JPS63109732A - 可食容器の製造方法 - Google Patents

可食容器の製造方法

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JPS63109732A
JPS63109732A JP61255483A JP25548386A JPS63109732A JP S63109732 A JPS63109732 A JP S63109732A JP 61255483 A JP61255483 A JP 61255483A JP 25548386 A JP25548386 A JP 25548386A JP S63109732 A JPS63109732 A JP S63109732A
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water
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禎美 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は可食容器の製造方法に係り、更に詳述すれば
ソフトクリームやアイスクリーム等の冷菓子や各種食品
等を入れるコーン状の可食容器すなわち、見掛は比重が
小さく多孔質で軽質にして口当りがいわゆるサクいこと
が喜こぼれるワツフルコーンと呼ばれる可食容器の製造
方法に関するものである。
[従来技術] 一般にソフトクリームやアイスクリーム等の冷菓子を店
頭で盛付けて販売する可食容器は、専業のコーン製造業
者が小麦粉等の原料に水の配合料を多くして混練した所
謂水種と称するものを高温の焼成板で加熱焼成し、コー
ン状に成形したものを包装してアイスクリーム販売現場
に配送しているがワツフルコーンは極めてその質がサク
いことが身上であるため少しの衝撃にも耐え難く破損し
やすいため焼成中は勿論焼成後、アイスクリーム販売現
場に到るまで取扱に難点が多いものである。
これら各欠点を除去するために本出願人が開発した特願
昭59−269826号に示されるもの、すなわち小麦
粉等の原料にこれが硬種となる程度の水を加えて混練し
たあと、一定の厚さに延展し、この延展された硬種板よ
り型抜きにより必要形状の生地を分離し、この生地を焼
成直後コーン状に巻回成形固化することにより可食容器
を得るようにしたことを特徴とする可食容器の製造方法
が提案されている。・[発明が解決しようとする問題点
] ところが上記従来の技術のうち前者では焼成直後固化し
たコーン状可食容器を出荷するものであるため焼成固化
したコーン状の可食容器が運搬中に破損しやすく、例え
ばワツフルコーンでは20〜30%程度のものが使いも
のにならなくなるという欠点がある。この欠点を除去す
るため前記製造方法をユーザー側、すなわちソフトクリ
ーム等の販売業者の店舗に採用すれば良いことになるが
、これは焼成器や原料r14製装置等の設備投資が大き
くなるのみか少量でも大量でも要求される焼成操作の技
術や取扱いの難易さに大差なく店頭では設置スペースが
ないこともあり、また消費電力のアンペア契約等〜はも
とより焼成技術やアイスクリーム販売現場での従業員は
主としてアルバイト、パート等の一時雇用者で、これ等
の人々に焼成機器の技術習得を実施させることは実際上
困難が多く簡単には採用できないというような多くの欠
点がある。
ざらに従来技術のうち後者では口当りがサクいものが得
られない等多くの欠点がある。
[発明の目的] この発明は上述した欠点を除去することを目的とするも
ので、見掛は比重が小さく多孔質で軽質にして口当りが
いわゆるサクいことが喜こぼれるワツフルコーンと呼ば
れる可食容器の製造方法を提供することにある。
[問題点を解決するための技術的手段]この発明は上述
した目的を達成するために、小麦粉等の原料にこの原料
が水種となる程度の水を加えて混練した後、この混練素
材を焼成板上に所定量だけ流下させて120’C程度の
比較的低温で加熱加工して第1次焼成済素地を作り、こ
の第1次焼成済素地を気密性包装で密封した後、可食容
器として成形する際に解包して前記第1次焼成済素地を
180℃程度の比較的高温で加熱仕上げ加工して第2次
焼成済素地を作り、この素地を前記第2次焼成直後コー
ン状に巻回成形して冷汗同化することにより、可食容器
を得るようにしたものである。
[発明の実施例] この発明は、第1図(ω、山)に示すように、原料とな
る小麦粉等の原料に砂糖を含有させて適度の甘味を付加
すると共に、焦げつきをなくすため少量の油脂と必要に
応じて香料、鶏卵、乳分等を加えたものをミキサー内に
投入し原料に見合ってこれら焼成品が多孔性軽質になる
程度の水を加えて混練して水種原料2を得る。この水種
原料2を一対の焼成板10の下板10aに一定量つづ吐
出し円板状の混練素材2Aとなし、第1次焼成の加熱加
工をして第1次焼成済素地11を得る。
この焼製された第1次焼成済素地11は第2図に示すよ
うに第1次焼成済素地11と分離用紙又はロー紙あるい
はプラスチックフィルム15など剥離用材を交互に重積
してポリビニリデンフィルム等による気密生包装16に
必要に応じ脱酸素剤等を添付しあるいは脱気に密閉包装
して出荷する。
その後、ユーザー側である例えばアイスクリーム店頭販
売業者が第3図(ω〜(小に示すようなトースタ形加熱
函20の電熱ヒータ17,17間に加熱された鉄板18
.18を介して第1次焼成済素地11を挿入して170
℃以上の温度に昇温し素地表面が若干の褐色すなわちキ
ツネ色になる程度に仕上焼成すれば第2次焼成品と呼ぶ
これまでの水種から最終仕上焼成する一貫焼成法による
焼成品と同一の仕上焼成された第2次焼成済素地11A
を得ることができる。そしてこの第2次焼成済素地11
Aを直ちに第4図に示すような周知のコーン状容器成形
′fM12に送り込んでコーン状に成形後冷却固化すれ
ば第5図に示すようなコーン状の可食客器14が得られ
る。
々お、第1次焼成に於て焼成板10に格子縞4の彫刻を
施しておけば第1次焼成済素地11に格子縞模様をつけ
ることができこれにより格子縞つき可食容器14を得る
ことができる。
この可食容器14はコーン成形機12により成形と同時
に若干冷却されて成形侵は硬化された状、態になり、コ
ーン状可食容器14の形削れは生じないから、この可食
容器にソフトクリーム等を盛り付けて店頭販売すること
ができる。
第1次焼成済素地11は予じめ加熱加工されているため
水分は殆どなく澱粉はアルファ化されているし小麦粉中
のタンパク質もある程度硬化骨格化しているため柔軟さ
を保ち曲げても折れず衝撃にも余り欠損しないため輸送
時にも破損することもほとんどなく配送上の問題が解決
する。また第1次焼成での焼成温度(120°程度)で
は焼成時間を短縮し得るだけでなく放散する熱気による
周囲の環境変化も軽減され2次焼成(仕上げ焼成)は第
1次焼成により形成された小麦蛋白質の骨格が熱硬化し
焼成表面の褐色変化が起る程度であるため現場での焼成
時間を短縮し得るだけでなく熱気放散の問題はほとんど
解決する。
なお、前記実施例を具体的に説明すれば小麦粉    
 100 砂  糖        40 白絞油     5 香料他     10 (鶏卵、牛乳1食塩、W色剤香料等) 水         110 を充分に攪拌混和した水種を作り第1図(ωに示すよう
に縦横10ミリ間隔の格子目4を彫刻した焼成板10を
予めその表面が120℃程度になるよう加熱した上に流
下し焼成板10bをヒンジ10Cを介して焼成板10a
の上面に押し当て双方の焼成板10a、10b間に挟ま
れた水種の温度が100〜120℃に一定時間保持され
るように加熱して水種を焼成したのち焼成板10a、1
0b双方を開けて焼成素地(円板状)を取り出しこれを
第1次焼成品にする。
水種の流下と第1次焼成加熱焼成の条件としては 1、 水種1回の流下量    約 25g「2、 焼
成板(上下1組)の温度 120〜150℃ 3、 焼成板相互の間隔は流下水種の厚さを決め、また
これが焼成品焼成素地の厚さ程度とする。
第1次焼成の条件 1、 焼成板間隔 これは焼成素地(円板状焼成品)の
厚さとなる。
2、 焼成温度時間120℃(焼成板面)〜150℃9
時間45〜90秒 3、 焼成素地(円板状焼成品)の状況4、 焼成素地
の残留水分(ゲット社 水分計使用) 1、 焼成板間隔はすべて2.5 m / mとする。
2、 焼成温度ハ120℃、140℃、 150 ”C
時間は120℃で60秒、75秒、 90秒140℃で
60秒、75秒 150℃で45秒、60秒 3、 焼成素地(fA成円板の焼上り)の状況、と残留
水分 (111) (120°、60秒)白に近い黄、柔軟。
残留水分  19.8% (112) (120°、75秒)黄色、柔軟。
残留水分  15.1% (113) (120°、 90秒)や)桃色ががった
黄、軟、同上 14.5% (121) (140” 、 60秒)黄色、や)硬い
同上    16.5% (122) (140°、75秒)や1褐色がかった黄
硬、同上  15.3% (131) (150″″、45秒)や)黄、や)硬。
同上    16.5% (j32) (150°、60秒)や)褐味のある黄。
や)硬、同上 15.5% いずれも両表面に高さ1.5ミリ程度の10ミリ間隔の
格子が出来ている。
第2次焼成 前記第1次焼成品を24rRfl、10℃の冷暗所に放
置後筒2次焼成に移した第2次焼成は前記第3図(ω〜
(小に示すトースター型の加熱器を使用したすなわち両
側にニクロム線よりなるヒーター17を設けこのヒータ
ーの表面に厚さ約2 m/*の鉄板18をおいて、この
鉄板を加熱して温度分布のほぼ均一な熱平面板となし、
この2枚の平熱板の間に第1次焼成で得た同一条件の焼
成品11の2枚以上を1回1枚づつ、一定温度一定時間
つるし、焼成素地表面を加熱して製品とした。熱平面板
の表面温度は180°〜190℃、両手面板の間隔は約
25m/m、従って第1次焼成品表面と平面板表面の間
隔は約101011、結果は次の如くで、これにより得
た第2次焼成円板のうち1枚はその温度の低下しない内
に器具を以って円錐形にまきつけ冷却したところいずれ
も円錐形に成形された製品コーンを得た。成形せず冷却
した円板焼成品の焼上り状況は下記の如し。
◎ 第2次焼成品(円板焼成品)の焼上り、及び食感(
口当り)状況と残留水分第1次焼成素地 口当り    残留水分 (211) 、 (111)を(180°、60秒 加
熱)黄褐色、内布に気泡多数サクい。   3.8%(
212) 、 (112)を(180°、90秒 加熱
)褐色1口当り(211)よりや)硬  3.55%(
213) 、 (113)を(180°、120秒加熱
)や)黒褐色1口当り(212)より硬 3.75%(
211) 、 (121)を(180’ 、 60秒 
加熱)や)1&色1口当り(212)と略同  3,6
0%(222) 、 (122)を(180’ 、 9
0秒 加熱)や)黒褐色9口当り(212)と同じ 3
.10%(231) 、 (1311を(180°、4
5秒 加熱)黄味がかった褐口当り、(211)より硬
3.65% (232) 、 (132)を(180°、60秒 加
熱)褐色1口当り(212)と同じ    3.15%
況がいく分か食感として感じられる。
残留水分は3.5%±0.3%位で、第1次焼成時の条
件が第2次焼成に影響を与える傾向はやや見受けられる
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明は小麦粉等の原料にこの原料
が水稲となる程度の水を加えて混練した後、この混練素
材を焼成板上に所定量だけ流下させて120℃程度の比
較的低温で、加熱加工して第1次焼成済素地を作り、こ
の第1次焼成済素地を気密性包装で密封した後1.可食
容器として成形する際に解包して前記第1次焼成済素地
を180℃程度の比較的高温で加熱仕上げ加工して第2
次焼成済素地を作り、この素地を前記第2次焼成直後コ
ーン状に巻回成形して冷却固化することにより、可食容
器を得るようにしたので、原料粉に加えるTa質のシュ
ガコーン生地よりも、焼成品を多孔質にするため水量を
多くしても低fffl (120℃程度)焼成のため焼
成エネルギーも少なくて済む等の従来例に見られる多く
の欠点を全て一掃できる。
また特にこの発明では加熱加工した若干柔かい第1次焼
成済素地を気密性包装で密封して運搬するため運搬途中
の素地の変形や破損は生じることがなく、仮置若干変形
してもこの変形に関係なく美しいコーン状可食容器を得
ることができる。
また、可食容器を用いるソフトクリーム等の販売業者側
には極く簡単な200〜300W程度のトースタ型等の
小型仕上焼成器と巻回成形ell(コーン成形機)とを
設置するだけでよく、設置スペースも狭小となり設備投
資額も極めて低額なものとなり、電力アンペア契約の変
更を要しないし、店頭販売要員としてパートタイマーや
アルバイト等の未経験者でも良く人事管理が簡単になる
等多くの実益がある。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの発明の一実施例を示すもので、第1図
(ωは第1次焼成機の斜視図、第1図+b)は同じく焼
成中の断面図、第2図は密閉包装状態の一部切欠断面図
、第3図(おは第2次焼成様の斜視図、第3図(b)は
第3図(a)と状態を異にした斜視図、第3図(C)は
A−A断線における断面図、第3図(小はB−8断線に
おける断面図、第4図は素地より可食容器を加工する1
例を示す構成略図、第5図はこの発明により得た可食容
器の1例を示す斜視図である。 2・・・水種、2A・・・湿練素材、10・・・焼成板
、11・・・第1次焼成済素地、11A・・・第2次焼
成済素地、14・・・可食容器、16・・・気密性包装
。 特許出願人  伊  藤   禎  美第す図(、り t::マ^家賃 第3図ひ) 謙永多 第j図CC) B 「 7ロ一−−軍j罠爬iジχζ 第う図(、L)      第4図 」A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 小麦粉等の原料にこの原料が水種となる程度の水を加え
    て混練した後、この混練素材を焼成板上に所定量だけ流
    下させて120℃程度の比較的低温で加熱加工して第1
    次焼成済素地を作り、この第1次焼成済素地を気密性包
    装で密封した後、可食容器として成形する際に解包して
    前記第1次焼成済素地を180℃程度の比較的高温で加
    熱仕上げ加工して第2次焼成済素地を作り、この素地を
    前記第2次焼成直後コーン状に巻回成形して冷却固化す
    ることにより、可食容器を得るようにしたことを特徴と
    する可食容器の製造方法。
JP61255483A 1986-10-27 1986-10-27 可食容器の製造方法 Pending JPS63109732A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109699718A (zh) * 2018-12-24 2019-05-03 然花餐饮管理(武汉)有限公司 制备可食用餐具的面团、制备方法及其制备的可食用餐具

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JPS5082277A (ja) * 1973-11-28 1975-07-03
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