JPS63115419A - Ttl回路 - Google Patents
Ttl回路Info
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- JPS63115419A JPS63115419A JP61260942A JP26094286A JPS63115419A JP S63115419 A JPS63115419 A JP S63115419A JP 61260942 A JP61260942 A JP 61260942A JP 26094286 A JP26094286 A JP 26094286A JP S63115419 A JPS63115419 A JP S63115419A
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- circuit
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 240000005369 Alstonia scholaris Species 0.000 description 1
- 206010041662 Splinter Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/082—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
- H03K19/088—Transistor-transistor logic
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00346—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
- H03K19/00353—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents in bipolar transistor circuits
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、1つの出力トランジスタにベース電流を供給
するためのフェーズスプリッタ回路を複数個有し、かつ
前記フェーススプリッタ回路の動作開始の時間に差を与
えるための遅延回路を有することを特徴としている。こ
れにより出力トランジスタに供給するベース電流の量を
時間的に制御して出力電流が急激に流れるのを防止する
ことができるので、出力信号のオーバーシュートやリン
ギングおよび電磁波の発生等を抑制できる。
するためのフェーズスプリッタ回路を複数個有し、かつ
前記フェーススプリッタ回路の動作開始の時間に差を与
えるための遅延回路を有することを特徴としている。こ
れにより出力トランジスタに供給するベース電流の量を
時間的に制御して出力電流が急激に流れるのを防止する
ことができるので、出力信号のオーバーシュートやリン
ギングおよび電磁波の発生等を抑制できる。
本発明はTTL回路に関するものであり、更に詳しく言
えば出力トランジスタの出力特性の改善を図るTTL回
路の構成に関するものである。
えば出力トランジスタの出力特性の改善を図るTTL回
路の構成に関するものである。
第6図は従来例のTTL回路のui成を示す図である。
1は入力回路であり、pnp)ランジスタQl、プルア
ップ抵抗R1,ダイオードDIにより構成されている。
ップ抵抗R1,ダイオードDIにより構成されている。
またQ2はフェーズスプリッタトランジスタ、Q3は出
力トランジスタであり、R2はプルアップ抵抗、R3は
プルダウン抵抗である。なお図において出力回路はオー
プンコレクタとなっているが、ダーリントン回路やオフ
バッファ回路を接続してもよい。
力トランジスタであり、R2はプルアップ抵抗、R3は
プルダウン抵抗である。なお図において出力回路はオー
プンコレクタとなっているが、ダーリントン回路やオフ
バッファ回路を接続してもよい。
次に従来例の回路の動作について説明する。入力がH,
Lに変化するとき、QlがオンするのでQ2がオフする
。これによりQ3がオフするから、出力はHレベルとな
る6次に入力がL−Hに変化するとき、Qlがオフする
のでQ2がオンする。これによりQ3がオンするから、
出力はL→Hに変化する。ところで出力は外部回路と接
続されるので、十分なベース電流を供給して出力トラン
ジスタQ3の駆動能力を大きくしている。
Lに変化するとき、QlがオンするのでQ2がオフする
。これによりQ3がオフするから、出力はHレベルとな
る6次に入力がL−Hに変化するとき、Qlがオフする
のでQ2がオンする。これによりQ3がオンするから、
出力はL→Hに変化する。ところで出力は外部回路と接
続されるので、十分なベース電流を供給して出力トラン
ジスタQ3の駆動能力を大きくしている。
しかし、ベース′Ik流を十分供給してQ3の駆動能力
を単純に大きくする従来の方法によれば。
を単純に大きくする従来の方法によれば。
第7図に示すように出力波形がオーバーシュートしたり
、あるいはリンギングを発生して次段回路の誤動作を招
くことがある。
、あるいはリンギングを発生して次段回路の誤動作を招
くことがある。
また急激な電流変化により、電磁波が発生してノイズと
なる場合がある。
なる場合がある。
本発明はかかる問題点に鑑みて創作されたものであり、
高駆動濠力の出力を有するが、出力変化の際のオーバー
シュート等が抑制されたTTL回路の提供を目的とする
。
高駆動濠力の出力を有するが、出力変化の際のオーバー
シュート等が抑制されたTTL回路の提供を目的とする
。
第1図は未発IJlの原理構成を示す回路図である0図
において、2は遅延回路であり、入力信号の伝播遅延時
間に差を設けて信号を出力する。
において、2は遅延回路であり、入力信号の伝播遅延時
間に差を設けて信号を出力する。
Q4.Q5.Q6はフェーズスプリッタトランジスタで
あり、遅延回路2の出力信号により動作を開始する。Q
lは出力トランジスタであり、各フェーズスプリッタト
ランジスタQ4〜Q6から供給されるベース電流により
駆動される。なおR4−R6はプルアップ抵抗である。
あり、遅延回路2の出力信号により動作を開始する。Q
lは出力トランジスタであり、各フェーズスプリッタト
ランジスタQ4〜Q6から供給されるベース電流により
駆動される。なおR4−R6はプルアップ抵抗である。
第1図の回路の動作を、第2図の波形図を参照しながら
説明する。遅延回路2に信号が入力すると、該信号は、
tl後にフェーズスプリッタトランジスタQ4に伝播す
る。これによりQ4がオンして出力トランジスタQ7に
ベース電流を供給するので、Qlはオンする。
説明する。遅延回路2に信号が入力すると、該信号は、
tl後にフェーズスプリッタトランジスタQ4に伝播す
る。これによりQ4がオンして出力トランジスタQ7に
ベース電流を供給するので、Qlはオンする。
このとき他のフェーズスプリッタトランジスタQ5 、
Q6はまだオンしていないので、Qlの駆動1駈力はそ
れほど大きくない。
Q6はまだオンしていないので、Qlの駆動1駈力はそ
れほど大きくない。
次いでt2後に出力信号がフェーズスプリンタトランジ
スタQ5に伝播すると、該Q5もオンする。従って出力
トランジスタQ7のベースにQ4とQ5の双方から電流
が供給されるので、Qlの駆動能力がより大きくなる。
スタQ5に伝播すると、該Q5もオンする。従って出力
トランジスタQ7のベースにQ4とQ5の双方から電流
が供給されるので、Qlの駆動能力がより大きくなる。
モしてt3後には、入力信号はフェーズスプリッタトラ
ンジスタQ6にも伝播するので、すべてのフェーズスプ
リッタトランジスタがオンする。このため出力トランジ
スタQ7に供給されるベース電流が最大となるので、所
定の大きな駆動能力を得ることができる。
ンジスタQ6にも伝播するので、すべてのフェーズスプ
リッタトランジスタがオンする。このため出力トランジ
スタQ7に供給されるベース電流が最大となるので、所
定の大きな駆動能力を得ることができる。
しかし第2図に示すように、出力電流が最大となる゛重
圧範囲は極めて小さいので、出力波形のオーバーシュー
トやリンギングはほとんど発生しない。
圧範囲は極めて小さいので、出力波形のオーバーシュー
トやリンギングはほとんど発生しない。
次に図を参照しながら本発明の実施例について説明する
。第3図は本発明の実施例に係るTTL回路の回路図あ
り、3は遅延回路である。
。第3図は本発明の実施例に係るTTL回路の回路図あ
り、3は遅延回路である。
この遅延回路3はマルチエミッタの入力用pnp )ト
ランジスタQ8.抵抗R7,R8,容lc2.C3およ
びダイオードD2〜D5により構成されている。ここで
R7XC2およびR8XC2が入力信号の2種類の伝播
遅延時間を決定する。またQ9 、Ql Oはフェーズ
スプリッタトランジスタでありQllは出力トランジス
タである。なおR9,RIOはプルアップ抵抗。
ランジスタQ8.抵抗R7,R8,容lc2.C3およ
びダイオードD2〜D5により構成されている。ここで
R7XC2およびR8XC2が入力信号の2種類の伝播
遅延時間を決定する。またQ9 、Ql Oはフェーズ
スプリッタトランジスタでありQllは出力トランジス
タである。なおR9,RIOはプルアップ抵抗。
R11はプルダウン抵抗である。
次に本発明の実施例の動作について説明する。
まず入力がL−Hに変化する。Q8はオフになり、それ
ぞれR7,R8を介してC2,C3がチャージアップさ
れる。いまR7XC2<R8XC5のように設定してい
ると仮定すると、フェーズスプリッタトランジスタQ9
が最初にオンする。これにより出力トランジスタQll
のベースに電流が供給されるので、Qllはオンする。
ぞれR7,R8を介してC2,C3がチャージアップさ
れる。いまR7XC2<R8XC5のように設定してい
ると仮定すると、フェーズスプリッタトランジスタQ9
が最初にオンする。これにより出力トランジスタQll
のベースに電流が供給されるので、Qllはオンする。
しかしQIOはまだオフ状態なので、Qllの駆動電流
はそれほど大きくない。
はそれほど大きくない。
次いで2エーズスプリフトトランジスタQIOがオンす
る。これによりQllにはQ9とQIOの双方からベー
ス電流が供給されるので、Qllは所定の高い駆動ずt
力をもつことになる。
る。これによりQllにはQ9とQIOの双方からベー
ス電流が供給されるので、Qllは所定の高い駆動ずt
力をもつことになる。
このように本発明の実施例によれば徐々にQllの駆動
遣方を上げることにより、出力が急激に変化することを
防止している。このため従来のようなオーバーシュート
やリンギングおよび電磁波の発生を抑制することができ
るので。
遣方を上げることにより、出力が急激に変化することを
防止している。このため従来のようなオーバーシュート
やリンギングおよび電磁波の発生を抑制することができ
るので。
TTL回路の誤動作を防止することができる。
第4図は本発明の別の実施例に係るマルチエミッタ入力
構成の遅延回路の回路図である。この回路の2つの出力
がそれぞれ第3図に示すQ9とQIOのベースに接続さ
れると、全体として2人力ナンド回路となる。この場合
の各出力に対する信号の伝播時間はそれぞれR12XC
4とR13XC5によって決定される。
構成の遅延回路の回路図である。この回路の2つの出力
がそれぞれ第3図に示すQ9とQIOのベースに接続さ
れると、全体として2人力ナンド回路となる。この場合
の各出力に対する信号の伝播時間はそれぞれR12XC
4とR13XC5によって決定される。
第5図は本発明の別の実施例に係るダイオード構成の遅
延回路の回路図であり、第4図と同様な回路機箋を有す
る。この場合の信号伝播遅延回路時間は、R14XC6
とR15XC7によッテ決定される。
延回路の回路図であり、第4図と同様な回路機箋を有す
る。この場合の信号伝播遅延回路時間は、R14XC6
とR15XC7によッテ決定される。
このようにフルチェミー2タトランジスタやダイオード
を用いて遅延回路を構成することにより、出力の急激な
変化が抑制された高駆動能力の出力トランジスタを有す
る種々の論理回路を形成することができる。
を用いて遅延回路を構成することにより、出力の急激な
変化が抑制された高駆動能力の出力トランジスタを有す
る種々の論理回路を形成することができる。
〔発1jの効果〕
以上説明したように、本発明によれば高駆動能力の出力
トランジスタの急激な出力変化を防止することができる
。これによりオーバーシュートやリンギングおよび電磁
波の発生等を抑えることができるので、TTL回路の高
性箋化、高信頼化を図ることが可催となる。
トランジスタの急激な出力変化を防止することができる
。これによりオーバーシュートやリンギングおよび電磁
波の発生等を抑えることができるので、TTL回路の高
性箋化、高信頼化を図ることが可催となる。
第1図は本発明の詳細な説明する回路図、第2図は第1
図の回路の動作を説明する波形図、 第:llは本発明の実施例を説Illする回路図、第4
図は未発IJIの別の実施例に係るマルチエミッタ入力
4R成の遅延回路の回路図、第5図は本発明の別の実施
例に係るダイオード構成の遅延回路の回路図、 第6は従来例の回路を説+pする図、 :tSv図は第6図の回路の動作を説明する図である。 (符号の説明) l・・・入力回路、 2.3・・・に迂回路、 QINQ13・・・トランジスタ、 RINR15・・・抵抗、 C2〜C7・・・容賃、 D1〜Dll・・・ダイオード。
図の回路の動作を説明する波形図、 第:llは本発明の実施例を説Illする回路図、第4
図は未発IJIの別の実施例に係るマルチエミッタ入力
4R成の遅延回路の回路図、第5図は本発明の別の実施
例に係るダイオード構成の遅延回路の回路図、 第6は従来例の回路を説+pする図、 :tSv図は第6図の回路の動作を説明する図である。 (符号の説明) l・・・入力回路、 2.3・・・に迂回路、 QINQ13・・・トランジスタ、 RINR15・・・抵抗、 C2〜C7・・・容賃、 D1〜Dll・・・ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 出力トランジスタと、 エミッタが前記出力トランジスタのベースに接続され、
コレクタが抵抗を介した電源に接続された複数のフェー
ズスプリッタトランジスタと、入力が共通に接続され、
出力が前記複数の フェーズスプリッタトランジスタの各ベースに別々に接
続され、それぞれ異なった伝播遅延時間の信号伝達を行
なう遅延回路とを有することを特徴とするTTL回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61260942A JPS63115419A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | Ttl回路 |
DE8787309629T DE3783436T2 (de) | 1986-10-31 | 1987-10-30 | Transistor-transistor-logikschaltung mit internen verzoegerungsgliedern. |
KR8712101A KR900008024B1 (en) | 1986-10-31 | 1987-10-30 | Transistor-transistor logic |
EP87309629A EP0266218B1 (en) | 1986-10-31 | 1987-10-30 | Transistor-transistor logic circuit with internal delay elements |
US07/115,870 US4803383A (en) | 1986-10-31 | 1987-11-02 | Transistor-transistor logic circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61260942A JPS63115419A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | Ttl回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63115419A true JPS63115419A (ja) | 1988-05-20 |
JPH0515325B2 JPH0515325B2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=17354919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61260942A Granted JPS63115419A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | Ttl回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4803383A (ja) |
EP (1) | EP0266218B1 (ja) |
JP (1) | JPS63115419A (ja) |
KR (1) | KR900008024B1 (ja) |
DE (1) | DE3783436T2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01119773A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ回路 |
JP2724872B2 (ja) * | 1989-04-12 | 1998-03-09 | 三菱電機株式会社 | 半導体集積回路用入力回路 |
US5039881A (en) * | 1989-06-23 | 1991-08-13 | Motorola, Inc. | High speed, low power input buffer |
US4987318A (en) * | 1989-09-18 | 1991-01-22 | International Business Machines Corporation | High level clamp driver for wire-or buses |
JPH03222516A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-01 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61150519A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Nec Corp | 半導体集積論理回路 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4394588A (en) * | 1980-12-30 | 1983-07-19 | International Business Machines Corporation | Controllable di/dt push/pull driver |
US4581550A (en) * | 1984-03-06 | 1986-04-08 | Fairchild Camera & Instrument Corporation | TTL tristate device with reduced output capacitance |
US4661727A (en) * | 1984-07-19 | 1987-04-28 | Fairchild Semiconductor Corporation | Multiple phase-splitter TTL output circuit with improved drive characteristics |
US4698525A (en) * | 1985-12-03 | 1987-10-06 | Monolithic Memories, Inc. | Buffered Miller current compensating circuit |
US4697103A (en) * | 1986-03-10 | 1987-09-29 | Quadic Systems, Inc. | Low power high current sinking TTL circuit |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP61260942A patent/JPS63115419A/ja active Granted
-
1987
- 1987-10-30 DE DE8787309629T patent/DE3783436T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-10-30 EP EP87309629A patent/EP0266218B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-30 KR KR8712101A patent/KR900008024B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-11-02 US US07/115,870 patent/US4803383A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61150519A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Nec Corp | 半導体集積論理回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR880005755A (ko) | 1988-06-30 |
DE3783436T2 (de) | 1993-05-06 |
EP0266218B1 (en) | 1993-01-07 |
KR900008024B1 (en) | 1990-10-29 |
US4803383A (en) | 1989-02-07 |
EP0266218A3 (en) | 1989-08-23 |
EP0266218A2 (en) | 1988-05-04 |
DE3783436D1 (de) | 1993-02-18 |
JPH0515325B2 (ja) | 1993-03-01 |
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