JPH01131934A - 動的シングルクロツクトレース方式 - Google Patents

動的シングルクロツクトレース方式

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JPH01131934A
JPH01131934A JP62289343A JP28934387A JPH01131934A JP H01131934 A JPH01131934 A JP H01131934A JP 62289343 A JP62289343 A JP 62289343A JP 28934387 A JP28934387 A JP 28934387A JP H01131934 A JPH01131934 A JP H01131934A
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JP
Japan
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clock
processing device
output
cycles
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Prior art date
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Pending
Application number
JP62289343A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Miyazaki
義弘 宮崎
Takayuki Morioka
隆行 森岡
Yoshihiro Nakano
義弘 中野
Mamoru Sueoka
末岡 守
Takao Nouchi
隆夫 野内
Masashi Suenaga
雅士 末永
Kazuya Miyamoto
和也 宮本
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Hitachi Service Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Service Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は論理装置の故障解析方式に関わり、特に、処理
装置等のクロックに同期して動作する論理装置で、しか
もLSI化により観測パスが限定される装置のシングル
クロックトレース方式に関わる。
〔従来の技術〕
高度なLSI化が進みロジックスコープ等の故障解析ツ
ールの観測点を設けることが不可能な高速データ処理装
置に利用できる故障解析方式として、大きく分けて以下
の2つの方式が知られている。1.専用の特別なマイク
ロプログラムを実行することにより、データ処理装置の
不良を摘出する方法、2.クロックを1クロツクづつ入
力し、それぞれのクロックにおけるデータ処理装置内部
情報を収集し、不良箇所を摘出する方式。1の方式とし
ては、公開特許公報昭60−49447 、2の方式と
しては、公開特許公報昭61−201346が挙げられ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般にマイクロプログラム制御方式のもので。
例えば、演算を実行し、結果が異常であると判定できる
が、途中の状態は分からない為、故障箇所の指摘範囲が
広くなる。これを解決する為に、1、マイクロプログラ
ムアドレスストップによる状態情報収集や、1ステツプ
づつマイクロ命令を実行して実行途中の状態を収集し故
障部の指摘を行う方式では、メモリアクセス等の1ステ
ツプのマイクロプログラムの実行でクロックが複数サイ
クル動作する論理部の故障では、クロックが動いている
途中の状態情報を収集できない。この為、クロックで制
御されているメモリアクセスを行う論理回路全体が不良
と見なされ、故障箇所の限定範囲が広くなってしまう。
2.1クロツクづつ動作させ、状態情報を収集して故障
解析する方式では、0.1 縮退故障の様なりC的不良
の診断には適しているが、実サイクルで動作させた時に
発生するタイミング不良等のAC的不良に対しては全く
診断ができないという問題点がある6例えば第2図の様
に、フリップフロップ(以下F/Fと略す)300゜3
20.350かに2クロツクで制御され、F/F310
,330,360がKOクロックで制御されている論理
回路の一部があり、ある命令を実行した場合、ANDゲ
ート340のデイレ−不良によりF/F 350に、不
良データが入力されたとする。従来方式では、1クロツ
クだけ入力し、回路を動作させ、F/F300゜320
の出力x、yをF/F310,330にデータが伝搬し
た時、クロックを止めF/F310.330の出力a、
bを内部状態情報として読み出し記憶しておき、その後
再び1クロツクだけ入力し、回路を動作させ、F / 
F 350の出力ZをF/F 360に伝搬させ、再び
クロックを止め、F/F 360の出力を内部状態情報
として読み出し記憶する。どいつた手順で行われる。こ
こでの問題として、1回目の内部状態情報収集から2回
目のクロック入力迄には。
一般に数msオーダーの時間がかかる。一般に。
ゲートの遅れ時間としては数nsオーダーである為、2
回目のクロック入力迄の時間に吸収されてしまい、AN
Dゲート340のデイレ−が5nsでもIonsであっ
ても、あたかも正常であるかのごと<、F/F340に
入力されてしまう。この為、1サイクル゛づつクロック
を入力し動作させると正常であり、複数サイクルクロッ
クを動作させると不良であるという不合理が生じ、故障
箇所の指摘が不可である。
本発明の目的は、データ処理装置を実クロックにて動作
させた場合と、AC的に等価なトレース情報を得ること
であり、これにより、LSIのAC不良(デイレイネ良
)に関わる故障解析を容易とし、更に開発時の設計論理
不良や、設計パスデイレイネ良の解析をも容易とするこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的は、ある条件成立状態から任意のサイクル数(
以下記号Nで表わす)経過後にクロックを停止させる手
段と、クロック停止時に処理装置内部情報を収集する手
段と、前記サイクル数Nを更新する手段と、処理装置を
初期状態から再スタートさせる手段とを設け、第1図に
示すように。
前記サイクル数Nを更新しながら情報収集を繰り返すこ
とにより、達成される。
〔作用〕
前記方式により、ある条件成立状態から1クロツク後の
状態、2クロツク後の状態、・・・・・・と順にシング
ルクロックトレースと同様の結果が得られ、しかも実ク
ロックで動作させた場合の状態がトレースできる。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細な説明する。
第3図は1本発明に係わる処理装置の全体構成を示した
ものである。データ処理装置1はマイクロプログラムを
格納した制御記憶とそのシーケンサ20によって制御さ
れ、レジスタ21の内容を演算回路22によって加工し
、レジスタ21に格納したり、多数のフリップフロップ
群23で構成された各種の制御装置を動作させ、データ
バス180を介して外部の主記憶装置や入出力装置との
データ転送を制御する。また、クロック制御回路24は
、クロック発生器3の出力160を受け、これを元に、
データ処理装置を構成する各LSIへのクロック170
を分配制御している。補助処理装置2はインターフェイ
ス100を介して、データ処理装置内の各フリップフロ
ップの読み出し、書き込みを制御できる。データ処理装
置を構成する各LSIのビン数の制限から、インターフ
ェイス100はシリアルインターフェイスであり、スキ
ャン方式と呼ばれる方式により1ビツトずつの読み出し
、書き込みが行われる。また、インターフェイス100
にはリセット信号も含まれ、補助処理装置2はこの信号
をアサートすることにより、データ処理装置1の各LS
I内の各フリップフロップを初期状態に設定することが
できる。
信号112,113は条件成立設定の−っで、信号11
2は外部からのトリガ信号、信号113はマイクロアド
レス一致検出によるトリガ信号である。信号114は、
クロック停止の報告信号である。
また、補助処理装置2はインターフェイス190を介し
てコンソール入出力装置と接続され、外部からのコマン
ド受付と外部への収集情報の表示を行う。
第4図に、クロック制御回路24の内部構成を示す。初
期状態においてクロックカウンタ42条件成立トリガフ
リップフロップ5.イネーブルフリップフロップ11は
全てOクリアされている。
補助処理装置2はスキャンパス100を介して、クロッ
クサイクル数N設定用レジスタ6に所定の値Nをセット
し、イネーブルフリップフロップ11をセットした後、
データ処理装置をスタートさせる。(データ処理装置の
スタートは、同じくスキャンパス100を介してデータ
処理装置のマイクロシーケンサ20内のイネーブルフリ
ップフロップをセットすることにより行われる。)デー
タ処理装置の実行開始後、トリガ条件が成立すると信号
112または信号113がアサートされる。すると、条
件成立トリガフリップフロップ5がセットされ、信号1
10が7サートされ、信号191がアサートされ、クロ
ックカウンタ4のカウントアツプが開始される。Nサイ
クル経過後、クロックカウンタ4の出力130の値はN
になり、レジスタ6の出力120の値Nと一致するので
、比較器7の出力140がアサートされ、信号190が
アサートされる0本信号のオンにより、クロック信号1
60はサプレスされ、クロック分配回路9は動作を停止
し、データ処理装置論理回路10へのクロック170は
停止する。また、信号190のアサートにより信号19
1はネゲートされカウンタ4はカウントアツプを停止す
るため、前記状態(即ちクロック停止状態)が保持され
る。
また、信号190のアサートにより、クロック停止報告
信号114がアサートされる。
第5図に、前記クロック制御回路の動作説明の中で、デ
ータ処理装置のスタートから、トリガー条件の成立、N
サイクル経過後クロック停止までのタイムチャートを示
す。
第6図に制御記憶及びマイクロシーケンサ20の内部構
成を示す。マイクロアドレスレジスタ52の出力をアド
レスとして、制御記憶53の内容が読出されマイクロイ
ンストラクションレジスタ54にセットされる。その出
力200はデータ処理装置の各ブロックを制御する。ま
た制御記憶53の出力は次アドレス生成回路51に入力
され、次のマイクロアドレスが生成される。RUNフリ
ップフロップ55はスキャンパス100を介して補助処
理装置2より制御され1本フリップフロップが0のとき
はマイクロインストラクションレジスタ54は0クリア
され、データ処理装置は動作を停止する。トリガアドレ
スレジスタ56も同じくスキャンパス100を介して補
助記憶装置2より制御される。この内容とマイクロアド
レスレジスタ52との内容が比較器57で比較され、内
容一致時、トリガ信号113がアサートされる。
第7図に、補助処理装置2の内部構成を示す。
本装置は内部パス210とこれに接続されるマイクロプ
ロセッサ211.プログラムを格納するROM212.
プログラムが使用するワークメモリ213.スキャン機
構214.入出力ポート215−、コンソールI10ポ
ート216とから構成される。スキャン機構214は、
スキャンパス100を介して、データ処理装置1のLS
I内部のフリップフロップの内容読出しくスキャンアウ
ト)及び設定(スキャンイン)を行う。入出力ポート2
17はプログラムによる書込みによる出力信号のアサー
ト/ネゲート、及び読出しによる、入力信号の内容読取
りが行える。出力信号の1つはリセット信号217で、
本信号のアサートにより、データ処理装置1のLSI内
部のフリップフロップは0クリアされる。入力信号の1
つはクロック停止報告信号114であり、プログラムは
タロツク停止を監視することができる。コンソールI1
0ポート216は、インターフェイス190を介して、
キャラクタデイスプレィやコンソールパネル等のコンソ
ール入出力装置とのデータの受は渡しを制御する。
第8図は、補助処理装置2のプログラムの全体構成を示
す。スケジューラ410はコンソールI10からの入力
や、各ルーチンの起動要求をサーチし、コンソールI1
0からのコマンド入力があるとコマンド受付ルーチン4
20を起動する。本ルーチンによりコマンド解放の結果
、シングルクロックトレースコマンドと判定されると、
シングルクロックトレースルーチンの起動要求460が
スケジューラ410に報告され、スケジューラはシング
ルクロックトレースルーチン430を起動する。本ルー
チンはトレース処理ルーチン440とトレース結果出力
ルーチン450の2つで構成され、これらが順に実行さ
れた後、スケジューラに戻り、次のコマンド受付待状態
となる。
第9図は、トレース処理ルーチン440の詳細フローチ
ャートを示す、ステップ510ではワークメモリ213
内の変数Nを1にセットし、ステップ515〜535で
データ処理装置のイニシャライズと条件設定、及びスタ
ートを行う。なお。
ステップ520でのAはスタートアドレス、Bはトリガ
ーアドレスで、各々コマンドにて指定された値を設定す
る0次に、ステップ540〜545でクロックの停止を
待ち、ステップ550でデータ処理装置の内部情報をス
キャンパス経由で収集し、トレース結果バッファのエン
トリNn Nにセーブする。なお、どのフリップフロッ
プの内容を収集するかは、コマンドにて指定されている
。ステップ555で規定回数NMAX (これもコマン
ドにて指定されている)に達したかどうか判定し。
達していなければ、ステップ560にてNを更新後ステ
ップ515より繰り返し処理を行い、達していればトレ
ース処理ルーチンは終了する。
第10図に、トレース結果出力ルーチン450が、トレ
ース結果バッファの内容をエントリNαNの順に、左か
ら右へ時系列的に表示出力した結果を示す。本図ではN
=1から63までの結果リストである。表示形式はその
信号が1のときIt  71.0のとき” (Spac
e) ”  であり、ロジックスコープと同等以上の見
やすい画面出力としている。
なお、本実施例ではマイクロプログラム方式の処理装置
について述べたが、ステータスをベースとしたシーケン
サ(いわゆるステートマシン)にも適用できることは自
明である。ただし、この場合はトリガー条件としてマイ
クロアドレス一致の一代わりにステータスの一致を使用
する必要がある。
また、本実施例で、第3図のフリツプフロツプ群23の
中のメモリ制御部の故障解析を行う場合、DMA (D
irect Men+ory Access)装置から
の起動信号もトリガー条件に使用できるので、有効なト
リガータイミングを得ることができる。この場合、条件
成立時、第3図または第4図の信号112がアサートさ
れる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、オールLSI化され、ス
キャン方式でしか内部の情報を収集できない論理装置に
対しても、実クロックで動作させた場合とAC的に等価
なトレース情報を得ることができ、LSIのAC不良(
デイレイネ良)に関わる故障解析が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概念図、第2図は従来技術の問題点の
説明図、第3図〜第10図は本発明の実施例を示し、第
3図は全体構成図、第4図はクロック制御回路の構成図
、第5図はその動作タイムチャート、第6図はマイクロ
シーケンサの構成図、第7図は補助処理装置の構成図、
第8図は補助処理装置のプログラム構成図、第9図はそ
の中のトレース処理ルーチンのフローチャート、第10
図はトレース結果の出力リストを示す図である。 1・・・データ処理装置、2・・・補助処理装置、3・
・・クロック発生器、20・・・シーケンサ、21・・
・レジスタ、22・・・演算回路、23・・・フリップ
フロップ群、24・・・クロック制御回路、100・・
・インターフェイス、112〜114・・・信号、16
0・・・発生器の出力、170・・・クロック、180
・・・データバス。 拓3図 $ 4 巴 半 乙 図 第 7121 拓 3 肥 II   @ ;M? am ms 111111% ma ms +
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クロックに同期して動作する論理装置において、指
    定された条件成立を検出し、その時点より任意のクロッ
    クサイクル数(以下記号Nで表わす)経過後にクロック
    を停止させる手段と、クロック停止時に内部情報を収集
    する手段と、前記サイクル数Nを更新後、処理装置を初
    期状態から再スタートさせる手段とを有し、Nを更新し
    ながら情報収集を繰り返すことを特徴とする動的シング
    ルクロックトレース方式。 2、特許請求の範囲第1項において、収集結果をNの順
    に時系列に並べ、表示装置または印字装置に出力するこ
    とを特徴とする動的シングルクロックトレース方式。 3、特許請求の範囲第1項において、論理装置内のマイ
    クロアドレスがあらかじめ指定された値と一致したかど
    うか検出する手段を設け、一致したとき条件成立とする
    ことを特徴とする動的シングルクロックトレース方式。 4、特許請求の範囲第1項において、DMAからの出力
    信号のいずれかがアサートされたことを検出とする手段
    を設け、一致したとき条件成立とすることを特徴とする
    動的シングルクロックトレース方式。 5、特許請求の範囲第1項において、対象論理装置の外
    部に補助処理装置を設け、クロック停止を補助処理装置
    に報告する手段と、論理装置を構成するLSIの内部情
    報をスキャン方式によるシリアル転送にて補助処理装置
    が収集する手段と、サイクル数Nの設定と論理装置の初
    期化を補助処理装置より行う手段とを設け、情報収集と
    Nを更新しながらの繰り返しを補助処理装置が制御する
    ことを特徴とする動的シングルクロックトレース方式。
JP62289343A 1987-11-18 1987-11-18 動的シングルクロツクトレース方式 Pending JPH01131934A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06202753A (ja) * 1992-11-03 1994-07-22 Intel Corp コンピュータシステム及びプロセッサのクロックを停止する方法
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