JPH0289551A - スプレー装置 - Google Patents

スプレー装置

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JPH0289551A
JPH0289551A JP24308088A JP24308088A JPH0289551A JP H0289551 A JPH0289551 A JP H0289551A JP 24308088 A JP24308088 A JP 24308088A JP 24308088 A JP24308088 A JP 24308088A JP H0289551 A JPH0289551 A JP H0289551A
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JP
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mold
mold release
pressurized air
die
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JP24308088A
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Takashi Hanano
花野 孝
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Hanano Shoji KK
Hiroshima Aluminum Industry Co Ltd
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Hanano Shoji KK
Hiroshima Aluminum Industry Co Ltd
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ダイカストマシンの金型内面に1lill望
剤をfill ’m XJるスプレー装置に関するしの
ぐ市る。
(従来技術及びその問題点) 一般にスプレー装置の噴射方向や噴射;dは金型の内面
形状に応じて設定されており、金型を交換づる際には上
記噴射方向や噴射;aら再調整される。
ところが従来の装置においては多数の噴霧ノズルがスタ
ンド等からなる復雑な保時機構により保持されているの
で、上記調整作業を行ない難いという不具合がある。し
かムId近は金型自体の交換作業を短時聞で行えるよう
になってさているので、ノズル調整に要する作業時間の
短縮化が望まれている。
また一般に金型の内面は各部の形状等により温J豆差が
生じるので、ダイカスト製品の品質の向上や焼付の防止
を確実にするために各部にその温度に適した量の離型剤
、又は空気、液体をそれぞれ噴霧することが望まれる。
ところが従来のスプレー装置は一度に一定mの離型剤し
が噴霧できない構造であるので、上記要望を満たすこと
かできない。
更に従来のスプレー装Uでは、ノズルからの噴射を制御
211す゛るための例えば電気制御バルブを、噴霧ノズ
ル先端から相当離れた位置に設置しているのぐ、配管の
数が非常に多くなり、重量ち噌くなり、このため操作性
が悪くなり、またスプレーの切れが悪くなって離型剤が
たれ落らたすするという問題点があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、金型交換時における現場でのノズル調
整作業を廃山し金型交換時全体の作業の簡素化、作業時
間の短縮化を図り、また金型の内面の各部にその温度に
適した噴の離型剤を噴霧できるように覆ることによりダ
イカスト製品の品質の向上を図り、更には装置の操作性
の向上を図ることである。
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、ダイカスミルマシ
ンの金型内面にl1lII型剤を噴霧するスプレー装置
において、加圧空気尋人通路からの加圧空気により開状
態となり加圧空気を噴霧ノズルに通す空気用ピストンバ
ルブと、離型剤導入通路からの離型剤により開状態とな
り離型剤を噴霧ノズルに通ず離型剤用ピストンバルブと
、加圧空気導入通路を開閉制御する空気用ソレノイドバ
ルブと、離。
型剤導入通路を開閉制御するil!型剤用ソレノイドバ
ルブとを猫えてなり噴霧ノズルから離型剤を噴霧し又は
加圧空気を噴出するアトマイデーを、豆いに対向する1
対のプレートの各プレー!〜に、噴′δノズルを他のプ
レートとは反対方向に向けて複数個並設し、加圧空気及
び離型剤を各アトマイ着グーにそれぞれ供給Jるマニホ
ールドを設(づ、各7トマイザーの空気用及び離型剤用
ソレノイドバルブを制御してダイカストマシンの金型の
内面形状に応じた所定の箇所の各アトマイザ“−のみを
それぞれ所定時間だけ作動さUるシーランサーを設けた
もの(゛ある。
(作用) シーケン1ナーによる制御により、プレートに並設さ′
れた複数個の7トマイヂーの内の金型の内面形状に応じ
た所定の箇所の各アトマイザ“−のみから所定時間だけ
離型剤が噴霧され、また加圧空気が噴出される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明のスプレー装置を承す正面図、第2図は
第1図の■矢祝図、第3図は本発明のスプレー装置を用
いたスプレー作業状態を示す正面図である。第3図にお
いて、2.3はダイカストマシン12.13にそれぞれ
組込まれた固定金型と移動金型Cあり、1回のダイカス
!・工程が完了した状態においては両金型2.3は図示
の如く離れCおり、両金型2.3の間にはスプレー装置
1がエアーシリンダー4の作動により5降している。
スプレー装置1は第1図に示1ように、互いに対向する
1対の垂直なプレート5.5ど、複数個のアトマイザ−
6と、マニホールド7と、各7トマイザー6の作動を制
御するシーケン1ナー8とで構成されている。
両プレート5.5は四角形のアルミ板等であり、その周
縁部が図示しない槽数の水平部材により一体的に結合さ
れている。
アトマイデー6は第4図ないし第10図に示すように、
略直方体のホルダー20の右(第4図右側〉の側面にて
縦方向に並んe外部から内部にか1プて設けられた加圧
空気導入通路21及び1liIl型剤導入通路22と、
ホルダー20内に縦方向に並設された空気用ピストンバ
ルブ24及び離型剤用ピストンバルブ25(第10図)
と、ホルダー20の左(第4図左側)の側面の中央に設
番プられた噴霧ノズル23と、ホルダー20の前面(第
4図紙面表側の面)に横方向に並設された空気用ソレノ
イドバルブ26及び離型剤用ソレノイドバルブ27どで
構成されている。
空気用ピストンバルブ24は第4図の■−Vl mi面
図Cある第8図に示づように、r01リング24a、ピ
ストンリング24bを介してシリンダー24Cに前後方
向に摺動iiJ能に嵌合しIζピストン24d、及びピ
ストン2/Idを前方ヘイ・」勢するスプリング24e
からなっている。シリンダー24Cの前端面には加f、
I空気導入通路21の内部の端部が間口しており、シリ
ンダ〜24cの側面前方のtj側上下方紙面表側の方)
には噴霧ノズル23に通じるU合掌28(第10図)に
通じる空気通路29(第10図)が開口している。そし
て空気用ピストンバルブ24は、通路21が開状態のと
きは通路21の間1」部21aと通路2つの間口部29
aどをピストン24dにより寒イ′cJ′3V)、通路
21が開状態のときにはピストン24(」がスプリング
24eに抗して後方に移動して両開口部21a、29 
aを聞き通路21と通路29とを通じさUるようになつ
Cいる。
また離型剤用ピストンバルブ25も第4図のIX−Iχ
断面図である第9図に示すように、空気用ピストンバル
ブ24と同様の構成をしており、シリンダー25Gには
ぞの前OHi面に離型剤導入通路22の内部の端部が間
口しており、側面前方の上方〈紙面裏側の方)には温合
室28に通じる空気通路30(第10図)が間口してい
る。ぞして離型剤用ピストンバルブ25は、通路22が
閉状態のどきは通路22の開口部2221と通路30の
開口部30aとをビスlヘン25dにより塞いでおり、
通路22が開状態のとぎには通路22と通路30とを通
じさせるようになっている。
また両ソレノイドバルブ26.27は、3b口の小型の
ものであり、それぞれリード線26a127aを通じC
送られてくるシーケン(ナー8からの制御信号を受けて
通路21.22を開閉制御するJ、う設けられている。
+111らアトマイ+f −6は、ソレノイドバルブ2
6.27によりそれぞれ通路21.22が開状態とされ
ると、加圧空気、離型剤がそれぞれピストンバルブ24
.25を通り、屁合至28にで混合され、噴霧ノズル2
3からM型剤が噴霧され、またソレノイドバルブ26に
より通路21が開状態に維持されソレノイドバルブ27
により通路22が開状態とされると、離型剤はピストン
バルブ25を通らず従って噴霧ノズル23へは流れず、
加圧空気のみが噴霧ノズル23から噴出されるにうにな
・)でいる。
そしてアトマイザ−6は、第2図に示すように両プレー
ト5.5にそれぞれ、両ソレノイドバルブ26.27を
上側にし、噴霧ノズル2ご3を他のブレーi・bと(j
反対方向に即ち金型2.3(第3図)の内面に向(Jて
、基盤の目状に複数個、ここ−((、を縦10個、横1
1個の計110個並設されでいる。
マニホールド7は、両プレート5.5の上端部の間に位
置し両ブレーl−5,5と一体化されている。マニホー
ルド7には加圧空気用チャンバー室7aと1ll111
.1剤用チセンバー室7bとが形成されている。、、イ
してチャンバー’J 7 a、7bはその上面にCそれ
ぞれ加圧空気供給源、離型剤供給源(図示せず)にバイ
ブ17a、17bを介して連結しており、下面にはそれ
ぞれ多数の分岐出口(図、1ζUず)が形成されている
。そしCチャンバー室7aの分岐出口には両プレート5
.5に設けた各アトマイザ−6の加圧空気尋人通路21
がそれぞれチ1−ブ70aを介しで接続され、チャンバ
ー室7bの分岐出口には各アトマイ1アー6の離型剤導
入通路22がそれぞれチ1−ブ70bを介して接続され
ている。叩ノ5マニホールド7は、加圧空気供給源及び
離型剤供給源から送られてくる加圧空気及び離型剤をそ
れぞれチャンバー室7a、7bにて分配して各アトマイ
1−6に供給づるJ、うになっている。またマニホール
ド7の上面中央部にはエアーシリンダー4の【]ツラド
aの先端が連結されている。
各アトマイIJ″−6のソレノイドバルブ26.27(
、Lそれぞれリード線26a、27aを介してシーケン
サ−8に接続されている。シーケンサ−8は、交換して
用いる各種の金型の内面形状を記憶しており、ダイカス
トに用いる金型の種類が指定人力されると、金型の内面
形状に応じtζ所定の箇所の各アトマイ1アー6の両ソ
レノイドバルブ26、27のみに通路21.22を開状
態とさせる制御信号をリード線26と1.27aを通じ
Cぞれぞれ所定間間だけ即ら噴霧される離型剤の量が金
型内面の各部の温度に適した吊となる時間だけ送り、そ
の後ソレノイドバルブ26のみに通路21をIfn状態
とさける制御信号をリード線26aを通じてそれぞれ所
定時間だGノ即ち金型内面における離型剤の吹イ・1け
むらを解消し又残留水分を除去ケるのに充分な時間だけ
送るように設h]されている。
次に動作について説明する。シーケンサ−8に金型2.
3の種類即ち金型2.3の内面形状が指定入力され′C
J’+す、スプレー装置1が金型2.3の聞に位置した
第3図の状態において、加圧空気用チPンバー”iN 
7 a及び離型剤用チャンバー室7bからそれぞれチュ
ーブ70a、70bを介して供給されCきた加J、を空
気及び離型剤は、シーケンサ−8により両ソレノイドバ
ルブ26.27が両通路21.22を開状態とするよう
制御された各7トマイザー6のみから、即ち金型2.3
の内面形状に応じた所定の箇所の各アトマイ!f −6
のみにC混合されぞの噴′霧ノズル23から金型2.3
の内面に向けて吹付けられる。このとぎ噴霧される離型
剤は、シーケシ晋ナー8による時間制御によって金型2
.3の内面の各部に対してぞれぞれ適切’rZωだけ噴
゛湖される。そして離型剤の噴霧が完了した後、111
N型剤を噴霧した各アトマイ晋アー6のソレノイドバル
ブ27がシーケンサ−8に、上って通路22を開状態と
づるよう制1211され、上記各アl−マイIアー6か
らは加j[空気のみが噴出されて傘型2.3内面に吹付
けられ、金型内面にお【プる離型剤の吹付けむらの解消
及び残留水分の除去がなされる。そして上記各アトマイ
ザ−6のソレノイドバルブ26がシーケン1ナー8によ
って通路21を閉状態とするよう制御されて、スプレー
装置1による阿i型剤の噴霧及び加圧空気の1lfi出
作宋、即ちスプレー作業が完了する。
上記スプレー作業が完了すると、エアーシリンダー4に
よりスプレー装置1が金5“(2,3の上7Jに引き・
上げられ、金型2.3が接合され℃ダーイカストが行な
われる。ダイカストが完了すると金型2.3が分離し、
ダイカスト製品が取出される。
製品の仕様を変えるべく金型が交換されると、シーケン
1ノー8に新たな金型の種類を指定入力する。そして上
記と同様に第3図の状態にJ3いて、シーケンサ−−8
による制御の上でスプレー作業が行なわれる。
〈発明の効果) 以上説明したように本発明【こよると:(1)シーケン
サ゛−8により金型の内面形状に応じた所定の箇所の各
アトマイザ−6のみをそれぞれ作動さけスプレー作業を
行なうようにしたので、金型交換時にはシーケンサ−8
による制御内容を変更するだけで次のスプレー作業を開
始づることができ、現場でのノズル′、A整作業を廃止
して金型交換時全体の作業の簡素化、作業時間の短縮化
を図ることができる。
(2)しかも各部[・マイザー6は、それぞれ金型内面
の各部の411に適切な吊の離型剤が噴霧されるよう所
定間間だけ作動覆るよう制御されているので、ダイカス
ト製品の品質の向し及び焼付の防止を確実にす゛ること
ができる。
(3)更に離型剤の噴霧後、加圧空気のみが1n出され
るので、金型内面におする離型剤の吹伺けむらを解;肖
′Cき、また残留水分を除去づることができる。しかも
加圧空気はア]・マイ書アー6から噴出されるので、加
圧空気を噴出づるためのノズルを別個に讃t′Jる必要
に、lなく、装置の構成を簡素化できる。
(4)複数個の7トマイザー6を、!7いに対向する1
対のプレート5.5の各プレート5に、In 、?Aノ
ズル23を他のプレート5どは反対方向に向()て設4
J−’Uいるのe、に右両側の金型に同時にl’i型剤
を吹付けることができ、作業能率を向上させることがで
きる。。
(5)各アトマイ1f−6にて、即t′)ll!II型
剤を噴霧する先端部分にて、離型剤Aゝ)加j17と気
の噴出を制御覆るようにしたので、配管が離型剤用と加
圧空気用の2木°C汎み、重;dらl’Y < ’lす
、操作性を向上さUることができ、またスプレーの切れ
も良くづることができ、特に産業用ロボットによるスブ
レー作呆に6効に用いることがて゛きる。
(6)アトマイリ゛−6GEL、ソレノイドパル126
.27により(れぞれ通路21.22を間開制御IJる
ことによってピストンバルブ24.25を開閉・JるJ
、う構成されているので、ピストンバルブ自体をソレノ
イドバルブだけで開閉する揚台に比しく内蔵する重量コ
イルを小さくすることがでさ、従ってプレート5.5に
多数側設することができ、随j1:j剤の噴′湖を各種
の金型の内面形状に、より適合させ−0行なうことがで
さる。
(別の実施例) シーケン1ナー8は、各種の金型の内面形状を予め記憶
しておくらので・はなく、金型を交換する毎にその金型
の内面形状を記憶した磁気カード等を挿入ざtIC用い
るようなしので6よい。
【図面の簡単な説明】
第1図(よ本発明のスプレー装置dを示すIF而面、第
2図は第1図の■矢視図、第3図は本発明のスプレー装
置を用いたスプレー作業状態を示す正面図、第4図は本
発明のスプレー装置を構成する7トンイザーを示づ正面
図、第5図は第11図のV矢QJ[’Lm6図4J第4
図17) Vl矢?JJ 図、第7 図iu I 4図
の■矢視図、第8図は第4図の■−■断面図、第9 図
i;t ’54図(1) IX −[X IFJi而図
、面10図(,1第6図のX−X断面図である。1・・
・スプレー賃if’Y、23・・・金型、5・・・プレ
ー1−16・・・アトマイ+y−17・・・マニホール
ド、8・・・シーケンリー、12.13・・・ダイカス
トマシン、21・・・加j■空気η人通路、22・・・
離型剤導入通路、23・・・噴霧ノズル、271・・・
空気用ピストンバルブ、21)・・・離ハ“4剤川ピス
トンバルブ、26・・・空気用ソレノイドバルブ、27
・・離JJ’!剤用ソレノイドバルブ 待訂出願人  花野商事株式会社 第1図 第5図 刀 譜iさ:有用)ルノイドハ10 第2図 第6 図 「X L、X

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ダイカストマシンの金型内面に離型剤を噴霧するスプレ
    ー装置において、加圧空気導入通路からの加圧空気によ
    り開状態となり加圧空気を噴霧ノズルに通す空気用ピス
    トンバルブと、離型剤導入通路からの離型剤により開状
    態となり離型剤を噴霧ノズルに通す離型剤用ピストンバ
    ルブと、加圧空気導入通路を開閉制御する空気用ソレノ
    イドバルブと、離型剤導入通路を開閉制御する離型剤用
    ソレノイドバルブとを備えてなり噴霧ノズルから離型剤
    を噴霧し又は加圧空気を噴出するアトマイザーを、互い
    に対向する1対のプレートの各プレートに、噴霧ノズル
    を他のプレートとは反対方向に向けて複数個並設し、加
    圧空気及び離型剤を各アトマイザーにそれぞれ供給する
    マニホールドを設け、各アトマイザーの空気用及び離型
    剤用ソレノイドバルブを制御してダイカストマシンの金
    型の内面形状に応じた所定の箇所の各アトマイザーのみ
    をそれぞれ所定時間だけ作動させるシーケンサーを設け
    たことを特徴とするスプレー装置。
JP24308088A 1988-09-27 1988-09-27 スプレー装置 Granted JPH0289551A (ja)

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JP24308088A JPH0289551A (ja) 1988-09-27 1988-09-27 スプレー装置

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JPH0260426B2 JPH0260426B2 (ja) 1990-12-17

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5638893A (en) * 1993-10-07 1997-06-17 Fata Hunter, Inc. Parting agent spray system

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