JPS6299672A - デイ−ゼル機関用燃料噴射ポンプの送出し弁 - Google Patents

デイ−ゼル機関用燃料噴射ポンプの送出し弁

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JPS6299672A
JPS6299672A JP61177467A JP17746786A JPS6299672A JP S6299672 A JPS6299672 A JP S6299672A JP 61177467 A JP61177467 A JP 61177467A JP 17746786 A JP17746786 A JP 17746786A JP S6299672 A JPS6299672 A JP S6299672A
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JP
Japan
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closure
valve
chamber
injection pump
conical surface
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JP61177467A
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レナート フイリツピ
アンゲロ ベアトリセ
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UEEBAA SpA AJIENDA ARUTEKUNA
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UEEBAA SpA AJIENDA ARUTEKUNA
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M59/00Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
    • F02M59/44Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
    • F02M59/46Valves
    • F02M59/462Delivery valves
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7771Bi-directional flow valves
    • Y10T137/7772One head and seat carried by head of another
    • Y10T137/7774Supporting valve spring carried by supporting valve

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Combustion & Propulsion (AREA)
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  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は、噴射ポンプの圧力室の出口に固定された管状
弁体を有し、円錐面を備えかつ偏倚ばねによって閉鎖位
置に押圧される閉鎖体と協働する環状弁座を画定し、ま
たコイルばねによって偏倚されるボール閉鎖体を備えた
較正された一方向弁を有する軸方向の室を成形する本体
に円錐面閉鎖体が固定され、苗と連通する本体内に成形
された燃料戻り通路間の連通を制御しまた円錐面閉鎖体
のそれぞれ上流と下流とを開く型式のディーゼル機関用
燃料噴射ポンプの送出し弁に関する。
口、従来の技術および本発明が解決しようとする問題点 この型式の弁は、例えば、欧州特許出願第143296
号から知られており、一方向弁のボール閉鎖体は円錐面
閉鎖体の反対側の一方向弁側に配置されかつボール閉鎖
体に対する座は本体の室の座部弁内で駆動される挿入体
によって支えられ、また円錐面閉鎖体の上流と下流とを
聞く燃料戻り通路は室と同軸でまたそれぞれ本体内に成
形されかつ挿入体を通る2つの対抗する孔によって構成
される。
この解決について、やがては本体から挿入体を解放させ
るようにする、挿入体のその座に対してボール用閉鎖体
が連続してたたく不利益が起こる。
その上、この解決【よ弁の組立において、特に挿入体と
本体との間の必要なシールの達成および保安について問
題を有する。
この解決のそれ以上の不利益は本体の空間内の一方向弁
の取付け、特にボール閉鎖体上に作用する偏倚ばねの較
正について比較的複雑な事実にある。
また解決が欧州特許出願第73967号から知られてお
り、ボール閉鎖体のための座が分1!III人体の代り
に弁の本体内に直接成形されている。しかしながら、こ
の解決は、この配置が上記で考察したものと同様であり
、例えば、ボール閉鎖体のための偏倚ばねのように、破
片が当然の危険を有するポンプの圧力室に人込み、一方
向弁のどのような構成部分でもこわれるだろう。
ハ9問題点を解決するための手段および作用本発明の目
的はこれら不利益を避けることであり、この目的は、本
体内の室が円錐面閉鎖体と互いに端部に配置されかつ円
錐面閉鎖体から隔置された底壁を有し、一方向弁のボー
ル閉鎖体が底壁を有する至の端部に配置され、また戻り
通路が円錐面閉鎖体と室の底との間の本体内に成形され
た少なくとも1つの半径方向の孔を有し、中心の軸方向
の通路を通って室と連通し室の内端部がボール閉鎖体の
ために弁座を成形し、また1つまたはそれ以上の横の軸
方向の通路が中心の軸方向の通路と半径方向の通路とに
対して片寄っており、かつ噴射ポンプの圧力室と連通す
る本体の室の底に配置される、事実によって達成される
この特性によって、破損の場合にはポンプの圧力室に達
する一方向弁の構成部分のどんな破片の危険でも相当に
減少する。
本発明により、ボール閉鎖体は支持体によって支えられ
支持体に対してコイル偏倚ばねの一端部が作用しその反
対側の端部が室のための閉鎖部分に対して作用する。
この閉鎖部分は本体と一体の横壁によって、または偏倚
ばねの較正とボール閉鎖体の開口の行程とによって変化
できる軸方向位置で本体に固定されたストッパによって
構成される。
ストッパは本体内で駆動されまたは固定接着剤の実行で
きる添加とねじ継手とによって本体に結合される。この
後者の解決は弁の組立を相当に簡単にし、かつ偏倚ばね
の較正をより容易にする。
その上、ボール閉鎖体を通る燃料の入口孔と出口孔との
正確な寸法およびこのボール閉鎖体の行程の制限はこの
ボール閉鎖体の過剰な分離をちょうどそのとき避けられ
るようにし円錐面閉鎖体がその座に当たる。
本発明のこれ以上の特性および効果は非制限例として単
に与えられた添付図面によって以下の詳細な説明から明
白になるだろう。
二、実施例 第1図において、ディーゼル機関用直列燃料噴射ポンプ
の本体は通常1に指定されまたこの技術の熟練者にとっ
て周知の方法で密封して摺動するポンプピストン3を備
えたシリンダ2を有する。
シリンダ2の上部部分は図示されない、インゼクタに連
結するため通路6を有し、通常5に指定された送出し弁
を介し連通ずる圧力室4を画定する。
通路6はポンプの本体1に固定された管状連結器7内に
成形されまた送出し弁5を収容するために空間8を画定
する。
第2図においてより詳細に示すように、送出し弁は一端
部で圧力室4と他端部で空間8と連通するように、シリ
ンダ2と管状連結器7との間に軸方向に締付けられた管
状体9を有する。管状体9は、通常10に指定された、
細長い弁の本体のために案内部材として作用し、本体の
中間帯が送出し弁5の閉鎖体を構成する円錐面(閉鎖体
)11と拡大部を成形する。閉鎖体11は圧力室4に対
抗する管状体9の端部に成形された環状の弁座12と協
動し、また空間8内に収容されかつ空間の頂部に対して
作用するコイル圧縮ばね13によって弁座12に対する
その閉鎖位置に押圧される。
閉鎖体11の下方で本体10は燃料の通路のために一組
の縦のフライス削り部14を有しまた閉鎖体11の上に
は通常17に指定された、較正された一方向弁を備えた
軸方向の至16を成形する空間を有する。
室16は閉鎖体11から軸方向に隔置された底壁18に
よってrJl鎖休1体とnいに端部に画定されかつ本体
10の対応する端部の変形の結果、所定の軸方向の位置
に締付けられたストッパ19によって反対側の端部で閉
鎖される。以下でわかるように、ストッパ19ばねじ継
手によって本体10に連結されまたは本体10と一体の
横壁によって置き換えることができる。
軸方向の盲孔の通路20はその通路断面について較正さ
れた寸法を有し、室16の底壁18内に開きかつ次に管
状連結器7の空間8内に聞く半径方向の通路21と連通
し、また横の軸方向の通路22と連通する。この横の軸
方向の通路22は中心の軸方向の通路20と半径方向の
通路21について片寄っており、フライス削り部14の
1つに終るように本体10を通って延びている。従って
、この横の軸方向の通路22はポンプの圧力室4と連通
づる室16に配置される。
底壁18と一致づる軸方向の通路20の縁は支持体25
によって支えられるボール閉鎖体24と協動する環状の
弁座23を画定し、支持体に対してコイル圧縮ばねの一
端部が作用し、その他端部がストッパ19に対して押圧
する。支持体25は180度より大きい角度範囲を介し
てボール閉鎖体24を部分的に囲むような形状を有し、
これによって、実際には、ボール閉鎖体24はこの支持
体25と軸方向に固定している。
運転中、送出し弁5の開口の各サイクルの終りにインゼ
クタへの燃料ダクト(通路)6のどんな過剰圧力でも減
衰するように一方向弁17が作用し、従って噴射サイク
ルの終りの残留圧力は所定値で一定であることを保証す
る。
第3図および第4図に示される2つの変更は上置実施例
とほぼ同様であり、かつ差異だけが詳細に記載され、同
様な参照数字が同一または同様な部品に使用される。
第3図の場合には、本体10が2つの部分によって構成
される。下部部分28は円錐面閉鎖体11を支えまたキ
ャップの形をとる上部部分30’は組立中上部部分28
を押す。この場合には、コイル圧縮ばね26がキャップ
(下部部分)30′の横の底919′に対して押圧しま
たその較正は組立中子め決定される。
組立状態では、コイル圧縮ばね13は上部部分30′が
下部部分28上に正しく位置決めされることを保証する
ように役だつ。
第4図の場合には、本体10はまた2つの部分で成形さ
れ、それぞれ、下部部分28と上部部分3o″とが軸方
向推力によって互いに連結され、これらの中の第2番目
がねじ継手29によって上部部分30″に連結されるス
トッパ19″によってその頂部で閉じられ、ねじ継手に
対してコイル圧縮ばね26がどのようなスペーサ27の
介在でも押圧する。この解決はコイル−圧縮ばね26の
較正の調節を許しまた今後ボール閉鎖体24の開口の間
支持体25の押付は行程の調節を許す。その調節された
位置のストッパ19″の固定は接着剤または何か他の装
置によって達成できる。
当然、本発明の範囲は同じ革新的な概念を使用すること
により等しい効果を達成する型まで広げられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一定圧力送出し弁を有するディーゼル
機関用燃料噴射ポンプの概要の部分縦断面図、第2図は
第1図の詳細な拡大縦断面図、第3図および第4図は第
2図の2つの変更を示す縦断面図である。 1.10:本体、4:圧力室、5:送出し弁、9:管状
体、11:開鎖体、12,23:弁座、13.26:コ
イル圧縮ばね、16:室、17:一方向弁、18.19
’  :底壁、19.19”:ストツバ、20.21.
22:通路、24:ボール閉鎖体、25:支持体、28
:下部部分、30′,30″:上部部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 噴射ポンプ(1)の圧力室(4)の出口に固定
    された管状弁体(9)を有し、この管状弁体は、円錐面
    を備えかつ偏倚ばね(13)によつて閉鎖位置に押圧さ
    れる閉鎖体(11)と協働する環状弁座(12)を画定
    し、また較正された一方向弁(17)を収容する軸方向
    の室(16)を形成する本体(10)に前記円錐面閉鎖
    体(11)が固定され、前記一方向弁がコイルばね(2
    6)によつて偏倚されたボール閉鎖体(24)にして前
    記室(16)と連通しかつ前記円錐面閉鎖体(11)の
    それぞれ上流と下流とに開口している前記本体内に形成
    された燃料戻り通路(20,21,22)間の連通を制
    御するボール閉鎖体を具備するデイーゼル機関用燃料噴
    射ポンプの送出し弁(5)において、前記本体(10)
    内の前記至(16)が前記円錐面閉鎖体(11)側の端
    部に配置されかつ該円錐面閉鎖体から隔置された底壁(
    18)を有し、前記一方向弁(17)の前記ボール閉鎖
    体(24)が前記底壁(18)を有する前記室(16)
    の端部に配置され、また前記戻り通路は、前記円錐面閉
    鎖体(11)と前記室(16)の前記底壁(18)との
    間の前記本体(10)に形成されかつ前記ボール閉鎖体
    (24)のための弁座(23)を形成している中心の軸
    方向通路(20)を通つて前記室(16)と連通する少
    なくとも1つの半径方向の孔(21)と、また前記中心
    の軸方向の通路(20)および前記半径方向の通路(2
    1)に対して片寄つておりかつ前記本体(10)の前記
    室(16)の前記底壁(18)を前記噴射ポンプ(1)
    の前記圧力室(4)と連通させる横の軸方向の通路(2
    2)とを含むことを特徴とするデイーゼル機関用燃料噴
    射ポンプの送出し弁。 (2) 特許請求の範囲第1項記載の弁において、前記
    ボール閉鎖体(24)が支持体(25)によつて支えら
    れ、該支持体に対して前記偏倚ばね(26)の一端部が
    作用し、その反対側の端部が前記室(16)のための閉
    鎖部分(19,19′,19″)に対して作用すること
    を特徴とするデイーゼル機関用燃料噴射ポンプの送出し
    弁。 (3)特許請求の範囲第2項記載の弁において、前記室
    (16)のための前記閉鎖部分が、前記偏倚ばね(26
    )の較正と前記ボール閉鎮体(24)の開口行程とによ
    つて変化する軸方向の位置で前記本体(10)に固定さ
    れた閉鎖ストツパ(19,19″)によつて構成される
    ことを特徴とするデイーゼル機関用燃料噴射ポンプの送
    出し弁。(4)特許請求の範囲第2項記載の弁において
    、前記室(16)のための前記閉鎖部分が前記本体(1
    0)と一体の横壁(19′)によつて構成されることを
    特徴とするデイーゼル機関用燃料噴射ポンプの送出し弁
    。 (5)特許請求の範囲第3項または第4項記載の弁にお
    いて、前記本体(10)が互いに軸方向に結合された2
    つの部分(28,30′,30″)によつて構成され、
    2つの部分の中の第1(28)が前記円錐面閉鎖体(1
    1)を支えまた第2(30′,30″)が前記室(16
    )のための前記閉鎖部分(19′,19″)を支持し、
    前記閉鎖部分に対して前記偏倚ばね(26)が押圧する
    ことを特徴とするデイーゼル機関用燃料噴射ポンプの送
    出し弁。 (6)特許請求の範囲第5項記載の弁において、前記本
    体(10)の前記2つの部分(28,30′,30″)
    が軸方向の推力によつて互いに結合され、かつ前記円錐
    面閉鎖体(11)のために前記偏倚ばね(13)の援助
    で相互に結合位置に保持されることを特徴とするデイー
    ゼル機関用燃料噴射ポンプの送出し弁。
JP61177467A 1985-10-22 1986-07-28 デイ−ゼル機関用燃料噴射ポンプの送出し弁 Pending JPS6299672A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT53965B/85 1985-10-22
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EP (1) EP0220139A1 (ja)
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