JPS63100636A - 光磁気記録媒体 - Google Patents
光磁気記録媒体Info
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- JPS63100636A JPS63100636A JP24600786A JP24600786A JPS63100636A JP S63100636 A JPS63100636 A JP S63100636A JP 24600786 A JP24600786 A JP 24600786A JP 24600786 A JP24600786 A JP 24600786A JP S63100636 A JPS63100636 A JP S63100636A
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Landscapes
- Thin Magnetic Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分針〕
本発明は、例えばレーザー九等の照射熱により、記録、
消去、再生が可能な光磁気記録媒体に関する。
消去、再生が可能な光磁気記録媒体に関する。
従来の光磁気記録媒体において、記録媒体として例えば
、特開昭５７−９４９４８のように重希土類金ＪＩＴｂ
、Ｄｙ、Ｇｄのうち１種類以上および７ｅまたは００の
うち１１ｉ類以上で形成された非晶質合金が用いられて
きた。
、特開昭５７−９４９４８のように重希土類金ＪＩＴｂ
、Ｄｙ、Ｇｄのうち１種類以上および７ｅまたは００の
うち１１ｉ類以上で形成された非晶質合金が用いられて
きた。
レーザー尤のスポットで記録層を加熱しながら、外部磁
界を加え反転磁区を形成することにより記録し、記録時
より低パワーの直線偏光した上記レーザー尤のスポット
を入射し、カー効果あるいはファラデー効果を利用して
再生を行なう、いわゆる光磁気記録方式に用いられる記
録媒体においては、少なくとも次の性質を満たすこと°
が必要である。
界を加え反転磁区を形成することにより記録し、記録時
より低パワーの直線偏光した上記レーザー尤のスポット
を入射し、カー効果あるいはファラデー効果を利用して
再生を行なう、いわゆる光磁気記録方式に用いられる記
録媒体においては、少なくとも次の性質を満たすこと°
が必要である。
１・ 半導体レーザーで記録、消去を行なえる程度にキ
ュリ一温度が低く、通常の使用環境温度に比べて、キュ
リ一温度が充分高いこと。
ュリ一温度が低く、通常の使用環境温度に比べて、キュ
リ一温度が充分高いこと。
２ 記録媒体が、多結晶であると生ずる粒界ノイズ、単
結晶であると生ずる製造の困難さを回避するため、記録
媒体が非晶質であること、この場合、結晶化温度がキエ
リ一温度に比べて充分高いことが必要である。
結晶であると生ずる製造の困難さを回避するため、記録
媒体が非晶質であること、この場合、結晶化温度がキエ
リ一温度に比べて充分高いことが必要である。
Ｓ 再生は、カー効果、ファラデー効果を利用するため
、上記の効果に起因するカー回転角、ファラデー回転角
が大きいこと。
、上記の効果に起因するカー回転角、ファラデー回転角
が大きいこと。
屯 垂直磁化膜であること。
そのため、上記のような重希土類金属−遷移金属非晶質
合金が記録層として用いられてきた。
合金が記録層として用いられてきた。
しかし、光磁気記録媒体として用いられるＪ（希土類−
遷移金属非晶質合金には、次のような欠点がある。
遷移金属非晶質合金には、次のような欠点がある。
１、 室温でのみかけ上の出色が消失する補Ｉ１４組成
付近で重希土類金属と軸棒金属は金属間化合物を作りや
すい、これらの金属間化合物は割れやすいため、合金タ
ーゲットを作製するには、特殊な技術が必要である。
付近で重希土類金属と軸棒金属は金属間化合物を作りや
すい、これらの金属間化合物は割れやすいため、合金タ
ーゲットを作製するには、特殊な技術が必要である。
２ 補償組成より４移金属が多い領域では進捗金属中の
Ｃｏを増加することにより、カー回転角、ファラデー回
転角を増大することができる。しかし、Ｆｅをｃｏで置
換することにより、キエリ一温度が高くなるため、記録
、消失時に必要な熱エネルギー、磁気エネルギーが大き
くなってしまう。
Ｃｏを増加することにより、カー回転角、ファラデー回
転角を増大することができる。しかし、Ｆｅをｃｏで置
換することにより、キエリ一温度が高くなるため、記録
、消失時に必要な熱エネルギー、磁気エネルギーが大き
くなってしまう。
五 希土類−遷移金属非晶質合金は酸化されやすい。
そこで、本発明はこのような問題点を解決するもので、
その目的とするところは均一な組成の膜を作製しやすく
する容置ターゲットの作製を可能にし、記録、消去特性
を向上させかっ、長期間にわたる光磁気特性の安定性を
向上させ、従来のものと比べて安価で高性能な光磁気記
録媒体を提供することにある。
その目的とするところは均一な組成の膜を作製しやすく
する容置ターゲットの作製を可能にし、記録、消去特性
を向上させかっ、長期間にわたる光磁気特性の安定性を
向上させ、従来のものと比べて安価で高性能な光磁気記
録媒体を提供することにある。
本発明の光磁気記録媒体は、基体上に形成され、情報を
光により記録、消去、再生できる記録媒体として、軽希
土類金ｄ４ Ｂ ｍ 、 Ｎ ｄ 、 Ｐ ｒ 、 Ｏ
ｅのうち１種類以上、恵希土類金Ｎ Ｔ ｂ 、 Ｄ
ｙ 。
光により記録、消去、再生できる記録媒体として、軽希
土類金ｄ４ Ｂ ｍ 、 Ｎ ｄ 、 Ｐ ｒ 、 Ｏ
ｅのうち１種類以上、恵希土類金Ｎ Ｔ ｂ 、 Ｄ
ｙ 。
Ｇ（ｌのうち１種類以上、遷移金ＦＩ４ｙ＠、ｃｏ。
Ｎ１のうち１棟類以上およびＣｒ、Ｔｉ、Ａｌのうち１
１１ｉ１類以上からなり希土類金属が補償組成より少な
る領域となるよう軽希土類金＆４３ ｍ 、 Ｎ ｅＬ
、Ｐｒ、Ｏｅのうち１棟類以上をＬＲ，富希土類金ｉｌ
Ｔ’ｂ、Ｄｙ、Ｇｄのうち１種類以上なＨＲ。
１１ｉ１類以上からなり希土類金属が補償組成より少な
る領域となるよう軽希土類金＆４３ ｍ 、 Ｎ ｅＬ
、Ｐｒ、Ｏｅのうち１棟類以上をＬＲ，富希土類金ｉｌ
Ｔ’ｂ、Ｄｙ、Ｇｄのうち１種類以上なＨＲ。
遷移金１ｉ７ｅｅｃＯｅＮｉのうち１種類以上をＴＭと
し、さらにＣｒ、Ｔｉ、Ａｌのうち１種類以上を人と表
わしたとき、組成式を （ＩａＲＪＨＲｌ−５） ３） ＴＭＩ−ｙ−ｚ ＡＸ
としたとき本発明では、！、３１．Ｚはα１≦ｘくα４
．ｃＬ２くｙ≦ｕｓ、ｏ（ｚ≦（Ｌｌである。Ｘはより
好ましくは ａ、１５≦ｘ＜ａ、ｓｓ、最も好ましくは
α２≦工≦α３である。またｙはより好ましくはα２≦
ｙ≦ｌ１４、最も好ましくは、α２≦ｙく１５５である
。また２はより好ましくはα０２≦２≦α１、鰻も好ま
しくは、ｃｏ ３＜Ｚ＜１ｌＯａである。ｔたＬＲとし
て好ましくは、３ｍあるいはＮ（１であり、最も好まし
くはＳｍとＮｄｆ）混合物である。
し、さらにＣｒ、Ｔｉ、Ａｌのうち１種類以上を人と表
わしたとき、組成式を （ＩａＲＪＨＲｌ−５） ３） ＴＭＩ−ｙ−ｚ ＡＸ
としたとき本発明では、！、３１．Ｚはα１≦ｘくα４
．ｃＬ２くｙ≦ｕｓ、ｏ（ｚ≦（Ｌｌである。Ｘはより
好ましくは ａ、１５≦ｘ＜ａ、ｓｓ、最も好ましくは
α２≦工≦α３である。またｙはより好ましくはα２≦
ｙ≦ｌ１４、最も好ましくは、α２≦ｙく１５５である
。また２はより好ましくはα０２≦２≦α１、鰻も好ま
しくは、ｃｏ ３＜Ｚ＜１ｌＯａである。ｔたＬＲとし
て好ましくは、３ｍあるいはＮ（１であり、最も好まし
くはＳｍとＮｄｆ）混合物である。
〔実施例１〕
実施例により、本発明の効果について述べる。
杢実施例１および実施例２，５．４で示す光磁気記録媒
体はすべてスパッタリングにより作製した、なお不実施
例１および実施例２．５．４において軽希土類金属の総
量が原子比で４％をこえるものについては、低周波溶解
炉で溶解し鋳造したのち、直径８インチ、厚さＡｒｍに
成形したものをスパッタリング用ターゲットとした。
体はすべてスパッタリングにより作製した、なお不実施
例１および実施例２．５．４において軽希土類金属の総
量が原子比で４％をこえるものについては、低周波溶解
炉で溶解し鋳造したのち、直径８インチ、厚さＡｒｍに
成形したものをスパッタリング用ターゲットとした。
実際に記録層を作製するにあたり使用した合金ターゲッ
ト組成と試料番号の対応表を表１に、記録層組成と試料
番号の対応表を表２に示しである表 ２ 表１．２かられかるように、合金ターゲットからスパッ
タリングで得られる光磁気記録媒体においては、希土類
金属が合金ターゲットに含まれているよりも少なくなる
という傾向をもつ。
ト組成と試料番号の対応表を表１に、記録層組成と試料
番号の対応表を表２に示しである表 ２ 表１．２かられかるように、合金ターゲットからスパッ
タリングで得られる光磁気記録媒体においては、希土類
金属が合金ターゲットに含まれているよりも少なくなる
という傾向をもつ。
但し、このような組成変化の程度は、スパッタガスの種
類、圧力、ターゲットへの投入電力、ターゲット、基板
間距皐に°よっても変わる０表２に示した記録層の作製
条件は、到達真空度ｌＸ１０−’Ｔｏｒｒ以下、スパッ
タガスはＡｒで、ＡｒガスＥＥ Ｉ ＦＩＬ Ｔ Ｏｒ
ｒ ＊ ” Ｃスパッタ法を用い、ターゲットへの投
入電力は約４００Ｗであった。ｔた、ターゲット基体間
距離は基体中心とターゲット中心の距離ではかつて１０
個であった。
類、圧力、ターゲットへの投入電力、ターゲット、基板
間距皐に°よっても変わる０表２に示した記録層の作製
条件は、到達真空度ｌＸ１０−’Ｔｏｒｒ以下、スパッ
タガスはＡｒで、ＡｒガスＥＥ Ｉ ＦＩＬ Ｔ Ｏｒ
ｒ ＊ ” Ｃスパッタ法を用い、ターゲットへの投
入電力は約４００Ｗであった。ｔた、ターゲット基体間
距離は基体中心とターゲット中心の距離ではかつて１０
個であった。
なお、本実施例１で作製した合金ターゲットの酸素濃度
は重置比でα０５％以下であり、焼結体に比べてはるか
に小さい。
は重置比でα０５％以下であり、焼結体に比べてはるか
に小さい。
〔実施例２〕
ガラス基体上に、厚さ約１０００Ｘの（Ｎ（ｌα２ｓｐ
ｙｏ、ｙｓ）ｘ（ＦｅａｓｓＯｏｏ、ａｓ）α５ｓ−ｘ
（Ｃｒ、Ｔｉ、Ａｔ）ａｏｓ 膜を形成し、その上に
保護層としてＡｔを約１０００１形成したものについて
基体側から光を入射し、カー効果を測定した。ｔた同組
成で厚さ約４００１の膜を形成し、その上に保護層とし
て窒化ケイ素を約１０００１形成したものについて基体
側から光を入射し、７アラデー効果を測定した。結果を
第１図に示す、但し、ｘ〉α４は本発明の特許請求の範
囲外であるが、比較のために示した。
ｙｏ、ｙｓ）ｘ（ＦｅａｓｓＯｏｏ、ａｓ）α５ｓ−ｘ
（Ｃｒ、Ｔｉ、Ａｔ）ａｏｓ 膜を形成し、その上に
保護層としてＡｔを約１０００１形成したものについて
基体側から光を入射し、カー効果を測定した。ｔた同組
成で厚さ約４００１の膜を形成し、その上に保護層とし
て窒化ケイ素を約１０００１形成したものについて基体
側から光を入射し、７アラデー効果を測定した。結果を
第１図に示す、但し、ｘ〉α４は本発明の特許請求の範
囲外であるが、比較のために示した。
〔実施例３〕
実施例１表２に示した試料番号１．２．Ｓの光磁気記録
媒体の記録、再生特性を調べるために、溝付きメリカー
ボネイト基体上に約５００１それぞれ形成し、その上に
窒化アルミニウムを約１０００１形成し、その上に窒化
アルミニウムを約１ｏｏｏＬ形成し、さらにその上にア
ルミニウムを約５００１形成した。第２図に記録、再生
特性評価に用いた光磁気記録媒体の構成を示す。再生信
号は光磁気記録媒体の反射光から碍、次のような条件で
記録、再生を行なりた。
媒体の記録、再生特性を調べるために、溝付きメリカー
ボネイト基体上に約５００１それぞれ形成し、その上に
窒化アルミニウムを約１０００１形成し、その上に窒化
アルミニウムを約１ｏｏｏＬ形成し、さらにその上にア
ルミニウムを約５００１形成した。第２図に記録、再生
特性評価に用いた光磁気記録媒体の構成を示す。再生信
号は光磁気記録媒体の反射光から碍、次のような条件で
記録、再生を行なりた。
溝間記録、再生パワー１７１１Ｗ、記録磁界６０００６
１Ｍ速毎秒４．７ ｍ 、記録周波数１ｕａｚ、バンド
幅３０ＫＨｚである。
１Ｍ速毎秒４．７ ｍ 、記録周波数１ｕａｚ、バンド
幅３０ＫＨｚである。
第３図に不発明の光磁気記録媒体の再生時の０７ Ｎ比
および２次高調波抑圧比と記録レーザーパワーとの関係
を示す、記録層だけを厚さ約５００裏のＴｂαｚｏ（Ｉ
ＦｅａｓｏＣｏａｔｏ）ｏ、ｇｏ に変えた場合の第
５図と同様の図が第４図である。
および２次高調波抑圧比と記録レーザーパワーとの関係
を示す、記録層だけを厚さ約５００裏のＴｂαｚｏ（Ｉ
ＦｅａｓｏＣｏａｔｏ）ｏ、ｇｏ に変えた場合の第
５図と同様の図が第４図である。
表３が不発明の光磁気記録媒体と前記
ＴＭｚｏ（？ｅｏ、５ｏＣｏα１０）Ｏ，ＩＯを用いた
情報記録媒体を用いた光磁気記録媒体における記録、再
生特性評価の結果をまとめたものである。試料番号１〜
５までは、実施例１０表１，２と対応している。試料番
号４は前記ＴＭ２Ｇ（ＩＦｅＯ，ｌ０ＣＯ（ＬＩＯ）（
ＬＩＩＯを示す。
情報記録媒体を用いた光磁気記録媒体における記録、再
生特性評価の結果をまとめたものである。試料番号１〜
５までは、実施例１０表１，２と対応している。試料番
号４は前記ＴＭ２Ｇ（ＩＦｅＯ，ｌ０ＣＯ（ＬＩＯ）（
ＬＩＩＯを示す。
表 ５
表５中の最適記録パワーは２次高調波抑圧比が鰻も小さ
くなる記録パワーと電輪し、Ｏ／Ｎ比は峡適記録パワー
で記録したものを再生したときの値を示した。最適記録
パワーは、静的に測定した中具り一温度Ｔｃとほぼ対応
しＴＯの大きいものは記録パワーが大きい。
くなる記録パワーと電輪し、Ｏ／Ｎ比は峡適記録パワー
で記録したものを再生したときの値を示した。最適記録
パワーは、静的に測定した中具り一温度Ｔｃとほぼ対応
しＴＯの大きいものは記録パワーが大きい。
このように本発明の光磁気記録媒体においては、むやみ
に記録パワーをあげることなく、高い０７Ｎ比を得るこ
とができる。
に記録パワーをあげることなく、高い０７Ｎ比を得るこ
とができる。
以上述べてきたように、本発明の光磁気記録媒体によれ
ば、割れにくい合金が作りやすくなるため、大面積の合
金ターゲットを作れる。大１ｉｌｉ檜の合金ターゲット
によれば、組成、膜厚の均一化をはかれるためｊｉｔＩ
ｉに適するという効果を有する。
ば、割れにくい合金が作りやすくなるため、大面積の合
金ターゲットを作れる。大１ｉｌｉ檜の合金ターゲット
によれば、組成、膜厚の均一化をはかれるためｊｉｔＩ
ｉに適するという効果を有する。
また、補償組成より遷移金属の多い領域を用いるため、
コバルトの＃ＩｒＪｒＪｉｔを増加することによりカー
効果、ファラデー効果を大きくできる。このことには、
ターゲット中の酸素ａ度が少ないため膜の酸化の度合い
が小さ−と−うごとも関与して−る。
コバルトの＃ＩｒＪｒＪｉｔを増加することによりカー
効果、ファラデー効果を大きくできる。このことには、
ターゲット中の酸素ａ度が少ないため膜の酸化の度合い
が小さ−と−うごとも関与して−る。
第１図（Ｎｄａ＊５ｎｙｃＬｙｓ）ｘ（７ｅａｓｉＯｏ
ｏ、ａｓ）ａｓｓ−ｚＴｉα（１８のカー回転角とＸの
関係を示す図。 １１２図 記録、再生特性評価に用いた光磁気記録媒体
の構成を示す図。 １・・・・・・ポリカーボネイト ２・・・・・・窒化アルミニウム ３・・・一本発明の光磁気記録媒体またはτｂｅｅＣ０ ４・・・・・・アルミニウム ３・・・・・・窒化アルミニウム ＠３図 本発明のＣＨｄｈｘｓＤｙａ、ｔｓ）ａｘｓｃ
ｌｅｔｈｓｓｏ。 ＣＬａ５）ａｙｓ（ＯｒａｚＡ４ＣＬａＴｉａｉ）ａｏ
ｉ の記録パワーと０／Ｎ比との関係を示す図。 第４図 従来例のＴｔ）０４０（？ｅＱ、８００ＱＯ，
ｌ０）（ＬＩＯの記録パワーとＯ／ Ｎ比との関係を示
す図。 （ＮＪｏ、Ｌ； Ｄｙｏ、り５〕ｇ ＣＦｉｏ、ｓダ
ｃｏ−ノーｆｆ−ｇ Ｔｉ ６・６ｇψの差 ダ１ｍ 〜１ 葛２図 ０ ２ ヰ ６ ８ １
０ｂｎレープニパ２− （運ｋＷ） 第３ｕ
ｏ、ａｓ）ａｓｓ−ｚＴｉα（１８のカー回転角とＸの
関係を示す図。 １１２図 記録、再生特性評価に用いた光磁気記録媒体
の構成を示す図。 １・・・・・・ポリカーボネイト ２・・・・・・窒化アルミニウム ３・・・一本発明の光磁気記録媒体またはτｂｅｅＣ０ ４・・・・・・アルミニウム ３・・・・・・窒化アルミニウム ＠３図 本発明のＣＨｄｈｘｓＤｙａ、ｔｓ）ａｘｓｃ
ｌｅｔｈｓｓｏ。 ＣＬａ５）ａｙｓ（ＯｒａｚＡ４ＣＬａＴｉａｉ）ａｏ
ｉ の記録パワーと０／Ｎ比との関係を示す図。 第４図 従来例のＴｔ）０４０（？ｅＱ、８００ＱＯ，
ｌ０）（ＬＩＯの記録パワーとＯ／ Ｎ比との関係を示
す図。 （ＮＪｏ、Ｌ； Ｄｙｏ、り５〕ｇ ＣＦｉｏ、ｓダ
ｃｏ−ノーｆｆ−ｇ Ｔｉ ６・６ｇψの差 ダ１ｍ 〜１ 葛２図 ０ ２ ヰ ６ ８ １
０ｂｎレープニパ２− （運ｋＷ） 第３ｕ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）基体上に形成され、情報を光により記録・消去・
再生できる記録媒体として、軽希土類金属Ｓｍ、Ｎｄ、
Ｐｒ、Ｃｅのうち１種類以上、重希土類金属Ｔｂ、Ｄｙ
、Ｇｄのうち１種類以上、遷移金属Ｆｅ、Ｃｏ、Ｎｉの
うち１種類以上およびＣｒ、Ｔｉ、Ａｌのうち１種類以
上からなる合金を用いることを特徴とする光磁気記録媒
体。 （２）上記記録媒体として、希土類金属が補償組成より
少なることを特徴とする光磁気記録媒体。 （３）該記録媒体として、組成式を ｛（ＬＲ）＿ｘ（ＨＲ）＿１＿−＿ｘ）＿ｙＴＭ＿１＿
−＿ｙ＿−＿ｚＡ＿ｚ と書きあらわしたとき、 ０．１≦ｘ≦０．４ ０．２≦ｙ≦０．５ ０≦ｚ≦０．１ の範囲にある合金を用いることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の光磁気記録媒体。 （但し、ＬＲは軽希土類金属Ｓｍ、Ｎｄ、Ｃｅ、のうち
１種類以上、ＨＲは重希土類金属Ｔｂ、Ｄｙ、Ｇｄのう
ち１種類以上、ＴＭは遷移金属Ｆｅ、Ｃｏ、Ｎｉのうち
１種類以上、およびＡはＣｒ、Ｔｉ、Ａｌのうち１種類
以上を示す。）
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24600786A JPS63100636A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 光磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24600786A JPS63100636A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 光磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100636A true JPS63100636A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=17142072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24600786A Pending JPS63100636A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 光磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63100636A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63140058A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-11 | Hitachi Ltd | 光磁気記録材料 |
| JPH0388152A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-12 | Kyocera Corp | 光磁気記録素子 |
| US5340647A (en) * | 1988-11-04 | 1994-08-23 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Optomagnetic recording medium |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61221238A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-01 | Sankyo Kasei Kk | 発泡剤組成物 |
| JPS6247846A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-03-02 | Seiko Epson Corp | 光磁気記録媒体 |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP24600786A patent/JPS63100636A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61221238A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-01 | Sankyo Kasei Kk | 発泡剤組成物 |
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| JPH0388152A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-12 | Kyocera Corp | 光磁気記録素子 |
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