JPH10207783A - ボリュームコピーシステム、ボリュームコピー方法およ びボリュームコピープログラムを記録した計算機読み取 り可能な記録媒体 - Google Patents

ボリュームコピーシステム、ボリュームコピー方法およ びボリュームコピープログラムを記録した計算機読み取 り可能な記録媒体

Info

Publication number
JPH10207783A
JPH10207783A JP9006224A JP622497A JPH10207783A JP H10207783 A JPH10207783 A JP H10207783A JP 9006224 A JP9006224 A JP 9006224A JP 622497 A JP622497 A JP 622497A JP H10207783 A JPH10207783 A JP H10207783A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
volume
copy
storage area
computer
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9006224A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Kimura
靖 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP9006224A priority Critical patent/JPH10207783A/ja
Publication of JPH10207783A publication Critical patent/JPH10207783A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】コピー元ボリュームに対するコピー以外の入出
力処理要求を待たせることなく、ボリュームコピーを行
う。 【解決手段】ボリュームコピー手段1は、入出力制御手
段3により、ボリュームコントローラ5内のキャッシュ
6にコピー専用領域を確保し、ボリューム7に格納され
ているデータを先頭アドレスから順に読み出して、該コ
ピー専用領域に書き込み、該コピー専用領域に書き込ま
れたデータをボリューム10の先頭アドレスから順に書
き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャッシュメモリ
を備えたボリュームコントローラを介して計算機システ
ムに接続された、複数の異なるボリューム間でその内容
をコピーするボリュームコピーシステム、ボリュームコ
ピー方法およびボリュームコピープログラムを記録する
計算機読み取り可能な記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術において、障害が発生して切
り離された二重化ボリュームの片系を復旧する場合に
は、正常なボリュームも一旦システムから切り離し、そ
の内容を障害が発生したボリュームにボリュームコピー
し、両系の内容を一致させてシステムに二重化ボリュー
ムとして組み込んでいた。
【0003】また、特開平1−128122号公報に
は、障害によって切り離された二重化ボリュームのいず
れかまたは一部を復旧する際のボリュームコピーにおい
て、コピー開始アドレスとコピー状態とを管理するコピ
ー制御テーブルを用いて、コピー元の正常なボリューム
に対するボリュームコピーの入出力処理とコピー以外の
入出力処理とを制御することにより、該コピー元の正常
なボリュームをシステムから切り離すことなく動的にボ
リュームコピーを行う技術が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術に
は、二重化ボリュームのコピー元である正常なボリュー
ムがボリュームコピーの入出力処理中には、該正常なボ
リュームに対するコピー以外の入出力処理が待たされる
という問題点がある。
【0005】また、特開平1−128122号公報記載
の技術のように、コピー制御テーブルを用いて二重化ボ
リュームのコピー元である正常なボリュームに対するボ
リュームコピーの入出力処理とコピー以外の入出力処理
とを制御した場合においても、同様に二重化ボリューム
のコピー元である正常なボリュームがボリュームコピー
の入出力処理中、コピー以外の入出力処理が待たされる
という問題点がある。
【0006】本発明の目的は、コピー元のボリュームに
対するコピー以外の入出力処理を待たせることなく、ボ
リュームコピーを行うことができるようにすることにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のボリュー
ムコピーシステムは、計算機に接続された複数の異なる
ボリュームの内、コピー元のボリュームの内容を記憶領
域にコピーし、さらに該記憶領域にコピーされた前記コ
ピー元のボリュームの内容をコピー先のボリュームにコ
ピーするボリュームコピー手段を備えたことを特徴とす
る。
【0008】本発明の第2のボリュームコピーシステム
は、第1のボリュームコピーシステムにおいて、前記記
憶領域が、前記計算機に接続されたボリュームコントロ
ーラ内のキャッシュメモリであることを特徴とする。
【0009】本発明の第3のボリュームコピーシステム
は、計算機に接続された複数の異なるボリューム間でそ
の内容をコピーするボリュームコピーシステムであっ
て、前記計算機に接続され、自身の内部に保持するキャ
ッシュメモリを用いて各ボリュームへのデータの入出力
を制御するボリュームコントローラと、前記キャッシュ
メモリ内において、コピー用記憶領域の確保および解放
を行う入出力制御手段と、前記入出力制御手段により前
記コピー用記憶領域を確保し、コピー元のボリュームに
格納されたデータを読み出して該コピー用記憶領域に格
納し、該コピー用記憶領域に格納されたデータをコピー
先のボリュームに書き込んだ後、前記入出力制御手段に
より該コピー用記憶領域を解放するボリュームコピー手
段とを備えたことを特徴とする。
【0010】本発明の第1のボリュームコピー方法は、
計算機に接続された複数の異なるボリュームの内、コピ
ー元のボリュームの内容を記憶領域にコピーし、さらに
該記憶領域にコピーされた前記コピー元のボリュームの
内容をコピー先のボリュームにコピーすることを特徴と
する。
【0011】本発明の第2のボリュームコピー方法は、
第1のボリュームコピー方法において、前記記憶領域
が、前記計算機に接続されたボリュームコントローラ内
のキャッシュメモリであることを特徴とする。
【0012】本発明の第3のボリュームコピー方法は、
計算機に接続された複数の異なるボリューム間でその内
容をコピーするボリュームコピー方法であって、前記計
算機に接続され、各ボリュームへのデータの入出力を制
御するボリュームコントローラのキャッシュメモリ内に
おいて、コピー用記憶領域の確保および解放を行う入出
力制御ステップと、前記入出力制御ステップにおいて前
記コピー用記憶領域を確保し、コピー元のボリュームに
格納されたデータを読み出して該コピー用記憶領域に格
納し、該コピー用記憶領域に格納されたデータをコピー
先のボリュームに書き込んだ後、前記入出力制御ステッ
プにおいて該コピー用記憶領域を解放するボリュームコ
ピーステップとを含むことを特徴とする。
【0013】本発明の第1の計算機読み取り可能な記録
媒体は、計算機に接続された複数の異なるボリュームの
内、コピー元のボリュームの内容を記憶領域にコピー
し、さらに該記憶領域にコピーされた前記コピー元のボ
リュームの内容をコピー先のボリュームにコピーする処
理を前記計算機に行わせるためのプログラムを記録した
ことを特徴とする。
【0014】本発明の第2の計算機読み取り可能な記録
媒体は、第1の計算機読み取り可能な記録媒体におい
て、前記記憶領域が、前記計算機に接続されたボリュー
ムコントローラ内のキャッシュメモリであることを特徴
とする。
【0015】本発明の第3の計算機読み取り可能な記録
媒体は、複数の異なるボリュームが接続された計算機に
接続され、各ボリュームへのデータの入出力を制御する
ボリュームコントローラのキャッシュメモリ内にコピー
用記憶領域を確保する処理と、コピー元のボリュームに
格納されたデータを読み出して該コピー用記憶領域に格
納する処理と、該コピー用記憶領域に格納されたデータ
をコピー先のボリュームに書き込む処理と、該コピー用
記憶領域を解放する処理とを前記計算機に行わせるため
のプログラムを記録したことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明の第1の実施の形態に
ついて図面を参照して詳細に説明する。
【0017】図1を参照すると、本発明の第1の実施の
形態は、プログラム制御により動作する中央処理装置、
主記憶装置11、キャッシュ6を含むボリュームコント
ローラ5、ボリュームコントローラ5に接続されている
ボリューム7、キャッシュ9を含むボリュームコントロ
ーラ8、およびボリュームコントローラ8に接続されて
いるボリューム10を含む。
【0018】中央処理装置は、ボリュームコピー手段
1、システムに接続されている装置構成を管理するシス
テム構成管理手段2、およびボリュームへの入出力要求
をI/O制御キュー4へリンクし、該I/O制御キュー
4にリンクした入出力要求の先頭から順に処理する入出
力制御手段3を含む。
【0019】ボリューム7とボリューム10とは、ボリ
ューム7が正系、ボリューム10が副系として二重化ボ
リュームを構成する。
【0020】入出力制御手段3は、I/O制御キュー4
から取り出した入出力要求が二重化ボリュームであるボ
リューム7およびボリューム10へのデータ書き込み処
理であった場合には、ボリューム7およびボリューム1
0の双方にデータを書き込み、I/O制御キュー4から
取り出した入出力要求が二重化ボリュームからのデータ
読み出し処理であった場合には、正系のボリューム7か
らデータを読み出す。
【0021】ボリュームコントローラ5および8は、ボ
リュームおよびキャッシュへの入出力を制御し、入出力
制御手段3からの入出力要求を処理する。さらに、ボリ
ュームコントローラ5および8は、読み出し要求対象の
データがキャッシュに登録されている場合には、該キャ
ッシュからデータを読み出し、登録されていない場合に
は、ボリュームからデータを読み出す。書き込み要求対
象のデータがキャッシュに登録されている場合には、キ
ャッシュおよびボリュームの双方にデータを書き込み、
登録されていない場合には、ボリュームへデータを書き
込む。
【0022】次に、ボリューム7をコピー元、ボリュー
ム10をコピー先とした場合のボリュームコピー処理に
ついて説明する。
【0023】まず、ボリュームコピー手段1は、ボリュ
ーム7をコピー元、ボリューム10をコピー先のボリュ
ームとしたボリュームコピーの開始をシステム構成管理
手段2に通知する(ステップ21)。この際、ボリュー
ムコピー手段1は、ボリュームコピーの対象となるボリ
ュームを排他的に占有しない。
【0024】次に、ボリュームコピー手段1は、入出力
制御手段3により、ボリュームコントローラ5内のキャ
ッシュ6にコピー専用領域を確保し(ステップ22)、
ボリューム7に格納されているデータを先頭アドレスか
ら順に読み出して、キャッシュ6内のコピー専用領域に
書き込む(ステップ23)。
【0025】ボリュームコピー手段1は、ステップ23
終了後、キャッシュ6内のコピー専用領域に書き込まれ
たデータをボリューム10の先頭アドレスから順に書き
込む(ステップ24)。
【0026】ボリュームコピー手段1は、ステップ24
終了後、入出力制御手段3により、キャッシュ6内のコ
ピー専用領域を解放し(ステップ25)、システム構成
管理手段2へ、ボリュームコピーの終了を通知する(ス
テップ26)。
【0027】以上により、第1の実施の形態におけるボ
リュームコピー処理の動作が完了する。
【0028】なお、第1の実施の形態においては、ボリ
ュームコピーの対象となるコピー元ボリュームとコピー
先ボリュームとが二重化ボリュームを構成する場合につ
いて説明したが、コピー元ボリュームとコピー先ボリュ
ームとが二重化ボリュームである必要がないことは言う
までもない。
【0029】次に、本発明の他の実施の形態について図
面を参照して詳細に説明する。
【0030】図1を参照すると、本発明の他の実施の形
態は、第1の実施の形態に加えて、ボリュームコピープ
ログラムを記録した記録媒体12を備える。
【0031】ボリュームコピープログラムは、記録媒体
12から中央処理装置に読み込まれ、該中央処理装置の
動作を制御する。中央処理装置は、ボリュームコピープ
ログラムの制御により、第1の実施の形態における中央
処理装置による処理、すなわちボリュームコピー手段
1、システム構成管理手段2および入出力制御手段3と
同一の処理を実行する。
【0032】以上により、他の実施の形態におけるボリ
ュームコピー処理の動作が完了する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、コピー元ボリュームに格納されているデータを一旦
キャッシュに書き込み、該キャッシュとコピー先ボリュ
ームとの間でデータのコピー処理を行うようにしたた
め、コピー元ボリュームに対するコピー以外の入出力処
理要求を待たせることなく、ボリュームコピーを行うこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1および他の実施の形態を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるボリューム
コピー手段1、および入出力制御手段3の処理を示す流
れ図である。
【符号の説明】
1 ボリュームコピー手段 2 システム構成管理手段 3 入出力制御手段 4 I/O制御キュー 5 ボリュームコントローラ 6 キャッシュ 7 ボリューム 8 ボリュームコントローラ 9 キャッシュ 10 ボリューム 11 主記憶 12 記録媒体

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計算機に接続された複数の異なるボリュ
    ームの内、コピー元のボリュームの内容を記憶領域にコ
    ピーし、さらに該記憶領域にコピーされた前記コピー元
    のボリュームの内容をコピー先のボリュームにコピーす
    るボリュームコピー手段を備えたことを特徴とするボリ
    ュームコピーシステム。
  2. 【請求項2】 前記記憶領域が、前記計算機に接続され
    たボリュームコントローラ内のキャッシュメモリである
    ことを特徴とする請求項1記載のボリュームコピーシス
    テム。
  3. 【請求項3】 計算機に接続された複数の異なるボリュ
    ーム間でその内容をコピーするボリュームコピーシステ
    ムであって、 前記計算機に接続され、自身の内部に保持するキャッシ
    ュメモリを用いて各ボリュームへのデータの入出力を制
    御するボリュームコントローラと、 前記キャッシュメモリ内において、コピー用記憶領域の
    確保および解放を行う入出力制御手段と、 前記入出力制御手段により前記コピー用記憶領域を確保
    し、コピー元のボリュームに格納されたデータを読み出
    して該コピー用記憶領域に格納し、該コピー用記憶領域
    に格納されたデータをコピー先のボリュームに書き込ん
    だ後、前記入出力制御手段により該コピー用記憶領域を
    解放するボリュームコピー手段とを備えたことを特徴と
    するボリュームコピーシステム。
  4. 【請求項4】 計算機に接続された複数の異なるボリュ
    ームの内、コピー元のボリュームの内容を記憶領域にコ
    ピーし、さらに該記憶領域にコピーされた前記コピー元
    のボリュームの内容をコピー先のボリュームにコピーす
    ることを特徴とするボリュームコピー方法。
  5. 【請求項5】 前記記憶領域が、前記計算機に接続され
    たボリュームコントローラ内のキャッシュメモリである
    ことを特徴とする請求項4記載のボリュームコピー方
    法。
  6. 【請求項6】 計算機に接続された複数の異なるボリュ
    ーム間でその内容をコピーするボリュームコピー方法で
    あって、 前記計算機に接続され、各ボリュームへのデータの入出
    力を制御するボリュームコントローラのキャッシュメモ
    リ内において、コピー用記憶領域の確保および解放を行
    う入出力制御ステップと、 前記入出力制御ステップにおいて前記コピー用記憶領域
    を確保し、コピー元のボリュームに格納されたデータを
    読み出して該コピー用記憶領域に格納し、該コピー用記
    憶領域に格納されたデータをコピー先のボリュームに書
    き込んだ後、前記入出力制御ステップにおいて該コピー
    用記憶領域を解放するボリュームコピーステップとを含
    むことを特徴とするボリュームコピー方法。
  7. 【請求項7】 計算機に接続された複数の異なるボリュ
    ームの内、コピー元のボリュームの内容を記憶領域にコ
    ピーし、さらに該記憶領域にコピーされた前記コピー元
    のボリュームの内容をコピー先のボリュームにコピーす
    る処理を前記計算機に行わせるためのプログラムを記録
    した計算機読み取り可能な記録媒体。
  8. 【請求項8】 前記記憶領域が、前記計算機に接続され
    たボリュームコントローラ内のキャッシュメモリである
    ことを特徴とする請求項7記載の計算機読み取り可能な
    記録媒体。
  9. 【請求項9】 複数の異なるボリュームが接続された計
    算機に接続され、各ボリュームへのデータの入出力を制
    御するボリュームコントローラのキャッシュメモリ内に
    コピー用記憶領域を確保する処理と、コピー元のボリュ
    ームに格納されたデータを読み出して該コピー用記憶領
    域に格納する処理と、該コピー用記憶領域に格納された
    データをコピー先のボリュームに書き込む処理と、該コ
    ピー用記憶領域を解放する処理とを前記計算機に行わせ
    るためのプログラムを記録した計算機読み取り可能な記
    録媒体。
JP9006224A 1997-01-17 1997-01-17 ボリュームコピーシステム、ボリュームコピー方法およ びボリュームコピープログラムを記録した計算機読み取 り可能な記録媒体 Pending JPH10207783A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9006224A JPH10207783A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 ボリュームコピーシステム、ボリュームコピー方法およ びボリュームコピープログラムを記録した計算機読み取 り可能な記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9006224A JPH10207783A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 ボリュームコピーシステム、ボリュームコピー方法およ びボリュームコピープログラムを記録した計算機読み取 り可能な記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10207783A true JPH10207783A (ja) 1998-08-07

Family

ID=11632558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9006224A Pending JPH10207783A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 ボリュームコピーシステム、ボリュームコピー方法およ びボリュームコピープログラムを記録した計算機読み取 り可能な記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10207783A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4252139B2 (ja) 記憶装置システム
JPH06250906A (ja) 主記憶装置に展開されたデータのバックアップ・リカバリ方式
JP2724078B2 (ja) 二重化メモリの保守方法
JPH11242566A (ja) 多重化データ記憶システム
JPH1153123A (ja) バックアップ方式
JPH0667811A (ja) 多重化ディスク制御装置
JPH10207783A (ja) ボリュームコピーシステム、ボリュームコピー方法およ びボリュームコピープログラムを記録した計算機読み取 り可能な記録媒体
JP2000089917A (ja) 情報処理装置
JPH10312329A (ja) データ・バックアップ・リストア装置
JP2001014112A (ja) ディスクサブシステム及びリモートコピー方法
JP2701739B2 (ja) プロセッサの系切替え方式
JP2005316697A (ja) ディスクアレイシステムおよびデータバックアップ方法
JP3463696B2 (ja) オンラインガーベッジコレクション処理方法
JP3940701B2 (ja) ディスクアレイ装置及び同装置に適用されるキャッシュ一致化制御方法
JPH11212729A (ja) 二重化ディスク装置
JPH07160432A (ja) 磁気ディスクコントロ−ラの二重化方式
JP2001175422A (ja) ディスクアレイ装置
JP2967687B2 (ja) 事前バッファフラッシュシステム
JP2003345524A (ja) 記憶制御装置の制御方法及び記憶制御装置
JPS61208119A (ja) デイスク制御装置
JPS6374170A (ja) 磁気デイスク制御方式
JPH0830402A (ja) パリティ格納方法
JPH11161555A (ja) 二重化ファイルi/o装置及びその方法及びそれを使用 した情報処理装置
JPH07271647A (ja) 二重化ファイルシステム
JPH0667809A (ja) 多重化ディスク制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000725