JP2845390B2 - 鋳型造型装置における圧縮空気供給方法 - Google Patents

鋳型造型装置における圧縮空気供給方法

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JP2845390B2 JP4179416A JP17941692A JP2845390B2 JP 2845390 B2 JP2845390 B2 JP 2845390B2 JP 4179416 A JP4179416 A JP 4179416A JP 17941692 A JP17941692 A JP 17941692A JP 2845390 B2 JP2845390 B2 JP 2845390B2
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永人 鵜崎
良治 金山
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22CFOUNDRY MOULDING
    • B22C15/00Moulding machines characterised by the compacting mechanism; Accessories therefor
    • B22C15/23Compacting by gas pressure or vacuum
    • B22C15/24Compacting by gas pressure or vacuum involving blowing devices in which the mould material is supplied in the form of loose particles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Devices For Molds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋳物砂を圧縮空気と共
に鋳枠内に吹込み充填し、その後必要に応じて充填され
た鋳物砂を圧縮して鋳型を造型するいわゆるブロ−スク
イズ造型装置における圧縮空気の供給方法に関する。
【0002】
【従来技術と問題点】従来いわゆるブロ−スクイズ造型
装置としては実公平2−14833号公報に開示されて
いるような装置が一般に使用されている。このような鋳
型造型装置では圧縮空気はスリット、あるいは小孔、網
目等を通してサンドマガジン内に供給され、サンドマガ
ジン内の鋳物砂を流動化させて鋳物砂溜り及びブロ−ヘ
ッド等を介して鋳枠内に吹込まれるものであるが鋳物砂
の流れをよくするために鋳物砂溜り及びブロ−ヘッドに
おける鋳物砂の流れ進行方向が変更される位置には補助
エヤ−が供給されるようになっている。
【0003】このような補助エヤ−はその供給料が多け
れば多いほどこの部分における鋳物砂の停滞、付着等の
ない安定した鋳物砂の流れが得られるが鋳枠へ吹き込ま
れる鋳物砂に対する空気の量が多大になってしまい鋳枠
内への鋳物砂の充填が悪く不均一になる問題がある。逆
に補助エヤ−の供給量を絞ると鋳物砂の流れが停滞し、
ついには鋳物砂がこの部分に詰り鋳物砂の吹き込みがで
きなくなったり鋳枠内へ部分的にしか鋳物砂が充填され
ない等不安定なものになる問題があった。本発明は上記
の問題に鑑みて成されたもので補助エヤ−の供給量をで
きる限り少なくして十分な鋳物砂の吹き込み充填をなし
得る圧縮空気の供給方法を提供することを目的とするも
のである。
【0004】
【問題解決のための手段】上記の目的を達成するために
本発明は、鋳物砂を圧縮空気と共に鋳枠内に吹込み充填
する鋳型造型装置における鋳物砂吹込み充填に際し、サ
ンドマガジンにメインエヤ−を所定時間連続して供給す
ると共に鋳物砂溜り、及びあるいはブロ−ヘッドにおけ
る鋳物砂の流れ進行方向が変更される各位置において補
助エヤ−を空気吹出孔を介して間歇的に吹き出せること
を特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明は上記のような解決手段を採用すること
により鋳物砂溜り、及びブロ−ヘッドにおける鋳物砂の
流れ進行方向が変更される各位置において補助エヤ−が
間歇的に吹き出してその部分に停滞あるいは付着する鋳
物砂を壁面から浮き上がらせてメインエヤ−の流れに乗
せて移送するようになり、間歇的に吹き出す極く少ない
エヤ−供給量により鋳物砂の流れを安定させて鋳枠へ充
填するようになる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例について図面に基づいて
詳しく説明する。1は図示されない支持手段により支持
されたマッチプレ−トでその上面には模型2.3が取り
付けられている。前記マッチプレ−ト1の上方及び下方
には図示されない昇降手段に上り昇降可能にされた上鋳
枠4と下鋳枠5とがそれぞれ配置されており、該上下鋳
枠4.5には鋳物砂を通さない空気抜き用のスリット
(図示せず)が多数設けてある。前記上鋳枠4の上方に
は、架台6に下向きに取り付けられたシリンダ7.7に
より昇降可能にされた上盛枠8が配設されている。前記
上盛枠8の更に上方には断面が逆L字型を成し、一端開
口が下向きに、他端開口(以下砂吹込み口と呼ぶ)9が
横向きにされた筒状の上枠用ブロ−ヘッド10が配設さ
れており、該ブロ−ヘッド10は図示しない昇降手段に
より昇降可能にされた上テ−ブル11に固着、支持され
ている。
【0007】前記上枠用ブロ−ヘッド10の下向き開口
には複数個のブロ−ホ−ル12を貫通穿設したブロ−プ
レ−ト13が固着されており、該ブロ−プレ−ト13の
外周面は前記上盛枠8の内周面を摺動可能にされてい
る。前記下鋳枠5の下方には架台14に上向きに取り付
けられたシリンダ15.15により昇降可能にされた下
盛枠16が配設されている。前記下盛枠16の更に下方
には断面がL字型を成し一端開口が上向きに、他端開口
(以下砂吹込口と呼ぶ)17が横向きにされた筒状の下
枠用ブロ−ヘッド18が配設されており、該ブロ−ヘッ
ド18は図示しない昇降手段により昇降可能にされた下
テ−ブル19に固着している。前記下枠用ブロ−ヘッド
18の上向きの開口には、複数個のブロ−ホ−ル21を
貫通穿設したブロ−プレ−ト22が固着されており該ブ
ロ−プレ−ト22の外周面は前記下盛枠16の内周面を
摺動可能にされている。前記上下鋳枠4.5の側方に
は、その上端に鋳物砂供給ホッパ23を連接したブロ−
タンク30が前記架台6.14に支持固定されて立設さ
れている。
【0008】前記ブロ−タンク30は上サンドマガジン
24、上鋳物砂溜り25、下サンドマガジン26及び下
鋳物砂溜り27がそれぞれ連通して成る1本の円筒体で
あり、その内部には該上サンドマガジン24の上端から
下鋳物砂溜り27の底面まで空洞が貫通して形成されて
いる。前記鋳物砂供給ホッパ23と上サンドマガジン2
4との連接部にはスライドゲ−ド28が配設されてお
り、該スライドゲ−ト28は図示しないシリンダ−のピ
ストンロッド29に連結して前記連接部の開口を開閉す
るようにされている。前記上サンドマガジン24はその
側壁の上部と下部に給気口31.32を備えた外筒33
とその表面に内部に通じる多数のスリットを備えた内筒
34とから成っており両者間には所定の隙間が画成され
ている。
【0009】前記給気に31.32は配管35、バルブ
A、配管36を介して圧縮空気源P1に通じている。な
お前記上サンドマガジン24の下部給気に32は該サン
ドマガジン24の背丈が低い場合には削除してもよい。
前記上鋳物砂溜り25は下側部に前記上枠用ブロ−ヘッ
ド10の砂吹込口9に連通可能な砂吹出口37を備える
と共に該砂吹出口37に対する背部壁面には複数の空気
吹出孔38が設けられている。該空気吹出孔38のそれ
ぞれには配管39、それぞれのバルブa〜d、配管40
を介して圧縮空気源p1に通じている。前記したサンド
マガジン26は前記上サンドマガジン24と同じ構成で
あり、給気口41は側壁の上部にのみ設けられていて、
配管24バルブB、配管43を介して圧縮空気源P2に
通じている。前記下鋳物砂溜り27は下側部に前記下枠
用ブロ−ヘッド18の砂吹込口17に連通可能な砂吹出
口44を備えると共に該砂吹出口44に対する背部位置
に置ける傾斜壁面には複数の空気吹出孔45が設けられ
ている。該空気吹出孔45は前記上鋳物砂溜り25の空
気吹出孔38と同様にそれぞれ配管46、バルブe〜
h、配管47を介して圧縮空気源p2に接続されてい
る。前記上鋳物砂溜り25及び下鋳物砂溜り27のそれ
ぞれの砂吹出口37.44の外側面には該砂吹出口3
7.44と上下枠用ブロ−ヘッド10.18の砂吹入口
9.17とを連通する透孔を穿設したシャッタ−48.
49が固着されていて、前記上下枠用ブロ−ヘッド1
0.18の砂吹込口9.17は該シャッタ−48.49
の表面に近接して上下動可能にされている。
【0010】前記上枠用ブロ−ヘッド10には砂吹込口
9と対向する壁面とブロ−プレ−ト13と対向する壁面
とにそれぞれ複数の空気吹出孔50.51が設けられて
いて該空気吹出孔50は配管52、バルブl.m、配管
53を介して圧縮空気源p4に、また空気吹出孔51は
配管56、バルブi〜k、配管57を介して圧縮空気源
3に接続されている。前記下枠用ブロ−ヘッド18に
も前記上枠用ブロ−ヘツド10と同様にそれぞれ複数の
空気吹出孔58.59が設けられており、該空気吹出口
は配管60、バルブq.r配管61を介して圧縮空気源
6に、また空気吹出孔59は配管62、バルブn〜
p、配管63を介して圧縮空気源p5に接続されてい
る。尚前記の説明からわかるように各空気吹出孔38.
45.50.51.58.59は、鋳物砂が鋳物砂溜り
25.27及び上下枠用ブロ−ヘッド10.18におい
てその流れ進行方向を変更される部分に設けられている
のである。
【0011】各空気吹出孔の詳細について図2のイ部拡
大詳細図である図3により説明する。下鋳物砂溜り27
に貫通するノズル65には複数のスリットを持ったベン
トプラグ66が設けられており該ベントプラグ66を包
囲して空気溜め67が形成され該空気溜め67は空気入
口68を設けた蓋部材69で閉じられ空気入口68は前
記配管46に連通されている。また前記バルブA.B、
a〜r、は電気的な信号でオン、オフするようになって
いて該バルブへの信号は装置本体の動きを制御するシ−
ケンサ−からタイミングをもらい作動するマイコンによ
って制御され、このマイコンはディスプレ−、キ−ボ−
ドを備え各バルブの作動タイミングを任意にコントロ−
ルできるようになっている。
【0012】このように構成された鋳型造型装置を作動
させるには図1、図2の状態で鋳物砂を供給ホッパ−2
3を介してブロ−タンク30の給気口31のレベルまで
投入してスライドゲ−ト28を閉じる。このような状態
になったことを鋳型造型装置制御用シ−ケンサ−から信
号をもらいマイコンはディスプレ−、キ−ボ−ドを用い
て設計されたタイミング(例えば図3に示すタイミン
グ)でバルブA、B,a〜rを開動作させる。この時メ
インエヤ−を供給するバルブA、Bは同時に開となり一
定時間保持されるが補助エヤ−を供給するバルブa〜
d、e〜h、i〜m、n〜rは一団をなしてそれぞれ間
歇的に開動作をする。即ちメインエヤ−のバルブA,B
が開となり圧縮空気源P1P2から上下サンドマガジン
24.26内に圧縮空気が導入され、エヤ−の流れに伴
ってブロ−タンク30内に投入された鋳物砂が鋳物砂溜
り25.27及びブロ−ヘッド10.18を介して上下
鋳枠4.5内に吹き込まれる。この間にバルブa〜rの
間歇的な開動作により鋳物砂がその流れ進行方向を変更
させる位置に設けられた空気吹出孔38.45.50.
51.58.59から補助エヤ−が間歇的に吹き出され
てこの部分に停滞あるいは付着する鋳物砂を浮き上がら
せてメインエヤ−の流れに乗せるようになる。
【0013】したがって鋳物砂は流れ進行方向を変更さ
れて停滞あるいは付着を起こしやすい位置において空気
供給量の極めて少ない間歇的吹出しによりメインエヤ−
の流れに確実に乗せられて砂詰り等の不都合を起こすこ
となく均一に上下鋳枠4.5に吹き込まれるようにな
る。上記鋳物砂吹込み後は通常の作業がなされて鋳物砂
のスクイズ及び鋳型の離型等が成され造型鋳型が取り出
されて再び図1.図2の状態にされる。尚上記実施例に
おいては空気吹出孔38.45.50.51.58.5
9はそれぞれの位置で複数設けられ、それに応じてバル
ブa〜rもそれぞれ設けられているが同じ位置の複数の
空気吹出孔に対して1つのバルブを(配管40.47.
53.57.61.63に取付け)使用するようにして
もよい。この場合同じ位置の複数の空気吹出孔からは同
時に補助エヤ−が吹き出されるが各位置間で時差をおい
て間歇的に吹き出せることにより補助エヤ−の供給量は
実施例のものと同様に極めて少なくなる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記の説明から明らかなように
鋳物砂溜り、及びブロ−ヘッドにおける鋳物砂の流れ進
行方向が変更される各位置において供給される補助エヤ
−を間歇的に吹き出させるようにしたから、極めて少な
い補助エヤ−の供給により鋳物砂の停滞あるいは付着を
解除することができるようになり、ひいては鋳枠への鋳
物砂の充填を均一にかつ十分なものにすることができる
ようになりその効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体図である。
【図2】本発明実施例の装置本体部を示す拡大図であ
る。
【図3】図2におけるイ部拡大詳細図である。
【図4】各バルブと開閉時間の関係を示すグラフであ
る。
【符号の説明】
10 上枠用ブロ−ヘッド 18 下枠用ブロ−ヘッド 25 上鋳枠砂溜り 27 下鋳枠砂溜り 31 41 供給口 38 45 50 51 58 59 空気
吹出孔 A B a〜r バルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B22C 15/24 B22C 15/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋳物砂を圧縮空気と共に鋳枠内に吹込み
    充填するに際し、サンドマガジンにメインエヤ−を所定
    時間連続して供給すると共に、鋳物砂溜り、及びあるい
    はブロ−ヘッドにおける鋳物砂の流れ進行方向が変更さ
    れる各位置において補助エヤ−を空気吹出孔を介して間
    歇的に吹き出させることを特徴とする鋳型造型装置にお
    ける圧縮空気供給方法。
  2. 【請求項2】 前記鋳物砂の流れ進行方向が変更される
    各位置の空気吹出孔を複数設けると共に該複数の空気吹
    出孔からのエヤ−吹出しを時差をつけてかつ間歇的に吹
    出させることを特徴とする請求項1記載の鋳型造型装置
    における圧縮空気供給方法。
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