JPS63116953A - ベアリング - Google Patents

ベアリング

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JPS63116953A
JPS63116953A JP62275594A JP27559487A JPS63116953A JP S63116953 A JPS63116953 A JP S63116953A JP 62275594 A JP62275594 A JP 62275594A JP 27559487 A JP27559487 A JP 27559487A JP S63116953 A JPS63116953 A JP S63116953A
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bearing
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enlarged diameter
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control disk
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アルツル フェール
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TRW Occupant Restraint Systems GmbH
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/02Parts of sliding-contact bearings
    • F16C33/04Brasses; Bushes; Linings
    • F16C33/20Sliding surface consisting mainly of plastics
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/34Belt retractors, e.g. reels
    • B60R22/36Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は制御ディスクとベルトリールとの間の相対的な
回転によって制御されるブロック装置を有した、安全ベ
ルト自動巻取り装置の制御ディスクを回転自在に取付け
るためのベアリングにおいて、前記制御ディスクのハブ
の中心ベアリング開口の中へ挿入されたベアリング・軸
(ベアリングジャーナル)を含むベアリングに関する。
従来の技術 例えばDE−O82,823,487かられかるような
安全ベルト自動巻取り装置の制御ディスクにおいては、
取付は状態は、一方では、そのベアリング軸上における
制御ディスクの回転をできるだけ最少の摩擦ですむよう
にすることと、他方では、制御ディスクの軸線をベアリ
ング軸の軸線に対してほぼ平行に維持して、制御ディス
クのベアリング軸上での揺動を非常に小さいものに限定
することが必要である。しかしながら制御ディスクをそ
のベアリング軸上に容易に連続取付けするためには、ベ
アリング軸の外径と制御ディスクのベアリング開口の内
径との間にある程度の半径方向のクリアランスが必要で
あるので、ベアリング軸上での制御ディスクの揺動は、
ベアリング孔の軸方向長さを長くすることによってのみ
、許容程度にまで制限することができる。安全ベルト自
動巻取り装置の軸方向の全長は、制御ディスクのベアリ
ングの軸方向長さによっである程度決定されてしまう。
安全ベルト自動巻取り装置の軸方向長さは、しかしなが
ら、制御ディスクの外側面から突出して、制御ディスク
の軸方向の動きを制限するためにカラーあるいはその類
似のストッパーを支持している、制御ディスクのベアリ
ング軸の自由端によって、付加的に増加する。
発明が解決しようとする問題点 上述したことから、本発明は、安全ベルト自動巻取り装
置の制御ディスクを回転自在に装着するためのベアリン
グであって、前記制御ディスクを軸方向に固定するよう
にベアリング軸に取付けるためにベアリングの軸方向長
さを増加させるような部品を必要としないベアリングを
提供するという問題に基づいている。
口  を ゛するための二段 本発明によると、この問題は、最初に述べた型のベアリ
ングにおいて、前記ベアリング開口はその一方の軸端部
において拡径部分を有し、前記拡半径部分の中へ、ベア
リング軸の隣接軸端を受留めるベアリング孔を有した挿
入体が挿入され、前また前記挿入体は後方における半径
方向肩部と係合する少なくとも1つの止め金要素を有し
ていることを特徴とするベアリングによって解決される
ベアリング軸上への制御ディスクの軸方向取付けはベア
リング孔の2つの軸端の間で行われ、従って、ベアリン
グの長さには関係しない。本発明は、υ1tllディス
クの取付部が大きな応力を受けることがないがゆえに、
ベアリング軸上の軸端の領域においてのみ、ベアリング
軸のハブを十分取付けることができるということを!!
!識することが基本である。ベアリングの2つの軸端の
間には、制御ディスクをそのベアリング軸上に軸方向に
取付けるための装置を収納するのに十分な空間が存在す
る。
本発明によるベアリングの構造の他の利点は、制御ディ
スクをそのベアリング軸上に軸方向に取付けるための装
置が、ハブ内部における不測の干渉から保護されて収納
されていて、従って、破壊させないで分解しようとする
ことはあり得なくなる。
安全ベルト自動巻取り装置における制御ディスクの取付
は領域における不測の干渉もある程度検知することがで
きる。
有利な実施例においては、軸方向全長が特に短い制御デ
ィスクは、挿入体の外端面とベアリング軸の隣接端面と
を、制御ディスクの外側面と一緒の平面に位置させるこ
とによって達成することができる。
制御ディスクの、安全ベルト自動巻取り装置のベルトリ
ールの方へ向かい動きを制限するために、本発明の有利
な他の実施例によるベアリング軸には、挿入体から離れ
た方の制御ディスクのハブの端面に対する係合7ランジ
が設けられている。
前記挿入体は好ましくは止め要素としての止め金要素と
一体構造的にプラスチック成型されて形成されている。
2つの止め金要素は好ましくは直径方向に互いに他と向
かい合って配置されている。
本発明のさらに他の有利な実施例によって、特に単純な
制御ディスクのベアリングの組立体が得られる。この実
施例によると、前記止め金要素は全体的にフック状にな
って、また弾性的に形成され、中空円筒状の挿入体の内
端面と係合する。ハブのベアリング開口の拡径部分は、
挿入体を挿入する段付き孔によって形成される。前記ベ
アリング開口はその拡径部分とは反対側の端部において
ベアリング孔を形成し、これはベアリング軸を受留め、
またその後にはベアリング開口の拡径部分が軸方向内側
に続き、これが前記止め金要素を半径方向スペースの中
で取囲み、またその境界は段付き孔の段部によって画定
されている。組立てのために、制御ディスクはベアリン
グ軸の上に配置さπ茨に挿入体がベアリング軸の端部上
に単純にあてはめられ、ベアリング開口の拡張部分の中
へ押込められ、前記止め金要素が後方におけるベアリン
グ軸の半径方向肩部とぴったり係合する。この優では破
壊させないで分解しようとすることは不可能になる。
実施例 以下、添付図面を参照しながら本発明の好的実施例につ
いて詳細に説明する。
第1図においては、本発明の説明に必要な安全ベルト自
動巻取り装置の部分のみが示されている。
前記装置はU字形の枠10を含み、その側壁12の間に
はベルトリール(図示せず)が回転自在に取付けられて
いて、その上にベルト14が巻付けられている。前記ベ
ルトリールの1つの軸方向端部の中へベアリング軸16
が挿入され、これは制御ディスク18を回転自在に取付
けるためのベアリングの一部である。前記制御ディスク
18には、その外周部において制御歯20が設けられて
おり、これは、大きな球22と、ハウジング1o上に枢
軸的に取付けられていてかつ前記法によって制御される
レバー24とによって形成される、自動車の感知トリガ
ー機構と協動する。前記レバー24の自由端において形
成された鼻状部24Aは、大きな球22の動きによって
持上げられ、制御歯20の道筋の中へ入り込み、従って
制御ディスク18の回転運動が停止される。次に制御デ
ィスク18とベルトリールとの間に相対的な回転が生じ
ることによって、ブロック装@(図示せず)が、例えば
制御ディスク・18に固定された制御ビン26を介して
駆動され、ベルトリールをブロックしてそれ以上ベルト
が引出されるのを防ぐ。前記制御ディスク18はまたベ
ルトの感知トリが一機能のための慣性力ディスクとして
も作用する。環状に形成された凹所19によって、その
効果的な慣性質量は外周部へ移動する。
制御ディスク18にはハブ28が設けられ、これは一方
の側部上において突出し、その内部面3o1即ちベルト
リールに向かった表面は、ベアリング軸16の係合フラ
ンジ32上に対面する。前記半径方向の端面30から内
側へ円筒状のベアリング孔34が延在し、その内径はそ
の中に入るベアリング軸16の部分16Aの外径より幾
分大きくなっている。このベアリング軸16の部分16
Aの次にはテーバ部分16Bがあって、これとの境界は
環状の半径方向肩部36になっている。
このベアリング孔34には、環状の半径方向肩部4oを
介して、ベアリング開口拡径部分としての拡径部分42
が連結されており、これはベアリング軸16を半径方向
のスペースの中で取囲んでいる。このベアリング開口の
拡径部分42は段付き孔46の段部44によって画定さ
れる。前記段付き孔46は制御ディスク18の外側にお
いて、即ち、ベルトリールから離れた方の側部において
ベアリング孔の拡径部分を形成している。前記段付き孔
46によって形成された拡径部分の中へは、中空状の円
筒状挿入体48がぴったり挿入され、その内端面におい
ては、弾性的なフックとして構成された2つの直径方向
に対向した止め全要素50.52が形成されている。前
記止め全要素50゜52はプラスチック成型として、挿
入体48と一体構造的に形成されている。前記止め全要
素50゜52の自由端に形成されたフックは後方にある
ベアリング軸16の半径方向肩部36と係合する。
挿入体48はベアリング軸16の隣接端のためのベアリ
ング孔54を含む。ベアリングの軸長(L)は、止め全
要素がハブ28の中に配置されているので、ベアリング
軸16の半径方向肩部36と協動する止め全要素50.
52によって、増加しないことは明らかである。図示し
た実施例においては、挿入体48の外端面と、ベアリン
グ軸16の隣接端面16とは、制御ディスク18の外側
面18Aと一緒の面に位置しており、これによって軸長
(L)の延在量を最少限になるように確保している。
【図面の簡単な説明】
第1図はIIIIlディスクを取付けた安全ベルトと自
動巻取り装置の概略側面図、第2図は制御ディスクのベ
アリング実施例の断面図、第3図は制御ディスクとベア
リングの分解図である。 16・・・ベアリング軸、18・・・141mlディス
ク、28・・・ハブ、32・・・係合7ランジ、34・
・・ベアリング孔、36・・・肩部、42・・・拡径部
分、44・・・段部、46・・・拡径部分、48・・・
挿入体、50.52・・・止め全要素、54・・・ベア
リング孔。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御ディスクとベルトリールとの相対回転によつ
    て制御されるブロック装置を有した、安全ベルト自動巻
    取り装置の制御ディスクを回転自在に取付けるためのベ
    アリングにおいて、前記制御ディスクのハブの中心ベア
    リング開口の中へ挿入されたベアリングジャーナルを含
    み、前記ベアリング開口はその一方の軸端部において拡
    径部分(46)を有し、該拡径部分(46)の中へ、ベ
    アリングジャーナル(16)の隣接軸端を受留めるベア
    リング孔(54)を有した挿入体(48)が挿入されて
    おり、前記ベアリングジャーナル(16)は、制御ディ
    スク(18)のハブ(28)の2つの軸端部の間の領域
    において、半径方向の肩部(36)を有し、また前記挿
    入体(48)が半径方向肩部(36)の後方で係合する
    少なくとも1つの止め要素(50、52)を有している
    ことを特徴とするベアリング。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のベアリングにおいて
    、前記挿入体(48)の外端面とベアリングジャーナル
    (16)の隣接端面とは、制御ディスク(18)の外側
    面(18A)と同一平面に位置しているベアリング。
  3. (3)特許請求の範囲第1項あるいは第2項記載のベア
    リングにおいて、前記ベアリングジャーナル(16)は
    、挿入体(48)とは離れた方の、制御ディスク(18
    )のハブ(28)の端面と係合するフランジ(32)を
    含んでいるベアリング。
  4. (4)特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか1項
    に記載のベアリングにおいて、前記挿入体(48)は2
    つの直径方向に向かい合つた止め要素(50、52)を
    含んでいるベアリング。
  5. (5)特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか1項
    に記載のベアリングにおいて、前記止め要素のうちの少
    なくとも一つ(50、52)は挿入体(48)と一体に
    形成されているベアリング。
  6. (6)特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか1項
    に記載のベアリングにおいて、前記止め金要素のうちの
    少なくとも一つ(50、52)は弾性的に作られている
    ベアリング。
  7. (7)特許請求の範囲第1項から第6項のいずれか1項
    に記載のベアリングにおいて、前記挿入体(48)は中
    空円筒状になつていて、その内端面上には少なくとも1
    つのフック状の止め要素(530、52)が形成されて
    おり、前記ハブのベアリング開口の拡径部分は、挿入体
    (48)が嵌挿されている段付き孔(46)によつて形
    成されているベアリング。
  8. (8)特許請求の範囲第7項記載のベアリングにおいて
    、前記ベアリング開口は前記拡径部分(46)とは反対
    側の端部において、ベアリングジャーナル(16)を受
    留めているベアリング孔(34)を形成し、このベアリ
    ング孔にはベアリング開口の拡径部分(42)が軸方向
    内側に続き、前記拡径部分は半径方向スペースの中で前
    記少なくとも1つの止め要素(50、52)を取囲み、
    また前記拡径部分の境界は前記段付き孔の段部(44)
    によつて画定されるベアリング。
  9. (9)特許請求の範囲第5項から第8項のいずれか1項
    に記載のベアリングにおいて、前記挿入体(48)には
    、プラスチック成型されたような、止め要素(50、5
    2)が形成されているベアリング。
JP62275594A 1986-10-31 1987-10-30 ベアリング Expired - Fee Related JPH0647365B2 (ja)

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DE (1) DE8629087U1 (ja)
ES (1) ES2005660A6 (ja)
FR (1) FR2606101B1 (ja)
GB (1) GB2197038B (ja)
IT (1) IT1223002B (ja)
SE (1) SE465027B (ja)

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