JPS63100556A - 仮想記憶情報退避方式 - Google Patents
仮想記憶情報退避方式Info
- Publication number
- JPS63100556A JPS63100556A JP61246666A JP24666686A JPS63100556A JP S63100556 A JPS63100556 A JP S63100556A JP 61246666 A JP61246666 A JP 61246666A JP 24666686 A JP24666686 A JP 24666686A JP S63100556 A JPS63100556 A JP S63100556A
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- virtual memory
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 238000004321 preservation Methods 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000010076 replication Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、仮想記憶方式を用いる計算機システムでのシ
ステムダウンあるいは主記憶装置障害などの障害からの
復旧手段に関し、特に障害発生時に実行中であった処理
を再実行可能とするためにあらかじめ実行途中に記憶域
内の情報を二次記憶装置に退避する方法に関する。
ステムダウンあるいは主記憶装置障害などの障害からの
復旧手段に関し、特に障害発生時に実行中であった処理
を再実行可能とするためにあらかじめ実行途中に記憶域
内の情報を二次記憶装置に退避する方法に関する。
従来、この種の記憶域内情報の退避方式では、仮想記憶
の制御とは独立に、二次記憶装置上に専用の退避領域を
持ち、そζに仮想記憶空間内の全情報を書き出すことに
より行っていた。
の制御とは独立に、二次記憶装置上に専用の退避領域を
持ち、そζに仮想記憶空間内の全情報を書き出すことに
より行っていた。
上述した従来の記憶域内情報の退避方式では、退避を行
う時点で主記憶域に存在しない情報については、一旦仮
想記憶用の退避領域から主記憶域へ読み込みを行った後
に情報退避用の退避領域に書き出さねば々らず、二次記
憶装置に対する入出力が多い喪め、退避に長時間を要す
るという欠点がある。
う時点で主記憶域に存在しない情報については、一旦仮
想記憶用の退避領域から主記憶域へ読み込みを行った後
に情報退避用の退避領域に書き出さねば々らず、二次記
憶装置に対する入出力が多い喪め、退避に長時間を要す
るという欠点がある。
本発明の仮想記憶情報退避方式は、仮想記憶単位の主記
憶域への動的な割り当てを管理する主記憶管理手段と、
退避領域側シ当て表を用いて仮想記憶の管理単位(以下
仮想記憶単位)の退避領域への割9描てを管理する退避
領域側シ当て手段と、退避領域の空き領域を管理する空
き退避領域管理手段と、主記憶と退避領域との間で仮想
記憶単位の入出力を行う仮想記憶入出力手段と、複数の
退避領域への仮想記憶単位の割り当て表(以下退避領域
割り当て表)を管理する割)当て表管理手段とを有して
いる。
憶域への動的な割り当てを管理する主記憶管理手段と、
退避領域側シ当て表を用いて仮想記憶の管理単位(以下
仮想記憶単位)の退避領域への割9描てを管理する退避
領域側シ当て手段と、退避領域の空き領域を管理する空
き退避領域管理手段と、主記憶と退避領域との間で仮想
記憶単位の入出力を行う仮想記憶入出力手段と、複数の
退避領域への仮想記憶単位の割り当て表(以下退避領域
割り当て表)を管理する割)当て表管理手段とを有して
いる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、主記憶管理
手段lと、退避領域側シ当て手段2と、複数の退避領域
割夛当て表3と、空き領域管理手段4と、仮想記憶入出
力手段5と、割り当て表管理手段6と、プログラム情報
退避要求7と、主記憶域8と、二次記憶装置9の退避領
域10と、計算機システム11とから構成されている。
手段lと、退避領域側シ当て手段2と、複数の退避領域
割夛当て表3と、空き領域管理手段4と、仮想記憶入出
力手段5と、割り当て表管理手段6と、プログラム情報
退避要求7と、主記憶域8と、二次記憶装置9の退避領
域10と、計算機システム11とから構成されている。
第2図を参照すると、退避領域割り当て表は、仮想記憶
単位(本実施例ではページ)に対応する複数のエントリ
ーから成っておシ、それぞれのエントリーは、退避領域
をページの大きさに区分したそれぞれの区画に付けられ
た番号である退避領域枠番号21と、その区画の二次記
憶装置でのアドレスである退避領域アドレス22と、そ
の区画の内容が保存される必要があることを示す保存7
ラグ23との、3項目から構成されている。
単位(本実施例ではページ)に対応する複数のエントリ
ーから成っておシ、それぞれのエントリーは、退避領域
をページの大きさに区分したそれぞれの区画に付けられ
た番号である退避領域枠番号21と、その区画の二次記
憶装置でのアドレスである退避領域アドレス22と、そ
の区画の内容が保存される必要があることを示す保存7
ラグ23との、3項目から構成されている。
次に、本発明の動作について、図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
まず、本発明は一般の仮想記憶方式を拡張し穴ものであ
るので、本実施例での仮想記憶の制御について第1図に
示す各手段の動作を簡単に説明する。
るので、本実施例での仮想記憶の制御について第1図に
示す各手段の動作を簡単に説明する。
仮想記憶の制御では、プログラムで参照あるいは更新し
ようとしたページが主記憶域に存在しない場合、すなわ
ちページ不在が発生した場合には以下の動作が行なわれ
る。
ようとしたページが主記憶域に存在しない場合、すなわ
ちページ不在が発生した場合には以下の動作が行なわれ
る。
主記憶管理手段1は、ページ不在の通知を受けると、該
当ページを主記憶域の空き領域に割り当て、その位置を
仮想記憶入出力手段5に通知する。
当ページを主記憶域の空き領域に割り当て、その位置を
仮想記憶入出力手段5に通知する。
空き領域がない場合には、後述のページ掃き出しを行い
、空き領域を作る。さらに、主記憶管理手段1は、退避
領域割り当て手段2に該当ページのページ識別子を通知
し、そのページの退避領域での位置を求めるよう要求す
る。
、空き領域を作る。さらに、主記憶管理手段1は、退避
領域割り当て手段2に該当ページのページ識別子を通知
し、そのページの退避領域での位置を求めるよう要求す
る。
退避領域割夛当て手段2は、ページ識別子よ)そのペー
ジの退避領域での位置を求め、仮想記憶入出力手段5に
通知する。
ジの退避領域での位置を求め、仮想記憶入出力手段5に
通知する。
仮想記憶入出力手段5は、通知された退避領域の位置か
らページを入力し、通知された主記憶域の位置に移送す
る。
らページを入力し、通知された主記憶域の位置に移送す
る。
また、ページ掃き出し、すなわち、主記憶域のページを
退避領域に書き出して主記憶に空き領域をつくる処理で
は、以下の動作が行なわれる。
退避領域に書き出して主記憶に空き領域をつくる処理で
は、以下の動作が行なわれる。
主記憶管理手段lは、主記憶域のページから近い将来に
使用されないと予測されるページを選択し、選択された
ページの主記憶での位置を仮想記憶入出力手段5に通知
する。さらに、主記憶管理手段lは、退避領域割り当て
手段2に該当ページのページ識別子を通知し、そのペー
ジの退避領域での位置を求めるよう要求する。
使用されないと予測されるページを選択し、選択された
ページの主記憶での位置を仮想記憶入出力手段5に通知
する。さらに、主記憶管理手段lは、退避領域割り当て
手段2に該当ページのページ識別子を通知し、そのペー
ジの退避領域での位置を求めるよう要求する。
退避領域割り当て手段2は、ページ識別子よりそのペー
ジの退避領域10での位置を求め、仮想記憶入出力手段
5に通知する。
ジの退避領域10での位置を求め、仮想記憶入出力手段
5に通知する。
仮想記憶入出力手段5は、通知された主記憶域8の位置
からページを取得し、通知された退避領域lOの位置に
出力する。
からページを取得し、通知された退避領域lOの位置に
出力する。
その後、主記憶管理手段1は、その主記憶域8の位置を
空き領域として解放する。
空き領域として解放する。
次に、プログラムから情報の退避が要求された場合の動
作を、第1図および第3図を参照しながら、詳細に説明
する。
作を、第1図および第3図を参照しながら、詳細に説明
する。
まず、第1図のプログラムからの情報退避要求7により
、主記憶管理手段1と退避領域割り当て手段2と仮想記
憶入出力手段5とが、第3図のステップ31において、
主記憶域8の全ページを二次記憶装置9の退避領域10
に書き出す。その際の動作は、前述のページ掃き出し処
理と、ページの選択が必要ないことと主記憶域の解放を
行わないことを除き、同じ動作である。
、主記憶管理手段1と退避領域割り当て手段2と仮想記
憶入出力手段5とが、第3図のステップ31において、
主記憶域8の全ページを二次記憶装置9の退避領域10
に書き出す。その際の動作は、前述のページ掃き出し処
理と、ページの選択が必要ないことと主記憶域の解放を
行わないことを除き、同じ動作である。
第1図の割り当て表管理手段6は、第3図のステ、プ3
2で、退避領域割夛当て表3の複製を作p1ステ、プ3
3で原本の退避領域割り当て表3の全ての保存フラグを
オンにする。この複製は退避領域が更新されるとき、そ
の履歴を残すために必要だからである。
2で、退避領域割夛当て表3の複製を作p1ステ、プ3
3で原本の退避領域割り当て表3の全ての保存フラグを
オンにする。この複製は退避領域が更新されるとき、そ
の履歴を残すために必要だからである。
以上でプログラムからの情報退避要求7によ)実行され
る動作は完了するが、以後のページの書き出しでは、こ
の動作で退避領域10に保存されたページの内容を更新
しないようにする必要がある。このために退避領域割り
当て手段2がページの書き出しについで行う動作を、第
1図、第2図および第4図を参照しながら、詳細に説明
する。
る動作は完了するが、以後のページの書き出しでは、こ
の動作で退避領域10に保存されたページの内容を更新
しないようにする必要がある。このために退避領域割り
当て手段2がページの書き出しについで行う動作を、第
1図、第2図および第4図を参照しながら、詳細に説明
する。
第1図の主記憶管理手段1によりページ記述子がページ
の書き出しのために通知されると、退避領域割り当て手
段2は、第4図のステップ41においてページ識別子か
ら原本の退避領域割り当て表3のそのページの管理情報
が含まれるエントリを算出し、ステ、プ42においてそ
のエントリの保存フラグ23によりそのページの退避領
域枠が保存されているか調べる。
の書き出しのために通知されると、退避領域割り当て手
段2は、第4図のステップ41においてページ識別子か
ら原本の退避領域割り当て表3のそのページの管理情報
が含まれるエントリを算出し、ステ、プ42においてそ
のエントリの保存フラグ23によりそのページの退避領
域枠が保存されているか調べる。
保存フラグがオンの場合、ステップ43から45におい
て退避領域割り当て手段2は、第1図の空き退避領域管
理手段4に退避領域枠を要求して新しい退避佃域枠を得
、前述のエントリの退避領域枠番号21および退避領域
アドレス22を取得した新しい退避領域枠の枠番号とア
ドレスとで置き換え、さらに、保存フラグをオンにする
。その後、ステップ46および47で、新しく取得した
退避領域枠にページを書き出すよう仮想記憶入出力手段
5に通知する。
て退避領域割り当て手段2は、第1図の空き退避領域管
理手段4に退避領域枠を要求して新しい退避佃域枠を得
、前述のエントリの退避領域枠番号21および退避領域
アドレス22を取得した新しい退避領域枠の枠番号とア
ドレスとで置き換え、さらに、保存フラグをオンにする
。その後、ステップ46および47で、新しく取得した
退避領域枠にページを書き出すよう仮想記憶入出力手段
5に通知する。
保存フラグがオフの場合には、ステ、プ43から45の
動作を行わずに、ステップ46および47で既存の退避
領域枠にページを書き出すよう仮想記憶入出力手段?に
通知する。
動作を行わずに、ステップ46および47で既存の退避
領域枠にページを書き出すよう仮想記憶入出力手段?に
通知する。
以上、本発明の一実施例を詳細に説明したが、退避領域
割り当て表の内容はこの実施例で示した項目に限定しえ
ない。
割り当て表の内容はこの実施例で示した項目に限定しえ
ない。
この表内の情報は、最低限、ページからそのページの割
り当てられている退避領域枠を特定できればよく、保存
フラグがなくても、原本と複製との対応するエントリの
退避領域アドレスを比較すれば、退避領域枠の保存が必
要か否かは判断できる。
り当てられている退避領域枠を特定できればよく、保存
フラグがなくても、原本と複製との対応するエントリの
退避領域アドレスを比較すれば、退避領域枠の保存が必
要か否かは判断できる。
またさらに、はとんどの仮想記憶制御で行われているよ
うに、主記憶管理手段1で主記憶域8でのページの更新
が管理されて、更新が行われていないページの不必要な
書き出しが抑御されていれば、情報退避後に更新されて
いないページに新たな退避領域枠を割り当てることがな
いので、退避領域の使用効率も増大する。
うに、主記憶管理手段1で主記憶域8でのページの更新
が管理されて、更新が行われていないページの不必要な
書き出しが抑御されていれば、情報退避後に更新されて
いないページに新たな退避領域枠を割り当てることがな
いので、退避領域の使用効率も増大する。
以上説明したように、本発明には、仮想記憶の制御によ
り退避領域にページ掃き出しされた情報を保存すること
により、プログラムから情報退避要求があった際の主記
憶域と二次記憶装置との間の入出力を主記憶域のページ
のみの出力に減らし、情報退避に要する入出力の時間を
大@に減少させるという効果がある。
り退避領域にページ掃き出しされた情報を保存すること
により、プログラムから情報退避要求があった際の主記
憶域と二次記憶装置との間の入出力を主記憶域のページ
のみの出力に減らし、情報退避に要する入出力の時間を
大@に減少させるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は第1図の
退避領域割り当て表3の構造の一例を示す図、第3図は
プログラムからの情報退避要求に応じて行う動作を示す
図、および、第4図は第1図の退避領域割り当て手段2
がページの書き出しの際に行う動作を示す図である。 第1図において、1・・・・・・主記憶管理手段、2・
・・・・・退避領域側シ轟て手段、3・・・・・・退避
領域割り当て表、4・・・・・・空き退避領域管理手段
、5・・・・・・仮想記憶入出力手段、6・・・・・・
割り当て表管理手段、7・・・・・・プログラム情報退
避要求、8・・・・・・主記憶域、9・・・・・・二次
記憶装置、lO・・・・・・退避領域、11・・・茅
2 図 等 3 菌 茅4 回
退避領域割り当て表3の構造の一例を示す図、第3図は
プログラムからの情報退避要求に応じて行う動作を示す
図、および、第4図は第1図の退避領域割り当て手段2
がページの書き出しの際に行う動作を示す図である。 第1図において、1・・・・・・主記憶管理手段、2・
・・・・・退避領域側シ轟て手段、3・・・・・・退避
領域割り当て表、4・・・・・・空き退避領域管理手段
、5・・・・・・仮想記憶入出力手段、6・・・・・・
割り当て表管理手段、7・・・・・・プログラム情報退
避要求、8・・・・・・主記憶域、9・・・・・・二次
記憶装置、lO・・・・・・退避領域、11・・・茅
2 図 等 3 菌 茅4 回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計算機システムの主記憶域の内容の退避のために二次記
憶装置に退避領域を有し、前記主記憶域と前記退避領域
とを用いて仮想記憶の制御を行う計算機システムにおい
て、 仮想記憶の管理単位の前記主記憶領域への動的な割り当
てを管理するとともに、プログラムからの情報退避要求
に応じて前記主記憶域の全仮想記憶単位を前記退避領域
に書き出して保存する制御を行う主記憶管理手段と、 前記退避領域の未使用の退避領域枠を管理する空き退避
領域管理手段と、 前記退避領域への仮想記憶の管理単位の割り当てを表を
用いて管理するとともに、仮想記憶の管理単位が前記主
記憶域から書き出される際に対応する退避領域枠が保存
されている場合には前記空き退避領域管理手段より新た
な退避領域枠を取得して割り当てる退避領域割り当て手
段と、 前記主記憶域と前記退避領域との間で仮想記憶の管理単
位の移送を行う仮想記憶入出力手段と、前記主記憶管理
手段からの要求により退避領域割り当て表を複写して保
存することにより複数の退避領域割り当て表を管理する
割り当て表管理手段とを含むことを特徴とする仮想記憶
情報退避方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61246666A JPS63100556A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 仮想記憶情報退避方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61246666A JPS63100556A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 仮想記憶情報退避方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63100556A true JPS63100556A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=17151806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61246666A Pending JPS63100556A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 仮想記憶情報退避方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63100556A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH024058A (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-09 | Canon Inc | メツセージ通信処理システム |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61246666A patent/JPS63100556A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH024058A (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-09 | Canon Inc | メツセージ通信処理システム |
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