JPS63120515A - デイジタル信号処理装置 - Google Patents
デイジタル信号処理装置Info
- Publication number
- JPS63120515A JPS63120515A JP26696586A JP26696586A JPS63120515A JP S63120515 A JPS63120515 A JP S63120515A JP 26696586 A JP26696586 A JP 26696586A JP 26696586 A JP26696586 A JP 26696586A JP S63120515 A JPS63120515 A JP S63120515A
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- JP
- Japan
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- digital signal
- dsp
- sampling frequency
- digital
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- Granted
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- NPOJQCVWMSKXDN-UHFFFAOYSA-N Dacthal Chemical compound COC(=O)C1=C(Cl)C(Cl)=C(C(=O)OC)C(Cl)=C1Cl NPOJQCVWMSKXDN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100388212 Arabidopsis thaliana DSP3 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000035755 proliferation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタルオーディオ機器に用いられるディ
ジタル信号処理装置に関するものである〇２ヘーノ 従来の技術 近年、コンパクトディスクプレーヤ、衛生放送受信機な
どのディジタル機器が普及してきている。
ジタル信号処理装置に関するものである〇２ヘーノ 従来の技術 近年、コンパクトディスクプレーヤ、衛生放送受信機な
どのディジタル機器が普及してきている。
また、ディジタルオーディオチープレコーグも実用化さ
れる予定である。このようなディジタルソースの充実を
背景に、ディジタル信号をその捷ま処理することができ
るディジタルコントロールアンプが開発されている。デ
ィジタルコントロールアンプは、ディジタル信号処理装
置とアナログ信号処理装置とから構成される。
れる予定である。このようなディジタルソースの充実を
背景に、ディジタル信号をその捷ま処理することができ
るディジタルコントロールアンプが開発されている。デ
ィジタルコントロールアンプは、ディジタル信号処理装
置とアナログ信号処理装置とから構成される。
以下図面を参照しながら、従来のディジタル信号処理装
置について説明を行う。
置について説明を行う。
第２図は従来のディジタル信号処理装置の構成を示すも
のである。第２図において、８はサンプリング周波数が
異なる何種類かのディジタル信号のうちの任意の一つを
入力するディジタル信号入力端子、９は前記ディジタル
信号を後段のディジタルシグナルプロセッサ（以下ＤＳ
Ｐと略す）のサンプリング周波数のディジタル信号に変
換して出力信号とする第１のサンプリングレートコンバ
−タ（以下ＳＲＣと略す）、１０は第１の５ＲＣ９の出
力信号を入力し、あらかじめ定められたプログラムにし
たがってディジタル信号処理を行い、その結果を出力と
するＤＳＰ、１１はＤＳＰｌｏの出力のディジタル信号
を入力し、このディジタル信号をアナログ信号に変換し
て出力するディジタルアナログコンバータ（以下ＤＡＣ
と略す）、１２は前記アナログ信号を出力するアナログ
信号出力端子、１３はＤＳＰｌｏからのディジタル信号
を入力し、後段に接続する機器のサンプリング周波数の
ディジタル信号に変更する第２の５ＲＣ１１４は前記第
２の５ＲＣ１３からの信号を出力するディジタル信号出
力端子である。
のである。第２図において、８はサンプリング周波数が
異なる何種類かのディジタル信号のうちの任意の一つを
入力するディジタル信号入力端子、９は前記ディジタル
信号を後段のディジタルシグナルプロセッサ（以下ＤＳ
Ｐと略す）のサンプリング周波数のディジタル信号に変
換して出力信号とする第１のサンプリングレートコンバ
−タ（以下ＳＲＣと略す）、１０は第１の５ＲＣ９の出
力信号を入力し、あらかじめ定められたプログラムにし
たがってディジタル信号処理を行い、その結果を出力と
するＤＳＰ、１１はＤＳＰｌｏの出力のディジタル信号
を入力し、このディジタル信号をアナログ信号に変換し
て出力するディジタルアナログコンバータ（以下ＤＡＣ
と略す）、１２は前記アナログ信号を出力するアナログ
信号出力端子、１３はＤＳＰｌｏからのディジタル信号
を入力し、後段に接続する機器のサンプリング周波数の
ディジタル信号に変更する第２の５ＲＣ１１４は前記第
２の５ＲＣ１３からの信号を出力するディジタル信号出
力端子である。
以上のように構成されたディジタル信号処理装置につい
て、以下その動作について説明する０まず、ディジタル
信号入力端子８にディジタル信号を入力する。この入力
信号のサンプリング周波数は、たとえば３２ ＫＨｚ
、 ４４．１ ＫＨｚ 、４８ＫＨｚなどがあるが、第
１の５ＲＣ９により後段のＤＳＰｌｏのサンプリング周
波数のディジタル信号に変換され、出力される。第１の
５ＲＣ９の出力信号はＤＳＰｌｏに入力され、あらかじ
め定められたプログラムにしたがい、トーンコントロー
ル、残響付加などのディジタル信号処理を施されて出力
される。ＤＳＰｌｏのディジタル出力信号は、ＤＡＣｌ
１に入力されて、アナログ信号に変換され、アナログ
信号出力端子１２から出力される。
て、以下その動作について説明する０まず、ディジタル
信号入力端子８にディジタル信号を入力する。この入力
信号のサンプリング周波数は、たとえば３２ ＫＨｚ
、 ４４．１ ＫＨｚ 、４８ＫＨｚなどがあるが、第
１の５ＲＣ９により後段のＤＳＰｌｏのサンプリング周
波数のディジタル信号に変換され、出力される。第１の
５ＲＣ９の出力信号はＤＳＰｌｏに入力され、あらかじ
め定められたプログラムにしたがい、トーンコントロー
ル、残響付加などのディジタル信号処理を施されて出力
される。ＤＳＰｌｏのディジタル出力信号は、ＤＡＣｌ
１に入力されて、アナログ信号に変換され、アナログ
信号出力端子１２から出力される。
また、ＤＳＰｌｏのディジタル出力信号は第２の５ＲＣ
１３に入力され、後段に接続する機器のサンプリング周
波数のディジタル信号に変換されて、ディジタル信号出
力端子１４から出力される。
１３に入力され、後段に接続する機器のサンプリング周
波数のディジタル信号に変換されて、ディジタル信号出
力端子１４から出力される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では、第１の５ＲＣｒ
ｓｆ通るために、ディジタル信号が歪むという問題があ
る。すなわち、もともと入力信号にない時点の信号を演
算によって求めるために発生するアルゴリズム自体の理
論的誤差や、演算精度による誤差などの影響が考えられ
る。
ｓｆ通るために、ディジタル信号が歪むという問題があ
る。すなわち、もともと入力信号にない時点の信号を演
算によって求めるために発生するアルゴリズム自体の理
論的誤差や、演算精度による誤差などの影響が考えられ
る。
本発明は上記問題点に鑑み、ＳＲＣによる歪をなくすこ
とができるディジタル信号処理装置を提供するものであ
る。
とができるディジタル信号処理装置を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明のディジタル信号処
理装置は、ディジタル信号入力端子と、前記ディジタル
信号入力端子に入力されたディジタル信号のサンプリン
グ周波数を検出するサンプリング周波数検出器と、前記
ディジタル入力信号を入力し、複数のサンプリング周波
数に対応する複数のプログラムを持ち、前記サンプリン
グ周波数検出器が検出したサンプリング周波数に応じた
プログラムを選択して信号処理を行い出力するＤＳＰと
、前記ＤＳＰからのディジタル信号を入力し、アナログ
信号に変換するＤＡＣと、前記アナログ信号を出力する
アナログ信号出力端子と、前記ＤＳＰからのディジタル
信号を後段に接続する機器のサンプリング周波数のディ
ジタル信号に変換するＳＲＣとＳＲＣ，からのディジタ
ル信号を出力するディジタル信号出力端子とから構成さ
れている。
理装置は、ディジタル信号入力端子と、前記ディジタル
信号入力端子に入力されたディジタル信号のサンプリン
グ周波数を検出するサンプリング周波数検出器と、前記
ディジタル入力信号を入力し、複数のサンプリング周波
数に対応する複数のプログラムを持ち、前記サンプリン
グ周波数検出器が検出したサンプリング周波数に応じた
プログラムを選択して信号処理を行い出力するＤＳＰと
、前記ＤＳＰからのディジタル信号を入力し、アナログ
信号に変換するＤＡＣと、前記アナログ信号を出力する
アナログ信号出力端子と、前記ＤＳＰからのディジタル
信号を後段に接続する機器のサンプリング周波数のディ
ジタル信号に変換するＳＲＣとＳＲＣ，からのディジタ
ル信号を出力するディジタル信号出力端子とから構成さ
れている。
作用
６ へ−／
この構成により、ＤＳＰ前段のＳＲＣが省略でき、ＳＲ
Ｃによるアナログ出力信号の歪をなくすことができる。
Ｃによるアナログ出力信号の歪をなくすことができる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第１図は本発明の一実施例におけるディジタル信号処理
装置を示すものである。第１図において１はディジタル
信号入力端子、２は入力されたディジタル信号のサンプ
リング周波数を検出するサンプリング周波数検出器、３
はディジタル入力信号を入力し、サンプリング周波数検
出器２が検出したサンプリング周波数に応じたプログラ
ムにより信号処理を行い出力するＤＳＰ、４はＤＳＰ３
からのディジタル信号をアナログ信号に変換するＤＡＣ
，５はＤ ＡＣ４からのアナログ信号を出力するアナロ
グ信号出力端子、６はＤＳＰ３からのディジタル信号を
後段に接続する機器のサンプリング周波数のディジタル
信号に変換するＳＲＣ。
装置を示すものである。第１図において１はディジタル
信号入力端子、２は入力されたディジタル信号のサンプ
リング周波数を検出するサンプリング周波数検出器、３
はディジタル入力信号を入力し、サンプリング周波数検
出器２が検出したサンプリング周波数に応じたプログラ
ムにより信号処理を行い出力するＤＳＰ、４はＤＳＰ３
からのディジタル信号をアナログ信号に変換するＤＡＣ
，５はＤ ＡＣ４からのアナログ信号を出力するアナロ
グ信号出力端子、６はＤＳＰ３からのディジタル信号を
後段に接続する機器のサンプリング周波数のディジタル
信号に変換するＳＲＣ。
７は５ＲＣ６からのディジタル信号を出力するデ７−フ
イジタル信号出力端子である。
以上のように構成されたディジタル信号処理装置につい
て、以下その動作について説明する。
て、以下その動作について説明する。
まず、ディジタル信号処理装置の前段の機器からディジ
タル信号がディジタル信号入力端子１に入力される。入
力されたディジタル信号のサンプリング周波数は、サン
プリング周波数検出器２で検出される。捷だ、ディジタ
ル入力信号は、ＤＳＰ３にも入力される。ＤＳＰ３は複
数のサンプリング周波数に対応できるように、それぞれ
のサンプリング周波数用の処理プログラムを持ち、サン
プリング周波数検出器２で検出されたサンプリング周波
数に応じたプログラムを選択し、そのプログラムにした
がい信号処理を行う。ＤＳＰ３で処理されたディジタル
信号は、ＤＡＣ４でアナログ信号に変換されアナログ信
号出力端子６から出力される。甘た、他のディジタル機
器に入力する場合には、ＤＳＰ３で処理されたディジタ
ル信号を５ＲＣ６により、接続する機器のサンプリング
周波数のディジタル信号に変換してディジタル信号出力
端子７から出力する。
タル信号がディジタル信号入力端子１に入力される。入
力されたディジタル信号のサンプリング周波数は、サン
プリング周波数検出器２で検出される。捷だ、ディジタ
ル入力信号は、ＤＳＰ３にも入力される。ＤＳＰ３は複
数のサンプリング周波数に対応できるように、それぞれ
のサンプリング周波数用の処理プログラムを持ち、サン
プリング周波数検出器２で検出されたサンプリング周波
数に応じたプログラムを選択し、そのプログラムにした
がい信号処理を行う。ＤＳＰ３で処理されたディジタル
信号は、ＤＡＣ４でアナログ信号に変換されアナログ信
号出力端子６から出力される。甘た、他のディジタル機
器に入力する場合には、ＤＳＰ３で処理されたディジタ
ル信号を５ＲＣ６により、接続する機器のサンプリング
周波数のディジタル信号に変換してディジタル信号出力
端子７から出力する。
以上のように、本実施例によれば、ＤＳＰ３ｉ複数のサ
ンプリング周波数のディジタル信号に対応させることに
より、ＤＳＰ３の前段のＳＲＣを省略でき、ＳＲＣによ
る歪をなくすことができる。
ンプリング周波数のディジタル信号に対応させることに
より、ＤＳＰ３の前段のＳＲＣを省略でき、ＳＲＣによ
る歪をなくすことができる。
同時にＳＲＣを省略することで部品数をへらすこともで
きる。
きる。
発明の効果
本発明は、ディジタル信号処理を行うＤＳＰを複数のサ
ンプリング周波数に対応させることにより、ＤＳＰ前段
のＳＲＣを省略することができるため、ＳＲＣによる歪
をなくすことができ、同時に部品数も減らすことができ
る優れたディジタル信号処理装置を実現できるものであ
る。
ンプリング周波数に対応させることにより、ＤＳＰ前段
のＳＲＣを省略することができるため、ＳＲＣによる歪
をなくすことができ、同時に部品数も減らすことができ
る優れたディジタル信号処理装置を実現できるものであ
る。
第１図は本発明の一実施例におけるディジタル信号処理
装置のブロック図、第２図は従来のディジタル信号処理
装置のブロック図である。 １・・・・・・ディジタル信号入力端子、２・・・・・
・サンプリング周波数検出器、３・・・・・・ディジタ
ル信号処理９１・−７ 装置、４・・・・・・ディジタルアナログコンバータ、
５・・・・・・アナログ信号出力端子、６・・・・・・
サンプリングレートコンバータ、７・・・・・・ディジ
タル信号出力端子Ｏ
装置のブロック図、第２図は従来のディジタル信号処理
装置のブロック図である。 １・・・・・・ディジタル信号入力端子、２・・・・・
・サンプリング周波数検出器、３・・・・・・ディジタ
ル信号処理９１・−７ 装置、４・・・・・・ディジタルアナログコンバータ、
５・・・・・・アナログ信号出力端子、６・・・・・・
サンプリングレートコンバータ、７・・・・・・ディジ
タル信号出力端子Ｏ
Claims (1)
- ディジタル信号のサンプリング周波数を検出するサンプ
リング周波数検出器と、複数のプログラムを持ち、前記
サンプリング周波数検出器で検出されたサンプリング周
波数に対応して前記ディジタル信号を処理するディジタ
ルシグナルプロセッサと、前記ディジタルシグナルプロ
セッサが出力したディジタル信号をアナログ信号に変換
するディジタルアナログコンバータと、前記ディジタル
シグナルプロセッサが出力したディジタル信号のサンプ
リング周波数を変換するサンプリングレートコンバータ
とを備えてなるディジタル信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266965A JPH07101834B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | デイジタル信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266965A JPH07101834B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | デイジタル信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120515A true JPS63120515A (ja) | 1988-05-24 |
| JPH07101834B2 JPH07101834B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=17438165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61266965A Expired - Fee Related JPH07101834B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | デイジタル信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101834B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63171013A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル信号処理装置 |
| JPH02141116A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-30 | Yamaha Corp | デジタル信号処理回路および該回路を搭載してなるデジタルフィルタ |
| JPH02141117A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-30 | Yamaha Corp | デジタルフィルタ |
| JPH0281600U (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-22 | ||
| JPH0372710A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-27 | Yamaha Corp | デジタル信号処理回路 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61208309A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Fujitsu Ltd | デイジタルフイルタのアナログ−デイジタル変換器サンプリングクロツク生成方式 |
| JPS61208308A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Fujitsu Ltd | デイジタルフイルタのフイルタデ−タサンプリング方式 |
| JPS6323824U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP61266965A patent/JPH07101834B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61208309A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Fujitsu Ltd | デイジタルフイルタのアナログ−デイジタル変換器サンプリングクロツク生成方式 |
| JPS61208308A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Fujitsu Ltd | デイジタルフイルタのフイルタデ−タサンプリング方式 |
| JPS6323824U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63171013A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル信号処理装置 |
| JPH02141116A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-30 | Yamaha Corp | デジタル信号処理回路および該回路を搭載してなるデジタルフィルタ |
| JPH02141117A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-30 | Yamaha Corp | デジタルフィルタ |
| JPH0281600U (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-22 | ||
| JPH0372710A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-27 | Yamaha Corp | デジタル信号処理回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07101834B2 (ja) | 1995-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |