JPS61284874A - デイジタルデ−タの再生装置 - Google Patents

デイジタルデ−タの再生装置

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JPS61284874A
JPS61284874A JP12571985A JP12571985A JPS61284874A JP S61284874 A JPS61284874 A JP S61284874A JP 12571985 A JP12571985 A JP 12571985A JP 12571985 A JP12571985 A JP 12571985A JP S61284874 A JPS61284874 A JP S61284874A
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JP
Japan
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data
signal
clock
frequency
supplied
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JP12571985A
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Tetsuo Kani
哲男 可児
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタルデータ例えばディジタルオーデ
ィオ信号の再生装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、例えばディジタルVTRにより、ディジタ
ルビデオ信号及びビデオ信号の同期信号と非同期のディ
ジタルオーディオ信号を再生するディジタルデータの再
生装置において、所定周期例えば1垂直周期内のサンプ
ル数を示す判別データによって、PLL回路の分周回路
の分周比を切り替えることにより、記録時と同一の周波
数のサンプルクロックを形成し、このサンプルクロック
によって、非同期のままで、ディジタルオーディオ信号
を再生できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
ディジタルVTRにディジタルオーディオデータ(PC
Mオーディオデータ)を記録する場合、ディジタルVT
Rのサーボ系はビデオ信号の垂直同期信号又はフレーム
同期信号に同期するように構成されているため、ディジ
タルオーディオデータのサンプリング周波数も、ビデオ
信号の垂直同期信号(NTSC方式の場合、59.94
 Flz)に同期した周波数、例えば44.056 K
Hzが採用されるのが普通である。このサンプリング周
波数はこの他に、最近では、44.1にHz、 48に
Hz、 32 KHz等が用いられている。これらのサ
ンプリング周波数はいずれもビデオ信号の垂直同期信号
に同期した信号である。
このような状況において、ディジタルインターフェース
よりのディジタルオーディオデータをディジタルVTR
に記録する場合、記録信号を送出する側はVTRからの
ワード同期信号を受信し、これに同期して記録信号を送
出する必要がある。
共通の同期信号を用いるVTR同士のダビングでは、問
題は少ないが、オーディオ専用のディジタルオーディオ
テープレコーダで、各部同期入力のないものや、ディジ
タルオーディオデータに固有の同期信号で運用されてい
るディジタルオーディオ機器からのディジタルオーディ
オデータは、VTRの同期信号と非同期にならざるを得
ない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ディジタルVTRは、垂直同期信号及び水平同期信号と
同期したサンプリングクロックを形成できる。しかし、
上述のように、外部からの非同期のディジタルオーディ
オデータを記録する場合には、ディジタルオーディオデ
ータの受は渡し時に、データの欠落等の問題を生じる。
従って、この発明の目的は、同期信号と非同期のままで
記録されたディジタルオーディオデータを再生すること
ができるディジタルデータの再生装置を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、所定周期内のサンプル数を示す判別データ
とディジタルデータとからなる再生信号を記録媒体から
再生する手段と、 位相比較回路、VCO,分周回路を有し、再生側のサン
プルクロックを発生するPLL回路と、分周回路の分周
比を所定周期ごとに、判別データと対応する値に設定す
ることにより、再生側のサンプルクロックの周波数を記
録時と同一の関係とする手段と、 を備えることを特徴とするディジタルデータの再生装置
である。
〔作用〕
再生時のサンプルクロックを発生するPLL回路の構成
のクロック発生器を設け、PLL回路の分周回路の分周
比を所定周期ごとのサンプル数を示す判別データ(デー
タ数信号)によって所定周期ごとに切り替える。従って
、PLL回路によって、記録時と同一の周波数のサンプ
ルクロックを形成することができ、このサンプルクロッ
クによって、再生時のデータ処理を行うことにより、非
同期のままでディジタルオーディオデータを再生するこ
とができる。
〔実施例〕
以下、この発明をディジタルビデオ信号及びディジタル
オーディオ信号を記録するディジタルVTRに適用した
一実施例について図面を参照して説明する。但し、ディ
ジタルビデオ信号の記録回路及びその再生回路について
は、省略されている。
第1図において、1で示す入力端子から所定のサンプリ
ング周波数を有するディジタルオーディオデータ(ディ
ジタルインターフェースの出力)が供給される。・この
ディジタルオーディオデータが同期分離・復調回路2に
供給されて、同期信号が検出されてバイフェーズ復調さ
れると共に並列データに変換されて出力され、セレクタ
3に供給される。更に、同期分離・復調回路2では、直
列データからワードクロックWCKが分離され、サンプ
ルカウンタ6及びセレクタ9に供給される。
セレクタ9の出力がクロック発生器11に供給される。
このワードクロックWCKは、ビデオ信号の垂直同期信
号とは非同期であるため、サンプルカウンタ6に供給さ
れることにより、垂直周期毎のサンプル数が計数される
。このサンプルカウンタ6には、入力端子7からの垂直
同期信号VDがリセットパルスとして供給される。
サンプルカウンタ6の出力がラッチ8に供給されて、入
力端子7よりの垂直同期信号VDにょうてラッチされ、
そのランチ出力がエンコーダ13に供給される。
12はクロック発生器であって、これに入力端子7から
の垂直同期信号VDが供給され、これより発生したクロ
ックはエンコーダ13及びデコーダ24に供給される。
このクロック発生器12からのクロックは、入力端子1
に供給されるオーディオ直列データとは非同期であり、
通常ビデオ信号の垂直同期信号VDとは同期関係にある
が、必ずしも同期関係にある必要はない。
5は入力端子4からのアナログオーディオ信号をD/A
変換するD/A変換器で、その出力からのディジタルオ
ーディオ信号がセレクタ3に供給される。
11はクロック発生器で、クロック発生器11にセレク
タ9を介してワードクロック又は入力端子7からの垂直
同期信号VD及び入力端子10からの水平同期信号HD
が供給される。セレクタ9は、モードにより切り替えら
れる。即ち、記録しようとする信号を再生系に供給して
発生するモード(EEモード)及び記録モード時に、セ
レクタ3が同期分離・復調回路2からのオーディオ並列
データを選択している時は、同期分離・復調回路2によ
り得られたワードクロックWCKを選択し、それ以外の
時は、垂直同期信号VD及び水平同期信号HDを選択す
る。クロック発生器11からのクロックは、A/D変換
器5及びD/A変換器27に夫々供給される。
エンコーダ13はセレクタ3からのオーディオデータを
垂直周期ごとに区切って、その垂直周期期間内のオーデ
ィオデータを1つのブロックとし、これにエラー訂正符
号を付加する。エンコーダ13の出力が増幅器14を介
して記録用回転磁気ヘッド15に供給され、磁気テープ
16に記録される。このエンコーダ13には、サンプル
カウンタ6からの同期化タイミング信号及びクロック発
生器12からのクロックも供給される。
例えばディジタルオーディオデータのサンプリング周波
数が48にHzの場合、NTSC方式のビデオ信号の垂
直周波数は59.94 Hzであるので、1垂直周期期
間内のディジタルオーディオデータのサンプル数は80
0.8個となる。従って、l垂直周期期間内のサンプル
数を801個入れるブロック容量を確保し、各垂直周期
毎のサンプル数を交互に800個及び801個かを、サ
ンプルカウンタ6によって決定する。なお、垂直周波数
が60.00 Hzの時はサンプル数としては、799
個、800個、801個を順次循環的に選択するように
する。
このように、垂直周期毎に区切られた800個又は80
1個のオーディオサンプリングデータを、その各垂直周
期期間内のサンプル数を区別する1ビツト又は2ビツト
の判別用のコントロール信号と共に、記録増幅器14を
介して記録用回転磁気へラド15に供給し、磁気テープ
16に記録する。
第2図は、記録データのサブブロックの構成を示す。サ
ブブロックの先頭にアドレス信号ADが付加され、その
後にフィールド、ライン、トラック等を識別するための
識別信号IDが付加され、更に、その後に、コントロー
ルデータが位置する。
このコントロールデータは、非同期/同期の区別。
サンプリング周波数、エンファシス0N10FF。
上述のサンプル数等に関するデータである。サンプル数
に関するコントロールデータのデータ長は、1ビツト及
至2ビツトあれば良い。垂直周期区間内に入るディジタ
ルオーディオデータ及びエラー訂正符号のパリティは、
このサブブロックの複数個からなり、例えば10個のサ
ブブロックで1ブロツクとされる。
次に、再生系について説明する。再生用回転磁気ヘッド
21によって、磁気テープ16に記録されたディジタル
オーディオデータが再生され、再生用増幅器22を介し
てイコライザ・同期分離回路23に供給され、その出力
がデコーダ24に供給される。デコーダ24は、エラー
訂正符号によリディジタルオーディオデータの訂正及び
エラーデータの補間を行う。このデコーダ24の出力が
D/A変換器27及び変調回路25に供給される。
デコーダ24の出力データのデータ数は、ブロックに記
録されているデータ、数を表すコントロールデータ(デ
ータ数信号と称する)により決定される。
また、デコーダ24により分離されたデータ数信号がク
ロック発生器11に供給される。クロック発生器11は
、データ数信号からビデオ信号とは、非同期で且つ記録
時と同じサンプリング周波数のクロックが形成される。
この非同期のクロックがデコーダ24.D/A変換器2
7及び変調回路25に供給される。D/A変換器27か
ら出力端子28にアナログオーディオ信号が出力され、
変調回路25から出力端子26にディジタルオーディオ
信号の直列データが出力される。
上述のこの発明の一実施例におけるセレクタ9及びクロ
ック発生器11は、第3図に示す構成のものである。但
し、この第3図は、サンプリング周波数が48KHz、
垂直周波数が59.94 Hzの場合である。
セレクタ9は、位相比較回路36に供給される基準信号
を選択する。このセレクタ9のA、B。
Cの入力は、下記のものである。
A:端子32からのワードクロツタWCKB:端子7か
らの垂直同期信号VD C:カウンタ34の出力 カウンタ34の出力は、端子10からの水平同期信号H
D (15734Hz)を(1/175 )に分周した
(89.91 Hz)のものである。
位相比較回路36の比較出力がローパスフィルタを介し
てVCO(電圧制御形光振器)37に供給される。この
ローパスフィルタは、抵抗38とコンデンサ39とコン
デンサ40とスイッチ回路41とにより構成されている
。スイッチ回路41がONとされると、コンデンサ39
及び40が並列接続され、ローパスフィルタの容量が大
きくなり、時定数が大となる。VCO37は、水晶振動
子を使用した周波数可変節°囲が狭いもので、92.1
6MHzの発振周波数のものである。
VCO37の出力がカウンタ42及びカウンタ43に供
給される。カウンタ42には、カウンタ44が接続され
ている。カウンタ42の゛分周比が(1/1920)と
され、カウンタ43の分周比が(1/1025024 
)とされ、カウンタ44の分周比が(1/800)又は
(1/801 )とされている。カウンタ44は、端子
7からの垂直同期信号VDによりプリセットされ、端子
31からのデータ数信号によって分周比が切り替えられ
るものである。
カウンタ42の出力がサンプルクロックとして出力端子
45に供給されると共に、セレクタ35のA入力とされ
る。カウンタ43の出力がカウンタ34の、プリセット
入力とされると共に、セレクタ35のC入力とされる。
カウンタ44の出力がセレクタ35のB入力とされる。
端子33には、VTRのモードと対応する切り替え信号
が供給され、この切り替え信号によって、セレクタ9.
セレクタ35及びスイッチ回路41が制御される。入力
ディジタルオーディオ信号がビデオ信号の同期信号と同
期関係にある同期モードの場合には、セレクタ9及びセ
レクタ35は、C入力を選択する。従って、セレクタ9
により選択されたカウンタ34の出力及びセレクタ35
により選択されたカウンタ43の出力が位相比較回路3
6に供給され、この比較出力がローパスフィルタを介し
てVCO37に供給される。この同期モードの時は、ス
イッチ回路41がOFFとされる。このPLL構成によ
り、出力端子45には、ビデオ信号の水平同期信号HD
と同期した48KHzのサンプリングクロックが得られ
る。
非同期の記録モード及びEEモードでは、セレクタ9及
びセレクタ35がA入力を選択する。従って、位相比較
回路36の一方の人力として、ディジタルインターフェ
ースから得られた非同期のワードクロツタWCK (4
8KHz)が入力される。
位相比較回路36の他方の人力として、セレクタ35に
より選択されたカウンタ42の出力(48にHz)が供
給される。ローパスフィルタのスイッチ回路41は、O
FFとされる。このローパスフィルタを介して比較出力
がVCO37に供給され、VCO37により、ワードク
ロックWCKと同期したサンプルクロックが形成される
。また、非同期モードの時は、カウンタ34がカウンタ
43の出力によってプリセットされ、非同期モードから
同期モードに切り替わった際のロックイン時間の短縮が
図られている。
非同期の再生モードでは、セレクタ9及びセレクタ35
がB入力を選択する。従って、位相比較回路36の一方
の入力として、セレクタ9により選択された垂直同期信
号VDが供給され、その他方の入力として、セレクタ3
5により選択されたカウンタ44の出力が供給される。
カウンタ44は、デコーダ24からのサンプル数信号に
よって、分周比が(1/800 )又は(1/801 
)に切り替えられる。この状態でのPLL動作は、垂直
同期信号ごとに行っており、垂直同期信号VDとVCO
37の出力を分周して形成した疑似垂直同期信号とを位
相比較することにより、記録時と同じサンプル周波数の
サンプルクロックが形成される。また、カウンタ44の
分周比が切り替わることにより、カウンタ44の出力の
周期は、一定でなく、従って、位相比較回路36の比較
出力が大きく変動する。このため、非同期の再生モード
では、スイッチ回路41がONされ、ローパスフィルタ
の時定数が長くされ、VCO37の垂直同期ごとの周波
数変動が少なくされる。
なお、この発明は、l垂直周期を1ブロツクとする場合
に限らず、lフレーム又は垂直周期の整数倍の周期を1
ブロツクとする場合にも適用できる。
また、この発明は、オーディオデータに限らず、基準の
同期信号と非同期のままで記録されたディジタルデータ
を再生する場合にも同様に適用することができる。
〔発明の効果〕
この発明に依れば、ビデオ信号の同期信号と非同期のま
まで記録されたディジタルオーディオデータを非同期の
ままで再生することができる。つまり、この発明は、記
録時と同一のサンプル周波数を再現できるので、再生時
に、再生映像と再生音声との位相がずれることを防止で
きる。この発明と異なり、非同期のままで記録されたデ
ィジタルオーディオデータを再生時にメモリを用いるこ
とによって、ビデオ信号の垂直同期信号に同期させる場
合には、記録時におけるディジタルビデオ信号とディジ
タルオーディオ信号の周波数のずれに比例して、再生時
に、映像と音声との位相のずれが生じてしまう。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の全体の構成を示すブロッ
ク図、第2図は記録データの構成を示す路線図、第3図
はこの発明の一実施例におけるセレクタ及びクロック発
生器のブロック図である。 図面における主要な符号の説明 ■:ディジタルオーディオ信号の入力端子、3.9.3
5:セレクタ、 6:サンプルカウンタ、  tt、1
z:クロック発生器、 36:位相比較回路、 3’7
:VCO。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の周期内のサンプル数を示す判別データとディジタ
    ルデータとからなる再生信号を記録媒体から再生する手
    段と、 位相比較回路、VCO、分周回路を有し、再生側のサン
    プルクロックを発生するPLL回路と、上記分周回路の
    分周比を上記所定周期ごとに、上記判別データと対応す
    る値に設定することにより、上記再生側のサンプルクロ
    ックの周波数を記録時と同一の関係とする手段と、 を備えることを特徴とするディジタルデータの再生装置
JP12571985A 1985-06-10 1985-06-10 デイジタルデ−タの再生装置 Pending JPS61284874A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07211007A (ja) * 1995-02-02 1995-08-11 Sony Corp デジタル音声信号の再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07211007A (ja) * 1995-02-02 1995-08-11 Sony Corp デジタル音声信号の再生装置

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