JPS63103183A - 採光空間形成装置 - Google Patents

採光空間形成装置

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JPS63103183A
JPS63103183A JP61245360A JP24536086A JPS63103183A JP S63103183 A JPS63103183 A JP S63103183A JP 61245360 A JP61245360 A JP 61245360A JP 24536086 A JP24536086 A JP 24536086A JP S63103183 A JPS63103183 A JP S63103183A
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polycarbonate plate
forming device
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山崎 慶市郎
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B3/00Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Greenhouses (AREA)
  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、出窓、温室その他の建物開口部より膨出させ
て採光空間を形成する装置に係り、特に外気の取入れ可
能な開閉窓部な有する採光空間形J&装置に関する。
「従来の技術」 近年、個人用住宅の多様化と集合住宅の高級化に伴ない
、住空間の有効利用や良好な採光を得るとともに建物外
観デザインの向上を図る為に、建物躯体開口部より外側
に膨出させて採光空間を形成した出窓や温室等の各種装
置が提案されているが、この種の採光空間形成装置は例
えば第3図に示すように、開口部上下両側の建物外壁面
1上に屋根枠と地板枠からなる上下一対の筐体2.3を
突設させるとともに、該両筐体2.3間の周縁面の任意
間隔毎に束柱4を直交して支設し、該束柱4と両位体2
.3間に囲まれる方形空間に窓枠5を取り付ける事によ
り、採光部を形成して構成されている。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながらこのように例えば台形状に形成した上下一
対の筐体2.3の角隅部に束柱4を直交して支設し、該
束柱4と両催体2.3間に囲まれる前面及び両側面部に
窓枠5を取り付ける事は、折角の採丸空間が前記束柱4
により分断され、狭小な感じを与え視角的に好ましくな
いとともに、束柱4により分断された各回毎に窓枠5を
取り付ける事はそれだけ部品点数が増える事となり、出
窓自体の重量負担の増大とともに現場作業の煩雑化につ
ながる。
この為、三角出窓のように狭幅な出窓等においては前記
束柱4を設けずに、窓枠5と該窓枠5に取り付けられた
ガラス板材のみで前記採光面を形成しようとした試みが
なされているが、前面開口部が広域面積の採光面を有す
る例えば台形状の出窓等においては、ガラス自体が振動
やmaに弱い為に、該ガラス上端より印加される屋根枠
の自重等により破損が生じ易く、この為前記自重に耐え
るだけの耐荷重性をもたせる為にはその分肉厚を厚くし
なければならず、結果として重量負担と製造コストが増
大するという問題が生じる。
又ガラスは前述したように衝撃力に極めて弱い為に、前
記筐体2,3等の剛性体に直接取り付ける事は不可能で
あり、一般にはクッション材等を介在させた窓枠5を先
ず形成し、該窓枠5を前記屋根枠等に取り付けるという
構成を取らざるを得す、その分部品点数と現場工数の増
大につながる。
本発明はかかる従来技術の欠点に鑑み、建物外壁面より
突設する上下一対の筐体に囲まれる開口面が、束柱等で
分断される事なく連続した開口面を形成し得るとともに
、該開口面の任意個所に外気の取入れ可能な窓部を設け
た採光空間形成装置を提供する事にある。
又本発明の他の目的とする所は、軽量且つ少ない部品点
数で、而もユニット化が可能な採光空間形成装置を提供
する事にある。
r問題点を解決する為の手段」 本発明はかかる技術的課題を達成する為に、■上下に位
置する建物外壁面1上より、外方に向け延設する上下一
対の愉体20,30間に挟まれる開口面上に、筐体20
.30周縁部に沿って透光性ポリカーボネート板40を
取り付けた点 ■前記ポリカーボネート板40の任意の面上を窓枠とし
て機能する枠組50にて囲設し、該枠組50をポリカー
ボネート板40にて中空支持させた点、即ち前記枠組5
0を束柱によって支持させるのではなくポリカーボネー
ト板40によって支持させた点、■該枠組50内に開閉
可能な窓部80を形成した点。
この場合開閉可脂な窓部60とは必ずしも後記実施例に
示すように窓部80が枠組50に沿って移動可能に構成
した場合の他に、前記窓部60を円板状に形成し、その
回動により開閉可能に構成した場合も含む。
を必須構成要件とする採光空間形成装置を提案する。
「作用」 かかる技術手段によれば、上下一対の筐体20゜30間
に挟まれる開口面上に、筐体20.30周囲に沿って折
曲させた透光性ポリカーボネート板40を配した為に、
開口面が束柱によって分断される事なく、i続した採光
面が形成出来る。
即ちポリカーボネート板40はガラスの400倍の耐衝
撃強度を有する為に、該ポリカーボネート板40自体に
上下一対の筐体20.30間を支持する束柱としての機
能をもたせる事が出来、これにより幅広な台形状の出窓
を形成する場合においても、束柱によって分断される事
のない連続した採光面が形成出来る。
又前記ポリカーボネート板40は平面的ではなく、筐体
20.30の周縁形状に合わせて折曲されている為に立
体的となり、該折曲部40aにより上下一対の筐体20
.30間をより一層強固に支持する事が可能で、これに
より幅広な前面開口部が振動や風等によっても揺動する
事はなく、強固に支持させる事が可能となる。
又本発明は、窓枠として機能する枠体50をポリカーボ
ネート板40.言い変えれば採光空間上に中空支持させ
たが故に下記に示すような効果が派生する。
即ち前記従来技術では枠体50の取り付は空間が束柱4
と両筐体20.30間に囲まれる方形空間に制約を受け
てしまい、従って窓枠形成空間の面積や形駅が必然的に
限定されてしまうが、本技術手段においては、窓枠5が
ポリカーボネート板40で形成される採光面上に中空支
持される為に、窓枠空間の形状、面積及び取り付は位置
を任意に且つ自由に設定出来る。
この結果、デザイン上の自由度が増すとともに1通気を
行う上で最も好ましい開口面積と位置に開閉可能な窓部
60を夫々の目的に応じて自由に形成する事が出来、こ
の結果その目的に応じて前記採光空間を出窓としても又
温室としてもjat@させる事が可能となる。
又ポリカーボネート板40はガラスの400倍の耐衝撃
性を有する為に、前記のように枠体50をポリカーボネ
ート板40に直接支持させても強度的に不安がなく、又
前記ポリカーボネート板40は耐衝撃性を有する為にク
ッション材を介在させる事なく筐体20.30に直接泡
り付ける事が可能であり、これにより部品点数の削減と
重量負担の軽減につながり組立の容易化が達成されると
ともに、該装置全体をユニット化させる事も出来る。
「実施例」  ・ 以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を例示的に
詳しく説明する。ただしこの実施例に記載されている構
成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特
定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみに
限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
第1図乃至第2図は既存の躯体開口部の外側に出窓ユニ
ット体を取り付けた本発明の実施例で。
第1図はその全体斜視図、第2図は第1図の要部拡大図
を示す。
lOは、建物躯体開口部に取り付けられ採光空間形成用
の出窓ユニットで、開口部周囲の建物外壁面1より外側
に台形状に膨出して形成されている。
そして該出窓ユニットlOは前記建物開口部2の外壁面
1上に囲設された方形状の外枠11に連接させて外方に
向け延設する上下一対の筐体20.30と、該筐体20
.30間に挟まれる断面台形状の開口面上に筐体20.
30周縁部に沿って台形状に折曲させた透光性ポリカー
ボネイト板40と、該ポリカーボネイト板の前面側に取
り付けられた窓枠として機能する開閉可能な枠体50と
を有す。
外枠10は、建物開口2の周囲外壁面1上にアンカーボ
ルト等により固設可能に構成するとともに、その上下各
辺に前記一対の筐体20.30基端側を、又その左右各
辺にポリカーボネイト板40の基端側を夫々固設させて
いる。
筐体20.30はアルミ板その他の金属板を折曲又は溶
接して形成し、その基端側を前記外枠lO縁面に固着さ
せるとともに、中心側に僅かに傾斜させて外方に向け延
設し、該筐体20.30間に断面台形状の開口面を形成
する。そして前記筐体20.30先側自由端を第1図に
示すようにコの字状に折曲して取付面21を形成し、該
取付面21内側に螺子等を用いて前記ポリカーボネイト
板40の端部が密閉して固設させる。
ポリカーボネイト板40は、透明、半透明又は一部半透
明の板材を筐体20.30周縁線に沿って形成される取
付面21に沿って台形状に折曲4Qaさせるるとともに
、幅広前面側41の中央部位を方形状に開口し、該開口
部42に枠体50を取り付ける。
枠体50は、第2図に示す如く、ポリカーボネイト板4
0の開口端部42aが係合可能な係合溝51aと、その
前面側に該係合溝51aと平行に窓部60に摺動自在に
嵌合させる一対の嵌合溝51b、51cとを有するアル
ミその他の型材51からなり、該型材51を前記開口部
の各辺に合わせて切断した後、該各辺を形成する開口端
部42aに係合溝51aを係合させて前記枠体50をポ
リカーボネイト板40上に支持固定させ、そして前記枠
体50の嵌合溝51b、51cに、上下方向に摺動自在
な一対の窓部80を嵌合させる。
窓部60は、前記開口部42の上下二分割外形とほぼ同
一形状に切断されたポリカーボネート板61.62を用
い、該カーボネート板81,82の左右両端側に前記嵌
合溝51b、51cに嵌合させるガイド端81aを形成
するとともに、該ガイド端81aに挟まれる前面側部位
に格子状枠桟83を取り付ける。
かかる実施例によれば前記ポリカーボネイト板前面軸4
1の中央部位に形成された開口部42に枠体50が直接
支持されるとともに、前記開口部42の上下二分11外
形とほぼ同一形状を有する窓部60が枠体50内に摺動
自在に嵌合されている為に、容易に開閉させる事が出来
、前記作用効果を円滑に達成し得る。
「発明の効果」 以上記載の如く本発明においては1枚のポリカーボネイ
ト板を単に折曲させて採光面を形成するとともに、該カ
ーボネイト板を前置体間に直接固設している為に、該カ
ーボネイト板自体が束柱としての補強効果を有し、この
結果束柱等で採光面が分断される事なく連続した開口面
を形成し得る。
又該カーボネート板の任意の面上に枠組を中空支持させ
、該枠組内に開閉可滝な窓部を形成した為に、窓枠空間
の形状、面請及び取り付は位置を任意に且つ自由に設定
出来、この結果、デザイン上の自由度が増すとともに、
その目的に応じて前記採光空間を出窓としても又温室と
しても機能させる事が可f走となる。
更に前記窓枠はポリカーボネート板に直接取り付けられ
ており、又前記ポリカーボネート板は耐衝撃性を有する
為にクッション材を介在させる事なく筐体に直接取り付
ける事が可能であり、これにより部品点数の削減と重量
負担の軽減につながり組立の容易化が達成される。
又本発明によれば従来の出窓のように筐体、束柱、窓枠
等の個々の部品を現場で夫々開口面上に取り付ける事な
く、枠体を組付けたポリカーボネイト板と筐体とも一体
的に固定したユニットを先ず工場にて製作し、該ユニッ
トを建物外壁面1上に固設した外枠に直接取り付けるよ
うに構成すれば現場作業が簡略化し且つ既存建物にも簡
単に取り付ける事が出来る。
等の種々の実用的効果を有す。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第2図は既存の建物外壁面開口部の外側に出
窓ユニットを取り付けた本発明の実施例で、第1図はそ
の全体斜視図、第2図は第1図の要部拡大図を示す、第
3図は従来公知の出窓を示す斜視図である。 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)上下に位置する建物外壁面上より、外方に向け延設
    する上下一対の筐体間に挟まれる開口面上に、筐体周縁
    部に沿って透光性ポリカーボネート板を取り付けるとと
    もに、該カーボネート板の任意の面上に枠組を中空支持
    させ、該枠組内に開閉可能な窓部を形成した事を特徴と
    する採光空間形成装置 2)前記窓部が枠組に沿って移動可能に構成した事を特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の採光空間形成装置
JP61245360A 1986-10-17 1986-10-17 採光空間形成装置 Granted JPS63103183A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61245360A JPS63103183A (ja) 1986-10-17 1986-10-17 採光空間形成装置
KR860010296A KR880005332A (ko) 1986-10-17 1986-12-02 채광 공간 형성 장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61245360A JPS63103183A (ja) 1986-10-17 1986-10-17 採光空間形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63103183A true JPS63103183A (ja) 1988-05-07
JPH0587634B2 JPH0587634B2 (ja) 1993-12-17

Family

ID=17132509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61245360A Granted JPS63103183A (ja) 1986-10-17 1986-10-17 採光空間形成装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS63103183A (ja)
KR (1) KR880005332A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5078235A (en) * 1988-07-12 1992-01-07 Tokyo Electric Co., Ltd. Apparatus for imputting commodity data
US5083637A (en) * 1988-07-12 1992-01-28 Tokyo Electric Co., Ltd. Apparatus for inputting commodity data
US5183135A (en) * 1988-07-12 1993-02-02 Tokyo Electric Co., Ltd. Apparatus for inputting commodity data

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5078235A (en) * 1988-07-12 1992-01-07 Tokyo Electric Co., Ltd. Apparatus for imputting commodity data
US5083637A (en) * 1988-07-12 1992-01-28 Tokyo Electric Co., Ltd. Apparatus for inputting commodity data
US5183135A (en) * 1988-07-12 1993-02-02 Tokyo Electric Co., Ltd. Apparatus for inputting commodity data

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0587634B2 (ja) 1993-12-17
KR880005332A (ko) 1988-06-28

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