JPS6298922A - 冗長度抑圧符号化方式 - Google Patents

冗長度抑圧符号化方式

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JPS6298922A
JPS6298922A JP23772485A JP23772485A JPS6298922A JP S6298922 A JPS6298922 A JP S6298922A JP 23772485 A JP23772485 A JP 23772485A JP 23772485 A JP23772485 A JP 23772485A JP S6298922 A JPS6298922 A JP S6298922A
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Masafumi Wataya
雅文 綿谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は例えばカラー2値画像信号のような複数列の2
値信号の冗長度を抑圧する冗長度抑圧符号化方式に関す
るものである。
[従来の技術] 2値画像信号に代表される2値信号の冗長度抑圧符号化
方式においては、元の2値信号列よりも統計的性質の偏
りの大きな信号列を得る事と、そのようにして得られた
信号列を簡単な符号化によって、高い圧縮比を得ること
が大きな課題である。統計的性質の偏りの大きな信号列
においては、同じ論理値を持つ連続長がより長くなるか
ら、例えばランレングス符号化を行えば、いわゆるエン
トロピーが減り、極めて高い圧縮比が得られるからであ
る。
ところが、画像通信、特にファクシミリ通信の分野での
符号化法、例えばCCITTが勧告するMH(モディフ
ァイド・ハフマン)符号化、及びMR(モディファイド
READ)符号化、MMR(モディファイド、モディフ
ァイドREAD)H帰化等はファクシミリだけでなく、
電子フχイル等にも使用されているのは周知の事である
が、これらの符号化法は、文字等の文書情報には木質的
に“白°′ランが多い番に着目して、かかる画像信号の
伝送を前提としたものである。一方、一般の文書画像に
加え、写真等の中間調画像の2値画像については1例え
ばティザ法等により2値化した疑似中間調画像が考えら
れる。しかし、疑似中間調画像は面積階調法により階調
性を出すものである事から、その性質上印字ドツト(°
°黒パ)は分散する事になる。即ち、疑似中間調画像は
、尤の中間調画像よりも短い「ラン長」が増える事とな
り、このままでは符号化に不都合である。
この事情を第2図(a)、(b)及び第3図(a)、(
b)を用いて説明する。第2図(a)及び(b)のマト
リックスは閾値マトリックス、特にドツト集中型のディ
ザマトリックスを示す。
第3図(a)の実線は第2図(b)の第1列目のi2!
値変化を表わす。このような閾値に対して図の点線のよ
うな中間調画像が入力すると、第3図(b)に示された
ような離散的な分布をもつ疑似中間調画像信号が得られ
る。このように“白パ“°黒”がバラバラになると、ラ
ンレングス符号化では圧縮率が低下するのに説明を要し
ないであろう、又、この様な疑似中間調画像に対してM
H符号化等を行うと、高能率な抑圧が望めないばかりか
、逆にデータ量が増加する場合があった。
従来、上記問題を解消する手段として、ビットインタリ
ーブ法が知られている。ピットインタ1】−ブ法では、
互いに近接した閾値に対応する画素をグループ化し、複
数系列のピットパターンへ変換し、或いは同一の閾値の
もの同志をグループ化して複数系列のビットパターンへ
変換し、それぞれのビットパターンに対しMH符号化を
行っているが、大幅な効率化は望めないものであった。
一方、上記白/黒画像に比べるとカラー画像の情報量は
3〜4倍と膨大なものである。従って、この情報を伝送
、又は記憶するには高能率な冗長度抑圧符号化方式が必
要となのは白/黒画像の比ではない。しかし、現在カラ
ー画像情報に対する有効な冗長度抑圧符号化方式が無く
、前述の白/黒画像に対する従来方式を組み合わせたも
の、即ち各色の画像信号に対してビットインタリーブ、
MH符号化等を行っているのが実状であり、これではあ
まり高能率化は望めないものであった。
[発明の目的] 上述の特にカラー画像信号の問題はそれのみに留まらず
、とりも直さず複数列で同時に発生する2値信号列にも
あり得る問題である。そこで1本発明は上述従来例の欠
点に鑑みなされたものでその目的は、複数列の2値信号
列の冗長度を効率よく抑圧する冗長度抑圧符号化方式を
提案する事にある。
E問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために、−例としてカラー2値画
像データC,M信号の冗長度を抑圧するのに本発明を適
用したところの第1図に示す実施例の構成は、例えば4
列のカラー2値画像信号列(7c  、7M  、7Y
  、7K)(Cはシアンを、Mはマゼンタを、Yはイ
エローを、Kはブラックを表わす)の中から、これらの
各信号の°O′”から“1 ”への変化等を検出するO
+1検出部90Mと、ブロック符号化部8C,10Mと
、“O′°のランレングスを符号化する゛°0″ラン符
号化部帰化CMと、上記各符号化によるコードを合成す
る合成部120Mとから−なる。他の色(Y 、 K)
についても同様である。
又、本発明の更に他の実施例の構成は上記構成に加えて
、信号列7cがビットインタリーブ再構成部3cと変化
点抽出部6cとからなる前処理部ICにより前処理され
る構成を有する。他の信号(7M 、7Y  * 7K
 )についても同様である。
[作用J 上記構成の下で、0→1検出8fI9cxが2値信号列
のO→1変化をとらえる事により、“°0゛°ラン符号
化部11cmは2列にわたって“0″信号のみしか含ま
ない゛0″ランブロック14CMを切出して、この“0
″0″ランブロツク140Mレングス符号化を行う。一
方、ブロック符号化部8C。
10−は、0→l検出部9CMが信号列7c又は7Hの
いずれかに1′′を検出すると、その“°lパを含み、
所定の長さく例えば4ヒツト長)を持つ非ゼロブロック
を各信号列毎に切出し、この非ゼロブロックに対して所
定の符号コートに変換する。この2つの信号列に対応す
る所定の符号コードと前記の0”ラン符号化部11CH
によるランレングス符号とを合成して、圧縮された1列
の信号列13cMを得る。
更に第1図に示した他の構成によると、符号化部に入力
するカラー2値画像データが例えば第3図(b)に示し
た如き中間調画像をディザ法で面積変調したものであれ
ば、そのようなカラー2値画像信号(4c  、4% 
 、4Y  、4K )を、先ず前処理部(lc  、
 1M  、 IY  、 IK )のビットインタリ
ーブ再構成部(3c  、 3M  、 3Y  、 
3K )に通して、白又は黒の偏りの大きな2値信号列
(5c  、5M 、5y  、5K )が得られる。
その理由は、ディザマトリクスが例えば第2図(b)の
ような4×4であれば、ディザ処理後の画像データには
第3図(b)のような周期性が含まれるので、4ビツト
毎のビットインタリーブにより2値信号列(5c  、
 5s  、 5Y  、 5)F )には白又は黒が
偏在し、白ラン長、及び黒ラン長が長くなるなるからで
ある。
更に変化点抽出部(6c  、 6m  、 6Y  
、 6K )により、変化点抽出による2値化、例えば
、信号列(5c  、 5M  、 5y  、 5K
 )の論理値変化点を” 1 ”とし、その他の急変化
点を0″°とする2値化をすれば、論理値“1″は上記
変化点のみとなる。そうすると、新たな2値信号列(7
c 。
7M  、7Y  、7K)には“o ”ランのラン長
が更に長くなり、” o ”ラン符号化部11CM、I
IYKによる符号化が効率的となる。又、信号列(7c
  、 7m  、 7v  、 7K )には特定の
ピットパターン、例えば°”0000”  、”100
0” 。
= 1100 ” 5が多く発生するので、このような
特定パターンに対して1例えばブロック長より短い符号
長の符号コードを割当てるような符号化をブロック符号
化部8c  、8v  、10s  、IOK で行え
ば、°“1″を含む信号列に対しても高能率に圧縮でき
る。
[実施例] 以下添付図面を参照しながら本発明に係る実施例を更に
詳細に説明する。実施例は前述の如く、前処理部(lc
  、 is  、 IY  、 IK )と、符号化
部(2CM、2YK)との組合せからなり、2値のカラ
ー信号C,M、Y、Kを処理して、圧縮された画像信号
列13CM、 13.YKを得るものである。先ず、前
処理部(Ic、LM)はカラー画像信号(4C,4M)
に前処理を加える。符号化部2CMは前処理された信号
列(7C,7M)に所定の符号化を行い、更に合成部1
2csにより1列の信号夕113いに変換する。カラー
信号のY、Kに対しても同様の処理が加えられる。以下
順次図面に従って説明するものであるが、第1図にも示
されているように、C信号とM信号との組合せはY信号
とに信号との組合せに同等である。そこで、C信号とM
信号との組合せで説明を行う。又、7iS1図に示した
実施例の各構成要素は共通部分を多くもつので、説明の
重複を防ぐために、以下説明する添付の図面は各1色又
は2色に対する回路例等である。
前処理部は、信号Cについてみると、ビットインタリー
ブ再構成部3cと、変化点抽出部6cからなる。又符号
化部2CMは後述する符号化法の違いによりその内部構
成を異にする(第10図(a)と第11図)。先ず前処
理部ICについて説明しよう。
(ビットインタリーブ再構成部〉 第4図(a)及び(b)更に第5図(a)〜(C)、第
6図を用いて、ビットインクリーブの手法を説明する。
第4図(a)は例えば第2図(a)又は(b)のディザ
マトリックスにより2値化されたC信号4cであって、
主走査方向へ400画素副走査方向へ4画素分の大きさ
を持つものを示す。図に付された番号は主走査方向には
画素の番号を、副走査方向にラインの番号を便宜上付し
たものである。このC信号4cは略4ビット周期の周期
性をもつ、前述したように、このようなディザ画像は中
間調を表現するにはすぐれるが、ラン長が短くなってし
まっているのは図をみても明らかである。このC信号4
cに対して4ビツトのインタリーブを行うと、第4図(
a)の1.2,3,4.・・・の画素配列が第4図(b
)の如き1,5,9,13,17.・・・なる配列とな
り、“白′°ラン及び“黒”ラン長が増加しているのが
わかる。4ビツトとしたのは、閾値処理に用いたディザ
マトリックスが4ビツトであるからであるが、上記ビッ
トインタリーブはディザマトリックスと同一の長さで行
った。このようなビットインタリーブ長の決定の他に、
マトリックスの大きざの整数倍又は整数分の1の大きさ
に設定する事もできれば、又は閾値マトリックス内の近
似した値をもつ閾値に対応した周期でグループ化する手
法もある。
さてこのようなビットインタリーブを行う回路を第6図
に示す。第6図のビットインタリーブ再構成部3cは、
C信号4cの並べ換えのために2つのラインメモリ40
.41を用いる。2つ用いるのはC信号4Cの入力と並
べ換え動作と並べ換えられた信号列5cを読み出す動作
とを同時に行うためである。即ち、1つのラインメモリ
に入力(書込み)するときは、他方のラインメモリは出
力(読み出し)に使われる。1つのラインメモリが同時
に書込みと読出しに使われるのを防ぐために、書込み用
のアドレスカウンタ25と、読み出し用のアドレスカウ
ンタ26と、これらカウンタ25.26の出力を各ライ
ンメモリ40.41に振り分けるセレクタ27,28,
29,30,31.32及び排他制御を行うラインメモ
リ制御部42等がある。ラインメモリ制御部42は1ラ
イン毎に発生するBD信号38に同期して第2ラインメ
モリ書込み信号36又は第1ラインメモリ書込み信号3
7を交互に°1“とする。又セレクタ27.28.31
は、第2ラインメモリ書込み信号36又は第1ラインメ
モリ書込み信号37の論理値に応じて出力を選択するセ
レクタであり、一方、セレクタ29,30.32は同じ
く、第2ラインメモリ書込み信号36又は第1ラインメ
モリ書込み信号37の論理値に応じて入力を選択するも
のである。このようにすると、第1ラインメモリ書込み
信号37が°l”のときは、第2ラインメモリ書込み信
号36は“0°“であり、セレクタ27は出力“°0′
°を、セレクタ29は入力” o ”を、セレクタ31
は出力” o ”を選ぶためにC信号4cが第1ライン
メモリ40に書き込まれ、一方読み出しアドレスカウン
タ26の出力はセレクタ28及びセレクタ30により第
2ラインメモリ41に入力し、セレクタ32はf52ラ
インメモリ41を選ぶ。こうして書込みと読み出しの同
時処理が行え、高速化に寄与する。
各アドレスカウンタ25.26のアドレス発生方法を第
5図に示す。ラインメモリの容量を例えば第5図(a)
に示す如<000−FFFとする。書込みアドレスカウ
ンタ25は第5図(b)の如く、000からFFFまで
のシーケンシャルに昇順に増やせばよい。又、読み出し
アドレスカウンタ26は第5図(C)のようにする、読
み出しカウンタ26のこのようなアドレス発生回路は、
例えば書込みアドレスカウンタ25と同一なカウンタと
、オフセッ゛ト用の°°l″〜” 4 ”の出力のカウ
ンタと、加算器とを用いれば容易に構成できる。尚、本
実施例のBD信号38は本冗長度抑圧符号化方式を例え
ばレーザビームプリンタ等に適用すればビームデテクト
信号を用い、ファクシミリ等に適用すれば水平同期信号
を用いるものである。
又、アドレスカウンタ25.26及びラインメモリ40
.41の駆動クロックは同期クロック35Cjlである
。この同期クロック35csは符号化部2CMで生成さ
れるもので5符号化部20Mでの符号化の際に、信号列
があるパターンのときは強制的に所定のコードを挿入す
る必要が生じ、その場合、その強制挿入コードを合成部
10が送出し終るまで、ビットインタリーブ再構成部3
cの動作を停止りするために用いられる(詳しくは後述
する)。
以に述べたようなビットインタリーブ再構成部がカラー
信号の各色についてビットインタリーブを行う。ところ
で、第1図をみてもわかるように、C信号4cとM信号
4Mとは同時に符号化部2CMで符号化される。又、後
述するように、“0パラン符号化部11csではC信号
とM信号をまとめてランレングス符号化する。又、” 
1 ”を含むプリンタの符号化は所定の長さ毎に行う。
即ち、C信号とY信号のビットインタリーブ前処理は同
期しており、従って第6図に示した構成要素のうち、第
1ラインメモリ40と第2ラインメモリ41以外は共通
化でき、この共通化により回路の小規栓化に寄手する。
信号Yと信号にとの組合せについても同様である。
(変化点抽出〉 第7図(b)に変化点抽出のための回路の一例を、同図
(1)にその結果を示す。第7図(b)の変化点抽出部
6cの一例は信号Cの主走査方向に1画素隣接する画素
同士の間の変化点を抽出する場合である。1つ隣接する
画素を検出するためにフリップフロップ20を用い、変
化点を検出するためEX−ORゲート(排他論理和ゲー
ト)21を用いる。4ヒツトインタリーブをかけられた
2値信号りII 5 c に対し、注[」画素と同一走
査線にあるその直前の画素とEX−ORをとる。即ち、
752図(a)の閾値り、jに2値信号列5cの各画素
を対応させれば、EX−ORゲー)21の出力Dy1j
 7Cは Dxij=I)i;(f)Di−++jである。第4図
(b)と第7図(a)を比較してもわかるように、“O
“ラン(このような“O”ランを“白°°ランとも呼ぶ
)が長くなっていて、ランレンクス符号化に適する事が
一目瞭然である。又、ビットインタリーブされた信号列
5Cは“白パランと”黒′°ランのラン長が長い。この
ような信号列5cから変化点を抽出した信号列7Cに表
われる特徴は次のようである。
■:論理値“1”が前後を“0パに囲まれて孤立的に偏
在する(即ち、“0′°ランの後に“10oo”が発生
する)確率が高くなる。これは、“白パラン、′黒“ラ
ンが長ければ、それらの両端にのみ変化点“1”が発生
するからである。
■ニ一方、長い“白“ラン中の孤立した”黒°°。
及び長い“黒“ラン中の孤立した一白“はその変化点を
捕えると゛”1100”となる。
上記■及び■から、信号列13には“1OO0パと“”
1100”が多く発生する事がわかる。
この事は第7図(a)をみれば目ずと明らかである。上
記の事実は、後述する符号化と大きく関わる。
以上、冗長度抑圧符号化のための前処理について説明し
た。そこで1次に、符号化部について、実施例を2つ説
明する。上記の前処理部はある意味では各色の信号に対
して独立して処理するものであった。以下説明する符号
化の実施例は、2色の信号(例えば、信号Cと信号M)
を1つの信号として処理するものである。
〈第1の符号化の実施例〉 第9図(a)に、第7図(a)の変化点抽出された信号
列7Cにおける、ブロックの切出し力を示す。尚図中、
(C1,Ml)は1ライン目のシアン、1ライン目のマ
ゼンタを、(C2,M2)は2ラインI]のシアン、2
ライン目のマゼンタを表わす。又1図中慣例に従いO゛
を°°白“、” 1 ”を゛黒°′と称して表わす。桁
数を表示し易いからである。先ず、1ライン目のシアン
(信号C)、マゼンタ(信号M)に対しては、2系タリ
の信号中で同時に“0゛°のみしか含まないものを白(
”o’“)ランとして切出す。例えばlライン目の°°
白34゛は白のランが34個続くという2代味である。
このような白(°0°°)ランに対して例えばMH符号
化による圧縮を行う。
一方、いずれかの列に1つでも1′′が表われると、そ
こから4ビツト長で4行2列のブロックを切出す。この
ようなブロックは必ずどこかに1つ以上の”1“′を含
むものであるが、1利金てが0″°であるものもあり得
る。前述したような前処理を行うと、各色毎に全体で°
°0パランが多くなるが、に記のような金色をまとめた
ブロックの切出しを行うと、1利金てが“’oooo”
であるにも関わらずブロックに含まれてしまうものが多
くなる。これは、同一画素においてはC信号とM信号の
確率過程は独立であるから、色間で°O゛と“looの
発生がランタムであるためである。この’o o o 
o”のパターンが多いというπは、更なる圧縮の可能性
を示唆している。これについては、別の実施例の説明に
譲る。
上記のブロック化により発生し得るパターンは第8図(
a)に示した16種類のパターンの組合せである。この
ような16種類のパターンに対して便宜上BO”B15
の記号名称を付け、第9図(a)に示す。例えば、第2
ラインの最初のプロ、りは、(B8.B9)と表わせる
。ところで、第9図(a)のt52ラインは”0′°ラ
ンでないブロックから始まっている。このような場合、
非ゼロであるブロックの前に強制的に1つの゛白0”(
MH符号では“’00110101“°)を挿入する。
又、非ゼロのブロックがM続するような場合も同様にす
る。” o ”ランとブロックが必ず交互に発生するよ
うにするためである。
ところで前述したように、前処理によりブロック中には
”1000 ”及び°’1100”が多く発生する。又
、いずれか一方の色に“l ”が発生すると、そこをブ
ロックの一部としたから、”o。
00゛′も多い。そこで、このように多数発生するパタ
ーンに注目して、所定の符号化を行ってビット長をその
パターン長より短くすれば、符号化による圧縮率は向上
する。さて、前記例ではo。
00” 、 ”1000”及び”1100”(7)3種
類のパターンが多く発生する。第8図(a)の実施例で
は、2ビ、トノ符号” o o ”をBo=”0000
パに、” o i ”をB3=”1100’“に割当て
るというものである。このようにして圧縮化を達成する
。又、第8図(a)中のいずれのコードもHいにユニー
クなものであって、混同は生じない組合せになっている
。圧縮コート°“10”はBO,B3以外のパターンと
判別できなくなるから採用しない。このようにすると、
多く発生するパターン°’o o o o“及び“’1
100”が2ビツトに圧縮される。他の圧縮コードの例
として、” o o o o ”、“’1100“、”
 1000 ”以外のパターンが同一・確率で多数発生
するような画像にあっては、圧縮符号コードを3ビツト
とする。
そうすると、o o o ”、” 001 ”、“01
0°°、”011”の4種類の圧縮コードが可能となる
。個々の圧縮では2ピツトの例よりも圧j?2!率か悪
化するか、全体の圧縮率は更に向丘する。第914(b
)は北記の規約に従って各信号の圧縮パターンを表した
図である。i9図(b)中、MHとはMH符号化を表す
。第9図(b)をみれば屯なるMH符号化よりもはるか
に圧縮率が向上しているのがわかる。
第10図(a)はかかる符号化のための回路の一例であ
る。図中、RL(ランレングス)カウンタ51、−1=
1,1夕52 、 ”白” MH符号化ROM53等が
“’o”(”白”′)テンを符号化して、ランチ54に
符号コードをラッチする。又検出回路50は、第10図
(b)にその詳細図を示すように、信号列5C,5Mの
変化(“0“→゛0“、” o ”→” l ”、“′
1“→”°0°′、“1″′→” 1 ” )を検出す
る。RLカウンタ51はCLKを駆動クロックとするカ
ウンタで、そのEN(付彷)端r−に゛1パが入力する
と、カウント可となり、CL(クリア)端子−に“1゛
か入力するとクリアされる。従って、RLカウンタ51
は、信号夕115c及び5)1両者が“0″である間は
カウントし続け、そのカウント<tnに応じたMH符号
コードをラッチ54に入力する。信号りQ5c又は5M
のいずれかが“0′°から°1°′に変化すれば、その
時のカランH直の符号コードが信号70を介してランチ
54にラッチされ、同時にカウンタ5」はクリアされる
一方、4ビツトシフトレジスタ61は信号列5cを、4
ヒツトシフトレジスタ62は信q 5Mを夫々、4ヒツ
ト長の間保持する。ブロック符号化ROM63.64は
4ピントシフトレジスタ61.62の出力を夫々第8図
(a)のような規則に従った05)化を行う。一方、4
ヒットカウンタ55は検出回路50が、信号列5C,5
14の“0′°から“looへの変化をとらえて、その
変化から4ビツトタイム後に信号71を付勢する。この
タイミングにブロック符号化ROM63.64の出力を
夫々ラッチ65.66にラッチする0合成器67は、夫
々符号化したコードを合成してシフトレジスタ63に格
納するためのものである。MH符号は可変長であるから
このような合成器が必要となる。シフトレジスタ63は
パラレル−シリアル変換を行う。
ANDゲート60はブロックがラインの先頭から開始す
るときに、前述したように白“0°′に対応するMHコ
ードを挿入するためにある。ANDゲート59は1つの
ブロックに続いて、” o ”ランが入力せずに直ちに
“1′°の信号が入力したとき(信号列5c又は5Mの
いずれかが“lo”であり、かつ信号72が“1パ)に
、白゛0′°に対応するMHコードを挿入するためにあ
る、白” o ”挿入部56はこの1つの°白“を挿入
するためにあり、ANDゲー)59.60のいずれかが
開くと、セレクタ52に“0“を出力する。こうして、
白MH符号化ROM53は0°“に対応するMHコード
:“o o i t o t o t ”を出力し、白
” o ”が強制的に挿入される。尚、クロックコント
ロール57は前述のビットインタリーブ部の同期クロッ
ク35CMを生成する回路であるが、上記強制挿入のタ
イミングに、この“oottot。
1“がシフトレジスタ68から出力され終るまで、同期
クロック35CHの発生を止める。ラインメモリ40又
は41への入力とシフトレジスタ68からの出力の同期
取りのためである。こうして、第4図(a)のC信号4
c及びM信号4Mから圧縮−(シの高い圧縮データ12
csが得られる。
尚、第10図(a)の回路ではMH符号化法が用いられ
たが、1次元符号化として1例えばWyle符号等でも
よい。又、1次元符号化に限らず、MR記号、MMR記
号のような2次元符号処理にも簡単に応用できる事は明
らかであろう。基本的には符号化法を選ばないのである
。又更に、カラー画像について、R,G、Hにも適用回
部である。
次に、符号化処理の他の実施例について説明する。
く第2の符号化の実施例〉 前述の実施例は、ブロック中に多数発生する” o o
 o o ’”をコード゛o o ”に圧縮するもので
あった。本実施例は、この’o o o o’”を更に
効率良く圧縮しようというものである。そのために゛は
、クロックの切出しについては、前記実施例と同様に第
9図(a)のように行う。そして、” 1 ”を含む4
行2列のブロックを4行1列の2つのブロックとみて、
その中に4ビツトの°°00oo”(これを便宜上、ゼ
ロパターンと呼ぶ)があれば、それを前記実施例のよう
に00°”とコート化せずに、その代りに“’o o 
o o’”を圧縮した“1覧を示すフラグを設け、その
フラグの値を“°0゛にする。1列中に1つでもl゛が
あれば、その4行1列のブロック(そのような1列のブ
ロックを便宜上、非ゼロパターンと呼ぶ)に対応するフ
ラグは“°1′°とする。このようなフラグを各列に対
して設ける。又、非ゼロプロ、りに対応するコードは第
8図(b)の如く設ける。第12図(a)はそのフォー
マットを示す。C信号に対する符号−コードを#lコー
ド、M信号に対する符号コードを#2コードとし、これ
らの符号コードに夫々対応するフラグを#IF、#2F
とする。
4行2列のブロックはいかなる組合せでも、必ずゼロブ
ロックと非ゼロブロックとの組合せであるから、第12
図(b)に示したいずれか1つのパターンになる。デー
タ圧縮をこのように行うと、ゼロパターンはコードとし
ては現われないので、復号化時に同期ずれが生ずる恐れ
がある。しかし、先頭には必ずフラグがあり、その長さ
は必ず4ビツトであり、そのフラグの論理値によりフラ
グに続く#1コード〜#2コードの長さくつまり、ブロ
ック内にいくつゼロパターンがあるか→が)がわかる。
又第8図(a)(b)をみてもわかるように、Bl”B
l5に対応する符号コードは全てユニークである。従っ
て、ゼロパターンを、それに対応するコードが無いもの
として変換しても、復号化に際し同期がずれる事は全く
ない。
第9図(a)に示したブロックの切出しを、本実施例の
圧縮化に従って圧縮化すると第12図(C)のようにな
る。図中の例えばBo/B+(Of、00)は夫々フラ
グが2ビツト=01、#1コードが無し、#2コードが
2ビツト=00である。
さてこのような符号化を行う回路の一例を第11図に示
す。即ち、前述の第1の実施例(第10図(a)及び(
b))と基本的構成を同導にし、ブロック符号化ROM
63.64を第11図のようにして、その出力の一部に
フラグ出力を追加するのである。そして、例えばゼロブ
ロックがこのブロック符号化ROMに入力したら、レン
グスは”’l”(フラグの1ビツトのみであるから)、
フラグは’o”、コードは°“0″とする。ROMのレ
ングス出力は合成器67に入力され、合成するときの情
報となる。即ち、合成器67では“0000″を°1″
′としてしか出力しない。こうして、” o o o 
oo“を多く含むような画像信号に対しては更に効果的
な圧縮が可能となる。
L記の実施例では、ブロック長を4ビツトとしたが、こ
れには何ら限定はなく、回路規模及び原画像データの種
類に応じて決定される。ちなみに、8ビツト長に設定す
ると多少効率が向トする。又更に、” o ”ランに対
するMH符号化も符号化のROMテーブルを多少変更す
ることにより効率が更に向上する。又、符号化法もMH
符号化法に限らず、他の1次元符号化法にも適用できる
又、2値のカラー信号C,M、Y、には周知のように不
図示のメモリに蓄えられているものを読み出すか、又は
リアルタイムで画像を読取って2イメi化処理したもの
であってもよい・〈実施例の効果〉 以上説明した種々の実施例の効果をまとめると以下のよ
うになる。
■、 2 イtC4のカラー画像データにビットインタ
リーブ処理を施すので、白ラン及び黒ランがハラ/<う
になったものであっても、ラン長が復元されて長くなる
。特に閾値マi・リックスによって中間調処理したカラ
ー画像データに有効である。
(2):ビットインタリーブ処理を施した信号列に対し
て更に変化点抽出処理を施すので、°1“のラン調が短
く、” o ”のラン長が長くなり、そのため符号化処
理の高圧縮化が期待できる。結果的には文書画像を対象
とした符号化アルゴリズムをそのまま使用しつつ、疑似
中間調画像を高能率で圧縮できる。
特に、MH符号化等の既存の符号化を行えば従来の回路
にわずかの変更を加えるだけで、高圧縮率の冗長度抑圧
方式が得られる。
■:前記■の変化点抽出により、所定のパターンをもっ
た信号列(ブロック)が多く発生する。そこで、このブ
ロック内のパターンを各色毎に短いビット長のコードに
符号化して、合成する。又、“0゛ラフに対しては従来
通りMH符号化等の1次元符号化を適用して符号化する
。即ち、原画像データの種類によっては、変化点抽出さ
れた信号列には“oooo” 、’“1000’”又は
“1100“が多発するので、このようなブロックを短
いピットの符号化により圧縮率を高める事ができると共
に、2列以上の信号を一本化できる。
■:更に°’o o o o°′なるゼロブロックを1
ビツトのフラグにおきかえる事によって、より高度の圧
縮化が可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によると、2列以上の2頒価
号列に対して、“O”ランに対してはランレングス符号
化を行い、それら以外のブロックに対しては所定の符号
コードに変換して圧縮する事により、高能率に冗長度を
抑圧して一本化した信号が得られる。
本発明の他の構成によると、各列の2頒価号列に対して
、ビットインタリーブによる並べ換えと変化点の抽出と
による“0“ラン長を長尺化に、更に上記符号化を加え
ると、特定のバラツキをもつ2頒価号に対して、更に高
能率の冗長度抑圧符号化方式が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例の原理構成図、第2図(a
)、(b)は本発明に係る実施例及び従来例に供される
ディザ−F)リツクス図、第3図(a)、(b)は従来
例における中間調処理によるピット分散度が高くなる様
子を説明する図。 第4図(a)、(b)はビットインタリーブの原理を説
明する図、 第5図(a)〜(C)はビットインタリーブのアドレス
生成の原理を説明する図。 第6図はビットインタリーブ再構成部の回路図、 第7図(a)、(b)は変化点抽出部の動作及び回路構
成を説明する図、 第8図(a)、(b)は本発明に係る実施例の符号化の
符号コードの一例を説明する図。 第9図(a)、(、b)は夫々実施例におけるブロック
切出しの手法及び符号化後のコード配列を説明する図、 第10図(a)、(b)は第9図(a)及び(b)に示
された動作を実現する実施例の回路図、 第11図は他の実施例における符号化に供されるROM
の構成図、 第12図(a)〜(C)は他の実施例の符号化法の原理
を説明する図である。 図中、 1c 、1M 、IY 、lに・・・前処理部、2cM
。 2vに・・・符号化部、3c  、3M  、3Y  
、3K・・・ビットインタリーブ再構成部、4C+ 4
M+ ’Y  r4K・・・カラー2値画像データ、5
C,5N。 5Y  +5K・・・ビットインタリーブされた信号列
、6 Cl 6 H,6y  * 6 K・・・変化点
抽出部、7c  。 7M、7Y、7K・・・変化点抽出された信号、8c 
 + 8 Y  l 10 s  + 10 K ・・
・ブロック符号化部、9 cs 、 9 yx−0→1
検出部、11CM、 11YK・・・” o ”ラン符
号化部、12cs、 12yに・・・合成部、13cm
、13yに・・・冗長度抑圧された2頒価号、14C−
・・・°°0°°ランブロックである。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2列以上の入力2値信号列の中から全列にまたが
    って切り出されたブロックであって、“0”信号のみを
    含む“0”ランブロックと該“0”ランブロックに続き
    1つ以上の“1”を含むところの所定長の非ゼロブロッ
    クとを選別して切出すブロック切出部と、前記“0”ラ
    ンブロックに対してはランレングス符号化によりランレ
    ングス符号に変換するランレングス符号化部と、前記非
    ゼロブロックに対しては所定の符号コードに変換する非
    ゼロブロック符号化部と、前記ランレングス符号と前記
    所定の符号コードとを合成して入力の2値信号列数以下
    の列数の出力2個信号列を出力する合成部とを有する冗
    長度抑圧符号化方式。
  2. (2)2値信号列はカラー画像信号列である事を特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の冗長度抑圧符号化方
    式。
  3. (3)ランレングス符号化部は、“0”ランブロックの
    1列毎の又は複数列毎の信号数をランレングス符号化す
    る事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の冗長度
    抑圧符号化方式。
  4. (4)非ゼロブロック符号化部は、非ゼロブロックの1
    列毎に又は複数列毎に符号コードに変換する事を特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の冗長度抑圧符号化方
    式。
  5. (5)ブロック符号化部における符号コードの長さは、
    少なくとも非ゼロブロックの長さより短い符号コードを
    一部に含む事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の冗長度抑圧符号化方式。
  6. (6)2列以上の第1の2値信号列を列毎に所定の周期
    のビットインタリーブにて並べ換えて2列以上の第2の
    2値信号列とし、更に第2の2値信号列を、列毎に該第
    2の2値信号列の論理値の変化及び非変化を新たな2値
    とする2列以上の第3の2値信号列に変換する前処理部
    と、前記2列以上の第3の2値信号列の中から全列にま
    たがって切り出されたブロックであって、“0”信号の
    みを含む“0”ランブロックと該“0”ランブロックに
    続き1つ以上の“1”を含むところの所定長の非ゼロブ
    ロックとを選別して切出すブロック切出部と、前記“0
    ”ランブロックに対してはランレングス符号化によりラ
    ンレングス符号に変換するランレングス符号化部と、前
    記非ゼロブロックに対しては所定の符号コードに変換す
    る非ゼロブロック符号化部と、前記ランレングス符号と
    前記所定の符号コードとを合成して入力の2値信号列数
    以下の列数の出力2値信号列を出力する合成部とを有す
    る冗長度抑圧符号化方式。
  7. (7)第1の2値信号列は画像信号を閾値マトリックス
    で2値化したカラー2値画像信号列である事を特徴とす
    る特許請求の範囲第6項に記載の冗長度抑圧符号化方式
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5687176A (en) * 1995-06-09 1997-11-11 Hubbell Incorporated Zero byte substitution method and apparatus for telecommunications equipment

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5687176A (en) * 1995-06-09 1997-11-11 Hubbell Incorporated Zero byte substitution method and apparatus for telecommunications equipment

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