JPS63116649A - 駆動機構における回転部材の支持構造 - Google Patents

駆動機構における回転部材の支持構造

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JPS63116649A
JPS63116649A JP62096014A JP9601487A JPS63116649A JP S63116649 A JPS63116649 A JP S63116649A JP 62096014 A JP62096014 A JP 62096014A JP 9601487 A JP9601487 A JP 9601487A JP S63116649 A JPS63116649 A JP S63116649A
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JP
Japan
Prior art keywords
container
driven gear
impeller
cooling tank
rotating member
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Pending
Application number
JP62096014A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Suyama
富夫 陶山
Sakichi Kawakado
川角 佐吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication of JPS63116649A publication Critical patent/JPS63116649A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/45Closures or doors specially adapted for mixing receptacles; Operating mechanisms therefor

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は冷凍装置、例えばアイスクリーム、氷等を製造
することができる冷凍装置に採用される駆動機構、その
他食物を混合、粉砕、切断する装置に採用される駆動機
構における回転部材の支持構造に関する。
〔従来技術〕
従来の冷凍装置の一形式として実開昭60−15138
8号公報に示されているように、冷却媒体にて外周から
冷却される冷却槽と、この冷却槽内にて下端部に回転可
能に支持された撹拌羽根と、この撹拌羽根の上端部に一
体回転可能に組付けられ駆動手段により回転駆動される
ドリブンギヤと、このドリブンギヤの」ニガにて同ギヤ
および冷却槽を覆蓋する蓋体を備えた形式の冷凍装置が
ある。
しかして、かかる冷凍装置においては、撹拌羽根の上端
部が冷却槽の上端開口部に嵌合させた中蓋にて支持され
、かつドリブンギヤがシャフトを介して蓋体の上下両板
体にて支持され、撹拌羽根のシャフト部上端とドリブン
ギヤのシャツI・下端とが一体回転可能に連結されてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来のこの種形式の冷凍装置にあっては、
撹拌羽根とドリブンギヤの支持および連結が複雑であり
、またドリブンギヤの径方向の支持が十分でなくて径方
向に揺動するおそれがある。
従って、本発明の目的は簡単な構造で撹拌羽根とドリブ
ンギヤとを確実に支持し、さらには」1記した各種の駆
動機構における回転部材とドリブンギヤとを確実に支持
することにより、これら両者の回転駆動を安定なものと
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はかかる目的を達成すべく、被処理物が収容され
る有底筒状の容器内にて下端部を着脱可能かつ回転可能
に支持され前記被処理物を撹拌、切断、粉砕等処理する
回転部材の上端部に一体回転可能に組付けられて前記容
器の開口部周縁側にて支承され駆動手段により回転駆動
されるドリブンギヤと、このドリブンギヤの上方にて同
ギヤおよび前記容器を覆蓋する蓋体な備え、前記ドリブ
ンギヤの上面中央部が前記蓋体の下面にて前記回転部材
と同軸的かつ回転可能に支持されている構成としている
〔発明の作用・効果〕
かかる構成の駆動機構における回転部材の支持構造にお
いては、ドリブンギヤが容器の開口部周縁側にて支承さ
れ、また蓋体により回転可能かつ回転部材に対して同軸
的に位置決めされ、一方間転部材はこのように46i置
決めされたドリブンギヤと容器とにより支持される。従
って、回転部材とドリブンギヤの両者の支持および連結
が確実であり、これら両者にガタがなくかつ揺動するこ
とがなくこれら両者は安定な状態で回転駆動する。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明するに、第
1図〜第3図には本発明ここ係る支持構造採用した冷凍
装置が示されている。当該冷凍装置は冷却槽11.アイ
スクリーム製造用の容器12および第1インペラー13
.製氷用の保持枠14お」、び第2インペラー15.駆
動機構20を備えるとともに、圧縮機31.凝縮器32
.エバポレータである冷却バイブ33を備えCいる。こ
れらの各構成部品は第1図に示すように、ケーシング3
4内に収容されている。
圧縮機31.凝縮器32および冷却バイブ33は第4図
に示すように公知の冷凍回路を構成しており、凝縮器3
2と冷却バイブ33との接続管路35aにはドライヤ3
6aとキャピラリチューブ3 B’bが介装され、かつ
接続管路35 aと35b間にはバイパス管路35eが
設けられていて、同管路35cに電磁式開閉弁36cが
介装されている。かかる冷凍回路において、冷却媒体は
開閉弁36cの閉成時管路35 b−+35 a→35
 dを順環し、開閉弁36cが開成されると管路35b
→35c→35dを順環する。
しかして、冷却槽11は有底筒状のものでその外周には
冷却バイブ33が多数回巻回されており、断熱材N 3
7 a内に埋設されて上方に開口している。かかる冷却
槽11においては、その底部中央部に円形状の貫通孔1
1aが形成されており、同貫通孔11aは排水路37b
を介して排水ホース37cに連通している。排水ホース
37cはケーシング34の外側面の一側に設けたホルダ
に着脱可能に嵌合している。 アイスクリーム製造用の
容器12は冷却槽11に相似の有底筒状のもので、同冷
却槽11内に収容された状態においてこれら両者11.
12間に所定の周間隙が形成される大きさに形成されて
いる。かかる容器12においてはその底部中央部ここ、
円柱状の突起12aが−L方へ突設されている。これに
より、容器12は冷却槽11内にて四槽11の内周との
間に所定の周間隙を保持する。アイスクリーム製造用の
第1インペラー13は回転軸13aの外周ここ2枚の羽
根13b、13cを」1下2段に一体的に形成してなる
もので、回転軸13 aの下端部には容器12の突起部
12aに嵌合する円形状の凹所13dが形成されている
。また、回転軸13aの」二端部には角柱状の突起部]
、 3 eが形成されており、同突起部13eは後述す
る駆動機構20の大径のドリブンギA・の凹所に嵌合さ
れる。かかる第1インペラー13は容器12内にて、同
容器12の突起12a、に凹所13dを嵌合されかつド
リブンギヤの凹所に突起部13eを嵌合された状態で位
置決めされて回転可能に支持されており、かかる状態に
おいては第1図および第2図に示すように各羽根13b
、13cの外端縁が容器12の内周12bに近接して臨
んでいる。
製氷用の保持枠14は第3図に示すように径方向に所定
の幅の筒状枠体を周方向に3分割してなる形状を呈し、
3つの枠ニレメン)14aにて構成されている。各枠ニ
レメン) 14.、 aの内部には、外周側へ放射状に
拡開する立方形状の多数の保持室14bが形成されてい
る。かかる保持枠14においては、各ニレメン)14a
が冷却槽11内にて筒状枠体を形成するとともにそれぞ
れ単独で取出し可能な大きさに形成されている。また、
各ニレメン)14aを構成する最上部の水平仕切板部に
は着脱用の把持部14cが突設されている。製氷用の第
2インペラー15は回転軸15aの外周に2枚の羽根]
、5b、15cを上下2段に一体的に形成してなるもの
で、回転軸15aの下端部ここは冷却槽11の貫通孔1
1a1に嵌合する円柱状の突起部15dが形成されてい
る。また、回転軸15aの上端部には第1インペラー1
3の回転軸13aと同形状の突起部15eが形成されて
いる。
かかるインペラー15は冷却槽11内に収容した保持枠
14の内周部にて、冷却槽11の貫通孔11aに突起部
15dを嵌合されかつドリブンギヤの凹所に突起部15
eを嵌合された状態で位置法めされて回転可能に支持さ
れており、かかる状態においては第3図に示すように各
羽根15b、15cの外端縁が保持枠14の内周に近接
して臨んでいる。
しかして、駆動機構20は駆動モータ21.小径のドラ
イブギA・22および大径のドリブンギヤ23を備え、
モータ21は第1図に示すようにケーシング34内にて
その上板34aに支持されてその駆動軸21aが上板3
4 aの小径間口;34bから突出しでいる。この駆動
軸21aにはアダプタ21bが嵌着されていて、同アダ
プタ21bは駆動軸21aと一体回転可能に小径間口3
4bから突出している。アダプタ211)は角筒状を呈
している。ドライブギヤ22はその中央ボス部に下方へ
開口する角状の凹所22aを備え、モータ21のアダプ
タ21bに対して着脱可能かっ−・体回転可能に嵌合し
て、上板34aの上面側に位置する。ドリブンギヤ23
はその中央ボス部に下方へ開口する角状の凹所23aを
備えるとともに、その外周に歯部23bを備えている。
ドリブンギヤ23の凹所23aは第1インペラー13お
よび第2インペラー15の突起部13e、15eと選択
的に嵌合し、各インペラー13.15を容器12または
冷却槽11内に支持した状態においては、上板34a、
の大径開口34. cの外周縁部に支承されて各インペ
ラー13.15に対して着脱可能かつ一体回転可能にな
っている。また、かかる状態において、ドリブンギヤ2
3の歯部23bはドライブギヤ22の外周の歯部22b
に噛合する。符号38はケーシング34の上端部を覆蓋
する蓋体であり、同萱体38は第1図に示すようにケー
シング34の上端周縁部に着脱可能に嵌着され、その凹
所38aにてドリブンギヤ23の中央突起部23cに嵌
合して同ギヤ23を回転可能に位置決め固定する。
かかる構成の冷凍装置においては、容器12および第1
インペラー13と保持枠14および第2インペラー15
とを選択的に使用することによりアイスクリーム、氷を
それぞれ製造することができる。
当該冷凍装置によりアイスクリームを製造するには、先
ず排水ホース37eを第1図に示すようにホルダに嵌合
した後冷却槽11内に同冷却槽11と容器12間の周間
隙を満すだけの少量の水を注入し、同冷却槽11内にア
イスクリーム生地を注入した容器12を収容する。次い
で、駆動機構20のドライブギヤ22をモータ21のア
ダプタ211〕に嵌合して組付けるとともに、ドリブン
ギヤ23の凹所23aに第1インペラー13の突起部1
3eを嵌合して同インペラー13をドリブンギヤ23に
組イ」け、かかる状態の同インペラー13を容器12内
に立設する。同インペラー13はその回転軸13aの凹
所13dを容器12の底部の突起部12aに嵌合するこ
とにより、容器12内にて位置決めされて回転可能に支
持される。最後にケーシング34の上端周縁部に蓋体3
8を嵌着すれば、当該冷凍装置は第1図および第2図に
示す状態にセットされる。
かかる状態において、当該冷凍装置の図示しない駆動回
路のスイッチを閉成して所定時間通電すれば、圧縮機3
1および凝縮器32等が始動して冷却媒体が第4図に示
す管路351〕→35a→35dの順に還流して冷却槽
11を冷却し、−刃駆動機構20におけるモータ21が
始動して第1インペラー13を回転させ、アイスクリー
ム生地を撹拌する。しかして、冷却槽11内での冷却が
進行すると、同冷却槽11と容器12開の周間隙に介在
している水が氷結してこれら両者11.12を最小限の
水圧で結合一体化させるとともに、両者11.12間の
熱伝導を保持しながら容器12のとも回りを防止する。
また、容器12内においてはその内周121〕にてアイ
スクリーム生地が凍結して漸次成長し、この凍結物は第
1インペラー13により順次削り取られる。所定時間経
過して容器12内のアイスクリーム生地が全て凍結して
アイスクリームlこ移行すると、当該冷凍装置に対する
電力の供給が停止されてモータ21.圧縮機31が駆動
を停止する。従って、蓋体38を取外して第1.インペ
ラー13をドリブンギヤ23と−・体的に容器12内か
ら取り出せば、アイスクリームを容易に取出すことがで
きる。なお、冷却槽11内の水を排出するには排水ボ・
−ス37cをホルダから取外して下方へ指向させる。こ
れにより、同冷却槽11内の水は貫通孔11. al、
排水路37bを経て排水ホース37cから排出される。
一方、当該冷凍装置により氷を製造するには、先づ排水
ホース37cを第1図こと示すようにホルダに嵌合した
後、冷却ayii内に所定量の大量の水を注入して保持
枠1/Xおよび第2インペラー15を配置して組付ける
か、または冷却槽11内にこれら両者14,1.5を配
置して紺付けた後−1−記した量の水をドリブンギヤ2
3の開I」部23fを通して注入する。保持枠工4はこ
れを構成する各枠ニレメンl−1/1. aを冷却槽I
J内に筒状に配置することにより組付けられ、また第2
インペラー15は第1インペラー13と同様にドリブン
ギヤ23に組付けられ、かかる状態のインペラー15は
保持枠1/4内に立設される。インペラー15はその回
転軸15aの突起部15dを冷却槽11の貫通孔11a
に嵌合することにより、容器12内にて位置決めされて
回転可能に支持される。最後にケーシング34の」二端
周縁部に蓋体38を嵌着ずれば、当該冷凍装置は第3図
に示す状態にセットされる。
かかる状態において、当該冷凍装置の図示しない駆動回
路のスイッチを閉成して所定時間通電すれば、アイスク
リームを製造する場合と同様に圧縮機31およびモータ
21等が始動して冷却槽11を冷却するとともに、第2
インペラー15が回転して冷却槽11内の水を撹拌する
。しかして、冷却槽11内での冷却が進行すると、保持
枠14を構成する各枠エレメント14. aの保持室1
4b内にてその外周側から透明な氷が成長し、所定時間
経過後冷却槽11内の全ての水が氷に移行して各保持室
141)の内周側に達する。この時点でモ一夕21に対
する通電が停止されるとともに、開閉弁36eに対して
短時間通電される。これにより開閉弁36cが開成され
、冷却媒体は第4図に示す管路35b→35c→35e
の順に還流する。
この状態の冷却媒体はホットガス状態にあるため、各枠
ニレメン)14aの保持室14 b内の角氷のうち冷却
槽11の内周に接触する部位が融解し、各枠ニレメン)
14aの冷却槽11に対する結合が解かれる。その後、
当該冷凍装置に対する電力の供給が停止されて圧縮機3
1が駆動を停止する。
従って、蓋体38を取外して第2インペラー15をドリ
ブンギヤ23と一体的に冷却槽11内から取出せば、多
数の角氷な保持する各枠エレメント14aを容易に取出
すことができる。なお、取出された枠エレメント14a
の両端を互に反対方向にひねれば、各保持室1.4 b
内の角氷な容易に脱離させることができる。また、角氷
を保持したままの枠エレメント14aを冷凍庫に保管す
ることもてきる。
このように、当該冷凍装置においては、ドリブンギャ2
3が冷却槽11の開口周縁部上にて上板34aの大径間
口34cの外周縁部にて支承され、また蓋体38の凹所
38aにて回転可能かつ各インペラー13.15に対し
て同軸的に位置決めされる。一方、各インペラー13.
15はこのように位置決めされたドリブンギヤ23と容
器12の突起12aまたは冷却槽11の貫通孔11aと
により支持される。かかる支持および連結構造において
は、ドリブンギヤ23と各インペラー13゜15の両者
の支持および連結が確実であり、これら両者にはガタが
なくかつ揺動することがなくこれら両者は安定な状態で
回転駆動する。
なお、上記実施例においては、構成部品の変換によりア
イスクリームと氷とを選択的に製造できる冷凍装置の例
について示したが、本発明はアイスクリーム製造、氷製
造の専用の冷凍装置にも実施し得ることは勿論のこと、
ミー1=チヨツパー、ミキサー、ジューサー等にも実施
し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る冷凍装置の一部縦断側
面図、第2図は同装置のアイスクリーム製造時における
冷却槽の拡大縦断面図、第3図は同装置の製氷時におけ
る冷却槽の拡大縦断面図、第4図は同装置の冷凍回路図
である。 符号の説明 11・・・冷却槽、12・・・容器、13.15・・・
インペラー、14・・・保持枠、2o・・・駆動機構、
21・・・モータ、22・・・ドライブギヤ、23・・
・ドリブンギヤ、3】・・・圧縮機、32・・・凝縮器
、33・・・冷却パイプ、38・・・蓋体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被処理物が収容される有底筒状の容器内にて下端部を着
    脱可能かつ回転可能に支持され前記被処理物を撹拌、切
    断、粉砕等処理する回転部材と、この回転部材の上端部
    に一体回転可能に組付けられて前記容器の開口部周縁側
    にて支承され駆動手段により回転駆動されるドリブンギ
    ヤと、このドリブンギヤの上方にて同ギヤおよび前記容
    器を覆蓋する蓋体を備え、前記ドリブンギヤの上面中央
    部が前記蓋体の下面にて前記回転部材と同軸的かつ回転
    可能に支持されている駆動機構における回転部材の支持
    構造。
JP62096014A 1987-04-17 1987-04-17 駆動機構における回転部材の支持構造 Pending JPS63116649A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1396195A1 (en) * 2002-09-09 2004-03-10 De'Longhi S.p.A. Device to produce ice-cream
CN104043359A (zh) * 2013-03-12 2014-09-17 博利国际股份有限公司 控温均质加工装置
JP2017000924A (ja) * 2015-06-05 2017-01-05 象印マホービン株式会社 混練機の羽根部材及び混練機

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