JPS63101889A - 平板形画像表示装置 - Google Patents
平板形画像表示装置Info
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- JPS63101889A JPS63101889A JP24774986A JP24774986A JPS63101889A JP S63101889 A JPS63101889 A JP S63101889A JP 24774986 A JP24774986 A JP 24774986A JP 24774986 A JP24774986 A JP 24774986A JP S63101889 A JPS63101889 A JP S63101889A
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Links
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Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カラーテレビジョン受像機、計算機の端末デ
ィスプレイ等に用いる平板形の画像表示装置に関するも
のである。
ィスプレイ等に用いる平板形の画像表示装置に関するも
のである。
従来の技術
最近、平板形画像表示装置が画像、文字等のディスプレ
イ分野で盛んに利用されるようになってきた。これら平
板形画像表示装置として平板形映像管がある。
イ分野で盛んに利用されるようになってきた。これら平
板形画像表示装置として平板形映像管がある。
本出願人は先に特開昭60−189848号、特開昭6
0−193242号として平板形映像管を提案した。
−以下、第2図を参照してその構成について説明する。
0−193242号として平板形映像管を提案した。
−以下、第2図を参照してその構成について説明する。
実際は真空外囲器であるガラス容器内に各電極を内蔵し
た構成が採られるが、図においては内部電極を明確にす
るため真空外囲器は一部を除いて省略している。また画
像、文字等を表示する画面の水平、垂直方向を明確にす
るため、フェースプレート部に水平方向H及び垂直方向
Vを図示している。垂直方向に長い線状カソード101
が等間隔で独立して複数本配置され、この線状カソード
101はタングステン線の表面に酸化物陰極が形成され
ている。線状カソード101の本数、並びに配置される
間隔は任意であり、例えば表示画面サイズが10インチ
であるとすると、配置される間隔は約10!rIIr+
で、20本の線状カソード101が垂直方向に約160
mmの長さで配置される。線状カソード101を挾むよ
うに線状カソード101と離隔する画面部であるフェー
スプレート部102と、線状カッ−、ド101と近接す
る垂直走査電極103が配置されている。垂直走査電極
103は水平方向に細長く、等ピッチで、且つ電気的に
分割されて絶縁支持体104上に支持されている。これ
らの垂直走査電極103は、例えば通常のテレビジョン
画像を表示するのであれば垂直方向に水平走査線の数(
NTSC方式では約480本)と同等の独立した電極と
して形成する。なお、垂直走査電極103は水平走査線
数の1 / n本でも良い。線状カソード101とフェ
ースプレート102との間には線状カソード101側よ
り順次第1グリツド電極(以下、G1電極と称す)10
5、第2グリツド電極(以下、G、電極と称す)106
、第3グリツド電極(以下、G、電極と称す)107及
び第4グリツド電極(以下、G、電極と称す)108が
配置されている。Gt電極105は線状カソード101
に対応した部分に開孔109(第6図参照)を有する面
状電極が各隣接する線状カソード101間で互いに分割
され、個々の電極に映像信号を印加してビーム変調を行
なう。G!電極106とG、電極107はG1電極10
5と同様な開孔110.111悌3図参照)を有し、垂
直方向に分割されていない。G4電極108はG、電極
106. G!電極107の開孔110.111と同
じか、或は垂直方向に比べて水平方向に広い開孔112
(第3図参照)を有する。G、電極108と7エースプ
レート102の間には水平偏向電極113A、 11
3B、 1130が各線状カソード101からの電子
ビーム直進軸と対称で、且つ線状カソード間隔と同じ間
隔で配置されている。各水平偏向電極113A、 1
13B、 1130は絶縁支持体114の表面にメッ
キ、或は真空蒸着等の手段により形成され、水平フォー
カス、並びに、水平偏向を行なう。フェースプレー)
102の内面には螢光体115とメタルバック電極11
6かも成る発光層が形成されている。螢光体115はカ
ラー表示の際に水平方向に順次界(R)、緑(G)、青
(Blのストライプ、若しくはドツトとして形成される
。
た構成が採られるが、図においては内部電極を明確にす
るため真空外囲器は一部を除いて省略している。また画
像、文字等を表示する画面の水平、垂直方向を明確にす
るため、フェースプレート部に水平方向H及び垂直方向
Vを図示している。垂直方向に長い線状カソード101
が等間隔で独立して複数本配置され、この線状カソード
101はタングステン線の表面に酸化物陰極が形成され
ている。線状カソード101の本数、並びに配置される
間隔は任意であり、例えば表示画面サイズが10インチ
であるとすると、配置される間隔は約10!rIIr+
で、20本の線状カソード101が垂直方向に約160
mmの長さで配置される。線状カソード101を挾むよ
うに線状カソード101と離隔する画面部であるフェー
スプレート部102と、線状カッ−、ド101と近接す
る垂直走査電極103が配置されている。垂直走査電極
103は水平方向に細長く、等ピッチで、且つ電気的に
分割されて絶縁支持体104上に支持されている。これ
らの垂直走査電極103は、例えば通常のテレビジョン
画像を表示するのであれば垂直方向に水平走査線の数(
NTSC方式では約480本)と同等の独立した電極と
して形成する。なお、垂直走査電極103は水平走査線
数の1 / n本でも良い。線状カソード101とフェ
ースプレート102との間には線状カソード101側よ
り順次第1グリツド電極(以下、G1電極と称す)10
5、第2グリツド電極(以下、G、電極と称す)106
、第3グリツド電極(以下、G、電極と称す)107及
び第4グリツド電極(以下、G、電極と称す)108が
配置されている。Gt電極105は線状カソード101
に対応した部分に開孔109(第6図参照)を有する面
状電極が各隣接する線状カソード101間で互いに分割
され、個々の電極に映像信号を印加してビーム変調を行
なう。G!電極106とG、電極107はG1電極10
5と同様な開孔110.111悌3図参照)を有し、垂
直方向に分割されていない。G4電極108はG、電極
106. G!電極107の開孔110.111と同
じか、或は垂直方向に比べて水平方向に広い開孔112
(第3図参照)を有する。G、電極108と7エースプ
レート102の間には水平偏向電極113A、 11
3B、 1130が各線状カソード101からの電子
ビーム直進軸と対称で、且つ線状カソード間隔と同じ間
隔で配置されている。各水平偏向電極113A、 1
13B、 1130は絶縁支持体114の表面にメッ
キ、或は真空蒸着等の手段により形成され、水平フォー
カス、並びに、水平偏向を行なう。フェースプレー)
102の内面には螢光体115とメタルバック電極11
6かも成る発光層が形成されている。螢光体115はカ
ラー表示の際に水平方向に順次界(R)、緑(G)、青
(Blのストライプ、若しくはドツトとして形成される
。
次に上記平板形映像管の動作について説明する。
第3図において線状カソード101に電流を流してこれ
を加熱し、G1電極105、垂直走査電極103には線
状カソード101の電位とほぼ同じ電圧を印加する。こ
の時G、電極105. (h電極106に向って線状
カソード101から電子ビームが進行し、各電極105
、 106に設けられた開孔110. 111部を電子
ビームが通過するように線状カソード101の電位より
も高い電圧(100〜500v程度)を01電極106
に印加する。ここで電子ビームがG、、 G、電極10
5゜106の各開孔110. 111を通過する量を制
御するには、G1電極105の電圧を変化させることに
よって行なう。G、電極106の開孔部111を通過し
た電子ビームはG、電極107. G4電極゛108
.電子ビームを挾んで対向する水平偏向電極113A、
113B。
を加熱し、G1電極105、垂直走査電極103には線
状カソード101の電位とほぼ同じ電圧を印加する。こ
の時G、電極105. (h電極106に向って線状
カソード101から電子ビームが進行し、各電極105
、 106に設けられた開孔110. 111部を電子
ビームが通過するように線状カソード101の電位より
も高い電圧(100〜500v程度)を01電極106
に印加する。ここで電子ビームがG、、 G、電極10
5゜106の各開孔110. 111を通過する量を制
御するには、G1電極105の電圧を変化させることに
よって行なう。G、電極106の開孔部111を通過し
た電子ビームはG、電極107. G4電極゛108
.電子ビームを挾んで対向する水平偏向電極113A、
113B。
113Cと進むが、これらの電極には螢光面で電子ビー
ムが小さいスポットとなるように所定の電圧が印加され
る。ここで垂直方向のビームフォーカスはG、電極10
8の開孔112の出口で形成される静電レンズで行なわ
れ、水平方向のビームフォーカスは水平偏向電極113
A、 113B、 1130に印加される各中心電
圧を変化させることによって得ることができる。またこ
の水平偏向電極113A、 113B、 1130
は各々に2系統の共通母線113A −a 。
ムが小さいスポットとなるように所定の電圧が印加され
る。ここで垂直方向のビームフォーカスはG、電極10
8の開孔112の出口で形成される静電レンズで行なわ
れ、水平方向のビームフォーカスは水平偏向電極113
A、 113B、 1130に印加される各中心電
圧を変化させることによって得ることができる。またこ
の水平偏向電極113A、 113B、 1130
は各々に2系統の共通母線113A −a 。
b、 113B−a、 b、 1130−a、
bによって接続され、これらの母線を通じて水平走査
周期の鋸歯状波、或は階段状波の偏向電力が各々の水平
フォーカス電圧と同時に重畳され、各々の電子ビームは
所定の幅で水平方向に偏向される。偏向された電子ビー
ムは螢光体115を刺激して画面上で発光像を形成する
。この時、カラー画像等を得るには、上記のように各電
子ビームが螢光体115を水平走査する時、電子ビーム
が入射している各色の螢光体と対応した色の変調信号を
G、電極105に印加すれば良い。
bによって接続され、これらの母線を通じて水平走査
周期の鋸歯状波、或は階段状波の偏向電力が各々の水平
フォーカス電圧と同時に重畳され、各々の電子ビームは
所定の幅で水平方向に偏向される。偏向された電子ビー
ムは螢光体115を刺激して画面上で発光像を形成する
。この時、カラー画像等を得るには、上記のように各電
子ビームが螢光体115を水平走査する時、電子ビーム
が入射している各色の螢光体と対応した色の変調信号を
G、電極105に印加すれば良い。
次に垂直走査について第4図及び第5図を参照して説明
する。上記のように線状カソード101を取り囲む空間
の電位を線状カソード101の電位よりも正、或は負の
電位となるように垂直走査電極103の電圧を制御する
ことにより線状カソード101からの電子の発生は制御
される。この時、線状カソード101と垂直走査電極1
03との距離が小さければ線状カソード101からの電
子ビームのON、OFFを制御する電圧は小さくて済む
。垂直走査電極103には、インタレース方式を採用し
ている場合、最初の1フイールド目においては垂直走査
電極の103Aより1水平走査期間(IH)のみ電子ビ
ームが発生する(以下ON)信号が、次の18間には1
03Cに電子ビームがONになる信号が、以下順次、垂
直走査電極1本置きに18間のみ電子ビームがONにな
る信号が印加され、画面下部に相当する103Xが終了
すると最初の1フイールドの垂直走査が完了する。次の
第2フイールド目は垂直走査電極103Bより、同時に
18間のみ電子ビームがONとなる信号が印加され、最
終的に103Yまでの走査によって1フレームの垂直走
査が完了する。
する。上記のように線状カソード101を取り囲む空間
の電位を線状カソード101の電位よりも正、或は負の
電位となるように垂直走査電極103の電圧を制御する
ことにより線状カソード101からの電子の発生は制御
される。この時、線状カソード101と垂直走査電極1
03との距離が小さければ線状カソード101からの電
子ビームのON、OFFを制御する電圧は小さくて済む
。垂直走査電極103には、インタレース方式を採用し
ている場合、最初の1フイールド目においては垂直走査
電極の103Aより1水平走査期間(IH)のみ電子ビ
ームが発生する(以下ON)信号が、次の18間には1
03Cに電子ビームがONになる信号が、以下順次、垂
直走査電極1本置きに18間のみ電子ビームがONにな
る信号が印加され、画面下部に相当する103Xが終了
すると最初の1フイールドの垂直走査が完了する。次の
第2フイールド目は垂直走査電極103Bより、同時に
18間のみ電子ビームがONとなる信号が印加され、最
終的に103Yまでの走査によって1フレームの垂直走
査が完了する。
また上記平板形カラー陰極線管のように水平方向に多数
の電子ビーム発生源を有する陰極線管を用いたテレビ画
像表示のための01電極に印加する信号処理系統につい
て、第6図、第7図を参照して説明する。テレビ同期信
号142をもとにタイミングパルス発生器144では後
述する回路ブロックを駆動させるタイミングパルスを発
生させる。先ず、その中の1つのタイミングパルスで復
調された映像141をA/Dコンバータ143にてディ
ジタル信号に変換し、18間の信号を第1のラインメモ
IJ −145に入力する。18間の信号が全て入力さ
れると、その信号は第2のラインメモリー146に同時
に転送され、次のIHの信号がまた第1のライ、ンメモ
リー145に入力される。第2のラインメモリー 14
6に転送された信号はIH間記憶保持されると共に、D
/Aコンバーター(或はパルス幅変換器)147に信号
を送り、ここで元のアナログ信号(或はパルス幅変調信
号)に変換され、これを増幅して陰極線管の各Gl電極
105に印加される。ここでラインメモリーは時間軸変
換のために用いられるもので、その具体的な説明を第7
図を用いて行なう。表示画面領域を走査するために用い
られる電子ビームの数(即ちカソード本数)をA本とす
ると、或IH間の映像信号151の映像信号挿入時間T
をT/Aに分割し、分割された個々の期間の映像信号の
時間軸をA倍して1時間に延長し、この信号152をそ
れぞれの対応するGl電極105に印加する。このよう
にしてIH全全体亘っての画像が表示され、これを垂直
走査によって順次行なうことによって、全体の画像を画
面上で合成することができる。
の電子ビーム発生源を有する陰極線管を用いたテレビ画
像表示のための01電極に印加する信号処理系統につい
て、第6図、第7図を参照して説明する。テレビ同期信
号142をもとにタイミングパルス発生器144では後
述する回路ブロックを駆動させるタイミングパルスを発
生させる。先ず、その中の1つのタイミングパルスで復
調された映像141をA/Dコンバータ143にてディ
ジタル信号に変換し、18間の信号を第1のラインメモ
IJ −145に入力する。18間の信号が全て入力さ
れると、その信号は第2のラインメモリー146に同時
に転送され、次のIHの信号がまた第1のライ、ンメモ
リー145に入力される。第2のラインメモリー 14
6に転送された信号はIH間記憶保持されると共に、D
/Aコンバーター(或はパルス幅変換器)147に信号
を送り、ここで元のアナログ信号(或はパルス幅変調信
号)に変換され、これを増幅して陰極線管の各Gl電極
105に印加される。ここでラインメモリーは時間軸変
換のために用いられるもので、その具体的な説明を第7
図を用いて行なう。表示画面領域を走査するために用い
られる電子ビームの数(即ちカソード本数)をA本とす
ると、或IH間の映像信号151の映像信号挿入時間T
をT/Aに分割し、分割された個々の期間の映像信号の
時間軸をA倍して1時間に延長し、この信号152をそ
れぞれの対応するGl電極105に印加する。このよう
にしてIH全全体亘っての画像が表示され、これを垂直
走査によって順次行なうことによって、全体の画像を画
面上で合成することができる。
この平板形映像管においては、複数枚の電極105゜1
06、 107. 108を精度良く位置合わせをして
積層することが重要である。そして従来の平板形映像管
(画像表示装置)においては、第8図に示すように、各
電極105. 106. 107(108については図
示省略)及びこれらの間に介在された絶縁スペーサ91
に位置基準となる基準孔92が設けられ、これらの基準
孔92が支持台93に固定された基準ピン94に嵌合さ
れ、各電極105. 106. 107及び絶縁スペー
サ91が精度良く積層されている。支持台93にはばね
部材95により架張された線状カソード101が電極1
05上に設けられたスペーサ96に接触されて電極10
5との間隔が一定に保たれると共に、線状カソード10
1が基準ピン94に接触され、電極105等の電子ビー
ム通過孔109等(第3図参照)の中心線上に一致され
ている。電極105上には絶縁スペーサ97を介して垂
直走査電極103が配置される。
06、 107. 108を精度良く位置合わせをして
積層することが重要である。そして従来の平板形映像管
(画像表示装置)においては、第8図に示すように、各
電極105. 106. 107(108については図
示省略)及びこれらの間に介在された絶縁スペーサ91
に位置基準となる基準孔92が設けられ、これらの基準
孔92が支持台93に固定された基準ピン94に嵌合さ
れ、各電極105. 106. 107及び絶縁スペー
サ91が精度良く積層されている。支持台93にはばね
部材95により架張された線状カソード101が電極1
05上に設けられたスペーサ96に接触されて電極10
5との間隔が一定に保たれると共に、線状カソード10
1が基準ピン94に接触され、電極105等の電子ビー
ム通過孔109等(第3図参照)の中心線上に一致され
ている。電極105上には絶縁スペーサ97を介して垂
直走査電極103が配置される。
垂直走査電極103はガラス基板104等に金属、若し
くは酸化物の薄膜をホトエツチング法によりパターン加
工されたものが用いられ、積層された電極105. 1
06. 107の厚み精度を出すため、電極105の全
面に亘って適度な加重が加えられる。そのため垂直走査
電極103を備えたガラス基板104は電極105.
106. 107と同サイズ、若しくはそれ以上の大き
さに設定されている。このため、電極105. 106
. 107の位置決め、及び線状カソード101の位置
決めを行なうための基準ピン94の高さは、電極105
と垂直走査電極103との間隔を決定している絶縁スペ
ーサ97よりも突出させてはなは、0.1〜1ffIn
1程度であるため、基準ピン94の長さは電極105.
106. 107絶縁スペーサ91の厚さを加えても
1〜3IrIm程度とかなり短かいものとなる。そのた
め、取扱い、並びに加工の点もさることながら、絶縁ス
ペーサ91並びに電極105. 106゜107等にソ
リが発生している時には、基準ピン94に電極105等
の基準孔92を一旦嵌合して積層しても、作業中等に電
極105等が基準ピン94より抜は出してしまい、位置
合わせをしながら固定することは相当困難である。また
、線状カソード101を上記のように基準ピン94に接
触させて位置精度を出す場合には、線状カソード101
と垂直走査電極103との間隔も同様に狭く基準ピン9
4の余裕がないため、基準ピン94に線状カソード10
1を接触させても、線状カソード101が基準ピン94
から外れるおそれがある。
くは酸化物の薄膜をホトエツチング法によりパターン加
工されたものが用いられ、積層された電極105. 1
06. 107の厚み精度を出すため、電極105の全
面に亘って適度な加重が加えられる。そのため垂直走査
電極103を備えたガラス基板104は電極105.
106. 107と同サイズ、若しくはそれ以上の大き
さに設定されている。このため、電極105. 106
. 107の位置決め、及び線状カソード101の位置
決めを行なうための基準ピン94の高さは、電極105
と垂直走査電極103との間隔を決定している絶縁スペ
ーサ97よりも突出させてはなは、0.1〜1ffIn
1程度であるため、基準ピン94の長さは電極105.
106. 107絶縁スペーサ91の厚さを加えても
1〜3IrIm程度とかなり短かいものとなる。そのた
め、取扱い、並びに加工の点もさることながら、絶縁ス
ペーサ91並びに電極105. 106゜107等にソ
リが発生している時には、基準ピン94に電極105等
の基準孔92を一旦嵌合して積層しても、作業中等に電
極105等が基準ピン94より抜は出してしまい、位置
合わせをしながら固定することは相当困難である。また
、線状カソード101を上記のように基準ピン94に接
触させて位置精度を出す場合には、線状カソード101
と垂直走査電極103との間隔も同様に狭く基準ピン9
4の余裕がないため、基準ピン94に線状カソード10
1を接触させても、線状カソード101が基準ピン94
から外れるおそれがある。
本発明は一上記従来の問題を解決するもので、電極等の
位置決めを容易に、しかも確実に行なうことができ、ま
た線状カソードを基準ピンに接触させる場合でも線状カ
ソードが基準ピンよシ離脱するのを防止することができ
るようにした平板形画像表示装置を提供しようとするも
のである。
位置決めを容易に、しかも確実に行なうことができ、ま
た線状カソードを基準ピンに接触させる場合でも線状カ
ソードが基準ピンよシ離脱するのを防止することができ
るようにした平板形画像表示装置を提供しようとするも
のである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決するための本発明の技術的な手
段は、支持台に基準ピンが軸方向に移動可能に支持され
、この基準ピンが弾性材によシ先端側に付勢され、上記
基準ピンに複数枚の電極が絶縁スペーサを介在した状態
で積層され、上記支持台に架張された線状カソード側の
電極が絶縁スペーサを介してガラス基板上に配置された
垂直走査電極と重ねられ、上記基準ピンの先端が上記弾
性材の弾性に抗して上記ガラス基板により押圧されたも
のである。
段は、支持台に基準ピンが軸方向に移動可能に支持され
、この基準ピンが弾性材によシ先端側に付勢され、上記
基準ピンに複数枚の電極が絶縁スペーサを介在した状態
で積層され、上記支持台に架張された線状カソード側の
電極が絶縁スペーサを介してガラス基板上に配置された
垂直走査電極と重ねられ、上記基準ピンの先端が上記弾
性材の弾性に抗して上記ガラス基板により押圧されたも
のである。
作用
本発明は、上記構成により、基準ピンを従来よりも長く
することができ、しかも、基準ピンを垂直走査電極を備
えたガラス基板に確実に接触させて電極と垂直走査電極
との距離を一定に保つことができ、これらの距離がいか
に小さくなろうとも、基準ピンから電極等が外れること
がなく、位置決め作業を容易に、しかも確実に行なうこ
とができる。また線状カソードを基準ピンに接触させる
場合でも基準ピンより離脱するのを防止して電極の電子
ビーム通過孔に対する位置合わせを確実に行なうことが
できる。
することができ、しかも、基準ピンを垂直走査電極を備
えたガラス基板に確実に接触させて電極と垂直走査電極
との距離を一定に保つことができ、これらの距離がいか
に小さくなろうとも、基準ピンから電極等が外れること
がなく、位置決め作業を容易に、しかも確実に行なうこ
とができる。また線状カソードを基準ピンに接触させる
場合でも基準ピンより離脱するのを防止して電極の電子
ビーム通過孔に対する位置合わせを確実に行なうことが
できる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。第1図は本発明の一実施例における平板形画像表
示装置を示す要部の側面図である。
する。第1図は本発明の一実施例における平板形画像表
示装置を示す要部の側面図である。
第1図に示すように複数枚(図示例では3枚)の電極1
.2.3は金属板等がエツチングされて形成され、後述
する線状カソード12を加熱することによって発生する
電子を螢光面(第2図の符号115参照)上まで導くた
めの電子ビーム通過孔悌3図の符号109〜112参照
)が形成されている。
.2.3は金属板等がエツチングされて形成され、後述
する線状カソード12を加熱することによって発生する
電子を螢光面(第2図の符号115参照)上まで導くた
めの電子ビーム通過孔悌3図の符号109〜112参照
)が形成されている。
これらの電極1.2.3は絶縁スペーサ4が介在されて
所定の間隔に保たれている。これら電極1.2.3及び
絶縁スペーサ4の両端部には基準孔5(一方については
図示省略)が設けられ、電極1の両端部には絶縁材製で
、細線状のスペーサ6が設けられている。電極1.2.
3等を支持する支持台7は一対用いられ(一方について
は図示省略)絶縁材により形成されている。支持台7の
内側には貫通孔8が形成され、この貫通孔8に基準ピン
9が軸方向に移動可能に挿通され、この基準ピン9はそ
の基端が支持台7に取付けられた板ばね10により先端
側に付勢されている。支持台7の外側にはばね部材11
が取付けられている。基準ピン9の先端側には電極1.
2.3等に形成された基準孔5が嵌合され、電極1.2
.3が絶縁スペーサ4を介した状態で支持台7上に精度
良く位置合わせされて積層されている。支持台7上に設
けられたばね部材11間(一方は固定台でも良い)に線
状カソード12が架張され、この線状カソード12はス
ペーサ6に接触されて電極1との距離が一定に保たれ、
また基準ピン9に接触され、電極1等の電子ビーム通過
孔の中心線上に位置合わせされている。この時、基準ピ
ン9は板ばね10により押圧され、支持台7から後述す
る垂直走査電極14を設けたガラス基板15までの所定
の距離以上の長さで突出しているので、電極1等を基準
ピン9に容易に、しかも確実に位置決めすることができ
、また線状カソード12が基準ピン9より離脱するのを
防止することができる。電極1には絶縁スペーサ13を
介して垂直走査電極14が設けられ、この垂直走査電極
14はガラス基板15等に金属、若しくは酸化物からな
る導電物質がホトエツチング加工されて設けられている
。そしてガラス基板15が基準ピン9を板ばね10の弾
性に抗して後退させ、垂直走査電極14が電極1との距
離を一定にするため、絶縁スペーサ13に対し加圧され
て全体が固定されている。
所定の間隔に保たれている。これら電極1.2.3及び
絶縁スペーサ4の両端部には基準孔5(一方については
図示省略)が設けられ、電極1の両端部には絶縁材製で
、細線状のスペーサ6が設けられている。電極1.2.
3等を支持する支持台7は一対用いられ(一方について
は図示省略)絶縁材により形成されている。支持台7の
内側には貫通孔8が形成され、この貫通孔8に基準ピン
9が軸方向に移動可能に挿通され、この基準ピン9はそ
の基端が支持台7に取付けられた板ばね10により先端
側に付勢されている。支持台7の外側にはばね部材11
が取付けられている。基準ピン9の先端側には電極1.
2.3等に形成された基準孔5が嵌合され、電極1.2
.3が絶縁スペーサ4を介した状態で支持台7上に精度
良く位置合わせされて積層されている。支持台7上に設
けられたばね部材11間(一方は固定台でも良い)に線
状カソード12が架張され、この線状カソード12はス
ペーサ6に接触されて電極1との距離が一定に保たれ、
また基準ピン9に接触され、電極1等の電子ビーム通過
孔の中心線上に位置合わせされている。この時、基準ピ
ン9は板ばね10により押圧され、支持台7から後述す
る垂直走査電極14を設けたガラス基板15までの所定
の距離以上の長さで突出しているので、電極1等を基準
ピン9に容易に、しかも確実に位置決めすることができ
、また線状カソード12が基準ピン9より離脱するのを
防止することができる。電極1には絶縁スペーサ13を
介して垂直走査電極14が設けられ、この垂直走査電極
14はガラス基板15等に金属、若しくは酸化物からな
る導電物質がホトエツチング加工されて設けられている
。そしてガラス基板15が基準ピン9を板ばね10の弾
性に抗して後退させ、垂直走査電極14が電極1との距
離を一定にするため、絶縁スペーサ13に対し加圧され
て全体が固定されている。
なお、垂直走査電極14を設けるガラス基板15は真空
外囲器の一部であっても良いし、また垂直走査電極14
は真空外囲器内に内蔵されたー電極であっても良い。ま
た、電極1.2.3が面状である場合、両側の一組の基
準ピン9で電極1.2.3を位置決めすればよく、他の
組の基準ピン9は線状カソード12の位置合わせのみ用
いるようにしても良い。また、基準ピン9は支持台7に
貫通させることなく、支持台7の盲孔内に軸方向に移動
可能に支持し、基準ピン9と盲孔の底部とに弾性材とし
て圧縮ばねを介在させるようにしても良い。
外囲器の一部であっても良いし、また垂直走査電極14
は真空外囲器内に内蔵されたー電極であっても良い。ま
た、電極1.2.3が面状である場合、両側の一組の基
準ピン9で電極1.2.3を位置決めすればよく、他の
組の基準ピン9は線状カソード12の位置合わせのみ用
いるようにしても良い。また、基準ピン9は支持台7に
貫通させることなく、支持台7の盲孔内に軸方向に移動
可能に支持し、基準ピン9と盲孔の底部とに弾性材とし
て圧縮ばねを介在させるようにしても良い。
また、電極1.2.3及び絶縁スペーサ4は互いに接着
して基準ピン9に嵌合しても良い。この他、本発明はそ
の基本的技術思想を逸脱しない範囲で種々設計変更する
ことができる。
して基準ピン9に嵌合しても良い。この他、本発明はそ
の基本的技術思想を逸脱しない範囲で種々設計変更する
ことができる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、支持台に基準ピンを
軸方向に移動可能に支持し、この基準ピンを弾性材によ
り先端側に付勢し、支持台に架張した線状カソード側の
電極を絶縁スペーサの介在によ、リガラス基板上に配置
した垂直走査電極と重ね、ガラス基板が基準ピンの先端
を弾性材の弾性に抗して押圧している。従って基準ピン
を従来よりも長くすることができるので、電極部を基準
ピンに位置決めする際、電極部にソリが発生していても
、この基準ピンから電極部が外れることがなく、位置決
め作業を容易に、しかも確実に行なうことができる。ま
た基準ピンが常にガラス基板に接触しているので、線状
カソードを基準ピンに接触させる場合でも線状カソード
が基準ピンから外れるのを防止することができる。
軸方向に移動可能に支持し、この基準ピンを弾性材によ
り先端側に付勢し、支持台に架張した線状カソード側の
電極を絶縁スペーサの介在によ、リガラス基板上に配置
した垂直走査電極と重ね、ガラス基板が基準ピンの先端
を弾性材の弾性に抗して押圧している。従って基準ピン
を従来よりも長くすることができるので、電極部を基準
ピンに位置決めする際、電極部にソリが発生していても
、この基準ピンから電極部が外れることがなく、位置決
め作業を容易に、しかも確実に行なうことができる。ま
た基準ピンが常にガラス基板に接触しているので、線状
カソードを基準ピンに接触させる場合でも線状カソード
が基準ピンから外れるのを防止することができる。
第1図は本発明の一実施例における平板形画像表示装置
を示す要部の側面図、第2図は平板形画像表示装置の全
体斜視図、第3図はその水平断面図、第4図は垂直走査
電極部の斜視図、第5図は垂直走査電極の動作説明用タ
イミングチャート、第6図は平板形画像表示装置の信号
処理系統図、第7図は映像信号説明図、第8図は従来の
平板形画像表示装置の要部の側面図である。 1.2.3・・・電極、4・・・絶縁スペーサ、5・・
・基準孔、6・・・スペーサ、7・・・支持台、9・・
・基準ピン、10・・・板ばね(弾性材)、12・・・
線状カソード、13・・・絶縁スペーサ、14・・・垂
直走査電極、15・・・ガラス基板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか1名第1図 1f上半Cン 第3図 第 5 図・ 口 /DヨB−JL−−−一一++−−−−−−−1o3.
− −」L−一一一一一一一一一一一
■ ItBY −−−−−−−−−−−−J L−一−第
6図 74F+ 第7図
を示す要部の側面図、第2図は平板形画像表示装置の全
体斜視図、第3図はその水平断面図、第4図は垂直走査
電極部の斜視図、第5図は垂直走査電極の動作説明用タ
イミングチャート、第6図は平板形画像表示装置の信号
処理系統図、第7図は映像信号説明図、第8図は従来の
平板形画像表示装置の要部の側面図である。 1.2.3・・・電極、4・・・絶縁スペーサ、5・・
・基準孔、6・・・スペーサ、7・・・支持台、9・・
・基準ピン、10・・・板ばね(弾性材)、12・・・
線状カソード、13・・・絶縁スペーサ、14・・・垂
直走査電極、15・・・ガラス基板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか1名第1図 1f上半Cン 第3図 第 5 図・ 口 /DヨB−JL−−−一一++−−−−−−−1o3.
− −」L−一一一一一一一一一一一
■ ItBY −−−−−−−−−−−−J L−一−第
6図 74F+ 第7図
Claims (2)
- (1)支持台に基準ピンが軸方向に移動可能に支持され
、この基準ピンが弾性材により先端側に付勢され、上記
基準ピンに複数枚の電極が絶縁スペーサを介した状態で
積層され、上記支持台に架張された線状カソード側の電
極が絶縁スペーサを介してガラス基板上に配置された垂
直走査電極と重ねられ、上記基準ピンの先端が上記弾性
材の弾性に抗して上記ガラス基板により押圧されている
ことを特徴とする平板形画像表示装置。 - (2)基準ピンが支持台に形成された貫通孔に挿通され
、この基準ピンの基端が支持台に取付けられた板ばねに
より先端側に付勢されている特許請求の範囲第1項記載
の平板形画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24774986A JPS63101889A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 平板形画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24774986A JPS63101889A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 平板形画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63101889A true JPS63101889A (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=17168093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24774986A Pending JPS63101889A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 平板形画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63101889A (ja) |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP24774986A patent/JPS63101889A/ja active Pending
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