JPS6299947A - 記録円盤の装着装置 - Google Patents

記録円盤の装着装置

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JPS6299947A
JPS6299947A JP61102041A JP10204186A JPS6299947A JP S6299947 A JPS6299947 A JP S6299947A JP 61102041 A JP61102041 A JP 61102041A JP 10204186 A JP10204186 A JP 10204186A JP S6299947 A JPS6299947 A JP S6299947A
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JP
Japan
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clamper
chassis
disk
arm
door
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JP61102041A
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JP2574758B2 (ja
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Masayoshi Watanabe
渡辺 正義
Teruo Hatsuda
照夫 初田
Mitsuo Satake
光雄 佐竹
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンパクトディスク、ビデオディスク等の記
録円盤の装着装置に係り、車載など振動の条件下でも確
実にターンテーブルに装着するに好適な記録円盤の装着
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来この種の車載用など撮動条件下でディスクをターン
テーブルに装着、再生する様になした装着装置は、文献
日経メカニカル(1985−4−8号)に記載の様にデ
ィスクを自動的に装着する方法が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし従来の方法ではクランパ一部の省スペース化やク
ランパー上昇時の不要雑音の軽減にっhては配慮されて
いなかった。
本発明の目的は従来技術の欠点をなぐしかつ、省スペー
スを図れる記録円盤の装着装置を提供することにある。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は記録円盤をクランプするクランプ機構□に板バ
ネを用いることにより達成される。
〔作用〕
クランプ機構上昇時、不要な雑音の発声をおさえる。
〔実施例〕
川下、本発明の一実施例を第1図〜第14図により説明
する。第1図は本発明の装部を示す図、第2図は本発明
が適用される記録円盤決着装置の外観であって、ケース
1の前部にフロントパネル2を設け、イジェクトボタン
3.プレイボタン4およびその他動作ボタン類5と動作
表示管6などが取付けられ、パネル部lこは略傾斜面を
持つディスク挿入孔7が形成されでいる。そして第1図
及び第3図〜第14図に示す機構部が上述のケース1内
に装着されている。該機構部の構成は第1図及び第3図
〜第14図にて説明する。ここで符号が同一の物は同一
部分である。
シャーシ8に回動可能に軸支されたドア9が、ディスク
挿入孔7をふさぐように近接配萱されている。シャーシ
8に軸支されたドアリンク1oのピン11部が摺動可能
にドア9の右端に噛合され、ドアリンクビン12は、シ
ャーシ8に装着されたプランジャ13の可動片14に嵌
合し、かつ、シャーシ80前後方向に摺動自在に取付け
られ、かつスプリング15により前方向に付勢されたク
ラッチスライダ16に挿入されている。またドアリンク
1oはクローズスプリング17によりドア9が閉じる方
向に付勢されている。クラッチスライダ16の一端は、
シャーシ8に軸支されたクラッチリンク30のピン31
に挿入されており、クラッチスライダ16の前後の摺動
により、クラッチリンク30は回動オろ。一方クラッチ
リンク30の他端のピン29はシャーシBに取付けられ
、前後方向に措・動可能な右スライドアーム24の後部
に装着され、長穴25と長穴状〈ぼみ26を有し、スプ
リング28により後方に付勢されたラック27の該くぼ
み26に挿入されている。駆動ギヤ23は、シャーシ8
に固定されたモータ19に取付けられたモータギヤ20
から、減速ギヤ21.ウオームギヤ22を経て動力を伝
達され、該ラック27はクラッチリンク50の回動によ
り駆動ギヤ23と噛合分離可能に配置されている。
またラックストッパ32はシャーシ8に固定され、ラッ
ク27が駆動ギヤ26に噛合し、前に移動始めた時ラッ
ク27が下側tこ逃げない様に規制する位置でかつ右ス
ライドアーム24が後方向に移動しきった時、ラック2
7の前端部35が下側下がり、駆動ギヤ23よす14合
がはずれた時に、ラック27に接触しない位置に配置さ
れている。
また、右スライドアーム24の前端部54は斜めになっ
ており、シャーシ8に軸支され、上下方向U動可能に取
付けられ、下方向に回動したときドア9が内側へ回動す
るのを阻止する位置に配置されたドアストッパー35の
右端曲げ部36に嵌合し、シャーシ8に軸支されたスト
ッパリンク37の下面ニ当接し、右スライドアーム24
が前に移動したときストッパリンク37を押(7上げ、
ドアストツバ−35を下げる様に配青さ凡ている。また
スプリング58ζごてストッパリンク57は下方向に常
時付勢される。
−まだ右スライドアーム24には縦方向の長穴39が設
けられ、その長穴39に嵌合するピン4oを装着した回
め板41がシャーシBjこ両端を軸支された回動輸42
に連結され、左端にはピン45を有する回動板44がね
じ止めされている。
さらに、ピン43に成金する長穴45を有する左スライ
ドアーム46がシャーシ8に前後方向括動可i=に取付
けられ、右スライドアーム24と同一方向に摺動する様
に配置され、左スライドアーム46が後。
方?こ移動しさったとき、アップスイッチ47を押す様
に配置した端部48と、前方に移動した時にチャックス
イッチ49を押す端部5oを、左スライドアー、ム4乙
に設け、L字形の長穴51にはシャーシ8の側面に軸支
された上昇レバー52のピン56が嵌合されている。ま
た右スライドアーム24にも同様にシャーシ8側面に軸
支された上昇レバー54のピン55が嵌合され、上昇レ
バー52と54にそれぞれ形成された、円弧部56.5
7が設けられている。またディスク58を支持回転させ
るターンテーブル59と該ターンテーブル59に対し上
下方向に摺動可能に取付配装置されたディスクの位置出
しをするテーパリング6゜を先端に保持してなるディス
クモータ61と、読取ピックアップ部62と、該ピック
アップ部62ヲ前後方向に移動させる送り機構部(本発
明に直接関係しないので図示省略する)を装着し、シャ
ーシ8に固定したダンパーホルダ63.64,65.6
6に嵌合接着されたダンパー67.68.69.70に
てシャーシ8より撮動絶縁される様ピン71.72.7
3.74を有するユニットプレート75が取付けられて
いる。
さらにダンパー67.69の中心を結んだ紗と68゜7
0の中心を結んだ線の交点76がターンテーブル59と
読取ピックアップ62の中心を結ぶ線上にほぼ位置する
様にダンパー67 、68 、69 、70が適切に配
置してあり、シャーシ8の振動がユニットプレ−ト75
に伝わりδこくい様に、シャーシ8に支持されたユニッ
トプレート75の後部に軸部77と78にて軸支され、
ターンテーブル59に対向配置されたマグネット79を
装着したクランパー80と、それを保持する腕部81を
有しシャーシ8の内面8′に当接した時、腕部81がク
ランパー80を押し上げる様に構成した板バネよりなる
クランパホルダ82を装着し、さらにディスク58を移
送時シャーシ8に両端軸支された移送ローラ85に圧着
させる圧着ローラ84を前部に軸支してなり、一端をユ
ニットプレート75に軸支さ几たリンク85.8+5に
より軸支されたディスク外径87の軸部88.89を軸
支してなるクランパアーム900両側面に固着された保
合ピン91.92が前述の上昇レバー52.54に当接
可能にシャーシ8の穴部93.94より突出して設けで
ある。
マタユニットプレート75は、バネ95にてシャーシ8
に吊られていて、かつ両側面にクランパアーム90の上
昇時にユニットプレート75の上下方向規制ピン96.
97.98が佼められ、左右のスライドアーム2Ar4
6が前に移動時それぞれ右スライドアーム24の下面部
99と左スライドアーム46の下面部100゜101に
当接するようになっている。さらりこディスク昇降時、
ディスクの外径よりわずかJこ離しディスクの前方向の
位置ずれを防止する様に配置した位置決めピン102を
有する位置決めレバー105を上下回動可能に軸支した
ホルダ103′を装着している。また位置決めレバー1
03はシャーシ8に軸支されたブツシュカム104の下
側におかれ、ブツシュカム104のカム面105は左ス
ライドアーム46のピンに嵌合され回動規制されている
。またディスク受け87は二本のバネ106によりユニ
ットプレート75側に常時付勢されている。また駆動ギ
ヤの凸部107に対し一定の角度範囲で回動自在になる
よ・う長穴108有し、それにて回転方向結合する機軸
109にEリング110で取付けられた大プーリ111
と、移送ローラ86を摩擦伝動で回転させる小プーリ1
12の間には、ベルト116が掛けられている。
また移送ローラ83と圧着ローラ84はゴム等で形〆さ
れ芯軸114,1i5の間は摩擦で回転を伝え、ディス
ク固定時キズ付きを防ぐようになっている。
マタユニットプレート75!こはターンテーブル59の
中心より同心円上の位置でディスク外径よりわずかに大
きい位置にピン11(5、117が装着され、さらにシ
ャーシ8にも同様の距離で直下のし辛党の有煕を検知す
る光電子式のセンサー118が設けられている。−また
ディスクがほぼ半分ドア9よね挿入した時感知するセン
サ119が設けて、?−1す、前述のドアリンクの端部
120にもドアリンク10の位置に感知するセンサ12
1が没けられ、前述のセンサ118.UPスイッチ47
.チャックスイッチ49とともに、マイコンで構成され
た信号判定回路(図示せず)に接続されている。またデ
ィスクモータ61、駆動モータ19.ピックアップ62
.プランジャ16は駆動回路(図示せず)に接続され、
イジェクトボタン5.プレイボタン4.その他ボタン5
は信号判定回路に表示管は表示回路(図示せず)に接続
されいずれもマイクロコンピュータ(図示せず)により
蛎作制御される様になっている。
次に動作について説明する。ディスク5Bを演奏する時
は、第3図の状態にてディスクでドア9を押すとドアリ
ンク端部120がセンサ121をONさせる。これによ
り制刊回路によりプランジャ16が吸引し、ドア9開け
ると同時に駆動モータ19が[(2)転始め、駆動ギヤ
25及び大プーリ111が反時計方向に回虻し、ベルト
113 、小プーリ112により移送ローラ83をディ
スク引込方向に回転する。この時ラック27はプランジ
ャ13及びクラッチスライダ16、クラッチリンク30
により駆動ギヤ23から噛合ははずれている(第8図状
’:lij、 )。つづいてディスク5Bが引込まれ、
センサ118をし中介しなくなると、駆動モータ19が
停止し、プランジャ15カOFFとなる。これによりバ
ネ17の力によりドア9が閉じる。かつラック27はバ
ネ15の力によりクラッチリンク50が回動、上昇し駆
動ギヤ25に・f有合う(第9図状態)。つぎに制御回
路(M1述の回路全て)により駆動モータ19が逆転し
駆動ギヤ25が時計方向に回転する。なお、この時大プ
ーリ111は駆。
動ギヤ23が逆転しても、長穴108の回転角範囲は凸
部107を押さない為、動力伝達されないので大ブーり
は回転しない。この為、移送ローラ83は回転しない。
ラック27が前に移動しラックストッパ32を乗り越え
る位置迄動く。その後長穴25が右スライドアーム24
を押す。これにより右スライドアーム24が前に移動開
始し、回動板41も回転することにより、左スライドア
ーム46も同時に前に移動する。つづいてブツシュカム
104が上昇し位置決めレバー105が上昇する(第9
図の状態)。
上昇レバー52と54が回転するので、クランプアーム
90が下降し、ディスク受け87もバネ106の力によ
り下降する。また同時に圧着ローラ84が下降する為、
ディスク5日が下降し、前側方向位置決めピン102と
左右方向はディスク受け87の側壁、後方向はピン11
6.117により略位蓋された状態で下降し、ターンテ
ーブル59に乗せされる。またこの時右スライドアーム
の前喘部34がストッパリンク37を押し上げ、ドアス
トッパ35を下げ、ドア9が開かない様にロックする。
また同時にクランノ心80がディスク58を押えつけ、
左右スライドアーム24.46の下面部99.ion、
101がピン9F3,97.96より離れるため、ユニ
ットプレート75は固定を解除されフリーになる。つつ
いて左スライドアーム46の端部50がチャックスイッ
チ49を押す(第11図)ので、駆動モータ19が停止
し、ディスク装着が完了し、その後制御回路によりター
ンテーブル60.ピックアップ62カ;動作状態となり
演奏を開始する(第11図の状態)。
つぎに演奏を停止しディスク58を取り出す時を説明す
る。イジェクトボタン6を押すと、利1′[TI]回路
ζこよりターンテーブル60が停止し、駆動モータ19
が回転し、態動ギヤ23を反時計方向に回転させる。ラ
ック27が後方向移動を始め、左右のスライドアーム2
4 、46が後方に移動し始める。つづいて下面部99
 Ll 00 、i oiがピン98.97.96 に
接触し、ユニットプレート75が上方に動かない様固定
する。
さらに上昇レバー52と54が左右のスライドアーム2
4.66の移動に伴って回動する時、クランプアーム9
0が押し上げられ、クランパ80がディスク58より離
れる。かつ同時にドアストッパ55がバネ38の力によ
り上昇する。引きつづきディスク受け87がクランプア
ーム90の上昇と共にクランパホルダ82の先端がシャ
シ8に当接し、クランパ80が持ち上げられ、ディスク
58はターンテーブル60よゆ持ち上がり、圧着ローラ
84がバネ106によりディスク58を移送ローラに押
つける(第16図の状態)。
つづいてブツシュカム104が左スライドアーム46に
より押し下げられ、位置決めレバー103を下げる。さ
らにラック27がラックホルダ32より離れる位置迄後
方に移動する。この後端部48がアップスイッチ47を
押す。制御同格により駆動モータ19が停止し、同時に
プランジャ15がONになる。これによりドア9が開き
、クラッチスライダ16がバネ15及び17に抗して後
方へ移動し、クラッチリンク30を回動させ、ラック2
7を下に回動させ、駆動lギヤ23より切りはなす。つ
づいて駆動モータ19が逆転し、駆動ギヤ26が時計方
向に回転し、大プーリ111.ベル) N3 、小プー
リ112を介して移送ローラ83がディスクの排出方向
に回転し、ディスク58を排出する。
ディスク58がセンサ119を通りすぎると、制御回路
により駆動モータ19を停止させる。この時プランジャ
13をOFFになり、ドアは閉じるようになっている。
また本実施例では、この時プランジャ13をOFFにす
るようになっているが、プランジャ13はONのままと
しディスクがセンサ118より離れた時にプランジャ1
3をOFFとし、ドアを閉じる様に構成することは容易
であることは明白であり、こうすれば排出時ドアがディ
スクに当らない様に出来る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、クランプ機構の省スペースを図ること
が出来るのみならず、クランプ機構上昇後の不要な雑音
の発生をおさえるので、より小さ・なスペースで静かに
作動させる事が出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部を示す図、第2図は本発明の一実
施例の装置機構を収納する外観図、第6図は第2図の内
部機構斜視図、第4図は第6図の左側面斜視図、第5図
は第6図の平面図、第6図は第5図のA−A線矢祝図、
第7図は第3図の左側面図、第8図は第6図の動作時の
右側面図、第9図は第6図の動作時の右側明図、第10
図は第5図の動作時の左側面図、第11図は第6図の動
作時の左側面図、第12図は第3図のB−B線矢視図、
第13図は第12図の動作時図である。第14図は第5
図の振動絶縁部の分解斜視図である。 8・・・シャーシ、   80・・・クランパー、81
・・・腕部、      82・・・クランパホルダ、
90・・・クランパアーム。 代理人弁理士 小 川 勝 男。 躬 1η 躬 2 回 第 3麿 第 5膓 躬 6 困 も 1 第 8回 躬 9 膓 塙10閉 第11図 躬 120 ス3 9′l 躬I3団 〒I4固

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、記録円盤移送機構と記録円盤昇降機構と記録円盤ク
    ランプ機構と記録円盤読取機構とを備えた記録円盤再生
    装置において、クランプ機構のクランパ保持部に弾性材
    を用いた事を特徴とする記録円盤の装着装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58125202U (ja) * 1982-02-16 1983-08-25 沖電気工業株式会社 ドア開閉機構
JPS627661U (ja) * 1985-06-26 1987-01-17

Patent Citations (2)

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