JPS6095759A - ビデオコンピユ−タ - Google Patents
ビデオコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS6095759A JPS6095759A JP58200950A JP20095083A JPS6095759A JP S6095759 A JPS6095759 A JP S6095759A JP 58200950 A JP58200950 A JP 58200950A JP 20095083 A JP20095083 A JP 20095083A JP S6095759 A JPS6095759 A JP S6095759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- screen
- random access
- frame memory
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、フレームメモリを内蔵して自動的に静止画面
と動画を切換えることができるビデオディスクプレーヤ
とそれを制御するパーソナルコンピュータに関する。
と動画を切換えることができるビデオディスクプレーヤ
とそれを制御するパーソナルコンピュータに関する。
従来のビデオディスク装置は、ビデオディスクの1トラ
ツクに1画面(以下これを1フレームと称する)分(約
1/30秒)の画像と音声を記録する方式であるが、あ
る1つのトラック゛の画面を再生した直後、任意に指定
した別のトラックに移り、その画面の再生を開始する(
以下これをランダムアクセスと称する)までに、最大約
5〜6秒の時間を要し、この間画面から画像が消失する
という欠点があった。これは、例えばゲーム、学習器な
ど多数回のランダムアクセスを要する利用法の場合、そ
のつど画像が消失するので極めて不都合である。また、
1トラツクには約1/60秒分の音声しか記録できない
ので静止画像を再生しながら同時に音声の再生が出来な
いという欠点があっ゛・た。このため百科事典など、静
止画像を再生しながら、その説明等を音声で行なう利用
が不可能であった。
ツクに1画面(以下これを1フレームと称する)分(約
1/30秒)の画像と音声を記録する方式であるが、あ
る1つのトラック゛の画面を再生した直後、任意に指定
した別のトラックに移り、その画面の再生を開始する(
以下これをランダムアクセスと称する)までに、最大約
5〜6秒の時間を要し、この間画面から画像が消失する
という欠点があった。これは、例えばゲーム、学習器な
ど多数回のランダムアクセスを要する利用法の場合、そ
のつど画像が消失するので極めて不都合である。また、
1トラツクには約1/60秒分の音声しか記録できない
ので静止画像を再生しながら同時に音声の再生が出来な
いという欠点があっ゛・た。このため百科事典など、静
止画像を再生しながら、その説明等を音声で行なう利用
が不可能であった。
本発明の目的は、上記した従来のビデオディスクQ[の
欠点をなくし、ランダムアクセス時にも画像が消失せず
、また静止画像再生中に同時に音声の再生が可能なビデ
オコンピュータを提供する油にある。
欠点をなくし、ランダムアクセス時にも画像が消失せず
、また静止画像再生中に同時に音声の再生が可能なビデ
オコンピュータを提供する油にある。
本発明によるビデオコンピュータは、コンピュータによ
りビデオディスク装置の再生、停止。
りビデオディスク装置の再生、停止。
ランダムアクセス等の制御を行なうものである。
該コンピュータには、1画面の再生信号を記録できる大
きさの、書き換え可能なメモリ(以下これをフレームメ
モリと称する)を備える。ビデオディスク装置より1画
面分の再生信号を入力する毎に、該再生信号をフレーム
メモリに記録する。ランダムアクセス時、つまりビデオ
ディスク装置の再生ピックアップか1つのトラックから
別のトラックに移動する間は、該フレームメモリに記録
されている、ランダムアクセス開始if前の画面をモニ
ターテレビに出力して、ランダムアクセス時の一鐵消失
を解消する。また、静止画像再生中、同時に音声を再生
する場合は、該コンピュータは、まず目的の静止画面を
フレームメモリに記録する。そして、該フレームメモリ
上に記録された静止画面ケモニターテレビに出力して、
該静止画面が再生された状態に保つ。次にビデオディス
ク上の、該静止画面に対応する音声か記録されているト
ラックを再生する事により、音声の再生を行なう。該音
声の再生を終了するまで、フレームメモリ上の静止画面
の再生をつづける。以上のように、フレームメモリに画
面を記録して再生する事により、ランダムアクセス時の
画面消失を防ぎ、また静止画像を再生しながら同時に音
声を再生する事ができる。
きさの、書き換え可能なメモリ(以下これをフレームメ
モリと称する)を備える。ビデオディスク装置より1画
面分の再生信号を入力する毎に、該再生信号をフレーム
メモリに記録する。ランダムアクセス時、つまりビデオ
ディスク装置の再生ピックアップか1つのトラックから
別のトラックに移動する間は、該フレームメモリに記録
されている、ランダムアクセス開始if前の画面をモニ
ターテレビに出力して、ランダムアクセス時の一鐵消失
を解消する。また、静止画像再生中、同時に音声を再生
する場合は、該コンピュータは、まず目的の静止画面を
フレームメモリに記録する。そして、該フレームメモリ
上に記録された静止画面ケモニターテレビに出力して、
該静止画面が再生された状態に保つ。次にビデオディス
ク上の、該静止画面に対応する音声か記録されているト
ラックを再生する事により、音声の再生を行なう。該音
声の再生を終了するまで、フレームメモリ上の静止画面
の再生をつづける。以上のように、フレームメモリに画
面を記録して再生する事により、ランダムアクセス時の
画面消失を防ぎ、また静止画像を再生しながら同時に音
声を再生する事ができる。
以下、本発明によるビデオコンピュータの一実施例を第
1図にブロック図で示し、同図に従って説明する。第1
図において、破線で囲んだ部分はコンピュータを表わし
、例えばパーソナルコンピュータ等である。ePV 1
は、メモリ3上にあらかじめ記録されたプログラムに従
い動作し、第1〜第4のインターフェース回路4,6゜
9.10を介して、ビデオディスク装置2、エンコーダ
5、第1のデコーダ8、セレクタ11の制御を行なうも
のであり、たとえば8ビツト、16ビツト等の汎用マイ
クロプロセッサである。
1図にブロック図で示し、同図に従って説明する。第1
図において、破線で囲んだ部分はコンピュータを表わし
、例えばパーソナルコンピュータ等である。ePV 1
は、メモリ3上にあらかじめ記録されたプログラムに従
い動作し、第1〜第4のインターフェース回路4,6゜
9.10を介して、ビデオディスク装置2、エンコーダ
5、第1のデコーダ8、セレクタ11の制御を行なうも
のであり、たとえば8ビツト、16ビツト等の汎用マイ
クロプロセッサである。
まず、ビデオディスク装置2がランダムアクセスを行な
う場合の、CPVlの動作を、第3図にフローチャート
で示し、同図に従い、第1図、およびビデオディスクの
上面図の一例を示す第2図を参照しながら説明する。通
常の動画再生の際には、ビデオディスク装置2は、第1
のインターフェース回路4を介して、cpvlからの制
御信号により、再生、停止、ランダムアクセス等の動作
を行なう事ができるものである。画像および音声の信号
を記録するビデオディスクは第2図のように、外側から
内側へ向かう、うずまき状の記録トラックを持ち、その
1周分を1トラツクと和し、1画面分の画像および音声
を記録する。通常、1画面の再生時間は約1/30秒で
ある。第2図において、再生時には、ビデオディスク1
6が時計回りに自転し、アクチュエータ18はピックア
ップ19を移動させて、目的のトラック上をトレースさ
せ、ピックアップ19は目的のトラックより再生信号を
得る。通常の動画再生時にハ、ePV1は、第4のイン
ターフェース回路10を介して、セレクタ11のスイッ
チS1をモニターテレビ12の側に設定し、スイッチS
!ハ開放状態とする。ビデオディスク装置2は、動画再
生中は、第2図のピックアップ19が1トラツクの先頭
、つまり1画面の先頭に来る毎に、トランク先頭信号を
出力する。’ cpvlは、第1のインターフェース回
路4を介して、該トラック先頭信号を入力する毎に(s
−i)第2のインターフェース回路6を介してエンコー
ダ5を動作させ、エンコーダ5は、ビデオディスク装置
2からの1画面分の再生信号のうちの音声部分を除いた
ものを、ディジタル信号に変換して、フレームメモリ7
に記録する。(S−5)フレームメモリ7はディジタル
化した1画面分の再生信号を記録できる容量の書き換え
可能なメモリであり、汎用1(AM等である。従ってメ
モリ3の一部をフレームメモリとして使用する事もでき
る。つまり、1画面ン再生する毎に、該画面の再生信号
をフレームメモリ7に記録する(以上5−4)ビデオデ
ィスク装置2にランダムアクセスを行なわせる際には、
CPU1は第1のインタフェース回路4 f;r:介し
て、目的のトラックへのランダムアクセスを指示する制
御信号をビデオディスク装置2に入力し、(S−s)ビ
デオディスク装置2はピックアップ19(第2図)を、
該目的のトラックへの移動を開始させる。同時に、 (
、’PU1は、セレクタ11のスイッチS1を開放状態
にし、スイッチS2をモニターテレビ12の側に設定す
る(S−6)。そして、(、’PV1は、1画面分の周
期で第3のインタフェース回路9を介して、第1のエン
コーダ8を動作させ、第1のデコーダ8は、フレームメ
モリZ上にディジタル化して記録されている再生信号を
、ビデオディスク装@2からの再生信号の形に復調して
モニターテレビ12+C入力する(S=−7)。つまり
1画面分の周期で、フレームメモリ7に記録されている
再生信号がくり返しモニターテレビ121C入力され、
モニターテレビ12は、静止画像を再生する。ビデオデ
ィスク装置2はランダムアクセスを終了すると、つまり
第2図のピックアップ19がアクセス先のトラックの先
頭、つまり画面の先頭VC達すると、ビデオディスク装
置2はトラック先頭信号を出力し、(、’PU1は第1
のインターフェース回路4を介して該トラック先頭信号
を受け取ると、セレクタ11のスイッチS2を開放し、
Slをモニターテレビ12の側に設定して通虜の動画再
生の状態に戻す。このようにして、ビデオディスク装置
首2がランダムアクセスを行なっている間(約5・−6
秒)は、フレームメモリに記録されている、ランダムア
クセス直前の画面を静止画像とし−C再生する事により
、画像の消失を防ぐ事ができる。
う場合の、CPVlの動作を、第3図にフローチャート
で示し、同図に従い、第1図、およびビデオディスクの
上面図の一例を示す第2図を参照しながら説明する。通
常の動画再生の際には、ビデオディスク装置2は、第1
のインターフェース回路4を介して、cpvlからの制
御信号により、再生、停止、ランダムアクセス等の動作
を行なう事ができるものである。画像および音声の信号
を記録するビデオディスクは第2図のように、外側から
内側へ向かう、うずまき状の記録トラックを持ち、その
1周分を1トラツクと和し、1画面分の画像および音声
を記録する。通常、1画面の再生時間は約1/30秒で
ある。第2図において、再生時には、ビデオディスク1
6が時計回りに自転し、アクチュエータ18はピックア
ップ19を移動させて、目的のトラック上をトレースさ
せ、ピックアップ19は目的のトラックより再生信号を
得る。通常の動画再生時にハ、ePV1は、第4のイン
ターフェース回路10を介して、セレクタ11のスイッ
チS1をモニターテレビ12の側に設定し、スイッチS
!ハ開放状態とする。ビデオディスク装置2は、動画再
生中は、第2図のピックアップ19が1トラツクの先頭
、つまり1画面の先頭に来る毎に、トランク先頭信号を
出力する。’ cpvlは、第1のインターフェース回
路4を介して、該トラック先頭信号を入力する毎に(s
−i)第2のインターフェース回路6を介してエンコー
ダ5を動作させ、エンコーダ5は、ビデオディスク装置
2からの1画面分の再生信号のうちの音声部分を除いた
ものを、ディジタル信号に変換して、フレームメモリ7
に記録する。(S−5)フレームメモリ7はディジタル
化した1画面分の再生信号を記録できる容量の書き換え
可能なメモリであり、汎用1(AM等である。従ってメ
モリ3の一部をフレームメモリとして使用する事もでき
る。つまり、1画面ン再生する毎に、該画面の再生信号
をフレームメモリ7に記録する(以上5−4)ビデオデ
ィスク装置2にランダムアクセスを行なわせる際には、
CPU1は第1のインタフェース回路4 f;r:介し
て、目的のトラックへのランダムアクセスを指示する制
御信号をビデオディスク装置2に入力し、(S−s)ビ
デオディスク装置2はピックアップ19(第2図)を、
該目的のトラックへの移動を開始させる。同時に、 (
、’PU1は、セレクタ11のスイッチS1を開放状態
にし、スイッチS2をモニターテレビ12の側に設定す
る(S−6)。そして、(、’PV1は、1画面分の周
期で第3のインタフェース回路9を介して、第1のエン
コーダ8を動作させ、第1のデコーダ8は、フレームメ
モリZ上にディジタル化して記録されている再生信号を
、ビデオディスク装@2からの再生信号の形に復調して
モニターテレビ12+C入力する(S=−7)。つまり
1画面分の周期で、フレームメモリ7に記録されている
再生信号がくり返しモニターテレビ121C入力され、
モニターテレビ12は、静止画像を再生する。ビデオデ
ィスク装置2はランダムアクセスを終了すると、つまり
第2図のピックアップ19がアクセス先のトラックの先
頭、つまり画面の先頭VC達すると、ビデオディスク装
置2はトラック先頭信号を出力し、(、’PU1は第1
のインターフェース回路4を介して該トラック先頭信号
を受け取ると、セレクタ11のスイッチS2を開放し、
Slをモニターテレビ12の側に設定して通虜の動画再
生の状態に戻す。このようにして、ビデオディスク装置
首2がランダムアクセスを行なっている間(約5・−6
秒)は、フレームメモリに記録されている、ランダムア
クセス直前の画面を静止画像とし−C再生する事により
、画像の消失を防ぐ事ができる。
?Kに、静止画面と音声とを同時に再生する場合のCP
U1の動作について、第4図にフローチャートで示し、
第1図、第2図を参照しながら説明する。まずCPVl
は第4のインターフェース回路10ヲ介して、セレクタ
11のスイッチS1を開放状態にし、S2をモニターテ
レビ12の1ull Pこ設定する。(f−1)次に、
第1のインターフェース回路4を介して、ビデオディス
ク装置2に対し目的の静止画面の記録されたトラックへ
のランダムアクセスを指示する割病1伯号を出力し、ビ
デオディスク装置2は、第2図のピックアップ19を該
トラックの先頭に位置づける。そして、トラックの先頭
を表わすトラック先頭信号を、第1のインターフェース
回路4を介してCPVlに送信し、咳トラックのつまり
1画面分の再生信号の出力を開始する。(以上t −2
) CPVlは該トラック先頭信号を受け取ると、第2
のインタフェース回路6を介してエンコーダ5を動作さ
せ、エンコーダ5は該再生信号のうちの音声部分を除い
て、ディジタル信号に変換し、フレームメモリ7に記録
する。(t−3)核トラックの再生を終了すると、つま
りCPVlが次のトラックのトラック先頭信号を受け取
ると、CPV、1はビデオディスク装置2に対し、該静
止画面に対応する音声の記録さ刊ているトラックへのラ
ンダムアクセスを指示する制御信号を、第1のインター
フェース回路4を介して出力し、ビデオディスク装置2
は、第2図のピックアップ19を該音声信号の記録され
ているトラックの先頭に位置づける。(t−4)そして
、セレクタ11のスイッチS1を第2のデコーダ15の
側に設定しくt−5)、該トラックの再生信号の出力を
開始する。該再生信号は、もとのアナログ音声信号を変
調した信号であるので、これを第2のデコーダ15に入
力して、もとのアナログ音声信号。
U1の動作について、第4図にフローチャートで示し、
第1図、第2図を参照しながら説明する。まずCPVl
は第4のインターフェース回路10ヲ介して、セレクタ
11のスイッチS1を開放状態にし、S2をモニターテ
レビ12の1ull Pこ設定する。(f−1)次に、
第1のインターフェース回路4を介して、ビデオディス
ク装置2に対し目的の静止画面の記録されたトラックへ
のランダムアクセスを指示する割病1伯号を出力し、ビ
デオディスク装置2は、第2図のピックアップ19を該
トラックの先頭に位置づける。そして、トラックの先頭
を表わすトラック先頭信号を、第1のインターフェース
回路4を介してCPVlに送信し、咳トラックのつまり
1画面分の再生信号の出力を開始する。(以上t −2
) CPVlは該トラック先頭信号を受け取ると、第2
のインタフェース回路6を介してエンコーダ5を動作さ
せ、エンコーダ5は該再生信号のうちの音声部分を除い
て、ディジタル信号に変換し、フレームメモリ7に記録
する。(t−3)核トラックの再生を終了すると、つま
りCPVlが次のトラックのトラック先頭信号を受け取
ると、CPV、1はビデオディスク装置2に対し、該静
止画面に対応する音声の記録さ刊ているトラックへのラ
ンダムアクセスを指示する制御信号を、第1のインター
フェース回路4を介して出力し、ビデオディスク装置2
は、第2図のピックアップ19を該音声信号の記録され
ているトラックの先頭に位置づける。(t−4)そして
、セレクタ11のスイッチS1を第2のデコーダ15の
側に設定しくt−5)、該トラックの再生信号の出力を
開始する。該再生信号は、もとのアナログ音声信号を変
調した信号であるので、これを第2のデコーダ15に入
力して、もとのアナログ音声信号。
に復調し増幅器14により増幅し、スピーカー15によ
り音声の再生を行なう。CPVlは、1トラツクの先頭
毎に、トラック先頭信号を、第1のイ。
り音声の再生を行なう。CPVlは、1トラツクの先頭
毎に、トラック先頭信号を、第1のイ。
ンタフエース回路4を介して受け取り、この回路をカウ
ントし、音声再生開始後該音声信号つ)記録されている
分のトラック数がカウントされるまで、フレームメ毎り
7に記録されている画面の再生をくり返す。所定のトラ
ック数をカウントし終わると、該音声信号の終了とみな
して。
ントし、音声再生開始後該音声信号つ)記録されている
分のトラック数がカウントされるまで、フレームメ毎り
7に記録されている画面の再生をくり返す。所定のトラ
ック数をカウントし終わると、該音声信号の終了とみな
して。
画面の再生も終了する。
なお、本実施例では、フレームメモリ7が、ディジタル
メモリの場合について説明したが、フレームメモリ7と
してアナ、ログメモリを使用し、エンコーダ5における
アナログ−ディジタルの変換、および第1のデコーダ8
におけるディジタル−アナログの変換動作を省略する事
も可能である。
メモリの場合について説明したが、フレームメモリ7と
してアナ、ログメモリを使用し、エンコーダ5における
アナログ−ディジタルの変換、および第1のデコーダ8
におけるディジタル−アナログの変換動作を省略する事
も可能である。
以上のように、本発明によれば、ビデオディ。
スフ装置がランダムアクセスを行なっている間つまりピ
ックアップが、あるトラックから別のトラックへ移動し
ている間も、フレームメモリ。
ックアップが、あるトラックから別のトラックへ移動し
ている間も、フレームメモリ。
に記録されている、ランダムアクセス直前の画面を再生
する事ができるので、ランダムアクセス時に画像が消失
する事がない。また、フレー。
する事ができるので、ランダムアクセス時に画像が消失
する事がない。また、フレー。
ムメモリに記録されている画面を再生しながらビデオデ
ィスク上の別のトラックに記録されている音声□信号を
再生する事ができるので、例えば、静止画面を再生しな
がら、その説明等の音声を同時□に再生する事が可能と
なる。
ィスク上の別のトラックに記録されている音声□信号を
再生する事ができるので、例えば、静止画面を再生しな
がら、その説明等の音声を同時□に再生する事が可能と
なる。
第1図は本発明によるビデオコンピュータの一実施例を
示すプ四ツク図、第2図はビデオディスクの一例を示す
構成図、第3図はランダムアクセス時におけるCPLl
lの動作を示す70−チャート図、第4図は静止画面と
音声の同時再生時における(、’PV1の動作を示すフ
ローチャート図である。 1 : CPV 2 :ビデオディスク装置3:メモリ 4:第1のインタフェース回路 5:エンコーダ 6:第2のインタフェース回路 7:フレームメモリ 8 :第1のデコーダ9:第3の
インタフェース回路 10:第4のインタフェース回路 11:セレクタ 12:モニターテレビ13:第2のデ
コーダ 14:増幅器 15:スピーカ 16:ビデオデイスク17:トラック
18:アクチュエータ19:ピックアップ 第 1 図 し−一一一一一−−−−−−−−」 第 3 図 第 4 圀
示すプ四ツク図、第2図はビデオディスクの一例を示す
構成図、第3図はランダムアクセス時におけるCPLl
lの動作を示す70−チャート図、第4図は静止画面と
音声の同時再生時における(、’PV1の動作を示すフ
ローチャート図である。 1 : CPV 2 :ビデオディスク装置3:メモリ 4:第1のインタフェース回路 5:エンコーダ 6:第2のインタフェース回路 7:フレームメモリ 8 :第1のデコーダ9:第3の
インタフェース回路 10:第4のインタフェース回路 11:セレクタ 12:モニターテレビ13:第2のデ
コーダ 14:増幅器 15:スピーカ 16:ビデオデイスク17:トラック
18:アクチュエータ19:ピックアップ 第 1 図 し−一一一一一−−−−−−−−」 第 3 図 第 4 圀
Claims (1)
- ビデオディスク装置をコンピュータにより制御し、画面
音声の再生を行なうビデオコンビエータにおいて、該コ
ンピュータからの制御信号により、自動的にビデオディ
スク上の、目的の画面および音声の記録されているトラ
ックを探索し、再生を開始し、かつ該目的の画面の先頭
の検出を表わす信号を出力し、かつ再生中は1画面の先
頭の検出を表わす信号を出力するビデオディスク装置と
、該ビデオディスク装置の少なくとも製画面分の再生信
号が記録できるフレームメモリと、該ビデオディスク装
置からの再生信号を、該フレームメモリに記録可能な信
号に変調するエンコーダと、該フレームメモリに記録さ
れた信号を該再生信号に復調する第1のデコーダと、該
再生信号から画面と音声を再生するモニターテレビとを
有し、該ビデオディスク装置が再生中の際には、該ビデ
オディスク装置からの再生信号を該モニターテレビに出
力し、かつ該再生信号を1画面毎に7レームメモリに自
動的に記録し、該ビデオディスク装置が目的のトラック
を探索し−ている期間には、自動的に該フレームメモリ
に記録されている再生信号を1画面分の周期でくり返し
該モニターテレビに出力する事を特徴とするビデオコン
ピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58200950A JPS6095759A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | ビデオコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58200950A JPS6095759A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | ビデオコンピユ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6095759A true JPS6095759A (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=16433000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58200950A Pending JPS6095759A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | ビデオコンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6095759A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS639290A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Hitachi Ltd | 文字自然画表示装置 |
JPS6359285A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | Pioneer Electronic Corp | 情報再生装置における静止画再生方法 |
JPS6377277A (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-07 | Pioneer Electronic Corp | 静止画記録再生装置 |
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EP0272139A2 (en) * | 1986-12-19 | 1988-06-22 | Pioneer Electronic Corporation | Reproduction method for disk player |
JPS63276759A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Pioneer Electronic Corp | ディスク再生装置 |
JPS6461181A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-08 | Pioneer Electronic Corp | Disk reproducing device |
JPH0485383U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-24 | ||
JPH06338173A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-12-06 | Nippon Columbia Co Ltd | 光ディスクプレ−ヤ |
EP0729152A2 (en) * | 1995-02-22 | 1996-08-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data recording method, data recording medium, data reproducing method and data reproducing apparatus |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP58200950A patent/JPS6095759A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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