JPH03125236A - メモリダンプ収集方式 - Google Patents
メモリダンプ収集方式Info
- Publication number
- JPH03125236A JPH03125236A JP1262227A JP26222789A JPH03125236A JP H03125236 A JPH03125236 A JP H03125236A JP 1262227 A JP1262227 A JP 1262227A JP 26222789 A JP26222789 A JP 26222789A JP H03125236 A JPH03125236 A JP H03125236A
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- memory
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- virtual space
- memory dump
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 48
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000026676 system process Effects 0.000 description 2
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Retry When Errors Occur (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機システムにおけるシステム異常終了時
のメモリダンプ収集方式に関する。
のメモリダンプ収集方式に関する。
一般に、計算機システムにおいては、オベレーーナイフ
グシステム(O8)がシステム異常を検出した場合、シ
ステムを終了(あるいは再起動)させる前に、システム
異常原因解析のための資料としてメモリダンプが収集さ
れる。従来のシステム異常終了時のメモリダンプ収集に
おいては、以下のような方式がとられていた。
グシステム(O8)がシステム異常を検出した場合、シ
ステムを終了(あるいは再起動)させる前に、システム
異常原因解析のための資料としてメモリダンプが収集さ
れる。従来のシステム異常終了時のメモリダンプ収集に
おいては、以下のような方式がとられていた。
+1) 仮想記憶の全メモリイメージ(主記憶上に存
在しない仮想ページも含めて)を収集する。
在しない仮想ページも含めて)を収集する。
(2) 主記憶の全メモリイメージを収集する。
前述した従来技術の(2)では、システム異常終了原因
の解析において、主記憶上に存在しない仮想ページのイ
メージは不要である可能性が高いことを利用して、メモ
リダンプ収集量を削減したものである。しかし、計算機
システムの大規模化に伴い、実装される主記憶もさらに
大容量になってきていることから、この方式によっても
、システム異常終了時のメモリダンプ収集に長時間を要
し。
の解析において、主記憶上に存在しない仮想ページのイ
メージは不要である可能性が高いことを利用して、メモ
リダンプ収集量を削減したものである。しかし、計算機
システムの大規模化に伴い、実装される主記憶もさらに
大容量になってきていることから、この方式によっても
、システム異常終了時のメモリダンプ収集に長時間を要
し。
また8大容量のメモリダンプ収集ファイルも必要とする
という問題点がある。
という問題点がある。
本発明の目的は・、システム異常時等にメモリダンプ収
集用ファイルが小さくて済み、しかも短時間でメモリダ
ンプ収集を行うことのできるメモリダンプ収集方式を提
供することにある。
集用ファイルが小さくて済み、しかも短時間でメモリダ
ンプ収集を行うことのできるメモリダンプ収集方式を提
供することにある。
本発明のメモリダンプ収集方式は。
多重仮想記憶計算機システムにおけるシステム異常終了
時のメモリダンプ収集の際に用いられ。
時のメモリダンプ収集の際に用いられ。
システム稼働中にO8の判断に基づき、仮想空間ごとの
メモリダンプ収集方法、すなわち、該仮想空間全体のメ
モリダンプを収集する第1のモード。
メモリダンプ収集方法、すなわち、該仮想空間全体のメ
モリダンプを収集する第1のモード。
該仮想空間内のOS制御領域のみメモリダンプを収集す
る第2のモード、該仮想空間のメモリダンプを全く収集
しない第3のモードを指定するダンプ方法指定手段と、
システム異常終了時に、前記ダンプ方法指定手段の指定
に従って各仮想空間のメモリダンプを収集するメモリダ
ンプ収集手段とを備えていることを特徴としている。
る第2のモード、該仮想空間のメモリダンプを全く収集
しない第3のモードを指定するダンプ方法指定手段と、
システム異常終了時に、前記ダンプ方法指定手段の指定
に従って各仮想空間のメモリダンプを収集するメモリダ
ンプ収集手段とを備えていることを特徴としている。
次に9本発明について実施例によって説明する。
第1図を参照して1本発明によるメモリダンプ収集方式
は、ダンプ方法指定手段1と、メモリダンプ収集手段2
とを備えている。
は、ダンプ方法指定手段1と、メモリダンプ収集手段2
とを備えている。
メモリダンプ収集手段2は、ダンプ方法指定手段lが設
定するダンプ方法登録テーブル5の指定に従って、メモ
リダンプを収集しておくためのファイルであるメモリダ
ンプ収集ファイル4に仮想記憶3のうち一部分のイメー
ジを書き込む。この実施例では、メモリダンプ収集ファ
イル4は磁気ディスク装置上のファイルとして示されて
いるが。
定するダンプ方法登録テーブル5の指定に従って、メモ
リダンプを収集しておくためのファイルであるメモリダ
ンプ収集ファイル4に仮想記憶3のうち一部分のイメー
ジを書き込む。この実施例では、メモリダンプ収集ファ
イル4は磁気ディスク装置上のファイルとして示されて
いるが。
磁気テープ等の他の媒体上に収集するようにしてもよい
。
。
本実施例での計算機システムは多重仮想記憶方式を採用
しておシ、仮想記憶3は複数の仮想空間から構成される
。各仮想空間は以下のような用途に使用される。
しておシ、仮想記憶3は複数の仮想空間から構成される
。各仮想空間は以下のような用途に使用される。
(1) システム仮想空間
システム共通のO8制御テーブルおよびO8中核モジュ
ールが格納される。
ールが格納される。
(2)共有コード仮想空間
複数のプロセスから共有されるモジュールのコード部(
内容が書き換えられることはない)が格納される。デー
タ部は、該モジュールを使用するプロセスごとに1次の
プロセス仮想空間内にとられる。
内容が書き換えられることはない)が格納される。デー
タ部は、該モジュールを使用するプロセスごとに1次の
プロセス仮想空間内にとられる。
(3) プロセス仮想空間
プロセス対応のO8制御テーブル(以下では、これを制
御領域と呼ぶ)およびプロセス固有のコード/7J−夕
部(以下では、これをユーザ領域と呼ぶ)が格納される
。
御領域と呼ぶ)およびプロセス固有のコード/7J−夕
部(以下では、これをユーザ領域と呼ぶ)が格納される
。
本システムにおけるプロセスとしては、特権プロセスと
非特権プロセスとが存在する。特権プロセスはO8の一
部(例えば、ジョブ管理の処理を行うシステムノロセス
)であって、システム仮想空間内のOS制御テーブルを
参照/更新する等の特権的動作を行うことができる。一
方、非特権プロセスはユーザプロセス、あるいは、特権
的動作を必要とLlいシステムプロセス(例えば、コン
・9イラ)である。本システムにおいては、非特権プロ
セスの誤動作がシステム異常終了を引き起こす可能性は
希少であシ、システム異常終了原因の解析において、非
特権プロセスのユーザ領域のメモリイメージは一般的に
は不要である。プロセス仮想空間内の制御領域はユーザ
領域に比して少量であシ、ユーザ領域をメモリダンプの
収集対象外とすることで、メモリダンプ収集量の大幅な
削減が可能となる。また、共有コード仮想空間のメモリ
内容は不変であるので、これをメモリダンプの収集対象
外とすることで、さらにメモリダンプ収集量の削減が可
能である。
非特権プロセスとが存在する。特権プロセスはO8の一
部(例えば、ジョブ管理の処理を行うシステムノロセス
)であって、システム仮想空間内のOS制御テーブルを
参照/更新する等の特権的動作を行うことができる。一
方、非特権プロセスはユーザプロセス、あるいは、特権
的動作を必要とLlいシステムプロセス(例えば、コン
・9イラ)である。本システムにおいては、非特権プロ
セスの誤動作がシステム異常終了を引き起こす可能性は
希少であシ、システム異常終了原因の解析において、非
特権プロセスのユーザ領域のメモリイメージは一般的に
は不要である。プロセス仮想空間内の制御領域はユーザ
領域に比して少量であシ、ユーザ領域をメモリダンプの
収集対象外とすることで、メモリダンプ収集量の大幅な
削減が可能となる。また、共有コード仮想空間のメモリ
内容は不変であるので、これをメモリダンプの収集対象
外とすることで、さらにメモリダンプ収集量の削減が可
能である。
次に2本実施例の動作について説明する。まず。
OSは各仮想空間の割シ当て時に、各仮想空間の用途に
従って2次のようにダンプ方法を指定しておく。すなわ
ち、該仮想空間がシステム仮想空間であれば、全ダンプ
(仮想空間全体をダンプする)を指定する。該仮想空間
が共有コード仮想空間であれば、ダンプ不要(全くダン
プをとらない)を指定する。該仮想空間がプロセス仮想
空間であれば、対応するゾロセスが特権プロセスの場合
、全ダンプを、非特権プロセスの場合、制御領域ダンプ
(仮想空間内の制御領域のみをダンプする)を指定する
。なお、ダンプ方法の指定に関しては。
従って2次のようにダンプ方法を指定しておく。すなわ
ち、該仮想空間がシステム仮想空間であれば、全ダンプ
(仮想空間全体をダンプする)を指定する。該仮想空間
が共有コード仮想空間であれば、ダンプ不要(全くダン
プをとらない)を指定する。該仮想空間がプロセス仮想
空間であれば、対応するゾロセスが特権プロセスの場合
、全ダンプを、非特権プロセスの場合、制御領域ダンプ
(仮想空間内の制御領域のみをダンプする)を指定する
。なお、ダンプ方法の指定に関しては。
他の要因を考慮して1本実施例以外の対応付けを考える
ことも可能である。
ことも可能である。
各仮想空間のダンプ方法は、ダンプ方法指定手段lによ
りダンプ方法登録テーブル5に反映される。ここで、ダ
ンプ方法登録テーブル5は仮想空間番号(システム内の
各仮想空間を一意に識別する番号)をインデックスとす
るテーブルであって。
りダンプ方法登録テーブル5に反映される。ここで、ダ
ンプ方法登録テーブル5は仮想空間番号(システム内の
各仮想空間を一意に識別する番号)をインデックスとす
るテーブルであって。
各エントリは対応する仮想空間のダンプ方法を表示する
。
。
O8がシステム異常を検出し、処理続行不可能と判断し
た場合には、メモリダンプ収集手段2に制御が渡る。メ
モリダンプ収集においては、仮想空間ごとに存在するペ
ージテーブル(アドレス変換テーブル)を参照し、収集
が必要なページについて、主記憶上に存在するページは
主記憶から、主記憶上に存在しないページは二次記憶か
ら、それぞれ槓−ジイメージを得る。また、プロセス仮
想空間において、制御領域は空間内の低位アドレスに集
中して存在し、仮想空間ごとに制御領域とユーデ領域と
の境界アドレスを示すデータが保持されている。これを
参照することによシ、制御領域のみのイメージを収集す
ることが可能である。
た場合には、メモリダンプ収集手段2に制御が渡る。メ
モリダンプ収集においては、仮想空間ごとに存在するペ
ージテーブル(アドレス変換テーブル)を参照し、収集
が必要なページについて、主記憶上に存在するページは
主記憶から、主記憶上に存在しないページは二次記憶か
ら、それぞれ槓−ジイメージを得る。また、プロセス仮
想空間において、制御領域は空間内の低位アドレスに集
中して存在し、仮想空間ごとに制御領域とユーデ領域と
の境界アドレスを示すデータが保持されている。これを
参照することによシ、制御領域のみのイメージを収集す
ることが可能である。
以下に、第2図のフローチャートに従って、メモリダン
プ収集手段2の動作を詳細に説明する。
プ収集手段2の動作を詳細に説明する。
まず、ステップ21において、システム異常終了時に使
用中であった仮想空間がひとつ選択される。ステラf2
2〜25においては、ダンプ方法登録テーブル5を参照
して、該仮想空間に指定されたダンプ方法に従ったメモ
リダンプ収集が行われる。全ダンプ指定の場合には、ス
テツノ23にて全領域のメモリダンプが収集される。制
御領域ダンプ指定の場合には、ステツノ25において該
仮想空間内の制御領域についてのみメモリダンプが収集
される。ダンプ不要指定の場合には該仮想空間のメモリ
ダンプは収集されない。ひとつの仮想空間に対する処理
が終了した後、ステップ26にて全仮想空間のメモリダ
ンプ収集処理が完了したかどうかが判定され、完了して
いない場合には。
用中であった仮想空間がひとつ選択される。ステラf2
2〜25においては、ダンプ方法登録テーブル5を参照
して、該仮想空間に指定されたダンプ方法に従ったメモ
リダンプ収集が行われる。全ダンプ指定の場合には、ス
テツノ23にて全領域のメモリダンプが収集される。制
御領域ダンプ指定の場合には、ステツノ25において該
仮想空間内の制御領域についてのみメモリダンプが収集
される。ダンプ不要指定の場合には該仮想空間のメモリ
ダンプは収集されない。ひとつの仮想空間に対する処理
が終了した後、ステップ26にて全仮想空間のメモリダ
ンプ収集処理が完了したかどうかが判定され、完了して
いない場合には。
床処理の仮想空間についてステノア’21以下の処理が
繰シ返される。
繰シ返される。
なお2本実施例においては、メモリダンプ収集対象を仮
想記憶全体としているが、これを主記憶に存在するペー
ジのみに限定することによシ、さらにメモリダンプ収集
量を削減することも可能である。
想記憶全体としているが、これを主記憶に存在するペー
ジのみに限定することによシ、さらにメモリダンプ収集
量を削減することも可能である。
以上説明したように2本発明では、システム異常終了時
のメモリダンプ収集において収集対象となるメモリ量が
削減されるため、メモリダンプ収集時間が短縮され、速
やかに次のシステム立ち上げを行うことができるという
効果がある。また。
のメモリダンプ収集において収集対象となるメモリ量が
削減されるため、メモリダンプ収集時間が短縮され、速
やかに次のシステム立ち上げを行うことができるという
効果がある。また。
同時に、メモリダンプ収集ファイルのファイルサイズも
小さくて済むという効果がある。
小さくて済むという効果がある。
以下求臼
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図はメモリダンプ収集手段の動作を説明するためのフ
ローチャートである。 1・・・ダンプ方法指定手段、2・・・メモリダンプ収
集手段、3・・・仮想記憶、4・・・メモリダンプ収集
ファイル、5・・・ダンプ方法登録テーブル。 第2区
2図はメモリダンプ収集手段の動作を説明するためのフ
ローチャートである。 1・・・ダンプ方法指定手段、2・・・メモリダンプ収
集手段、3・・・仮想記憶、4・・・メモリダンプ収集
ファイル、5・・・ダンプ方法登録テーブル。 第2区
Claims (1)
- 1、多重仮想記憶計算機システムにおけるシステム異常
終了時のメモリダンプ収集の際用いられ、仮想空間全体
のメモリダンプを収集する第1のモード、該仮想空間内
のオペレーティングシステム制御領域のみメモリダンプ
を収集する第2のモード、該仮想空間のメモリダンプを
全く収集しない第3のモードを指定するダンプ方法指定
手段と、システム異常終了時に、前記ダンプ方法指定手
段の指定に従って各仮想空間のメモリダンプを収集する
メモリダンプ収集手段とを有することを特徴とするメモ
リダンプ収集方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1262227A JPH03125236A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | メモリダンプ収集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1262227A JPH03125236A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | メモリダンプ収集方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03125236A true JPH03125236A (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=17372845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1262227A Pending JPH03125236A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | メモリダンプ収集方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03125236A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05225004A (ja) * | 1992-02-13 | 1993-09-03 | Nec Corp | 無編集高速ダンプ出力方式 |
JPH05257761A (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-08 | Nec Corp | ダンプ出力制御方式 |
JPH08263331A (ja) * | 1995-03-22 | 1996-10-11 | Kofu Nippon Denki Kk | 情報処理システム |
-
1989
- 1989-10-09 JP JP1262227A patent/JPH03125236A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05225004A (ja) * | 1992-02-13 | 1993-09-03 | Nec Corp | 無編集高速ダンプ出力方式 |
JPH05257761A (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-08 | Nec Corp | ダンプ出力制御方式 |
JPH08263331A (ja) * | 1995-03-22 | 1996-10-11 | Kofu Nippon Denki Kk | 情報処理システム |
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