JPS63114862A - 球面研削盤 - Google Patents
球面研削盤Info
- Publication number
- JPS63114862A JPS63114862A JP25840886A JP25840886A JPS63114862A JP S63114862 A JPS63114862 A JP S63114862A JP 25840886 A JP25840886 A JP 25840886A JP 25840886 A JP25840886 A JP 25840886A JP S63114862 A JPS63114862 A JP S63114862A
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- JP
- Japan
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- lens
- thickness
- detector
- axis
- workpiece
- Prior art date
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q15/00—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
- B23Q15/007—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work while the tool acts upon the workpiece
- B23Q15/013—Control or regulation of feed movement
- B23Q15/04—Control or regulation of feed movement according to the final size of the previously-machined workpiece
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/20—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring workpiece characteristics, e.g. contour, dimension, hardness
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光学用レンズ等を研削するための球面研削盤に
関する。
関する。
従来のレンズ等の球面研削盤は、例えば第4図および第
5図に示すように、ダイヤモンド砥石3を有するカップ
状工具1をレンズ2の表面に当接して球面を研削創成す
るものであった。すなわち、基台12上に被加工物であ
るレンズ2を軸線4を基準として支持手段2aを介して
取り付けて回転し、一方基台12上に工具1を旋回手段
8,10等を介して取り付け、工具1の軸線5をレンズ
2のRに沿って旋回移動し回転させてレンズ球面を研削
創成していた。この手段により、レンズが所定の曲率半
径と中心肉厚を得るようになっていた。
5図に示すように、ダイヤモンド砥石3を有するカップ
状工具1をレンズ2の表面に当接して球面を研削創成す
るものであった。すなわち、基台12上に被加工物であ
るレンズ2を軸線4を基準として支持手段2aを介して
取り付けて回転し、一方基台12上に工具1を旋回手段
8,10等を介して取り付け、工具1の軸線5をレンズ
2のRに沿って旋回移動し回転させてレンズ球面を研削
創成していた。この手段により、レンズが所定の曲率半
径と中心肉厚を得るようになっていた。
しかしながら、従来の球面研削盤では、被加工物の中心
肉厚を測定する機構を有していない為に、加工後被加工
物をワーク軸より取りはずして、別装置にて測定し、再
度ワーク軸に取り付け、求める中心厚さとの差を別に計
算し、ワーク軸位置を再セットして、再加工を行なう必
要があった。その為に被加工物の着脱により、少なから
ず被加工面位置は径及び厚さ方向の位置ずれを生じ、所
望の中心肉厚を得がたいのみならず、取りはずし一肉厚
測定一再取り付け、計算、位鐙セットの為に少なからぬ
時間を消費せざるを得なかった。特に、全加工量の少な
い精研削加工工程では再加工時の面の片当たりにより、
被加工物の歩留りを悪くすることもあった。
肉厚を測定する機構を有していない為に、加工後被加工
物をワーク軸より取りはずして、別装置にて測定し、再
度ワーク軸に取り付け、求める中心厚さとの差を別に計
算し、ワーク軸位置を再セットして、再加工を行なう必
要があった。その為に被加工物の着脱により、少なから
ず被加工面位置は径及び厚さ方向の位置ずれを生じ、所
望の中心肉厚を得がたいのみならず、取りはずし一肉厚
測定一再取り付け、計算、位鐙セットの為に少なからぬ
時間を消費せざるを得なかった。特に、全加工量の少な
い精研削加工工程では再加工時の面の片当たりにより、
被加工物の歩留りを悪くすることもあった。
上記問題点を解決する本発明の手段は、被加工物を所定
の曲率半径と厚さに球面研摩する装置において、該被加
工物の中心厚さを検出し得る手段と、現在設定されてい
る創成球面の中心厚さに対する検出中心厚さを演算する
演算手段を備えたことを特徴とする球面研削盤、であり
、さらには前記演算の結果により、自動的に所望の中心
厚さまで再研摩研削を行なう機能を備えたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の球面研削盤、である。
の曲率半径と厚さに球面研摩する装置において、該被加
工物の中心厚さを検出し得る手段と、現在設定されてい
る創成球面の中心厚さに対する検出中心厚さを演算する
演算手段を備えたことを特徴とする球面研削盤、であり
、さらには前記演算の結果により、自動的に所望の中心
厚さまで再研摩研削を行なう機能を備えたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の球面研削盤、である。
本発明においては、被加工物の中心厚さ検出手段により
検出し、設定されている創成球面の中心厚さとこの検出
手段により検出した中心厚さとを演算処理し、その結果
により、自動的にレンズを所望中心厚さに再研削する。
検出し、設定されている創成球面の中心厚さとこの検出
手段により検出した中心厚さとを演算処理し、その結果
により、自動的にレンズを所望中心厚さに再研削する。
つぎに、本発明を実施例により図面を参照して説明する
。第1図は本発明の一実施例の上面図であって、この図
において、ダイヤモンド砥石3を有するカップ状工具1
、被加工物のレンズ2を軸線4を基準として支持回転す
る基台12上に載置された支持手段2a、工具1の旋回
手段8,9等は第4図および第5図に示した従来の研削
装置と略同様である。本発明においては、上記構成要素
に加えて基台12上に、接触式の電気接点検出器13が
摺動部14により矢印Sで示す方向に進退自由に設置さ
れている。
。第1図は本発明の一実施例の上面図であって、この図
において、ダイヤモンド砥石3を有するカップ状工具1
、被加工物のレンズ2を軸線4を基準として支持回転す
る基台12上に載置された支持手段2a、工具1の旋回
手段8,9等は第4図および第5図に示した従来の研削
装置と略同様である。本発明においては、上記構成要素
に加えて基台12上に、接触式の電気接点検出器13が
摺動部14により矢印Sで示す方向に進退自由に設置さ
れている。
検出器13はある設定位置でレンズ2の軸線4と水平及
び垂直方向共一致するように初期設定される。一方、レ
ンズ2はレンズ軸4の前後送りモーター15により、矢
印りの方向に進退可能である。
び垂直方向共一致するように初期設定される。一方、レ
ンズ2はレンズ軸4の前後送りモーター15により、矢
印りの方向に進退可能である。
41はその位置及び移動量を計測する計寸装置である。
次に、操作手順の概略を第1図及び第2図に基づいて説
明する。研削加工に先だち、既に中心肉厚のわかってい
るレンズ2をワーク軸2bに取付け、検出器13を軸線
4上に設定した状態でモータ15によりレンズ軸を検出
器13で検出するまで前進させる。この前進位置aと、
既にわかっている中心肉厚すと、今後加工するレンズの
所望中心肉厚Cを演算処理装置(図示せず)にインプッ
トし、所望レンズの検出器13でのレンズ軸前進検出位
置dを演算設定する。研削加工は、摺動部14により検
出器13をレンズ軸と干渉しない位置まで後退させ、被
加工レンズ2を取付、モーター15によりレンズ軸を前
進させ工具lの砥石3に圧接させて1サイクル球面創成
を行なう。レンズ軸前進最終位置pは演算処理装置内に
記憶しておく、1サイクル加工終了後、再度検出器13
を前進させ、レンズ軸を検出器13で検出するまで前進
させその位置eを計寸し、あらかじめ演算設定した位置
dと比較演算し、不足量fを計算する。以後、所定の手
順でレンズ2はレンズ軸位置;(p+f)まで再研削さ
れ、所望の中心肉厚Cが得られる。操作は所望の中心肉
厚が得られるまで続ける必要あるが、経験では1回の繰
返しでミクロンオーダーの中心肉厚まで得られる。その
数値は3IL以内であることが確認されている。
明する。研削加工に先だち、既に中心肉厚のわかってい
るレンズ2をワーク軸2bに取付け、検出器13を軸線
4上に設定した状態でモータ15によりレンズ軸を検出
器13で検出するまで前進させる。この前進位置aと、
既にわかっている中心肉厚すと、今後加工するレンズの
所望中心肉厚Cを演算処理装置(図示せず)にインプッ
トし、所望レンズの検出器13でのレンズ軸前進検出位
置dを演算設定する。研削加工は、摺動部14により検
出器13をレンズ軸と干渉しない位置まで後退させ、被
加工レンズ2を取付、モーター15によりレンズ軸を前
進させ工具lの砥石3に圧接させて1サイクル球面創成
を行なう。レンズ軸前進最終位置pは演算処理装置内に
記憶しておく、1サイクル加工終了後、再度検出器13
を前進させ、レンズ軸を検出器13で検出するまで前進
させその位置eを計寸し、あらかじめ演算設定した位置
dと比較演算し、不足量fを計算する。以後、所定の手
順でレンズ2はレンズ軸位置;(p+f)まで再研削さ
れ、所望の中心肉厚Cが得られる。操作は所望の中心肉
厚が得られるまで続ける必要あるが、経験では1回の繰
返しでミクロンオーダーの中心肉厚まで得られる。その
数値は3IL以内であることが確認されている。
上述のように、レンズ2の中心肉厚を検出し得る機構と
自動演算機能を有する制御系を具備することにより、予
め入力した所望の中心肉厚と差がある場合、機械系の必
要補正量を逆算して出力が可能であり、自動再研削によ
り何ら人手をわずられすことなく所望の中心肉厚が得ら
れる。
自動演算機能を有する制御系を具備することにより、予
め入力した所望の中心肉厚と差がある場合、機械系の必
要補正量を逆算して出力が可能であり、自動再研削によ
り何ら人手をわずられすことなく所望の中心肉厚が得ら
れる。
上述の説明では、レンズの検出に接触式の電気接点検出
器を用いたが、接触式の電気マイクロメータ、或いは非
接触式の距離検出装置を用いることも可能である。又、
レンズ検出の為にレンズ軸を前進させたが、レンズ軸固
定で検出器を前進後退させて検出することも可能である
。更にレンズ中心肉厚計測法として第3図のように、直
接レンズ両面を接触あるいは非接触測定器により測定す
る装置を用いることも可能である。
器を用いたが、接触式の電気マイクロメータ、或いは非
接触式の距離検出装置を用いることも可能である。又、
レンズ検出の為にレンズ軸を前進させたが、レンズ軸固
定で検出器を前進後退させて検出することも可能である
。更にレンズ中心肉厚計測法として第3図のように、直
接レンズ両面を接触あるいは非接触測定器により測定す
る装置を用いることも可能である。
以上説明したように、本発明の球面研削盤は、検出器を
備えてレンズの中心肉厚を、研削盤のレンズ軸取付状態
で測定出来るので、外部測定の為のレンズ取りはずし、
再取付による中心肉厚精度の劣化、再取付面の片あたり
による不良レンズ製造、多大な段取り時間を排除し、中
心肉厚精度の向上と共に未熟練者でも短時間加工が可能
となるものである。
備えてレンズの中心肉厚を、研削盤のレンズ軸取付状態
で測定出来るので、外部測定の為のレンズ取りはずし、
再取付による中心肉厚精度の劣化、再取付面の片あたり
による不良レンズ製造、多大な段取り時間を排除し、中
心肉厚精度の向上と共に未熟練者でも短時間加工が可能
となるものである。
第1図は本発明の一実施例の上面図、第2図は本発明に
よるレンズ研削操作手順の一実施例の説明図、第3図は
本発明におけるレンズ肉厚測定手順説明図、第4図は従
来の研削装置の部分拡大側面図、第5図は従来の研削装
置の上面図である。 1・・・工具、 2・・・レンズ3・・・
砥石、 4・・・レンズ軸線5・・・工具軸
線、 12・・・基台13・・・検出器、
14・・・摺動部15・・・送りモーター 第1図 第2図
よるレンズ研削操作手順の一実施例の説明図、第3図は
本発明におけるレンズ肉厚測定手順説明図、第4図は従
来の研削装置の部分拡大側面図、第5図は従来の研削装
置の上面図である。 1・・・工具、 2・・・レンズ3・・・
砥石、 4・・・レンズ軸線5・・・工具軸
線、 12・・・基台13・・・検出器、
14・・・摺動部15・・・送りモーター 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被加工物を所定の曲率半径と厚さに球面研摩する装
置において、該被加工物の中心厚さを検出し得る手段と
、現在設定されている創成球面の中心厚さに対する検出
中心厚さを演算する演算手段を備えたことを特徴とする
球面研削盤。 2、前記演算の結果により、自動的に所望の中心厚さま
で再研摩研削を行なう機能を備えたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の球面研削盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25840886A JPS63114862A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 球面研削盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25840886A JPS63114862A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 球面研削盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63114862A true JPS63114862A (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=17319811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25840886A Pending JPS63114862A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 球面研削盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63114862A (ja) |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP25840886A patent/JPS63114862A/ja active Pending
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