JPS6034442Y2 - 鋳型造型機 - Google Patents

鋳型造型機

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JPS6034442Y2
JPS6034442Y2 JP11614579U JP11614579U JPS6034442Y2 JP S6034442 Y2 JPS6034442 Y2 JP S6034442Y2 JP 11614579 U JP11614579 U JP 11614579U JP 11614579 U JP11614579 U JP 11614579U JP S6034442 Y2 JPS6034442 Y2 JP S6034442Y2
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JP
Japan
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frame
compressed air
air
molding sand
lower frame
Prior art date
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JP11614579U
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JPS5634650U (ja
Inventor
永人 鵜崎
和春 松井
茂廣 豊田
Original Assignee
新東工業株式会社
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Publication date
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Priority to DE19803021644 priority patent/DE3021644A1/de
Priority to CH448380A priority patent/CH647700A5/de
Priority to FR8012978A priority patent/FR2463652A1/fr
Priority to GB8019599A priority patent/GB2057319B/en
Priority to IN1361/CAL/80A priority patent/IN152826B/en
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、上下の鋳枠内に吹込んだ鋳物砂中に圧縮空気
を吹込んだ後、鋳枠内の鋳物砂を圧縮板にて加圧し造型
する鋳型造型機の改良に関する。
この種の鋳型造型機は本考案の出願人と同一出願人の出
願である。
特開昭54−39319に技術開示されているが、これ
によると、鋳枠内の鋳物砂中に圧縮空気を通過させて模
型板表面の鋳物砂を硬化させる際、鋳枠内の鋳物砂はブ
ローイングヘッド内に圧縮空気とともに逆流し造型が不
可能となるため、ブローイングヘッド内の圧力を鋳物砂
中を通過させる空気の圧力よりも高く保持し鋳物砂のブ
ローイングヘッド内への逆流を防ぐ必要があった。
即ち、ブローイングヘッド内の圧力は吹込後0.2〜1
.昨圧程度に減圧し、5〜6気圧程度の圧力を必要とす
る鋳物中を通過させる空気の逆流を防ぐためには、前記
ブローイングヘッド内の圧力を少なくとも5〜6気圧以
上に昇圧する必要があった。
そのために、消費空気量が増大し、そしてブローイング
ヘッド内の圧力上昇に時間ぎか)るなど省資源及び生産
性の観点から問題とされていた。
本考案はこれらの問題点を解決することを目的とするも
のである。
1は門型フレームであり、基台上に対向して立設したコ
ラム2と、コラム2の上端間を接続する上部フレーム3
と、からなっている。
門型フレーム1の下方には、図示されないスクイズシリ
ンダに摺動自在に嵌挿されたピストンロッド4の先端に
固着された下部圧縮板5が昇降可能に設けられている。
下部圧縮板5の上面には、一端を圧縮空気源に連通接続
された中空室6と外気とを連通ずる通気孔7が多数穿設
されている。
8は下降端における下部圧縮板5の上方に設けられて下
部圧縮板5が貫通可能な大きさの下枠で、この下枠8の
両外壁は図示されない型合せシリンダのピストンロッド
の先端に固定され、下降端における圧縮板5上面と上方
の重合せ位置との間を昇降自在に設置されている。
下枠8は、その内外壁から形成される中空部9をもち、
該中空部9には、適数内壁に開口した通気孔10が連通
されるとともに大気に連通可能な排気弁(図示せず)が
接続されている。
また、下枠8の内壁所定位置には、外部に通ずる鋳物砂
用吹込口11が形成されている。
下枠8上方には、内部が中空12状の箱体であるマツチ
プレート13が造型位置と後方の待機位置との間を水平
移動自在にツバ付ローラ14上に載置されている。
マツチプレート13の上下面には、適宜小口径の排出孔
15が形成されるとともに、その略中央部には模型16
が設置されている。
マツチプレート13側壁には中空部12に連通ずる排気
孔(図示せず)が設けられている。
また、マツチプレート13上方には、下枠8に対向して
上枠17が配置されて、この上枠17はコラム2に嵌着
した支持部材18に固定支持されている。
上枠17は内外壁から形成される中空部19をもち該中
空部19には適数内壁に開口した通気孔20が連通され
るとともに大気に連通可能な排気弁(図示せず)が連通
接続されている。
また、上枠17の内壁所定位置には、外部に通ずる鋳物
砂用吹込口21が形成されている。
更に、上枠17上方には、その内部に一端を圧縮空気源
に連通接続された中空室22を備えかつ下面に該中空室
22と大気とを連通ずる小口径の通気孔23を多数穿設
されて上枠17内を貫通可能な上部圧縮板24が配置さ
れている。
上部圧縮板24はスクイズシリンダ25のピストンロッ
ド26先端に固着され、このスクイズシリンダ25は下
向きに上部フレーム3に固定されている。
27は下降端における下部圧縮板5の上方に設置された
ブローイングヘッドで、該ブローイングヘッド27は上
部に開閉シリンダ(図図示せず)の作動により開閉可能
な開閉弁28を備えた鋳物砂供給口29を、また下部に
は吹込口11,21に連通可能とされた鋳物砂吹出口3
0,31を夫々形成されて設けられている。
また、吹込口11,21と吹出口30.31の夫々の先
端には、刻設された環状溝に伸縮シール32を埋設され
た摺動部材33が取付けられており、伸縮シール32は
圧縮空気の給排により伸縮自在とされていて、空気通路
34を介して伸縮シール32の背面に圧縮空気を供給す
ると、伸縮シール32は外方に膨張され後述するスライ
ドゲート35側面に密着され、また圧縮空気を排気する
と、伸縮シール32は摺動部材33の摺動面より内方に
収縮されてスライドゲート35が摺動移動する際に、伸
縮シール32が摺動摩耗されないような構成とされてい
る。
該スライドゲート35は上部フレーム3に下向きに取付
けられた開閉シリンダ36のピストンロッド37先端に
固着されていて、下部先端を尖状とされて摺動部材33
゜33の間の隙間部に摺動自在に挿入されるとともに、
上下方向に所定の間隔を設けた位置には吹込口11,2
1及び吹出口30.31に連通可能な連通口38が穿設
されて設けられ開閉シリンダ36の作動により上下動自
在とされている。
即ち、下枠8及びマツチプレート13が持上げられて上
枠17にマツチプレート13及び下枠8が重合されると
ともに、スライドゲート35が最下端に下降された状態
においては、吹込口11.21は連通口38を介して吹
出口30.31に連通され、そしてスライドゲート35
が上昇された状態にお7いては、吹込口11,21と吹
出口30.31との連通は遮断されるように形成されて
いる。
39は一端を圧縮空気源に連通接続されて他端をブロー
イングヘッド27の側壁に接続されたカット弁である。
該カット弁39の反対側には排気弁4〇−が連通接続さ
れている。
41は鋳物砂である。なお、中空部12内に水平方向に
仕切板を配置し、上下から吹込まれる圧縮空気の相互干
渉作用を防止する構成としてもよい。
次に、この考案の使用態様について説明する。
第1図に図示されるように、スライドゲート35が下降
されて下枠8及び下部圧縮板5が夫々原位置にある状態
おいて、型合せシリンダ(図示せず)を作動して下枠8
を上昇させ、造型位置にセットされたマツチプレート1
3に型合せする。
次いで、型合せされた下枠8とマツチプレート13とを
一体として上昇させ、上枠17に重合する。
この時各枠8,17の吹込口11,21は連通口38介
してブローイングヘッド27の鋳物砂吹出口30.31
に連通される。
この時点で、下方のスクイズシリンダ(図示せず)のピ
ストンロッド4を作動して、下部圧縮板5を型合せした
下枠8下端まで上昇させ下枠8下端開放面を塞ぐととも
に、同時に上枠17の上端開放面はスクイズシリンダ2
5の作動にて上部圧縮板24で塞がれる。
そして、伸縮シール32は空気通路34を介して供給さ
れた圧縮空気源により膨張されてスライドゲート35側
面に密着されて、吹込口11,21は連通口38を介し
て吹出口30.31に夫々密封状態を保って連通される
その後、開閉弁28及び排気弁40を閉鎖するとともに
、各枠8,17の中空部9,19に連通接続された通気
弁(図示せず)を開放し大気と連通状態とする。
更に、圧縮空気源に連通ずるカット弁39を開いて圧縮
空気をブローイングヘッド27内に供給し、内部の鋳物
砂41を吹出口30.31から連通口38、吹込口11
,21を経て各枠9,17内に吹込む。
ここで、鋳物砂41とともに枠8,17内に吹込まれた
圧縮空気は、枠8,17内壁に穿たれた通気孔10.2
0を経て大気と連通状態にある通気弁(図示せず)から
、またマツチプレート13の排出孔15を経て図示され
ない通気口からそれぞれ排出される。
このようにして枠8,17内に鋳物砂を吹込んだ後、カ
ット弁39及び中空部9.19に連通接続された排気弁
(図示せず)を閉じるとともに排気弁40を開いて、ブ
ローイングヘッド27内に滞溜している圧縮空気を排気
する。
その後、空気通路34の圧縮空気の排気により伸縮シー
ル32を収縮するとともに、開閉シリンダ36の作動に
より、スライドゲート35を上昇させ、吹込口11,2
1と吹出口30.31との連通を遮断する。
そして、再び空気通路34に圧縮空気を供給して伸縮シ
ール32を膨張させてスライドゲート35側面に密着さ
せ吹込口11゜21及び吹出口30.31を外気と遮断
する。
その後、圧縮板5,24の中空室6,22に圧縮空気を
供給し通気孔7,23を経て枠8,17内に流入せしめ
マッチプレート13近辺の鋳物砂の充填硬度を高める。
−刃枠8,17内に供給した圧縮空気は鋳物砂中を通過
し、排出孔15からマツチプレート13内に導かれた後
、その側面の排気孔(図示せず)から外部に排出される
この時枠8.17内に供給される圧縮空気は吹込口11
゜21がスライドゲート35及び伸縮シール32によっ
て密封状態を保って遮断されているためブローイングヘ
ッド27内へ逆流することもなく、確実に鋳物砂中を通
過してマツチプレート13及び模型16部に穿たれた排
出孔15を経て大気に放出され、その結果、マツチプレ
ート13及び模型16部表面の鋳物砂は硬化されるもの
である。
このようにして圧縮空気を枠8,17内の鋳物砂中を通
過させてマツチプレート13及び模型16部近辺の鋳物
砂の充填硬度を高めた後、圧縮空気の供給を停止する。
次いで、伸縮シール32に作用している圧縮空気を排除
するとともに開閉シリンダ36の作動によりスライドゲ
ート35を下降させて吹込口11.21を吹出口30.
31に連通可能な状態とする。
つづいて、下部圧縮板5用の図示されないスクイズシリ
ンダと共に上部圧縮板24用のスクイズシリンダ25を
作動させて、枠8,17に充填した鋳物砂を該圧縮板5
゜24にて加圧し、圧縮板5,24付近の鋳物砂の充填
硬度を高め、全体として均一硬度の良好な鋳型とする。
次に、各スクイズシリンダ25(下部圧縮板5用のスク
イズシリンダは図示せず)を縮引作動し、圧縮板5,2
4を鋳型面から離間するとともに、型合せシリンダ(図
示せず)を縮引作動して下枠8を下降させる。
ここでマツチプレート13は所定位置にてツバ付ローラ
14上に載置され、下枠8のみが下降端まで移動する。
一方、マツチプレート13は、下枠8下降後、駆動装置
(図示せず)にて造型位置から後方の荷動位置まで移動
される。
この時点で再度型合せシリンダ(図示せず)を作動させ
、下鋳型を保持した下枠8を上昇させ、上枠17の上鋳
型と枠合せする。
次いで、図示されない下方のスクイズシリンダを作動さ
せて下部圧縮板5を持上げ、下枠8内の下鋳型下面に密
着させる。
そして、上方のスクイズシリンダ25の作動にて上部圧
縮板24を下降させ、枠8,17内で型合せした上下鋳
型を押出すとともに、再度下方の図示されないスクイズ
シリンダを縮引し下部圧縮板5上に上下鋳型を載置保持
したまま下降端まで移動させる。
このようにして型抜動作をした後、図示されない押出し
シリンダの作動により下部圧縮板5上の一対の完成鋳型
を側方の図示されない搬送コンベア上に押出して、一工
程の造型作業を完了する。
なお、ブローイングヘッド27内に貯溜する鋳物砂41
は、カット弁39を閉じて圧縮空気の供給を遮断した後
、開閉弁28を開いて供給口29から供給される。
また、造型された鋳型をマツチプレート13から離型す
る時にマツチプレート13に穿設された排出孔15から
圧縮空気をマツチプレート13表面側に供給すれば鋳型
と模型板の離型を容易にすることができる。
また、本実施例においては、固定された上枠17に、下
枠8及びマツチプレート13を上昇させて、上枠17に
重ね合わせる構成となっているが、マツチプレート13
を固定して、下枠及び上枠を夫々昇降動させて該マツチ
プレート13に重ね合わせる構成としても良い。
この考案は上記のような構成としたので、鋳枠内の鋳物
砂中に圧縮空気を通過させてマツチプレート表面の鋳物
砂を硬化させる際、該圧縮空気及鋳物砂の逆流を防止す
るためにブローイングヘッド内の圧力を昇圧する必要も
なく省エネルギーに役立つと共に生産性が向上し、また
マツチプレート表面の鋳物砂が確実に硬化し、さらには
シール材の摺動摩耗が防止できるなどの効果を発揮する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す縦断正面図、第2図は第
1図のA部拡大図である。 5.24・・・・・・圧縮板、7,23・・・・・・通
気孔、11.21・・・・・・鋳物砂吹込口、8,17
・・・・・・鋳枠、15・・・・・・排出孔、27・・
・・・・ブローイングヘッド、30.31・・・・・・
鋳物砂吹出口、38・・・・・・連通口、35・・・・
・・スライドゲート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 側壁に少なくとも1個の鋳物砂吹込口11を備えた下枠
    8と: 該下枠8内に圧縮空気を噴出させるための複数の通気孔
    10を備えかつ外寸が該下枠8に嵌入可能な大きさに設
    定されて昇降可能に設けられた下部圧縮板5と; 側壁に少なくとも1個の鋳物砂吹込口21を備えた上枠
    17と; 該上枠17内に圧縮空気を噴出させるための複数の通気
    孔23を備えかつ外寸が該上枠17に嵌入可能な大きさ
    に設定されて昇降可能に設けられた上部圧縮板24と; 前記上・下枠8,17内から排気するための排出孔15
    を上下表面にそれぞれ複数個有するマツチプレート13
    と: 該マツチプレート13を前記上・下枠8,17間にはさ
    んで重ね合せるために、前記下枠8又は前記上枠17と
    下枠8を昇降させる昇降装置と;該重ね合された該上・
    下枠8,17の鋳物砂吹込口11,21と連通可能な鋳
    物砂吹出口30,31を備えたフローイングヘッド27
    と; から戒る鋳型造型機において、 該鋳物砂吹出口30,31と該鋳物砂吹込口11.21
    との間にスライドゲート35を摺動自在に設けて該吹出
    口30,31と該吹込口11,21を遮断可能に設け、
    該鋳物砂吹出口30.31及び鋳物砂吹込口11,21
    に圧縮エヤーの給・排により伸縮可能な伸縮シール32
    . 32.32.32を取付けて該スライドゲート35
    面に密着可能にしたことを特徴とする鋳型造型機。
JP11614579U 1979-08-22 1979-08-22 鋳型造型機 Expired JPS6034442Y2 (ja)

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JP11614579U JPS6034442Y2 (ja) 1979-08-22 1979-08-22 鋳型造型機
DE19803021644 DE3021644A1 (de) 1979-08-22 1980-06-09 Formmaschine
CH448380A CH647700A5 (de) 1979-08-22 1980-06-11 Formmaschine.
FR8012978A FR2463652A1 (fr) 1979-08-22 1980-06-11 Machine a fabriquer des moules en sable comportant des moyens pour empecher le refoulement du sable dans son reservoir
GB8019599A GB2057319B (en) 1979-08-22 1980-06-16 Moulding machine
IN1361/CAL/80A IN152826B (ja) 1979-08-22 1980-12-09

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Publication Number Publication Date
JPS5634650U JPS5634650U (ja) 1981-04-04
JPS6034442Y2 true JPS6034442Y2 (ja) 1985-10-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6146043U (ja) * 1984-08-24 1986-03-27 新東工業株式会社 自硬性鋳型の造型装置
JPH0216501U (ja) * 1988-07-15 1990-02-02

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JPS5634650U (ja) 1981-04-04

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