JPS63101709A - 磁気エンコ−ダ用磁気抵抗センサ - Google Patents

磁気エンコ−ダ用磁気抵抗センサ

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JPS63101709A
JPS63101709A JP61247062A JP24706286A JPS63101709A JP S63101709 A JPS63101709 A JP S63101709A JP 61247062 A JP61247062 A JP 61247062A JP 24706286 A JP24706286 A JP 24706286A JP S63101709 A JPS63101709 A JP S63101709A
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magnetoresistive element
magnetic resistance
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magnetic
magnetoresistive
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Terumoto Nonaka
野中 照元
Kenzaburo Iijima
健三郎 飯島
Katsuyuki Yokoi
横井 勝之
Yoshinori Hayashi
好典 林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えば磁気ロータリーエンコーダ等に適用
され、磁気記録媒体に記録された磁気情報を、固有抵抗
が磁界の強さに応じて変化する磁気抵抗素子を用いて検
出することにより、磁気記録媒体の相対的変位を検出す
る磁気エンコーダ用磁気抵抗センサに関する。
「従来の技術」 周知のように、磁気ロータリーエンコーダは、シャフト
に固定された円盤状の磁気記録媒体と、この磁気記録媒
体と所定のギャップを隔てて対向配置された磁気抵抗セ
ンサとから構成されているが、これらは、従来、一般に
第3図(イ)〜(ニ)に示すように構成されている。
これらの図において、■は磁気記録媒体、2は磁気抵抗
センサである。この磁気記録媒体lには、磁気抵抗セン
サ2と対向する円軌道に沿って波長λの正弦波を磁化記
録することにより、等間隔の磁化ピッチl a、 l 
a、・・・からなる磁気情報(着磁パターン)か記録さ
れている。一方、磁気抵抗センサ2は、ガラス基板3と
、このガラス基板3上に蒸着された磁気抵抗素子4とか
ら構成される装置この磁気抵抗素子4は、磁界中に置か
れた場合、その磁界の強さに応じて固有抵抗が変化する
現象、いわゆる磁気抵抗効果が生じる素子材料によって
(1カ成されており、この磁気抵抗効果を利用して、磁
気記録媒体1が図に示す矢印M方向に相対変位した場合
に、磁気記録媒体l上に記録された着磁パターンが読み
取られ、これにより、磁気記録媒体lと共に回転するシ
ャフトの回転量が検出されるようになっている。すなわ
ち、磁気抵抗素子4は、磁気記録媒体lの変位方向Mと
直交する方向に延びる検出部81〜S 18と、これら
各検出部S1〜S+eの間を各々接続し、変位方向Mと
平行に延びる接続部01〜CI8とから構成されており
、端子′I゛、を接地して、端子T1とT、に+Vcc
を印加すると、磁気記録媒体1の変位に伴って、端子T
、から正弦波の検出信号S ino U Tが出力され
ると共に、端子T4から余弦波の検出信号Co50UT
が出力される。つまり、検出部81〜S、と接続部C1
〜C8からなる正弦波検出用磁気抵抗素子へによって検
出される検出信号S ino U Tは、検出部S、〜
S+8と接続部C9〜C+eからなる余弦波検出用磁気
抵抗素子Bによって検出される検出信号Co50LJT
と、位相がλ/4(90°)ずれていることになる。こ
れにより、これらの検出信号S in。
UTとCo50UTに基づいて、磁気記録媒体lの変位
方向および変位量が求められる。
ところで、上述した磁気抵抗センサ2の正弦波検出用磁
気抵抗素子Aと余弦波検出用磁気抵抗素子Bとの中心間
の距離は、約1 mm(約8λ分)曲技に設定されてい
るが、このような微少距離であ−)でも、磁気記録媒体
I側に物理的な歪が発生している場合があり、これが高
精度の検出信号S in。
UTおよびCo50UTを得ることができない原因とな
っていた。すなわち、磁気記録媒体lに歪が生じている
場合、検出信号S ino U TとCo501JTに
、互いに逆相のうねりか発生し、これらの検出信号S 
ino U TおよびCo50UTを、デンタル処理す
るために、波形整形回路により所定のしきい値より高い
か否かによって2値レベルの信号に変換すると、これら
2値信号のパルス幅に広狭か生じ、この結果、検出誤差
が生じてしまう。
このような問題点を解決するために、本出願人は先に第
4図(イ)および(ロ)に示す磁気エンコーダ用磁気抵
抗センサを開発した。これらの図において、IOは、例
えばホウ酸カラスからなる基板であり、この基板IO上
には検出部S、〜S8と接続部C1〜C8からなる正弦
波検出用磁気抵抗素子Aが蒸着されている。また、正弦
波検出用磁気抵抗素子Ah<蒸着された基板10上には
、厚さが数百人〜1000人の非磁性の、例えばシリコ
ン酸化膜からなる絶縁膜12が形成されており、この絶
縁膜12上には検出部Ss”’−3.eと接続部C9〜
C11lからなる余弦波検出用磁気抵抗素子Bが蒸着さ
れている。さらに、この余弦波検出用磁気抵抗素子Bが
蒸着された絶縁膜12上には、例えばPSG膜(pho
spho−silicate−glass ;りんをド
ープしたノリコン酸化膜)からなる保護膜14が形成さ
れている。上記正弦波検出用磁気抵抗素子Aおよび余弦
波検出用磁気抵抗素子Bからなる磁気抵抗素子4はN 
i−F eにッケルー鉄)、  Ni−Coにッケルー
コバルト)などの強磁性材料、またはIn5b(アンチ
モン化インジウム)などの半導体によって構成されてい
る。また、各検出部S、〜5l11の相対的位置関係に
ついて述べると、検出部81〜S4は各々λずつ離間し
、検出部S、は検出部S4とλ/2離間し、検出部S、
〜Sllは各々λずつ離間し、検出部S+a〜S +3
は各々λずつ離間し、検出部λ1tは検出部λ1.とλ
/2離間し、検出部5ill〜S、は各々λずつ離間し
て配置されている。さらに、各検出部S、−S、は、各
5lll〜S8に対して各々λ/4ずつ離間して配置さ
れ、これにより、正弦波検出用磁気抵抗素子へと余弦波
検出用磁気抵抗素子Bが、絶縁膜12を介して絶縁され
た状態で、磁気記録媒体1(第3図参照)に記録された
正弦波の波長λに対して位相がλ/4ずれるように、重
畳的に配置されている。
このように、正弦波検出用磁気抵抗素子Aと余弦波検出
用磁気抵抗素子Bを重畳的に配置することにより、磁気
記録媒体lに微少な物理的歪が生じている場合において
も、正弦波検出用磁気抵抗素子Aと余弦波検出用磁気抵
抗素子Bから各々出力される検出信号S ino U 
TとCo50UTのうねりを同相化することができ、こ
の結果、検出誤差を低減することができる。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、上述した検出誤差の低減を図った磁気エ
ンコーダ用磁気抵抗センサにおいても、未だ次に述べる
ような欠点があった。
■正弦波検出用磁気抵抗素子Aと余弦波検出用磁気抵抗
素子Bとの間に設けられた絶縁膜12が、余弦波検出用
磁気抵抗素子Bの検出特性に影響を与え、ヒステリシス
特性が増大してしまう。
■λ/4の位相差を有する検出信号S ino U T
とCo50UTを得るためには、正弦波検出用磁気抵抗
素子Aと余弦波検出用磁気抵抗素子Bの相対位置関係を
、正確にλ/4に設定しなければならないが、これら磁
気抵抗素子AおよびBを蒸着により形成する工程が別工
程であるため、現在のマスクパターン合わせの技術では
位置合わせ精度に限界があり、所望の精度が得られない
。例えば、磁気ロータリーエンコーダにおいては、検出
信号S ino U TとCo50UTに基づいて、ひ
とつの磁化ピッチlaを電気的に細かく分割し、高精度
の変位データ(デジタルデータ)を得る分割回路が設け
られているが、ここで、8ビツトの変位データを得るた
めには1磁化ピツヂについて256分割しなければなら
ず、そのためには、電気角位相誤差を0.4%以内に抑
える必要があり、この結果、正弦波検出用磁気抵抗素子
Aと余弦波検出用磁気抵抗素子Bとの間の寸法公差を0
.4%以内(±03μl)に抑える必要がある。しかし
ながら、このような位置合わせ精度を得ることは、現在
のマスクパターン合わせの技術では非常に困難である。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、絶縁
膜の影響を少なくすることができろと共に、正弦波検出
用磁気抵抗素子と余弦波検出用磁気抵抗素子の位置合わ
せの精度の向上を図ることができる構造の磁気エンコー
ダ用磁気抵抗センサを提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段」 この発明は、所定の軌道に沿って正弦波の磁気情報が記
録された磁気記録媒体と対向配置される磁気エンコーダ
用磁気抵抗センサにおいて、前記磁気記録媒体の相対変
位に伴って正弦波の検出信号を出力する第1の磁気抵抗
素子と、前記磁気記録媒体の相対変位に伴って余弦波の
検出信号を出力する第2の磁気抵抗素子とを同一基板上
に形成すると共に、前記第1および第2の磁気抵抗素子
の互いに交差する部分については、一方の磁気抵抗素子
のみを前記基板上に形成し、他方の磁気抵抗素子はジャ
ンパ線を介して接続してなることを特徴としている。
「作用」 第1の磁気抵抗素子と第2の磁気抵抗素子が共に同一の
基板上に形成されているため、従来のように、磁気抵抗
素子を覆う絶縁膜の影響により、一方の磁気抵抗素子の
ヒステリシス特性が増大することがなく、また、第1の
磁気抵抗素子と第2の磁気抵抗素子を同一の基板上に同
時に形成することができるので、これら各磁気抵抗素子
間の位置合わせの精度の向上が図られ、これにより、各
磁気抵抗素子から高精度の位相差を有する検出信号が出
力される。
「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。
第1図(イ)〜(ハ)はこの発明の第1実施例の構成を
示す図である。なお、第1図(イ)においては、基板1
0および磁気抵抗素子4のパターンを実線によって示し
、その他の構成は省略されている。
これらの図に示すように、基板10上には検出部S、〜
S8と接続部C1〜C7からなる正弦波検出用磁気抵抗
素子A、および、検出部88〜S+6と接続部C1゜〜
Cl11からなる余弦波検出用磁気抵抗素子Bが蒸着さ
れ、その上に絶縁膜12が形成されている。これら各検
出部S l””5lftの相対的位置関係は、第4図に
示すものと同様である。また、図においてJl−Jl4
はジャンパ部であり、これらは検出部s 、、s 、、
s 、、s 、、s 、、s 、、、s 、、、s 、
の各端部、および接続部C!、 Ca、 Clo、 C
rt、 C+4゜Cueの各端部に各々設けられており
、要するに、正弦波検出用磁気抵抗素子Aと余弦波検出
用磁気抵抗素子Bとが互いに交差する部分に各々設けら
れている。例えば、正弦波検出用磁気抵抗素子Aの検出
部S、と、余弦波検出用磁気抵抗素子Bの接続部CI6
とが交差する部分に関して述べれば、第1図(ハ)に示
すように、接続部C+sの端部にジャンパ部J 14が
設けられ、検出部S 15の端部にジャンパ部J13か
設けられ、これらジャンパ部J14と、ノヤンパ部JI
3との間か、ジャンパ線20によって1妾続されている
上述した構成によれば、正弦波検出用磁気抵抗素子Aと
余弦波検出用磁気抵抗素子Bが共に同一の基[10上に
形成されているため、従来と比較して、絶縁膜12の影
響を受けなくなり、ヒステリシス特性が少なくなる。ま
た、製造時において、正弦波検出用磁気抵抗素子Aと余
弦波検出用磁気抵抗素子Bとを基板10上に同時に形成
することができ、言い替えれば1つのマスクパターンで
磁気抵抗素子AおよびBを基板lO上に形成することが
できる。したがって、マスクツくターンの)くターン精
度、すなわちlJ、を広以下のいわゆるサブミクロン単
位の精度で、各磁気抵抗素子Aおよび8間の位置合わせ
を実現することができる。これにより、正弦波検出用磁
気抵抗素子Aから出力される検出信号S ino U 
Tと、余弦波検出用磁気抵抗素子Bから出力される検出
信号Co50UTの位相差をλ/4に、高精度に設定す
ることができる。
次に、この発明の第2実施例について第2図を参照して
説明する。この図において上述した第1実施例と異なる
点は、ジャンパ部J、〜J 14の位置である。すなわ
ち、余弦波検出用磁気抵抗素子Bを構成する検出部88
〜S16と接続部C1゜〜C。
。の各端部にのみジャンパ部J、〜J 14が設けられ
、正弦波検出用磁気抵抗素子Aを構成する検出部S、〜
S8と接続部Cl−07は連続的に接続されている。そ
の他、各検出部81〜Sil+の相対位置関係等につい
ては、第1図に示すものと同様である。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、所定の軌道に
沿って正弦波の磁気情報が記録された磁気記録媒体の相
対変位に伴って正弦波の検出信号を出力する第1の磁気
抵抗素子と、前記磁気記録媒体の相対変位に伴って余弦
波の検出信号を出力する第2の磁気抵抗素子とを同一基
板上に形成すると共に、前記第1および第2の磁気抵抗
素子の互いに交差する部分については、一方の磁気抵抗
素子のみを前記基板上に形成し、他方の磁気抵抗素子は
ジャンパ線を介して接続したので、従来のように磁気抵
抗素子を覆う絶縁膜の影響により、一方の磁気抵抗素子
のヒステリシス特性が増大することがなく、また、第1
の磁気抵抗素子と第2の磁気抵抗素子を同一基板上に同
時に形成することができるので、これら各磁気抵抗素子
間の位置合わ什の精度が向上し、これにより、各磁気抵
抗素子から高精度の位相差を有する検出信号を出力する
ことができるという効果が得みれる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)はこの発明の第1実施例の構成を示す概略
平面図、第1図(ロ)は同図(イ)のA−A線視断面図
、第1図(ハ)は同図(ロ)の部分拡大断面図、第2図
はこの発明の第2実施例の構成を示す概略平面図、第3
図(イ)〜(ニ)は従来の磁気ロータリーエンコーダの
磁気記録媒体1と磁気抵抗センサ2の構成を示す図、第
4図(イ)は従来の磁気抵抗センサの構成を示す概略平
面図、第4図(ロ)は第4図(イ)のA−A線視断面図
である。 A・・・・・・正弦波検出用磁気抵抗素子(第1の磁気
抵抗素子)、B・・・・・・余弦波検出用磁気抵抗素子
(第2の磁気抵抗素子)、S、〜S’s・・・・・・検
出部、C1〜C18・・・・・・接続部、J1〜J14
・・・・・・ジャンパ部、1・・・・・・磁気記録媒体
、4・・・・磁気抵抗素子、lO・・・・・基板、12
・・・・・・絶縁膜、20・・・・・ジャンパ線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定の軌道に沿って正弦波の磁気情報が記録された磁気
    記録媒体と対向配置される磁気エンコーダ用磁気抵抗セ
    ンサにおいて、前記磁気記録媒体の相対変位に伴って正
    弦波の検出信号を出力する第1の磁気抵抗素子と、前記
    磁気記録媒体の相対変位に伴って余弦波の検出信号を出
    力する第2の磁気抵抗素子とを同一基板上に形成すると
    共に、前記第1および第2の磁気抵抗素子の互いに交差
    する部分については、一方の磁気抵抗素子のみを前記基
    板上に形成し、他方の磁気抵抗素子はジャンパ線を介し
    て接続してなることを特徴とする磁気エンコーダ用磁気
    抵抗センサ。
JP61247062A 1986-06-10 1986-10-17 磁気エンコ−ダ用磁気抵抗センサ Expired - Lifetime JP2529951B2 (ja)

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GB8713364A GB2191589B (en) 1986-06-10 1987-06-08 Sensor
KR1019870005799A KR920008235B1 (ko) 1986-06-10 1987-06-08 엔코더용 자기 저항 센서
US07/059,941 US4806860A (en) 1986-06-10 1987-06-09 Overlapped magnetoresistive displacement detecting transducers having closely spaced longitudinal centers
DE19873719328 DE3719328A1 (de) 1986-06-10 1987-06-10 Magnetoresistiver sensor fuer einen kodierer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02201220A (ja) * 1988-12-28 1990-08-09 Superior Electric Co:The 磁気回転エンコーダ系
JPH03125918A (ja) * 1989-10-11 1991-05-29 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd 磁気検出装置

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JPS6183910A (ja) * 1984-10-01 1986-04-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 検出装置

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