JPS63102076A - デイジタル信号記録装置 - Google Patents

デイジタル信号記録装置

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JPS63102076A
JPS63102076A JP24788086A JP24788086A JPS63102076A JP S63102076 A JPS63102076 A JP S63102076A JP 24788086 A JP24788086 A JP 24788086A JP 24788086 A JP24788086 A JP 24788086A JP S63102076 A JPS63102076 A JP S63102076A
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JP
Japan
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signal
field
frequency
digital signal
words
Prior art date
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Pending
Application number
JP24788086A
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English (en)
Inventor
Susumu Yamaguchi
進 山口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディジタル化されたオーディオ信号と映像信
号等の他のアナログ信号とを、回転ヘッド型レコーダを
用いて同時に磁気テープ上に記録するためのディジタル
信号記録装置に関するものである。
(従来の技術) 近年、オーディオ信号をディジタル化して記録再生する
方法、すなわちPCM記録再生技術の進展には著しいも
のがあり、最近の例としてはコンパクトディスク(CD
)が挙げられる。[例えば、小島・小川「コンパクトデ
ィスク読本」(昭和57・11・25)、オーム社、 
p103]以下、図面を参照しながら、上述したような
コンパクトディスクで用いられている従来のディジタル
信号記録装置について説明する。
第4図は、コンバク1〜デイスクで用いられている従来
のディジタル信号記録装置のブロック構成を示すもので
ある。第4図において、41はAD変換器によりディジ
タル化された16ビツト2チヤンネルのオーディオ信号
の入力端であり、左右面チャンネルで各6サンプル、合
計12サンプル単位で処理される。また、16ビツトの
サンプルデータは、上位下位の各8ビツトずつでシンボ
ルと呼ばれる単位に変換される。42は2シンボルの遅
延およびスクランプリングであり、43はC2パリティ
エンコーダ、44はインターリーフ用不均−遅延、45
はCエパリティエンコーダ、46は1シンボル遅延およ
びパラレルシリアル変換回路であり、そして47は記録
信号の出力端であり、所定の変調側を施された後、ディ
スク上に記録される。
再生時には、各々の逆処理が行なわれ、オーディオ信号
が再生されるが、記録再生全体での処理遅延時間は、単
純遅延非完結型のインターリーフ用不均−遅延44の最
大量でほぼ決定され、少ない処理遅延量で大きな誤り訂
正補正能力を有する優れたディジタル信号記録装置であ
った。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のような従来の構成では、標本化周
期の時間単位で信号処理が行なわれるため、標本化周波
数が変われば連動して媒体上への記録周波数が変わって
しまうという問題点を有していた。
また、コンパクトディスクでは、標本化周波数は44.
1 k l(z 1種類だけであり、複数の標本化周波
数に対応可能にしようとすれば、各標本化周波数に応じ
て、再生装置側のイコライザやクロック再生用位相同期
回路(PLL)等のアナログ回路を切り換えてやらねば
ならないため、誤り訂正補正能力が優れていても、この
ような技術は非常に煩雑となり、複数の標本化周波数に
対応させるには適当な方法ではないという問題点を有し
ていた。
さらに、コンパクトディスクには、連続記録媒体用のデ
ィジタル信号記録装置であるから、そのままでは回転ヘ
ッド型レコーダ用には適当ではないという問題点を有し
ていた。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、回転ヘ
ッド型レコーダを用いて、ディジタル化されたオーディ
オ信号と映像信号等の他のアナログ信号とを同時に磁気
テープ上に記録できるディジタル信号記録装置を提供す
ることを目的とするものである。
また、本発明は、回転ヘッド型レコーダを用いても、デ
ィジタル化されたオーディオ信号と映像信号等の他のア
ナログ信号とを複数通りの標本化周波数に対応可能にす
ることができるディジタル信号記録装置を提供すること
を目的とするものである。
さらに、本発明は、従来のコンパクトディスクにおける
少ない処理時間で、大きな誤り訂正補正能力を有する優
れたディジタル信号記録装置を提供することを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、本発明のデイジタル信号
記録装置は、複数チャンネルのアナログ入力信号をディ
ジタル信−)に変換するアナログディジタル変換器と、
このディジタル信号を互いに異なるn種類の標本化周波
数のうちあらかじめ決められた第1の周波数にて標本化
し、映像信号に同期した第2の周波数で回転する回転ヘ
ッドの半回転時間を1フィールドとし、この1フィール
ド中に合計ワード数を等しくした2種類の信号フォーマ
ットを備え、前記第1の周波数と第2の周波数との位相
関係を比較することにより、前記2種類の信号フォーマ
ットを前記時間単位で切替えて、前記第1の周波数で標
本化されたディジタル信号を前記第2の周波数に同期記
録させる回路と、前記フォーマットのフィールド形式を
判別する信号回路とからなる同期化処理手段と、前記同
期化処理手段の出力ワードに対し、2シンボル遅延およ
びスクランブルを行なう手段と、この出力ワードに対し
て第1の誤り訂正符号を付加させる第1の誤り訂正符号
発生手段と、前記第1の誤り訂正符号を付加された出力
ワードに対し、甲−純遅延非完結型インターリーフを施
すメモリー回路手段と、前記メモリー回路手段の出力に
対し、第2の誤り訂正符号を付加する第2の誤り訂正符
号付加手段と、前記第2の誤り訂正を付加された出力ワ
ードに対し、この出力ワードとフィールド形式判別信号
に基づいて、1シンボル遅延およびパラレルシリアル変
換回路でシリアル信号に変換し、この信号を回転ヘッド
スイッチング信号に基づいてフィールド単位で時間圧縮
を行ない、プリアンブル。
ポストアンブルの付加を行なう時間軸圧縮手段とを有し
ている。
また、本発明のディジタル信号記録装置における信号フ
ォーマットは、平均標本化ワード数をXとすれば、Xよ
り大きいyワードを割り付け、その内の映像信号との周
期化用偏差をaとした時、約(x+a)個の標本化ワー
ドを配置した大ブロックフィールドと約(x−a)個の
標本化ワードを配置した小ブロックフィールドとし、各
々のフィールドに標本化ワード以外のあらかじめ決めら
れた個数のダミーデータを挿入したものである。
−7= (作 用) 本発明は、上述した構成によって、1フィールド中の割
付はワード数yを固定し、標本化周波数に応じて、平均
標本化ワード数Xおよび偏差aを切替えることにより、
記録周波数を固定しながら、複数の標本化周波数に対応
可能とすることができるという効果を有する。また、1
フィールド中に記録される標本化ワード以外の値、すな
わちダミーデータを、従来の処理単位における左右両チ
ャンネルで各6サンプル中の2もしくは4サンプル単位
で挿入することにより、訂正補正能力を補償しながら、
回転ヘッド型レコーダを用いて、映像信号と同期しなか
らディジタルオーディオ信号を同時に磁気テープ上に記
録できるという効果を有する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は、本発明の一実施例におけるディジタル信号記
録装置に構成を示すものである。第1図において、1は
ディジタルオーディオ入力、2は映像信号との音声の同
期化処理手段、3は2シンボル遅延およびスクランプリ
ング、4はC2パリティエンコーダ、5はインターリー
フ用不均−遅延、6はCエパリティエンコーダ、7は1
シンボル遅延およびパラレルシリアル変換であり、2シ
ンボル遅延およびスクランプリング3から1シンボル遅
延およびパラレルシリアル変換7までは従来例の構成と
ほぼ同一である。そして、8が時間軸圧縮手段、9が記
録信号、10が回転ヘッドスイッチング信号、11が大
もしくは小ブロックフィールドのフィールド形式判別信
号であり、フィールド単位で記録信号中の一部に書き込
まれる。
第2図は、第1図の構成における記録信号形式の一例を
示すものであり、(A)はフィールド構成、(B)はブ
ロック構成を示す。
第3図(a)から第3図(c)は、映像信号としてNT
SCカラー信号、ディジタルオーディオ信号の標本化周
波数としテ48kHz、 44.1kl(z、 32k
l(zの3通りを扱った場合における、第1図の同期化
処理手段2の出力S。−823の時系列的出力を示す図
である。
以上のように構成されたディジタル信号記録装置につい
て、以下、その動作を説明する。
まず、第1図の1のディジタルオーディオ入力端より入
力された信号は、同期化処理手段2によって、フィール
ド単位でダミーデータの挿入が行なわれる。
ダミーデータ挿入後のデータ配列を第3図(a)ないし
第3図(c)に示す。これは、例えば、映像信号がNT
SCカラー信号の場合、フィールド周期は約16.68
m5ecであり、各標本化周波数でのチャンネル当りの
標本化ワード数は、各々800.8゜735.735.
533.866、そしてシンボル数では各々4倍値の3
203.2.2942.94.2135.466となる
。第2図に示すフィールド構成およびブロック構成では
、1フィールド中の総シンボル容量は 140(ブロック)X24(シンボル/ブロック)=3
360(シンボル)であり、各標本化周波数における平
均標本化ワード数Xに偏差aを加えた標本化ワードが配
置可能である。
標本化ワード数がA(=x+a)個含まれるフィールド
を大ブロックフィールドとし、B (= x −a)個
含まれるフィールドを小ブロックフィールドとして、標
本化周波数48k)lzの場合、A=808゜B=79
2、標本化周波数44.1に七の場合、A=744゜B
=728、標本化周波数32に七の場合、A = 54
0 。
B=528とした場合の配列を第3図(a)ないし第3
図(C)に各々示す。この時、ダミーデータの位置は、
誤り補正における補正能力を補償すべく、左右両チャン
ネルの連続2サンプル単位、すなわち8シンボル単位で
挿入している。また、定常的に使用しないデータをダミ
ーデータと区別してブランクデータとして示している。
以上のようにして設定した大ブロックフィールドおよび
小ブロックフィールドを、第1図の同期化処理手段2に
より切替えて出力することによって、ディジタル化され
たオーディオ信号は、映像信号に平均的に同期させるこ
とが可能となる。以降、第1図の3から7に示す従来例
と同様の処理を行ない、さらに、時間軸圧縮手段8にお
いて、1シンボル遅延およびパラレルシリアル変換7の
出力ワードは、回転ヘッドスイッチング信号に基づいて
、フィールド111位でデータを圧縮し、第2図(A)
に示すプリアンブル、ポストアンブルを挿入する。この
ようにして、回転ヘッドを切替えずにディジタル化され
たオーディ第4B号と映像信号等のアナログ信号とを同
時に磁気テープ上に記録が可能となる。
以上のように、本実施例によれば、コンパクトディスク
で用いられている従来のディジタル信号記録装置の前処
理として、フィールド嚇位で標本化ワード数を切替える
同期化処理手段および後処理として時間軸圧縮手段を設
けたことにより、標本化周波数が切替っても記録周波数
が変わらず、かつ回転ヘッド型レコーダに適した記録を
行なうことができる。
なお、本実施例では、第1図において、シンボル遅延お
よびスクランプリング3から1シンボル遅延およびパラ
レルシリアル変換回路7までは、コンパクトディスクで
従来用いられているものと同様としたが、必要な誤り訂
正能力に応じ、遅延量やパリティ−系列およびインター
リーフ系列は、任意に変更してもよい。
また、本実施例ではNTSCカラーTV信号の場合のみ
示したが、他のTV方式でも同様に実現可能なことは明
らかである。
(発明の効果) 本発明は、上記実施例から明らかなように、単純遅延非
完結型インターリーフの前後に誤り訂正符号を付加した
、従来のコンパクトディスクで用いられたディジタル信
号記録装置に前処理として、回転ヘッドスイッチング信
号に基づいてフィールド単位で平均標本化ワード数の管
理を行なう同期化処理手段と、後処理として時間軸圧縮
手段とを設けているので、少ない処理遅延時間で大きな
誤り訂正能力が得られるという単純遅延非完結型インタ
ーリーフの長所を残したまま、複数通りの標本化周波数
に記録周波数を変えずに対応可能とすることができる。
また、本発明は、映像信号と同期した回転ヘッドにより
、欠落なくディジタルオーディオ信号と映像信号等のア
ナログ信号とを磁気テープ上に、同時に記録することが
できるという優れたディジタル信号記録装置を実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例におけるディジタル信号記
録装置の構成を示す図、第2図は、記録信号形式を示す
図、第3図は、第1図における同期化処理手段2の出力
の各標本化周波数におけるデータ配列を示す図、第4図
は、従来例を示す図である。 1・・ディジタルオーディオ入力、 2・・同期化処理
手段、 3・ 2シンボル遅延およびスクランプリング
、 4・・C2パリティエンコーダ、 5・インターリ
ーフ用不平均−遅延、 6 Cエバリティエンコーダ、
7・・1シンボル遅延およびパラレルシアリアル変換回
路、 8・時間軸圧縮手段、9・・・記録信号、 10
・・・回転ヘッドスイッチング信号、 11・・フィー
ルド形式判別信号。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第3図(a) 第3図(b) (fs = 48kHz )

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数チャンネルのアナログ入力信号をディジタル
    信号に変換するアナログディジタル変換器と、このディ
    ジタル信号を互いに異なるn種類の標本化周波数のうち
    あらかじめ決められた第1の周波数にて標本化し、映像
    信号に同期した第2の周波数で回転する回転ヘッドの半
    回転時間を1フィールドとし、この1フィールド中に合
    計ワード数を等しくした2種類の信号フォーマットを備
    え、前記第1の周波数と第2の周波数との位相関係を比
    較することにより、前記2種類の信号フォーマットを前
    記時間単位で切替えて、前記第1の周波数で標本化され
    たディジタル信号を前記第2の周波数に同期記録させる
    回路と、前記フォーマットのフィールド形式を判別する
    信号回路とからなる同期化処理手段と、前記同期化処理
    手段の出力ワードに対し、2シンボル遅延およびスクラ
    ンブルを行なう手段と、この出力ワードに対して第1の
    誤り訂正符号を付加させる第1の誤り訂正符号発生手段
    と、前記第1の誤り訂正符号を付加された出力ワードに
    対し、単純遅延非完結型インターリーフを施すメモリー
    回路手段と、前記メモリー回路手段の出力に対し、第2
    の誤り訂正符号を付加する第2の誤り訂正符号付加手段
    と、前記第2の誤り訂正を付加された出力ワードに対し
    、この出力ワードとフィールド形式判別信号に基づいて
    、1シンボル遅延およびパラレルシリアル変換回路でシ
    リアル信号に変換し、この信号を回転ヘッドスイッチン
    グ信号に基づいてフィールド単位で時間圧縮を行ない、
    プリアンブル、ポストアンブルの付加を行なう時間軸圧
    縮手段とを有することを特徴とするディジタル信号記録
    装置。
  2. (2)前記信号フォーマットは、平均標本化ワード数を
    xとすれば、xより大きいyワードを割り付け、その内
    の映像信号との周期化用偏差をaとした時、約(x+a
    )化の標本化ワードを配置した大ブロックフィールドと
    約(x−a)個の標本化ワードを配置した小ブロックフ
    ィールドとし、各々のフィールドに標本化ワード以外の
    あらかじめ決められた個数のダミーデータを挿入したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のディジ
    タル信号記録装置。
JP24788086A 1986-10-18 1986-10-18 デイジタル信号記録装置 Pending JPS63102076A (ja)

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JPS63102076A true JPS63102076A (ja) 1988-05-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63187469A (ja) * 1987-01-30 1988-08-03 Hitachi Ltd 回転ヘツド形記録再生装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6329377A (ja) * 1986-07-22 1988-02-08 Mitsubishi Electric Corp 記録再生方法及び装置

Patent Citations (1)

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