JPS63104422A - パタ−ン形成方法 - Google Patents
パタ−ン形成方法Info
- Publication number
- JPS63104422A JPS63104422A JP24962086A JP24962086A JPS63104422A JP S63104422 A JPS63104422 A JP S63104422A JP 24962086 A JP24962086 A JP 24962086A JP 24962086 A JP24962086 A JP 24962086A JP S63104422 A JPS63104422 A JP S63104422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resist
- developer
- developing solution
- pattern
- development
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 title claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims description 5
- 238000011161 development Methods 0.000 abstract description 22
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 abstract description 8
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract description 7
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 2
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 21
- MVPPADPHJFYWMZ-UHFFFAOYSA-N chlorobenzene Chemical compound ClC1=CC=CC=C1 MVPPADPHJFYWMZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- WGTYBPLFGIVFAS-UHFFFAOYSA-M tetramethylammonium hydroxide Chemical compound [OH-].C[N+](C)(C)C WGTYBPLFGIVFAS-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 6
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- UHOVQNZJYSORNB-UHFFFAOYSA-N Benzene Chemical compound C1=CC=CC=C1 UHOVQNZJYSORNB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XEKOWRVHYACXOJ-UHFFFAOYSA-N Ethyl acetate Chemical compound CCOC(C)=O XEKOWRVHYACXOJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- YXFVVABEGXRONW-UHFFFAOYSA-N Toluene Chemical compound CC1=CC=CC=C1 YXFVVABEGXRONW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- HEDRZPFGACZZDS-UHFFFAOYSA-N Chloroform Chemical compound ClC(Cl)Cl HEDRZPFGACZZDS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- JHIVVAPYMSGYDF-UHFFFAOYSA-N cyclohexanone Chemical compound O=C1CCCCC1 JHIVVAPYMSGYDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- UAEPNZWRGJTJPN-UHFFFAOYSA-N methylcyclohexane Chemical compound CC1CCCCC1 UAEPNZWRGJTJPN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920003986 novolac Polymers 0.000 description 2
- XSTXAVWGXDQKEL-UHFFFAOYSA-N Trichloroethylene Chemical group ClC=C(Cl)Cl XSTXAVWGXDQKEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- GYNNXHKOJHMOHS-UHFFFAOYSA-N methyl-cycloheptane Natural products CC1CCCCCC1 GYNNXHKOJHMOHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007539 photo-oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- UBOXGVDOUJQMTN-UHFFFAOYSA-N trichloroethylene Natural products ClCC(Cl)Cl UBOXGVDOUJQMTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポジ型のレジトタパターン形成方法に係り、
特に微細開孔部を有し、その断面形状が垂直或いはオー
バハング形状を呈するレジストのパターン形成方法に関
するものである。
特に微細開孔部を有し、その断面形状が垂直或いはオー
バハング形状を呈するレジストのパターン形成方法に関
するものである。
ノボラック樹脂をベースにしたレジストでは、アイ・ビ
ー・エム、ジャーナル オブ リサーチアンド デイベ
ロプメント 第24巻の第452頁から第460頁(I
B M J 、Res、Develop、Vo12
4 No、4 p 452−460)において報告さ
れているように、基板に被着したレジストを、クロルベ
ンゼンなどの有機溶媒に浸漬することにより、オーバハ
ング構造のパターンが形成できる。
ー・エム、ジャーナル オブ リサーチアンド デイベ
ロプメント 第24巻の第452頁から第460頁(I
B M J 、Res、Develop、Vo12
4 No、4 p 452−460)において報告さ
れているように、基板に被着したレジストを、クロルベ
ンゼンなどの有機溶媒に浸漬することにより、オーバハ
ング構造のパターンが形成できる。
同じノボラック系の電子線ポジ型レジストRE5000
P (日立化成製)においても、クロルベンゼン等の有
機溶媒に浸漬することにより、急峻な或いはオーバハン
グ構造のパターンが形成できた。
P (日立化成製)においても、クロルベンゼン等の有
機溶媒に浸漬することにより、急峻な或いはオーバハン
グ構造のパターンが形成できた。
クロルベンゼン処理を施したRE5000Pの現像の電
子線照射部における膜厚の変化を第2図に示す。
子線照射部における膜厚の変化を第2図に示す。
上記従来方法では前述のように磐溶化された表面近傍の
溶解に多大な時間l、を要する為、現像時間が非常に長
くなる。そのため、枚葉式の自動現像処理装置では、実
用的な時間内で処理できなくなるという問題があった。
溶解に多大な時間l、を要する為、現像時間が非常に長
くなる。そのため、枚葉式の自動現像処理装置では、実
用的な時間内で処理できなくなるという問題があった。
上述の問題点を溶解剤濃度の高い現像液を用いて、高速
に現像を進めることにより解決しようとするとパターン
形状の劣化及び現像残渣が生じてしまう。
に現像を進めることにより解決しようとするとパターン
形状の劣化及び現像残渣が生じてしまう。
ここで、特に現像残渣に関しては、現像液中の溶解剤濃
度を低くすることにより、著しく改善されるという知見
を得ている。しかし、該溶解剤濃度を低減すると、現像
時間が非常に長くなるという問題がある。例えば従来現
像液(東京応化製NMD−3)の溶解剤TMA (水酸
化テトラメチルアンモニウム)の量を従来の2.38
%から]、90 %にすると、現像時間は5〜6倍に増
加する。
度を低くすることにより、著しく改善されるという知見
を得ている。しかし、該溶解剤濃度を低減すると、現像
時間が非常に長くなるという問題がある。例えば従来現
像液(東京応化製NMD−3)の溶解剤TMA (水酸
化テトラメチルアンモニウム)の量を従来の2.38
%から]、90 %にすると、現像時間は5〜6倍に増
加する。
本発明は、クロルベンゼン処理等により難溶化された表
面近傍について、X線、光線、電子線などエネルギー線
を用いて潜像を形成した後溶解剤濃度の高い第1の現像
液を用いて短時間で現像し、引続き、第1の現像液より
溶解剤濃度の低い第2の現像液を用いて現像を行い、短
時間で、しかもパターン形状の劣化、現像残渣が生じる
ことなく急峻な或いはオーバハング構造のパターンを形
成することができるようにしたものである。
面近傍について、X線、光線、電子線などエネルギー線
を用いて潜像を形成した後溶解剤濃度の高い第1の現像
液を用いて短時間で現像し、引続き、第1の現像液より
溶解剤濃度の低い第2の現像液を用いて現像を行い、短
時間で、しかもパターン形状の劣化、現像残渣が生じる
ことなく急峻な或いはオーバハング構造のパターンを形
成することができるようにしたものである。
クロルベンゼン処理により形成された表面難溶化層を高
速に現像することにより、第2図中の現像時間]゛の大
半を占めるtを大幅に短縮する(t、’)ことにより現
像時間を短縮する(T’ )。
速に現像することにより、第2図中の現像時間]゛の大
半を占めるtを大幅に短縮する(t、’)ことにより現
像時間を短縮する(T’ )。
また、難溶化層の現像終了後は、従来と同様の溶解剤濃
度の低い現像液を用いて現像するのでパターン形状の劣
化、現像残渣は生じない。
度の低い現像液を用いて現像するのでパターン形状の劣
化、現像残渣は生じない。
以下、本発明の詳細な説明する。
実施例1
まず、第1図(a)に示すように基板11にノボラック
系ポジ型電子線しジス1〜(日立化成製、商品名RE5
000P ) 12を被着する。つぎに、第1図(b
)に示すように、該レジストをクロルベンゼンに所定時
間浸漬して、表面近傍13を難溶化する。ここでは、ク
ロルベンゼンを用いたが、他の有機溶媒(例えば、トリ
クロルエチレン、ベンゼン、トルエン、メチルシクロヘ
キサン、エチレングリコール、クロルホルム、シクロヘ
キサノン。
系ポジ型電子線しジス1〜(日立化成製、商品名RE5
000P ) 12を被着する。つぎに、第1図(b
)に示すように、該レジストをクロルベンゼンに所定時
間浸漬して、表面近傍13を難溶化する。ここでは、ク
ロルベンゼンを用いたが、他の有機溶媒(例えば、トリ
クロルエチレン、ベンゼン、トルエン、メチルシクロヘ
キサン、エチレングリコール、クロルホルム、シクロヘ
キサノン。
エチルアセテート、ケロセン)を用いることもできる。
続いて、第1図(c)に示すように電子線照射(3−8
μC/cm2)を行って潜像を形成する。ついで、第1
図((1)で示すように東京応化製現像液NMD−3(
溶解剤である水酸化テトラメチルアンモニウムの濃度は
、2.38 %)を用いて、10秒間現像し、少なくと
も難溶化層の現像を終了する。引続き現像液として前記
溶解剤濃度を1.90 %に希釈した現像液を用いて、
2分間現像を行い、第1図(e)に示すようにエツジが
鋭い微細な開孔部(<0.2 μm)が形成され、オ
ーババング形状のレジストパターンが得られた。
μC/cm2)を行って潜像を形成する。ついで、第1
図((1)で示すように東京応化製現像液NMD−3(
溶解剤である水酸化テトラメチルアンモニウムの濃度は
、2.38 %)を用いて、10秒間現像し、少なくと
も難溶化層の現像を終了する。引続き現像液として前記
溶解剤濃度を1.90 %に希釈した現像液を用いて、
2分間現像を行い、第1図(e)に示すようにエツジが
鋭い微細な開孔部(<0.2 μm)が形成され、オ
ーババング形状のレジストパターンが得られた。
ここで、電子線照射の替りにX線露光を用いても同様な
パターン形成が可能であった。
パターン形成が可能であった。
実施例2
レジスト表面をC’F 4プラズマにさらすことにより
難溶化を行った。以下、実施例1と同様の手順によりパ
ターン形成を行って、実施例1と同様の結果を得た。
難溶化を行った。以下、実施例1と同様の手順によりパ
ターン形成を行って、実施例1と同様の結果を得た。
実施例3
電子線レジストRE5000P (日立化成製)は表
面を数100人現像した後、水洗、乾燥を行うことによ
り表面が難溶化される。この工程の後、実施例1と同様
の手順によりパターン形成を行って、実施例1と同様の
結果を得た。
面を数100人現像した後、水洗、乾燥を行うことによ
り表面が難溶化される。この工程の後、実施例1と同様
の手順によりパターン形成を行って、実施例1と同様の
結果を得た。
実施例4
紫外光に対して強い吸収を示すレジスト(RD500O
N 、 RE5000P日立化成製など)に紫外線を照
射すると、表面近傍が、光重合、光酸化し、難溶化する
。この工程を行なった後、実施例1と同様にパターン形
成を行ない、同様の結果を得た。
N 、 RE5000P日立化成製など)に紫外線を照
射すると、表面近傍が、光重合、光酸化し、難溶化する
。この工程を行なった後、実施例1と同様にパターン形
成を行ない、同様の結果を得た。
実施例5
実施例1では、クロルベンゼンによる難溶化層の形成(
第1図(b))を潜像を形成する(第1図(C))前に
行っているが、この2つの工程を入れ替えて、第3図に
示す工程でパターン形成を行い、実施例1と同様のパタ
ーンを得た。
第1図(b))を潜像を形成する(第1図(C))前に
行っているが、この2つの工程を入れ替えて、第3図に
示す工程でパターン形成を行い、実施例1と同様のパタ
ーンを得た。
上記のように、本発明では薙溶化処理を施したレジスト
の表面難溶化層だけを高速に現像することにより現像時
間の短縮を図っているので、パターンの劣化や現像残渣
の問題がなく、短時間のパターン形成が行える。
の表面難溶化層だけを高速に現像することにより現像時
間の短縮を図っているので、パターンの劣化や現像残渣
の問題がなく、短時間のパターン形成が行える。
これにより、従来では、5〜6分要した現像時間を2分
程度に短縮できた。それに伴い、枚葉式自動現像処理装
置による現像が可能となった。
程度に短縮できた。それに伴い、枚葉式自動現像処理装
置による現像が可能となった。
また本発明はポジ型レジストの場合について記したが、
表面を難溶化したネガ型レジストの場合にも適用可能な
ことはいうまでもない。
表面を難溶化したネガ型レジストの場合にも適用可能な
ことはいうまでもない。
第1図(a)〜(e)は、実施例1に示すパターン形成
方法の各工程図、第2図は、クロルベンゼン処理を行っ
たレジスト現像時の膜厚変化を示す図、および第3図は
、実施例2に示すパターン形成方法の各工程図である。 ]、、1−.31・・・基板、1.2.32・・・レジ
スト、13゜33・・・レジスト表面近傍に形成された
難溶化層。
方法の各工程図、第2図は、クロルベンゼン処理を行っ
たレジスト現像時の膜厚変化を示す図、および第3図は
、実施例2に示すパターン形成方法の各工程図である。 ]、、1−.31・・・基板、1.2.32・・・レジ
スト、13゜33・・・レジスト表面近傍に形成された
難溶化層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板に被着したレジストの表面近傍を現像液に対し
て難溶化する工程と、エネルギー線を用いてレジストに
潜像を形成する工程と、第1の現像液を用いて該レジス
トの表面近傍を現像し、然る後、第2の現像液を用いて
現像を行う工程からなることを特徴とするパターン形成
方法。 2、上記第1の現像液としてレジストに対する溶解能力
が大きい現像液を用い、第2の現像液として、第1の現
像液よりも溶解能力の小さい現像液を用いることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載したパターン形成方
法。 3、上記第1の現像液として、溶解剤濃度の高いものを
用い、第2の現像液として溶解剤濃度が第1の現像液よ
り低いものを用いることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載したパターン形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24962086A JPS63104422A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | パタ−ン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24962086A JPS63104422A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | パタ−ン形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63104422A true JPS63104422A (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=17195735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24962086A Pending JPS63104422A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | パタ−ン形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63104422A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007041099A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Toppan Printing Co Ltd | インキ吐出印刷物及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-10-22 JP JP24962086A patent/JPS63104422A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007041099A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Toppan Printing Co Ltd | インキ吐出印刷物及びその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0364860B2 (ja) | ||
JPH07176470A (ja) | 半導体素子のパターン化方法 | |
US6420101B1 (en) | Method of reducing post-development defects in and around openings formed in photoresist by use of non-patterned exposure | |
JPS63104422A (ja) | パタ−ン形成方法 | |
JPS6359246B2 (ja) | ||
JPS5819127B2 (ja) | 微細パタ−ン形成方法 | |
JPH07335519A (ja) | パタン形成方法 | |
EP0193543B1 (en) | Process for forming a layer of patterned photoresist | |
JP2603935B2 (ja) | レジストパターン形成方法 | |
RU2071142C1 (ru) | Способ формирования структур фотолитографией | |
JPS63114127A (ja) | パタ−ン形成方法 | |
JPS59155930A (ja) | 微細パタ−ンの形成方法 | |
KR910006543B1 (ko) | 포토레지스트 현상액처리에 의한 현상선택비를 개선한 마스크패턴 형성방법 | |
JPS61131446A (ja) | レジストパタ−ン形成方法 | |
JPS62217241A (ja) | 薄膜レジスト形成方法 | |
JPS6046026A (ja) | レジストパタ−ン形成方法 | |
JPH0519486A (ja) | パターン形成材料およびパターン形成方法 | |
JPH03179444A (ja) | レジストパターン形成方法 | |
JPH06260382A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH01130527A (ja) | レジストパターンの形成方法 | |
JPH05241350A (ja) | レジストパターン形成方法 | |
JPS62245250A (ja) | レジストパタ−ン形成方法 | |
JPH0385716A (ja) | パターン形成方法 | |
JPH04254320A (ja) | 微細パターン形成方法 | |
JPH02100057A (ja) | 半導体ウエハ周縁部のレジスト膜除去方法 |