JPS60153639A - ミラーキヤパシタンスを減少したゲート - Google Patents

ミラーキヤパシタンスを減少したゲート

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JPS60153639A
JPS60153639A JP59255562A JP25556284A JPS60153639A JP S60153639 A JPS60153639 A JP S60153639A JP 59255562 A JP59255562 A JP 59255562A JP 25556284 A JP25556284 A JP 25556284A JP S60153639 A JPS60153639 A JP S60153639A
Authority
JP
Japan
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transistor
collector
coupled
emitter
base
Prior art date
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Application number
JP59255562A
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English (en)
Inventor
イラ・イー・バスケツト
クレオン・ペテイ
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Motorola Solutions Inc
Original Assignee
Motorola Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/08Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
    • H03K19/082Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
    • H03K19/0823Multistate logic
    • H03K19/0826Multistate logic one of the states being the high impedance or floating state
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/01Modifications for accelerating switching
    • H03K19/013Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits
    • H03K19/0136Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits by means of a pull-up or down element

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明は、一般的には6状態ゲートに関するものであ夛
、更に具体的に云うと高インピーダンス状態に対するミ
ラーキャパシタンスを大幅に減少した非反転3状態ゲー
トに関する。
背景技術 3状態ゲートは能動高、能動低又は高インピーダンス状
態をとシうる出力を有する。一般的に云うと、バイボー
ラド2ンジスタを有する大部分の従来から知られている
ゲートはブツシュ−プル出力ドラ43段2分相段および
久方段を含む。ブツシュ−プル出力ドライバは、上部ト
ランジスタがDC電圧源と出力負荷との間に結合され下
部トランジスタが出力負荷と大地との間に結合されてい
る2個のトランジスタ配置を含む。動作すると。
上部トランジスタをオンにし下部トランジスタをオフに
することによって高出力電圧が出力端子に実現され、上
部トランジスタをオフにし下部トランジスタをオンにす
ることによって低出力電圧が実現され1両方のトランジ
スタをオフにすることによって高インピーダンスが達成
される。
分相段は出力段の2つの出力トランジスタのベース間に
結合された1つのトランジスタを含み。
このトランジスタ線2つの出力段トランジスタのうちの
1つを選択的にオンにする。久方段は分相段のトランジ
スタをオンおよびオフにする入方信号に応答する1つの
トランジスタを一般に含む。
出力イネーブル回路は出力イネーブル信号に応答し1分
相トランジスタのコレクタおよびベースに結合されてい
てそこから電流を別の方向へ向け。
出力段の上部および下部トランジスタの両方をオフにし
、それにより出力端子において高インピーダンスを与え
る。
高インピーダンス出力が所望され上部トランジスタ、下
部トランジスタの両方がオフになると。
下部トランジスタに貯えられたベース−コレクタ容量性
電荷は高インピーダンス出力に対するスノくイキング問
題を提示する。ミラーキャパシタンスとして知られるこ
のベース−コレクタ容量性電荷は下部トランジスタのベ
ータによって乗算される。
このミラーキャパシタンスを減少させる従来知られてい
る方法は、そのコレクタを下部出力トランジスタのベー
スに結合させそのエミッタを接地させている第1NPN
 )ランジスタを含む。第2 NPNトランジスタはそ
のコレクタを第1 NP)I )ランジスタのベースに
接続させておシ、第1抵抗によって電圧源に結合されて
いる。第2 KPM )ランジスタのエミッタは接地さ
れている。第3 NPN )ランジスタはそのコレクタ
を第2 NPN )ランジスタのベースに接続させ、そ
のベースを抵抗によって電圧源に結合させ、そのエミッ
タを出力イネーブル手段に接続させている。好ましい実
施例の詳細な説明において更に詳しく記述されているこ
の回路は、下部出力トランジスタのベースが低インピー
ダンスの方へ確実にプル(pall)されるようにする
即ち下部出力トランジスタのミラーキャパシタンスが第
1 NPN ) ’yンジスタのコレクターエミッタを
介して大地の方へ確実にプルされるようにする。
しかし、この従来から知られている回路は、大きなゲー
トデバイスおよびモノリシック集積回路用メタライゼー
ション(sg talixati on) を必要とす
る比較的大量の電流を必要とする。
従って、電流がよシ少なく、高インピーダンス状態に出
入する遷移がよシ早く、出力イネーブル回路のための負
荷がよシ少なく、チップ面積必要量が減少した。高イン
ピーダンス状態に対するミラーキャパシタンスを減少さ
せる回路を有する改良された3状態ゲートが必要とされ
ている。
発明の要約 従って1本発明の目的は高インピーダンス状態において
減少したミラーキャパシタンスヲ有スる改良された3状
態ゲートを提供することである。
本発明のもう1つの目的は、従来から知られている方法
よシも必要電流が少ない、高インピーダンス状態におい
てミラーキャパシタンスを減少させる回路を有する6状
態ゲートを提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は、よシ早い速度で高イン
ピーダンス状態に入ったシ、その状態から出たシする。
高インピーダンス状態においてミラーキャパシタンスを
減少させる回路を有する6状態ゲートを提供することで
ある。
で連敗するために、入力端子、出力イネーブル端子、お
よび能動高、能動低および高インピーダンスを有する出
力を与える出力端子を有する3状態ゲートが提供されて
いる。分相トランジスタは入力端子および出力イネーブ
ル端子に結合されている。出力手段は分相トランジスタ
と出力端子との間に結合され2分相トランジスタに応答
して出力状態のうちの1つを与える。出力手段は、ベー
スな分相トランジスタのコレクタに結合させている上部
トランジスタ、およびベースを分相トランジスタのエミ
ッタに結合させコレクタを上部トランジスタのエミッタ
に結合させている下部トランジスタを含む。第1トラン
ジスタはそのコレクタを分相トランジスタのコレクタに
結合させている。
第2トランジスタはそのベースを第1トランジスタのエ
ミッタに結合させ、そのコレクタを分相トランジスタの
エミッタに結合させている。第3トランジスタはそのコ
レクタを第1ト2ンジスタのベースに接続させている。
第4ト2ンジスタはそのエミッタを第6トランシスタの
エミッタおよび出力イネーブル端子に接続させている。
第5トランジスタはそのコレクタを分相トランジスタの
ベースに接続させ、そのエミッタを第2トランジスタの
コレクタに接続させている。
本発明の上記の、およびその他の目的2%徴および利点
は、添付の図面とともに下記の詳細な説明から更に一層
よく理解される。
好ましい実施例の詳細な説明 第1図を参照すると、以前から知られている状態ゲート
が示されており、このゲートは入力端子10、出力イネ
ーブル端11および出力端子12を含む。ショットキー
NPNトランジスタ13ハそのエミッタを入力端子10
に接続させていて第1又は第2を圧レベルをとシ得る入
力信号に応答し、そのベースを抵抗15を介して電源電
圧端子14に結合させておシ、そのコレクタをダイオー
ド16の陽極(7ノード)およびショットキーNPN 
)ランジスタ17のベースに接続させている。ダイオー
ド16の陰極(カソード)は出力イネニブル端子11お
よびダイオード1Bの陰極に接続されている。
分相ショットキーNPN )ランジスタ17のコレクタ
は抵抗19によシミ源電圧端子14に接続゛されておシ
、且つダイオード18の陽極およびショットキーNPN
 )ランジスタ21のベースに接続されている。
トランジスタ21のコレクタは上部出力NPN トラン
ジスタ22のコレクタに接続され、抵抗26によシミ源
電圧端子14に結合されている。 トランジスタ21の
エミッタは抵抗24によ多出力端子22に結合され、ト
ランジスタ220ベースに接続されている。
トランジスタ17のエミッタは下部ショットキーNPN
トランジスタ25のベースに接続されておシ。
抵抗27 、28によシそれぞれショットキーNPN 
) tンジスタ26のベースとコレクタに結合されてい
る。トランジスタ25.26のエミッタは電源電圧端子
29に接続されている。トランジスタ26および抵抗2
7.28はトランジスタ25のベースに対してアクティ
ブプルダウンを与える。トランジスタ22のエミッタは
出力端子12に接続されてそこへ電流を与え、トランジ
スタ25のコレクタは出力端子12に接続されてそこか
ら電流を引き込む(sink)。
電流がトランジスタ17のベースへ供給されると。
そのコレクタは低にな)、それによシトランジスタ21
.22をオフにする。トランジスタ25 のベースはト
ランジスタ17のエミッタから電婆を受けとシ、それに
よシトランジスタを導通させ、出力端子12から電流を
引き込む。トランジスタ17のベースに電流が供給され
ないと、そのコレクタは高になシ、トランジスタ21.
22を導通させ、出力端子12を高にする。トランジス
タ25のベースは電流を受けとらないので、トランジス
タ25は出力端子12から電流を引き込まない。
上述した能動高および能動低状態の期間中に。
出力イネーブル端子11の出力イネーブル信号は高にな
シ、それによシミ流がダイオード16.18に流れるの
を防止する。出力イネーブル信号が低になると、電流は
トランジスタ17,21のベースから抜きとられる。従
って、トランジスタ22 、25はいずれもオフになシ
、出力端子12は高インピーダンスを有する。
この高インピーダンスの期間中に、トランジスタ25の
固有のベース−コレクタ容量性電荷が出力端子12に現
われる。この従来から知られている回路は、出力イネー
ブル信号が低インピーダンスパスを与えることによって
この固有の容量性電荷を大幅に除去する。ショットキー
NPN )ランジスタ31はコレクタをトランジスタ2
5のベースに接続させエミッタを電源電圧端子29に接
続させることによってこのパスを与える。ショットキー
NPN )ランジスタ22はそのコレクタをトランジス
タ′51のベースに接続させ、抵抗33によって電源電
圧端子14に結合させている。 ショットキーNPN 
トランジスタ64はそのコレクタをトランジスタ320
ベースに接続させ、そのベースを抵抗65によって電源
電圧端子14に結合させ、その工ミッタを出力イネーブ
ル端子11に接続させている。
出力イネーブル端子11の出力イネーブル信号が高にな
ると、′11流はトランジスタ34のベースからコレク
タへ流れ、それによシトランジスタ32をオンにしトラ
ンジスタ31をオフにする。出力イネーブル信号が低に
なると、を流はトランジスタ34のエミッタを通って流
れ、トランジスタ32はオフになる。 トランジスタ3
2のコレクタは高になシ、それによシトランジスタ31
をオンにし、トランジスタ25のベースのための低イン
ピーダンスバスな与える。
さて第2図を参照すると2本発明の好ましい実施例は入
力端子41.出力イネーブル端子42および出力端子4
3を含む。 ショットキーypN )ランジスタ44は
そのエミッタを入力端子41に接続させておシ第1又は
第2電圧レベルをとシうる入力信号に応答し、そのベー
スを抵抗46によりt原電圧端子45に結合させておシ
、そのコレクタを分相ショットキーNPN )ランジス
タ47のベースおよびショットキーNPN )ランジス
タ48のコレクタに接続させている。ショットキーNP
N ) yンジスタ49はそのコレクタをトランジスタ
48のベースに接続させておシ、そのベースを抵抗51
によって電源電圧端子45に結合させておシ、そのエミ
ッタを出力イネーブル端子42とショットキーNPNト
ランジスタ52のエミッタの両方に接続させている。ト
ランジスタ52はそのベースを抵抗53によシミ原電圧
端子45に結合させておシ。
そのコレクタをショットキーNPN )ランジスタ54
のベースに接続させている。トランジスタ54のコレク
タはショットキーNPN )ランジスタ55のベースお
よびトランジスタ47のコレクタに接続されておシ、抵
抗56によシミ原電圧端子45に結合されている。ショ
ットキーNPN )ランジスタ57はそのコレクタをト
ランジスタ47.48のエミッタ′に接続させ、そのエ
ミッタを電源電圧端子58に接続させ、そのベースをト
ランジスタ54のエミッタに接続させ抵抗59によシミ
原電圧端子58に結合させている。
トランジスタ55のコレクタは上部出力NPN )ラン
ジスタロ1のコレクタに接続され、抵抗62によって電
源電圧端子45に結合されている。 トランジスタ55
のエミッタはトランジスタ61のベースに接続され、抵
抗65によ多出力端子46に結合されている。下部出力
ショットキーNPN )ランジスタロ4はそのベースを
トランジスタ47のエミッタに接続させておシ、抵抗6
6.67によシトランジスタロ5のベースおよびコレク
タにそれぞれ結合させている。トランジスタ64.65
のエミッタは′電源電圧端子58に接続されている。 
トランジスタ61のエミッタは出力端子43に接続され
てそこへ電流を供給し、トランジスタ64のコレクタは
出力端子43に接続されてそこから電流を引き込む。
トランジスタ65および抵抗66.67はトランジスタ
64のベースのためにアクティブプルダウンを与える。
能動高又は能動低状態に対しては、出力イネーブル端子
における出力イネーブル信号は低になシ。
それによシト2ンジスタ48 、54を逆バイアスさせ
る。入力端子41 における高入力信号は電流がトラン
ジスタ44のベース−コレクタを通って流れるようにし
、それによシトランジスタ47をオンにする。トランジ
スタ47は導通しつつあるので。
そのコレクタは低になシト2ンジスタ55.61はオフ
になシ、出力端子43に電力を供給しない。
トランジスタ47を流れる電流はトランジスタ64のベ
ースの方向に向けられ、それによ多出力端子46から電
流を引き込み能動低状態を与える。入力端子41におけ
る低入力信号はトランジスタ47のベースから電流をわ
きへそらしくdivert)、)ランジスタ47をオフ
にし、それによってトランジスタ55.61のベースに
高電圧を与え、トランジスタ64のベースには電流を与
えない。
出力イネーブル信号が高になると、1!流はトランジス
タ49.52のベース−コレクタを通って流れ。
それにより)ランジスタ48.54をそれぞれオンにす
る。トランジスタ48はトランジスタ47のべ−スから
電流を抜きとj) (draw awby)m トラン
ジスタ54はトランジスタ55.61のベースから電流
を抜きとる。トランジスタ54は導通しつつおるので。
電流はトランジスタ57のベースに供給され、それによ
シ低インピーダンスをトランジスタ64のベースに与え
ると同時にトランジスタ64を確実にオフにする。
第1図の回路と第2図の回路を比較すると、抵抗19を
通る電流は窩インピーダンスの期間中に出力イネーブル
端子11を介してすつか多抜きとられることが判る。第
2図においては、出力イネーブル端子42が高であるの
で、抵抗56を通る電流はトランジスタ54を通って分
流されてトランジスタ57をドライブし、この仁とはト
ランジスタ64をオフにする一方でトランジスタ640
ペースに低インピーダンスを与えてミラーキャパシタン
スを減少させることを保証する。更に、第1図の抵抗を
通る電流もまた出力イネーブル端子11を介して抜きと
られ、−力筒2図の抵抗53を通る電流はトランジスタ
54のベースをドライブするのに用いられる。
本発明のもつ更に追加の利点を示すために、一部の電流
パスに沿った電圧レベルを説明する必要がある。ショッ
トキートランジスタのベース−エミッタ両端に現われる
電圧をFill+(約0.75ボルト)トスる。ショッ
トキートランジスタのベース−コレクタ両端に現われる
電圧を’80ヨ(約0.50ボルト)とし、能動領域に
幹けるショットキード2ンジスタのコレクターエミッタ
両端の電圧(約0.25 ホルト)とする。
高インピーダンス状態の期間中に第1図のトランジスタ
17のコレクタは、ダイオード18に対するV8゜8に
出力イネーブル端子11に取シ付けられたバッファに対
するVBATを加えた電圧レベルを有する。能動低状態
においては、トランジスタ17が導通中である時には、
トランジスタ17のコレクタはトランジスタ17に対す
るVBATおよびトランジスタ25に対するV□に等し
い電圧レベルを有する。
従ってトランジスタ17のコレクタは高インピーダンス
状態の期間中には下方へ引っばられ、トランない。高イ
ンピーダンス状態におけるトランジスタ47のコレクタ
はトランジスタ54に対するVBATお′よひトランジ
スタ57に対するV□の電圧レベルにあることが第2図
から判る。能動低状態の期間中には、トランジスタ47
のコレクタはトランジスタ47に対するVBATおよび
トランジスタ64に対すルV□にある。従って、トラン
ジスタ55のベース(トランジスタ47のコレクタ)は
遷移期間中によシ高い電圧レベルに上昇する必要はなく
、その結果用、力端子43における電圧レベルの遷移は
より早くなることが判る。
以上の説明から、電流消耗(drain)が大幅に減少
し高インピーダンス状態から能動低状態への出力遷移速
度が著しく早くなった。高インピーダンス状態の期間中
にミラー容量性効果を減少さiる回路を有する改良され
た6状態回路が提供されていることを認識すべきである
【図面の簡単な説明】
第1図は以前から知られてりる6状態ゲートを概略図で
示す。 第2図は本発明の好ましい実施例を概略図で示す。 ゛ 第2図において。 、41は入力 42は出力イネーブル端子 43は出力端子 44は ショットキーNPNトランジスタ45は電源電
圧端子 47は分相ショットキーNPN トランジスタ4B、4
9,52,54,55,57,64,65はショットキ
ーypN )ランジスタ ロ1はNPN )ランジスタ 特許出願人 モトローラ・インコーボレーテッド代理人
弁理士玉蟲久五部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1入力端子、第2入力端子および出力端子に結合
    されておシ、第1および第2人力値号の状態に応じて第
    1および第2状態を有する出力信号を発生させ、コレク
    タとエミッタとを有する制御トランジスタを含む手段と
    。 コレクタを前記制御トランジスタの前記コレクタに結合
    させている第1トランジスタと。 コレクタを前記制御トランジスタの前記エミッタに結合
    させ、ベースを前記第1ト之ンジスタの前記エミッタに
    結合させている第2トランジスタと。 コレクタを前記第1トランジスタのベースに結合させて
    いる第6トランジスタと。 エミッタを前記第3トランジスタのエミッタおよび前記
    出力イネーブル端子に結合させている第4トランジスタ
    と。 ベースを前記第4トランジスタのコレクタに結合させ、
    コレ゛クタを前記制御トランジスタのベースに結合させ
    、エミッタを前記第2トランジスタのコレク°りに結合
    させている第5トランジスタと。 を具え。 第1人力信号に応答する第1入力端子および第2人力値
    号に応答する第2入力端子を有し、前記第1および第2
    人力値号はそれぞれ第1および第2状態を有し、且つ出
    力端子を有するゲート。 2、ベースを前記入力端子に結合させ2分相信号を発生
    させる分相トランジスタと。 前記分相手段と前記出力端子との間に結合され。 前記分相信号に応答して前記能動高、前記能動低又は前
    記高インピーダンス状態のうちの1つの状態を与え、ベ
    ースを前記分相トランジスタのコレフタに結合させてい
    る上部トランジスタおよびベースを前記分相トランジス
    タのエミッタに結合させコレクタを前記上部トランジス
    タのエミッタに結合させている下部トランジスタを含む
    出力手段と。 コレクタを前記分相トランジスタの前記コレク・りに結
    合させている第1トランジスタと。 コレクタを前記分相トランジスタの前記エミッタに結合
    させ、ベースを前記第1トランジスタの前記エミッタに
    結合さ鷺ている第2トランジスタと。 コレクタを前記第1トランジスタのベースに結合させて
    いる第3トランジスタと。 エミッタを前記第3トランジスタのエミッタおよび前記
    出力イネーブル端子に結合させている第4トランジスタ
    と。 ベースを前記第4トランジスタのコレクタに結合させ、
    コレクタを前記分相トランジスタのベースに結合させ、
    エミッタを前記第2トランジスタのコレクタに結合させ
    ている第5トランジスタと。 を具え。 入力端子、出力イネーブル端子および出力端子を有し、
    能動高、能動低および高インピーダンス状態を看する出
    力を与える状態ゲート。 6、第1人力値号に応答する第1入力端子および第2人
    力値号に応答する第2入力端子を有し。 前記第1および第2人力値号はそれぞれ第1および第2
    状態を有し、かつ出力端子を有し。 前記第1入力端子、前記第2入力端子および前記出力端
    子に結合され、前記第1および第2人力値号の前記状態
    に応じて第1および第2状態を有する出力信号を発生さ
    せ、且つコレクタ、ベースおよびエミッタを有する制御
    トランジスタを具えるゲートにおいて。 コレクタを前記制御トランジスタの前記エミッタに結合
    させていると電流シンキングトランジスタと。 前記制御トランジスタおよび前記電流シンキングトラン
    ジスタの前記ベース、前記制御トランジスタの前記コレ
    クタおよび前記第2入力端子に結合され、前記電流シン
    キンブト2ンジスタのコレクタにおける容量性電荷を大
    幅に減少させ、それによシ前記制御ト2ンジスタの前記
    コレクタの電圧レベルが前記出力信号の遷移の期間中は
    ぼ同じにとどまっている手段と、を具えるゲートの改良
JP59255562A 1983-12-29 1984-12-03 ミラーキヤパシタンスを減少したゲート Pending JPS60153639A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/566,768 US4585959A (en) 1983-12-29 1983-12-29 Tri-state logic gate having reduced Miller capacitance
US566768 1990-08-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60153639A true JPS60153639A (ja) 1985-08-13

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ID=24264304

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US (1) US4585959A (ja)
EP (1) EP0147635A3 (ja)
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EP0147635A3 (en) 1986-08-13
US4585959A (en) 1986-04-29
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