JPS63113590A - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
- Publication number
- JPS63113590A JPS63113590A JP61260281A JP26028186A JPS63113590A JP S63113590 A JPS63113590 A JP S63113590A JP 61260281 A JP61260281 A JP 61260281A JP 26028186 A JP26028186 A JP 26028186A JP S63113590 A JPS63113590 A JP S63113590A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image data
- lookup table
- display device
- data
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 18
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003325 tomography Methods 0.000 description 2
- 101100385296 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) CRT10 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、階調性を有する画像データを用い、ルックア
ップテーブルにより前記画像データの階11範囲を変換
して走査型CRTに表示する画像表示装置に関する。
ップテーブルにより前記画像データの階11範囲を変換
して走査型CRTに表示する画像表示装置に関する。
(従来の技術)
ディジタル化された階調性を有する画像を表示する画像
表示装置においては、画像データが有する階調の範囲の
中から所望の範囲を選択し、この範囲を表示器の固定の
階調範囲に合わせて表示することが行われる。又、XS
a断層撮影装置、vA気共鳴断層擾影装置等の医用画像
診断装置では12−14ビット程度の画Qデータが得ら
れるが、観察者の関心部位に応じて、その部位の状態が
最も適切に表示できるような階調の範囲を選び、それら
を表示器固定の階調範囲内で表示する。このようなデー
タの変換をウィンドー・レベル変換といい、所望範囲の
画像データのビット数を変えることによって行っている
。
表示装置においては、画像データが有する階調の範囲の
中から所望の範囲を選択し、この範囲を表示器の固定の
階調範囲に合わせて表示することが行われる。又、XS
a断層撮影装置、vA気共鳴断層擾影装置等の医用画像
診断装置では12−14ビット程度の画Qデータが得ら
れるが、観察者の関心部位に応じて、その部位の状態が
最も適切に表示できるような階調の範囲を選び、それら
を表示器固定の階調範囲内で表示する。このようなデー
タの変換をウィンドー・レベル変換といい、所望範囲の
画像データのビット数を変えることによって行っている
。
このウィンドー・レベル変換は、従来の画像表水装置で
は、データ変換テーブルメモリであるルックアップテー
ブルによって行っている。その画像表示装置の構成を第
2図に示す。図において、1はホストプロセッサ2から
の01ビツトの画像データがCRTコントローラ3の書
き込みアドレスによって1き込まれるフレームバッファ
で、履き込まれた両件データは、CRTコントローラ3
の読み出しアドレスにより読み出されてルックアップテ
ーブル4に入力する。一方、ホストプロセッサ2はウィ
ンドー・レベル変換に関する要求条件の入力により、レ
ジスタ5に変換を施す範囲を、レジスタ6に変換を施す
レベルを書き込み、そのデータをウィンドー・レベル制
御回路7に入力する。ウィンドー・レベル制御回路7は
前記データに基づいてルックアップテーブル4の内容を
書き換える。フレームバッファ1の出力のn 1brt
の画像データは所望のウィンドー・レベルを得るように
その内容を変換されたルックアップテーブル4によって
後段のDA変換器固有のn2ビツトの画像データに変換
され、γ補正回路8を経てDA変換器9において02ビ
ツトの階調を持った1ドツトごとの画素としてアナログ
変換されてCRTloに表示される。CRTコントロー
ラ3からの同期信号は同じ<DA変換器9においてアナ
ログ変換されてCRTloに入力する。ここにγ補正回
路8はCRT固有の′ar!Iの非直線性を補正する回
路である。
は、データ変換テーブルメモリであるルックアップテー
ブルによって行っている。その画像表示装置の構成を第
2図に示す。図において、1はホストプロセッサ2から
の01ビツトの画像データがCRTコントローラ3の書
き込みアドレスによって1き込まれるフレームバッファ
で、履き込まれた両件データは、CRTコントローラ3
の読み出しアドレスにより読み出されてルックアップテ
ーブル4に入力する。一方、ホストプロセッサ2はウィ
ンドー・レベル変換に関する要求条件の入力により、レ
ジスタ5に変換を施す範囲を、レジスタ6に変換を施す
レベルを書き込み、そのデータをウィンドー・レベル制
御回路7に入力する。ウィンドー・レベル制御回路7は
前記データに基づいてルックアップテーブル4の内容を
書き換える。フレームバッファ1の出力のn 1brt
の画像データは所望のウィンドー・レベルを得るように
その内容を変換されたルックアップテーブル4によって
後段のDA変換器固有のn2ビツトの画像データに変換
され、γ補正回路8を経てDA変換器9において02ビ
ツトの階調を持った1ドツトごとの画素としてアナログ
変換されてCRTloに表示される。CRTコントロー
ラ3からの同期信号は同じ<DA変換器9においてアナ
ログ変換されてCRTloに入力する。ここにγ補正回
路8はCRT固有の′ar!Iの非直線性を補正する回
路である。
(発明が解決しようとする問題点)
この回路によるウィンドー・レベル変換では、ルックア
ップテーブル4の変換速度(メモリのアクセススピード
)はCRTloへの1画素表示速r!1(ドツトレート
)以上でなくてはならない。ルックアップテーブル4の
変換速度がドツトレートより遅いと画面が乱れてしまう
。このためドツトレートが上がるに従ってルックアップ
テーブル4の′l!換速度を速くすることが要求され、
ルックアップテーブル4の変換速度が間に合わなくなる
と、複数個のルックアップテーブル4を用いてパラレル
処理を行うことが必要になり、回路規模が増大する。又
、ウィンドー・レベルの条件を変更するためルックアッ
プテーブル4の内容の書き換えは表示画面を乱さないよ
うに、例えば垂直ブランキング期間中に行わなければな
らず、このためにルックアップテーブル4の高速書き換
え制御回路が必要になる。
ップテーブル4の変換速度(メモリのアクセススピード
)はCRTloへの1画素表示速r!1(ドツトレート
)以上でなくてはならない。ルックアップテーブル4の
変換速度がドツトレートより遅いと画面が乱れてしまう
。このためドツトレートが上がるに従ってルックアップ
テーブル4の′l!換速度を速くすることが要求され、
ルックアップテーブル4の変換速度が間に合わなくなる
と、複数個のルックアップテーブル4を用いてパラレル
処理を行うことが必要になり、回路規模が増大する。又
、ウィンドー・レベルの条件を変更するためルックアッ
プテーブル4の内容の書き換えは表示画面を乱さないよ
うに、例えば垂直ブランキング期間中に行わなければな
らず、このためにルックアップテーブル4の高速書き換
え制御回路が必要になる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その[]的
は、CRTIOのドツトレートの如何に拘らずルックア
ップテーブル4の所要数を増やすことなく、又、ルック
アップテーブル4の古き換えのために特別な制御回路を
必要としない経済的な画像表示装置を実現することにあ
る。
は、CRTIOのドツトレートの如何に拘らずルックア
ップテーブル4の所要数を増やすことなく、又、ルック
アップテーブル4の古き換えのために特別な制御回路を
必要としない経済的な画像表示装置を実現することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
前記の問題点を解決する本発明は、階調性を有する画像
データを用い、ルックアップテーブルにより前記画像デ
ータの階調範囲を変換して走査型CRTに表示する画像
表示装置において、前記画像データを供給するホストプ
ロセッサと、前記画像データが一旦書き込まれ、CRT
のラスタスキャンタイミングに同期して連続的に前記画
像データが読み出されるフレームバッファ間に画像デー
タの変換を行うルックアップテーブルを設け、前記フレ
ームバッファへのデータ書き込み時に前記ルックアップ
テーブルによりデータの変換を行うことを特徴とするも
のである。
データを用い、ルックアップテーブルにより前記画像デ
ータの階調範囲を変換して走査型CRTに表示する画像
表示装置において、前記画像データを供給するホストプ
ロセッサと、前記画像データが一旦書き込まれ、CRT
のラスタスキャンタイミングに同期して連続的に前記画
像データが読み出されるフレームバッファ間に画像デー
タの変換を行うルックアップテーブルを設け、前記フレ
ームバッファへのデータ書き込み時に前記ルックアップ
テーブルによりデータの変換を行うことを特徴とするも
のである。
(作用)
CRT表示のウィンドー・レベルの設定に基づいて画像
データを変換するルックアップテーブルを、画像データ
を蓄えて出力し画像表示させるフレームバッファの前段
に設けることにより、ルックアップテーブルはCRTの
ドツトレートにl[されないで画像データの階調範囲を
変換して画像表示する。
データを変換するルックアップテーブルを、画像データ
を蓄えて出力し画像表示させるフレームバッファの前段
に設けることにより、ルックアップテーブルはCRTの
ドツトレートにl[されないで画像データの階調範囲を
変換して画像表示する。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図である。図
において、第2図と同じ部分には同じ符号を用いである
。12はルックアップテーブル4の後段に設けた8ビツ
トのフレームバッファで、CRTコントローラ3からの
書き込みアドレスによってルックアップテーブル4から
の画像データの書き込みを行い、読み出しアドレスによ
って次段に画像データを出力している。
において、第2図と同じ部分には同じ符号を用いである
。12はルックアップテーブル4の後段に設けた8ビツ
トのフレームバッファで、CRTコントローラ3からの
書き込みアドレスによってルックアップテーブル4から
の画像データの書き込みを行い、読み出しアドレスによ
って次段に画像データを出力している。
次にこのように構成された装置の動作を説明する。ホス
トプロセッサ2は入力手段(図示せず)による設定によ
ってレジスタ5にウィンドーの範囲を書き込みレジスタ
6にはレベルを書き込む。
トプロセッサ2は入力手段(図示せず)による設定によ
ってレジスタ5にウィンドーの範囲を書き込みレジスタ
6にはレベルを書き込む。
ウィンドー・レベル制御回路7は前記のレジスタ5とレ
ジスタ6とからの設定値に基づき14ビツトの画像デー
タが有する階調の範囲から所望の範囲を選択して表示す
るためにルックアップテーブル4をnき換える。ホスト
プロセッサ2から送り込まれてくる14ビツトの画像デ
ータは、所望のデータに書き換えられたルックアップテ
ーブル4により14ビツトから8ビツトにデータが変換
される。ホストプロセッサ2はCRTコントローラ3を
制御してCRTloのラスタースキャンタイミングと7
レームバツフ?12に対する画像データの書き込み、読
み出しタイミングとを同期させている。フレームバッフ
ァ12の8ビツトの画像データの出力はγ補正回路8に
よって、81度の非直線性を補正されてDA変換器9に
入力し、アナログ信号に変換されてCRTloに表示さ
れる。
ジスタ6とからの設定値に基づき14ビツトの画像デー
タが有する階調の範囲から所望の範囲を選択して表示す
るためにルックアップテーブル4をnき換える。ホスト
プロセッサ2から送り込まれてくる14ビツトの画像デ
ータは、所望のデータに書き換えられたルックアップテ
ーブル4により14ビツトから8ビツトにデータが変換
される。ホストプロセッサ2はCRTコントローラ3を
制御してCRTloのラスタースキャンタイミングと7
レームバツフ?12に対する画像データの書き込み、読
み出しタイミングとを同期させている。フレームバッフ
ァ12の8ビツトの画像データの出力はγ補正回路8に
よって、81度の非直線性を補正されてDA変換器9に
入力し、アナログ信号に変換されてCRTloに表示さ
れる。
又、CRTコントローラ3からの同期信号も、DA変換
器9によりアナログ信号に変換されてCRT’ 10に
入力する。
器9によりアナログ信号に変換されてCRT’ 10に
入力する。
以上説明したように、ルックアップテーブル4で階調の
変換をしてフレームバッファ12に一旦格納するように
したために、ルックアップテーブル4のデータ変換速度
はCRTIOのドツトレートに影響されることはなくな
り、フレームバッファ12の読み出し速度がCRTlo
のドツトレートに追随する必要があるのみとなった。従
って、CRTloのドツトレートが上ってもルックアッ
プテーブル4のデータ変換速度の高速化を計ったり、ル
ックアップテーブル4を複数個用いてパラレル処理を行
うような高速化を行う必要がなくなった。
変換をしてフレームバッファ12に一旦格納するように
したために、ルックアップテーブル4のデータ変換速度
はCRTIOのドツトレートに影響されることはなくな
り、フレームバッファ12の読み出し速度がCRTlo
のドツトレートに追随する必要があるのみとなった。従
って、CRTloのドツトレートが上ってもルックアッ
プテーブル4のデータ変換速度の高速化を計ったり、ル
ックアップテーブル4を複数個用いてパラレル処理を行
うような高速化を行う必要がなくなった。
従来、ルックアップテーブル4から画像データを出力す
るときには、CRTl 0の表示画面を乱すごとを避け
るためにルックアップテーブル4の内容の書き換えを行
うことが出来ず、垂直ブランキング等の画面表示のない
時期を運ぶ必要があったが、本実施例においては、CR
TIOのラスタースキャン表示時のフレームバッファ1
2からの読み出しデータはルックアップテーブル4を通
過しない構造にしたため、ルックアップテーブル4の内
容の占ぎ換えによって表示画面を乱すことはなくなり、
又、垂直ブランキング期間等の表示に無関係な時期を選
ばなければならない等の制約なしに随時行うことが出来
るようになった。
るときには、CRTl 0の表示画面を乱すごとを避け
るためにルックアップテーブル4の内容の書き換えを行
うことが出来ず、垂直ブランキング等の画面表示のない
時期を運ぶ必要があったが、本実施例においては、CR
TIOのラスタースキャン表示時のフレームバッファ1
2からの読み出しデータはルックアップテーブル4を通
過しない構造にしたため、ルックアップテーブル4の内
容の占ぎ換えによって表示画面を乱すことはなくなり、
又、垂直ブランキング期間等の表示に無関係な時期を選
ばなければならない等の制約なしに随時行うことが出来
るようになった。
ルックアップテーブル4をフレームバッファ12の前に
置くことにより、フレームバッフ?12に蓄えるビット
長はルックアップテーブル4によるデータ変換後のビッ
ト長の8ビツトで良(、フレームバッファ12のメモリ
容量を節減出来るようになった。
置くことにより、フレームバッフ?12に蓄えるビット
長はルックアップテーブル4によるデータ変換後のビッ
ト長の8ビツトで良(、フレームバッファ12のメモリ
容量を節減出来るようになった。
フレームバッファ12に画像データを書き込む時にルッ
クアップテーブル4の内容の書き換えを行うことが出来
るようになったので、画面の特定領域に対応するフレー
ムバッファ12の特定アドレス毎にルックアップテーブ
ル4の内容の占き換えることが容易になり、従って、表
示画面を分割し、各分割毎にウィンドー・レベルの値を
設定することが容易になった。
クアップテーブル4の内容の書き換えを行うことが出来
るようになったので、画面の特定領域に対応するフレー
ムバッファ12の特定アドレス毎にルックアップテーブ
ル4の内容の占き換えることが容易になり、従って、表
示画面を分割し、各分割毎にウィンドー・レベルの値を
設定することが容易になった。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、ルックア
ップテーブルのデータ変換速度が遅い場合もルックアッ
プテーブルの回路規模を増加させないでずみ、又、ルッ
クアップテーブルの高速書き換えも、特別な制御回路が
なくても表示画面を乱すことなく出来るようになった。
ップテーブルのデータ変換速度が遅い場合もルックアッ
プテーブルの回路規模を増加させないでずみ、又、ルッ
クアップテーブルの高速書き換えも、特別な制御回路が
なくても表示画面を乱すことなく出来るようになった。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
従来の画像表示装置の構成ブロック図である。 1.12・・・フレームバッファ 2・・・ホストプロセッサ 3・・・CRTコントローラ 4・・・ルックアップテーブル 5.6・・・レジスタ 7・・・ウィンドー・レベル制御回路 8・・・γ補正回路 9・・・DA変換器 10・・・CRT
従来の画像表示装置の構成ブロック図である。 1.12・・・フレームバッファ 2・・・ホストプロセッサ 3・・・CRTコントローラ 4・・・ルックアップテーブル 5.6・・・レジスタ 7・・・ウィンドー・レベル制御回路 8・・・γ補正回路 9・・・DA変換器 10・・・CRT
Claims (2)
- (1)階調性を有する画像データを用い、ルックアップ
テーブルにより前記画像データの階調範囲を変換して走
査型CRTに表示する画像表示装置において、前記画像
データを供給するホストプロセッサと、前記画像データ
が一旦書き込まれ、CRTのラスタスキャンタイミング
に同期して連続的に前記画像データが読み出されるフレ
ームバッファ間に画像データの変換を行うルックアップ
テーブルを設け、前記フレームバッファへのデータ書き
込み時に前記ルックアップテーブルによりデータの変換
を行うことを特徴とする画像表示装置。 - (2)ルックアップテーブルの内容の書き換えは、ホス
トプロセッサの設定値に基づき書き換え処理の制御を行
うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像表
示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61260281A JP2567227B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61260281A JP2567227B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 画像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63113590A true JPS63113590A (ja) | 1988-05-18 |
JP2567227B2 JP2567227B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=17345868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61260281A Expired - Lifetime JP2567227B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567227B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6132892A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | ソニー株式会社 | 色発生装置 |
JPS6142687A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-01 | ソニー株式会社 | 色発生装置 |
JPS61270788A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | 株式会社東芝 | 画像処理装置 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP61260281A patent/JP2567227B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6132892A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | ソニー株式会社 | 色発生装置 |
JPS6142687A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-01 | ソニー株式会社 | 色発生装置 |
JPS61270788A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | 株式会社東芝 | 画像処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2567227B2 (ja) | 1996-12-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0525527B1 (en) | Look-up table based gamma and inverse gamma correction for high-resolution frame buffers | |
EP1467346B1 (en) | Liquid crystal display and driving method thereof | |
US8035660B2 (en) | Liquid crystal display with corrected image data and method of driving the liquid crystal display | |
US6130660A (en) | System and method for synthesizing high resolution video | |
US20050253785A1 (en) | Image processing method, display device and driving method thereof | |
JP2002091390A (ja) | 液晶表示装置及びその駆動用回路装置 | |
JPH07175454A (ja) | 表示制御装置および表示制御方法 | |
JPH06230760A (ja) | 表示装置 | |
KR101419848B1 (ko) | 액정 표시 장치 및 그의 구동 방법 | |
KR100277311B1 (ko) | 화상 표시 장치 및 화상 표시 방법 | |
KR20070087033A (ko) | 표시 장치, 표시 모니터, 및 텔레비전 수상기 | |
US5028917A (en) | Image display device | |
JP2727036B2 (ja) | バッファ・メモリを用いたトリガ発生方法 | |
JPS63113590A (ja) | 画像表示装置 | |
JPH04144382A (ja) | ディジタルγ補正回路付液晶表示装置 | |
JP2000221925A (ja) | 液晶駆動回路 | |
JPH02230190A (ja) | 画像信号処理装置 | |
JP2005266576A (ja) | 画像処理装置、及び画像処理方法 | |
JPH06161409A (ja) | ルックアップテーブルメモリ書換え方法およびルックアップテーブルメモリを持つディスプレイ装置 | |
JP3580229B2 (ja) | 表示制御装置 | |
JP3214517B2 (ja) | ガンマ補正回路 | |
JPH05205043A (ja) | 画像出力装置 | |
JPS6350893A (ja) | 表示制御回路 | |
JPH0432894A (ja) | 画像表示装置 | |
JPS6146978A (ja) | Crt表示装置 |