JPS63114541A - ステツピングモ−タの取付け用器具 - Google Patents
ステツピングモ−タの取付け用器具Info
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- JPS63114541A JPS63114541A JP25974186A JP25974186A JPS63114541A JP S63114541 A JPS63114541 A JP S63114541A JP 25974186 A JP25974186 A JP 25974186A JP 25974186 A JP25974186 A JP 25974186A JP S63114541 A JPS63114541 A JP S63114541A
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- mounting plate
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 8
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 5
- 241000490025 Schefflera digitata Species 0.000 abstract 1
- 235000015250 liver sausages Nutrition 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばフロッピーディスク装置に使用される
ステッピングモータの取付は用器具に関する。
ステッピングモータの取付は用器具に関する。
(従来の技術)
従来、例えばフロッピーディスク装置には、キャリッジ
駆動用のステッピングモータが使用されている。この場
合、第8図(平面図)に示すように、ステッピングモー
タ10は、フロッピーディスク装置本体Ifのフレーム
に取付けられており、プーリ12及びスチールベルト1
3を通じてキャリッジ14を駆動するように配置されて
いる。
駆動用のステッピングモータが使用されている。この場
合、第8図(平面図)に示すように、ステッピングモー
タ10は、フロッピーディスク装置本体Ifのフレーム
に取付けられており、プーリ12及びスチールベルト1
3を通じてキャリッジ14を駆動するように配置されて
いる。
ここで、通常ではステッピングモータ10は、第7図に
示すように、取付は用器具15により例えばフロッピー
ディスク装置のフレーム16に取付けられている。取付
は用器具15は、モータの取付は面であるフレーム16
に対して垂直に配置される取付は用金具板17を備えて
おり、この取付は用金具板17の両端部を折曲げてなる
固定板18a 、 18bををする。取付は用金具板1
7には、ステッピングモータ10の回転軸に接続された
プーリ12が貫通可能な穴19及び固定用螺子20の取
付は穴21が形成されている。また、固定板18a 、
18bには、フレーム1Bに固定するための固定用螺
子22の取付は穴23a。
示すように、取付は用器具15により例えばフロッピー
ディスク装置のフレーム16に取付けられている。取付
は用器具15は、モータの取付は面であるフレーム16
に対して垂直に配置される取付は用金具板17を備えて
おり、この取付は用金具板17の両端部を折曲げてなる
固定板18a 、 18bををする。取付は用金具板1
7には、ステッピングモータ10の回転軸に接続された
プーリ12が貫通可能な穴19及び固定用螺子20の取
付は穴21が形成されている。また、固定板18a 、
18bには、フレーム1Bに固定するための固定用螺
子22の取付は穴23a。
23bが形成されている。
このような取付は用器具15を使用して、先ず取付は用
金具板■7をステッピングモータ1oの本体に固定用螺
子20により固定する。このとき、プーリ12を穴19
で貫通させて、取付は用金具板■7をステッピングモー
タ10の本体に取付けることになる。
金具板■7をステッピングモータ1oの本体に固定用螺
子20により固定する。このとき、プーリ12を穴19
で貫通させて、取付は用金具板■7をステッピングモー
タ10の本体に取付けることになる。
この後、ステッピングモータlOをフレーム1Bの所定
の位置に設定し、固定板18a 、 18bをフレーム
16に固定用螺子22により固定する。これにより、第
9図(側面図)に示すように、ステッピングモータ10
をフレームIBの所定の位置に取付けることができる。
の位置に設定し、固定板18a 、 18bをフレーム
16に固定用螺子22により固定する。これにより、第
9図(側面図)に示すように、ステッピングモータ10
をフレームIBの所定の位置に取付けることができる。
ところで、通常ではステッピングモータIOの重量が大
きいため、第11図(側面図)、第12図(平面図)に
示すように、振動や衝撃が与えられると、容易に取付は
用金具板17がたわむような事態が発生する。このため
、ステッピングモータ1゜に与えられた振動が例えばプ
ーリ12、スチールベルト13及びキャリッジ14へと
伝達されて、キャリッジ14に取付けられた磁気ヘッド
24が振動するような事態となる。これにより、フロッ
ピーディスク装置において、磁気ヘッド24によりディ
スクからデータをリード/ライトする際の動作が不完全
となり、動作エラーが発生するようなことがある。
きいため、第11図(側面図)、第12図(平面図)に
示すように、振動や衝撃が与えられると、容易に取付は
用金具板17がたわむような事態が発生する。このため
、ステッピングモータ1゜に与えられた振動が例えばプ
ーリ12、スチールベルト13及びキャリッジ14へと
伝達されて、キャリッジ14に取付けられた磁気ヘッド
24が振動するような事態となる。これにより、フロッ
ピーディスク装置において、磁気ヘッド24によりディ
スクからデータをリード/ライトする際の動作が不完全
となり、動作エラーが発生するようなことがある。
ここで、第11図に示すように、ステッピングモータI
Oの重量をWで、その重心からRの距離を以て螺子止め
されているとする。このとき、ステッピングモータIO
の重量Wによる回転モーメントMが発生し、下記式(1
)に示すように、たわみ(δ)曲線の方程式が成立する
。
Oの重量をWで、その重心からRの距離を以て螺子止め
されているとする。このとき、ステッピングモータIO
の重量Wによる回転モーメントMが発生し、下記式(1
)に示すように、たわみ(δ)曲線の方程式が成立する
。
d2δ/dh2−−M/E・I・・・(1)ここで、h
は第10図に示すように、取付は用金具板17及び固定
板18a 、 18bの厚みであり、Eは取付は用器具
15の材質の縦弾性係数(一定)である。また、回転モ
ーメントMは荷重Wによる慣性モーメントであり、rM
−W−RJである。
は第10図に示すように、取付は用金具板17及び固定
板18a 、 18bの厚みであり、Eは取付は用器具
15の材質の縦弾性係数(一定)である。また、回転モ
ーメントMは荷重Wによる慣性モーメントであり、rM
−W−RJである。
■は断面2次モーメントであり、下記式(2)に示すよ
うに表現される。
うに表現される。
1−b 争 h3/12 ・・・ (2)ここで
、bは第10図に示すように、固定板18a 。
、bは第10図に示すように、固定板18a 。
18bの6幅の長さである。
いま、重力以外に振動・衝撃等による外力Fがステッピ
ングモータ10に加わると、回転モーメントMはrM−
(F・■・W)・R」と大きくなり、これに比例してた
わみ量も大きくなる。この場合、前記式(1)に基づい
て、断面2次モーメントIにより、たわみ量の大小が決
定されることが明らかである。
ングモータ10に加わると、回転モーメントMはrM−
(F・■・W)・R」と大きくなり、これに比例してた
わみ量も大きくなる。この場合、前記式(1)に基づい
て、断面2次モーメントIにより、たわみ量の大小が決
定されることが明らかである。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のステッピングモータの取付は用器具15では、外
部から振動や衝撃が与えられると、取付は用器具15を
構成する板金がたわみ、例えばフロッピーディスク装置
に対して振動等が伝わり、動作を不安定させる問題があ
る。
部から振動や衝撃が与えられると、取付は用器具15を
構成する板金がたわみ、例えばフロッピーディスク装置
に対して振動等が伝わり、動作を不安定させる問題があ
る。
本発明の目的は、外部から振動や衝撃が加えられた場合
でも、ステッピングモータを使用する装置に振動等によ
る悪影響を抑制し、かつステッピングモータを確実に取
付けることができるステッピングモータの取付は用器具
を提供することにある。
でも、ステッピングモータを使用する装置に振動等によ
る悪影響を抑制し、かつステッピングモータを確実に取
付けることができるステッピングモータの取付は用器具
を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)本発明は、器具
本体を構成する取付は板、二つの側面部材及び二つの固
定用部材からなるステッピングモータの取付は用器具で
ある。取付は板は、ステッピングモータの取付は平面に
対して平行なモータ回転軸を貫通させる軸穴を有し、ス
テッピングモータの本体に螺子により固定される板であ
る。二つの側面部材は、取付は板に対してほぼ直角に接
続又は一体化された各部材で、モータ回転軸に対して平
行にかつ相互にステッピングモータの本体を間に介在し
て対向するように配置された部材である。二つの固定用
部材材は、二つの側面部材のそれぞれに対してほぼ直角
にがり取付け平面に対して平行に接続又は一体化された
各部材で、フレームに対して螺子により固定するための
螺子取付は部を有する。
本体を構成する取付は板、二つの側面部材及び二つの固
定用部材からなるステッピングモータの取付は用器具で
ある。取付は板は、ステッピングモータの取付は平面に
対して平行なモータ回転軸を貫通させる軸穴を有し、ス
テッピングモータの本体に螺子により固定される板であ
る。二つの側面部材は、取付は板に対してほぼ直角に接
続又は一体化された各部材で、モータ回転軸に対して平
行にかつ相互にステッピングモータの本体を間に介在し
て対向するように配置された部材である。二つの固定用
部材材は、二つの側面部材のそれぞれに対してほぼ直角
にがり取付け平面に対して平行に接続又は一体化された
各部材で、フレームに対して螺子により固定するための
螺子取付は部を有する。
このような構造の取付は用器具により、外部から振動や
衝撃が加えられた際に、器具を構成する板のたわみ量を
比較的小さくすることができる。
衝撃が加えられた際に、器具を構成する板のたわみ量を
比較的小さくすることができる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図は
同実施例の取付は用器具30の構成を示す斜視図である
。第1図において、取付は用器具30は、取付は板31
.側面板32a 、 32b及び固定板33a 、 H
bからなる。取付は板31には、ステッピングモータ1
0の回転軸に接続されたプーリ12が貫通可能な穴19
及び固定用螺子20の取付は穴21が形成されている。
同実施例の取付は用器具30の構成を示す斜視図である
。第1図において、取付は用器具30は、取付は板31
.側面板32a 、 32b及び固定板33a 、 H
bからなる。取付は板31には、ステッピングモータ1
0の回転軸に接続されたプーリ12が貫通可能な穴19
及び固定用螺子20の取付は穴21が形成されている。
側面板32a 、 32bは、それぞれ取付は板31の
両端部を折曲げてなり、ステッピングモータ10の回転
軸に平行でかつ相互に対向するように構成されている。
両端部を折曲げてなり、ステッピングモータ10の回転
軸に平行でかつ相互に対向するように構成されている。
固定板33a 、 33bはそれぞれ対応する側面板3
2a 、 32bの端部を折曲げてなり、フレームIB
に固定するための固定用螺子22の取付は穴23a 、
23bを存する。
2a 、 32bの端部を折曲げてなり、フレームIB
に固定するための固定用螺子22の取付は穴23a 、
23bを存する。
このような取付は用器具30を使用して、先ず取付は板
31をステッピングモータ10の本体に固定用螺子20
により固定する。このとき、プーリ12を穴19で貫通
させて、取付は板31をステッピングモータ10の本体
に取付けることになる。この後、ステッピングモータ1
0をフレーム■6の所定の位置に設定し、固定板33a
、 33bをフレームIBに固定用螺子22により固
定する。これにより、第3図(側面図)に示すように、
ステッピングモータ10をフレーム16の所定の位置に
取付けることができる。また、フロッピーディスク装置
には、第2図に示すように、所定の位置に取付けられる
ことになる。
31をステッピングモータ10の本体に固定用螺子20
により固定する。このとき、プーリ12を穴19で貫通
させて、取付は板31をステッピングモータ10の本体
に取付けることになる。この後、ステッピングモータ1
0をフレーム■6の所定の位置に設定し、固定板33a
、 33bをフレームIBに固定用螺子22により固
定する。これにより、第3図(側面図)に示すように、
ステッピングモータ10をフレーム16の所定の位置に
取付けることができる。また、フロッピーディスク装置
には、第2図に示すように、所定の位置に取付けられる
ことになる。
この場合、ステッピングモータIOは取付は用器具30
により、プーリ12及びスチールベルト13を通じてキ
ャリッジ14を駆動するように配置されている。
により、プーリ12及びスチールベルト13を通じてキ
ャリッジ14を駆動するように配置されている。
このような構造の取付は用器具30において、外部から
振動が加えられると、断面2次モーメントIは下馳式(
3)に示すようになる。
振動が加えられると、断面2次モーメントIは下馳式(
3)に示すようになる。
I−b3 ・ h/12・・・ (3)即ち、第4図
及び第5図に示すように、取付は板31に対して側面板
32a 、 32bがlの幅でそれぞれほぼ直角に折曲
げられており、また側面板32a。
及び第5図に示すように、取付は板31に対して側面板
32a 、 32bがlの幅でそれぞれほぼ直角に折曲
げられており、また側面板32a。
32bに対して固定板Baa 、 83bがb (bl
−b2 )の幅でそれぞれほぼ直角に折曲げられてい
る。このため、従来の場合である前記式(2)に対して
、前記式(3)におけるbとhの関係が全く逆になる。
−b2 )の幅でそれぞれほぼ直角に折曲げられてい
る。このため、従来の場合である前記式(2)に対して
、前記式(3)におけるbとhの関係が全く逆になる。
この場合、通常では幅すの方が幅りより大きくなり、例
えば幅すが幅りの10倍にであれば、同実施例における
断面2次モーメントIは従来の100倍程文人きくなる
。この断面2次モーメントIが大きい場合、前記式(1
)により、たわみ量δもbの3乗に比例して小さくなる
。尚、第6図に示すように、ステッピングモータ10の
重量W及びその重心からRの距離を以て螺子止めされて
いる点は、従来の場合と同様である。また、従来と同様
に、Eは取付は板31の材質の縦弾性係数(一定)であ
る。
えば幅すが幅りの10倍にであれば、同実施例における
断面2次モーメントIは従来の100倍程文人きくなる
。この断面2次モーメントIが大きい場合、前記式(1
)により、たわみ量δもbの3乗に比例して小さくなる
。尚、第6図に示すように、ステッピングモータ10の
重量W及びその重心からRの距離を以て螺子止めされて
いる点は、従来の場合と同様である。また、従来と同様
に、Eは取付は板31の材質の縦弾性係数(一定)であ
る。
このようにして、第1図に示すような構造の取付は用器
具30により、ステッピングモータ10を例えばフロッ
ピーディスク装置のフレーム1Gに取付けると、外部か
ら加えられた振動や衝撃に対して、取付は用器具30の
たわみ量を比較的小さくすることができる。このため、
第4図及び第6図に示すように、外部から振動が加えら
れた際、ステッピングモータIOに対して水平方向及び
垂直方向の振動が発生することを大幅に防止することが
できる。
具30により、ステッピングモータ10を例えばフロッ
ピーディスク装置のフレーム1Gに取付けると、外部か
ら加えられた振動や衝撃に対して、取付は用器具30の
たわみ量を比較的小さくすることができる。このため、
第4図及び第6図に示すように、外部から振動が加えら
れた際、ステッピングモータIOに対して水平方向及び
垂直方向の振動が発生することを大幅に防止することが
できる。
これにより、例えばフロッピーディスク装置では、外部
からの振動等が加えられた際、ステッピングモータlO
の振動がプーリ12及びスチールベルト12を通じてキ
ャリッジ14に伝達されて、磁気ヘッド24が振動して
ディスクからデータをリード/ライトする際の動作が不
完全となるような事態を防止することが可能となる。
からの振動等が加えられた際、ステッピングモータlO
の振動がプーリ12及びスチールベルト12を通じてキ
ャリッジ14に伝達されて、磁気ヘッド24が振動して
ディスクからデータをリード/ライトする際の動作が不
完全となるような事態を防止することが可能となる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、ステッピングモー
タをフレームに取付けた状態で、外部から振動や衝撃が
加えられた際に、取付は用器具のたわみ量を小さくする
ことができるため、ステッピングモータの振動等を抑制
することが可能となる。これにより、例えばフロッピー
ディスク装置に対して本発明を適用してステッピングモ
ータを取付けた場合、外部から振動等が加えられた際で
も、磁気ヘッドが振動してディスクに対するデータのリ
ード/ライトが不完全になるような事態を防止すること
ができるものである。
タをフレームに取付けた状態で、外部から振動や衝撃が
加えられた際に、取付は用器具のたわみ量を小さくする
ことができるため、ステッピングモータの振動等を抑制
することが可能となる。これにより、例えばフロッピー
ディスク装置に対して本発明を適用してステッピングモ
ータを取付けた場合、外部から振動等が加えられた際で
も、磁気ヘッドが振動してディスクに対するデータのリ
ード/ライトが不完全になるような事態を防止すること
ができるものである。
第1図は本発明の実施例に係わる斜視図、第2図は同実
施例の取付は用器具をフロッピーディスク装置に配置さ
せた場合の平面図、第3図は同実施例の側面図、第4図
は同実施例の作用効果を説明するための平面図、第5図
は同実施例の作用効果を説明するための斜視図、第6図
は同実施例の作用効果を説明するための側面図、第7図
は従来の取付は用器具の斜視図、第8図は従来の取付は
用器具をフロッピーディスク装置に配置させた場合の平
面図、第9図は従来の側面図、第10図は従来の動作を
説明するための斜視図、第11図は従来の動作を説明す
るための側面図、第12図は従来の動作を説明するため
の平面図である。 10・・・ステッピングモータ、15.30・・・取付
は用器具、16・・・フレーム、19・・・穴、20.
22・・・固定用螺子、31−・・取付は板、32a
、 32b ・−・側面板、33a 、 33b・・・
固定板。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦W 第6図 第7図
施例の取付は用器具をフロッピーディスク装置に配置さ
せた場合の平面図、第3図は同実施例の側面図、第4図
は同実施例の作用効果を説明するための平面図、第5図
は同実施例の作用効果を説明するための斜視図、第6図
は同実施例の作用効果を説明するための側面図、第7図
は従来の取付は用器具の斜視図、第8図は従来の取付は
用器具をフロッピーディスク装置に配置させた場合の平
面図、第9図は従来の側面図、第10図は従来の動作を
説明するための斜視図、第11図は従来の動作を説明す
るための側面図、第12図は従来の動作を説明するため
の平面図である。 10・・・ステッピングモータ、15.30・・・取付
は用器具、16・・・フレーム、19・・・穴、20.
22・・・固定用螺子、31−・・取付は板、32a
、 32b ・−・側面板、33a 、 33b・・・
固定板。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦W 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ステッピングモータの取付け平面に対して平行なモー
タ回転軸を貫通させる軸穴を有し、前記ステッピングモ
ータの本体に螺子により固定される取付け板と、 この取付け板に対してほぼ直角に接続又は一体化された
各部材で前記モータ回転軸に対して平行にかつ相互に前
記ステッピングモータの本体を間に介在して対向するよ
うに配置された二つの側面部材と、 この二つの側面部材のそれぞれに対してほぼ直角にかつ
前記取付け平面に対して平行に接続又は一体化された各
部材で前記フレームに対して螺子により固定するための
螺子取付け部を有する二つの固定用部材とを具備したこ
とを特徴とするステッピングモータの取付け用器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25974186A JPS63114541A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ステツピングモ−タの取付け用器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25974186A JPS63114541A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ステツピングモ−タの取付け用器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63114541A true JPS63114541A (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=17338302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25974186A Pending JPS63114541A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ステツピングモ−タの取付け用器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63114541A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103337927A (zh) * | 2013-07-03 | 2013-10-02 | 昆山杰升精密五金有限公司 | 一种丝杠雕刻机z轴电机罩 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP25974186A patent/JPS63114541A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103337927A (zh) * | 2013-07-03 | 2013-10-02 | 昆山杰升精密五金有限公司 | 一种丝杠雕刻机z轴电机罩 |
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