JPS63114443A - ホ−ムモニタ - Google Patents
ホ−ムモニタInfo
- Publication number
- JPS63114443A JPS63114443A JP25999286A JP25999286A JPS63114443A JP S63114443 A JPS63114443 A JP S63114443A JP 25999286 A JP25999286 A JP 25999286A JP 25999286 A JP25999286 A JP 25999286A JP S63114443 A JPS63114443 A JP S63114443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- home monitor
- function
- interphone
- home
- message
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は住宅、アパート及びマンション等の監視機能を
有するホームモニタに関する。
有するホームモニタに関する。
［従来の技術］
従来、インタホン機能及びインタホンによる留守録音機
能を存するホームモニタは、ホームモニタ部と、インタ
ホン部と、音声を送出・録音・再生する音声処理部から
構成され、外出中の訪問者に対し予め録音されたメツセ
ージをインタホンを介して送出し、その後に訪問者から
のメツセージを録音する。
能を存するホームモニタは、ホームモニタ部と、インタ
ホン部と、音声を送出・録音・再生する音声処理部から
構成され、外出中の訪問者に対し予め録音されたメツセ
ージをインタホンを介して送出し、その後に訪問者から
のメツセージを録音する。
録音したメツセージは在宅時に再生し、間〈ことができ
る。
る。
［解決すべき問題点］
上述した従来のインタホン機能及びインタホンによる留
守録音機能を有するホームモニタは、留守録音されたメ
ツセージを確認できるのは在宅時においてのみであり、
外出先からホームモニタに電話をかけ、録音されたメツ
セージを聞くということはできなかった。
守録音機能を有するホームモニタは、留守録音されたメ
ツセージを確認できるのは在宅時においてのみであり、
外出先からホームモニタに電話をかけ、録音されたメツ
セージを聞くということはできなかった。
したがって本発明においては、インタホン機能及び留守
録音機能は元より外出先から電話により録音されたメツ
セージを聞くことのできるホームモニタを提供すること
を目的とする。
録音機能は元より外出先から電話により録音されたメツ
セージを聞くことのできるホームモニタを提供すること
を目的とする。
［問題点の解決手段］
上記従来の問題点を解決する本発明は、インタホン機能
及びインタホンによる留守録音機能を有するホームモニ
タにおいて、ホームモニタ機能及び電話回線制御機能を
有し、電話回線が接続されるホームモニタ部と、このホ
ームモニタ部に接続されたインタホン部と、前記ホーム
モニタ部に接続され、前記インタホン部からの音声を録
音し、録音音声を前記電話回線に送出する音声処理部を
有する構成となっている。
及びインタホンによる留守録音機能を有するホームモニ
タにおいて、ホームモニタ機能及び電話回線制御機能を
有し、電話回線が接続されるホームモニタ部と、このホ
ームモニタ部に接続されたインタホン部と、前記ホーム
モニタ部に接続され、前記インタホン部からの音声を録
音し、録音音声を前記電話回線に送出する音声処理部を
有する構成となっている。
［実施例］
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第１図は本発明の一実施例に係るホームモニタの構成
を示すブロック図である。
。第１図は本発明の一実施例に係るホームモニタの構成
を示すブロック図である。
図中、１はホームモニタ機能と共に電話回線制御機能を
有するホームモニタ部であり、このホームモニタ部１に
は電話回線４が接続されている。
有するホームモニタ部であり、このホームモニタ部１に
は電話回線４が接続されている。
ホームモニタ部１にはＮ個のインタホン部２が接続され
ると共に、このインタホン部２からの音声を録音し、録
音音声をホームモニタ部１を介して電話回線４に送出す
る音声処理部３が接続されている。
ると共に、このインタホン部２からの音声を録音し、録
音音声をホームモニタ部１を介して電話回線４に送出す
る音声処理部３が接続されている。
次に、本発明のホームモニタの動作について説明する。
先ず、在宅時には、ホームモニタ部１はモニタリング機
能を実現し、インタホン部２はホームモニタ部１を通し
てインタホン間での通話機能を実現する。
能を実現し、インタホン部２はホームモニタ部１を通し
てインタホン間での通話機能を実現する。
外出中の場合には、外出モードにセットして友くことに
より、ホームモニタ部１は外出モードにおけるモニタリ
ング機能を実現し、インタホン部２は各インタホン間で
のインタホン機能を停止する。訪問者がインタホン部２
の呼出ボタンを押下した場合、ホームモニタ部１は音声
処理部３を駆動し、予め録音されたメツセージを訪問者
に対しインタホン部２より送出し、その後訪問者からの
メツセージを音声処理部３に録音する。
より、ホームモニタ部１は外出モードにおけるモニタリ
ング機能を実現し、インタホン部２は各インタホン間で
のインタホン機能を停止する。訪問者がインタホン部２
の呼出ボタンを押下した場合、ホームモニタ部１は音声
処理部３を駆動し、予め録音されたメツセージを訪問者
に対しインタホン部２より送出し、その後訪問者からの
メツセージを音声処理部３に録音する。
ホームモニタ部１は電話回線４に接続されており、着信
機能を有している。したがって、外部から本ホームモニ
タに電話をかけることにより、音声処理部３に録音され
たメツセージを外出先から確認することができる。
機能を有している。したがって、外部から本ホームモニ
タに電話をかけることにより、音声処理部３に録音され
たメツセージを外出先から確認することができる。
［発明の効果］
以上説明したように本発明は、従来のインタホン機能及
びインタホンによる留守録音機能を有するホームモニタ
に、回線制御機能を付加すると共に電話回線を接続し、
外出先からの電話を受けられるようにしたので、ホーム
モニタとしての効果、インタホンとしての効果は元より
、外出時の訪問者に対し外出中である旨を伝え、訪問者
のメツセージを録音し帰宅後にその内容を聞くことがで
きる上に、外出先より本ホームモニタに電話をかけるこ
とにより録音内容を確認することができるという効果が
ある。
びインタホンによる留守録音機能を有するホームモニタ
に、回線制御機能を付加すると共に電話回線を接続し、
外出先からの電話を受けられるようにしたので、ホーム
モニタとしての効果、インタホンとしての効果は元より
、外出時の訪問者に対し外出中である旨を伝え、訪問者
のメツセージを録音し帰宅後にその内容を聞くことがで
きる上に、外出先より本ホームモニタに電話をかけるこ
とにより録音内容を確認することができるという効果が
ある。
第１図は本発明の一実施例に係るホームモニタの構成を
示すブロック図である。 １：ホームモニタ部 ２：インタホン部 ３：音声処理部 ４：電話回線
示すブロック図である。 １：ホームモニタ部 ２：インタホン部 ３：音声処理部 ４：電話回線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インタホン機能及びインタホンによる留守録音機能を有
するホームモニタにおいて、 ホームモニタ機能及び電話回線制御機能を有し、電話回
線が接続されるホームモニタ部と、このホームモニタ部
に接続されたインタホン部と、前記ホームモニタ部に接
続され、前記インタホン部からの音声を録音し、録音音
声を前記電話回線に送出する音声処理部とを具備したこ
とを特徴とするホームモニタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25999286A JPS63114443A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ホ−ムモニタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25999286A JPS63114443A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ホ−ムモニタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114443A true JPS63114443A (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=17341783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25999286A Pending JPS63114443A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ホ−ムモニタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63114443A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0282857A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話回線を利用した遠隔制御装置 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP25999286A patent/JPS63114443A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0282857A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話回線を利用した遠隔制御装置 |
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