JPS63112627A - トナ−粉の製造方法 - Google Patents

トナ−粉の製造方法

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JPS63112627A
JPS63112627A JP61258949A JP25894986A JPS63112627A JP S63112627 A JPS63112627 A JP S63112627A JP 61258949 A JP61258949 A JP 61258949A JP 25894986 A JP25894986 A JP 25894986A JP S63112627 A JPS63112627 A JP S63112627A
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coarse powder
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樋掛 憲夫
Naoto Kitamori
北森 直人
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、効率良く粒度分布のシャープなトナー粉を製
造する方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、トナーの微粉砕方法としては1台の分級機と1台
の粉砕機の組み合せ又は2台の分級機と1台粉砕機の組
み合せが知られており、その例としては高圧気流をジェ
ットノズルから噴出させ、そのジェット気流中に原料粒
子を巻き込み、粒子の相互衝突又は壁その他の衝突体と
の衝突で粉砕を進めるいわゆるジェットミルを用い、該
粉砕手段1ケと、分級手段1〜2ケが結合されて、粉砕
に供されている。第2図および第3図はそれぞれ従来行
われているフローの例である。第2図において、原料は
原料供給管lを経て供給され、粉砕物と共に原料は、分
級手段に導入され、粗粉と微粉にわけられる。粗粉は粉
砕手段を経て粉砕され、再び分級手段へ導入される。一
方、微粉は製品として系外へ排出される。しかしながら
、この系では、分級手段に供給される粉体は、原料の粉
体の他、粉砕の過程にある種々の粒径のトナーが粉砕手
段と分級手段の間を循環して供給されるため、粒度が非
常にブロードであり、且つ、非常に負荷の大きい状態で
運転されることになる。従って、分級された微粉すなわ
ち粉砕品には、品質上悪影響を及ぼす粗粒子が多(なる
一方、再度粉砕へ戻される粗粉側には、本来、これ以上
粉砕の必要のない微粉が多(混入してこれらの微粉がさ
らに粉砕されることから、粉砕品中の微粉の割合が多く
なって、微粉の凝集物等が発生することもあり、次工程
の分級工程で微粉除去を行って所望の粒度を得ても収率
が低い。又、先に述べたように、粗粉、微粉等の割合が
多(なるので、このようにして作った現像剤を用いて得
た画像は濃度も低く、カブリが多いなどの欠点を有して
いる。又、分級機に過大な負荷がかかるため分級の性能
が悪いため、粉砕のエネルギー効率が悪いという問題を
有している。
上記の改良手段として、第3図のように第2分級手段を
設けて、第1分級手段で比較的粗い分級点で微粉を除去
し、第2分級手段で更に微粉を除去することで、粉砕機
に附属する分級機の分級精度を上げる試みがなされてい
る。これによって、上述の問題点は改善されているが、
まだ十分ではな(、又、分級手段や第1分級手段から第
2分級手段への運搬手段等が増加することにより、工程
が煩雑化し投資額が倍近くに増大し、かつ、第1分級手
段、運搬手段等を運転するエネルギー分のランニングコ
ストが増大するなどの問題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は従来のトナー微粉砕方法における、前述の各種
問題点を解決するものであって、その目的は均一かつ精
微な粒度分布の静電現像用トナーを効率よく得られる製
造方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、結着樹脂及び着色剤を少なくとも含有する組
成物を溶融混練し、混練物を冷却固化し、固化物を粉砕
して粉砕原料を生成し、生成した粉砕原料を分級してト
ナー粉を製造する方法において、 粉砕原料を第1分級手段へ導入して第1粗粉と第1分級
粉とに分級し、 分級された第1粗粉を第1粉砕手段へ導入して粉砕し、 得られた第1粗粉の粉砕物を粉砕原料とともに第1分級
手段へ導入して分級し、 分級された第1分級粉を第2分級手段へ導入して第2粗
粉と第2分級粉とに分級し、 分級された第2粗粉を第2粉砕手段へ導入して粉砕し、 得られた第2粗粉の粉砕物を第2分級手段へ導入するこ
と、 を特徴とするトナー粉の製造方法である。
本発明の方法は溶融混練組枠物を粉砕するものであって
、第1図はその方法の概要を示すフローチャートである
。すなわち本発明の方法においては、第1粉砕手段にお
いて粉砕された粉砕物は原料と第1分級手段へ送られ、
第1分級手段で粗粉と微粉に分級される。第1分級手段
で分級された粗粉は、第1粉砕手段に導入され粉砕され
る。第1分級手段で分級された微粉は、第2分級手段で
さらに分級され、第2分級粗粉は、第2粉砕手段にて粉
砕され、更に第2分級手段へ送られる。一方、第2分級
微粉は、粉砕仕上り品として系外へ排出される。
上述の方法を実施するには、通常相互の機器をパイプ手
段等で連結してなる一体装置システムを使用するのが通
常であり、そうした装置の好ましい例を第4図に示す。
第4図に示す一体装置は、第1粉砕機4、第1分級機3
、第1分級サイクロン6、輸送用インジェクションフィ
ーダー7、第2分級機9、第2粉砕機13、第2分級サ
イクロン11をバイブ手段で連結してなるものである。
この装置において、いわゆる粉体原料は、原料投入口1
をへて原料供給導管2を介して第1分級機3へ導入され
、分級された第1分級粗粉は粉砕機4へ導入されて粉砕
され、再び導管2を介して第1分級機3へ導入さえる。
一方、分級されて得た第1分級微粉は導管5を経て、捕
集サイクロン6へ捕集され、インジェクションフィーダ
ー7でサイクロンよりとりだされ導管8を経て第2分級
手段9へ導入され分級される。分級された第2分級粗粉
は第2粉砕機13で粉砕され第2粉砕品は導管14を経
て第2分級機9へ第1分級粗粉とともに導入される。一
方、第2分級微粉は導管10をえて、捕集サイクロン1
1にて捕集され、粉砕品排出口12より排出される。
粉砕機4及び13としては、衝撃式粉砕機、ジェット粉
砕機等が使用できるが、いずれもそれ自体で目的粒度ま
で粉砕可能な装置であることが要求され、衝撃式粉砕機
としては、線用ミクロン製MVM粉砕機ターボ工業製タ
ーボミル等、ジェットを利用した粉砕機としては日本ニ
ューマチツク工業製PJM−I、線用ミクロン製ミクロ
ンジェットやJet−0−Mizer、  Blaw−
Knox。
T r o s t  J e t  M i 11 
、その他が使用可能である。又、分級機3及び9として
は、日本ニューマチツク工業製DSセパレーター日清エ
ンジニアリング製ターポクラシファイヤー、線用ミクロ
ン製MSセパレーターその他の分級機が使用可能である
本発明によれば、従来の装置にくらべて投資額ではウエ
ートの小さい粉砕機を追加するだけで(10%程度)5
0%〜100%の大巾な処理能力の増大が可能となる。
動力的には従来例(図3)にくらべて、第2粉砕手段5
の電力が増加するものの、多大な電力を使用する分級手
段等地の電力量が変化しないため、粉砕される現像剤の
重量当りの電力量では15%〜30%の大巾の省エネが
可能になる。
又、本発明のもう1つの効果としては、第2分級手段か
ら第2粉砕手段で粉砕されるとき、従来と異なりトナー
粒度に近い微細な粒子のみで粉砕されて分級へ送られる
ため、過粉砕が防止されて2μm以下の超微粉や、微粉
凝集物の発生が防止できて、シャープな粒度分布の粉砕
品が得られる。次工程で分級を行い、7〜8μm以下の
微粉を除去する際の分級品収率も3〜5%向上し、かつ
分級品中の超微粉や微粉の存在も少ない。
又、本発明においては第2分級手段及び第2粉砕手段が
それぞれ第1分級手段、第2粉砕手段より、同等ないし
それ以下の小さな処理能力の装置を使用していることが
必要である。すなわち第2分級手段及び第2粉砕手段は
第1分級手段、第2粉砕手段に比して通常171〜1/
3の処理能力のものを使用することが好ましく、大きい
装置を使うことはエネルギー効率的にもメリットがな(
、粒度分布がブロードになり好ましくない。
本発明のもう1つの効果は第1粉砕手段の粉砕時の衝撃
力より、第2粉砕手段の粉砕時の衝撃力を弱くコントロ
ールすることにより具体的な1つの例としては、ジェッ
トミルの第1粉砕手段の粉砕エアのエア圧を5〜10k
g/ctrl’と上げて粉砕し、第2粉砕手段は第1粉
砕手段の粉砕エアのエア圧より低い2〜6kg/c%と
比較して低いレベルで粉砕することにより、微粉や超微
粉の発生が更に少ない粒度分布のよりシャープな粉砕品
を得ることが可能になる。又、このような方法で得た粉
砕品を更に次工程以降の加工を行い得た製品も、流動性
がよ(画質も従来工程で作られたものに比べ濃度が高く
、地力ブリや文字周辺のトビチリも少ないものが得られ
る。
又、本発明を更に有効にならしめるために、第2分級手
段へ送られる粉体の脈動を防ぐ手段が併せて用いられる
ことが重要である。その具体的な1つの例として第5図
のごとく第1分級サイクロン6の下へ排出ダブルダンパ
14で排出し排出された第1分級微粉を受は定量供給す
るフィーダー15により定量供給し、これを受はシュー
ト17を経て空気に分散し第2分級手段9へ送り込む方
法を例示する。
ここでフィーダ15は第1分級サイクロン6を通じて送
られて(る粉体の量よりフィード量を1.0〜1.5倍
に、好ましくは1,1〜1.3倍に設定し、レベル計1
6によりフィーダ15内の第1分級微粉が検知されない
ときは、フィーダ15を停止し検知された時は運転する
。又、脈動を防ぐ手段の更なる1例としでは第6図のご
とく、第1及び第2、粉砕手段に供給される粉体の供給
口に、絞り手段をもうけて大量の粉体が流れるのを防ぐ
手段とすることも有効である。
以下実施例において本発明の詳細な説明する。
実施例1 第5図は本発明を実施した1例であり原料としては、現
像剤混練物を3mmスクリーンのハンマミルで粗砕した
ものを用いた。粉砕機4としては日本ニューマチツク工
業製1−10型ジエツトミルで粉砕圧を、6kg/cr
rrに設定し、粉砕機13としては日本ニューマチック
工業製I−5型ジェットミルで粉砕圧を4.5kg/c
rrfに設定して用いた。分級機3としては、日本ニュ
ーマチック工業製DS−10型分級機を用い、分級エア
ーfi20耐/ m i n 、第1分級粗粉と第1分
級微粉の粒度をそれぞれコールタ−カウンターによる体
積平均径で、30〜50μm、12〜18μmになるよ
うに設定した。分級機9としては、日本ニューマチツク
工業製DS−5型分級機を用い、分級エアー量10 r
d / m i n 、第2分級粗粉と、第2分級微粉
(粉砕品)粒度をそれぞれコールタ−カウンターによる
体積平均径で18〜23μm、10〜12μmになるよ
うに設定して、第1表のような結果を得た。
第   1   表 評価方法 1画 像 濃 度 マクベス濃度計によるベタ部濃度を
コピー1枚につき5点測定した平均値 2 コールカウンター 2μm以下をキャンセルせずに
測定3凝集度 本発明で用いた凝集度の測定方法は、ふるい上にトナー
をのせて振動を与えふるいの上に残留するトナーの害1
ふ合を測地する方法である。
この方法によればふるい上に残るトナーの割合が大きい
ほどトナーの凝集度は大きくトナー粒子が集合して挙動
し易いことを示す。具体的には細円ミクロメテイクスラ
ボラトリー製パウダーテスターを用いて温度25±1℃
、湿度60±5%の条件で測定される。
60メツシユ、lOOメツシュ、200メツシユのふる
いをこの順に上から並べ、振動台にセットする。
2gのトナーを60メツシユのふるい上にセットし、振
動系に47Vの電圧を印加して40秒間振動を与える。
終了後、各ふるい上に残ったトナーの重量を測定し、そ
れぞれに0.5. 0.3. 0.1の重みをかけて加
え、百分率で凝集度を表わす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフローチャート、 第2図は従来例の1例?■阻、 1−12は第4図と同じであり、19は第2分級手段9
から粗粉を取り出し、排出するダブルダンパー、20は
粉砕機へ第2分級粗粉を送るシュートである。 第6図において、22がこの粉砕機の本体、23は粉砕
機のホッパー、24は粉体供給口に取付けられた円錐形
状のしぼり弁、25は高圧エアにより粉体を加速するエ
アエゼクタ−126は加速された粉体を衝突させ、粉体
を粉砕する衝突板、27は粉体及びエアの排出口である

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)結着樹脂及び着色剤を少なくとも含有する組成物
    を溶融混練し、混練物を冷却固化し、固化物を粉砕して
    粉砕原料を生成し、生成した粉砕原料を分級してトナー
    粉を製造する方法において、粉砕原料を第1分級手段へ
    導入して第1粗粉と第1分級粉とに分級し、 分級された第1粗粉を第1粉砕手段へ導入して粉砕し、 得られた第1粗粉の粉砕物を粉砕原料とともに第1分級
    手段へ導入して分級し、 分級された第1分級粉を第2分級手段へ導入して第2粗
    粉と第2分級粉とに分級し、 分級された第2粗粉を第2粉砕手段へ導入して粉砕し、 得られた第2粗粉の粉砕物を第2分級手段へ導入するこ
    と、 を特徴とするトナー粉の製造方法。
  2. (2)前記のトナー粉の製造方法において、第1粉砕手
    段及び第1分級手段と第2粉砕手段及び第2分級手段の
    能力の比率が1:1〜0.3である特許請求の範囲第1
    項記載のトナー粉の製造方法。
JP61258949A 1986-10-29 1986-10-29 トナー粉の製造方法及びトナー粉を製造するための装置システム Expired - Lifetime JPH0666034B2 (ja)

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US07/110,281 US4784333A (en) 1986-10-29 1987-10-20 Process for producing toner powder
DE87115778T DE3786639T2 (de) 1986-10-29 1987-10-27 Verfahren zur Herstellung von Entwicklerpulver.
EP87115778A EP0265910B1 (en) 1986-10-29 1987-10-27 Process for producing toner powder
IT8748541A IT1212032B (it) 1986-10-29 1987-10-27 Procedimento per produrre polvere di toner
FR878714921A FR2605903B1 (fr) 1986-10-29 1987-10-28 Procede de production de particules de resine coloree pour encre en poudre ou " toner "
CN87107207A CN1018459B (zh) 1986-10-29 1987-10-29 制备有机调色剂粉料的方法
KR1019870012016A KR900008078B1 (ko) 1986-10-29 1987-10-29 토우너 분말의 제조방법
SG138393A SG138393G (en) 1986-10-29 1993-12-22 Process for producing toner powder
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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