JPH09192575A - 逆洗フィルタ及び自動ドレーンを有する分配マニホールドを備えた溶融プラスチック材料供給装置 - Google Patents

逆洗フィルタ及び自動ドレーンを有する分配マニホールドを備えた溶融プラスチック材料供給装置

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JPH09192575A
JPH09192575A JP8288434A JP28843496A JPH09192575A JP H09192575 A JPH09192575 A JP H09192575A JP 8288434 A JP8288434 A JP 8288434A JP 28843496 A JP28843496 A JP 28843496A JP H09192575 A JPH09192575 A JP H09192575A
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JP
Japan
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filter
pump
manifold assembly
thermoplastic material
reservoir
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Application number
JP8288434A
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English (en)
Inventor
Shahid A Siddiqui
エー. シディキ シャヒド
Jim B Bassett
ビー. バセット ジム
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Nordson Corp
Original Assignee
Nordson Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B13/00Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
    • B29B13/02Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by heating
    • B29B13/022Melting the material to be shaped
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2105/00Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
    • B29K2105/0097Glues or adhesives, e.g. hot melts or thermofusible adhesives

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  • Thermal Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 フィルタの逆洗機能を有する溶融熱可塑性材
料供給装置を提供する。 【解決手段】 溶融熱可塑性材料を供給するための装置
10は、熱可塑性材料を貯蔵するためのホッパを備えて
いる。加熱グリッド13が、熱可塑性材料を加熱してこ
れを融解する。リザーバブロック16が、グリッド13
から融解材料を受け取る。リザーバブロックは、グリッ
ドからの融解材料が流入するリザーバを備える。リザー
バから材料を受け取るために、マニホールドアセンブリ
18が、リザーバブロックの下に支持されている。マニ
ホールドアセンブリは、材料を供給ホースを通してディ
スペンサに圧送するためのポンプ23と、ポンプから継
手に材料の流れを供給するための通路系と、通路系に接
続されていて、圧送された後の材料の中の不純物を濾過
するためのフィルタと、フィルタとは別個に通路系に接
続されていて、通路系の中の材料の流れを選択的にフィ
ルタを逆洗するための弁機構とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱可塑性材料を融
解して分配装置に供給するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性材料、すなわち、いわゆる「ホ
ットメルト」材料は、使い捨ておむつの如き製品を製造
する際の、及び、包装物を製造する際の接着剤としての
目的を含む種々の目的のために、長年にわたって使用さ
れてきた。歴史的には、熱可塑性材料は、加熱される壁
部を有するタンクの中で、固体から溶融状態に転換され
る。溶融した材料(溶融材料)は、1又はそれ以上のア
プリケータ又はディスペンサに供給する体積分だけ、上
記タンクの中で溶融状態にされる。作業すなわち塗布
が、十分な体積のホットメルト接着剤を必要とする場合
には、十分に大きな体積の材料を溶融したすなわち融解
した状態に維持することが必要であり、装置の長いウォ
ームアップ時間又は始動時間を必要とすると共に、溶融
材料の少なくとも一部を熱及び/又は酸素に長い間適用
される必要がある。
【0003】上述の問題を解消するために、いわゆるグ
リッド型のホットメルト供給装置が開発されており、そ
のようなホットメルト供給装置においては、固体の熱可
塑性材料が、ホッパの中に貯蔵され、該ホッパの底部に
位置する加熱されるグリッドの頂部の上で融解される。
融解された材料は、次に、上記グリッドの穴を通過し
て、比較的小さな保持リザーバの中に入り、この保持リ
ザーバから、該保持リザーバの下に位置するポンプによ
って、ディスペンサに供給される。グリッド型の供給装
置は、熱可塑性材料を非常に高速で融解して供給するこ
とができ、溶融材料は、炭化、酸化又は他の劣化を生ず
る溶融状態に長時間維持されない。代表的なグリッド型
のホットメルト供給装置が、米国特許第3,946,6
45号に開示されている。
【0004】上述のグリッド型のホットメルト供給装置
は一般的に、リザーバを備えており、該リザーバの頂部
には、加熱グリッドが設けられている。固体の熱可塑性
材料を収容するためのホッパが、加熱グリッドの上に設
けられている。リザーバの下には、少なくとも1つのポ
ンプが設けられており、該ポンプは、溶融熱可塑性材料
を該ポンプに接続されている1又はそれ以上の供給ホー
スに圧送する。上記ポンプは、分配マニホールドに取り
付けることもできる。上記リザーバの出口から上記ポン
プの入口まで流路が形成される。
【0005】上述のホットメルト供給装置に関する1つ
の問題は、使用の際に、種々の外部物質又は不純物が、
ホッパに入ることである。大きな物質及び不純物は、グ
リッドの開口を通過することができないが、小さな不純
物は、グリッドを通過して最終的にはポンプに到達し、
該ポンプにてディスペンサに圧送される。そのような不
純物は、ディスペンサへの供給ラインを閉塞させるか、
あるいは、ディスペンサの周期的な故障又は閉塞を生じ
させる。供給ラインが閉塞したり、あるいは、ディスペ
ンサが故障又は閉塞を生じた場合には、供給ライン又は
ディスペンサを取り除いて修理したり交換したりしなけ
ればならない。幾つかの従来技術の供給装置において
は、リザーバの出口とポンプとの間の溶融熱可塑性材料
の流路に、手動操作型のゲート弁が設けられている。そ
のような弁の例は、米国特許第4,666,066号に
示されている。そのような弁は、ポンプを取り除いた
り、あるいは、流路を清掃する必要がある場合には何時
でも、溶融熱可塑性材料のリザーバ全体を排液すること
なく、ポンプに対する溶融熱可塑性材料の流れを停止す
ることを可能とする。ポンプへの材料の流れを遮断する
ために使用することのできる流れ遮断弁の他の例が、米
国特許第4,667,850号に示されている。
【0006】材料の流路を閉塞させる混入物の問題は、
リザーバと供給ホースとの間の材料の流路にフィルタを
設けることにより、低減することができ、幾つかの濾過
構造が提案されている。定期的に清掃するためにフィル
タを取り除かなければならない場合には、供給装置は、
そのようなフィルタを取り除く度毎に休止しなければな
らず、装置の生産性のロスを生じさせる。フィルタを取
り除いて再度取り付けることが困難であれば、装置の休
止時間が増大する。ホットメルト接着剤を供給する際に
は、材料の流れを中断することは特に非効率的である。
その理由は、材料は所定の温度範囲に維持しなければな
らず、材料が冷却された場合には、材料の流路の中で材
料を再加熱しなければならないからである。
【0007】この問題に対する1つの解決策は、熱可塑
性材料を用いてフィルタを逆洗することができるよう
に、回転可能なフィルタを提供することである。そのよ
うなフィルタの例が、米国特許第4,734,188号
に示されている。このフィルタは、マニホールドの中で
180°回転することができるように、取り付けられて
いる。フィルタは、材料をフィルタの内側コアに導く濾
過位置と材料をフロアの外側面に導く逆洗位置との間
で、回転することができる。しかしながら、そのような
逆洗機能を有している場合でも、フィルタは、完全に清
掃するために周期的に取り除かなければならず、フィル
タが回転する構造は、混入物を脱落させてそのような混
入物を材料の流路の中にこぼすことなく、フィルタを取
り除くことを困難にする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、リザ
ーバとポンプとの間に、独特なフィルタ構造を組み込ん
だマニホールドを設けることによって、従来技術の困難
性を克服することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、フィル
タと、該フィルタをフィルタの混入物を脱落させること
なく逆洗することを可能とする弁機構とを備えた、溶融
熱可塑性材料供給装置が提供される。そのような逆洗機
能は、フィルタを取り除くことなく、また、フィルタの
位置を変更することなく、フィルタを定期的に清掃する
ことを可能とする。フィルタを逆洗するために材料の流
れ方向を変える別個の弁を用いることにより、極めて短
い装置の休止時間で、フィルタから少量の混入物の集積
を除去することができる。
【0010】本発明によれば、フィルタの逆洗作業は、
「運転」位置及び「洗浄」位置に設定することができる
別個の弁をマニホールドブロックに設けることにより、
行われる。そのような弁が、「運転」位置に設定されて
いる時には、溶融熱可塑性材料は、ポンプから、当該弁
並びにフィルタを通って、供給ホースに接続することの
できるホース継手に流れる。弁が、逆洗位置に設定され
ている時には、溶融熱可塑性材料は、ポンプから、当該
弁を通って、フィルタを逆方向に通過して、ドレーンに
流れる。
【0011】本発明の装置は、自動ドレーンを備えてお
り、該自動ドレーンは、フィルタが逆洗されている時だ
け開放し、装置が通常の運転状態にある時には、ドレー
ンを通る漏洩を防止する。自動ドレーンは、ドレーン弁
を備えており、このドレーン弁は、メイン弁が逆洗位置
にある時に、自動的に開放する。上記ドレーン弁は、逆
洗流体の圧力、並びに、メイン弁の形状を利用して、開
放するので、逆洗流体が存在する時には一貫して信頼性
をもって開く。
【0012】フィルタを取り除く必要がある時には、本
発明は、容易且つ迅速に取り除くことのできるフィルタ
を提供し、装置の休止時間を極力短くする。フィルタ
は、工具を必要とせずに、且つ、最小の作業工程で、マ
ニホールドから容易に取り除くことができる。フィルタ
は、ハンドルを数回回すだけで、マニホールドから簡単
に解放され、また、フィルタは、ハンドルを反対方向に
単に回すだけで、再度固定される。そのような取り外し
及び再設置の工程は、フィルタ自体を回転させることな
く行われるので、フィルタの中の混入物は影響を受けな
い。
【0013】上述の及び他の利点は、溶融熱可塑性材料
を供給ホースを介してディスペンサに供給するための装
置である本発明によって提供される。本装置は、熱可塑
性材を貯蔵するためのホッパを備えている。ホッパに関
連して設けられる加熱グリッドが、熱可塑性材を加熱し
て融解し、リザーバブロックが、融解した材料を上記グ
リッドから受け取る。リザーバブロックは、リザーバを
備えており、該リザーバの中に、溶融材料が上記グリッ
ドから流入する。マニホールドアセンブリが、リザーバ
からの材料を受け取るように、上記リザーバの下に支持
されている。マニホールドアセンブリは、供給ホースに
接続するための継手と、材料を供給ホースを介してディ
スペンサに圧送するためのポンプと、該ポンプを上記継
手に接続して材料の流れをポンプから継手に供給するた
めの通路系と、材料が圧送された後に該材料の中の不純
物を濾過するために上記通路系に接続されたフィルタ
と、上記通路系の中の材料の流れを上記フィルタに選択
的に通してフィルタを逆洗するように上記通路系に接続
された、上記フィルタとは別個の弁機構とを備えてい
る。
【0014】
【発明の実施の形態】最初に図1及び図2を参照する
と、本発明の熱可塑性材料供給装置10が示されてい
る。この装置は、使い捨ておむつの如き特定の製品のた
めの製造ラインにおいてホットメルト接着剤を塗布する
ような、種々の目的のために使用される。使い捨ておむ
つの製造ラインは、例えば、右側及び左側の脚部の弾性
材料と、腰部の弾性材料のアタッチメントと、カフスの
弾性材料とに接着剤を塗布するためのステーションを備
えている。供給装置10は、加熱された供給ホースによ
って、製造ラインに設けられたディスペンサ又はアプリ
ケータに接続されている。種々のタイプのディスペンサ
又はアプリケータを製造ラインに設けて、材料を塗布す
ることができるが、そのようなアプリケータは、本発明
の一部ではない。供給装置10を用いて、固体の熱可塑
性材料を加熱して、融解した材料を多数の供給ホースを
介して、ディスペンサに供給する。
【0015】装置10は、固体の熱可塑性材料の供給源
を収容して貯蔵するための、ホッパアセンブリ11を備
えている。ホッパアセンブリ11は、1又はそれ以上の
ホッパユニット12を備えている。ホッパアセンブリ1
1の頂部は開放されており、該ホッパアセンブリの中に
固体の熱可塑性材料を入れることができる。ホッパアセ
ンブリ11の底部も開放されていて、出口を形成してお
り、加熱グリッド13が、ホッパアセンブリの上記出口
の中に取り付けられている。加熱グリッド13は、ホッ
パの中の固体の熱可塑性材料を融解するために使用され
る。グリッド13は、角錐形状の鋳造ブロックの形態を
しているので、通常の用語の定義としてのグリッドの形
態ではないが、本グリッドは、従来技術の装置で使用さ
れる加熱グリッドと置き換わるものであるので、「グリ
ッド」と呼ぶことにする。ホッパアセンブリ11は、該
ホッパアセンブリ11の下方に位置するリザーバアセン
ブリ14の上に支持されており、ホッパアセンブリとリ
ザーバアセンブリとの間には、セラミックのアイソレー
タすなわち絶縁装置15が設けられている。リザーバア
センブリは、その上面がリザーバ17を形成するブロッ
ク16を備えており、リザーバ17は、ホッパアセンブ
リ11から融解した材料すなわち融解材料を受け取る。
リザーバブロック16の内側には、一対の通路が設けら
れており、これら通路を通って、融解した熱可塑性材料
が、上記リザーバからリザーバブロックの下に位置する
一対のマニホールドアセンブリ18に流れる(図1及び
図2には、一方のマニホールドアセンブリだけが示され
ている)。各々のマニホールドアセンブリ18は、マニ
ホールドブロック19を備えている。マニホールドブロ
ック19は、内部ヒータを備えることができ、あるい
は、取り付けられた別個のヒータプレート20によって
加熱してもよい。リザーバアセンブリ14は、リザーバ
ブロック16の中に設けられた、一対の流れ遮断弁21
を備えており、各々の流れ遮断弁は、一方の通路を通っ
て一方のマニホールドアセンブリへ流れる溶融材料の流
れを遮断することができる。各々の流れ遮断弁21は、
また、外部の微粒子材料がポンプに到達するのを阻止す
るための、フィルタすなわち保護スクリーンも備えてい
る。マニホールドアセンブリ18は、リザーバブロック
16の底部から懸架されているマニホールドハーネスす
なわちサドル22の中に挿入されている。マニホールド
アセンブリは、上記ハーネスの中に挿入されていて、ネ
ジジャッキアセンブリによって、リザーバブロックに対
してしっかりと保持されている。各々のマニホールドア
センブリ18の中にポンプ23を挿入するようになって
いる。各々のポンプ23は、駆動アセンブリに接続され
ており、ポンプ及び駆動アセンブリは、キャリッジサポ
ート26の上で動く水平方向に運動可能なキャリッジ2
5の上に設けられている。各々のマニホールドアセンブ
リ18は、1又はそれ以上の供給ホース(図示せず)の
ための接続部を有している。融解した熱可塑性材料は、
マニホールドアセンブリ18から供給ホースを通って分
配ヘッドに圧送される。
【0016】供給装置10のサポート構造は、図面を明
瞭にするために、図1及び図2には示していないが、図
3に示してある。図3に示すように、供給装置10は、
ベース30の上に支持されており、該ベース30の上に
は、垂直フレーム31が取り付けられている。キャリッ
ジサポート26も、ベース30の上に取り付けられてい
る。リザーバブロック16は、フレーム31の上に支持
されており、リザーバブロックとフレームとの間には、
複数の絶縁スペーサ32が設けられている。2つの流れ
遮断弁、2つのマニホールドアセンブリ、並びに、2つ
のポンプ及び駆動アセンブリを図示しあるいは説明する
が、そのような図示及び説明は、本装置の代表的な形態
を示すものであって、1又はそれ以上の上記各々の要素
を使用することができる。
【0017】本明細書で使用する、装置10及びその要
素の「前部(又は前方)」という用語は、図1及び図2
の右側で前方に伸長する装置の側を意味しており、その
ような側はまた、遮断弁21が設けられている側でもあ
る。装置10及びその要素の「後部(又は後方)」と
は、その反対側、すなわち、図1及び図2の左側で後方
に伸長する側であって、そのような側は、そこから駆動
アセンブリ24が伸長している側でもある。
【0018】マニホールドブロック19は、強度があり
軽量で且つ十分な熱伝導率を有する、アルミニウムの如
き適宜な材料から成る中実のブロックである。マニホー
ルドブロック19は、その中に加熱要素を全く備えてお
らず、マニホールド加熱プレートすなわちヒータプレー
ト20によって加熱される。プレート20は、概ね矩形
であって、良好な熱伝導率を有する、アルミニウムの如
き適宜な材料から鋳造される。電気誘導ヒータが、プレ
ート20の中に鋳造されており、制御装置に繋がる適宜
な電気ケーブルに接続するための端子が、上記プレート
の前方端から伸長している。プレート20は、また、R
TD又は熱電対の如き適宜な温度プローブを挿入するた
めの、開口を備えるのが好ましい。プレートにはドレー
ン開口が設けられており、一方のドレーン開口は、マニ
ホールドブロック19の主ドレーンと同軸状であり、他
方のドレーン開口は、マニホールドブロックの補助ドレ
ーンと同軸状である。マニホールド加熱プレート20
は、ボルト又は他の同様な取付具の如き適宜な手段によ
って、マニホールドブロック19に取り付けることがで
きる。
【0019】図10に示すように、マニホールドブロッ
ク19は、該マニホールドブロックの後部から伸長する
ポンプキャビィティ37を有している。主流路38が、
マニホールドブロックの頂部からポンプキャビィティ3
7まで伸長している。主流路38は、該主流路とほぼ同
軸状のリザーバブロックの対応する通路から、溶融熱可
塑性材料の流れを受け取る。主ドレーン39もマニホー
ルドブロックに設けられていて、上記ポンプキャビィテ
ィからマニホールドブロック19の底部まで伸長し、主
流路38とほぼ同軸状になっている。主ドレーン39
は、ポンプ23をポンプキャビィティ37から取り除く
時に、供給装置の中の材料を装置から排出すなわち排液
することを可能とする。プラグ40(図5及び図10)
が、主ドレーン39を閉じるために設けられていて、装
置が運転されている間に主ドレーンを通って材料が漏洩
するのを阻止している。
【0020】ポンプキャビィティ37の中に挿入されて
いるポンプ23は、その周囲に設けられる入口及び中央
の出口を有している、定量ギアポンプ(歯車ポンプ)で
あるのが好ましく、また、複式ギアポンプであるのが好
ましい。液中で作動する適宜なタイプのギアポンプを用
いることができる。ポンプ23は、通常、マニホールド
ブロックの中のポンプキャビィティ37の中に位置して
おり、ポンプキャビィティ38は、マニホールドブロッ
ク19からポンプ23を取り除くことを可能にする、開
放された後方端を有している。ポンプ23をポンプキャ
ビィティから取り出すのを助けるために、ネジ45(図
10)が、マニホールドブロック19の前部からポンプ
キャビィティ37の中に伸長し、更に、ポンプケーシン
グの中央の対応するネジ穴の中に伸長している。「ネ
ジ」45は、ボルト又は他の適宜なネジ装置とすること
ができ、そのようなネジは、ポンプケーシングに係合す
ると、ポンプをキャビィティ37の中へ又はキャビィテ
ィから外側へ水平方向に動かす。そうではなく、他の適
宜な装置を用いて、キャビィティの中のポンプに水平方
向の運動を与えることができるが、ネジ装置が好まし
い。ネジ45の頭部46(図4及び図10)は、マニホ
ールドブロック19の前方パネルからアクセス可能であ
る。ネジ45を一方の方向(例えば、反時計方向)に回
転させると、該ネジは、ポンプ23を後方に押して、ポ
ンプキャビィティ37から出す。ネジ45を反対の方向
(例えば、時計方向)に回転させると、該ネジは、ポン
プ23をポンプキャビィティ37の中へ押し込む。ネジ
45は、ポンプ23を取り外すための、最初の運動をポ
ンプに与えると共に、ポンプを交換するための最後の運
動をポンプに与え、そのような取り外し又は交換を行う
ためのポンプ23の残りの運動は、摺動可能なキャリッ
ジ25によって行われる。
【0021】マニホールドブロック19を通る溶融材料
の流れは、弁アセンブリ51(図8及び図13)によっ
て制御され、そのような弁アセンブリは、マニホールド
ブロックの前部から後方に伸長する水平な孔53の中で
伸長する、弁体52を備えている。弁体52は、細長い
管状のボディを備えており、該ボディは、軸方向の内側
中央通路54と、該ボディの前方端付近の周囲の溝とし
て形成される外側流路55とを有している。弁体52
は、マニホールドブロックの前部から伸長する作動ノブ
56に対して一体的に接続されている。弁体52は、マ
ニホールドブロック19の頂部から穴58を通って伸長
するピン57によって、孔53の中に保持されており、
また、上記ピン57は、ノブ56付近の弁体の溝59に
係合している。溝59は、弁体52の周囲を部分的に伸
長していて、図13に示す「運転」位置と該「運転」位
置に関して90°の向きの「洗浄」位置との間で、弁体
が回転することを許容している。
【0022】マニホールドブロック19は、熱可塑性材
料を流すための通路系を有しており、この通路系は、ポ
ンプ23、弁アセンブリ51、及び、マニホールドの他
の種々の要素を接続する。この通路系は、マニホールド
ブロック19を通って弁の孔53まで伸長して、弁の位
置に従って互いに選択的に連通する、4つの通路を有し
ている。弁の孔すなわち弁孔まで伸長している第1の通
路は、弁孔53の後方から水平方向に伸長する短い通路
64(図13)である。この通路64は、弁孔53に対
して平行に水平方向後方に伸長している、別の短い通路
65に接続されている。一方、この通路65は、マニホ
ールドブロック19の後部を横断して水平方向に伸長し
ている通路66に接続されている。弁孔まで伸長してい
る第2の通路は、弁孔53まで垂直方向に伸長してポン
プ23の出口に接続されている、通路67(図8)であ
る。第3の通路68(図13)が、弁孔53の前方から
マニホールドブロック19の前部を横断して、水平方向
に伸長している。第4の通路68が、弁孔の下方から水
平方向に伸長し、ドレーン弁アセンブリ70によって、
弁アセンブリ51に接続されている。弁アセンブリ51
が、図13に示すように、「運転」位置にある時には、
弁体52の中央通路54が、通路67、68に接続さ
れ、一方、通路64、69は閉じている。弁アセンブリ
51が、「洗浄」位置にある時には、弁体の内側通路5
4が、通路64、67に接続され、外側の流路55は、
ドレーン弁アセンブリ70を介して、通路68を通路6
9に接続する。
【0023】弁アセンブリ51の前部の直ぐ下に位置す
るドレーン弁アセンブリ70は、図9に詳細に示されて
いる。ドレーン弁アセンブリ70は、弁孔53の直ぐ下
に形成されていて弁孔に接続された、チャンバ75を有
している。円筒形の弁座76が、チャンバ75の中に設
けられている。この弁座76は、比較的硬くて長い寿命
をもたらす、カービン(銃用)材料から形成されるのが
好ましい。弁ポペット77が、弁座76に係合する閉位
置(図9において右側に向かう)と弁座から隔置される
開位置(図9において左側に向かう)との間で、チャン
バ75の中で水平方向に移動するように位置決めされて
いる。弁ポペット77は、作動部材78によって閉位置
に向けて押圧されて、弁ノブ56に係合している。弁ノ
ブ56の後方面には、カム溝79が形成されており、該
カム溝は、作動部材78の前方端に係合している。弁ア
センブリ51が、図9に示す「運転」位置にある時に
は、作動部材78は、マニホールドブロック19の中に
押し込まれ、弁ポペット77は、閉位置に押される。ポ
ペット77は、チャンバ75の中に加圧された流体すな
わち加圧流体が存在すると、ポペットを開位置へ動かし
て、加圧流体が上記チャンバから流れ出て通路69の中
に入るように、構成されている。弁アセンブリ51が、
「ドレーン」位置にある時には、カム溝79は、マニホ
ールドブロック19の前方面から離れて、作動部材78
がマニホールドブロックから出ることを許容すると共
に、ポペット77がチャンバ75の流体の圧力に応じ
て、開くことを許容する。
【0024】水平方向のドレーン通路69が、マニホー
ルドブロック19の前部から水平方向内方に伸長する、
拡大された通路84(図11)に接続されており、上記
通路84は、補助ドレーン86まで垂直方向下方に伸長
している通路85に接続されている。取り外し可能なド
レーンプラグ87が、補助ドレーン86の中に挿入され
ている。
【0025】孔53まで垂直方向に伸長している通路6
7(図8)は、補助弁アセンブリ92に接続されてお
り、該補助弁アセンブリは、主弁アセンブリ51への材
料の流れを遮断して、主弁アセンブリを修理又は交換の
ために取り外すことができるようにするために、使用さ
れる。通路67は、補助弁アセンブリ92を介して、ポ
ンプキャビィティ37まで水平方向後方に伸長している
取る93(図15)に接続されている。上記拡大された
通路すなわち拡大通路84は、補助弁アセンブリ92と
同様な弁アセンブリをその中に設けて、補助ドレーン8
6を通る材料の流れを制御するように、構成されてい
る。
【0026】分配される前の溶融熱可塑性材料の最終的
な濾過は、マニホールドブロック19の孔99の中に位
置するフィルタアセンブリ98(図12及び図13)に
よって行われる。フィルタアセンブリ98は、円筒形の
フィルタ要素100を備えており、このフィルタ要素の
一端部は、後方のエンドキャップ101に取り付けられ
ており、その他端部は、前方のフィルタ本体の部材(以
下においてフィルタ部材と呼ぶ)102に取り付けられ
ている。フィルタ要素100は、比較的廉価で長い使用
寿命を有する、金属薄板の網すなわちスクリーンから成
る円筒体であるのが好ましい。また、フィルタ材料は、
内部又は外部のサポートライナを必要としないように、
自立型であるのが好ましく、また、フィルタは、該フィ
ルタを通るいずれの方向の圧力にも耐えることができ
る。ロッド103が、後方のエンドキャップ101と前
方のフィルタ部材102との間で、円筒形のフィルタ要
素100の中で伸長していて、フィルタ要素100を適
所に保持している。フィルタ部材102は、ポート10
4(図13)を有しており、このポートは、溶融材料が
円筒形のフィルタ要素100の中に入ったり該フィルタ
要素から出ることを許容する。前方のポート104は、
フィルタの孔すなわちフィルタ孔99とマニホールドブ
ロックの前部付近の弁孔53との間で、マニホールドブ
ロック19を通って水平方向に伸長している、通路65
に連通している。円筒形のフィルタ要素100は、孔9
9の内側の側壁から隔置されていて、フィルタ要素の周
囲にチャンバ105を形成している。チャンバ105
は、孔99の後方端において、垂直方向に伸長している
通路106(図14)に連通しており、この通路は、フ
ィルタ孔の下方で該フィルタ孔に対してほぼ平行に、マ
ニホールドブロックを貫通している。チャンバ105
は、水平方向に伸長する通路64、65、66によっ
て、孔99の後方端で弁孔53の後方端に接続されてい
る。
【0027】フィルタ部材102は、このフィルタ部材
から、フィルタ孔からマニホールドブロックの頂部まで
伸長している穴113の中に伸長しているピン112
(図12)によって、フィルタ孔99の中に保持されて
いる。ピン112は、接続部材114によってカム作用
を受けて上方に移動して、開口の中に入る。接続部材1
14は、上記ピンの底部に係合して、該ピンを上方に押
圧して穴113の中に入れ、フィルタアセンブリを孔の
中で固定する。フランジ116が、接続部材114の中
間に形成されており、上記フランジは、フィルタ部材1
02の前方端に形成されたチャンバの中で軸方向に移動
することができる。上記チャンバの前方端は、ロックリ
ング117によって閉じられていて、接続部材114を
フィルタ部材102の中に拘束している。フランジ11
6が、フィルタ部材102の前方端に向かって移動する
と、カム作用部分115がピン112を越え、該ピン
は、自由に落下してフィルタ部材の中に入ってマニホー
ルドブロックの穴113から解放され、フィルタアセン
ブリ98を孔99から取り外すことを許容する。接続部
材114の前方端は、フィルタ部材102の前方端に設
けられたハンドル118の対応するネジ穴に螺合されて
これと係合する。ハンドル118をフィルタ部材102
に対して相対的に回転させることにより、接続部材11
4は、フィルタ部材に関して軸方向に移動して、穴11
3に対するピン112の係合及び離脱を行わせる。
【0028】溶融熱可塑性材料は、マニホールドブロッ
ク19から、該マニホールドブロック19の前部から伸
長する一対のホース接続継手123、124(図14)
を介して、ディスペンサに供給される。一方の継手12
3は、溶融熱可塑性材料の主供給源をディスペンサに供
給するための供給ホースに接続するために使用される。
他方の継手124は、循環装置に使用される如き戻しホ
ースに接続するために使用することができる。循環装置
においては、溶融熱可塑性材料の一定の流れを常に維持
して、材料を所望の温度及び圧力に保つ必要がある。デ
ィスペンサの機能が中断されたりあるいは停止した場合
には、ディスペンサに圧送されている熱可塑性材料は、
供給ホースを用いて供給装置に戻される。供給ホースの
継手123は、通路106によってフィルタアセンブリ
に接続されている、水平方向に伸長する通路107に接
続されている。戻しホースの継手124は、水平方向に
伸長する短い通路125に接続されており、該通路12
5は、水平方向の横断通路126(図15)に接続され
ており、該通路126は、マニホールドブロック19を
通って垂直方向に伸長している通路127に接続されて
いる。通路127は、通路85によって、補助ドレーン
86にも接続されている。
【0029】マニホールドブロックを製造する際には、
種々の通路を各々マニホールドブロックの外側まで伸長
させて、製造されているブロックのに通路を機械加工す
ることができるようにする必要がある。通路の不必要な
部分、すなわち、「めくら」通路を閉塞させて、そのよ
うな部分を通る材料の流れを阻止する。従って、プラグ
132が通路64を閉じ、プラグ133が通路65を閉
じ、プラグ134が通路66を閉じ、プラグ135が通
路69を閉じ、プラグ140が通路106を閉じ、プラ
グ141が通路107を閉じ、プラグ143、144が
通路126を閉じ、プラグ145が通路127を閉じ
る。
【0030】使用の際には、融解材料は、リザーバブロ
ック16から主通路38を通ってメイン部分く19に入
り、更に、ポンプキャビィティ37の中に流入して、該
ポンプキャビィティにおいて、ポンプ23により通路9
3に圧送される。材料は、通路93及び通路67を通っ
て、弁アセンブリ51へ移動する。弁アセンブリ51が
「運転」位置にある状態では、材料は、通路67から弁
体52の中央通路54を通り、前方の水平通路68に至
る。材料は、前方通路68からフィルタアセンブリ98
へ移動する。材料は、フィルタ部材102のポート10
4を通って、円筒形のフィルタ要素100の内部に流入
する。材料は、フィルタ要素100を通って、フィルタ
要素の周囲のチャンバ105に入力する。材料は、チャ
ンバ105から通路106、107を通って、供給ホー
ス用の継手123へ流れる。
【0031】フィルタアセンブリ98を逆洗しようとす
る時には、弁アセンブリ51を「洗浄」位置に再度位置
決めする。材料は、ポンプキャビィティ37から通路9
3、67を通って弁アセンブリ51へ流れる。材料は、
通路67から弁体52の中央通路54を通って、通路6
4、65、66に流れ、また、フィルタチャンバ105
に流れる。材料は、フィルタチャンバ105から円筒形
のフィルタ要素100を通って逆流して、フィルタ要素
の内部に入り、フィルタ部材102のポート104を通
過して、フィルタ要素によって捕獲されてフィルタ要素
の内部に溜まっている混入物又は汚染物をフィルタ要素
から逆洗する。フィルタ要素100の中に溜まっていた
混入物を一緒に搬送する材料は、通路65を通って弁ア
センブリへ戻る。材料は、通路65から弁体52の周囲
に形成された内部流路を通って、ドレーン弁アセンブリ
70へ流れる。弁体52が逆洗位置にある状態で、作動
部材78を前方に動かし、チャンバ75の中の流体の圧
力に応じて、弁ポペット77が開位置へ移動させること
ができる。ドレーン弁アセンブリ70が開放している状
態で、材料は、ドレーン弁から通路69、84、85を
通り、補助ドレーン85を通ってマニホールドブロック
19から出る。
【0032】フィルタアセンブリ98も、より完全に清
掃するために、必要に応じてマニホールドブロック19
から取り除くことができる。フィルタアセンブリ98を
取り除くためには、ユーザは、ハンドル118を回す。
ハンドルが回転するに連れて、該ハンドル118と接続
部材114との間のネジ係合により、接続部材がフィル
タ部材102から引っ張られる。接続部材114が軸方
向前方に移動するに連れて、接続部材のカム作用部分1
15がピン112から解放されて、該ピンを下方に落下
させてフィルタ部材102の中に入れ、マニホールドブ
ロックの穴113から解放する。次に、フィルタ要素1
00を回転させることなく、また、恐らくフィルタ要素
の中の混入物を落下させることなく、フィルタアセンブ
リ98を孔99から直接引き出すことができる。フィル
タ要素を清掃した後に、反対の手順によって、フィルタ
アセンブリ98をマニホールドブロックの中に再度装着
する。フィルタアセンブリ98を孔99の中に挿入し、
ハンドル118を反対方向に回転させて、ハンドルと接
続部材114との間のネジ係合により、接続部材を軸方
向後方に動かす。接続部材のカム作用部分115が、ピ
ン112の底部に係合してピンを上方に押し、これによ
り、ピンが穴113に係合してフィルタアセンブリを適
所に保持する。従って、フィルタアセンブリは、工具を
用いずに、また、最少の作業工程で、取り外して再度取
り付けることができる。
【0033】図示し且つ上に説明したマニホールドブロ
ックは、「単流」式のマニホールドであって、単一のポ
ンプを用いて単一の材料の供給を行う。この設計を変更
して、複流(2つの流れ)を提供することができ、その
場合には、2つの供給源に単一のポンプが設けられる。
複流式の設計においては、2つの弁アセンブリと、2つ
のフィルタアセンブリと、2つの供給ホース継手と、2
つの戻しホース継手が設けられることになる。そのよう
な複流式のマニホールドブロック19’の例が、図16
に示されている。この複流式のマニホールドブロック1
9’の内部通路は、上述の単流式のマニホールドブロッ
ク19に設けられている内部通路に対応するが、マニホ
ールドブロックの両側に複流が設けられていて、別個の
材料供給源を可能としている。従って、複流式のマニホ
ールドブロックは、単一の主通路38’と、単一のポン
プとを有しているが、2つの弁アセンブリ51’と、2
つのフィルタアセンブリ98’と、2つの供給ホース継
手123’と、2つの戻し継手124’とを備えてい
る。複流式のマニホールドブロック19’の外側の寸法
は、単流式のマニホールドブロックと同じであり、従っ
て、追加の材料供給源を設ける必要がある場合には、ユ
ーザは、供給装置にその外の変更を加えることなく、単
流式のマニホールドを複流式のマニホールドで置き換え
ることができる。従って、本発明のマニホールドの設計
は、ユーザが、必要に応じて、他の装置の要素を交換す
ることなく、装置を再構成して追加の機能を与えること
を可能とし、有用なモジュール型の設計を提供する。
【0034】ここに図示し且つ説明した上述の特定の実
施例の他の変形例及び変更例は、当業者には明らかであ
り、そのような変形例及び変更例は総て、本発明の意図
する精神及び範囲の中に入るものである。特定の実施例
に関して本発明を図示し且つ説明したが、そのような図
面及び説明は、限定的なものではなく、説明を目的とす
るものである。従って、本発明の範囲及び効果は、ここ
に図示し且つ説明した特定の実施例に限定されるべきも
のではなく、本発明によって前進される当該技術の進歩
の範囲に矛盾するものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱可塑性材料供給装置をサポート構造
を省略して示す前方斜視図である。
【図2】図1の熱可塑性材料供給装置を分解して示す前
方斜視図である。
【図3】図1及び図2の熱可塑性材料供給装置を該装置
の後方から見て、駆動アセンブリを省略して、サポート
構造と共に示す別の分解斜視図である。
【図4】図2のマニホールドブロックを反対側から見て
拡大して示す斜視図である。
【図5】図4のマニホールドブロックの分解斜視図であ
る。
【図6】図4のマニホールドブロックの平面図である。
【図7】図6の線7−7に沿って取ったマニホールドブ
ロックの側方立面図である。
【図8】図6の線8−8に沿って取った側方断面図であ
る。
【図9】図8の一部を拡大して示す詳細断面図である。
【図10】図6の線10−10に沿って取った側方断面
図である。
【図11】図6の線11−11に沿って取った側方断面
図である。
【図12】図6の線12−12に沿って取った側方断面
図である。
【図13】図7の線13−13に沿って取った側方断面
図である。
【図14】図7の線14−14に沿って断面で示す平面
図である。
【図15】図6の線15−15に沿って断面で示す端面
図である。
【図16】マニホールドブロックの別の実施例を示す図
4と同様な斜視図である。
【符号の説明】
10 溶融熱可塑性材料供給装置 11 ホッパアセンブリ 13 加熱グリッド 14 リザーバアセンブリ 16 リザーバブロック 17 リザーバ 18 マニホールドアセンブリ 23 ポンプ 70 ドレーン弁アセンブリ 99 フィルタアセンブリ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融熱可塑性材料を供給ホースを通して
    ディスペンサに供給するための装置であって、 熱可塑性材料を貯蔵するためのホッパと、 熱可塑性材料を加熱して融解するために、前記ホッパに
    関連して設けられる、加熱グリッドと、 前記グリッドからその中へ溶融材料が流入するリザーバ
    を含み、前記グリッドから溶融材料を受け取るための、
    リザーバブロックと、 前記供給ホースに接続するための継手を含み、前記リザ
    ーバから材料を受け取るために前記リザーバブロックの
    下に支持された、マニホールドアセンブリと、 前記材料を前記供給ホースを通して前記ディスペンサに
    圧送するためのポンプと、 前記ポンプを前記継手に接続して、前記ポンプから前記
    継手へ材料の流れを供給するための、通路系と、 前記材料が圧送された後に、前記材料の中の不純物を濾
    過するために前記通路系に設けられた、フィルタと、 前記通路系に接続されていて、前記通路系の中の材料の
    流れを前記フィルタに通して前記フィルタを逆洗するた
    めの、前記フィルタとは別個の弁機構とを備えることを
    特徴とする、溶融熱可塑性材料供給装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の溶融熱可塑性材料供給装置に
    おいて、前記ポンプからの材料の圧力に応答して開放し
    て、逆洗材料を排出するための、ドレーン弁を更に備え
    ることを特徴とする、溶融熱可塑性材料供給装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の溶融熱可塑性材料供給装置に
    おいて、前記弁機構は、「運転」位置及び「洗浄」位置
    に選択的に位置することのできる弁を備えており、前記
    弁機構が「運転」位置にある時には、前記材料は、前記
    ポンプから前記フィルタを通って前記継手まで流れ、ま
    た、前記弁機構が「洗浄」位置にある時には、前記材料
    は、前記ポンプから前記フィルタを通ってドレーンま
    で、逆方向に流れることを特徴とする、溶融熱可塑性材
    料供給装置。
  4. 【請求項4】 溶融熱可塑性材料を供給ホースを通して
    ディスペンサに供給するための溶融熱可塑性材料供給装
    置であって、 熱可塑性材料を貯蔵するためのホッパと、 前記熱可塑性材料を加熱して融解するために、前記ホッ
    パに関連して設けられた、加熱グリッドと、 前記融解材料が前記グリッドからその中に流入するリザ
    ーバを含んでおり、前記グリッドから融解材料を受け取
    るための、リザーバブロックと、 前記リザーバから材料を受け取るために前記リザーバブ
    ロックの下方に支持されている、マニホールドアセンブ
    リとを備えており、 該マニホールドアセンブリが、 前記供給ホースに接続するための継手と、 前記材料を前記供給ホースを通して前記ディスペンサに
    圧送するためのポンプと、 前記ポンプを前記継手に接続して、前記ポンプから前記
    継手に材料の流れを供給するための、通路系と、 前記材料が圧送された後に、前記材料の中の不純物を濾
    過するために、前記通路系に接続されており、前記フィ
    ルタの中の不純物に影響を与えることなく、前記マニホ
    ールドアセンブリから取り外すことができる、フィルタ
    とを含んでいることを特徴とする、溶融熱可塑性材料供
    給装置。
  5. 【請求項5】 請求項4の溶融熱可塑性材料供給装置に
    おいて、前記フィルタは、該フィルタを回転させて該フ
    ィルタの中の不純物に影響を与えることなく、前記マニ
    ホールドアセンブリから取り外すことができることを特
    徴とする、溶融熱可塑性材料供給装置。
  6. 【請求項6】 請求項5の溶融熱可塑性材料供給装置に
    おいて、前記フィルタは、前記マニホールドアセンブリ
    に係合して、前記フィルタを前記マニホールドアセンブ
    リの中で一定の位置に保持するために後退可能な部材を
    有していることを特徴とする、溶融熱可塑性材料供給装
    置。
  7. 【請求項7】 溶融熱可塑性材料を供給ホースを通して
    ディスペンサに供給する装置のためのマニホールドアセ
    ンブリであって、 前記供給ホースに接続するための継手と、 前記材料を前記供給ホースを通して前記ディスペンサに
    圧送するためのポンプと、 前記ポンプを前記継手に接続して、前記ポンプから前記
    継手に材料の流れを供給するための、通路系と、 前記材料が圧送された後に、前記材料の中の不純物を濾
    過すると共に、回転させることなく前記マニホールドア
    センブリから取り除くことができるようになされた、フ
    ィルタと、 前記通路系に接続されていて、前記材料の流れを前記フ
    ィルタに選択的に導いて該フィルタを逆洗するための、
    前記フィルタとは別個の弁機構と、 前記フィルタを逆洗した後の前記材料がその中に流入す
    るドレーンと、 前記フィルタを逆洗した後の材料が前記ドレーンに流れ
    る時に、自動的に開放する、ドレーン弁とを備えること
    を特徴とする、マニホールドアセンブリ。
  8. 【請求項8】 請求項7のマニホールドアセンブリにお
    いて、前記ドレーン弁は、前記ポンプからの材料の圧力
    に応答して開放することを特徴とする、マニホールドア
    センブリ。
  9. 【請求項9】 請求項8のマニホールドアセンブリにお
    いて、前記フィルタは、当該マニホールドアセンブリに
    係合して前記フィルタを当該マニホールドアセンブリの
    中で一定の位置に保持するために後退可能な部材を含ん
    でいることを特徴とする、マニホールドアセンブリ。
  10. 【請求項10】 請求項9のマニホールドアセンブリに
    おいて、前記ハンドルは、前記後退可能な部材に接続さ
    れていて該後退可能な部材を作動させ、前記フィルタを
    当該マニホールドアセンブリに保持したり当該マニホー
    ルドアセンブリから解放することを特徴とする、マニホ
    ールドアセンブリ。
JP8288434A 1995-10-30 1996-10-30 逆洗フィルタ及び自動ドレーンを有する分配マニホールドを備えた溶融プラスチック材料供給装置 Pending JPH09192575A (ja)

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