JPS59126202A - 検出器 - Google Patents
検出器Info
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- JPS59126202A JPS59126202A JP58001289A JP128983A JPS59126202A JP S59126202 A JPS59126202 A JP S59126202A JP 58001289 A JP58001289 A JP 58001289A JP 128983 A JP128983 A JP 128983A JP S59126202 A JPS59126202 A JP S59126202A
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Classifications
-
- Y02T10/7005—
Landscapes
- Hall/Mr Elements (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被測定体の回転数、位置検出を磁気センサに
より検出する検出器に関するものであり特に磁電変換素
子と被測定体の改良に関するものである。
より検出する検出器に関するものであり特に磁電変換素
子と被測定体の改良に関するものである。
従来のこの種の磁電変換素子を第1図を用いて説明する
。
。
第1図(イ)、(ロ)に示す従来の磁電変換素子1oは
基板1上にジグザグの折り曲り構造の磁気素子2、ろを
形成し、これら磁気素子2.3を差動接続してその接続
点に出力端子4をもうけ、磁気素子2、乙の他端子を給
電用端子5.6としていることは公知のことである。
基板1上にジグザグの折り曲り構造の磁気素子2、ろを
形成し、これら磁気素子2.3を差動接続してその接続
点に出力端子4をもうけ、磁気素子2、乙の他端子を給
電用端子5.6としていることは公知のことである。
このような磁電変換素子1oは高抵抗化や回転検出Vこ
は良(゛か、磁気素子2.6が折り曲り構造のため、高
度な蒸着4鬼術やエンチング技術が必要てあり、又磁気
」る子間のショートや素子の小型化が問題とlIVる。
は良(゛か、磁気素子2.6が折り曲り構造のため、高
度な蒸着4鬼術やエンチング技術が必要てあり、又磁気
」る子間のショートや素子の小型化が問題とlIVる。
又折り曲り構造のため磁気素子2.6及び磁気素子間の
寸法精度の確保が製造上難かしく、位置検出には不向き
で゛ある。
寸法精度の確保が製造上難かしく、位置検出には不向き
で゛ある。
従来の磁気センサを第2図に示す。
第2図において、磁気センサ20は、第1図に示した磁
電1変換素子10に磁気的にバイアスする永久磁石7を
取りつけたもので、測定しようとする磁界の極性、磁界
の強度の直線性を改善するためには第ろ図に示すような
印加磁界I−1に対する比抵抗変化率 の磁気抵抗
効果曲線中の動作点をI’d<’ Pに移すバイアス磁
界■−IBを印加する必要があり、一般的には第2図に
示す磁気センサの構造が採用さ)1ている。符号25は
磁性体よりなりスリンl−25;1を備えた被測定体で
ある。
電1変換素子10に磁気的にバイアスする永久磁石7を
取りつけたもので、測定しようとする磁界の極性、磁界
の強度の直線性を改善するためには第ろ図に示すような
印加磁界I−1に対する比抵抗変化率 の磁気抵抗
効果曲線中の動作点をI’d<’ Pに移すバイアス磁
界■−IBを印加する必要があり、一般的には第2図に
示す磁気センサの構造が採用さ)1ている。符号25は
磁性体よりなりスリンl−25;1を備えた被測定体で
ある。
第4図はバイアス用の永久磁石7の磁界分布を示した図
で、永久磁石7の磁界分布8は磁石7の縁付近が最大と
成り、前記折り曲り構造゛・の磁電変換素子10では小
型化出来ないため均一のバイアス磁界がかけらへなし・
ため、それぞれの磁気素子2、乙の位置により抵抗変化
のバラツキが起こり精度が出ないという欠′点があった
。
で、永久磁石7の磁界分布8は磁石7の縁付近が最大と
成り、前記折り曲り構造゛・の磁電変換素子10では小
型化出来ないため均一のバイアス磁界がかけらへなし・
ため、それぞれの磁気素子2、乙の位置により抵抗変化
のバラツキが起こり精度が出ないという欠′点があった
。
本発明は、基板上に強磁性体薄膜よりなる長方形状体の
磁気素子を等間隔に2n (n−1,2、ろ、・・・)
個差動接続するとともに基板上にバイアス用の永久磁石
を取り伺けた磁気センサと、磁性相に一定間隔で配列さ
れたスリットもしくは凹凸部を有する被測定体とにより
、前記従来例の欠点を解消するとともに、安価で量産性
にすぐ几た高・精度の検出器を提供することを目的とす
るものである。
磁気素子を等間隔に2n (n−1,2、ろ、・・・)
個差動接続するとともに基板上にバイアス用の永久磁石
を取り伺けた磁気センサと、磁性相に一定間隔で配列さ
れたスリットもしくは凹凸部を有する被測定体とにより
、前記従来例の欠点を解消するとともに、安価で量産性
にすぐ几た高・精度の検出器を提供することを目的とす
るものである。
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第5図に本発明の一実施例である磁電変換素子ろOの具
体例を示す。
体例を示す。
第5図において、絶縁基板ろ1上に真空蒸着及びエツチ
ングすることにより、強磁性金属を厚さ数百〜千数百入
、幅1、長さlの長方形状体の磁気素子32、ろろとな
しこの一対の磁気素子ろ2、晃を差動接続して、その接
続点を出力端子34とする。また磁気素子ろ2の゛他端
子(ち給電端子65に、磁気素子ろろの他端子は給電端
子ろ6に夫々接続されている。
ングすることにより、強磁性金属を厚さ数百〜千数百入
、幅1、長さlの長方形状体の磁気素子32、ろろとな
しこの一対の磁気素子ろ2、晃を差動接続して、その接
続点を出力端子34とする。また磁気素子ろ2の゛他端
子(ち給電端子65に、磁気素子ろろの他端子は給電端
子ろ6に夫々接続されている。
第6図は、基板41上に4個の磁気素子42.43.4
4.45を形成し、第5図に示した磁電変換素子を2組
とした場合の磁電変換素子40を示した実施例である。
4.45を形成し、第5図に示した磁電変換素子を2組
とした場合の磁電変換素子40を示した実施例である。
第6図においで、符号46は磁気素子42.4ろの給電
端子、48.49は磁気素子42.46の出力端子であ
り符号47は磁気素子44.45の給電端子、50.5
1は磁気素子44.45の出力端子である。各磁気素子
42.4ろ、44及び45はそれぞI″L1/4L1/
4ピツチ4P )間隔で配列されており、磁気素子42
と44の出力端子48.50を外部で接続し第1の磁電
変換素子を形成し、さらに磁気素子4ろと45の出力端
子49.51を外部で接続し第2の磁電変換素子を形成
し、夫夫の給電端子46.47間に直流電圧Vccを印
加し被測体上を移動することにより1/2 Vccを基
準にしiこ位相か90°異t(る2信号の正弦波を得る
事が出来る。
端子、48.49は磁気素子42.46の出力端子であ
り符号47は磁気素子44.45の給電端子、50.5
1は磁気素子44.45の出力端子である。各磁気素子
42.4ろ、44及び45はそれぞI″L1/4L1/
4ピツチ4P )間隔で配列されており、磁気素子42
と44の出力端子48.50を外部で接続し第1の磁電
変換素子を形成し、さらに磁気素子4ろと45の出力端
子49.51を外部で接続し第2の磁電変換素子を形成
し、夫夫の給電端子46.47間に直流電圧Vccを印
加し被測体上を移動することにより1/2 Vccを基
準にしiこ位相か90°異t(る2信号の正弦波を得る
事が出来る。
この2信芳を増幅し波形整形器に入れパルス化した後ア
ップダウンカウンタで計数することにより位置測定が可
能となる。
ップダウンカウンタで計数することにより位置測定が可
能となる。
又この2信号を方向弁別回路に入れることにより移動方
向を判別することが出来る。
向を判別することが出来る。
第7図は第5図に示した長方形状体の磁気素子と同様の
磁気素子61.62を基板64上で出力端子6ろを中心
に複数個差動接続した磁電変換素子60で、これらの1
個1個の磁気素子が被測定体のそれぞれの凹凸に対向配
置されるため、被測定体の製作上生じる寸法のバラツキ
を平均化する効果が出る。
磁気素子61.62を基板64上で出力端子6ろを中心
に複数個差動接続した磁電変換素子60で、これらの1
個1個の磁気素子が被測定体のそれぞれの凹凸に対向配
置されるため、被測定体の製作上生じる寸法のバラツキ
を平均化する効果が出る。
符号65.66は給電端子である。
又第6図に示した磁電変換素子40も第′7図で説明し
たように複数個差動接続することにより、第7図で説明
したと同じ効果が得られる。
たように複数個差動接続することにより、第7図で説明
したと同じ効果が得られる。
上述した本発明の磁電変換素子によれば、長方形状体を
した磁気素子を使用しているので、小型な量産性に優れ
かつ安価で高精度な位義検出用磁電変換素子を得ること
が出来る。
した磁気素子を使用しているので、小型な量産性に優れ
かつ安価で高精度な位義検出用磁電変換素子を得ること
が出来る。
第8図は一例として第5図に示した本発明よりなる磁電
変換素子ろOVCバイアス用永久磁石7を取りつけた磁
気セッサ100で磁性材で一定間隔で配列さノ1.た被
測定体70の凹凸71.72を検出する検出器である。
変換素子ろOVCバイアス用永久磁石7を取りつけた磁
気セッサ100で磁性材で一定間隔で配列さノ1.た被
測定体70の凹凸71.72を検出する検出器である。
永久磁石7からの磁界は、磁気素子ろ2、ろろを介して
被測定体70の凹凸の凸部71の位置により磁路の角度
が変わる。
被測定体70の凹凸の凸部71の位置により磁路の角度
が変わる。
磁気素子62の抵抗値をR・0、磁気素子ろ3の抵抗値
をR2とすると、これら2つの磁気素子ろ2、晃の抵抗
マ化は磁界の方向により ’R1= I(,1,1−八B、・5IN2θR,2=
R・」コ − Δ R−5IN2(π7/1? −
θ )−■も」l−ムR−C082θ と成り、合成抵抗は Ra +11,2 = 2Rax =R(SIN2θ
+ C082θ)−Rn+T(,1と成る。
をR2とすると、これら2つの磁気素子ろ2、晃の抵抗
マ化は磁界の方向により ’R1= I(,1,1−八B、・5IN2θR,2=
R・」コ − Δ R−5IN2(π7/1? −
θ )−■も」l−ムR−C082θ と成り、合成抵抗は Ra +11,2 = 2Rax =R(SIN2θ
+ C082θ)−Rn+T(,1と成る。
又、この磁電変換素子6oに電圧Vccを印加すると中
点の電圧は Vo?■・I(,2 Vcc−R,2VCCR11−Ra1 −1も]、 −1−J(,2−丁+2(R□□十R□)
■CC・cos2θ電圧変化は と成り、第9図にこの電圧変化を示す。
点の電圧は Vo?■・I(,2 Vcc−R,2VCCR11−Ra1 −1も]、 −1−J(,2−丁+2(R□□十R□)
■CC・cos2θ電圧変化は と成り、第9図にこの電圧変化を示す。
このような構成よりなる本発明の検出器は前記磁気セン
サにより、被測定体を一定間隔で配列されの差動出力が
正弦波状に変わることlこより、前記磁気センサ及び前
記被測定体の移動距離を検出する検出器である。
サにより、被測定体を一定間隔で配列されの差動出力が
正弦波状に変わることlこより、前記磁気センサ及び前
記被測定体の移動距離を検出する検出器である。
上述した本発明の検出器によれば、被測定体を磁性材で
一定間隔で配列されたスリットもしくは凹凸にすること
により、極めて薄く安価で、しかもエツチングまたは真
空蒸着により製作が出来るので量産性にすぐれ高精度及
び微細パターンが可能となり、前記磁気センサと前記被
測定体から構成されるため安価で量産性に優れ小型で高
−精度な検出器とすることが出来る。
一定間隔で配列されたスリットもしくは凹凸にすること
により、極めて薄く安価で、しかもエツチングまたは真
空蒸着により製作が出来るので量産性にすぐれ高精度及
び微細パターンが可能となり、前記磁気センサと前記被
測定体から構成されるため安価で量産性に優れ小型で高
−精度な検出器とすることが出来る。
第10図は、第5図に示す本発明よりなる磁電変換素子
60と、被」11定体として磁気記録媒体に磁気記録を
施こした、いわゆる磁気スケール80とを組合せた場合
の実施例を示したものであり、磁気スケ−2〆− 一ル80と磁電変換素子ろ0とを相対的に移動させたと
きのイ18電変換素子ろOの出力端子ろ4に得ら八る差
動出力波形を第11図(ロ)に示す。尚、第11図(イ
)は、磁気スケール80の水平成分の磁界曲線を示しで
ある。また、第10図の実施例においては、被測定体と
して磁気スケール80を使用しているため、バイアス用
の永久磁石は不要となる。
60と、被」11定体として磁気記録媒体に磁気記録を
施こした、いわゆる磁気スケール80とを組合せた場合
の実施例を示したものであり、磁気スケ−2〆− 一ル80と磁電変換素子ろ0とを相対的に移動させたと
きのイ18電変換素子ろOの出力端子ろ4に得ら八る差
動出力波形を第11図(ロ)に示す。尚、第11図(イ
)は、磁気スケール80の水平成分の磁界曲線を示しで
ある。また、第10図の実施例においては、被測定体と
して磁気スケール80を使用しているため、バイアス用
の永久磁石は不要となる。
このように第10図に示した構造を取ることにより、磁
電変換素子が長方形状体から成る磁気素子より形成され
ているので微細パターンか可能と)戊るため磁気スケー
ルの着磁ピッチも微細化が可能と成り、電子回路による
複雑な内挿処理がなくなるとともに高精度の位置検出装
置を構成することが出来る。
電変換素子が長方形状体から成る磁気素子より形成され
ているので微細パターンか可能と)戊るため磁気スケー
ルの着磁ピッチも微細化が可能と成り、電子回路による
複雑な内挿処理がなくなるとともに高精度の位置検出装
置を構成することが出来る。
このように本発明の検出器によれば小型で安価な高精度
6)検出器を提供す不ものである。
6)検出器を提供す不ものである。
第1図(イ)及び(ロ)は従来の磁電変換素子の平面図
、滅2図は従来の磁気セッサと被測定体とよりなる検出
器の説明図、第6図シ上一般的な磁気抵抗効果曲線図、
第4図はバイアス用永久磁石の磁界分布図、第5図ば本
発明よりなる検出器における磁電変換素子の実施例を示
した平面図、第6図は本発明よりなる磁電変換素子の他
の実施例を示した平面図、第7図は本発明よりなる磁電
変換素子の更に他の実施例を示した平面図、第8図は本
発明の磁気センサと被測定体とよりなる検出器を示した
説明図、第9図は第8図の検出器により得られる出力電
圧波形図、第10図は本発明よりなる磁電1変換素子と
被測定体とよりなる検出器を示した説明図、第11図は
第10図における被測定体の磁界の水平成分を示した波
形図、第12図は第10図における検出器の出力波形図
である。 20.100 磁気センサ、25.70.80・・被
測定体、10.60.40、と0・・磁電変換素子、2
、ろ、ろ2、ろ6.42.46.44.45.61.6
2 磁気素子、4.64.63・・・出力端、5.6
.35.66.46.47.65.66・給上端子、7
永久磁石、25a スリット、71.72凹凸部分
。 手続?j!’を重力 (ji式) 1事件の表示 昭和58年 特 許 願 第 1289 号2発明の名
称 検 出 器 3桶旧をする者 4補正@令の日付 昭和58年 4月269 (発送日)5補正により増
加する発明の数 ・・・・ なし明細書の「図面の簡単
な説明」の#f!7j7補正の内容 (1)明月聞書−10頁14行目「第11図は」とある
を「第11図(イ)は」と訂正 する。 (2)明細招10頁15行目「第12図は」とあるを「
第11図(ロ)は」と訂正 する。 手 続 補 正 ’IF 特in’庁長ビ ネ:1″ 杉 和 夫 殿」事件の表
示 昭和58年特許願第 1289 号2、発明の名称 検 出 器 ) 電話0555 3 1231 4.1fl+正命令の日付 明イ1114Fの「発明の詳細な説明」の1岡Z補正の
内容 (1)明細書ろ頁1ろ行目から14行目「比抵抗変化率
の磁気抵抗効果曲線中」とあるを「比抵抗変化率”儲
の磁気抵抗効果曲線中」と削正する。 (2)明細書7頁11行目[1(にR,、]、 ]−履
(1・SJ、Nθ」とあるを「R1= R,、、・−Δ
1(、・S1’、N2θ」と訂正する。 (3)明細書7頁12行目から13行目「 1’t2−
丁(a l −ΔR・sl、N 2(rt12、−e)
−11a ]、−=R−CO8”’ θJとあるな、 r I9.2−1(、#/ −OR,・SIN (
π7/て?−θ)−H,、、−Δ丁tcos θ」
と訂正する。 (・1)明部l書7頁15行目 「Iも1”、−R,z−’lR,ll−”R(SIN2
θ+CO8θ)−1(、]、 1 +LJとあるを、 [1(a H−112= 2R,、、−ΔR(SINθ
−1−CO8θ)=I(7/+R1L」と言]正する。 (5)明相1書7頁20行目 ]−λ墓堡−石ジ虻町二Vcc−CO82θ」R1+l
(,222(Ra1+11a)とあるを、 r −Vc2”’□−律+Rx −R,n−VCC・C
082θ」1(a+R222(R,−[1・1) と訂正する。 fG)明細用8頁1行目 とあるを、 とン汀正−セる。 (7)明細1()8頁6行目 とスりるを、 と菩1正ゴーる。
、滅2図は従来の磁気セッサと被測定体とよりなる検出
器の説明図、第6図シ上一般的な磁気抵抗効果曲線図、
第4図はバイアス用永久磁石の磁界分布図、第5図ば本
発明よりなる検出器における磁電変換素子の実施例を示
した平面図、第6図は本発明よりなる磁電変換素子の他
の実施例を示した平面図、第7図は本発明よりなる磁電
変換素子の更に他の実施例を示した平面図、第8図は本
発明の磁気センサと被測定体とよりなる検出器を示した
説明図、第9図は第8図の検出器により得られる出力電
圧波形図、第10図は本発明よりなる磁電1変換素子と
被測定体とよりなる検出器を示した説明図、第11図は
第10図における被測定体の磁界の水平成分を示した波
形図、第12図は第10図における検出器の出力波形図
である。 20.100 磁気センサ、25.70.80・・被
測定体、10.60.40、と0・・磁電変換素子、2
、ろ、ろ2、ろ6.42.46.44.45.61.6
2 磁気素子、4.64.63・・・出力端、5.6
.35.66.46.47.65.66・給上端子、7
永久磁石、25a スリット、71.72凹凸部分
。 手続?j!’を重力 (ji式) 1事件の表示 昭和58年 特 許 願 第 1289 号2発明の名
称 検 出 器 3桶旧をする者 4補正@令の日付 昭和58年 4月269 (発送日)5補正により増
加する発明の数 ・・・・ なし明細書の「図面の簡単
な説明」の#f!7j7補正の内容 (1)明月聞書−10頁14行目「第11図は」とある
を「第11図(イ)は」と訂正 する。 (2)明細招10頁15行目「第12図は」とあるを「
第11図(ロ)は」と訂正 する。 手 続 補 正 ’IF 特in’庁長ビ ネ:1″ 杉 和 夫 殿」事件の表
示 昭和58年特許願第 1289 号2、発明の名称 検 出 器 ) 電話0555 3 1231 4.1fl+正命令の日付 明イ1114Fの「発明の詳細な説明」の1岡Z補正の
内容 (1)明細書ろ頁1ろ行目から14行目「比抵抗変化率
の磁気抵抗効果曲線中」とあるを「比抵抗変化率”儲
の磁気抵抗効果曲線中」と削正する。 (2)明細書7頁11行目[1(にR,、]、 ]−履
(1・SJ、Nθ」とあるを「R1= R,、、・−Δ
1(、・S1’、N2θ」と訂正する。 (3)明細書7頁12行目から13行目「 1’t2−
丁(a l −ΔR・sl、N 2(rt12、−e)
−11a ]、−=R−CO8”’ θJとあるな、 r I9.2−1(、#/ −OR,・SIN (
π7/て?−θ)−H,、、−Δ丁tcos θ」
と訂正する。 (・1)明部l書7頁15行目 「Iも1”、−R,z−’lR,ll−”R(SIN2
θ+CO8θ)−1(、]、 1 +LJとあるを、 [1(a H−112= 2R,、、−ΔR(SINθ
−1−CO8θ)=I(7/+R1L」と言]正する。 (5)明相1書7頁20行目 ]−λ墓堡−石ジ虻町二Vcc−CO82θ」R1+l
(,222(Ra1+11a)とあるを、 r −Vc2”’□−律+Rx −R,n−VCC・C
082θ」1(a+R222(R,−[1・1) と訂正する。 fG)明細用8頁1行目 とあるを、 とン汀正−セる。 (7)明細1()8頁6行目 とスりるを、 と菩1正ゴーる。
Claims (3)
- (1)磁気センサと被測定体とを一定間隔で対向配置さ
せ、これら磁気センサと被測定体との相対的な移動量を
、前記磁気センサで差動的・に電気的出力を取り出すよ
うにした検出器において、前記磁気センサは、基板上に
強磁性体薄膜よりなる長方形状体の磁気素子を等間隔に
211 (11= 1.2、ろ・・・)個差動接続し、
その中央の接続点に出力”端を、左右端に給電端子を設
けた磁電変換素子とこの磁電変換素子を磁気的にバイア
スする永久磁石とを備えたことを特徴とする検出器。 - (2)前記被測定体は、磁性材よりなり、一定間隔で配
列されたスリットもしくは凹凸部を有していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の検出器。 - (3)基板上に強磁性体薄膜よりなる長方形状体の磁気
素子を等間隔に2n(n=1.2、乙、・・)個差動接
続し、その中央の接続点に出力端を、左右端に給電端子
を設けた磁電変換素子と磁気記録媒体に磁気記録を施こ
した被測定体とよりなりこ九ら磁電変換素子と被測定体
との相対的な移動量を1、前記磁電変換素子で差動的に
電気的出力を取り出すようにした検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58001289A JPS59126202A (ja) | 1983-01-08 | 1983-01-08 | 検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58001289A JPS59126202A (ja) | 1983-01-08 | 1983-01-08 | 検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59126202A true JPS59126202A (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=11497291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58001289A Pending JPS59126202A (ja) | 1983-01-08 | 1983-01-08 | 検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59126202A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS636759U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-18 | ||
JPH0288183U (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-12 | ||
JP2009139252A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Tokai Rika Co Ltd | ポジションセンサ |
-
1983
- 1983-01-08 JP JP58001289A patent/JPS59126202A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS636759U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-18 | ||
JPH0288183U (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-12 | ||
JP2009139252A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Tokai Rika Co Ltd | ポジションセンサ |
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