JPS6310244A - 故障辞書作成方法 - Google Patents
故障辞書作成方法Info
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- JPS6310244A JPS6310244A JP61154060A JP15406086A JPS6310244A JP S6310244 A JPS6310244 A JP S6310244A JP 61154060 A JP61154060 A JP 61154060A JP 15406086 A JP15406086 A JP 15406086A JP S6310244 A JPS6310244 A JP S6310244A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 27
- 238000004088 simulation Methods 0.000 abstract description 7
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 abstract description 3
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- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 5
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Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は計算機装置の診断のための故障辞書の作成方式
に係り、特に分解率の高い故障辞書作成のための方法に
関する。
に係り、特に分解率の高い故障辞書作成のための方法に
関する。
[従来の技術]
従来、装置診断のための故障辞書作成のために、デザイ
ン・オートメーション・コンファレンス(1981年)
・プロシーディングの第355頁から第359頁(DA
C(1981) 、p p 355〜359)において
述べられているように、障害検出回路から後方トレース
を行い、カバー領域を抽出する方法がとられている。カ
バー領域抽出時には、障害 。
ン・オートメーション・コンファレンス(1981年)
・プロシーディングの第355頁から第359頁(DA
C(1981) 、p p 355〜359)において
述べられているように、障害検出回路から後方トレース
を行い、カバー領域を抽出する方法がとられている。カ
バー領域抽出時には、障害 。
検出回路を点灯させる原因となる故障のすべてをもれな
く含み、かつ障害検出回路を点灯させる原因とはならな
い故障を極力除外することが重要となる。何故なら、計
算機装置の障害発生時の修復処理においては、あらかじ
め作成された故障辞書を参照することにより、点灯した
障害検出回路のカバーしている領域中に含まれるすべて
の交換部品をリスト・アップし、これらの中に障害の原
因となった故障が含まれるものと仮定して解析処理を行
うため、精度の良い故障辞書が解析工数、時間の削減に
不可欠となるからである。
く含み、かつ障害検出回路を点灯させる原因とはならな
い故障を極力除外することが重要となる。何故なら、計
算機装置の障害発生時の修復処理においては、あらかじ
め作成された故障辞書を参照することにより、点灯した
障害検出回路のカバーしている領域中に含まれるすべて
の交換部品をリスト・アップし、これらの中に障害の原
因となった故障が含まれるものと仮定して解析処理を行
うため、精度の良い故障辞書が解析工数、時間の削減に
不可欠となるからである。
精度の良い故障辞書作成のためには、カバー領域抽出時
の後方トレースをどこで打ち切るかが重要な因子となる
。従来は前述した文献にみられるように、物理的な終点
あるいは人があらかじめ指定した点を後方トレースの打
ち切り点としており、障害検出回路を点灯させる原因と
なる故障、あるいはならない故障を識別して後方トレー
スを制御するという点については配慮されていなかった
。
の後方トレースをどこで打ち切るかが重要な因子となる
。従来は前述した文献にみられるように、物理的な終点
あるいは人があらかじめ指定した点を後方トレースの打
ち切り点としており、障害検出回路を点灯させる原因と
なる故障、あるいはならない故障を識別して後方トレー
スを制御するという点については配慮されていなかった
。
上記従来方式は障害検出回路の点灯原因の可能性の有無
についての判断に基づくトレース制御について配慮がさ
れておらず、障害検出回路を点灯させる原因とはならな
い余計な故障をカバー領域として抽出してしまい、分解
率の低下を招くという問題点があった。
についての判断に基づくトレース制御について配慮がさ
れておらず、障害検出回路を点灯させる原因とはならな
い余計な故障をカバー領域として抽出してしまい、分解
率の低下を招くという問題点があった。
本発明の目的は、障害検出回路を点灯させる原因とはな
らない故障をカバー領域から除外し、分解率の高い故障
辞書を作成することにある。
らない故障をカバー領域から除外し、分解率の高い故障
辞書を作成することにある。
上記目的は、装置の通常動作時に固定値となる(常にO
′または1′となる)信号線の情報を利用して、回路中
の各素子の入力ビンの故障伝搬感度を計算し、故障伝搬
感度が0となる(その入力ビンを通して故障の伝搬の可
能性が無い)信号線に対しては後方トレースを打ち切る
ことにより達成される。
′または1′となる)信号線の情報を利用して、回路中
の各素子の入力ビンの故障伝搬感度を計算し、故障伝搬
感度が0となる(その入力ビンを通して故障の伝搬の可
能性が無い)信号線に対しては後方トレースを打ち切る
ことにより達成される。
すなわち、装置の通常動作時に固定値となる信号線が全
回路中に及ぼす影響を調べるために論理シミュレーショ
ンを実施する。これにより全回路中の素子の論理値が
JQj 、(1# 、4x1のいずれかに確定される。
回路中に及ぼす影響を調べるために論理シミュレーショ
ンを実施する。これにより全回路中の素子の論理値が
JQj 、(1# 、4x1のいずれかに確定される。
′X′は未定状態を意味しており1通常動作時に0′ま
たは11′の論理値をとりうろことを示している。
たは11′の論理値をとりうろことを示している。
このようにして決定された論理値を用いて、各素子ごと
に故障伝搬感度が計算できる。たとえば、ANDゲート
の入力ビンの1つに固定値(Oj が入力される場合に
は、その他の入力ビンに伝搬してきた故障はこのゲート
の出力ビン側へ伝搬不能であり、このような入力ビンの
故障搬感度はOとする。また、ANDゲートのすべての
入力ビンの値が′x′の場合には、すべての入力ビンを
通して出力ビン側へ故障の伝搬が可能であり、各入力ビ
ンの故障伝搬感度を1とする。
に故障伝搬感度が計算できる。たとえば、ANDゲート
の入力ビンの1つに固定値(Oj が入力される場合に
は、その他の入力ビンに伝搬してきた故障はこのゲート
の出力ビン側へ伝搬不能であり、このような入力ビンの
故障搬感度はOとする。また、ANDゲートのすべての
入力ビンの値が′x′の場合には、すべての入力ビンを
通して出力ビン側へ故障の伝搬が可能であり、各入力ビ
ンの故障伝搬感度を1とする。
後方トレース時にこの故障伝搬感度が0の入力ビンに対
してはトレースを打ち切ることにより、障害検出回路を
点灯させる原因とはならない故障を除外できる。
してはトレースを打ち切ることにより、障害検出回路を
点灯させる原因とはならない故障を除外できる。
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図に故障辞書作成に要する入力情報と処理手順を示
した。従来の処理方式と比較して、固定値信号情報10
.論理シミュレーション部100゜故障伝搬感度計算部
200とが追加されている。
した。従来の処理方式と比較して、固定値信号情報10
.論理シミュレーション部100゜故障伝搬感度計算部
200とが追加されている。
固定値信号情報10として、装置の通常動作時に信号線
の値が′O″または1′に固定される信号名とその論理
値を与える。論理シミュレーション部100では、該固
定値信号線の値を該指定論理値に、その他の信号′線の
値を未定値゛x′にセットし、シミュレーションを実施
する。これにより全回路中の素子の論理値がI OM
、 I 1 # 、 l x ’のいずれかに確定され
る。故障伝搬感度計算部2・00は該シミュレーション
結果を利用して、各素子の入力ビンの故障伝搬感度を計
算する。
の値が′O″または1′に固定される信号名とその論理
値を与える。論理シミュレーション部100では、該固
定値信号線の値を該指定論理値に、その他の信号′線の
値を未定値゛x′にセットし、シミュレーションを実施
する。これにより全回路中の素子の論理値がI OM
、 I 1 # 、 l x ’のいずれかに確定され
る。故障伝搬感度計算部2・00は該シミュレーション
結果を利用して、各素子の入力ビンの故障伝搬感度を計
算する。
第2図に故障伝搬感度の計算の一例を示す。素子210
,220,230.240はANDゲートである。素子
210の入力ビン211と212の論理値はいずれも′
x′であるとする。このとき各入力ビンへ伝搬してきた
故障はいずれも出力ピン213へ伝搬される可能性を有
しており、該入力ビンの故障伝搬感度をいずれも1とす
る。素子220では入力ビン222の値が固定値′11
となっているが、これにより故障の伝搬が阻害されるこ
とはないので、いずれの入力ビンの故障伝搬感度は1で
ある。素子230では入力ビン232の値が0′となっ
ているために、入力ビン231に伝搬してきた故障は、
出力ピン233へ伝搬され得ないので故障伝搬感度をO
とする。入力ビン232へ伝搬してきた故障は出力ピン
233へ伝搬され得るので故障伝搬感度は1である。素
子240では複数の入力ビン242と243に固定値1
0′が伝搬している。この場合入力ピン241の故障伝
搬感度はOである。入力ビン242と243に入力して
いる信号が独立な信号の場合に)j〒、各故障伝搬感度
はOであるが、再収れん信号−が入力している場合には
故障伝搬の可能性がある。
,220,230.240はANDゲートである。素子
210の入力ビン211と212の論理値はいずれも′
x′であるとする。このとき各入力ビンへ伝搬してきた
故障はいずれも出力ピン213へ伝搬される可能性を有
しており、該入力ビンの故障伝搬感度をいずれも1とす
る。素子220では入力ビン222の値が固定値′11
となっているが、これにより故障の伝搬が阻害されるこ
とはないので、いずれの入力ビンの故障伝搬感度は1で
ある。素子230では入力ビン232の値が0′となっ
ているために、入力ビン231に伝搬してきた故障は、
出力ピン233へ伝搬され得ないので故障伝搬感度をO
とする。入力ビン232へ伝搬してきた故障は出力ピン
233へ伝搬され得るので故障伝搬感度は1である。素
子240では複数の入力ビン242と243に固定値1
0′が伝搬している。この場合入力ピン241の故障伝
搬感度はOである。入力ビン242と243に入力して
いる信号が独立な信号の場合に)j〒、各故障伝搬感度
はOであるが、再収れん信号−が入力している場合には
故障伝搬の可能性がある。
伝搬故障の見逃しを防ぐために、このような場合には入
力ビン242と243の故障伝搬感度を1とする。この
ようにして計算された故障伝搬感度を利用して、精度の
良いカバー領域の抽出が可能となる。他の素子タイプに
対しても同様の手法で故障伝搬感度を計算することが可
能である。
力ビン242と243の故障伝搬感度を1とする。この
ようにして計算された故障伝搬感度を利用して、精度の
良いカバー領域の抽出が可能となる。他の素子タイプに
対しても同様の手法で故障伝搬感度を計算することが可
能である。
第3図はカバー領域抽出処理部300の処理手順を示し
たものである。処理ブロック310において障害検出回
路より後方トレースを開始し、着目素子のソース素子を
順次取り出す(処理ブロック330)、このとき当該ゲ
ートの入力ビンの故障伝搬感度が0の場合には、その入
力ビンのソース側から故障が伝搬することはあり得ない
ので。
たものである。処理ブロック310において障害検出回
路より後方トレースを開始し、着目素子のソース素子を
順次取り出す(処理ブロック330)、このとき当該ゲ
ートの入力ビンの故障伝搬感度が0の場合には、その入
力ビンのソース側から故障が伝搬することはあり得ない
ので。
その入力ビンに対してはトレースを打ち切る。また、従
来手法と同じく、入力端子に到達した場合あるいはあら
かじめ定められた停止点に到達した場合にもトレースを
打ち切る。すべてのトレースを終了した時点で、トレー
ス中に抽出した交換単位を故障辞書に登録する(処理ブ
ロック350)。
来手法と同じく、入力端子に到達した場合あるいはあら
かじめ定められた停止点に到達した場合にもトレースを
打ち切る。すべてのトレースを終了した時点で、トレー
ス中に抽出した交換単位を故障辞書に登録する(処理ブ
ロック350)。
以上310〜350の処理をすべて障害検出回路に対し
て繰り返すことにより、故障辞書が完成される。
て繰り返すことにより、故障辞書が完成される。
第4図は故障辞書3oの概念的構成を示したものである
。障害検出回路1〜iと交換単位1〜jの2次元テーブ
ルで表現される。障害検出回路iのカバー領域が交換単
位jを含む場合には1、含まない場合には0をテーブル
に格納する。すなわち、この故障辞書は各障害検出回路
が点灯時にその原因となった故障を含む交換単位をもれ
なくリスト・アップしたものである。
。障害検出回路1〜iと交換単位1〜jの2次元テーブ
ルで表現される。障害検出回路iのカバー領域が交換単
位jを含む場合には1、含まない場合には0をテーブル
に格納する。すなわち、この故障辞書は各障害検出回路
が点灯時にその原因となった故障を含む交換単位をもれ
なくリスト・アップしたものである。
本実施例による効果を第5図、第6図を用いて説明する
。第5図は障害検出回路21のカバー領域22に含まれ
る交換単位が従来方式ではFRUl (23)、FRU
2 (24)、FR1J3 (25)。
。第5図は障害検出回路21のカバー領域22に含まれ
る交換単位が従来方式ではFRUl (23)、FRU
2 (24)、FR1J3 (25)。
FRU4 (26)、FRU5 (27)であることを
示している。従って、故障辞書は31に示される通りで
ある。ここでカバー領域22中の斜線部は故障伝搬不能
領域であるとする。このとき、本方式ではカバー領域は
第6図に示す通りであり、故障辞書は32のようになり
、故障伝搬の可能性の無い交換単位FRUI (23)
は除外され、分解能の向上が可能となる。
示している。従って、故障辞書は31に示される通りで
ある。ここでカバー領域22中の斜線部は故障伝搬不能
領域であるとする。このとき、本方式ではカバー領域は
第6図に示す通りであり、故障辞書は32のようになり
、故障伝搬の可能性の無い交換単位FRUI (23)
は除外され、分解能の向上が可能となる。
本発明によれば、障害検出回路まで伝搬することが不可
能な故障群、すなわち障害検出回路を点灯させる原因と
はならない故障群をカバー領域がら除外することが可能
であり、分解率の高い故障辞書を作成することができ、
障害発生時の修復コスト、修復時間の低減に寄与できる
。
能な故障群、すなわち障害検出回路を点灯させる原因と
はならない故障群をカバー領域がら除外することが可能
であり、分解率の高い故障辞書を作成することができ、
障害発生時の修復コスト、修復時間の低減に寄与できる
。
第1図は本発明の一実施例の故障辞書作成手順、第2図
は該手順に含まれる故障伝搬感度の計算法の一例、第3
図は該手順に含まれるカバー領域抽出処理の処理の流れ
、第4図は故障辞書の概念的構成、第5図は従来方式で
抽出したカバー領域と故障辞書、第6図は本発明で抽出
したカバー領域と故障辞書を示したものである。 1・・・故障辞書作成手順、10・・・固定値信号情報
、20・・・回路情報、30〜32・・・故障辞書、2
10゜220.2.30,240・ANDゲート、21
・・・障害検出回路、22.22’・・・カバー領域、
23〜28・・・交換単位。 冨 1 図 1 故Pi斗Fノ3乏づ;春ツ;: 茅 Z 図 210 ANDr”ト 22θ ′・ 23ρ ″ 24θ ANDr゛−ト 不 3 図 V、A 図 冨 5 図
は該手順に含まれる故障伝搬感度の計算法の一例、第3
図は該手順に含まれるカバー領域抽出処理の処理の流れ
、第4図は故障辞書の概念的構成、第5図は従来方式で
抽出したカバー領域と故障辞書、第6図は本発明で抽出
したカバー領域と故障辞書を示したものである。 1・・・故障辞書作成手順、10・・・固定値信号情報
、20・・・回路情報、30〜32・・・故障辞書、2
10゜220.2.30,240・ANDゲート、21
・・・障害検出回路、22.22’・・・カバー領域、
23〜28・・・交換単位。 冨 1 図 1 故Pi斗Fノ3乏づ;春ツ;: 茅 Z 図 210 ANDr”ト 22θ ′・ 23ρ ″ 24θ ANDr゛−ト 不 3 図 V、A 図 冨 5 図
Claims (1)
- 1、計算機装置の通常動作時に0または1に論理値が固
定する信号線の影響により、通常動作時には障害検出回
路まで伝搬が不能となる故障群を除いて該障害検出回路
のカバー領域にある故障群に対する故障辞書を作成する
故障辞書作成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61154060A JPS6310244A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 故障辞書作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61154060A JPS6310244A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 故障辞書作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6310244A true JPS6310244A (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=15576029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61154060A Pending JPS6310244A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 故障辞書作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6310244A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0210440A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-16 | Hitachi Ltd | 故障辞書作成方式 |
US5440960A (en) * | 1991-11-06 | 1995-08-15 | Amada Company, Limited | Sawdust removing device in sawing machine |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP61154060A patent/JPS6310244A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0210440A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-16 | Hitachi Ltd | 故障辞書作成方式 |
US5440960A (en) * | 1991-11-06 | 1995-08-15 | Amada Company, Limited | Sawdust removing device in sawing machine |
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