JPS63118068A - 金属薄膜選択成長方法 - Google Patents

金属薄膜選択成長方法

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JPS63118068A
JPS63118068A JP26374286A JP26374286A JPS63118068A JP S63118068 A JPS63118068 A JP S63118068A JP 26374286 A JP26374286 A JP 26374286A JP 26374286 A JP26374286 A JP 26374286A JP S63118068 A JPS63118068 A JP S63118068A
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JP
Japan
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metal
film
reaction vessel
pressure
substrate
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Pending
Application number
JP26374286A
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English (en)
Inventor
Eisuke Nishitani
英輔 西谷
Susumu Tsujiku
都竹 進
Mitsuo Nakatani
中谷 光雄
Masaaki Maehara
前原 正明
Mitsuaki Horiuchi
光明 堀内
Koichiro Mizukami
水上 浩一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属薄膜を基板上の特定の部分に選択的に成
長させる方法に係り、特に高速に成膜して、全ての薄膜
形成を行な58分での膜形状−m厚を均一に膜形成する
のに好適な方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、気相成長法には常圧CV D [1および減圧C
VDHKが用いられてきたが、金属薄膜の形成には一般
的に膜厚分布および段差被覆性に優れる減圧CVD法が
使用されてきた。このうち、特に選択的に金属薄膜を形
成する場合には、ウェハ以外の反応容器壁等に金属薄膜
を形成させない工夫が必要とされた。
ホットウォールタイプの減圧CVD%直としては米国特
許4547404号に開示されているように反応容器全
体なヒータで加熱し、反応容器はヒータからの赤外線が
透過し反応容器内が均一に加熱できるという利点がある
。また、)Sロゲン化金属ガスと水素ガスを用いた金属
薄膜形成を行なう↓助合反応容器に金属薄膜を形成しが
たい石英等を用いると選択成膜が可能となる。
しかし、反応容器の内壁がたとえ微量であっても膜形成
の核となる汚れが存在した場合、その核を中心として金
属薄膜の形成狽城が拡大し、やがて基体上の所望しない
部分にも金属g膜を形成してしまう場合がある。従って
、この選択性が低下することを防ぐためには、かなり慎
重に反応容器を清浄する必要があり、またj膜成長速度
をかなり低く (100A / rnin以下)抑えた
条件でしか選択成膜できないという問題があった。
これを改善し、高選択高成膜を行なうために、プロシー
ディング セカンド インターナシラナル アイ・イー
・イー・イー  アイ・エル・ニス・アイ  マルチレ
ベル インターコネクションコンファレンス 第25巻
、(1985年)第543頁からC’Pr0c、2nd
、Int、IEEE VLSI Ahltilguel
interconnectiorLConf、uol、
25C19B5)pp、343〜)に記載されているよ
うに、コールドウオールタイプの減圧CVD装置を用い
、基体をランプで加熱する方法がある。理由は明らかに
されていないが、この方法によれば高速に成膜(〜30
00,4βl)しても2μmまで選択性を保持して選択
成膜できる。
しかし、この方法により多数のコンタクトホールのあい
たfit板にコンタクトホール部のみ選択的に金属を埋
め込んだ場合、埋込み膜厚や埋込み形状が不均一になる
という問題がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来枝術では、反16谷器内の圧力を一定にし、成
膜初期もそれ以降もl0J−条件下で成膜して高速成膜
するため、金属を形成したい下地の表面状態の走真が、
そのまま成膜した後の金属の膜厚、形状の差異に反映す
ることについて考慮されておらす、全ての金属を形成し
たい部分に2ける膜厚、形状を均一にできないという問
題かあった。
本発明の目的は、形成した金属薄膜の膜厚および形状が
均一になるようにして、高選択高速成膜する方法を提供
することにある。
〔問題点を解決1−るための手段〕 前記の目的を達成するために本・発明では、金属薄膜を
基体上の特定の下池上にのみ選択的に気相成長させる方
法において、 ■ 当該金属の金ノ萬・・ロゲン化貧属ガスと水素ガス
を原料ガスとし、 ■ 反応容器内にある上記基体?譲7J7C科ガスが該
基体表面上で反応し該金属を形成するのに十分な1m度
にフロ熱し、 ■ 上記原料ガスを反応容器に導入し、ガス尋人後から
の膜の核形成を行なう時の反工lS容話円の圧力と、そ
の後Ffr定の膜厚まで膜成長を行Tx 5時の反応容
器内の圧力を変化させることを特徴とする。
〔作用〕
本発明では、成膜の初期では、高速Vこ暎成反させるこ
とよりもむしろ金属薄膜を形成させたい部分を先金に均
一に核形成を起こさぜ、その佼筒速に膜成長させた。
たとえば、第2図に示したコンタクトホール部のみ金属
を埋め込む場合、コンタクトホール下地部は極めて清浄
な表面を有する必要があるが、実際にはコンタクトホー
ル問およびコンタクトホール内のいずれにおいても表面
状態を均一にすることは甚だ困難であり、成膜初期には
その表面状態の差異を反映するように核形成も進みやす
い所と、進みがたい所が生ずる〔渠2図(α)〕。この
状態で、高速に膜成長させると、その前の状態を保った
ままいびつな形状で膜形成が進行し、膜厚も均一となら
ない〔第2図(h1〕。
ところが、本発明のように、成膜初期に低圧にし、かつ
膜成長するに十分な温度下では、低圧であるため膜の成
長は抑えられる〒方、核形成は十分進行するため、コン
タクトホール下地金lが均一に薄い膜を形成する〔第2
図(C)〕。この状態から高速に膜成長させることによ
り、均一な膜厚および良好な形状を得ることか可能とな
る〔第2図(d)〕。
膜の成長を抑え、かつ核形成を進行させる原料ガスの圧
力、温度条件を工、下地の材質に依存するが、LSIの
構成材料として重要なSi 、 AlおよびF 、 M
o等の高融点金属ナイトライドの場合、原料ガス圧力す
なわちハロゲン化金属とH3の分圧の和を1.0TOr
r以下、基板の温度な250〜750℃の間に保つこと
が、膜の成長を抑えかつ核形成を進行させ均一な形状で
膜形成を起こさせるための成膜初期条件として望ましい
。圧力が0.1Torr以上では、核形成が下地全面に
起こる前に部分的膜成長が進み、形状がいびつになる。
また、基板温度が250℃未満では、膜成長がハロゲン
化タングステンの還元反応の進行が遅く、実用し得る成
膜速度とならない。また、基板温度が750℃を越える
と絶縁膜上での金属膜形成が顕著になり選択成膜となら
ない。
〔実施例〕
つぎに本発明を実施例に従い説明する。本発明の一実施
例として、六フフ化タングステン(IF、 )および水
素(Hl)を原料ガスとし、熱酸化膜C3i02)が表
面を覆っており、多数のコンタクトホール< o、sμ
mO〜2μiol gさ=1μm)ノアイタシリコンウ
ェハC3i)に、コンタクトホール部のみ選択的にタン
グステンを第1図に示した成膜手順で形成する例を取り
上げ説明する。
第3図に用いた装置構成を示す。第3図において、1,
2はそれぞれff、 、 H,のボンベを示し、3.4
は各ガス専用の流量調整器を、5,6は各ガス専用のス
トップバルブを示す。7は水冷された反射鏡付きのハロ
ゲンランプであり、ここから照射された元は石英製の照
射窓9を通してウェハ12を加熱する。8は水冷された
反応容器を示し、光照射による器壁の温度上昇を抑えて
いる。また。
この反応容器はA方向に真空排気系(図示せず)が接続
されている。ハロゲンランプ7を点灯させた時に照射窓
9や反応容器8内壁の温度上昇を抑えるために、反応容
器8外にも反応容器8内のいずれにも水冷された遮光&
10および11を設け、B方向からエアーをブローし照
射窓9を空冷している。さらにウェハ12は温度低下を
伴なわないよう3点でほぼ点接触するよプな水冷された
基板支持体13で保持されている。なお、反応容器8内
に設けた遮光4i11は、原料ガスの導入口が接続され
ており原料ガスが有効にウェハに拡散するようにしであ
る。
本実施例では実験装置を用いて気相成長を行なったため
、ウェハ12の温度は0.25φの熱電対をセラミック
接層剤(アロンセラミックD:東亜合成化学)によりウ
ェハ12に直付けして測定した。
またウェハ12の温度制御は上記熱電対からの電圧出力
Cをモニタし、パワーコントローラ15でハロゲンラン
プ7の出力を変化させて行なった。反応容器8内の圧力
は静電容を型圧力センサ14によりモニタし、圧力制御
はA方向にある排気糸(図示せず)のコンダクタンスを
変化させて行なった。
なお、前述した第2図は前記コンタクトホールにタング
ステンを埋め込む時の成長の様子を示す断面図であり、
(11は成膜初期から反応容器内の圧力を高くして高速
成膜を行なった例であり、(2)は本発明に従い、成膜
初期は低圧でコンタクトホール部全面を均一に十分核形
成を行なわせた仮に、圧力な筒(シて高速成膜を行なっ
た例を示している。
第1図のプロセス手順に従って前記したコンタクトホー
ル部のめWを形成し、穴埋めを行なう手順を具体的に説
明する。
反応容器8を1o−”Toτr以下の真空に排気し、排
気後H,ガスを反応容器8内に導入するとともに、・・
aゲンランブを点灯させ基板加熱を開始する。
Hlの流量は流量調整器4によって500Sccmに保
持する。排免系(図示せず)のコンダクタンス調整器に
より反応容器8内の圧力なQ、57”orr、ハロゲン
ランプ7のパワーコン)o−ラ15により基板12の温
度を550℃に設定する。
圧力・温度ともに安定した時にIVF、 f反応容器8
内に導入する。WF、の流量は流tA整63によって5
sccmに保持する。
IVF、の導入により、圧力・温度ともに若干の変動が
見られるが、それぞれのコントa−ラにより数秒恢に再
び所定の値に回復する。Wl?、導入後、2分注に排気
系(図示せず)のコンダクタンス調聚器により反応容器
B内の圧力を10 Torrに設定し直す。この時、反
応容器8内の容量のため設定値まで到達するのに10数
秒を要するとともに、圧力の上昇に伴ない基板の温度が
若干低下するがハロゲンランプ7のパワーコントa−ラ
15の追随により所定の温度が保持される。
新たに圧力の設定値を定めた時から、2分佐に各ガスの
供給をストップバルブ5・6により停止すると同時にハ
ロゲンランプ7を消灯し基板加熱を停止し反応容器8内
の残留ガスを排気する。基板が100℃以下に冷却され
た後、反応容器8をリークし基板12を取り出した。
上記操作により、1μm9.さのコンタクトホールに対
し、0.9μmの膜厚でタングステンを埋め込んだ。
選択性および埋込^膜厚・形状の評価はウェハ12を割
り、コンタクトホール断面および周辺部を走査型電子顕
微鏡で観察した。コンタクトホール部はタングステンで
ほぼ埋込みが完了し、形状も良好に均一になっているの
に対し、ボール周辺のSiO,16には全く変化がな(
、選択性および埋込み膜厚φ形状の均一性が大変良好で
あることが確認された。
上記した実施汐りから明らかなように、本発明により高
選択性を保持し、金属薄膜を特定の下地上にのみ高速成
膜(平f’l 〜2200 A /77Li rL)で
き、かつ形成した金1瞼の膜厚および形状を月−にする
ことができるという効果がある。また、本発明の使 4
用範囲は実施例で述べた成膜条件、原料ガス、下地材質
に限らず・・aゲン化金属ガスとしてrct、。
M’C’ 15. MoF6 、 MoCls 、 T
lCl’ l、 、 TaC’15 + /” F6 
* IrFaRe Fa  等、下地材質としてAt、
Crb、Ni、Cr。
Mo、pt、Ti 、IF51x、MoSix、Ti5
i、x:、pt5ix、。
1’tNy 、 j〆My 等を用いれば対応する金属
薄膜を形成できろ。
さらに、本発明の使用範囲は、本実力例で示したCVD
装宵構成例にとられれるものではなく、タングステン等
の選択CVDに用いられる装置全般が使用できる。
し発明の効果〕 以上、運べたように本発明によれば金属薄、幌を基板上
の特定の下地上に選択性よく、かつ全ての形成した金属
薄膜の膜厚および形状が均一に成膜できるため、jV 
、 Mo等をコンタクトホールやスルーホールの穴埋め
として用いた高集積LSIIQ造プロセスにおける歩留
まり向上、製品の4i順性向上に寄与するところ大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の構成を示す図、第2図は
、(11同一圧力下、(2)圧力を変化させた時C本発
明の一実施例)の基板表面部の断面を示す。 第3図は第1図による本発明の金属薄膜選択形成プロセ
スの手順を示すプロセス構成図である。 1・・・V’F、ボンベ     2・・・E、ボンベ
7・・・−・aゲンランプ  8・・・反応容器12・
・・基&13・・・基、叡叉持体14・・・圧力センサ
    16・・・St (,1217・・・Siウェ
ハ     18・・、117代理人 升埋士 小 川
 勝 男 窮10 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属薄膜を基体上の特定の下地上にのみ選択的に気
    相成長させる方法において、 (1)当該金属の金属ハロゲン化金属ガスと水素ガスを
    原料ガスとし、 (2)反応容器内にある上記基体を該原料ガスが該基体
    表面上で反応し該金属を形成するのに十分な温度に加熱
    し、 (3)上記原料ガスを反応容器に導入し、ガス導入後か
    らの膜の核形成を行なう時の反応容器内の圧力と、その
    後所定の膜厚まで膜成長を行なう時の反応容器内の圧力
    を変化させること を特徴とする金属薄膜選択成長方法。 2、上記該基体表面上で反応し該金属を形成するのに十
    分な温度は250℃以上750℃以下であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の金属薄膜選択成長方
    法。 3、上記原料ガス導入後から膜の核形成を行なう時の反
    応容器内の圧力は0.1Torr以下、その後所定の膜
    厚まで膜成長を行なう反応容器内の圧力は、0.5〜7
    60Torrの範囲であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の金属薄膜選択成長方法。 4、上記金属薄膜が蒸着する部分の下地露出材質がある
    所定の温度のもとで、上記ハロゲン化金属ガスと反応し
    金属を形成する、もしくは水素ガスを吸着解離する触媒
    作用を有する材質であり、基体上のそれ以外の部分の材
    質は同温度下では、該反応も該触媒作用も有さない材質
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の金
    属薄膜選択成長方法。 5、上記金属薄膜が蒸着する部分の下地露出材質が、シ
    リコン、金属、金属シリサイド、金属ナイトライドとし
    、基体上のそれ以外の部分の露出材質はシリコン酸化物
    、シリコン窒化物、アルミナ、ダイヤモンド、有機絶縁
    膜とすることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    金属薄膜選択成長方法。
JP26374286A 1986-11-07 1986-11-07 金属薄膜選択成長方法 Pending JPS63118068A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02237116A (ja) * 1989-03-10 1990-09-19 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置の薄膜形成方法
JPH04294530A (ja) * 1991-03-25 1992-10-19 Sharp Corp 半導体装置の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02237116A (ja) * 1989-03-10 1990-09-19 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置の薄膜形成方法
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