JPS6311827B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6311827B2 JPS6311827B2 JP54000348A JP34879A JPS6311827B2 JP S6311827 B2 JPS6311827 B2 JP S6311827B2 JP 54000348 A JP54000348 A JP 54000348A JP 34879 A JP34879 A JP 34879A JP S6311827 B2 JPS6311827 B2 JP S6311827B2
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- JP
- Japan
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- group
- readout
- read
- selection circuit
- width
- Prior art date
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 17
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 11
- 102100029469 WD repeat and HMG-box DNA-binding protein 1 Human genes 0.000 description 4
- 101710097421 WD repeat and HMG-box DNA-binding protein 1 Proteins 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学的な画像情報を電気信号に変換す
る画像読取装置に関し、特に、光電変換素子を直
線状に集積配列した、いわゆるラインセンサに関
する。
る画像読取装置に関し、特に、光電変換素子を直
線状に集積配列した、いわゆるラインセンサに関
する。
この種のラインセンサには現在2048個の光電変
換素子を集積したものがあり、これらの素子から
連続して1ライン分の光電変換情報を読み出すよ
うになつているが、この読み出しのための転送ク
ロツクパルスを印加する転送電極の数が多く、そ
れらに同一の転送パルスを印加すると静電容量が
大きいので読み出しを高速化しえない。また、原
稿読取幅には第1a図に示すAおよびBの如くに
複数種あるが、ラインセンサ1より光電変換され
た情報は第1b図に示す如くすべて出力されてお
り、読み取り幅が小さくなつてもラインセンサ1
の全ビツトを出力して、狭い幅Bの情報だけ必要
な場合は、出力された情報(1ラインA幅)から
B幅分の情報のみを抽出し処理することが必要で
あつた。このため、狭い幅Bを読取るにおいて第
1b図に示す無駄な時間Te1+Te2があり、読取
り速度向上の妨げとなつている。静電容量を小さ
くして転送クロツクパルスの周波数を高くし、も
つて読出し速度を速くするためには、第1c図に
示すように、m×n個の光電変換素子をn個を1
グループとしてmグループに区分して各グループ
に出力端と読み出し駆動端(転送クロツクパルス
φ1,φ2の入力端)を備え、各グループ毎に転送
クロツクパルスφ1,φ2を印加するようにすれば、
各グループ内の転送電極が少なく、静電容量が小
さいので、転送クロツクパルスの周波数を高く
し、読出しを高速化しうる。しかしながら、小幅
の読取りにおける無駄時間Te1+Te2の低減は未
解決の問題である。
換素子を集積したものがあり、これらの素子から
連続して1ライン分の光電変換情報を読み出すよ
うになつているが、この読み出しのための転送ク
ロツクパルスを印加する転送電極の数が多く、そ
れらに同一の転送パルスを印加すると静電容量が
大きいので読み出しを高速化しえない。また、原
稿読取幅には第1a図に示すAおよびBの如くに
複数種あるが、ラインセンサ1より光電変換され
た情報は第1b図に示す如くすべて出力されてお
り、読み取り幅が小さくなつてもラインセンサ1
の全ビツトを出力して、狭い幅Bの情報だけ必要
な場合は、出力された情報(1ラインA幅)から
B幅分の情報のみを抽出し処理することが必要で
あつた。このため、狭い幅Bを読取るにおいて第
1b図に示す無駄な時間Te1+Te2があり、読取
り速度向上の妨げとなつている。静電容量を小さ
くして転送クロツクパルスの周波数を高くし、も
つて読出し速度を速くするためには、第1c図に
示すように、m×n個の光電変換素子をn個を1
グループとしてmグループに区分して各グループ
に出力端と読み出し駆動端(転送クロツクパルス
φ1,φ2の入力端)を備え、各グループ毎に転送
クロツクパルスφ1,φ2を印加するようにすれば、
各グループ内の転送電極が少なく、静電容量が小
さいので、転送クロツクパルスの周波数を高く
し、読出しを高速化しうる。しかしながら、小幅
の読取りにおける無駄時間Te1+Te2の低減は未
解決の問題である。
本発明の第1の目的は、ラインセンサの画像読
取速度を速くすることであり、第2の目的は画像
読取速度および画像情報読出し速度を速くするこ
とである。
取速度を速くすることであり、第2の目的は画像
読取速度および画像情報読出し速度を速くするこ
とである。
第2図に本発明の一実施例を示す。第2図にお
いて、1は、第1c図に示す如き、多数の光電変
換素子をn個を1グループとするmグループに区
分して各グループに出力端と駆動端を備えるライ
ンセンサである。このラインセンサ1の各グルー
プの駆動端に、読出し選択回路2を介して2相の
転送クロツクパルスφ1,φ2が印加される。
いて、1は、第1c図に示す如き、多数の光電変
換素子をn個を1グループとするmグループに区
分して各グループに出力端と駆動端を備えるライ
ンセンサである。このラインセンサ1の各グルー
プの駆動端に、読出し選択回路2を介して2相の
転送クロツクパルスφ1,φ2が印加される。
読出し選択回路2はラインセンサ1の各グルー
プの駆動端に接続されたMOSトランジスタF1
〜F2mとそれらのベースにオン付勢パルスを与
えるデコーダ2aで構成されている。このデコー
ダ2aはm個の出力端を有し、入力コードが第1
グループを表わすとき出力端1に高レベル「1」
の出力を生じ、入力コードが第2グループを表わ
すとき出力端2に高レベル「1」の出力を生じ、
……入力コードが第mグループを表わすときに出
力端mに高レベル「1」の出力を生ずる。これら
の出力端1〜mは、第1グループを表わすコード
が到来しているときトランジスタF1およびF2
をオンとし、第2グループを表わすコードが到来
しているときトランジスタF3およびF4をオン
とし、……第mグループを表わすコードが到来し
ているときトランジスタF(2m−1)およびF
2mをオンとするようにトランジスタF1〜F2
mのベースに接続されている。このデコーダ2a
には、グループ選択回路3よりグループを表わす
コードが与えられる。グループ選択回路3は、オ
アゲートOR1、アンドゲートAND1,AND2、
カウンタ3aおよび比較器3bで構成されてい
る。このグループ選択回路3には、読出し幅設定
回路4より、読出し幅の始端グループと終端グル
ープを表わすことにより読出し幅を表わすコード
が与えられる。読出し幅設定回路4は始端アドレ
スバツフア4aと終端アドレスバツフア4bで構
成されており、始端アドレスバツフア4aの始端
グループを表わすコードがカウンタ3aに初期設
定値として与えられ、終端アドレスバツフア4b
の終端グループを表わすコードが比較器3bに与
えられる。カウンタ3aには、オアゲートOR1
より始端グループコードを取り込んでカウント初
期設定をおこない、アンドゲートAND2よりパ
ルスが到来する毎にその初期設定値よりカウント
アツプをおこなう。比較器3bはカウンタ3aの
カウントコードと終端アドレスバツフア4bの出
力コードが等しくなると高レベル「1」の出力を
生ずる。この出力は、1ライン分の光電変換情報
の読み取りが終わることを表わす。この出力が現
われるまで、つまり比較器3bの出力が「0」で
ある間は、アンドゲートAND1がオフでアンド
ゲートAND2がオンであるため、転送クロツク
パルスφ1,φ2を1グループの光電変換素子の転
送に必要な数カウントする毎に1パルスの割合で
発せられるグループエンド表示パルスがアンドゲ
ートAND2を通してカウンタ3aのカウントパ
ルス入力端CKに印加される。比較器3bが1ラ
インエンド出力「1」を出力し、グループエンド
表示パルスが表われると、つまり、終端グループ
の転送が終わると、アンドゲートAND1および
オアゲートOR1を通してカウンタ3aに高レベ
ル「1」のLoadを表わす信号が与えられカウン
タ3aは始端グループを表わす初期値にリセツト
される。
プの駆動端に接続されたMOSトランジスタF1
〜F2mとそれらのベースにオン付勢パルスを与
えるデコーダ2aで構成されている。このデコー
ダ2aはm個の出力端を有し、入力コードが第1
グループを表わすとき出力端1に高レベル「1」
の出力を生じ、入力コードが第2グループを表わ
すとき出力端2に高レベル「1」の出力を生じ、
……入力コードが第mグループを表わすときに出
力端mに高レベル「1」の出力を生ずる。これら
の出力端1〜mは、第1グループを表わすコード
が到来しているときトランジスタF1およびF2
をオンとし、第2グループを表わすコードが到来
しているときトランジスタF3およびF4をオン
とし、……第mグループを表わすコードが到来し
ているときトランジスタF(2m−1)およびF
2mをオンとするようにトランジスタF1〜F2
mのベースに接続されている。このデコーダ2a
には、グループ選択回路3よりグループを表わす
コードが与えられる。グループ選択回路3は、オ
アゲートOR1、アンドゲートAND1,AND2、
カウンタ3aおよび比較器3bで構成されてい
る。このグループ選択回路3には、読出し幅設定
回路4より、読出し幅の始端グループと終端グル
ープを表わすことにより読出し幅を表わすコード
が与えられる。読出し幅設定回路4は始端アドレ
スバツフア4aと終端アドレスバツフア4bで構
成されており、始端アドレスバツフア4aの始端
グループを表わすコードがカウンタ3aに初期設
定値として与えられ、終端アドレスバツフア4b
の終端グループを表わすコードが比較器3bに与
えられる。カウンタ3aには、オアゲートOR1
より始端グループコードを取り込んでカウント初
期設定をおこない、アンドゲートAND2よりパ
ルスが到来する毎にその初期設定値よりカウント
アツプをおこなう。比較器3bはカウンタ3aの
カウントコードと終端アドレスバツフア4bの出
力コードが等しくなると高レベル「1」の出力を
生ずる。この出力は、1ライン分の光電変換情報
の読み取りが終わることを表わす。この出力が現
われるまで、つまり比較器3bの出力が「0」で
ある間は、アンドゲートAND1がオフでアンド
ゲートAND2がオンであるため、転送クロツク
パルスφ1,φ2を1グループの光電変換素子の転
送に必要な数カウントする毎に1パルスの割合で
発せられるグループエンド表示パルスがアンドゲ
ートAND2を通してカウンタ3aのカウントパ
ルス入力端CKに印加される。比較器3bが1ラ
インエンド出力「1」を出力し、グループエンド
表示パルスが表われると、つまり、終端グループ
の転送が終わると、アンドゲートAND1および
オアゲートOR1を通してカウンタ3aに高レベ
ル「1」のLoadを表わす信号が与えられカウン
タ3aは始端グループを表わす初期値にリセツト
される。
次に第2図に示す回路の全体動作を説明する。
マイクロコンピユータなどで構成される制御装置
5より読出し幅の始端グループを表わすコードが
アドレスバツフア4aおよび4bに印加され、か
つアドレスバツフア4aにLoad指令Iが印加さ
れることにより、読出し始端グループのコードが
バツフア4aに格納され、次いでバツフア4aお
よび4bに読出し終端グループのコードが印加さ
れ、かつバツフア4bにLoad指令Iが印加され
ることにより、読出し終端グループのコードがバ
ツフア4bに格納される。これで読出し幅の設定
が終わる。
マイクロコンピユータなどで構成される制御装置
5より読出し幅の始端グループを表わすコードが
アドレスバツフア4aおよび4bに印加され、か
つアドレスバツフア4aにLoad指令Iが印加さ
れることにより、読出し始端グループのコードが
バツフア4aに格納され、次いでバツフア4aお
よび4bに読出し終端グループのコードが印加さ
れ、かつバツフア4bにLoad指令Iが印加され
ることにより、読出し終端グループのコードがバ
ツフア4bに格納される。これで読出し幅の設定
が終わる。
次に読取スタート指令が発せられると、オアゲ
ートOR1を通してカウンタ3aにLoad信号が到
来し、カウンタ3aに読出し始端グループのコー
ドが取り込まれ、カウンタ3aの出力コードは始
端グループのNo.X1を表わすものとなり、デコー
ダ2aの出力端X1に高レベル「1」の信号が表
われ、これによりラインセンサ1の第X1グルー
プの駆動端に接続されたトランジスタF(2X1−
1)とF2X1がオン付勢され、第X1グループに
転送クロツクパルスφ1,φ2が印加され、第X1グ
ループのn個の光電変換素子の光電変換情報が出
力端OUTに順次に出力される。そしてn個の情
報を送出した時点にグループ表示パルスがアンド
ゲートAND2を通してカウンタ3aのカウント
パルス入力端CKに印加され、カウンタ3aの出
力コードがX1+1を表わすものとなり、デコー
ダ2aは出力端X1+1に「1」の出力を切換え
る。これにより今後はトランジスタF2(X1+
1)がオンとなり、転送クロツクパルスφ1,φ2
はラインセンサ1の第X1+1グループに印加さ
れ、第X1+1グループのn個の光電変換素子の
光電変換情報が順次に出力端OUTに出力される。
このようにして、グループX1+1、X1+2、X1
+3、…の光電変換情報が順次に出力され、終端
グループX2の読出しになると、つまりX1+i=
X2となると、比較器3bの出力が「1」となり、
このグループX2の読出しを終えるとグループエ
ンド表示パルスがアンドゲートAND1を通して
1ラインエンド表示信号として制御回路5に与え
られると共に、オアゲートOR1を通してカウン
タ3aにLoad指令して印加される。これにより
カウンタ3aの出力コードは再度X1を表わすも
のとなり、前述したX1グループからX2グループ
にわたる光電変換素子の光電変換情報読み出しが
開始される(第2ライン)。このような読み出し
走査により、第1b図に示す如き無駄時間Te1,
Te2が無くなり、読出し繰り返し周期が短かくな
り、実質上画像読取速度が速くなる。このように
画像読取幅に応じて読出し繰り返し周期が変化す
ると、光電変換情報の信号レベルが変化するが、
第3図に示すように、ラインセンサ1の出力端
OUTに可調整ゲインの増幅器6を接続し、その
ゲイン6を幅設定に応じて変更するようにすれば
よい。
ートOR1を通してカウンタ3aにLoad信号が到
来し、カウンタ3aに読出し始端グループのコー
ドが取り込まれ、カウンタ3aの出力コードは始
端グループのNo.X1を表わすものとなり、デコー
ダ2aの出力端X1に高レベル「1」の信号が表
われ、これによりラインセンサ1の第X1グルー
プの駆動端に接続されたトランジスタF(2X1−
1)とF2X1がオン付勢され、第X1グループに
転送クロツクパルスφ1,φ2が印加され、第X1グ
ループのn個の光電変換素子の光電変換情報が出
力端OUTに順次に出力される。そしてn個の情
報を送出した時点にグループ表示パルスがアンド
ゲートAND2を通してカウンタ3aのカウント
パルス入力端CKに印加され、カウンタ3aの出
力コードがX1+1を表わすものとなり、デコー
ダ2aは出力端X1+1に「1」の出力を切換え
る。これにより今後はトランジスタF2(X1+
1)がオンとなり、転送クロツクパルスφ1,φ2
はラインセンサ1の第X1+1グループに印加さ
れ、第X1+1グループのn個の光電変換素子の
光電変換情報が順次に出力端OUTに出力される。
このようにして、グループX1+1、X1+2、X1
+3、…の光電変換情報が順次に出力され、終端
グループX2の読出しになると、つまりX1+i=
X2となると、比較器3bの出力が「1」となり、
このグループX2の読出しを終えるとグループエ
ンド表示パルスがアンドゲートAND1を通して
1ラインエンド表示信号として制御回路5に与え
られると共に、オアゲートOR1を通してカウン
タ3aにLoad指令して印加される。これにより
カウンタ3aの出力コードは再度X1を表わすも
のとなり、前述したX1グループからX2グループ
にわたる光電変換素子の光電変換情報読み出しが
開始される(第2ライン)。このような読み出し
走査により、第1b図に示す如き無駄時間Te1,
Te2が無くなり、読出し繰り返し周期が短かくな
り、実質上画像読取速度が速くなる。このように
画像読取幅に応じて読出し繰り返し周期が変化す
ると、光電変換情報の信号レベルが変化するが、
第3図に示すように、ラインセンサ1の出力端
OUTに可調整ゲインの増幅器6を接続し、その
ゲイン6を幅設定に応じて変更するようにすれば
よい。
なお、読出し選択回路2、グループ選択回路
3、読出し幅設定回路4などはラインセンサ1と
一体に集積形成してもよい。
3、読出し幅設定回路4などはラインセンサ1と
一体に集積形成してもよい。
第1a図はラインセンサの画像読取幅を示す平
面図、第1b図はラインセンサの出力を示す波形
図、第1c図はラインセンサの構成を示すブロツ
ク図である。第2図および第3図はそれぞれ本発
明の一実施例を示すブロツク図である。 1:ラインセンサ、2:読出し選択回路、3:
グループ選択回路、4:読出し幅設定回路、5:
制御回路。
面図、第1b図はラインセンサの出力を示す波形
図、第1c図はラインセンサの構成を示すブロツ
ク図である。第2図および第3図はそれぞれ本発
明の一実施例を示すブロツク図である。 1:ラインセンサ、2:読出し選択回路、3:
グループ選択回路、4:読出し幅設定回路、5:
制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の直線状に集積配列された光電変換素子
を、位置的に連続した数個n毎に区分してmグル
ープとし、各グループに出力端と読出し駆動端を
設け、各グループの駆動端に選択的に読出し駆動
パルスを印加する読出し選択回路と、この読出し
選択回路に読出しグループを指定する信号を与え
るグループ選択回路と、このグループ選択回路に
原稿に応じた読出し幅を表わす信号を与える読出
し幅設定回路とを備え、設定読出し幅内のグルー
プの光電変換素子の読取情報を選択出力する構成
とした画像読取装置。 2 グループ選択回路は、設定読出し幅内の最終
グループを指定する信号を読出し選択回路に出力
した後、1ラインの情報読出しの終了を表わす信
号を出力するものとした前記特許請求の範囲第1
項記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34879A JPS5592074A (en) | 1979-01-01 | 1979-01-01 | Picture reader |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34879A JPS5592074A (en) | 1979-01-01 | 1979-01-01 | Picture reader |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5592074A JPS5592074A (en) | 1980-07-12 |
JPS6311827B2 true JPS6311827B2 (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=11471340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34879A Granted JPS5592074A (en) | 1979-01-01 | 1979-01-01 | Picture reader |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5592074A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58125185A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-26 | Fujitsu Ltd | 文字読取装置 |
JPS6255777A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-11 | Toshiba Corp | 画像情報読取装置 |
JPS62137682A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | Ccdイメ−ジセンサ駆動回路 |
JP2573665B2 (ja) * | 1988-01-04 | 1997-01-22 | 住友電気工業株式会社 | 光学文字読取装置 |
JP3130822B2 (ja) * | 1997-02-19 | 2001-01-31 | 日本電気ロボットエンジニアリング株式会社 | 画像入力装置 |
JP3710334B2 (ja) | 1999-08-04 | 2005-10-26 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
JP4662387B1 (ja) * | 2009-11-04 | 2011-03-30 | 日本アート・アナログ株式会社 | 撮像素子制御信号発生装置およびその方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4917918A (ja) * | 1972-06-07 | 1974-02-16 | ||
JPS4968610A (ja) * | 1972-11-02 | 1974-07-03 |
-
1979
- 1979-01-01 JP JP34879A patent/JPS5592074A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4917918A (ja) * | 1972-06-07 | 1974-02-16 | ||
JPS4968610A (ja) * | 1972-11-02 | 1974-07-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5592074A (en) | 1980-07-12 |
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