JPS63102574A - ビデオデイスクプレ−ヤ - Google Patents
ビデオデイスクプレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS63102574A JPS63102574A JP61248919A JP24891986A JPS63102574A JP S63102574 A JPS63102574 A JP S63102574A JP 61248919 A JP61248919 A JP 61248919A JP 24891986 A JP24891986 A JP 24891986A JP S63102574 A JPS63102574 A JP S63102574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- signal
- video signal
- circuit
- period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
イ)産業上の利用分野
本発明は特殊再生用に静止画像1に記憶するメモリーを
有するビデオディスクプレーヤの高速アクセス書=関す
る。 呻) 従来の技術 従来、VTRにおける頭出しやビデオディスク(;おけ
る指定アドレスへの高速アクセスを行う場合、このアク
セス期曲中にIIi再生+m[foは得られたいため、
ミュートをかけて画面表示を完全に取り除いたり、内蔵
のTVチューナーからの映像信号を出力したりすること
が一般に為されていた。更C二よりyI極的に使用右C
:アクセス中であることを認識せしめるために、雑誌「
テレビ技術」の′8*tた上で、キャクグタジエネレタ
ーによってアクセス中であるとのメツセーi7表示やチ
ャプタナンバーの表示等をする技術が賞出されている。 (ハ)発明が解決しようとする問題点 ^1)記従来技術によると、アクセス中であるとの娼 認識を使用(=為さしめる点では優れているが、アクセ
ス甲での画[ioを使用者がアクセス中との認識をする
こと以外に使用することは困難となる。即ち、ディスク
C′−複数のプログラムが記録され、良に各プログラム
の1it−プログラム確認用のプログラムのメニューが
記録されている場合C二、1つのプログラムの再生が終
了して旦ちC二別のプログラムのアドレスを指定すると
、以後のアクセス中(:はプログラム確認用−が表示さ
れず、指定したアドレスが所侑のプログラムのアドレス
か否かが使用者(−は確認できない等の問題が生じる。 に)問題点?解決するための手段 本発明は、再生映像信号の−ii!71面分を静止画像
信号としてメモリー手段C二記憶せしめ、再生所虫位置
として指定された指定アドレスとピックアップの走査ア
ドレスとの一致の判別が為されるまでの期間響二メモリ
ー手段から静止画像13号を出力側に埠出せしめ1両ア
ドレスが一致した時に再生映像信号に切換えることを特
徴とする。 ネ)作 用 本発明は上述の如く構成したので、高速アクセス期間中
にも0画面Cニメモリー手段富二て記憶されている静止
画が表示され、アクセス中であるとの認識以外にも使用
される。 (へ)実施例 以下、図面に従い本発明の一実施例
有するビデオディスクプレーヤの高速アクセス書=関す
る。 呻) 従来の技術 従来、VTRにおける頭出しやビデオディスク(;おけ
る指定アドレスへの高速アクセスを行う場合、このアク
セス期曲中にIIi再生+m[foは得られたいため、
ミュートをかけて画面表示を完全に取り除いたり、内蔵
のTVチューナーからの映像信号を出力したりすること
が一般に為されていた。更C二よりyI極的に使用右C
:アクセス中であることを認識せしめるために、雑誌「
テレビ技術」の′8*tた上で、キャクグタジエネレタ
ーによってアクセス中であるとのメツセーi7表示やチ
ャプタナンバーの表示等をする技術が賞出されている。 (ハ)発明が解決しようとする問題点 ^1)記従来技術によると、アクセス中であるとの娼 認識を使用(=為さしめる点では優れているが、アクセ
ス甲での画[ioを使用者がアクセス中との認識をする
こと以外に使用することは困難となる。即ち、ディスク
C′−複数のプログラムが記録され、良に各プログラム
の1it−プログラム確認用のプログラムのメニューが
記録されている場合C二、1つのプログラムの再生が終
了して旦ちC二別のプログラムのアドレスを指定すると
、以後のアクセス中(:はプログラム確認用−が表示さ
れず、指定したアドレスが所侑のプログラムのアドレス
か否かが使用者(−は確認できない等の問題が生じる。 に)問題点?解決するための手段 本発明は、再生映像信号の−ii!71面分を静止画像
信号としてメモリー手段C二記憶せしめ、再生所虫位置
として指定された指定アドレスとピックアップの走査ア
ドレスとの一致の判別が為されるまでの期間響二メモリ
ー手段から静止画像13号を出力側に埠出せしめ1両ア
ドレスが一致した時に再生映像信号に切換えることを特
徴とする。 ネ)作 用 本発明は上述の如く構成したので、高速アクセス期間中
にも0画面Cニメモリー手段富二て記憶されている静止
画が表示され、アクセス中であるとの認識以外にも使用
される。 (へ)実施例 以下、図面に従い本発明の一実施例
【二ついて説明する
。 ピックアップ(1)C二よりOLVディスク(2)より
得られる映像信号は復調回路(3)にてFM復調され。 再生映像信号INIとして出力され1通常再生時には切
換スイッチQ41を経てモニター(1eに映出される。 書込み制御回路(4)はサーチアクセス指令鉛線をON
することにより得られるサーチアクセス指令信号(Sl
)を受けて、この指令信号(Sl)の発生後の最初に同
期分離回路(5)を経て得られる再生映像信号(ト)1
中の垂直同期信号の位置より1フイ一ルド期間(:わた
って、ビデfRAM(メモリー手段)(7)に書込み指
令信号(イ)を発する。 ビデオRAM(7)はこの書込み指令信号を受けてA
/ D変換回路(6)によゆディジタル値に変換された
再生映像信号(Nlの1画面(1フイールド)分を記憶
する。読出し制御回路(9)は書込み指令信号留)の終
了エツジ(=でトリガされる読出し指令信号(R1を発
し、ビデfRAM(71はこの読出し指令信号iR1が
発せられている間t;、直前も一書込まれた1フイ一ル
ド分の再生映像信号が繰り返し読出され、D/A変換回
路(81cでアナログ値に変換されて静止画像信号(転
)として出力される。 一方、アドレス指定釦(アドレス指定手段)CIt)に
よって指定アドレス(pl)が指定されると。 比較回路(比較手段)aυでは、再生映像信号INIの
垂直帰線期間t″−書き込まれ、アドレス読取り回路(
アドレス検知手段)α2にて読取られた走査アドレス(
Dl)と比較が為され、両者が一致するまでピックアッ
プ(1)を移動せしめるべくピックアップ駆動回路a3
を動作せしめる。このピックアップ(i)の指定アドレ
ス(Dl)への移動、即ちアクセス動作は高速−中速→
低速と段階的I:為される。 指定アドレス(Dl)と走査アドレス(Dl)とが不一
致の期間、即ちアクセス動作期間中は。 比較回路t1)1からの一致検出信号は発せられず、切
換スイッチ(切換手段)C14の切換接片(14L)は
入力端子(141))C切換っている。この入力端子(
141))にはD / A変換回路(8)からの静止画
像信号Mが宮時印加されている。 一方、アクセス動作期間中C二はキャラクタジェネレー
タUも動作し、アクセス動作期間中であるというメツセ
ージの文字信号を、切換スイッチα4からの静止画像信
号に重畳してモニターαGに映出する。従って、アクセ
ス動作期間中にはサーチアクセス指令釦+2CIをON
した直後の静止画像C二、キャラクタジェネレータ回か
らの文字信号がスーパーインボーズで表示した形態の画
面が、モニター1Gに映出されること書−なる。 ピックアップ(1)が指定アドレス(Di)l二まで達
すると、比較回路(1)1に面アドレス(Dl)(Dl
)の一致を示す一致検出信号(Sl)が切換制御回路(
1]に発せられる。 切換制御回路α]は一致検出信号(Sl)を入力して切
換スイッチ(85)t−発するのであるが。 同期分離回路(5)によって得られる再生映像信号tN
lの垂直同期信号(VN)と、同期分離回路1)n!二
で得られる静止画像信号図の垂直同期信号(VM)との
位相が、一致状態にあると位相比較回路Cll0にて判
定されない場合二は、切換制御回路α9は非作動状態と
なり、切換スイッチα4に切換信号(35)を発せず1
両者の位相が一致した場合のみ、比較回路r1)1から
一致検出信号(S2)が発せられると切換信号(S3)
を発する。この切換信号(S6)L;より切換接片(1
4a)は入力端子(140)側に切換わり、再生映像信
号INIがモニター化に出力される。また、キャラクタ
ジェネレータ霞は切換信号(S5)が発せられると非作
動状態となり、スーパーインポーズを解除する。こうし
てピンクアップ(1)が指定アドレス(Dl)の位置電
:達すると、スーパーインポーズ表示が為された静止画
像信号の映出は阻止され1通常の再生映像信号が映出さ
れる。この時1両信号は同期がとられているので切換時
に垂直同期の乱れ、水平スキュー等は発生しない。 尚、サーチアクセス指令釦■がON状態となることによ
り、比較回路(1)1が動作状態となり、アクセス動作
可能となる。また、切換′制御回路α〕の制御方法を工
夫することにより、ビデfRAM(7]を用いた特殊再
生が可能となることは言うまでもない。 次監二本実施例装置を用いて楊めて有効なディスクの再
生ζ;ついて説明する。 ディスク(1)に例えば(PI )(P2)=・(Pn
)のn個のプログラムが記録され、更に各プログクム曲
ζ;は全プログラムの標題を記したプログラムメニュー
(PM)の一覧表が記録されている場合に、使用者がプ
ログラム(Pl)の再生を終え。 プログラムメニュー(PM)が映出されている時点で、
プログラム(P3)のスタートアドレスをアドレス指定
釦(101L二で入力し、サーチアクセス指令釦(1)
をONすると、プログラムメニュー(PM)t−映出し
た画面が静止画面となってアクセス期間中、表示される
こと(−なり、使用者が所望したプログラムはプログラ
ム(P3)でよいのか否か、あるいはプログラム〔P5
〕のスタートアドレスは正確なものであったか否かの確
認が可能となりiめて便利である。 (ト) 発明の効果 上述の如く本発明迄二よると、高速アクセス期間中(:
も、モニター画面監二メモリー手段にて記憶されている
静止画の表示が為され、アクセス中とのき 認識表示以上の用途に応用で有用である。 ^ (1)・・・ピックアップ、(2)・・・ディスク、(
7)・・・ビデオRAM(メモリー手段)、CIG・・
・アドレス指定釦(アドレス指定手段)、(1)1・・
・比較回路(比較手段)、rlz・・・アドレス読取り
回路【アドレス検知手段】。 I・・・切換スイッチ(切換手段)。
。 ピックアップ(1)C二よりOLVディスク(2)より
得られる映像信号は復調回路(3)にてFM復調され。 再生映像信号INIとして出力され1通常再生時には切
換スイッチQ41を経てモニター(1eに映出される。 書込み制御回路(4)はサーチアクセス指令鉛線をON
することにより得られるサーチアクセス指令信号(Sl
)を受けて、この指令信号(Sl)の発生後の最初に同
期分離回路(5)を経て得られる再生映像信号(ト)1
中の垂直同期信号の位置より1フイ一ルド期間(:わた
って、ビデfRAM(メモリー手段)(7)に書込み指
令信号(イ)を発する。 ビデオRAM(7)はこの書込み指令信号を受けてA
/ D変換回路(6)によゆディジタル値に変換された
再生映像信号(Nlの1画面(1フイールド)分を記憶
する。読出し制御回路(9)は書込み指令信号留)の終
了エツジ(=でトリガされる読出し指令信号(R1を発
し、ビデfRAM(71はこの読出し指令信号iR1が
発せられている間t;、直前も一書込まれた1フイ一ル
ド分の再生映像信号が繰り返し読出され、D/A変換回
路(81cでアナログ値に変換されて静止画像信号(転
)として出力される。 一方、アドレス指定釦(アドレス指定手段)CIt)に
よって指定アドレス(pl)が指定されると。 比較回路(比較手段)aυでは、再生映像信号INIの
垂直帰線期間t″−書き込まれ、アドレス読取り回路(
アドレス検知手段)α2にて読取られた走査アドレス(
Dl)と比較が為され、両者が一致するまでピックアッ
プ(1)を移動せしめるべくピックアップ駆動回路a3
を動作せしめる。このピックアップ(i)の指定アドレ
ス(Dl)への移動、即ちアクセス動作は高速−中速→
低速と段階的I:為される。 指定アドレス(Dl)と走査アドレス(Dl)とが不一
致の期間、即ちアクセス動作期間中は。 比較回路t1)1からの一致検出信号は発せられず、切
換スイッチ(切換手段)C14の切換接片(14L)は
入力端子(141))C切換っている。この入力端子(
141))にはD / A変換回路(8)からの静止画
像信号Mが宮時印加されている。 一方、アクセス動作期間中C二はキャラクタジェネレー
タUも動作し、アクセス動作期間中であるというメツセ
ージの文字信号を、切換スイッチα4からの静止画像信
号に重畳してモニターαGに映出する。従って、アクセ
ス動作期間中にはサーチアクセス指令釦+2CIをON
した直後の静止画像C二、キャラクタジェネレータ回か
らの文字信号がスーパーインボーズで表示した形態の画
面が、モニター1Gに映出されること書−なる。 ピックアップ(1)が指定アドレス(Di)l二まで達
すると、比較回路(1)1に面アドレス(Dl)(Dl
)の一致を示す一致検出信号(Sl)が切換制御回路(
1]に発せられる。 切換制御回路α]は一致検出信号(Sl)を入力して切
換スイッチ(85)t−発するのであるが。 同期分離回路(5)によって得られる再生映像信号tN
lの垂直同期信号(VN)と、同期分離回路1)n!二
で得られる静止画像信号図の垂直同期信号(VM)との
位相が、一致状態にあると位相比較回路Cll0にて判
定されない場合二は、切換制御回路α9は非作動状態と
なり、切換スイッチα4に切換信号(35)を発せず1
両者の位相が一致した場合のみ、比較回路r1)1から
一致検出信号(S2)が発せられると切換信号(S3)
を発する。この切換信号(S6)L;より切換接片(1
4a)は入力端子(140)側に切換わり、再生映像信
号INIがモニター化に出力される。また、キャラクタ
ジェネレータ霞は切換信号(S5)が発せられると非作
動状態となり、スーパーインポーズを解除する。こうし
てピンクアップ(1)が指定アドレス(Dl)の位置電
:達すると、スーパーインポーズ表示が為された静止画
像信号の映出は阻止され1通常の再生映像信号が映出さ
れる。この時1両信号は同期がとられているので切換時
に垂直同期の乱れ、水平スキュー等は発生しない。 尚、サーチアクセス指令釦■がON状態となることによ
り、比較回路(1)1が動作状態となり、アクセス動作
可能となる。また、切換′制御回路α〕の制御方法を工
夫することにより、ビデfRAM(7]を用いた特殊再
生が可能となることは言うまでもない。 次監二本実施例装置を用いて楊めて有効なディスクの再
生ζ;ついて説明する。 ディスク(1)に例えば(PI )(P2)=・(Pn
)のn個のプログラムが記録され、更に各プログクム曲
ζ;は全プログラムの標題を記したプログラムメニュー
(PM)の一覧表が記録されている場合に、使用者がプ
ログラム(Pl)の再生を終え。 プログラムメニュー(PM)が映出されている時点で、
プログラム(P3)のスタートアドレスをアドレス指定
釦(101L二で入力し、サーチアクセス指令釦(1)
をONすると、プログラムメニュー(PM)t−映出し
た画面が静止画面となってアクセス期間中、表示される
こと(−なり、使用者が所望したプログラムはプログラ
ム(P3)でよいのか否か、あるいはプログラム〔P5
〕のスタートアドレスは正確なものであったか否かの確
認が可能となりiめて便利である。 (ト) 発明の効果 上述の如く本発明迄二よると、高速アクセス期間中(:
も、モニター画面監二メモリー手段にて記憶されている
静止画の表示が為され、アクセス中とのき 認識表示以上の用途に応用で有用である。 ^ (1)・・・ピックアップ、(2)・・・ディスク、(
7)・・・ビデオRAM(メモリー手段)、CIG・・
・アドレス指定釦(アドレス指定手段)、(1)1・・
・比較回路(比較手段)、rlz・・・アドレス読取り
回路【アドレス検知手段】。 I・・・切換スイッチ(切換手段)。
Claims (1)
- (1)ピックアップのディスク上での走査によつて得ら
れる再生映像信号の一面画分を静止画像信号として記憶
するメモリー手段と、 前記ディスクの再生所望位置を指定するアドレス指定手
段と、 前記ディスク上の前記ピックアップの走査アドレスを検
知するアドレス検知手段と、 前記アドレス指定手段による指定アドレスと前記走査ア
ドレスとを比較する比較手段と、 前記比較回路にて一致の判別が為されるまでの期間に静
止画像信号を優先的に出力側に導出し、前記両アドレス
が一致した時に再生映像信号に切換える切換手段とから
成るビデオディスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61248919A JPS63102574A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | ビデオデイスクプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61248919A JPS63102574A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | ビデオデイスクプレ−ヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63102574A true JPS63102574A (ja) | 1988-05-07 |
Family
ID=17185372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61248919A Pending JPS63102574A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | ビデオデイスクプレ−ヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63102574A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998014007A1 (en) * | 1996-09-25 | 1998-04-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Editing device and editing method |
JP2007265608A (ja) * | 2007-05-21 | 2007-10-11 | Pioneer Electronic Corp | 情報記録装置及び情報記録方法並びに情報再生装置及び情報再生方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56154885A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-30 | Sony Corp | Recording medium |
JPS58120382A (ja) * | 1982-01-11 | 1983-07-18 | Kansai Tv Hoso Kk | 画像出力装置 |
JPS58196783A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | Hitachi Ltd | 画像処理装置 |
JPS59123381A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Pioneer Electronic Corp | ビデオデイスクシステム |
JPS59165580A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-18 | Sharp Corp | ビデオデイスクプレ−ヤ |
JPS6095759A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-29 | Hitachi Ltd | ビデオコンピユ−タ |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61248919A patent/JPS63102574A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56154885A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-30 | Sony Corp | Recording medium |
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JPS6095759A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-29 | Hitachi Ltd | ビデオコンピユ−タ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998014007A1 (en) * | 1996-09-25 | 1998-04-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Editing device and editing method |
KR100292086B1 (ko) * | 1996-09-25 | 2001-06-01 | 모리시타 요이찌 | 편집장치및편집방법 |
US6608964B1 (en) | 1996-09-25 | 2003-08-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Editing device and editing method |
JP2007265608A (ja) * | 2007-05-21 | 2007-10-11 | Pioneer Electronic Corp | 情報記録装置及び情報記録方法並びに情報再生装置及び情報再生方法 |
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