JPS63103261A - 新規なスクエアリリウム染料組成物を含有する光導電性装置 - Google Patents

新規なスクエアリリウム染料組成物を含有する光導電性装置

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JPS63103261A
JPS63103261A JP62242905A JP24290587A JPS63103261A JP S63103261 A JPS63103261 A JP S63103261A JP 62242905 A JP62242905 A JP 62242905A JP 24290587 A JP24290587 A JP 24290587A JP S63103261 A JPS63103261 A JP S63103261A
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JP
Japan
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dye
squaric acid
binder
formula
photoreceptor
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Application number
JP62242905A
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English (en)
Inventor
ハーバート ケイ.ワースター
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Ricoh Co Ltd
Ricoh Americas Corp
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Ricoh Americas Corp
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Publication date
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Publication of JPS63103261A publication Critical patent/JPS63103261A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技権分災 本発明は新規なスクェアリリウム染料(スクエアリック
酸メチン染料)及び前記染料を含む光導電性装置に関す
るものである。
灸末技先 米国特許第3,617,270号は酸化亜鉛を光学的に
増感させるのにスクエアリンク酸メチン染料を使用する
ことを開示している。
米国特許第3,824,900号、第3,837,85
1号、第4.123,270号及び第4,150,98
7号は積層型電子写真感光体におけるp−型電荷輸送層
と組合わせる電荷発生層にスクエアリック酸メチン染料
を使用することを開示している。
米国特許第4,500,621号は光受容感度が赤外領
域にあることを特徴とする、バインダー中にスクエアリ
ンク酸メチン染料を含む電子写真感光体を開示している
目     ヴグ 本発明はjp一層または積層型電子写真感光体における
光受容体として有用な新規なスクエアリック酸メチン染
料を11と供することを目的とする。
菫−−」又 本発明は式(I)、 一 (式中、R,、R2及びR3は炭素原子数が1〜10の
アルキル基からなる群から独立して選択されるものであ
る)で表わされるスクエアリック酸メチン染料を提供す
るものである。
本発明はさらにまた、均一な厚さを有する固体の連続的
光導電層を有する光受容体において、前光導電層が弐〇
)、 (式中、R□+ Rz及びR3は炭素原子数が1〜1o
のアルキル基からなる群から独立して選択されるもので
ある)で表わされるスクエアリンク酸メチン染料を含む
光受容体を提供するものである。
上記式(I)中のアルキル基は直鎖または枝分かれした
基のいずれでも良く、炭素原子数が1〜6個のものが好
ましい。これらのアルキル基の例としてはメチル、エチ
ル、イソプロピル、n−プロピル、n−ブチル、イソブ
チル等がある。 特に好ましいスクエアリック酸メチン
染料は式(I)におけるR1.R2及びR3が全てメチ
ル基のものである。
本発明の染料は適当なN、N−ジアルキルm−アルコキ
シアニリンを適当な溶媒中でスクエアリック酸とともに
還流することによって製造される。出発原料としてのア
ニリンは公知の方法、たとえばフクィ・ケンイチ等の「
工業化学雑誌」(62巻、531〜534頁、1959
年)に開示されている方法によって製造できる。適当な
溶媒の例としてはアルコール、好ましくはn−ブタノー
ル等がある。
スクエアリンク酸メチン染料の他の一般的製造法はドラ
イブズ(Treibes)等の「アンゲヴアンテ・シェ
ミー・インターナショナル・エディッション(勧!■、
 Chem、 IntCrnat、 pd、 )J(第
4巻、695頁、1965年)、スプレンガー(Spr
enger)等の「アンゲヴアンテ・シェミー・インタ
ーナショナル・エディッション(エル;w、 Chem
、 Inte皿娃、 Ed、 )J(第5巻、894頁
、1966年)及びトライブズ(Trejbes)等の
リービッヒ(Liebigs)の「アナレン・デル・シ
ェミー(And、 −(4+em、、 )J(712巻
、123.1968年)に開示されており、その内容は
ここにも参考として引用されている。一般にスクエアリ
ック酸は適当な溶媒中で加熱しながら所望する置換基を
有するアニリンと反応させる。その生成物は反応混合物
を冷却するか、あるいは染料に対して非溶媒のものを加
えるこ=4− とによって分離して結晶を取出す。スクエアリック酸メ
チン染料は電気泳動画像形成法においても有用であるこ
とが米国特許第4,175,956号に開示されている
本発明の染料は単層または積層型のいずれかの形態の電
子写真感光体を製造するのに使用される。一般に染料は
乾燥後、直径が約2〜30ミリミクロンの粒子サイズま
で粉砕される。染料の粒度分布は染料を製造するのに使
用される溶媒、粉砕時間及び染料を単離するのに使用さ
れる再沈殿法等の条件に依存する。一般に、粒子サイズ
が小さくなるに従って光受容体の電荷受容性及び感度は
上昇し、残留電位及び暗減衰は低下する。一般に染料粒
子には結合剤が使用されて電子写真感光体上に層を形成
する。染料−結合剤を調製するのに使用される溶媒はポ
リマー結合剤の溶解度及び揮発性を考慮して選択される
。染料−結合剤のスラリーを調製するのに使用される溶
媒の例としてはエーテル、環状エーテル、ハロゲン化炭
化水素、ケトン、脂肪族溶媒及び芳香族溶媒等がある。
好ましい類の溶媒としてはテトラヒドロフラン、クロロ
ホルム、塩化メチレン、四塩化炭素、アセトン、ベンゼ
ン及びトルエン等がある。中でもテトラヒドロフラン及
び塩化メチレンは優秀な分散剤特性及び高揮発性を有す
るので特に望ましい。使用する溶媒及び溶媒混合物に変
化をつけることによって極性を変化させて電気的特性を
変えたり、乾燥時間を変化させることができる。染料−
結合剤懸濁液の真度を調整することによって粘度を適当
な被覆特性が得t)れるように保つことができる。たと
えば、一般に染料/結合剤比が1/2〜1/10の範囲
内である場合には、染料−結合剤スラリーを調製するの
に使用される適当な溶媒濃度はそれぞれ約90〜78%
である。
結合剤は種々のポリマー、たとえばエポキシ−エポン1
007 F (シェル・ケミカル・カンノ(ニイによっ
て製造される4、4′−イソプロピリデン・ジフェノー
ルエピクロロヒドリン樹脂)、アクリロイド−B66(
ローム・アンド・)1−スによって製造されるメチルブ
チルメタクリレートコポリマー)、バイロン−200(
東洋紡によって製造されるポリエステル樹脂)、パンラ
イトL−1250及びK −1300(帝人によって製
造されるポリカーボネート樹脂)、ポリウレタン、ポリ
スチレン及びルビシン(BASFによって製造されるポ
リビニルカルバゾール)等から選択される。光導電体中
の染料/結合剤比は約1/1〜約1740、好ましくは
172〜1/10である。
本発明のスクエアリンク酸メチン染料を含有する光導電
層の厚さは好ましくは約1〜60ミクロンであるが、こ
の範囲以外の厚さも使用し得る6一般に、光導電層の厚
さが増すに従って誘導時間、電荷受容性及び残留電位が
増加し、暗減衰は低下する。一般に、これらの特性は静
電荷分析器を使用して従来のテストによって測定される
。光導電体は予め選択された電流でチャージコロナによ
って荷電される。しかる後、光導電体表面上の電位が記
録され、添付図面によって示されているようにプロット
される。荷電期間の最後に、1昌−+る電位はVsとし
て記録される。
光導電体はしかる後所定の時間(I0秒)暗減衰される
。暗減衰の最後における電位はVoとして記録される。
光導電体サンプルはしかる後28100にの色温度の白
熱光で0.35または7.5ルツクスの表面輝度で照明
される。V、/2. V、15及び■。/10まで放電
される露光(ルックス7秒)を測定し、それぞれE1/
2、E115及びE 1/10として記録する。放電(
通常約10秒)の最後における電位はvanとして記録
する。暗減衰は■Il/■S比として測定する。
本発明のスクエアリック酸メチン染料/結合剤の単層の
光受容体は800 Vより大きい電荷受容値を示し、残
留電位は100■より小さく、暗減衰は20■/秒より
小さく、循環条件下で安定な感度を有する。この光受容
体のスペクトル応答は約400〜9QOnmである。こ
の有機光受容体のこれらの特性及び他の特性は電子写真
法における光受容体として有用であり、レーザーダイオ
ードによる印刷法においても有用である。
8一 本発明の積層型スクエアリック酸メチン染料/結合剤の
有機光受容体も同様な特性を示すが、若干縮小した結果
となっている。
電子写真感光体において単層として使用する場合、混合
物中に電荷輸送物質を含ませると都合が良い。電荷輸送
物質は結合剤の重量に対して約2〜50%の量で結合剤
と混合される。たとえば、染料/結合剤比が1/7の光
導電体において結合剤/電荷輸送物質比が271である
結合剤混合物を使用した場合、その光導電体の感度は電
荷輸送物質を含まない染料/結合剤比が1/6である光
導電体の感度より安定している。電荷輸送物質の例とし
てはトリフェニルアミン(TPA)、イソプロピルカル
バゾール、メチルフェニルヒドラゾノ−3−メチリデン
−9−エチルカルバゾール、1−フェニル−3−(4−
ジエチルアミノスチリル)−5−(4−ジエチルアミノ
−フェニル)−2−ピラゾリン、トリフェニルメタン、
トリフェニレン、ピレン及びペリレン等がある。スクエ
アリンク酸メチン染料は単層において、必要に応じて結
合剤を使用して、セレンまたはセレン合金などの他の公
知の金属性電荷輸送物質と混合させて含ませても良い。
本発明で有用なスクエアリック酸メチン染料の例として
は下記のようなものがあるが、これらに限定されるもの
ではない。
(イ) 2,4−ビス(2−工1〜キシ−ジメチルアミ
ノフェニル)−1、3−シクロブタジエンジイリウム−
1,3−ジオレー1−; (ロ) 2,4−ビス(2−メトキシ−ジエチルアミノ
フェニル)−1,,3−シクロブタジエンジイリウム−
1,3−ジオレート; (ハ) 2,4−ビス(2−n−プロポキシ−ジメチル
アミノフェニル)−1,,3−シクロブタジエンジイリ
ウム−1,3−ジオレート;及び (ニ) 2,4−ビス(2−工1−キシー4−ジブトキ
シアミノフェニル)−1,3−シクロブタジエンジイリ
ウム−1,3−ジオレート。
本発明をさらに具体的に説明するために下記に実施例を
示すが、本発明はこれらに限定されるものではない。
製造例1 ケンイチ・フクイ等の「工業化学雑誌」(第62巻、5
31〜534頁、1959年)に記載の方法に従って製
造した出発原料のN、N−ジメチル−m−アニリン1.
6 g (0,0]モル)を1−ブタノール50mQ中
でスクエアリンク酸0.57 g (0,005ミリモ
ル)とともに1時間還流した。冷却後、得られた染料を
決別し、1−ブタノール、メタノール、しかる後THF
で洗浄し、空気乾燥した。収率は約0.2gであった。
薄層クロマトグラフィー(TLC)は得られた染料が純
粋であることを示しており、赤外線分光分析の結果、そ
の構造が確認された。
製造例2 2層構造□Φ】室番13(ΦJb1 製造例製造製1した染料のサンプル0.Igを、200
mQ、入りガラスジャー中で178インチ(3,2nw
n)ステンレススティールボール275gを使用して乾
燥状態で1時間粉砕した。THF3.9 gを添加した
後、その染料を湿った状態で1時間ミルにかけた。この
スラリーをアルミニウム化マイラー上に0.00035
インチ(0,0089mm)のウェットギャップを通し
て被覆し、空気乾燥させた。このようにして得られた電
荷発生層の」二に、K]300(帝人社のポリカーボネ
ー1−結合剤)の10%T肝溶液3g中に4−エチルカ
ルバゾール−3−カルブアルデヒド−1−メチル−1−
フェニルヒドラゾン0.3gを入れた溶液を0.008
インチ(0,20m)のウェットギャップを通して被覆
し、しかる後80℃で2分間、さらに100℃で10分
間硬化させた。こうして得られた感光層は約20〜22
ミクロンの膜厚を有した。
製造例3 の 導電体の性成 製造例2で調製したTIIF/染料スラリー1g、及び
40%エポキシ樹脂100’7 F (シェル社の結合
剤)及び1滴のFC−430−10%(3Mの界面活性
剤)のTI(F溶液0.5 gを混合し、アルミニウム
フォイル上に被覆した。染料/結合剤比は1/8であ一
12= った。被覆する時のウェットギャップは0゜006イン
チ(0、15nyn )であった。この光導電体を80
℃で2分間、さらに100℃で10分間硬化した。膜厚
は約17〜20ミクロンであった。
実施例 前記製造例2及び3に従って製造した感光体をプリンス
トン静電荷分析器(Mode1276)を使用してテス
トした。
前記製造例3の単層の光導電体を800nmの波長の1
2μlit/、fflの強度の光で露光して得られたデ
ータをプロットしたものを第1図に示した。電荷受容値
は800v以上であった。
第2図は前記と同じ光導電体を0.35ルツクスの白色
光で露光して得られたデータをプロットしたものである
。電荷受容値は1200V以上であった。第3図は前記
と同じ光導電体を7.5ルツクスの白色光で露光して得
られたデータをプロットしたものである。電荷受容値は
1200V以上であった。
前記製造例2の2重層の光導電体を800nmの波長の
12μW/、−nの強度の光で露光して得られたデータ
をプロットシたものを第4図に示した。
電荷受容値は750■より小さかった。第5図及び第6
図は前記と同じ2層の光導電体をそれぞれ0.35ルツ
クス及び7.5ルツクスの白色光で露光して得られたデ
ータをプロットしたものである。電荷受容値は両方とも
750Vより小さかった。
効−一二肢 以上述べたように、本発明のスクエアリンク酸メチン染
料は感度の安定した電子写真感光体を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の単一層の電子写真感光体について80
0nmの波長の光で露光して従来の静電荷分析器を使用
して行ったテストの結果を時間−電位の関係でプロツト
シたグラフを示す。 第2図は第1図の場合と同じ電子写真感光体について0
.35ルツクスの白色光を露光して得られたテスト結果
を時間−電圧の関係でプロン1〜したグラフを示す。 第3図は第1図の場合と同じ電子写真感光体について7
.5ルツクスの白色光を露光して得られたテスト結果を
時間−電圧の関係でプロットしたグラフを示す。 第4図は本発明の積層型2層構造の電子写真感光体につ
いて800nmの波長の光で露光して従来の静電荷分析
器を使用して行ったテストの結果を時間−電圧の関係で
プロットしたグラフを示す。 第5図は第4図の場合と同じ電子写真感光体について0
.35ルツクスの白色光を露光して得られたテスト結果
を時間−電圧の関係でプロットしたグラフを示す。 第6図は第4図の場合と同じ電子写真感光体について7
.5ルツクスの白色光を露光して得られたテスト結果を
時間−電圧の関係でプロットしたグラフを示す。 □

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式( I )、 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1、R_2及びR_3は炭素原子数が1〜
    10のアルキル基からなる群から独立して選択されるも
    のである)で表わされるスクエアリック酸メチン染料。 2、均一な厚さを有する固体の連続的光導電層を有する
    光受容体において、前光導電層が式( I )、 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1、R_2及びR_3は炭素原子数が1〜
    10のアルキル基からなる群から独立して選択されるも
    のである)で表わされるスクエアリック酸メチン染料を
    含む光受容体。
JP62242905A 1986-10-03 1987-09-29 新規なスクエアリリウム染料組成物を含有する光導電性装置 Pending JPS63103261A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US91513586A 1986-10-03 1986-10-03
US915135 1986-10-03

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JPS63103261A true JPS63103261A (ja) 1988-05-07

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Citations (5)

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