JPS63105639A - 抹茶入り粒形緑茶の製造方法 - Google Patents
抹茶入り粒形緑茶の製造方法Info
- Publication number
- JPS63105639A JPS63105639A JP25260786A JP25260786A JPS63105639A JP S63105639 A JPS63105639 A JP S63105639A JP 25260786 A JP25260786 A JP 25260786A JP 25260786 A JP25260786 A JP 25260786A JP S63105639 A JPS63105639 A JP S63105639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea
- matcha
- leaves
- boiling
- steam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 title claims abstract description 73
- 235000013616 tea Nutrition 0.000 title claims abstract description 51
- 235000009569 green tea Nutrition 0.000 title claims abstract description 23
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000010025 steaming Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 10
- 238000005469 granulation Methods 0.000 claims description 4
- 230000003179 granulation Effects 0.000 claims description 4
- 238000007873 sieving Methods 0.000 claims description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 18
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 5
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 5
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 3
- 238000001802 infusion Methods 0.000 description 3
- 239000011362 coarse particle Substances 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 2
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 2
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 102000004190 Enzymes Human genes 0.000 description 1
- 108090000790 Enzymes Proteins 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 239000002778 food additive Substances 0.000 description 1
- 235000013373 food additive Nutrition 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 229940094952 green tea extract Drugs 0.000 description 1
- 235000020688 green tea extract Nutrition 0.000 description 1
- 235000008216 herbs Nutrition 0.000 description 1
- 235000015143 herbs and spices Nutrition 0.000 description 1
- 230000002879 macerating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 235000013599 spices Nutrition 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く 産業上の利用分野 〉
本発明は生葉を蒸気中で蒸熱処理もしくは熱湯中で煮沸
処理した後抹茶を混入して擂潰、捏和した抹茶を混入し
た茶塊を造粒して乾燥、もしくは生葉を蒸気中で蒸熱処
理もしくは熱湯中で煮沸処理した後擂潰、捏和した茶塊
に抹茶を混入しながら造粒して乾燥する事により、抹茶
入り粒形緑茶を短時間にしかも高能率に製造出来る抹茶
入り粒形緑茶の製造方法に関するものである。
処理した後抹茶を混入して擂潰、捏和した抹茶を混入し
た茶塊を造粒して乾燥、もしくは生葉を蒸気中で蒸熱処
理もしくは熱湯中で煮沸処理した後擂潰、捏和した茶塊
に抹茶を混入しながら造粒して乾燥する事により、抹茶
入り粒形緑茶を短時間にしかも高能率に製造出来る抹茶
入り粒形緑茶の製造方法に関するものである。
〈 従来の技術 〉
緑茶の抽出液の水色を向上する目的で緑茶に抹茶を混入
する抹茶入り緑茶は広く販売されているが、従来の抹茶
入り緑茶は製茶機械により製造された乾燥した緑茶に抹
茶を混入してブレンドし緑茶表面に抹茶を付着させてい
た。
する抹茶入り緑茶は広く販売されているが、従来の抹茶
入り緑茶は製茶機械により製造された乾燥した緑茶に抹
茶を混入してブレンドし緑茶表面に抹茶を付着させてい
た。
すなわち、茶葉と抹茶をブレンド装置に投入して回転さ
せる事により混合し、抹茶を茶葉の表面に付着させてい
た。
せる事により混合し、抹茶を茶葉の表面に付着させてい
た。
〈 発明が解決しようとする問題点 〉従来の抹茶入り
緑茶においては、茶葉の表面に抹茶が付着するのみであ
るために、喫茶する場合に第1回目の抽出(1煎)にお
いて抹茶のほとんどは抽出されちしまい、第2回目の抽
出(2煎)においては抹茶が抽出されないために極端に
水色は低下するという不合理を生じている。
緑茶においては、茶葉の表面に抹茶が付着するのみであ
るために、喫茶する場合に第1回目の抽出(1煎)にお
いて抹茶のほとんどは抽出されちしまい、第2回目の抽
出(2煎)においては抹茶が抽出されないために極端に
水色は低下するという不合理を生じている。
く 問題点を解決するための手段 〉
本発明は生葉を蒸気中で蒸熱処理もしくは熱湯中で煮沸
処理した後抹茶髪混入して擂潰、捏和したり、もしくは
生葉を蒸気中で蒸熱処理もしくは熱湯中で煮沸処理した
後擂潰、捏和した糸塊に抹茶を混入しながら造粒して乾
燥する事により、抹茶は茶葉の内部にまでも混入される
ために、喫茶する場合に第1回目の抽出(1煎)はもと
より第2回目の抽出(2煎)、第3回目の抽出(3煎)
においても抹茶が抽出されるために水色のすぐれる特徴
を有する抹茶入り粒形緑茶の製造方法に関するものであ
る。
処理した後抹茶髪混入して擂潰、捏和したり、もしくは
生葉を蒸気中で蒸熱処理もしくは熱湯中で煮沸処理した
後擂潰、捏和した糸塊に抹茶を混入しながら造粒して乾
燥する事により、抹茶は茶葉の内部にまでも混入される
ために、喫茶する場合に第1回目の抽出(1煎)はもと
より第2回目の抽出(2煎)、第3回目の抽出(3煎)
においても抹茶が抽出されるために水色のすぐれる特徴
を有する抹茶入り粒形緑茶の製造方法に関するものであ
る。
〈 作用 〉
茶の原料である生葉を蒸気中で蒸熱処理もしくは熱湯中
で煮沸処理した後、又は生葉を蒸気中で蒸熱処理もしく
は熱湯中で煮沸処理した後冷却してから抹茶と共に攪拌
擂潰装置に供給し、原料である茶葉及び抹茶に攪拌、播
潰、揉圧、こねあわせ、混合等の諸作用を行なう事によ
り茶葉は破砕細断されると共に、組織が破壊されて浸出
する茶葉内部の汁液により糸塊は湿潤状態となり抹茶は
糸塊内部にまでも混入され、次いで造粒装置により篩分
機の5〜10メツシユの金網より落下する程度の粒形に
造粒して乾燥機により乾燥したり、又は茶の原料である
生葉を蒸気中で蒸熱処理もしくは熱湯中で煮沸処理した
後、又は生葉を蒸気中で蒸熱処理もしくは熱湯中で煮沸
処理した後冷却してから攪拌擂潰装置に供給し、攪拌、
擂潰、揉圧、こねあわせ、混合等の諸作用を行ない湿潤
状態となった糸塊は、次いで造粒装置により抹茶を混入
しながら造粒する事により抹茶は内部にまでも混入され
、篩分機の5〜10メツシユの金網より落下する程度の
粒形に造粒して乾燥機により乾燥する事により抹茶入り
粒形緑茶を製造する。
で煮沸処理した後、又は生葉を蒸気中で蒸熱処理もしく
は熱湯中で煮沸処理した後冷却してから抹茶と共に攪拌
擂潰装置に供給し、原料である茶葉及び抹茶に攪拌、播
潰、揉圧、こねあわせ、混合等の諸作用を行なう事によ
り茶葉は破砕細断されると共に、組織が破壊されて浸出
する茶葉内部の汁液により糸塊は湿潤状態となり抹茶は
糸塊内部にまでも混入され、次いで造粒装置により篩分
機の5〜10メツシユの金網より落下する程度の粒形に
造粒して乾燥機により乾燥したり、又は茶の原料である
生葉を蒸気中で蒸熱処理もしくは熱湯中で煮沸処理した
後、又は生葉を蒸気中で蒸熱処理もしくは熱湯中で煮沸
処理した後冷却してから攪拌擂潰装置に供給し、攪拌、
擂潰、揉圧、こねあわせ、混合等の諸作用を行ない湿潤
状態となった糸塊は、次いで造粒装置により抹茶を混入
しながら造粒する事により抹茶は内部にまでも混入され
、篩分機の5〜10メツシユの金網より落下する程度の
粒形に造粒して乾燥機により乾燥する事により抹茶入り
粒形緑茶を製造する。
攪拌擂潰装置により加工された湿潤状態の糸塊の水分が
多い場合は攪拌擂潰装置に供給する前に乾燥を行ったり
又攪拌擂潰装置により加工しながら乾燥する事により造
粒に適した含水率の湿潤糸塊とするものである。
多い場合は攪拌擂潰装置に供給する前に乾燥を行ったり
又攪拌擂潰装置により加工しながら乾燥する事により造
粒に適した含水率の湿潤糸塊とするものである。
造粒後に篩分機により粒形を揃える事により以後の乾燥
を良好にしかも均一な抹茶入り粒形緑茶を製造するもの
である。
を良好にしかも均一な抹茶入り粒形緑茶を製造するもの
である。
く 実施例 〉
本発明を説明すると、茶葉原料である生葉を水洗槽で水
洗した後煮沸槽に投入して100℃の熱湯で1分30秒
煮沸処理をして生葉の殺菌及び酸化酵素の活性を失わせ
、青臭を除き、冷却機により茶葉を冷却すして乾燥機に
投入して茶葉に60℃の熱風を吹き付けながら攪拌して
表面に付着する水分を取り除きながら乾燥し含水率80
%に到達したら攪拌擂潰装置に抹茶と共に投入する。
洗した後煮沸槽に投入して100℃の熱湯で1分30秒
煮沸処理をして生葉の殺菌及び酸化酵素の活性を失わせ
、青臭を除き、冷却機により茶葉を冷却すして乾燥機に
投入して茶葉に60℃の熱風を吹き付けながら攪拌して
表面に付着する水分を取り除きながら乾燥し含水率80
%に到達したら攪拌擂潰装置に抹茶と共に投入する。
攪拌擂潰装置に投入された茶葉及び抹茶は攪拌擂潰捧に
より攪拌、擂潰、揉圧、こねあわせ、混合等の諸作用を
受けて茶葉は徐々に破砕細断され抹茶は糸塊内部にまで
も混入されると共に組織が破壊されて浸出する茶葉内部
の汁液により糸塊は湿潤状態の糸塊となる。
より攪拌、擂潰、揉圧、こねあわせ、混合等の諸作用を
受けて茶葉は徐々に破砕細断され抹茶は糸塊内部にまで
も混入されると共に組織が破壊されて浸出する茶葉内部
の汁液により糸塊は湿潤状態の糸塊となる。
攪拌擂潰装置の運転時間を長くすると破砕細断片が微少
になると共に組織が破壊される程度が増して、喫茶時に
茶葉を湯につけて浸出した液が渋味を減じ、色相は濃く
なり、透明度も減少して濁りを生じ「深蒸し茶」の特徴
を呈し、逆に攪拌擂潰装置の運転時間を短くすると破砕
細断片が粗大となると共に組織が破壊される程度が減少
し喫茶時に茶葉を湯につけて浸出した液が渋味を増して
色相は薄くなり、透明度も増加して[若蒸し茶」の特徴
を呈する。
になると共に組織が破壊される程度が増して、喫茶時に
茶葉を湯につけて浸出した液が渋味を減じ、色相は濃く
なり、透明度も減少して濁りを生じ「深蒸し茶」の特徴
を呈し、逆に攪拌擂潰装置の運転時間を短くすると破砕
細断片が粗大となると共に組織が破壊される程度が減少
し喫茶時に茶葉を湯につけて浸出した液が渋味を増して
色相は薄くなり、透明度も増加して[若蒸し茶」の特徴
を呈する。
従い茶葉で味を出し、混入する抹茶で色を向上させよう
とする抹茶入り粒形緑茶においては、生葉の蒸熱処理も
しくは煮沸処理においては長時間蒸熱処理もしくは煮沸
処理する事により[深蒸し茶」として味を向上すると共
に攪拌擂潰装置の運転時間を長くする方がより味及び水
色の良好な抹茶入り粒形緑茶となるものである。
とする抹茶入り粒形緑茶においては、生葉の蒸熱処理も
しくは煮沸処理においては長時間蒸熱処理もしくは煮沸
処理する事により[深蒸し茶」として味を向上すると共
に攪拌擂潰装置の運転時間を長くする方がより味及び水
色の良好な抹茶入り粒形緑茶となるものである。
攪拌擂潰装置より排出された湿潤状態の糸塊は、造粒装
置に投入されて篩分機の5〜10メツシユの金網より落
下する程度の粒子に造粒された後篩分機により篩分けら
れ微粒子及び粗大な粒子は再び造粒装置に投入され、適
当な大きさの粒子は乾燥機により乾燥されて含水率8%
程度の抹茶入り粒形緑茶製製造する。
置に投入されて篩分機の5〜10メツシユの金網より落
下する程度の粒子に造粒された後篩分機により篩分けら
れ微粒子及び粗大な粒子は再び造粒装置に投入され、適
当な大きさの粒子は乾燥機により乾燥されて含水率8%
程度の抹茶入り粒形緑茶製製造する。
又は茶の原料である生葉を蒸気中で蒸熱処理もしくは熱
湯中で煮沸処理した後、又は生葉を蒸気中で蒸熱処理も
しくは熱湯中で煮沸処理した後冷却してから攪拌擂潰装
置に供給し、攪拌、擂潰、揉圧、こねあわせ、混合等の
諸作用を行ない湿潤状態となった糸塊は、次の造粒装置
において抹茶を混入しながら造粒する事により抹茶は内
部にまでも混入され、同じ効果が得られるものである。
湯中で煮沸処理した後、又は生葉を蒸気中で蒸熱処理も
しくは熱湯中で煮沸処理した後冷却してから攪拌擂潰装
置に供給し、攪拌、擂潰、揉圧、こねあわせ、混合等の
諸作用を行ない湿潤状態となった糸塊は、次の造粒装置
において抹茶を混入しながら造粒する事により抹茶は内
部にまでも混入され、同じ効果が得られるものである。
攪拌拙潰装随において内部に収容する茶葉に熱風を供給
して攪拌擂潰操作を行いながら乾燥してもよく又篩分機
を使用しなくても良いが粗大な粒子は乾燥において内部
に水分が残留する事によりムレを生じ異臭を発生し抽出
時の水色を損うものである。
して攪拌擂潰操作を行いながら乾燥してもよく又篩分機
を使用しなくても良いが粗大な粒子は乾燥において内部
に水分が残留する事によりムレを生じ異臭を発生し抽出
時の水色を損うものである。
又抹茶の替りにハーブやスパイスを混入させる事により
ハーブ入り粒形緑茶やスパイス入り粒形緑茶等食品添加
物入り粒形緑茶の製造に広く利用できる利点を有する。
ハーブ入り粒形緑茶やスパイス入り粒形緑茶等食品添加
物入り粒形緑茶の製造に広く利用できる利点を有する。
Claims (4)
- (1)茶生葉を蒸気中で蒸熱処理もしくは熱湯中で煮沸
処理した後、又は生葉を蒸気中で蒸熱処理もしくは熱湯
中で煮沸処理して冷却した後、抹茶を混入して擂潰、捏
和した湿潤状態の抹茶を混入した茶葉を造粒して乾燥す
ることを特徴とする抹茶入り粒形緑茶の製造方法。 - (2)茶生葉を蒸気中で蒸熱処理もしくは熱湯中で煮沸
処理した後、又は生葉を蒸気中で蒸熱処理もしくは熱湯
中で煮沸処理して冷却した後、擂潰、捏和した湿潤状態
の茶葉に抹茶を混入しながら造粒して乾燥することを特
徴とする抹茶入り粒形緑茶の製造方法。 - (3)茶葉を乾燥してから擂潰、捏和することを特徴と
する特許請求の範囲第1項及び第2項記載の抹茶入り粒
形緑茶の製造方法。 - (4)造粒後篩分けして乾燥することを特徴とする特許
請求の範囲第1項、第2項及び第3項記載の抹茶入り粒
形緑茶の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25260786A JPS63105639A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 抹茶入り粒形緑茶の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25260786A JPS63105639A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 抹茶入り粒形緑茶の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63105639A true JPS63105639A (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=17239720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25260786A Pending JPS63105639A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 抹茶入り粒形緑茶の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63105639A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100437724B1 (ko) * | 2002-05-06 | 2004-06-30 | 전라남도 | 가루녹차를 이용한 과립차 제조방법 |
CN102599279A (zh) * | 2012-03-13 | 2012-07-25 | 苏州市东山茶厂 | 一种碧螺春颗粒茶的制作方法 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP25260786A patent/JPS63105639A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100437724B1 (ko) * | 2002-05-06 | 2004-06-30 | 전라남도 | 가루녹차를 이용한 과립차 제조방법 |
CN102599279A (zh) * | 2012-03-13 | 2012-07-25 | 苏州市东山茶厂 | 一种碧螺春颗粒茶的制作方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002065227A (ja) | 健康茶および健康飲料並びにその製造方法 | |
KR100887522B1 (ko) | 한방 혼합 뽕잎차의 제조방법 | |
JPS63105639A (ja) | 抹茶入り粒形緑茶の製造方法 | |
JPS6053590B2 (ja) | 健康栄養食品の製造方法 | |
CN104012717A (zh) | 一种复合香型速溶茶的制备方法 | |
JP3527703B2 (ja) | にんにく卵黄の製造方法 | |
KR100245566B1 (ko) | 인조미 제조방법 | |
KR101584236B1 (ko) | 솔잎을 이용한 발효액이 포함된 떡 제조방법 | |
KR100915249B1 (ko) | 향미가 개선된 티백형 옥수수 수염차 및 그 제조방법 | |
JPH08256689A (ja) | 粉茶の製造方法及び微細粉茶の製造方法 | |
JPS63119650A (ja) | 乾燥野菜入り粒形緑茶の製造方法 | |
JP3110697B2 (ja) | コーヒー抽出粕の再生粉末並びにその加工食品用副食材及び活性炭原料としての使用 | |
JP3188951B2 (ja) | 枇杷茶 | |
KR100643200B1 (ko) | 쑥 시루떡 제조를 위한 백미와 쑥의 혼합가공방법 | |
JPH09275904A (ja) | 焙煎コーヒーの製造方法とコーヒー飲料の製造方法とコーヒーバックによるコーヒーの製造方法 | |
KR930008322B1 (ko) | 솔송차 분말 및 그 제조방법 | |
US3259504A (en) | Process of lowering the viscosity of garlic puree and product obtained thereby | |
JPS63119651A (ja) | 野菜入り粒形緑茶の製造方法 | |
JPS63119649A (ja) | 粒形緑茶の製造方法 | |
KR970005298A (ko) | 솔잎분말과 솔잎즙을 이용한 과립의 제조방법 | |
JPS6398351A (ja) | 袋入り緑茶に使用する緑茶の製造方法 | |
JPH0217150B2 (ja) | ||
JPS63126459A (ja) | 造粒緑茶の製造方法 | |
JPS5853891B2 (ja) | 節の製造方法 | |
JPH08275757A (ja) | モロヘイヤ入り茶の製造方法 |