JPS63105537A - デ−タ通信機能を有する移動無線電話装置 - Google Patents
デ−タ通信機能を有する移動無線電話装置Info
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- JPS63105537A JPS63105537A JP61250867A JP25086786A JPS63105537A JP S63105537 A JPS63105537 A JP S63105537A JP 61250867 A JP61250867 A JP 61250867A JP 25086786 A JP25086786 A JP 25086786A JP S63105537 A JPS63105537 A JP S63105537A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 95
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 238000011160 research Methods 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000033772 system development Effects 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車電話装置に代表される移動無線′?ri
話装置に係り、特にこの移動無線電話装置を利用してデ
ータ通信を行ないうるようにして利便化をは、かったデ
ータ通信機能を有する移動無線電話装置に関する。
話装置に係り、特にこの移動無線電話装置を利用してデ
ータ通信を行ないうるようにして利便化をは、かったデ
ータ通信機能を有する移動無線電話装置に関する。
従来の移動無線電話装置については、たとえば日本電信
電話公社発行の電気通信研究所研究実用化報告、第31
巻、第1号、第1頁から第6頁の「最近の自動車電話技
術」などに論じられているが、これらは電話通信機能し
か備えていない。またデータ通信については、たとえば
ビデオテックス通信の例が日本電信電話公社発行雑誌の
施設、第37巻、第2号、第8頁から第29頁の「キャ
プテンシステムの開発Jおよび「キャプテンシステムの
ソフトウェア開発」などに論じられているが、このビデ
オテックス通信ではデータ通信中に誤りが発生したさい
にデータを再度送ってもらう等の誤り制御技術が取り入
れられていない。
電話公社発行の電気通信研究所研究実用化報告、第31
巻、第1号、第1頁から第6頁の「最近の自動車電話技
術」などに論じられているが、これらは電話通信機能し
か備えていない。またデータ通信については、たとえば
ビデオテックス通信の例が日本電信電話公社発行雑誌の
施設、第37巻、第2号、第8頁から第29頁の「キャ
プテンシステムの開発Jおよび「キャプテンシステムの
ソフトウェア開発」などに論じられているが、このビデ
オテックス通信ではデータ通信中に誤りが発生したさい
にデータを再度送ってもらう等の誤り制御技術が取り入
れられていない。
第3図は従来技術による自1)JTJ、電話装置を含む
公衆通信網およびビデオテックス通信システムを例示す
る構成図である。第3図において、置は電話機、GTは
ビデオテックス通信サービスを受けるためのネットワー
クコントロールユニットNCUと切替接点Xを含む利用
者端末、M置は自動車電話装置、WSは自動車無線基地
局装置、NETは公衆通信網、vcpはネットワークコ
ントロールユニッI−N CUと変復調器MODと通信
処理プロセッサCCPからなるビデオテックス通信処理
装置、CAPは情報センタである。この自動車電話装置
には電話通信機能しかなくビデオテックス通信サービス
は適用されていない。またビデオテックス通信処理装置
vCPには誤り制御技術が取り入れられていない。
公衆通信網およびビデオテックス通信システムを例示す
る構成図である。第3図において、置は電話機、GTは
ビデオテックス通信サービスを受けるためのネットワー
クコントロールユニットNCUと切替接点Xを含む利用
者端末、M置は自動車電話装置、WSは自動車無線基地
局装置、NETは公衆通信網、vcpはネットワークコ
ントロールユニッI−N CUと変復調器MODと通信
処理プロセッサCCPからなるビデオテックス通信処理
装置、CAPは情報センタである。この自動車電話装置
には電話通信機能しかなくビデオテックス通信サービス
は適用されていない。またビデオテックス通信処理装置
vCPには誤り制御技術が取り入れられていない。
上記従来技術による移動無線電話装置については電話通
信機能しか備えておらずデータ通信が不可能である一方
、データ通信のビデオテックス通信等についてはデータ
通信中に誤りが発生したさいにはデータを再度送っても
らう等の誤り制御技術が取り入れられていないため、瞬
断が高頻度で発生しうる移動無線電話装置を使用するビ
デオテックス通信等の誤り制御手順を持たない通信シス
テムとのデータ通信が不可能な問題があった。
信機能しか備えておらずデータ通信が不可能である一方
、データ通信のビデオテックス通信等についてはデータ
通信中に誤りが発生したさいにはデータを再度送っても
らう等の誤り制御技術が取り入れられていないため、瞬
断が高頻度で発生しうる移動無線電話装置を使用するビ
デオテックス通信等の誤り制御手順を持たない通信シス
テムとのデータ通信が不可能な問題があった。
本発明の目的は自動車電話装置等の移動無線電話装置を
使用してビデオテックス通信等のデータ通信を行なうこ
とのできるデータ通信機能を有する移動無線電話装置を
提供するにある。
使用してビデオテックス通信等のデータ通信を行なうこ
とのできるデータ通信機能を有する移動無線電話装置を
提供するにある。
上記目的は、移動無線電話装置の送話回路には変調器を
切替接続して受話回路には復調器を切替接続する手段と
、上記変調器と復調器を使用してデータ通信を行なって
いるさいにはデータに誤りが発見された場合には相手装
置から再度データを送ってもらう再送制御を行ないうる
通信制御手段を設け、相手装置たとえばビデオテックス
通信システムの通信処理装置には上記誤り制御手順を周
知の方法でサポートしてもらうようにしたデータ通信機
能を有する移動無線電話装置により達成される。
切替接続して受話回路には復調器を切替接続する手段と
、上記変調器と復調器を使用してデータ通信を行なって
いるさいにはデータに誤りが発見された場合には相手装
置から再度データを送ってもらう再送制御を行ないうる
通信制御手段を設け、相手装置たとえばビデオテックス
通信システムの通信処理装置には上記誤り制御手順を周
知の方法でサポートしてもらうようにしたデータ通信機
能を有する移動無線電話装置により達成される。
上記のデータ通信機能を有する移動無線電話装置では、
通話用のチャネルが設定されて電話通信が行なえるよう
になるまでは例えば従来の自動車電話装置と同じであっ
て1例えばこの自動車電話装置から周知の方法でデータ
通信システムたとえばビデオテックス通信システムに着
信すると該通信システムのセンタから着信音(たとえば
2100Hzの音)が送られてくるので、送話器の代り
に変調器を接続し受話器の代りに復調器を接続してデー
タ通信を行なえるようにし、これにより上記通信システ
ムとの間でデータ通信を行なうための通信路が設定され
、かつデータ通信中には周知の誤り制御手順(たとえば
郵政省のパーソナルコンピュータ推奨通信方式に準拠し
た誤り制御手順)により誤り制御がなされるので、瞬断
等でデータが欠落しても再送制御等により修復されるた
めビデオテックス通信サービス等が不能になることはな
い。
通話用のチャネルが設定されて電話通信が行なえるよう
になるまでは例えば従来の自動車電話装置と同じであっ
て1例えばこの自動車電話装置から周知の方法でデータ
通信システムたとえばビデオテックス通信システムに着
信すると該通信システムのセンタから着信音(たとえば
2100Hzの音)が送られてくるので、送話器の代り
に変調器を接続し受話器の代りに復調器を接続してデー
タ通信を行なえるようにし、これにより上記通信システ
ムとの間でデータ通信を行なうための通信路が設定され
、かつデータ通信中には周知の誤り制御手順(たとえば
郵政省のパーソナルコンピュータ推奨通信方式に準拠し
た誤り制御手順)により誤り制御がなされるので、瞬断
等でデータが欠落しても再送制御等により修復されるた
めビデオテックス通信サービス等が不能になることはな
い。
以下に本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。
明する。
第1図は本発明によるデータ通信機能を有する移動無線
fri話装置の一実施例を示す構成図である。
fri話装置の一実施例を示す構成図である。
第1図において、1は移動無線電話装置たとえば自動車
電話装置M置、2はデータ通信部、ANTはアンテナ、
DXはデュプレクサ、TXは送信器、RXは受信器、C
Cは共通制御部、Tは送話器、Rは受話器、MOは変調
器、DEは復調器、CPUはマイクロプロセッサ、Dは
リレー、dはリレー接点、PCはパーソナルコンピュー
タである。第1図の装置は第3図に示した従来より周知
の移動無線電話装置たとえば自動車電話装置(M置)1
に本発明によるデータの誤り再送機能を有するデータ通
信を行なうために必要なデータ通信部2を設けて構成さ
れ、その自動車電話装置1はアンテナANTと、デュプ
レクサDXと、送信器TXと、受信器RXと、共通制御
部ccと、送話器Tと、受話器Rとから成り、データ通
信部2は変調器MOと、復調器DEと、送話器回路には
変調器MOを切替接続して受話器回路には復調器を切替
接続するさいに動作するリレー接点dと、そのリレーD
と、マイクロプロセッサCPUとがら成り、このマイク
ロプロセッサCPUはリレーDの制御と、パーソナルコ
ンピュータPCとの会話と、変調器MOおよび復調器D
Eの制御と、相手装置たとえば第3図に示したビデオテ
ックス通信処理装置vCPとの間でデータに誤りが発見
されると自動的にデータを再送してもらう誤り再送機能
とを有する。なお相手通信処理装置■CPの通信処理プ
ロセッサCCPには上記の誤り再送機能に応動する機能
が付与されることになる。
電話装置M置、2はデータ通信部、ANTはアンテナ、
DXはデュプレクサ、TXは送信器、RXは受信器、C
Cは共通制御部、Tは送話器、Rは受話器、MOは変調
器、DEは復調器、CPUはマイクロプロセッサ、Dは
リレー、dはリレー接点、PCはパーソナルコンピュー
タである。第1図の装置は第3図に示した従来より周知
の移動無線電話装置たとえば自動車電話装置(M置)1
に本発明によるデータの誤り再送機能を有するデータ通
信を行なうために必要なデータ通信部2を設けて構成さ
れ、その自動車電話装置1はアンテナANTと、デュプ
レクサDXと、送信器TXと、受信器RXと、共通制御
部ccと、送話器Tと、受話器Rとから成り、データ通
信部2は変調器MOと、復調器DEと、送話器回路には
変調器MOを切替接続して受話器回路には復調器を切替
接続するさいに動作するリレー接点dと、そのリレーD
と、マイクロプロセッサCPUとがら成り、このマイク
ロプロセッサCPUはリレーDの制御と、パーソナルコ
ンピュータPCとの会話と、変調器MOおよび復調器D
Eの制御と、相手装置たとえば第3図に示したビデオテ
ックス通信処理装置vCPとの間でデータに誤りが発見
されると自動的にデータを再送してもらう誤り再送機能
とを有する。なお相手通信処理装置■CPの通信処理プ
ロセッサCCPには上記の誤り再送機能に応動する機能
が付与されることになる。
第2図は第1図のデータ通信部2を利用者端末として誤
り再送制御手順を採用したビデオテックス通信サービス
手順を例示する動作シーケンス図である。なお第2図は
たとえば日本電信電話公社雑誌の施設、第37巻、第2
号、第28頁の図7に示されるような誤り再送制御手順
をもたないビデオテックス通信の基本動作手順(電話器
からの接続の場合)に準じた手順で、図中の番号■〜[
相]は同図の同一番号に対応している。いま第1図の自
動車電話装置1の有すデータ通信部2を利用者端末とし
て誤り再送制御手順をもつビデオテックス通信処理装置
vCPを呼び出し、ビデオテックス通信サービスを受け
る場合について説明する。まず自動車電話装置1から発
信し、公衆通信w4NETを介して通信処理装置vCP
に接続するまでは従来の利用者端末GTの電話装置と同
様の周知の方法で実施され、自動車電話装置1が公衆通
信網NETを介して通信処理装置■CPに接続されると
受話器Rからビデオテックス切替指示信号が聞こえる。
り再送制御手順を採用したビデオテックス通信サービス
手順を例示する動作シーケンス図である。なお第2図は
たとえば日本電信電話公社雑誌の施設、第37巻、第2
号、第28頁の図7に示されるような誤り再送制御手順
をもたないビデオテックス通信の基本動作手順(電話器
からの接続の場合)に準じた手順で、図中の番号■〜[
相]は同図の同一番号に対応している。いま第1図の自
動車電話装置1の有すデータ通信部2を利用者端末とし
て誤り再送制御手順をもつビデオテックス通信処理装置
vCPを呼び出し、ビデオテックス通信サービスを受け
る場合について説明する。まず自動車電話装置1から発
信し、公衆通信w4NETを介して通信処理装置vCP
に接続するまでは従来の利用者端末GTの電話装置と同
様の周知の方法で実施され、自動車電話装置1が公衆通
信網NETを介して通信処理装置■CPに接続されると
受話器Rからビデオテックス切替指示信号が聞こえる。
扱者はこの信号音を聞いてパーソナルコンピュータPC
からデータ通信部2のマイクロプロセッサCPUへ周知
の方法でコマンドを送るとリード20を介してリレーD
が動作し、受信器RX−接点d−復調器DE−リード2
1−マイクロプロセッサCPUおよびマイクロプロセッ
サCPU−リード22−変調器MO−接点d−送信器T
Xの経路が閉成され、以後はパーソナルコンピュータp
c−リード3−データ通信部2−自動車電話装置1の経
路で通信処理装置vCPとの間でデータ通信が可能とな
る。これ以後にパーソナルコンピュータPCとデータ通
信部2で構成される利用者端末は第2図に示す動作手順
によりデータ通信を行なうが、同図で従来の利用者端末
GTと相違するところは相手側たとえば利用者端末から
他方たとえば通信処理装置■CPへ端末プロファイル■
を送信したさいに、相手側で正しく受信されれば正しく
受信した旨を示す応答信号AKを送信し、また誤って受
信されれば誤った旨を示す応答信号N A Kを送信し
ろるように構成されていて、誤った場合には再度同じデ
ータを送信する。この動作はあらかじめ定めである一定
時間のあいだ正しく受信されるまでくり返えされるよう
に構成されていて1通信路に瞬断が発生してもデータは
誤りなく伝えることが可能である。
からデータ通信部2のマイクロプロセッサCPUへ周知
の方法でコマンドを送るとリード20を介してリレーD
が動作し、受信器RX−接点d−復調器DE−リード2
1−マイクロプロセッサCPUおよびマイクロプロセッ
サCPU−リード22−変調器MO−接点d−送信器T
Xの経路が閉成され、以後はパーソナルコンピュータp
c−リード3−データ通信部2−自動車電話装置1の経
路で通信処理装置vCPとの間でデータ通信が可能とな
る。これ以後にパーソナルコンピュータPCとデータ通
信部2で構成される利用者端末は第2図に示す動作手順
によりデータ通信を行なうが、同図で従来の利用者端末
GTと相違するところは相手側たとえば利用者端末から
他方たとえば通信処理装置■CPへ端末プロファイル■
を送信したさいに、相手側で正しく受信されれば正しく
受信した旨を示す応答信号AKを送信し、また誤って受
信されれば誤った旨を示す応答信号N A Kを送信し
ろるように構成されていて、誤った場合には再度同じデ
ータを送信する。この動作はあらかじめ定めである一定
時間のあいだ正しく受信されるまでくり返えされるよう
に構成されていて1通信路に瞬断が発生してもデータは
誤りなく伝えることが可能である。
本発明によれば、従来は不可能であった移動無線電話装
置たとえば自動車電話装置を使用してデータ通信サービ
スたとえばビデオテックス通信サービスを受けることが
可能となり利便化に益するところ大である。
置たとえば自動車電話装置を使用してデータ通信サービ
スたとえばビデオテックス通信サービスを受けることが
可能となり利便化に益するところ大である。
第1図は本発明によるデータ通信機能を有する移動無線
電話装置の一実施例を示す構成図、第2図は第1図のデ
ータ通信部を利用者端末として誤り再送制御手順を採用
したビデオテックス通信サービス手順の動作シーケンス
側口、第3図は従来の自動車電話装置を含む公衆通信網
およびビデオテックス通信システムを例示する構成図で
ある。 1・・・自動車電話装置、2・・・データ通信部、PC
・・・パーソナルコンピュータ、ANT・・・アンテナ
、DX・・・デュプレクサ、TX・・・送信器、RX・
・・受信器、CC・・・共通制御部、T・・・送話器、
R・・・受話器、MO・・・変調器、DE・・・復調器
、D・・・リレー、d・・・リレー接点、CPU・・・
マイクロプロセッサ。
電話装置の一実施例を示す構成図、第2図は第1図のデ
ータ通信部を利用者端末として誤り再送制御手順を採用
したビデオテックス通信サービス手順の動作シーケンス
側口、第3図は従来の自動車電話装置を含む公衆通信網
およびビデオテックス通信システムを例示する構成図で
ある。 1・・・自動車電話装置、2・・・データ通信部、PC
・・・パーソナルコンピュータ、ANT・・・アンテナ
、DX・・・デュプレクサ、TX・・・送信器、RX・
・・受信器、CC・・・共通制御部、T・・・送話器、
R・・・受話器、MO・・・変調器、DE・・・復調器
、D・・・リレー、d・・・リレー接点、CPU・・・
マイクロプロセッサ。
Claims (1)
- 1、無線送信器および受信器と、該無線送信器および受
信器にそれぞれ送話器および受話器を接続する送話回路
および受話回路とから成る移動無線電話装置において、
上記送話回路および受話回路にそれぞれ変調器および復
調器を切替え接続する回路と、上記変調器および復調器
を介してビデオテックス通信処理装置等の相手装置とデ
ータ通信を行なうさいにデータの誤りが検出されると自
動的にその旨を相手装置に伝えることにより再度データ
を送付されるようにする手段とを備えたデータ通信部を
設けて成るデータ通信機能を有する移動無線電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61250867A JPS63105537A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | デ−タ通信機能を有する移動無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61250867A JPS63105537A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | デ−タ通信機能を有する移動無線電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63105537A true JPS63105537A (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=17214189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61250867A Pending JPS63105537A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | デ−タ通信機能を有する移動無線電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63105537A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02128456U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 | ||
US5722085A (en) * | 1994-09-20 | 1998-02-24 | Nec Corporation | Terminal adapter, switching equipment ancillary device and data communication system |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6085666A (ja) * | 1983-10-15 | 1985-05-15 | Fujitsu Ten Ltd | 電話通信方式 |
JPS60182889A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Nec Home Electronics Ltd | キヤプテン端末装置 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61250867A patent/JPS63105537A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6085666A (ja) * | 1983-10-15 | 1985-05-15 | Fujitsu Ten Ltd | 電話通信方式 |
JPS60182889A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Nec Home Electronics Ltd | キヤプテン端末装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02128456U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 | ||
US5722085A (en) * | 1994-09-20 | 1998-02-24 | Nec Corporation | Terminal adapter, switching equipment ancillary device and data communication system |
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