JPS59144556A - ダイカスト鋳造機における離型剤吹付装置 - Google Patents
ダイカスト鋳造機における離型剤吹付装置Info
- Publication number
- JPS59144556A JPS59144556A JP1830083A JP1830083A JPS59144556A JP S59144556 A JPS59144556 A JP S59144556A JP 1830083 A JP1830083 A JP 1830083A JP 1830083 A JP1830083 A JP 1830083A JP S59144556 A JPS59144556 A JP S59144556A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- pipes
- dies
- base plate
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/20—Accessories: Details
- B22D17/2007—Methods or apparatus for cleaning or lubricating moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタイカスト鋳造機における占１ト型剤吹付は装
置の改良に関するものである。
置の改良に関するものである。
従来からこの種のき型剤吹付装置においてＧＪ、金型交
換に伴い金型に合わぜて多数の吹付ノズルに１整しなけ
ればならなかった。即ち、個々のノズルについて肥型剤
等の噴出位置、噴出方向及び噴出量のｎ’Ａ等を行う必
要があり、その作業に多大の時間と手間を要し頗る非能
率であつ１こ。このため吹付装置全体を鋳造機より取り
外して交換する場合もあるが、この場合にも、吹付ノズ
ルの数が多いため多数のホース等によって接続しなけれ
ばならない等の不便があった０ 本発明は従来のこのような欠点を無くするためになされ
たもので、鋳造機に取り付けた基台にｍ型剤と圧縮空気
との混沿パルづを固着し、該混合バルブに陀［型剤等の
分配ヘッドを接ｒ″Ｉ：可能に接続して混合バルブと連
通させると共に分配へ・ソトに抱数個の噴出管を取り付
り、さらに分配ヘッドを前記基台に着脱自在に装着した
ｆｊ）Ｂ型剤吹付装置を提供するものである。
換に伴い金型に合わぜて多数の吹付ノズルに１整しなけ
ればならなかった。即ち、個々のノズルについて肥型剤
等の噴出位置、噴出方向及び噴出量のｎ’Ａ等を行う必
要があり、その作業に多大の時間と手間を要し頗る非能
率であつ１こ。このため吹付装置全体を鋳造機より取り
外して交換する場合もあるが、この場合にも、吹付ノズ
ルの数が多いため多数のホース等によって接続しなけれ
ばならない等の不便があった０ 本発明は従来のこのような欠点を無くするためになされ
たもので、鋳造機に取り付けた基台にｍ型剤と圧縮空気
との混沿パルづを固着し、該混合バルブに陀［型剤等の
分配ヘッドを接ｒ″Ｉ：可能に接続して混合バルブと連
通させると共に分配へ・ソトに抱数個の噴出管を取り付
り、さらに分配ヘッドを前記基台に着脱自在に装着した
ｆｊ）Ｂ型剤吹付装置を提供するものである。
本発明の実施例を図面によって説明ずれば、第１図にお
いて、（１）は基台で、その上面中央部に鋳造機（図示
せず）に一端を装着したシリジター（２）を取り付けて
昇降可能としである。（：３） （３１はシリジター（
２）の両側において基台（１）に立設した基台昇降用の
案内杆で、適宜の軸受具（図示せず）に嵌挿しである。
いて、（１）は基台で、その上面中央部に鋳造機（図示
せず）に一端を装着したシリジター（２）を取り付けて
昇降可能としである。（：３） （３１はシリジター（
２）の両側において基台（１）に立設した基台昇降用の
案内杆で、適宜の軸受具（図示せず）に嵌挿しである。
（４）は基台（１）の−側端部下面にポルｌ−（Ｆ））
によって固着した混合バルブで、分配ヘット（６）に接
触可能に接続してこの分配ヘッド（６）に連通させるよ
うにしてあン）。
によって固着した混合バルブで、分配ヘット（６）に接
触可能に接続してこの分配ヘッド（６）に連通させるよ
うにしてあン）。
分配へ・ソド（６）の他側端部？・ま基台（１）の下面
に固着したブラケット（７）によって支持され、ブラケ
ット（７）の外側端から螺入した押ボルト（８ンの螺進
により分配ヘッド（Ｃ３）を横移動させてその一側端面
を混合パルづ（４）に圧着させ、該混合ＪＳルづ（４）
に接続するようにしである。
に固着したブラケット（７）によって支持され、ブラケ
ット（７）の外側端から螺入した押ボルト（８ンの螺進
により分配ヘッド（Ｃ３）を横移動させてその一側端面
を混合パルづ（４）に圧着させ、該混合ＪＳルづ（４）
に接続するようにしである。
（９）は分配ヘッド（６）の下面に取り付けた複数個の
噴出管で、連結金具（１９を介して第６図に示すように
その上端部を分配ヘッド（６）に着脱自在に取り付け、
分配ヘッド（６）に設けた調節可能なニードルパルプＱ
υを介して各噴出管を分配ヘット（Ｇ）の連通孔ｑりに
連通させである。
噴出管で、連結金具（１９を介して第６図に示すように
その上端部を分配ヘッド（６）に着脱自在に取り付け、
分配ヘッド（６）に設けた調節可能なニードルパルプＱ
υを介して各噴出管を分配ヘット（Ｇ）の連通孔ｑりに
連通させである。
なお、噴出管（９）は第４肉に示すように、先端部を適
宜の方向に曲げて、その先端に噴出孔（９ａ）を設けた
もの、又ｒ・ま第５図に示すように噴出管（９）の先端
部を閉止して中間部周面に多数の噴出孔（９ａ）を設け
たもの、さらには、第５図において噴出管（９）の中間
部周面に多数の噴出孔（９ａ）を設けたちのに第６図に
示すように噴出管（９）の所゛（の位置に閉止具Ｑυを
取り伺げて該部にお（ｊろ１ｔ２出孔（９ａ〕を塞ぐよ
うにしたちの等、金型に応じて多種類のものを使用する
ことができるようにしである。
宜の方向に曲げて、その先端に噴出孔（９ａ）を設けた
もの、又ｒ・ま第５図に示すように噴出管（９）の先端
部を閉止して中間部周面に多数の噴出孔（９ａ）を設け
たもの、さらには、第５図において噴出管（９）の中間
部周面に多数の噴出孔（９ａ）を設けたちのに第６図に
示すように噴出管（９）の所゛（の位置に閉止具Ｑυを
取り伺げて該部にお（ｊろ１ｔ２出孔（９ａ〕を塞ぐよ
うにしたちの等、金型に応じて多種類のものを使用する
ことができるようにしである。
混合パルプ（４）は第７図に示すように、一端部には型
剤送入孔（＋３１￥設けて離型剤を送入すると共に混合
）１ルプ（４）の中央部に設けた圧縮空気送入孔０４）
より圧縮空気を送入し、排出孔０１より分配ヘッドの前
記連通孔０′；４に送るようにしである。又、混合パル
プ（４）の他端部には筒体μｓを設けてピストン０η全
内蔵し、該ピストン０ηのヘッド側に二一ドルパルフ０
８）を立設して前記のＦ％ｌｌ型剤送型剤送入孔端まし
め、ピストンＱＱの背面に設けたスプリツタθ９により
弾圧して離型剤送入孔θ３を閉止し、使用時には混合パ
ルプ（４）の適所に設けたパイロット用圧縮空気の送入
孔は９より圧Ｉ＠空気を送入してごスト、１７０力のヘ
ッド側に圧送し、スプリシグ四の弾力に抗してニードル
パルプ０四を押しＦげ、出型剤送入孔０４を開くように
しである。
剤送入孔（＋３１￥設けて離型剤を送入すると共に混合
）１ルプ（４）の中央部に設けた圧縮空気送入孔０４）
より圧縮空気を送入し、排出孔０１より分配ヘッドの前
記連通孔０′；４に送るようにしである。又、混合パル
プ（４）の他端部には筒体μｓを設けてピストン０η全
内蔵し、該ピストン０ηのヘッド側に二一ドルパルフ０
８）を立設して前記のＦ％ｌｌ型剤送型剤送入孔端まし
め、ピストンＱＱの背面に設けたスプリツタθ９により
弾圧して離型剤送入孔θ３を閉止し、使用時には混合パ
ルプ（４）の適所に設けたパイロット用圧縮空気の送入
孔は９より圧Ｉ＠空気を送入してごスト、１７０力のヘ
ッド側に圧送し、スプリシグ四の弾力に抗してニードル
パルプ０四を押しＦげ、出型剤送入孔０４を開くように
しである。
上記のように構成した実施例についてその作用を説明す
れば、まず、金型の種類に応じて、分配ヘッド（６）に
設けたニードルパルプ（λυにより夫々の噴出管（９１
Ｋ流入する離型剤等の童を調節すると共に第４図〜第６
図に示す所望形状の複数個の噴出−ｉｆ （９１ｅ分配
ヘッド（６）に取り付け、分配ヘッド（６）を基台（１
）の一端部に固着した混合パルプ（４）と分配ヘッド（
６）の他端部に固着したブラケット（７）の間に装入し
、ブラケット（７）に螺入した押ボルト（８）によって
混合パルプ（４）の面に圧着して連通孔０りと排出孔Ｑ
ｌとを連通させると共に分配ヘッド（６）を基台（１）
に着脱自在に装着する。
れば、まず、金型の種類に応じて、分配ヘッド（６）に
設けたニードルパルプ（λυにより夫々の噴出管（９１
Ｋ流入する離型剤等の童を調節すると共に第４図〜第６
図に示す所望形状の複数個の噴出−ｉｆ （９１ｅ分配
ヘッド（６）に取り付け、分配ヘッド（６）を基台（１
）の一端部に固着した混合パルプ（４）と分配ヘッド（
６）の他端部に固着したブラケット（７）の間に装入し
、ブラケット（７）に螺入した押ボルト（８）によって
混合パルプ（４）の面に圧着して連通孔０りと排出孔Ｑ
ｌとを連通させると共に分配ヘッド（６）を基台（１）
に着脱自在に装着する。
この状態において、混合パルプ（４）に設けたバイ０ツ
ト用圧縮空気の送入孔翰よりじストシＯηのヘッド側に
圧＃ｌｌ気気送り、スプリツタ０９の弾力に抗してニー
１３ルバルプ０段を押し下げ、酢型剤送入孔０３より１
１１Ｌ型剤を送入して圧縮空気送入孔（」舎より送入し
た圧縮空気と混合させ、排出孔ａつを介して分配ヘッド
（６）の連通孔（６）に送り、噴出管（９） ｔｌ−介
して噴出孔（９ａ）より金型面に離型剤等を基台（１）
をシリジター（２）により上下動させながら吹き付ける
ものである。又、金型面を清掃する唱合にはニードルパ
ル５０段によって離型剤送入孔（１碍を閉止し、圧縮空
気のみを噴出管（９）より吹き付ける。
ト用圧縮空気の送入孔翰よりじストシＯηのヘッド側に
圧＃ｌｌ気気送り、スプリツタ０９の弾力に抗してニー
１３ルバルプ０段を押し下げ、酢型剤送入孔０３より１
１１Ｌ型剤を送入して圧縮空気送入孔（」舎より送入し
た圧縮空気と混合させ、排出孔ａつを介して分配ヘッド
（６）の連通孔（６）に送り、噴出管（９） ｔｌ−介
して噴出孔（９ａ）より金型面に離型剤等を基台（１）
をシリジター（２）により上下動させながら吹き付ける
ものである。又、金型面を清掃する唱合にはニードルパ
ル５０段によって離型剤送入孔（１碍を閉止し、圧縮空
気のみを噴出管（９）より吹き付ける。
なお１本発明においては金型の種類に応じて所望の噴出
管（９）を取り付けた分配ヘッドを予め準備しておき、
金型交換時には混合パルプ（４）よりの離型剤等の送出
を遮断するのみで容易に分配ヘッド（＋３）の交換を行
うようにしである。
管（９）を取り付けた分配ヘッドを予め準備しておき、
金型交換時には混合パルプ（４）よりの離型剤等の送出
を遮断するのみで容易に分配ヘッド（＋３）の交換を行
うようにしである。
上述のように本発明は、基台に霞型剤と圧縮空気との混
合パルプを固着し、該混合パルプに分配−ヘットを接離
自在に接続して混合パルプと連通さぜると共に、分配ヘ
ットに複数個の噴出ｇ ｆ取り付り・さらに分配ヘッド
を前記基台に着脱自在に装着したことを特徴とするタイ
カスト鋳造機におけるＭｌ型剤吠付装置に係るものであ
るから、基台に固着した混合パルプに、４二って離型剤
と圧縮空気を混合して分配ヘッド（６）に送り、該分配
ヘッドに設け、た複数個の噴出管を・介して１推型剤と
圧縮空気の混合体を噴出するようにしたことによって構
造が簡単となり、従来のように個々の＠出金に装着され
る多数の噴出ノズルに連結するための多数の連結ホース
の使用が不必要となる。
合パルプを固着し、該混合パルプに分配−ヘットを接離
自在に接続して混合パルプと連通さぜると共に、分配ヘ
ットに複数個の噴出ｇ ｆ取り付り・さらに分配ヘッド
を前記基台に着脱自在に装着したことを特徴とするタイ
カスト鋳造機におけるＭｌ型剤吠付装置に係るものであ
るから、基台に固着した混合パルプに、４二って離型剤
と圧縮空気を混合して分配ヘッド（６）に送り、該分配
ヘッドに設け、た複数個の噴出管を・介して１推型剤と
圧縮空気の混合体を噴出するようにしたことによって構
造が簡単となり、従来のように個々の＠出金に装着され
る多数の噴出ノズルに連結するための多数の連結ホース
の使用が不必要となる。
又、混合バルブ（４）を基台に固着したままの状態で所
望の噴出管（９）を取り付けた分配ヘッド（６）と交換
するようにしたことにより各種接続金具等の使用をなく
することができる等の特長を有し、金型交換時のスづレ
ー装置の整備に要する時間と手間を省いて朽造作業の能
率の向上に寄与するものである。
望の噴出管（９）を取り付けた分配ヘッド（６）と交換
するようにしたことにより各種接続金具等の使用をなく
することができる等の特長を有し、金型交換時のスづレ
ー装置の整備に要する時間と手間を省いて朽造作業の能
率の向上に寄与するものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は一部を省
略した正面図、第２図は第１図におけるＡ−ＡＭ矢視図
、第６図は第１図のＢ−Ｂ線における拡大断面図、第４
〜第６図は各種噴出）ぎの要部の断面図、第７図は第２
図におけるＣ−Ｃ源を中心として９１１０ 回転した
状態を・ｌ・す混合パルプの拡大断面図である。 （１）・・・基台、（４）・・・混合へルづ、（６）
”’分配ヘラ１−１（９）・・・噴出管。 体 と かへ １ 今べ５ハ ラベ６邑
略した正面図、第２図は第１図におけるＡ−ＡＭ矢視図
、第６図は第１図のＢ−Ｂ線における拡大断面図、第４
〜第６図は各種噴出）ぎの要部の断面図、第７図は第２
図におけるＣ−Ｃ源を中心として９１１０ 回転した
状態を・ｌ・す混合パルプの拡大断面図である。 （１）・・・基台、（４）・・・混合へルづ、（６）
”’分配ヘラ１−１（９）・・・噴出管。 体 と かへ １ 今べ５ハ ラベ６邑
Claims (1)
- ■ 基台にｍ型剤と圧縮空気との混合バルブを固着し、
該混合バルブに分配ヘッドを接殖可能に接続して混合ｔ
ｌｌリプ連通させろと共に分配ヘッドに複数個の噴出管
を取付け、さらに分配ヘッドを前記基台に着脱自在に装
着したことを特徴とするタイカスト鋳造機における；）
１ｉ型剤吹付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1830083A JPS59144556A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ダイカスト鋳造機における離型剤吹付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1830083A JPS59144556A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ダイカスト鋳造機における離型剤吹付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144556A true JPS59144556A (ja) | 1984-08-18 |
Family
ID=11967757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1830083A Pending JPS59144556A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ダイカスト鋳造機における離型剤吹付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144556A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5638893A (en) * | 1993-10-07 | 1997-06-17 | Fata Hunter, Inc. | Parting agent spray system |
| KR101512149B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2015-04-14 | 동남정밀 주식회사 | 이형제의 누출 억제 기능을 가지는 다이캐스팅 금형용 스프레이 카세트 |
| KR101512150B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2015-04-14 | 동남정밀 주식회사 | 이형제 스프레이 카세트 |
| KR101512151B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2015-04-14 | 동남정밀 주식회사 | 다이캐스팅 금형용 이형제 스프레이 카세트 |
| KR101512148B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2015-04-14 | 동남정밀 주식회사 | 스프레이 카세트 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56141871A (en) * | 1980-04-02 | 1981-11-05 | Toyo Mach Kk | Parting agent spraying device |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1830083A patent/JPS59144556A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56141871A (en) * | 1980-04-02 | 1981-11-05 | Toyo Mach Kk | Parting agent spraying device |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5638893A (en) * | 1993-10-07 | 1997-06-17 | Fata Hunter, Inc. | Parting agent spray system |
| KR101512149B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2015-04-14 | 동남정밀 주식회사 | 이형제의 누출 억제 기능을 가지는 다이캐스팅 금형용 스프레이 카세트 |
| KR101512150B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2015-04-14 | 동남정밀 주식회사 | 이형제 스프레이 카세트 |
| KR101512151B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2015-04-14 | 동남정밀 주식회사 | 다이캐스팅 금형용 이형제 스프레이 카세트 |
| KR101512148B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2015-04-14 | 동남정밀 주식회사 | 스프레이 카세트 |
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