JPS63107500A - ステツプモ−タ制御方式 - Google Patents
ステツプモ−タ制御方式Info
- Publication number
- JPS63107500A JPS63107500A JP25066686A JP25066686A JPS63107500A JP S63107500 A JPS63107500 A JP S63107500A JP 25066686 A JP25066686 A JP 25066686A JP 25066686 A JP25066686 A JP 25066686A JP S63107500 A JPS63107500 A JP S63107500A
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- Japan
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- step motor
- excitation
- gate
- drive
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- Pending
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はステップモータ制御方式、特にステップモータ
により駆動される被制御部材の正確な位置制御が必要と
されるステップモータ制御方式に関する。
により駆動される被制御部材の正確な位置制御が必要と
されるステップモータ制御方式に関する。
[従来の技術]
ステップモータはデジタル制御技術との相性が良く、自
動制御の種々の分野で広く用いられている。
動制御の種々の分野で広く用いられている。
第4図はステップモータのアプリケージ盲ンの一例とし
て、磁気ディスク’A faの磁気へラドシーク用の従
来のステップモータ制御回路の構成を示したものである
0図において、符号1はステップモータを示しており、
ここでは符号IA、IBで示される2つの励磁相が図示
されている。
て、磁気ディスク’A faの磁気へラドシーク用の従
来のステップモータ制御回路の構成を示したものである
0図において、符号1はステップモータを示しており、
ここでは符号IA、IBで示される2つの励磁相が図示
されている。
励磁相IA、IBは、それぞれスイッチングトランジス
タなどから構成された駆動回路2,2によって制御され
る。駆動回路2.2はそれぞれ入力端子E、Fから入力
されるパルスのトリガエツジに応じて駆動電流11+I
2により相IA。
タなどから構成された駆動回路2,2によって制御され
る。駆動回路2.2はそれぞれ入力端子E、Fから入力
されるパルスのトリガエツジに応じて駆動電流11+I
2により相IA。
IBを駆動する。
駆動回路2.2の入力端子E、Fはそれぞれフリッププ
ロップゲート回路などから形成された励磁信号発生回路
3の出力端子C,Dに接続されている。
ロップゲート回路などから形成された励磁信号発生回路
3の出力端子C,Dに接続されている。
この励磁信号発生回路3は、磁気ヘッドのシークのため
に、ヘッド移動方向指示信号A、およびステップ(移動
)指示信号Bから実際の励磁相駆動タイミングを形成す
るものである。
に、ヘッド移動方向指示信号A、およびステップ(移動
)指示信号Bから実際の励磁相駆動タイミングを形成す
るものである。
第5図は第4図の指示信号A、Bおよび各入出力端子C
−Fの信号タイミングを示したものである。ここでは2
相バイポーラ駆動の制御例を示してあり、相IA、IB
の駆動電流11+I2は駆動回路2.2によって、+お
よび一方向に双方向制御される。励磁信号発生回路3は
ステップ指示信号B2パルスからC,Dのような2相励
磁信号を形成する。駆動回路2.2はそれぞれ励磁信号
C,Dから電流11.I2を図示のように十−双方向に
変化させる。
−Fの信号タイミングを示したものである。ここでは2
相バイポーラ駆動の制御例を示してあり、相IA、IB
の駆動電流11+I2は駆動回路2.2によって、+お
よび一方向に双方向制御される。励磁信号発生回路3は
ステップ指示信号B2パルスからC,Dのような2相励
磁信号を形成する。駆動回路2.2はそれぞれ励磁信号
C,Dから電流11.I2を図示のように十−双方向に
変化させる。
toのタイミングで移動方向指示信号が反転すると、励
磁信号発生回路3は励磁信号Cの出力をパルスB1個分
ずらし、励磁信号C,Dの出力順を変更して回転方向を
逆転させる。
磁信号発生回路3は励磁信号Cの出力をパルスB1個分
ずらし、励磁信号C,Dの出力順を変更して回転方向を
逆転させる。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、ステップモータの内部機構および磁気ヘッド
支持機構には動摩擦および静止摩擦特性の違いなどから
生じる非線形な摩擦力変化特性があり、上記のような従
来構成による制御では、第6図に示すように、磁気ヘッ
ド位置は理想的な制御位置変化Ipに比して実線で示し
た位置変化Apを生じ、高精度な磁気ヘッド位置制御が
難しいという問題があった。
支持機構には動摩擦および静止摩擦特性の違いなどから
生じる非線形な摩擦力変化特性があり、上記のような従
来構成による制御では、第6図に示すように、磁気ヘッ
ド位置は理想的な制御位置変化Ipに比して実線で示し
た位置変化Apを生じ、高精度な磁気ヘッド位置制御が
難しいという問題があった。
[問題点を解決するための手段]
以上の問題を解決するため本発明においては、所定の被
制御部材の位置制御用ステップモータを駆動制御するス
テップモータ制御方式において、ステップモータの異な
る励磁相に対する励磁電流を複数段階に制御する手段を
設け、ステップモータのステップ時に前記制御手段を作
動させ、被制御部材の移動を行なわせる構成を採用した
。
制御部材の位置制御用ステップモータを駆動制御するス
テップモータ制御方式において、ステップモータの異な
る励磁相に対する励磁電流を複数段階に制御する手段を
設け、ステップモータのステップ時に前記制御手段を作
動させ、被制御部材の移動を行なわせる構成を採用した
。
[作 用]
以上の構成によれば、ステップモータの異なる励磁相に
対する励磁電流を段階的に制御することにより、異なる
相どうしの駆動力のバランスを崩し、これによって特に
ステップ初期の駆動力を増大させ、駆動系の非線形的な
摩擦特性を相殺し、被制御部材を高精度に位置制御する
ことができる。
対する励磁電流を段階的に制御することにより、異なる
相どうしの駆動力のバランスを崩し、これによって特に
ステップ初期の駆動力を増大させ、駆動系の非線形的な
摩擦特性を相殺し、被制御部材を高精度に位置制御する
ことができる。
[実施例]
以下1図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図は本発明を採用した、磁気ディスク装置の磁気へ
ラドシーク用のステップモータ1の制御回路で、前記従
来例と同一ないし相当する部材には同一符号を付しであ
る。
ラドシーク用のステップモータ1の制御回路で、前記従
来例と同一ないし相当する部材には同一符号を付しであ
る。
ステップモータ1は前述の構成と全く同様であるが、励
磁相IA、IBの駆動回路4A 、4Bは入力端子E、
Fの入力信号により電流の方向を切り換えるだけでなく
、入力端子G、Hのそれぞれの入力信号により、電流値
の制御も行なえるようにしである。
磁相IA、IBの駆動回路4A 、4Bは入力端子E、
Fの入力信号により電流の方向を切り換えるだけでなく
、入力端子G、Hのそれぞれの入力信号により、電流値
の制御も行なえるようにしである。
前述と同様に、励磁信号発生回路3の出力端子C,Dは
それぞれ駆動回路4A 、4Bの入力端子E、Fに接続
されている。
それぞれ駆動回路4A 、4Bの入力端子E、Fに接続
されている。
また、移動方向指示信号Aは励磁信号発生回路に入力さ
れるとともに、X0R(排他的論理和)ゲート5Bの一
方の入力端子に入力される。
れるとともに、X0R(排他的論理和)ゲート5Bの一
方の入力端子に入力される。
XORゲー)5Bはインバータ6を介して駆動回路4A
の入力端子Gを、また直接に駆動回路4Bの入力端子H
を制御するようになっている。
の入力端子Gを、また直接に駆動回路4Bの入力端子H
を制御するようになっている。
XORゲート5Bの他方の入力端子には励磁信号発生回
路3の出力する励磁信号C,Dの、XORゲー)5Aに
排他的論理和信号が入力されている。
路3の出力する励磁信号C,Dの、XORゲー)5Aに
排他的論理和信号が入力されている。
本実施例においても、移動方向指示信号A、ステップ指
示信号Bは第2図に示すように同一である。従って回路
3が出力する基本的な励磁信号C,Dも同一であるが、
ゲート5A、5Bおよびインバータ6で形成される駆動
回路4A 、4Bの入力端子G、Hに対する入力信号は
第2図の5゜6段目に示すように変化することになる。
示信号Bは第2図に示すように同一である。従って回路
3が出力する基本的な励磁信号C,Dも同一であるが、
ゲート5A、5Bおよびインバータ6で形成される駆動
回路4A 、4Bの入力端子G、Hに対する入力信号は
第2図の5゜6段目に示すように変化することになる。
駆動回路4A、4Bは入力端子G、Hがハイレベルの際
に相駆動電流の絶対値を大きく、またローレベルの際に
それを小さくするよう設定されており、相駆動電流は第
2図の下2段に示すように変化する。
に相駆動電流の絶対値を大きく、またローレベルの際に
それを小さくするよう設定されており、相駆動電流は第
2図の下2段に示すように変化する。
以上のようにして、ステップモータのステップ(移動)
開始の領域において、励磁相IA、IBの駆動電流1.
、I2のバランスを意図的に崩し、結果としてモータの
回転子、すなわち磁気ヘッド移動量が大きくなる。
開始の領域において、励磁相IA、IBの駆動電流1.
、I2のバランスを意図的に崩し、結果としてモータの
回転子、すなわち磁気ヘッド移動量が大きくなる。
このような制御により、ステップ開始時に大きいという
非線形な摩擦抵抗の影響を相殺し、第6図のようにアン
ダーシュートぎみであった磁気ヘッド位置を理想的な側
御位置Ipに近づけることができ、第3図のようなヘッ
ド位置制御特性を得ることができる。
非線形な摩擦抵抗の影響を相殺し、第6図のようにアン
ダーシュートぎみであった磁気ヘッド位置を理想的な側
御位置Ipに近づけることができ、第3図のようなヘッ
ド位置制御特性を得ることができる。
−I−記実施例において、駆動回路4A、4Bの制御特
性は、G、H端子がハイレベルの場合に永続的に駆動電
流I、、I2を増加し続けるようにする、あるいは一定
時間後に元に戻して11+I2をバランスさせるように
するなど種々のバリエーションが考えられる。
性は、G、H端子がハイレベルの場合に永続的に駆動電
流I、、I2を増加し続けるようにする、あるいは一定
時間後に元に戻して11+I2をバランスさせるように
するなど種々のバリエーションが考えられる。
また、電流11.I2のバランスを崩すには電流の増加
だけでなく減少によっても行なえる。
だけでなく減少によっても行なえる。
更に、ステップモータの形式は回転式であっても、リニ
アステッピングモータであってもE記の技術を同様に実
施できる。また、上記実施例では2相励磁バイポーラ駆
動における構成を例示したが、ユニポーラ駆動であって
も同様な制御が可能である。
アステッピングモータであってもE記の技術を同様に実
施できる。また、上記実施例では2相励磁バイポーラ駆
動における構成を例示したが、ユニポーラ駆動であって
も同様な制御が可能である。
上記の技術は磁気ヘッド移動のみでなく、例えば光デイ
スク装置の光ヘツド移動やプリンタの記録ヘッド移動な
ど種々の用途に用いることができる。
スク装置の光ヘツド移動やプリンタの記録ヘッド移動な
ど種々の用途に用いることができる。
[−9,明の効果]
以上の説明から明らかなように本発明によれば、所定の
被制御部材の位置制御用ステップモータを駆動制御する
ステップモータ制御方式において、ステップモータの異
なる励磁相に対する励磁電流を複数段階に制御する手段
を設け、ステップモータのステップ時に前記制御手段作
動させ、被制御部材の移動を行なわせる構成を採用して
いるので、ステップモータのステップ過渡期における駆
動力を増大させ、駆動系の非線形的な摩擦特性を相殺し
、被制御部材を高精度に位置制御できる優れたステップ
モータ制御方式を提供することができる。
被制御部材の位置制御用ステップモータを駆動制御する
ステップモータ制御方式において、ステップモータの異
なる励磁相に対する励磁電流を複数段階に制御する手段
を設け、ステップモータのステップ時に前記制御手段作
動させ、被制御部材の移動を行なわせる構成を採用して
いるので、ステップモータのステップ過渡期における駆
動力を増大させ、駆動系の非線形的な摩擦特性を相殺し
、被制御部材を高精度に位置制御できる優れたステップ
モータ制御方式を提供することができる。
第1図は本発明を採用したステップモータ制御装置の回
路図、第2図は第1図における信号のタイミングを示し
たタイミングチャート図、第3図は第1図の構成におけ
る被制御部材の動きを示した線図、第4図以降は従来構
成を説明するもので、第4図は従来のステップモータ制
御装置の回路図、第5図は第4図の構成における信号の
タイミングを示したタイミングチャート図、第6図は第
4図の装置における被制御部材の動作を示した線図であ
る。 1・・・ステ・lプモータ IA、lB・・・励磁相 3・・・励磁信号発生回路 4A 、4B・・・駆動回路 代理人 弁理士 加 藤 卓 ;:・へ、1.ト
イf1甘1し丁ス小豫〔3 633図 旧 曖束の刺イrグ1/)回路(2) 第4図
路図、第2図は第1図における信号のタイミングを示し
たタイミングチャート図、第3図は第1図の構成におけ
る被制御部材の動きを示した線図、第4図以降は従来構
成を説明するもので、第4図は従来のステップモータ制
御装置の回路図、第5図は第4図の構成における信号の
タイミングを示したタイミングチャート図、第6図は第
4図の装置における被制御部材の動作を示した線図であ
る。 1・・・ステ・lプモータ IA、lB・・・励磁相 3・・・励磁信号発生回路 4A 、4B・・・駆動回路 代理人 弁理士 加 藤 卓 ;:・へ、1.ト
イf1甘1し丁ス小豫〔3 633図 旧 曖束の刺イrグ1/)回路(2) 第4図
Claims (1)
- 所定の被制御部材の位置制御用ステップモータを駆動
制御するステップモータ制御方式において、ステップモ
ータの異なる励磁相に対する励磁電流を複数段階に制御
する手段を設け、ステップモータのステップ時に前記制
御手段を作動させ、被制御部材の移動を行なわせること
を特徴とするステップモータ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25066686A JPS63107500A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | ステツプモ−タ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25066686A JPS63107500A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | ステツプモ−タ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63107500A true JPS63107500A (ja) | 1988-05-12 |
Family
ID=17211239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25066686A Pending JPS63107500A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | ステツプモ−タ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63107500A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225525A (en) * | 1975-08-21 | 1977-02-25 | Fuji Electric Co Ltd | Abnormality detection circuit of tv camera output signal |
JPS54110413A (en) * | 1978-02-20 | 1979-08-29 | Ricoh Co Ltd | Pulse motor drive circuit |
JPS62110495A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Citizen Watch Co Ltd | パルスモ−タの駆動方式 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP25066686A patent/JPS63107500A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225525A (en) * | 1975-08-21 | 1977-02-25 | Fuji Electric Co Ltd | Abnormality detection circuit of tv camera output signal |
JPS54110413A (en) * | 1978-02-20 | 1979-08-29 | Ricoh Co Ltd | Pulse motor drive circuit |
JPS62110495A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Citizen Watch Co Ltd | パルスモ−タの駆動方式 |
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