JPS6312342B2 - - Google Patents

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JPS6312342B2
JPS6312342B2 JP55126805A JP12680580A JPS6312342B2 JP S6312342 B2 JPS6312342 B2 JP S6312342B2 JP 55126805 A JP55126805 A JP 55126805A JP 12680580 A JP12680580 A JP 12680580A JP S6312342 B2 JPS6312342 B2 JP S6312342B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic pole
coil
contact
coil frame
permanent magnet
Prior art date
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Expired
Application number
JP55126805A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5750729A (en
Inventor
Minoru Shibata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP12680580A priority Critical patent/JPS5750729A/ja
Publication of JPS5750729A publication Critical patent/JPS5750729A/ja
Publication of JPS6312342B2 publication Critical patent/JPS6312342B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は有極リードリレーに関する。
従来この種のリードリレーにおいては第7図お
よび第8図に示す如くケーシング1′内にコイル
2′を巻装したガラス管リードスイツチ6′が収容
され、前記ガラス管リードスイツチ6′のリード
片18′,18″の引出端子19′,19″が夫々接
点端子15′,16′に固着されると共に、一方の
引出端子19′に永久磁石17′が付設されて構成
されている。従つて前記コイル2′が励磁される
と前記リードスイツチ6′のリード片18′,1
8″が開閉動作せしめられる。
しかしながらこの場合永久磁石17′の磁束は
矢印Aの如く流れるが、永久磁石17と非接触の
リード片18″の引出端子19″と前記永久磁石1
7′との間隙が大であるため開閉動作が円滑に行
なわれなかつた。またこの磁気回路に他の磁性体
が接近すると前記磁性体に磁束が漏洩しリード片
18′,18″間の空隙における磁束の流れが減少
して感度が低下する虞があり、例えば同種のリー
ドリレーを高密度に配設できなかつた。
更に一対のガラス管リードスイツチ6′,6′が
用いられる場合、コイル2′を励磁したとき磁束
は互いに並列なリード片18′,18″の間隙の内
磁気抵抗の小さい方に集中してしまい、一方のリ
ードスイツチ6′が作動しても他方のリードスイ
ツチ6′が作動不能となる危惧があつた。
本発明は上記の欠点を除去し磁気漏洩を防いで
感度を良好にし得る有極リードリレーを提供する
ことを目的とする。
以下図面に沿つて本発明のリードリレーを説明
する。
第1図乃至第5図において、1はベースでコイ
ル2が巻装された中空のコイル枠3が一側部に片
寄せして載置されている。また前記コイル枠3に
は鉄心4が貫通して保持されており、且前記鉄心
4の両端部は前記コイル枠3の両端のフランジ部
5,5から突出されている。更に前記ベース1の
他側部各端の近傍には、前記フランジ部5,5か
ら、互いに離間し且前記ベース1の他側部両端に
向つて水平に延びるガイド突起6,7に沿い第
1、第2磁極板8,9が夫々組をなして配設され
ている。前記の各組の第1、第2磁極板8,9
は、下向き並びに上向きにL字状に折曲され、接
点間隙10を置いて対峙する固定接触部11,1
2を有し、且コイル枠3のフランジ部5,5を越
えて内向きに水平に延びる磁石対面部13,14
を備えている。この場合各組の第1、第2磁極板
8,9の磁石対面部13,14は、ベース1の他
側部中央、即ちコイル枠3に巻装されたコイル2
の一側部中央の上下において互いに離間し対峙す
る。加えて各第1、第2磁極板8,9には下向き
に折曲されベース1を貫通する端子部15,16
が延設されている。
17は2組の磁極を具備し且異極が隣接するよ
う設けられた永久磁石で、各組の磁極が夫々各組
の第1、第2磁極板8,9の磁石対面部13,1
4に整合して配設されると共に、双方の組の第1
磁極板8,8の磁石対面部13,13上に載置さ
れ且第2磁極板9,9の磁石対面部14,14と
離間される。前記永久磁石は2個に分割して各組
の第1、第2磁極板8,9の磁石対面部13,1
4に夫々整合させてもよい。18,18は可動接
触子で一端が、前記の各組の第1、第2磁極板
8,9の固定接触部11,12間に区画される接
点間隙10,10に延び、他端が鉄心4の各端部
の下位あるいはこれを越えてベース1の一側部に
向つて延びている。また前記各可動接触子18の
下面にはバネ性を有した接触子固定片19の一端
部が一体に固着されており、前記接触子固定片1
9の他端部は前記可動接触子18に隣接する傾斜
部を介して可動接触子18に対し平行に延び、前
記フランジ部5,5から突設された下位のガイド
突起6に埋設される。且前記接触子固定片19に
は前記ガイド突起6から延出し下向きに接曲され
てベース1を貫通する共通端子部20が具備され
ている。また前記可動接触子18は一端側を例え
ば銅材で、他端側を例えば鉄材で形成し、これら
の異質材を組合せて形成してもよい。21はコイ
ル端子でベース1から上向きに突出するコイル巻
付部22にコイル2の引出端が巻付けられ固着さ
れ得る。23はベース1に冠着されるカバーであ
る。
更に本発明の動作を詳述する。いまコイル枠3
のコイル2を励磁すれば鉄心4が磁化されて、前
記鉄心4の各端部に各可動接触子18の他端が吸
引される。これと共に各可動接触子18の一端が
上動し、各接点間隙10内において、各第1磁極
板8の固定接触部11から開離し、各第2磁極板
9の固定接触部12と接触する。この場合永久磁
石17は、各第1磁極板8の磁石対面部13と当
接する反面、各第2磁極板9の磁極対面部14と
離間しているから、コイル2が非励磁になれば、
各可動接触子18は第1磁極板8の固定接触部1
1に、接触子固定片19のバネ力も付勢されて復
帰され吸着される。
一方コイル2が励磁されたときコイル2の磁束
は鉄心4、可動接触子18、第2磁極板9、接点
間隙10、可動接触子18、鉄心4に流れ、永久
磁石17の磁束は永久磁石17、第2磁極板9、
可動接触子18、接点間隙10、第1磁極板9、
永久磁石17に流れる。従つて磁気回路を構成す
る上記部材群が相互に当接あるいは至近に隣接し
ているから、大きな間隙即ち磁気抵抗を介在する
ことなく当該磁気回路が形成され得、他の磁性体
が接近しても実質的に磁気の漏洩はない。また2
組の第1、第2磁極板8,9並びに可動接触子1
8でなる接点開閉部を具備し、同一の鉄心4を介
在して両接点開閉部を作動するように設けるか
ら、全体としてコイル2の磁束に対し2接点間隙
10,10が直列に配列された磁気回路が構成さ
れることになる。しかして一方組の可動接触子1
8が作動して接点間隙10の磁気抵抗が変化する
と、直ちに他方の組の接点間隙10において磁気
抵抗が変化し始めることになり、両可動接触子1
8,18は実質的に常に同時に動作を開始する。
加えて本発明によれば第6図に示すように、コ
イル2が励磁されて可動接触子18が第1磁極板
8の固定接触部11から第2磁極板9の固定接触
部12に向つて上向きに移動するとき、可動接触
子18には、曲線Aで示す如き鉄心4と可動接触
子18との間で作用する吸引力と、曲線Bで示す
如き接点間隙10において作用する吸引力との合
成された曲線Cで示す吸引力が加わることにな
り、従来品に比べて大なる吸引力が与えられるこ
とになる。尚、第6図において直線Dは可動接触
子18を保持する接触子固定片19のバネ力、曲
線Eはコイル2の非励磁時に鉄心4と可動接触子
18との間で作用する吸引力、曲線Fは非励磁時
に接点間隙10において作用する吸引力、曲線G
は非励磁時の合成吸引力である。
上述のように構成された本発明の有極リードリ
レーによれば、 a 大なる磁気抵抗を有することなく磁気回路を
構成できコイル並びに永久磁石における磁束が
接点間隙に流れるから、迅速且円滑な開閉動作
を保証できる b 他の磁性体が近置されても磁気漏洩がないか
ら、同種の多数のリードリレーを配列でき、高
密度の実装が可能となる c 吸引力が大となるから高い接点圧を得ること
ができ、また小電流の励磁によつても作動可能
になし得、信頼性を向上できる d コイルの両側に夫々固定接触部と可動接触子
とを具備するため、使用上便利であること 等々の顕著な効果を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の有極リードリレーの一部を切
開いて示す斜視図、第2図は半体を異なつた位置
で切断した同水平断面図、第3図は第2図の−
線に沿つて切断した縦断面図、第4図は第2図
の−線に沿つて切断した縦断面図、第5図は
第2図の−線に沿つて切断した縦断面図、第
6図は同動作説明図、第7図は従来例の縦断面
図、第8図は同水平断面図である。 1……ベース、2……コイル、3……コイル
枠、4……鉄心、5……フランジ部、6,7……
ガイド突起、8……第1磁極板、9……第2磁極
板、11,12……固定接触部、13,14……
磁石対面部、15,16……端子部、17……永
久磁石、18……可動接触子、19……接触子固
定片、20……共通端子部、21……コイル端
子、22……コイル巻付部、23……カバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 リードリレーのベースと、前記ベースに取り
    付けられ、かつコイルが巻装されているコイル枠
    と、前記のコイル枠を貫通し、かつコイル枠の両
    端より露出している鉄心と、前記のコイル枠の両
    端に設けられたフランジ部の夫々に互に間隙をお
    いて対向して設けた2組のガイド突起と、前記の
    2組のガイド突起の夫々に沿わさせ配置されたL
    字形の2組の第1、第2磁極板と、前記の夫々の
    第1磁極板の一部はリードリレーの長さ方向に延
    設され、かつ間隙を介して対向する磁石対面部と
    を有し、前記の双方の磁石対面部に跨るように配
    置されている永久磁石と、前記の永久磁石は上下
    方向に互に異なる磁極が形成され、かつ永久磁石
    の中央部は互に異極が形成されるように構成さ
    れ、前記第2磁極板の夫々も第1磁極板と同様に
    その一部はリードリレーの長さ方向に延設され、
    かつ間隙を介して対向する磁石対面部を有し、か
    つ該磁石対面部と前記の永久磁石とは間隙を介し
    て配置され、前記第1、第2磁極板の端縁が対向
    して形成される間隙部の夫々には一端が配設さ
    れ、他端は前記の鉄心の端部に当接可能に配設さ
    れている1組の可動接触子と、前記の可動接触子
    のほぼ中間部に一端が固着され、他端は前記のコ
    イル枠のフランジ部に設けられたガイド突起の中
    の一方に固定されているバネ性を有する接触子固
    定片とを具備することを特徴とする有極リードリ
    レー。
JP12680580A 1980-09-12 1980-09-12 Polar reed relay Granted JPS5750729A (en)

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JPS5750729A JPS5750729A (en) 1982-03-25
JPS6312342B2 true JPS6312342B2 (ja) 1988-03-18

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6025802Y2 (ja) * 1979-03-07 1985-08-02 日本電信電話株式会社 有極形電磁継電器
JPS5736746A (ja) * 1980-08-13 1982-02-27 Matsushita Electric Works Ltd Riidoriree

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JPS5750729A (en) 1982-03-25

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