JPS63102568A - テレビジヨンカメラのガンマ補正回路 - Google Patents
テレビジヨンカメラのガンマ補正回路Info
- Publication number
- JPS63102568A JPS63102568A JP61248735A JP24873586A JPS63102568A JP S63102568 A JPS63102568 A JP S63102568A JP 61248735 A JP61248735 A JP 61248735A JP 24873586 A JP24873586 A JP 24873586A JP S63102568 A JPS63102568 A JP S63102568A
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- Japan
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- gamma
- signal
- circuit
- video signal
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- Pending
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテレビジョンカメラのディジタル映像信号を得
る之めのガンマ補正回路に関するものである。
る之めのガンマ補正回路に関するものである。
従来の技術
従来のテレビジョンカメラにおけるディジタル映像信号
を得る方法として、アナログ回路でガンマ補正してから
AD変換する方法と、ディジタル回路でガンマ補正する
方法がある。アナログ回路によるガンマ補正は第3図に
示す回路が一般的であり、これはトランジスタQ1のエ
ミッタホロワから入力された映像信号が小さい時、トラ
ンジスタQ2のエミッタホロワ出力として、利得1で取
り出され、順次映像信号が大きくなると、ダイオードD
+ が導通し、Q2のエミッタホロワ出カドして利得
R2/(R2+R,)が得られ更に大きくなるとダイオ
ードD2 も導通し、Qのエミッタホロワ出力として
、利得R2R3/CR1R2+R+R3+R2R5)が
得られ、結果として、映像信号が大きくなる程利得が小
きくなり折れ線近似によるガンマ特性が得られる。ガン
マ特性としては、一般的に入力X、出力yとするとy=
XQ・45であり、これは第4図に示すムの曲線である
。第3図で得られるガンマ特性は第4図Bに示す折れ線
で、理想曲線人とは誤差をもっている。この誤差を減少
させるためには第3図に示すダイオードの数を増加させ
ることが必要である。
を得る方法として、アナログ回路でガンマ補正してから
AD変換する方法と、ディジタル回路でガンマ補正する
方法がある。アナログ回路によるガンマ補正は第3図に
示す回路が一般的であり、これはトランジスタQ1のエ
ミッタホロワから入力された映像信号が小さい時、トラ
ンジスタQ2のエミッタホロワ出力として、利得1で取
り出され、順次映像信号が大きくなると、ダイオードD
+ が導通し、Q2のエミッタホロワ出カドして利得
R2/(R2+R,)が得られ更に大きくなるとダイオ
ードD2 も導通し、Qのエミッタホロワ出力として
、利得R2R3/CR1R2+R+R3+R2R5)が
得られ、結果として、映像信号が大きくなる程利得が小
きくなり折れ線近似によるガンマ特性が得られる。ガン
マ特性としては、一般的に入力X、出力yとするとy=
XQ・45であり、これは第4図に示すムの曲線である
。第3図で得られるガンマ特性は第4図Bに示す折れ線
で、理想曲線人とは誤差をもっている。この誤差を減少
させるためには第3図に示すダイオードの数を増加させ
ることが必要である。
一方ディジタル処理によるガンマ補正回路としては、R
OMを用いたテーブル変換方式が一般的に良く知られて
おり、これはAD変換された映像信号のデータをROM
のアドレスとして用い、所定のガンマ特性が得られるよ
うにあらかじめインプットしたROMのデータを読み出
してガンマ補正されたディジタルの映像信号を得る方法
である。
OMを用いたテーブル変換方式が一般的に良く知られて
おり、これはAD変換された映像信号のデータをROM
のアドレスとして用い、所定のガンマ特性が得られるよ
うにあらかじめインプットしたROMのデータを読み出
してガンマ補正されたディジタルの映像信号を得る方法
である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらアナログ回路によるガンマ補正回路を通し
之のちAD変換してディジタル映像信号を得る方法では
、折n線近似であるためガンマ特性の精度が悪く、又精
度を良くするためにダイオードを追加すれば回路が犬き
ぐなり、かつ、抵抗、ダイオードのバラツキ、あるいは
温度による素子の変化により、回路のガンマ特性が大巾
に誤差を生じる問題点を有していた。
之のちAD変換してディジタル映像信号を得る方法では
、折n線近似であるためガンマ特性の精度が悪く、又精
度を良くするためにダイオードを追加すれば回路が犬き
ぐなり、かつ、抵抗、ダイオードのバラツキ、あるいは
温度による素子の変化により、回路のガンマ特性が大巾
に誤差を生じる問題点を有していた。
又、ディジタル回路によるガンマ補正回路は、精度もよ
く又環境変化による劣化もなく特性上非常に良いが、A
D変換器として12ビット程度のものが必要である。一
般的にガンマ補正された映像信号をAD変換する場合8
ビツトで、映像信号として劣化がないとされているが、
ガンマ補正されていない信号は12ビット以上のAD変
換器でないと暗い部分で映像信号の劣化が生じるためで
ある。映像信号に用いる高速の12ピノ)AD変換器は
非常に高価であり、ワンチップのICでは実現さnてい
ないという問題点を有していた。
く又環境変化による劣化もなく特性上非常に良いが、A
D変換器として12ビット程度のものが必要である。一
般的にガンマ補正された映像信号をAD変換する場合8
ビツトで、映像信号として劣化がないとされているが、
ガンマ補正されていない信号は12ビット以上のAD変
換器でないと暗い部分で映像信号の劣化が生じるためで
ある。映像信号に用いる高速の12ピノ)AD変換器は
非常に高価であり、ワンチップのICでは実現さnてい
ないという問題点を有していた。
問題点を解決するための手段
本発明はカメラの同期信号より基準信号を発生する基準
信号発生器と撮像素子より得られる映像信号をブランキ
ング期間内に前記基準信号を挿入する切換え回路と、前
記切換え回路出力をガンマ補正するガンマ補正回路と、
前記ガンマ補正されたアナログ信号をディジタル信号に
変換するAD変換器と、前記ディジタル信号の値をかえ
るRAMテーブルと、前記基準信号より得られる前記デ
ィジタル信号を測定し、前記RAMテーブルの出力が正
規の値になるようにRAMテーブルのデータを転送する
マイコンとを備えたテレビジョンカメラのガンマ補正回
路である。
信号発生器と撮像素子より得られる映像信号をブランキ
ング期間内に前記基準信号を挿入する切換え回路と、前
記切換え回路出力をガンマ補正するガンマ補正回路と、
前記ガンマ補正されたアナログ信号をディジタル信号に
変換するAD変換器と、前記ディジタル信号の値をかえ
るRAMテーブルと、前記基準信号より得られる前記デ
ィジタル信号を測定し、前記RAMテーブルの出力が正
規の値になるようにRAMテーブルのデータを転送する
マイコンとを備えたテレビジョンカメラのガンマ補正回
路である。
作用
本発明は前記した構成により、ブランキング期間に基準
となる信号を含む映像信号をガンマ補正回路で補正し、
AD変換された映像信号から基準信号を抽出し、アナロ
グのガンマ補正回路の特性をマイコンでチェックし、正
しいガンマ補正信号が得られるようにRAMテーブルで
修正することによって、正しいガンマ特性をもつディジ
タルの映像信号を得ることができるため、精度と安定性
の悪いアナログのガンマ回路を用い、かつ安価な8ビッ
ト程度のAD変換器を用いて、精度、安定性の良いガン
マ補正されたディジタル映像信号を得ることができる。
となる信号を含む映像信号をガンマ補正回路で補正し、
AD変換された映像信号から基準信号を抽出し、アナロ
グのガンマ補正回路の特性をマイコンでチェックし、正
しいガンマ補正信号が得られるようにRAMテーブルで
修正することによって、正しいガンマ特性をもつディジ
タルの映像信号を得ることができるため、精度と安定性
の悪いアナログのガンマ回路を用い、かつ安価な8ビッ
ト程度のAD変換器を用いて、精度、安定性の良いガン
マ補正されたディジタル映像信号を得ることができる。
実施例
第1図は本発明の実施例におけるテレビジョンカメラの
ガンマ補正回路の構成図を示すものである。第1図にお
いて1は光電変換する撮像管あるいは固体撮像素子等の
撮像素子、2はテレビジョンカメラの同期信号発生器、
3は距歯状波を発生する基準信号発生器、4は前記撮(
象素子1の信号のブランキング期間に、前記基準信号発
生器3出力を挿入する切換え回路、5はアナログ処理の
ガンマ補正回路、6はアナログ信号をディジタル信号に
変換するAD変換器、7は前記ムD変換器出力をディジ
タル処理するディジタル処理部、8は正規のガンマ特性
を得るためのRAMテーブル、9は前記基準信号のディ
ジタル信号を取り込み正規のガンマ特性を得るための前
記RAMテーブルのデータを計算し、前記RAMテーブ
ルへデータを転送するマイコンである。
ガンマ補正回路の構成図を示すものである。第1図にお
いて1は光電変換する撮像管あるいは固体撮像素子等の
撮像素子、2はテレビジョンカメラの同期信号発生器、
3は距歯状波を発生する基準信号発生器、4は前記撮(
象素子1の信号のブランキング期間に、前記基準信号発
生器3出力を挿入する切換え回路、5はアナログ処理の
ガンマ補正回路、6はアナログ信号をディジタル信号に
変換するAD変換器、7は前記ムD変換器出力をディジ
タル処理するディジタル処理部、8は正規のガンマ特性
を得るためのRAMテーブル、9は前記基準信号のディ
ジタル信号を取り込み正規のガンマ特性を得るための前
記RAMテーブルのデータを計算し、前記RAMテーブ
ルへデータを転送するマイコンである。
以上のように構成された本実施例のテレビジョンカメラ
のガンマ補正回路について、以下その動作を説明する。
のガンマ補正回路について、以下その動作を説明する。
撮像素子1より得らnる映像信号第2図aと基準信号発
生器で垂直同期信号に同期し念距歯状波図第2図すとを
切換回路4で切換え、垂直プランキング期間は基準信号
、その他は映像信号が得られるように選択し第2図Cの
信号を得る。次にガンマ回路5でガンマ補正し第2図d
の信号を得、AD変換器6でAD変換してディジタル信
号を得る。
生器で垂直同期信号に同期し念距歯状波図第2図すとを
切換回路4で切換え、垂直プランキング期間は基準信号
、その他は映像信号が得られるように選択し第2図Cの
信号を得る。次にガンマ回路5でガンマ補正し第2図d
の信号を得、AD変換器6でAD変換してディジタル信
号を得る。
更にディジタル信号をRAMテーブル8においてテーブ
ル変換することによって正しいガンマ特性を得ることが
できる。RAMテーブル8のデータとしてはAD変換さ
れたディジタル信号のうち正しくガンマ補正された値と
時間関係の対応がつく第2図dの11の部分の信号をマ
イコンで取り込み、第2図2の11の部分の値をアドレ
スとし、そのデータとしてはマイコンに初期設定された
正しくガンマ補正さ’!”LL値をRAMテーブルにイ
ンプットすることによって得られる。以上のようにマイ
コンで時間とその時の値の対応が付く基準信号を映像信
号のブランキング期間内に挿入することによりアナログ
のガンマ補正回路による誤差を含むディジタル信号を正
しいガンマ特性をもつディジタル信号に変換することが
できる。
ル変換することによって正しいガンマ特性を得ることが
できる。RAMテーブル8のデータとしてはAD変換さ
れたディジタル信号のうち正しくガンマ補正された値と
時間関係の対応がつく第2図dの11の部分の信号をマ
イコンで取り込み、第2図2の11の部分の値をアドレ
スとし、そのデータとしてはマイコンに初期設定された
正しくガンマ補正さ’!”LL値をRAMテーブルにイ
ンプットすることによって得られる。以上のようにマイ
コンで時間とその時の値の対応が付く基準信号を映像信
号のブランキング期間内に挿入することによりアナログ
のガンマ補正回路による誤差を含むディジタル信号を正
しいガンマ特性をもつディジタル信号に変換することが
できる。
以上のように構成すれば非常に精度の悪い、また安定性
の悪いアナログのガンマ補正回路を用いて、かつ安価に
納入できる8ピツトのAD変換器を用いて、精度よ〈ガ
ンマ補正されたディジタル映像信号を得ることができる
。特にカラーテレビジョンカメラに退嬰したとき、赤、
緑、青チャネルのガンマ特性がそれぞれ異ったりすると
白バランスがくずれ、無彩色の被写体を撮像したとき、
色付きが起こり極めて画像を劣化させることになるが、
本発明のガンマ補正回路を用いることによって、お互の
ガンマ特性を精度良くあわせることができることもいう
までもない。
の悪いアナログのガンマ補正回路を用いて、かつ安価に
納入できる8ピツトのAD変換器を用いて、精度よ〈ガ
ンマ補正されたディジタル映像信号を得ることができる
。特にカラーテレビジョンカメラに退嬰したとき、赤、
緑、青チャネルのガンマ特性がそれぞれ異ったりすると
白バランスがくずれ、無彩色の被写体を撮像したとき、
色付きが起こり極めて画像を劣化させることになるが、
本発明のガンマ補正回路を用いることによって、お互の
ガンマ特性を精度良くあわせることができることもいう
までもない。
なお実施例ではマイコン9と基準信号発生器3とは独立
の構成で示したが、マイコンから基準信号を発生させる
ことができるのはもちろんのことである。また基準信号
を垂直ブランキング内で発生させたが水平ブランキング
でもよい。さらに基準信号は垂直同期のn倍毎あるいは
n倍にま念かって発生させてもよい。
の構成で示したが、マイコンから基準信号を発生させる
ことができるのはもちろんのことである。また基準信号
を垂直ブランキング内で発生させたが水平ブランキング
でもよい。さらに基準信号は垂直同期のn倍毎あるいは
n倍にま念かって発生させてもよい。
発明の詳細
な説明したように、本発明によnば、非常に精度の悪い
、かつ安定性の感電アナログのガンマ補正回路を用い、
かつ非常に安価な8ビット程度のAD変換器を用いるこ
とによって、非常に精度の良いガンマ補正され念ディジ
タル映像信号が得ることができ、その実用的効果は大き
い。
、かつ安定性の感電アナログのガンマ補正回路を用い、
かつ非常に安価な8ビット程度のAD変換器を用いるこ
とによって、非常に精度の良いガンマ補正され念ディジ
タル映像信号が得ることができ、その実用的効果は大き
い。
第1図は本発明における実施例のテレビジョンカメラの
ガンマ補正回路の構成図、第2図は同実施例の動作波形
図、第3図はアナログのガンマ補正回路の回路図、第4
図はガンマ補正回路の特性図である。 3・・・・・・基準信号発生器、4・・・・・・切換え
回路、6・・・・・・ガンマ補正回路、6・・・・・・
AD変換器、7・・・・・・ディジタル信号処理部、8
・・・・・・RAMテーブル、9・・・・・・マイコン
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第 3 図 第4図 〃 入 、カ
ガンマ補正回路の構成図、第2図は同実施例の動作波形
図、第3図はアナログのガンマ補正回路の回路図、第4
図はガンマ補正回路の特性図である。 3・・・・・・基準信号発生器、4・・・・・・切換え
回路、6・・・・・・ガンマ補正回路、6・・・・・・
AD変換器、7・・・・・・ディジタル信号処理部、8
・・・・・・RAMテーブル、9・・・・・・マイコン
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第 3 図 第4図 〃 入 、カ
Claims (1)
- カメラの同期信号より基準信号を発生する基準信号発生
器と、撮像素子より得られる映像信号のブランキング期
間内に前記基準信号を挿入する切換え回路と、前記切換
え回路出力をガンマ補正するガンマ補正回路と、前記ガ
ンマ補正されたアナログ信号をディジタル信号に変換す
るAD変換器と、前記ディジタル信号の値をかえるRA
Mテーブルと、前記基準信号より得られる前記ディジタ
ル信号を測定し前記RAMテーブルの出力が正規の値に
なるようにRAMテーブルのデータを転送するマイコン
とを備えたことを特徴とするテレビジョンカメラのガン
マ補正回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61248735A JPS63102568A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | テレビジヨンカメラのガンマ補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61248735A JPS63102568A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | テレビジヨンカメラのガンマ補正回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63102568A true JPS63102568A (ja) | 1988-05-07 |
Family
ID=17182578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61248735A Pending JPS63102568A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | テレビジヨンカメラのガンマ補正回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63102568A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03276968A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-12-09 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | 非線形量子化回路の誤差補正方法および回路 |
JPH04319871A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | ガンマ補正装置およびガンマ補正方法 |
US5175621A (en) * | 1989-08-10 | 1992-12-29 | Ikegami Tsushinki Co., Ltd. | Gamma correction circuit and method thereof |
JPH05152953A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-18 | Sharp Corp | A/d変換装置 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61248735A patent/JPS63102568A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5175621A (en) * | 1989-08-10 | 1992-12-29 | Ikegami Tsushinki Co., Ltd. | Gamma correction circuit and method thereof |
JPH03276968A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-12-09 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | 非線形量子化回路の誤差補正方法および回路 |
JPH04319871A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | ガンマ補正装置およびガンマ補正方法 |
JPH05152953A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-18 | Sharp Corp | A/d変換装置 |
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