JPS63117442A - 電子ビ−ム測定装置 - Google Patents
電子ビ−ム測定装置Info
- Publication number
- JPS63117442A JPS63117442A JP61264281A JP26428186A JPS63117442A JP S63117442 A JPS63117442 A JP S63117442A JP 61264281 A JP61264281 A JP 61264281A JP 26428186 A JP26428186 A JP 26428186A JP S63117442 A JPS63117442 A JP S63117442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor device
- temperature
- electron
- sample chamber
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 42
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の内部の電位を測定する電子ビーム
測定装置に関し、特に、所望の温度に設定された半導体
装置の内部の電位を測定する電子ビーム測定装置に関す
る。
測定装置に関し、特に、所望の温度に設定された半導体
装置の内部の電位を測定する電子ビーム測定装置に関す
る。
従来、この種の電子ビーム測定装置は、真空中で被測定
半導体装置を動作させ、電子銃から放出された電子ビー
ムを前記半導体装置へ照射し、前記半導体装置から放出
される二次電子を検出して、前記半導体装置の内部の電
位を測定していた。
半導体装置を動作させ、電子銃から放出された電子ビー
ムを前記半導体装置へ照射し、前記半導体装置から放出
される二次電子を検出して、前記半導体装置の内部の電
位を測定していた。
従来、この種の電子ビーム測定装置は、真空中で被測定
半導体装置を動作させるため前記半導体装置の消費電力
と熱抵抗とで決まる温度における前記半導体装置の電位
しか測定することができず、所望の温度における前記半
導体装置の内部の電位を測定できないというような欠点
があった。
半導体装置を動作させるため前記半導体装置の消費電力
と熱抵抗とで決まる温度における前記半導体装置の電位
しか測定することができず、所望の温度における前記半
導体装置の内部の電位を測定できないというような欠点
があった。
本発明の電子ビーム測定装置は、試料室外で液体の熱媒
体を所望の温度に設定する手段と、試料室外と試料室内
を結ぶパイプに液体の熱媒体を循環させる手段と、試料
室内で液体の熱媒体と被測定半導体装置との間で熱を伝
える手段とを有し、被測定半導体装置が所望の温度にな
る様に試料室外で液体の熱媒体の温度を制御する手段を
有している。
体を所望の温度に設定する手段と、試料室外と試料室内
を結ぶパイプに液体の熱媒体を循環させる手段と、試料
室内で液体の熱媒体と被測定半導体装置との間で熱を伝
える手段とを有し、被測定半導体装置が所望の温度にな
る様に試料室外で液体の熱媒体の温度を制御する手段を
有している。
すなわち、上述した従来の電子ビーム測定装置に対し、
本発明は、試料室内の被測定半導体装置が所望の温度に
なる様に試料室外で液体の熱媒体の温度を設定し、試料
室外と試料室内を結ぶパイプに液体の熱媒体を循環させ
、試料室内で液体の熱媒体と被測定半導体装置との間で
熱を伝えることによシ、所望の温度に設定された被測定
半導体装置の内部の電位を測定できるようにしたもので
ある。
本発明は、試料室内の被測定半導体装置が所望の温度に
なる様に試料室外で液体の熱媒体の温度を設定し、試料
室外と試料室内を結ぶパイプに液体の熱媒体を循環させ
、試料室内で液体の熱媒体と被測定半導体装置との間で
熱を伝えることによシ、所望の温度に設定された被測定
半導体装置の内部の電位を測定できるようにしたもので
ある。
次に本発明の第1の実施例について第1図を参照して説
明する。
明する。
図中1は鏡筒で内部は真空になっている。電子銃2から
放出された電子ビームは、パルス電子ビーム発生器3で
パルス化され、さらに電子レンズ4.5で集束され、試
料室6の内部の被測定半導体装置10に到達する。
放出された電子ビームは、パルス電子ビーム発生器3で
パルス化され、さらに電子レンズ4.5で集束され、試
料室6の内部の被測定半導体装置10に到達する。
被測定半導体装置10は被測定半導体装置駆動系21で
駆動されている。
駆動されている。
被測定半導体装置10から放出された二次電子は二次電
子検出器22で検出され、二次電子検出信号を出力する
。
子検出器22で検出され、二次電子検出信号を出力する
。
信号処理系23は被測定半導体装置駆動系21と同期し
ておシ、またパルス電子ビーム発生器3゜電子レンズ4
,5を制御するとともに二次電子検出信号の信号処理を
行なう。
ておシ、またパルス電子ビーム発生器3゜電子レンズ4
,5を制御するとともに二次電子検出信号の信号処理を
行なう。
試料室6の内部の内部は真空になりている。試料室6の
内部のサンプルホルダ31と、試料室6の外部の冷却器
35とヒータ36とはパイプ33で結ばれている。ポン
プ34で液体の熱媒体(図示しない)をパイプ33内に
循環させている。液体の熱媒体は冷却器35.ヒータ3
6で冷却、加熱された後にサンプルホルダ31に送られ
、サンプルホルダ31に密着させた被測定半導体装置1
0を冷却、加熱する。
内部のサンプルホルダ31と、試料室6の外部の冷却器
35とヒータ36とはパイプ33で結ばれている。ポン
プ34で液体の熱媒体(図示しない)をパイプ33内に
循環させている。液体の熱媒体は冷却器35.ヒータ3
6で冷却、加熱された後にサンプルホルダ31に送られ
、サンプルホルダ31に密着させた被測定半導体装置1
0を冷却、加熱する。
温度制御部37では、サンプルホルダ31の温度をセン
サ38で検出し、サンプルホルダ31に密着させた被測
定半導体装置10の温度が設定した所望の温度になる様
に冷許器35とヒータ36とで液体の熱媒体の温度を制
御している。
サ38で検出し、サンプルホルダ31に密着させた被測
定半導体装置10の温度が設定した所望の温度になる様
に冷許器35とヒータ36とで液体の熱媒体の温度を制
御している。
第2図は本発明の第2の実施例の断面図である。
鏡筒1.電子銃2.パルス電子ビーム発生器′3゜電子
レンズ4,5.試料室6.被測定半導体装置10、被測
定半導体装置駆動系21.二次電子検出器22.信号処
理系23の動作は前述の実施例1と同様である。
レンズ4,5.試料室6.被測定半導体装置10、被測
定半導体装置駆動系21.二次電子検出器22.信号処
理系23の動作は前述の実施例1と同様である。
試料室6の内部は真空になっている。試料室6の内部の
サンプルホルダ31と試料室6の外部の冷却器35とは
第一のパイプ41で結ばれている。
サンプルホルダ31と試料室6の外部の冷却器35とは
第一のパイプ41で結ばれている。
前記サンプルホルダ31と試料室6の外部のヒータ36
とは第二のパイプ43で結ばれている。
とは第二のパイプ43で結ばれている。
第一のポンプ42で第一の液体の熱媒体(図示しない)
を第一のパイプ41内に循環させている。
を第一のパイプ41内に循環させている。
第一の液体の熱媒体は冷却器35で冷却された後、サン
プルホルダ31に密着させた被測定半導体装置10を冷
却する。
プルホルダ31に密着させた被測定半導体装置10を冷
却する。
第二のポンプ44で第二の液体の熱媒体(図示しない)
を第二のパイプ43内に循環させている。
を第二のパイプ43内に循環させている。
第二の液体の熱媒体はヒータ36で加熱された後、サン
プルホルダ31に送られ、サンプルホルダ31に密着さ
せた被測定半導体装置10を加熱する。
プルホルダ31に送られ、サンプルホルダ31に密着さ
せた被測定半導体装置10を加熱する。
温度制御部37では、サンプルホルダ31の温度をセン
ナ38で検出し、サンプルホルダ31に密着させた被測
定半導体装置10の温度が設定した所望の温度になる様
に冷却器35とヒータ36とで液体の熱媒体の温度を制
御している。
ナ38で検出し、サンプルホルダ31に密着させた被測
定半導体装置10の温度が設定した所望の温度になる様
に冷却器35とヒータ36とで液体の熱媒体の温度を制
御している。
この実施例2では、冷却用と加熱用とで別の液体の熱媒
体を用いることができるため、冷却又は加熱の時間を短
縮できるという利点がある。
体を用いることができるため、冷却又は加熱の時間を短
縮できるという利点がある。
以上説明したように本発明は、試料室外で液体の熱媒体
を所望の温度に設定する手段と、試料室外と試料室内を
結ぶパイプに液体の熱媒体を循環させる手段と、試料室
内で、液体の熱媒体と被測定半導体装置との間で熱を伝
える手段とを有し、被測定半導体装置が所望の温度にな
る様に試料屋外で液体の熱媒体の温度を制御することに
よシ所望の温度に設定された被測定半導体装置の内部の
電位を測定できる効果がある。
を所望の温度に設定する手段と、試料室外と試料室内を
結ぶパイプに液体の熱媒体を循環させる手段と、試料室
内で、液体の熱媒体と被測定半導体装置との間で熱を伝
える手段とを有し、被測定半導体装置が所望の温度にな
る様に試料屋外で液体の熱媒体の温度を制御することに
よシ所望の温度に設定された被測定半導体装置の内部の
電位を測定できる効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例の断面図で、第2図は本
発明の第2の実施例の断面図である。 1・・・・・・鏡筒、2・・・・・・電子銃、3・・・
・・・パルス電子ビーム発生器、4,5・・・・・・電
子レンズ、6・・・・・・試料室、10・・・・・・被
測定半導体装置、21・・・・・・被測定半導体装!駆
動系、22・・・・・・二次電子検出器、23・・・・
・・信号処理系、31・・・・・・サンプルホルダ、3
3.41,43・・・・・・パイプ、34,42.44
・・・・・・ポンプ、35・・・・・・冷許器、36・
・・・・・ヒータ、37・・・・・・温度制御部、38
・・・・・・センサ。 1 −−− fig 2−−一電子a 3−
−−Brpス電子ビーム梵生器4、ター 電子し〉ス゛
6・−試料室lQ−−−オ皮ノリ、を半祷イ本県、f
2l−−−J皮渕定半4A本M1す駐]W系2
2−−−二次電子検出器 23−−一禮号寿理系31−
−−サンプルホルタ“ 33−−−バイア 34−−
−ポンプ3!;−−−;? !I’器 36−−−ピ
ータ n−−−5:A、襄制御部38−−−セ〉プ 第1図
発明の第2の実施例の断面図である。 1・・・・・・鏡筒、2・・・・・・電子銃、3・・・
・・・パルス電子ビーム発生器、4,5・・・・・・電
子レンズ、6・・・・・・試料室、10・・・・・・被
測定半導体装置、21・・・・・・被測定半導体装!駆
動系、22・・・・・・二次電子検出器、23・・・・
・・信号処理系、31・・・・・・サンプルホルダ、3
3.41,43・・・・・・パイプ、34,42.44
・・・・・・ポンプ、35・・・・・・冷許器、36・
・・・・・ヒータ、37・・・・・・温度制御部、38
・・・・・・センサ。 1 −−− fig 2−−一電子a 3−
−−Brpス電子ビーム梵生器4、ター 電子し〉ス゛
6・−試料室lQ−−−オ皮ノリ、を半祷イ本県、f
2l−−−J皮渕定半4A本M1す駐]W系2
2−−−二次電子検出器 23−−一禮号寿理系31−
−−サンプルホルタ“ 33−−−バイア 34−−
−ポンプ3!;−−−;? !I’器 36−−−ピ
ータ n−−−5:A、襄制御部38−−−セ〉プ 第1図
Claims (1)
- 電子ビームを試料室内の被測定半導体装置へ照射し、前
記半導体装置から放出される二次電子を検出して、前記
半導体装置の内部の電位を測定する電子ビーム測定装置
において、試料室外で液体の熱媒体を所望の温度に設定
する手段と、試料室外と試料室内を結ぶパイプに前記液
体の熱媒体を循環させる手段と、試料室内で、前記液体
の熱媒体と前記半導体装置との間で熱を伝える手段とを
有し、前記半導体装置が所望の温度になる様に試料室外
で前記液体の熱媒体の温度を制御することを特徴とする
電子ビーム測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61264281A JPS63117442A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 電子ビ−ム測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61264281A JPS63117442A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 電子ビ−ム測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63117442A true JPS63117442A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=17400986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61264281A Pending JPS63117442A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 電子ビ−ム測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63117442A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0472736A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPH04294042A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-10-19 | Siemens Nixdorf Inf Syst Ag | 真空室内のデバイス冷却装置 |
CN109514066A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-03-26 | 南京理工大学 | 基于电子束熔丝增材制造的控制层间温度的装置 |
US11158484B2 (en) | 2017-08-31 | 2021-10-26 | Asml Netherlands B.V. | Electron beam inspection tool and method of controlling heat load |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5759450B2 (ja) * | 1975-12-17 | 1982-12-15 | Sumitomo Electric Industries | |
JPS593534B2 (ja) * | 1979-07-28 | 1984-01-24 | 日立粉末冶金株式会社 | 鉄銅系高密度焼結合金の製造法 |
JPS6017465B2 (ja) * | 1982-01-08 | 1985-05-02 | 日東電工株式会社 | 表面保護材料用粘着組成物 |
JPS6119774B2 (ja) * | 1978-12-25 | 1986-05-19 | Oobayashigumi Kk | |
JPS6128042B2 (ja) * | 1982-02-09 | 1986-06-28 | Asahi Kasei Kogyo Kk |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP61264281A patent/JPS63117442A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5759450B2 (ja) * | 1975-12-17 | 1982-12-15 | Sumitomo Electric Industries | |
JPS6119774B2 (ja) * | 1978-12-25 | 1986-05-19 | Oobayashigumi Kk | |
JPS593534B2 (ja) * | 1979-07-28 | 1984-01-24 | 日立粉末冶金株式会社 | 鉄銅系高密度焼結合金の製造法 |
JPS6017465B2 (ja) * | 1982-01-08 | 1985-05-02 | 日東電工株式会社 | 表面保護材料用粘着組成物 |
JPS6128042B2 (ja) * | 1982-02-09 | 1986-06-28 | Asahi Kasei Kogyo Kk |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0472736A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPH04294042A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-10-19 | Siemens Nixdorf Inf Syst Ag | 真空室内のデバイス冷却装置 |
US11158484B2 (en) | 2017-08-31 | 2021-10-26 | Asml Netherlands B.V. | Electron beam inspection tool and method of controlling heat load |
CN109514066A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-03-26 | 南京理工大学 | 基于电子束熔丝增材制造的控制层间温度的装置 |
CN109514066B (zh) * | 2018-10-31 | 2021-06-29 | 南京理工大学 | 基于电子束熔丝增材制造的控制层间温度的装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR19980033219A (ko) | 시료 탑재대의 온도 제어 장치 | |
ATE139720T1 (de) | Selektive lasersintereinrichtung mit strahlungsheizung | |
JPS63117442A (ja) | 電子ビ−ム測定装置 | |
US5707146A (en) | High-temperature thermoelement calibration | |
US5884235A (en) | Non-contact, zero-flux temperature sensor | |
US5332883A (en) | Temperature control system for lamp annealer | |
US4989991A (en) | Emissivity calibration apparatus and method | |
JPH11238483A (ja) | 荷電粒子線装置 | |
JPH06117938A (ja) | 基準黒体の温度制御装置 | |
JPH09229884A (ja) | 熱分析装置 | |
JPH03145121A (ja) | 半導体熱処理用温度制御装置 | |
JPH07274938A (ja) | 細胞及び生体成分観察用温度制御装置 | |
RU2685804C1 (ru) | Способ контроля качества тепловой трубы | |
SU1418579A1 (ru) | Способ определени излучательной способности материалов и устройство дл его осуществлени | |
JP4137314B2 (ja) | 擬似黒体放射装置及び放射温度測定装置 | |
JPH0921855A (ja) | 電子スピン共鳴用試料加熱方法および装置 | |
RU2807433C1 (ru) | Способ измерения теплофизических свойств материалов и установка для его осуществления с использованием термовизоров | |
KR20040098687A (ko) | 접합 공정의 실시간 모니터링 시스템 및 그 방법 | |
JPH0476618B2 (ja) | ||
JP2001183436A (ja) | 試料温度制御装置 | |
JPH0311540A (ja) | 試料温度調整透過型電子顕微鏡 | |
JPH03269353A (ja) | 表面疵検出装置 | |
RU1806358C (ru) | Устройство дл определени температур фазовых превращений | |
SU717639A1 (ru) | Устройство дл бесконтактного теплового неразрушающего контрол | |
JPS6361935A (ja) | 促進耐候性試験機の温度調節方法 |