JPS63105549A - データ処理方法 - Google Patents

データ処理方法

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JPS63105549A
JPS63105549A JP61251069A JP25106986A JPS63105549A JP S63105549 A JPS63105549 A JP S63105549A JP 61251069 A JP61251069 A JP 61251069A JP 25106986 A JP25106986 A JP 25106986A JP S63105549 A JPS63105549 A JP S63105549A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通信媒体を介して他の通信装置との間でデー
タの通信を行なうデータ通信装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この独の装置、例えばミクストモード端末装置で
は、キャラクタ符号化方式を用いるテキストと、ファク
シミリ符号化方式を用いるテキストが混在でき、ブロッ
ク(ページの辺と平行な辺をもつページ内の矩形領域を
言い、ブロック内のテキストは単一の符号化方式を用い
て符号化される)構造(ページ内にブロックの存在する
才1゛ζ造)を使用できる文書を作成、および、送受信
できるものと想定されているが、音声によフてコメント
を入れるような音声情報テキストを持つ文書の作成およ
び送受信を行うことは不可能であった。
(発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、上述従来例の欠点を除去すると同時に、キャ
ラクタ符号化方式のテキスト、ファクシミリ符号化方式
のテキストだけでなく、音声情報のテキストを持つ文書
の作成及びその送信或いは受信を可能にしたデータ通信
装置を提供することにある。
〔問題点を解決する為の手段〕
上述の問題点を解決する一手段として、本実施例は以下
の構成を備える。
即ち、画像データ又はキャラクタデータ等の可視化可能
なディジタルデータ又は音声データの通信を行なう為の
通信手段、 送るべき所定量の情報を構成する複数のブロックの内、
音声データを含むブロックとキャラクタデータな含むブ
ロックと画像データを含むブロックを識別するデータを
各ブロックと関連づけて記憶する記憶手段とを有し、上
記記憶手段からブロック毎にデータを取り出して、上記
通信手段により送信する様上記記憶手段、上記通信手段
を制御する制御手段とを備える。
即ち送られてきたデータを受信する受信手段、上記受信
手段によって受信されたデータの所定量を構成する複数
のブロックの各々の属性を判定する判定手段、 上記判定手段の判定結果に基づいて、あるブロックがイ
メージ或いはキャラクタ等の可視化可能なデータから成
る場合に該ブロック内のデータをドツトイメージに変換
する変換手段、上記判定手段の判定結果に基づいて、あ
るブロックが音声データから成る場合に、その上記変換
手段によって変換されたドツトイメージ、上記音声デー
タ格納手段に格納された音声データを出力する第1、第
2の出力手段を備える。
(作用) 以上の構成において、画像情報およ文字符号情報等のデ
ィジタルデータに加えて音声情報を送信或いは受信する
ことができ、あらゆる装置と通信することができる。
〔実施例] 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明に係る一実施例のブロック図であり、図
中、1はシステム全体の制御をつかさどるマイクロプロ
セッサにて構成されるCPtJ、2はデータおよびプロ
グラムを格納しておくハードディスク装置、3は同じく
データおよびプログラムを格納しておくフロッピーディ
スク装置、4は表示データを格納するVRAM(ビデオ
用ランダムアクセスメモリ)、5はデータ表示用CRT
、6は音声情報の認識処理を実行し、文字符号情報に変
換する音声認識ユニット、7はA/Dコンバータ16に
よって符号化された音声データを格納するのに用いるI
CRAMより構成される音声メモリ、8はプログラム等
の格納に用いるRAMより構成されるプログラムメモリ
、9はリーダ12によって8売み込まれたイメージデー
タを格納するのに用いるRAMより構成されるイメージ
メモリ、10はバス、11はリーダ12およびプリンタ
13と、CPUIとのインターフェースをつかさどるリ
ーダ/プリンタインターフェース、14はキー人力を行
なうキーボード、15はポインティングデバイスの1つ
であるマウス、16はマイク19で音声を電気信号に変
換し、アンプ18でその電気信号を増幅し、濾波旧17
を通ったアナグロ信号をディジタルデータに変換するサ
ンプリング回路を含んだA/Dコンバータ、20はディ
ジタルデータをアナログ音声信号に変換するD/Aコン
バータ、21は濾波器、22はアナログ信号を増幅する
アンプ、23は奇習信号を発生するスピーカ、24は通
信回線25に対する通信制御を行ない、所定の通信制御
手順に従ったデータの送/受信を行なうコミュニケーシ
ョンコントロールユニット、26はイメージデータの拡
大/縮小、移動等を行なうビットムーブユニット、27
はイメージデータを圧縮または伸長するイメージコンプ
レッション/ディコンプレッションユニットである。
第2図は(a)〜(d)は本実施例による通信回線25
を介して他の通信装置の間で送/受信される伝送フレー
ム構成を示した図である。
第2図(a)は伝送フレームの全体構成を示した図であ
る。
図中、Aは送信元の名称、送信日時、原稿枚数等の送信
情報データを格納する通信情報データ部、Bはベージデ
ータ部であり、ベージデータ部Bは1ペ一ジ分の原稿デ
ータ(ブロックデータ)がすべてキャラクタデータであ
るか、すべてイメージデータであるか、すべて音声デー
タであるか、キャラクタデータとイメージデータの混在
データであるか、キャラクタデータ音声データの混在デ
ータであるか、イメージデータと音声データの混在デー
タであるか、キャラクタデータとイメージデータと音声
データの混在データであるかを示す識別コードと、続い
て送られる1ページの原稿データがいくつのブロックデ
ータより構成されているかを示すコードより成る。Cは
それ以降ブロックデータが続くことおを示すコードであ
る。次の0% E% Fはそれぞれ送信すべきデータの
格納されているブロックデータ部である。
上記送信情報データ部A、ベージデータ部B、ブロック
データ指示コードCは送信側の装置によって生成付加さ
れる。
第2図(b)はブロックデータ部がキャラクタデータの
場合の構成を示した図である。
第2図(b)においてaはブロックの位置情報、bはブ
ロックの大きさ情報、clはこのブロックのデータがキ
ャラクタデータであることを示す情報である。dlはキ
ャラクタの書式を示す情報であり、たとえばキャラクタ
の大きさ、キャラクタの配列、方向等を示す情報である
eは送信されるキャラクタデータの領域を示す。
第2図(C)はブロックデータ部がイメージデータの場
合の構成を示した図である。第2図(b)と同符号は同
−構成である。
第2図(C)において、c2はこのブロックのデータが
イメージデータであることを示す情報、dlはイメージ
データの符号化の種別を示した情報であり、例えば、こ
のブロックのイメージデータが、MH,MR,MMRの
うちのどの符号化方式によって符号化されているかを示
すものである。ただし、符号化方式は上記3方式に限る
ものではない、、fはイメージデータの平行、垂直方向
の走査密度を示す情報、gは送信されるイメージデータ
の領域を示す情報。
第2図(d)はブロックデータ部が音声データの場合の
構成を示した図である。第2図(b)と同符号は同一構
成である。
第2図(d)において、c3はこのブロックのデータが
音声データであることを示す情報、d3はアナログ音声
をディジタル化した場合のディジタル化方式を示すもの
である。また、hは送信される音声データの領域である
第3図は本実施例で作成される文書の一例の1ページを
CRT5に表示した画像を示したものである。
図中、31はデータがキャラクタデータであるブロック
、32はデータがイメージデータであるブロック、33
はキャラクタブロック31の開始座標位置を示し、34
はキャラクタブロック31の大きさを示している。37
はデータが音声データであるブロックがあることを示す
記号で、この記号の情報は、イメージ情報として、第2
図(c)に示す様に位置、記号の形等が決定されている
第4図(A)、(B)は、本実施例におけるデータ通信
制御を示すフローチャートであり、以下、第4図(A)
、(B)に基づき本実施例のデータ通信手順を説明する
まず、第4図(A)を参照して本実施例のデータ送信処
理を説明する。
オペレータはステップS1で送信すべき文書データの作
成処理を実行する。例えば第3図に示す文書データを作
成する場合には、キーボード14より人力された文字符
号化データ、例えばブロック31をVRAM4に格納す
る。これは、順次キーボード14より入力してもよく、
ハード・ ディスク公費2、又は、フロッピーディスク
装置3に予め記憶しておき、ここから読み出してきても
よい。
またイメージデータブロック32は、リーダ12より読
み取らせ、イメージメモリ9に格納されているデータを
読み出して討て、これらのデータをCRT5の画像を見
ながら、マウス15とキーボード14とを用いて、これ
らのブロック(キャラクタブロック、イメージブロック
)の位置及び大きさを入力して合成する。そして、送信
文書の作成が終了するとステップs2に進み、送信すべ
き伝送フォーマット中の第2図(b)及び(C)に示す
位置情報a、大きさ情報すがブロックデータの先頭部分
の所定位置に付加される。更に、位置情報a、大きさ情
報すをブロックのキャラクタデータ、イメージデータに
付加する。
キャラクタデータにはキャラクタの書式情報d1が付加
され、また、リーダ12によって8売み取られたイメー
ジデータはイメージコンプレッションユニット27によ
り圧縮符号化されるが、この符号化方式を示す情報d2
と、イメージデータの水平、垂直方向の走査密度を示す
情報fも付加される。
一方音声データを送信する場合には、ステップS1とス
テップs2の処理において、マイク19によって人力さ
れた信号をアンプ18で増幅し、濾波器17を通し、A
/Dコンバータ16でディジタル化される。モしてディ
ジタル化の方式を示す情報であるd3が生成付加される
また、キャラクタデータ、イメージデータ、音声データ
には、キャラクタデータであることを示す情報c1、イ
メージデータであることを示す情報c2、音声データで
あることを示す情報c3がそれぞれ先頭位置に付加され
る。
上述した各付加情報は、CPUIによって生成付加され
、送信文書が作成され、ハードディスク装置2に格納さ
れる。そしてステップS3で文書作成が終了したか否か
を調べ、終了していなければ再びステップs1に戻り、
次の文書を作成する。文書作成が終了し、送信を行う場
合にはステップS4に進み、オペレータはキーボード1
4を操作し、CPUIに指示して送信原稿データをハー
ドディスク装置2から読み出させる。この時送信するデ
ータにはキーボード8により入力された第2図(a)の
送信元情報データA、ベージデータBが付加される。
次にCPUIはステップS5でコミュニケーションコン
トロールユニット24と回線25を介し、送信する相手
側受信端末を呼び出して、互いに接続し、続くステップ
s6で相手先の端末機能の確認を行なう。次にステップ
s7でその結果相手端末に音声情報を受信する機能或は
出力する機能があるか否かを判断し、受信する機能があ
る場合はステップs8で予め作成した音声情報を含む送
信文書をそのまま送信する。
しかし、相手端末に音声情報を受信する或いは出力する
機能がない場合は、図では、説明していないが、音声情
報の送信は行なわれない様にしても良い。ステップs7
よりステップs9に進み、音声データを音声認識ユニッ
ト6で音声認識し、入力された音声情報に対応する文字
符号情報に変換し、CPUIで第2図(a)に示すペー
ジの位置データa、大きさデータb、キャラクタである
ことを示す情報c1、キャラクタの書式を示す情報d1
を付加し、文字符号情報は書式に合う形に変換され、変
換されたデータはキャラクタデータeの送信ブロックデ
ータに変tMされて送信される。
なお、ステップS6における端末機能ネゴシェーション
は、送信側端末装置より受信側端末装置に、該受信側端
末装置の備える全ての機能を示す制御フレーム送信要求
を出力し、受信側端末装置はこれに対する応答として自
装置の備える機能を含む伝送制御フレームを送出するこ
とにより行う。ここでは、相手側装置に音声情報の受信
機能があるか否かの確認のみでもよい。
次に第4図(B)を参照して本実施例の受信処理を説明
する。
受信においては、まずステップS20でコミュニケーシ
ョンコントロールユニット24が回線25よりの受信を
検出したか否かを調べ、回線25よりの受信がなければ
ステップS21に進み、キーボード14より出力指示入
力があるか否かを調べる。ここで指示入力がない場合に
は再びステップS20に戻り、この指示人力か回線25
よりの受信があるのを待つ。
回線25よりのデータ受信があるとステップShoより
ステップS22に進み、送信側装置よりの前述した端末
機能ネゴシェーション処理を行う。そして、ステップS
23で続いて送られてくるデータの受信を行なう。受信
データはステップS24でハードディスク装置2にその
まま格納され、全てのデータの受信が終了し、ハードデ
ィスク装置2に格納されるとステップS25に進み、C
RT5の表示面上に“受信有”の表示を行なう。そして
データの受信処理を終了し、次のステップ326で回線
25を復旧し、ステップS20に戻る。
一方、オペレータはCRT5への“受信有”表示により
データが受信されたことを認識し、受信データをCRT
5に表示する場合、あるいはプリンタ13によって印刷
する場合、あるいは音声データをスピーカ23から音声
として出力する場合にはキーボード14より受信した原
稿データを指定し、表示、印刷、音声出力の実行指示を
行なう。このキー人力があるとステップS21よりステ
ップS30に進み、ステップS30でハードディスク装
置2に受信データがあることを確認してから続くステッ
プS31で指定データをハードディスク装置2より読出
す。
なお、ここで受信データがないのに誤まって出力指示入
力を行った場合には、キー人力を無効としてそのままス
テップS20に戻る。
CPU 1は指定データをハードディスク装置2より8
売出すと、ステ・ツブ32でブロックに付加されている
データ識別情報c1、C2、C3によって、そのブロッ
クのデータがキャラクタデータであるか、イメージデー
タであるか、音声データであるかを判別する。そして、
判別の結果、音声データの出力指示であればステップS
33よりステップS34に進み、ディジタル化情報d3
と伴に音声データhを音声メモリ7に格納する。そして
続くステップS35において音声データを音声メモリ7
から読み出し、ディジタル化+1IEJa3にもとづい
てD/Aコンバータ20でアナログ化され、濾波器21
を通ってアンプ22で増幅され、スピーカ23により出
力される。なお、音声データは一度音声認識ユニット6
で、文字符号化情報に変換してCRT5に表示、又は、
プリンタ13で印刷することも可能である。
出力指示が音声データでない場合にはステップS33よ
りステップS36に進み、出力指示がキャラクタデータ
の場合にはキャラクタの書式情報にもとづいて、キャラ
クタコードをプログラムメモリ8に格納されているフォ
ントデータで展開し、位置情報aと大きさ情報すによっ
て定められたイメージメモリ9の領域にドツトデータと
して展開する。ブロックのデータがイメージデータの場
合は、符号化情報d2、画素密度データfにもとづいて
、イメージ・コンプレッション・ユニット27によって
圧縮化されているイメージデータを伸長化させ、位置情
報aと大きさ情報すによって定められるイメージメモリ
9の領域にドツトデータとして格納する。
そして続くステップS37で出力光がプリンタ13か、
又はCRT5への出力かを判断し、CRT5にデータを
表示する場合にはステップS38に進み、イメージメモ
リ9から表示データを読み出し、VRAM4に格納し表
示する。
一方、プリンタ13より印刷する場合はステップS37
よりステップ539に進み、イメージメモリ9よりデー
タを読み出し、プリンタ13に出力するそして共に出力
終了後ステップS20に戻り、次の受信処理又は出力指
示入力に備える。
なお、相手端末が文字符号化情報を受信する能力もない
、純粋なファクシミリ装置等である場合は一度文字符号
化したデータをフォント展開して、全てイメージデータ
として送信してもよい。
なお、以上の説明において、ハードディスク装置2より
受信データを読出すときに、例えば第3図に示すデータ
を全て一括してイメージデータに変換して、イメージメ
モリ9中に展開し、しかる後に指定データのみを抽出し
て指定部分に出力する様制御してもよい。
以上説明した様に本実施例によれば、データ通信装置、
例えばミクストモード端末装置においてキャラクタ符号
化方式を用いるテキストや、ファクシミリ符号化方式を
用いるテキストだけでなく、音声情報を持つテキスト、
および音声情報のみの作成、送受信が可能となり、極め
て情報伝達量の多い通信装置を提供することができると
いう効果がある。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明によれば、通常イメージ、キャ
ラクタ等の可視化データの他に音声情報に関しても通信
を行い得るデータ通信装置を提供することが可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例のブロック図、第2図(
a)〜(d)は本実施例で用いられるデータ伝送フレー
ムのフォーマット構成図、第3図は本実施例で用いられ
る文書情報の一構成例を示す図、 第4図(A)、(B)は本実施例のデータ通信制御フロ
ーチャートである。 図中、1・・・CPU、2・・・ハードディスク装置、
4・・・VRAM、5・・・CRT、6・・・音声認識
ユニット、7・・・音声メモリ、8・・・プログラムメ
モリ、9・・・イメージメモリ、24・・・コミュニケ
ーションコントロールユニット、25・・・回線である

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像データ又はキャラクタデータ等の可視化可能
    なディジタルデータ又は音声データの通信を行なう為の
    通信手段、 送るべき所定量の情報を構成する複数のブロックの内、
    音声データを含むブロックとキャラクタデータを含むブ
    ロックと画像データを含むブロックを識別するデータを
    各ブロックと関連づけて記憶する記憶手段とを有し、上
    記記憶手段からブロック毎にデータを取り出して、上記
    通信手段により送信する様上記記憶手段、上記通信手段
    を制御する制御手段とを有したことを特徴とするデータ
    通信装置。
  2. (2)送られてきたデータを受信する受信手段、上記受
    信手段によって受信されたデータの 所定量を構成する複数のブロックの各々の属性を判定す
    る判定手段、 上記判定手段の判定結果に基づいて、ある ブロックがイメージ或いはキャラクタ等の可視化可能な
    データから成る場合に該ブロック内のデータをドットイ
    メージに変換する変換手段、上記判定手段の判定結果に
    基づいて、ある ブロックが音声データから成る場合に、その音声データ
    を出力すべく、上記音声データを格納する音声データ格
    納手段、上記変換手段によって変換されたドットイメー
    ジ、上記音声データ格納手段に格納された音声データを
    出力する第1、第2の出力手段を有したことを特徴とす
    るデータ通信装置。
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