JPS6298862A - カラ−画像読取装置 - Google Patents
カラ−画像読取装置Info
- Publication number
- JPS6298862A JPS6298862A JP60239172A JP23917285A JPS6298862A JP S6298862 A JPS6298862 A JP S6298862A JP 60239172 A JP60239172 A JP 60239172A JP 23917285 A JP23917285 A JP 23917285A JP S6298862 A JPS6298862 A JP S6298862A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- color image
- ccd25
- fitting
- optical axis
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、イメージセンサの調整装置に改良を加えたカ
ラー画像形成装置のカラー画像読取装置に関するもので
ある。
ラー画像形成装置のカラー画像読取装置に関するもので
ある。
カラー画像読取装置においては、露光走査によって得た
原稿面の光像を読取り用レンズ系を通した上その背後の
光分解手段によって分光したのちそれぞれのチャンネル
で受光するラインイメージセンサに結像するようになっ
ていて、各ラインイメージセンサは、前記読取り用レン
ズ系による光像を正しく結像出来るようそれぞれの分光
々軸に対してその軸上の位置と垂直度とを調整出来るよ
う組付けられている。
原稿面の光像を読取り用レンズ系を通した上その背後の
光分解手段によって分光したのちそれぞれのチャンネル
で受光するラインイメージセンサに結像するようになっ
ていて、各ラインイメージセンサは、前記読取り用レン
ズ系による光像を正しく結像出来るようそれぞれの分光
々軸に対してその軸上の位置と垂直度とを調整出来るよ
う組付けられている。
例えば各ラインイメージセンサを取付けた支持部材は、
何れもネジ止メ穴を長大状として、レンズ読取りユニッ
トの基板上で光軸方向に移動あるいは回転して調整した
上で固定されていたが、一般に光軸方向での結像位置の
調整には極めて微細な移動量を必要とするもので前述し
た如き長穴等による単純な調整方法では微量な結像位置
や垂直度の調整は頗る困難であってカラー画像を読取り
を行うには、各ラインイメージセンサに入射する光像が
互いに精度よく一致していなければ良好な再生画像が得
られず、その改良が望まれていた。
何れもネジ止メ穴を長大状として、レンズ読取りユニッ
トの基板上で光軸方向に移動あるいは回転して調整した
上で固定されていたが、一般に光軸方向での結像位置の
調整には極めて微細な移動量を必要とするもので前述し
た如き長穴等による単純な調整方法では微量な結像位置
や垂直度の調整は頗る困難であってカラー画像を読取り
を行うには、各ラインイメージセンサに入射する光像が
互いに精度よく一致していなければ良好な再生画像が得
られず、その改良が望まれていた。
本発明はこの点を解決して改良した結果、簡単な装置を
もってラインイメージセンサを、光軸上の位置はもとよ
り光軸に対する垂直度をも簡易な作業により微細に調整
した上さらに固定することの出来、すぐれた読取信号が
得られるカラー画像読取装置の提供を目的としたもので
ある。
もってラインイメージセンサを、光軸上の位置はもとよ
り光軸に対する垂直度をも簡易な作業により微細に調整
した上さらに固定することの出来、すぐれた読取信号が
得られるカラー画像読取装置の提供を目的としたもので
ある。
上記目的は、ユニット状に装着されたイメージセンサに
よって光像を読取る画像読取装置において、前記ユニッ
ト出前記ユニットの取付がなされるユニット取付部との
間に調整部材を設け、調整と保持とを行うことを特徴と
するカラー画像読取装置によって達成される。
よって光像を読取る画像読取装置において、前記ユニッ
ト出前記ユニットの取付がなされるユニット取付部との
間に調整部材を設け、調整と保持とを行うことを特徴と
するカラー画像読取装置によって達成される。
本発明の一実施例を第１図ないし第３図に示す。
第１図は本発明のカラー画像読取装置を備えた画１象形
成装置の構成を示したものであって、下記のようにして
カラー画像が形成される。
成装置の構成を示したものであって、下記のようにして
カラー画像が形成される。
第１図において、Ａは読取装置、Ｂは書込みユニット、
Ｃは画像形成部、Ｄは給紙部である。
Ｃは画像形成部、Ｄは給紙部である。
読取装置Ａにおいて、１はプラテンガラスで、原稿２は
このプラテンガラス１上に置かれる。原稿２は、スライ
ドレール３上を移動するキャリ・ンジ４に設けられた蛍
光灯５及び６によって照明される。可動ミラーユニット
８にはミラー９及び９′がもうけられスライドレール３
上を移動し、キャリッジ４に設けられている第１ミラー
７との組み合わせでプラテンガラス１上の原稿２の光像
をレンズ読取りユニット２０へ導出する。
このプラテンガラス１上に置かれる。原稿２は、スライ
ドレール３上を移動するキャリ・ンジ４に設けられた蛍
光灯５及び６によって照明される。可動ミラーユニット
８にはミラー９及び９′がもうけられスライドレール３
上を移動し、キャリッジ４に設けられている第１ミラー
７との組み合わせでプラテンガラス１上の原稿２の光像
をレンズ読取りユニット２０へ導出する。
キャリッジ４及び可動ミラーユニット８はステッピング
モータ１０によりワイヤ１５を介して駆動されるプーリ
１１．１２．１３．１４．により、それぞれＶ及び１／
２ｖの速度で同方向に駆動される。プラテンガラス１０
両端部裏面側には標準白色板１６．１７が設けられ、原
稿読取り走査開始前及び走査終了後に標準白色信号が得
られるように構成されている。
モータ１０によりワイヤ１５を介して駆動されるプーリ
１１．１２．１３．１４．により、それぞれＶ及び１／
２ｖの速度で同方向に駆動される。プラテンガラス１０
両端部裏面側には標準白色板１６．１７が設けられ、原
稿読取り走査開始前及び走査終了後に標準白色信号が得
られるように構成されている。
レンズ読取りユニット２０は読取り用レンズ系としての
レンズ２１、光分解手段としてのプリズム２２、第１読
取り基板２４、ラインイメージセンサたる１７ノドチヤ
ンネル（以ＴＲ−ｃｈという）ＣＣＤ２５、第２読取り
基板２６、シアンチャンネル（以下Ｃ−ｃｈという）
ＣＣＤ ２７から構成される。第１ミラー７、ミラー９
、ミラー９′により伝達された原稿光像はし／ズ２１に
より集束され、プリズム２２内に設けられたグイクロイ
ックミラーによりＲ−ａｈ像とＣ−ａｈ像とに分離され
、第１読取り基板２４上に設けられたＲ −ｃｈ ＣＣ
Ｄ ２５及び第２読取り基板２６上に設けられたＣ
ａｈ ＣＣＤ ２７の受光面のそれぞれ結像される。
レンズ２１、光分解手段としてのプリズム２２、第１読
取り基板２４、ラインイメージセンサたる１７ノドチヤ
ンネル（以ＴＲ−ｃｈという）ＣＣＤ２５、第２読取り
基板２６、シアンチャンネル（以下Ｃ−ｃｈという）
ＣＣＤ ２７から構成される。第１ミラー７、ミラー９
、ミラー９′により伝達された原稿光像はし／ズ２１に
より集束され、プリズム２２内に設けられたグイクロイ
ックミラーによりＲ−ａｈ像とＣ−ａｈ像とに分離され
、第１読取り基板２４上に設けられたＲ −ｃｈ ＣＣ
Ｄ ２５及び第２読取り基板２６上に設けられたＣ
ａｈ ＣＣＤ ２７の受光面のそれぞれ結像される。
前記蛍光灯５，６はカラー原稿の読取りに際して光源に
もとすく特定の色の強調や減衰を防ぐため市販の温白色
系蛍光灯が用いられ、またチラッキ防止のため４０ＫＨ
２Ｏ高周波電源で点灯され管壁の定温保持あるいはウオ
ームアツプ促進のためポジスタ使用のヒータで保温され
ている。
もとすく特定の色の強調や減衰を防ぐため市販の温白色
系蛍光灯が用いられ、またチラッキ防止のため４０ＫＨ
２Ｏ高周波電源で点灯され管壁の定温保持あるいはウオ
ームアツプ促進のためポジスタ使用のヒータで保温され
ている。
前５ ］％ −ｃｈ ＣＣＤ ２５及びＣ−ｃｈ ＣＣ
Ｄ ２７から出力された画像信号は、図示しない信号処
理部を経て信号処理され、トナーの色に応じて色分離さ
れた色信号が出力されて書込みユニットＢに入力される
と、半導体レーザで発生されたレーザビームによる画像
が順次感光体ドラム３１の周面上に投射され、それぞれ
の投射に各々現像ローラ１■１１により現像処理を経て
３色トナーによるカラー画像を形成する。
Ｄ ２７から出力された画像信号は、図示しない信号処
理部を経て信号処理され、トナーの色に応じて色分離さ
れた色信号が出力されて書込みユニットＢに入力される
と、半導体レーザで発生されたレーザビームによる画像
が順次感光体ドラム３１の周面上に投射され、それぞれ
の投射に各々現像ローラ１■１１により現像処理を経て
３色トナーによるカラー画像を形成する。
次いで前記感光体ドラム３１周面のカラー画像は、転写
分離極３２において、給紙部りから搬送された記録紙に
転写したあと該記録紙を分離し定着装置３３を経て装暦
外に排紙してカラー画像の複製を終了するようになって
いる。
分離極３２において、給紙部りから搬送された記録紙に
転写したあと該記録紙を分離し定着装置３３を経て装暦
外に排紙してカラー画像の複製を終了するようになって
いる。
第２図は前記レンズ読取りユニット２０における本発明
によるラインイメージセンサの調整装置を示したもので
第３図はその矢示Ｘ視、矢示Ｙ視。
によるラインイメージセンサの調整装置を示したもので
第３図はその矢示Ｘ視、矢示Ｙ視。
矢示Ｚ視を図（ａ）、図（ｂ）、図ｆｃ）にそれぞれ示
したものである。
したものである。
２１は支持部材２１ａに取付られて装置基板上に固定さ
れた読取りレンズ系のレンズ、２２は前記レンズ２１の
背後に取付部材２２ａによって前記支持部材２］ａに固
定されるプリズムで、該プリズム２２はその内部に設け
たダイクロイックミラー２３により前記レンズ２１によ
り集束された原稿光像を几−ａｈ像の分光ＡとＣ−ａｈ
像の分光Ｂとに分離し、それぞれ基板２４および２６に
対してユニット状に装着された各ラインイメージセンサ
すなわチＲ，−ｃｈ ＣＣＤ ２５およびＣ−ａｈ Ｃ
ＣＤ ２７の受光面にそれぞれ結像するよう構成されて
いる。
れた読取りレンズ系のレンズ、２２は前記レンズ２１の
背後に取付部材２２ａによって前記支持部材２］ａに固
定されるプリズムで、該プリズム２２はその内部に設け
たダイクロイックミラー２３により前記レンズ２１によ
り集束された原稿光像を几−ａｈ像の分光ＡとＣ−ａｈ
像の分光Ｂとに分離し、それぞれ基板２４および２６に
対してユニット状に装着された各ラインイメージセンサ
すなわチＲ，−ｃｈ ＣＣＤ ２５およびＣ−ａｈ Ｃ
ＣＤ ２７の受光面にそれぞれ結像するよう構成されて
いる。
４０ オ、Ｊ： ヒ５０ ハ、ユニット化された前記Ｒ
，−ｃｈＣＣＤ２５およびＣ−ｃｈ ＣＣＤ ２７をそ
れぞれ取付は支持すべきユニット取付部であって何れも
装置基板に対しネジ止メ等によって固定されるものとな
っている。
，−ｃｈＣＣＤ２５およびＣ−ｃｈ ＣＣＤ ２７をそ
れぞれ取付は支持すべきユニット取付部であって何れも
装置基板に対しネジ止メ等によって固定されるものとな
っている。
さて４１ 、４２は本発明による調整部材の第一の実施
例における結合部材たるネジ部材および弾性材としての
圧縮バネであって第２図に示す如くネジ部材４１はその
頭部を前記ユニット取付部４ｏに係止した状態でその先
端のネジ部を前記基線２４に螺合していて、圧縮バネ４
２の反撥力に抗して前記Ｒ−ａｈＣＣＤ ２５の位置を
規制すると共に前記ネジ部材４１の回転によって該Ｒ，
−ｃｈ ＣＣＤ ２５を分光Ａの光軸方向に移動出来る
よう支持している。
例における結合部材たるネジ部材および弾性材としての
圧縮バネであって第２図に示す如くネジ部材４１はその
頭部を前記ユニット取付部４ｏに係止した状態でその先
端のネジ部を前記基線２４に螺合していて、圧縮バネ４
２の反撥力に抗して前記Ｒ−ａｈＣＣＤ ２５の位置を
規制すると共に前記ネジ部材４１の回転によって該Ｒ，
−ｃｈ ＣＣＤ ２５を分光Ａの光軸方向に移動出来る
よう支持している。
前記ネジ部材４１と圧縮バネ４２は、第３図（ａｌに示
す如く前記Ｒ−ａｈ ＣＣＤ ２５の画素配列方向に２
ケ所設けられていて、その何れか一方のネジ部材４１０
回転量を増減することにより前記分光Ａに対する垂直度
を修正出来るようにもなっている。
す如く前記Ｒ−ａｈ ＣＣＤ ２５の画素配列方向に２
ケ所設けられていて、その何れか一方のネジ部材４１０
回転量を増減することにより前記分光Ａに対する垂直度
を修正出来るようにもなっている。
なお前記圧縮バネ４２に替えて前記基板２４と前記ユニ
ット取付部４１０間に引張バネを張架しそれに抗した前
記ネジ部材４１の調整によってＲ−ｃｂ ＣＣＤ２５の
位置および垂直度を修正するよう構成することも可能で
ある。
ット取付部４１０間に引張バネを張架しそれに抗した前
記ネジ部材４１の調整によってＲ−ｃｂ ＣＣＤ２５の
位置および垂直度を修正するよう構成することも可能で
ある。
一方、５１ 、５２は本発明による調整部材の第二の実
施例における結合部材たるネジ部材および弾性体として
の圧縮バネであって第２図に示す如くネジ部材５１はそ
のネジ部を前記ユニット取付部５ｏに螺嵌した状態でそ
の先端を前記基板２６に対し回動自在なるも一体で分離
しないようＥリングやクリップスプリング等の緊定部材
６５等によって係止された状態としている。
施例における結合部材たるネジ部材および弾性体として
の圧縮バネであって第２図に示す如くネジ部材５１はそ
のネジ部を前記ユニット取付部５ｏに螺嵌した状態でそ
の先端を前記基板２６に対し回動自在なるも一体で分離
しないようＥリングやクリップスプリング等の緊定部材
６５等によって係止された状態としている。
前記ネジ部材５１は第３図（ｂｌに示す如く前記Ｃ−ａ
ｈＣＣＤ ２７の画素配列方向に２ケ所設けられてその
回転によって該Ｃｃｈ ＣＣＤ ２７を前記分光Ｂの光
軸方向に移動可能に支持していると同時に、前記ネジ部
材５１のはゾ中間位置においては、基板２６がそれ（こ
設けた長穴２６ａを介しユニット取付部５０に取付け１
１：案内部材５３の胴部５３ａに回転可能に装着された
１−１さらに前記圧縮バネ５２に圧接され大きな制動力
を有した状態で組付けられている。
ｈＣＣＤ ２７の画素配列方向に２ケ所設けられてその
回転によって該Ｃｃｈ ＣＣＤ ２７を前記分光Ｂの光
軸方向に移動可能に支持していると同時に、前記ネジ部
材５１のはゾ中間位置においては、基板２６がそれ（こ
設けた長穴２６ａを介しユニット取付部５０に取付け１
１：案内部材５３の胴部５３ａに回転可能に装着された
１−１さらに前記圧縮バネ５２に圧接され大きな制動力
を有した状態で組付けられている。
従って第一の実施例同様に、前記ネジ部材５１を双方共
等量回転することにより前記Ｃ−ｃｈ ＣＣＤ ２７を
分光Ｂの光軸方向に平行移動することが出来、またその
何れか一方の回転を増減することにより前記分光Ｂに対
する垂直度を修正することも可能とな、っている。
等量回転することにより前記Ｃ−ｃｈ ＣＣＤ ２７を
分光Ｂの光軸方向に平行移動することが出来、またその
何れか一方の回転を増減することにより前記分光Ｂに対
する垂直度を修正することも可能とな、っている。
なお本実施例においては、Ｒ−ｃｈＣＣＤ２５を第一の
実施例（ζてまたＣ−ｃｈＣＣＤ２７を第二の実施例に
よって示したが、原則としてはＲ−ｃｈＣＣＤ２５、Ｃ
−ｃｈ ＣＣＤ ２７共に第一の実施例あるいは第二の
実施例の何才１かに統一して適用されることが望ましい
。
実施例（ζてまたＣ−ｃｈＣＣＤ２７を第二の実施例に
よって示したが、原則としてはＲ−ｃｈＣＣＤ２５、Ｃ
−ｃｈ ＣＣＤ ２７共に第一の実施例あるいは第二の
実施例の何才１かに統一して適用されることが望ましい
。
本発明は、カラー画像形成装置におけるレンズ読取りユ
ニットの光軸に対して各ラインイメージセンサの取付設
置位置を簡単な作業をもって正確に調整することの出来
る調整部材を提供することとなりそれによって鮮明で画
質の優れたカラー面像形成装置のカラー画像読取装置が
実現されること＼なった。
ニットの光軸に対して各ラインイメージセンサの取付設
置位置を簡単な作業をもって正確に調整することの出来
る調整部材を提供することとなりそれによって鮮明で画
質の優れたカラー面像形成装置のカラー画像読取装置が
実現されること＼なった。
第１図はカラー画像形成装置の概念図。第２、第３図は
本発明のカラー画像読取装置の各要部図。 ２１ ・レンズ ２２・・・プリズム２４
、２６ 一基板 ２５ 、２７− Ｒ−ｃｈ（
Ｃ−ｃｈ）ＣＣＤ４０．５０・・・ユニット取付部 ４１ 、５１ ・ネジ部材 ４２．５２・・圧縮バ
ネ５３ 案内部材 出頓人 小西六写真工業株式会社 （Ｃ）尺ホＺ視因 第３図 （ａ）火水×境口 （ｂ） 逮と示２Ｙネ地図 １ス付部
本発明のカラー画像読取装置の各要部図。 ２１ ・レンズ ２２・・・プリズム２４
、２６ 一基板 ２５ 、２７− Ｒ−ｃｈ（
Ｃ−ｃｈ）ＣＣＤ４０．５０・・・ユニット取付部 ４１ 、５１ ・ネジ部材 ４２．５２・・圧縮バ
ネ５３ 案内部材 出頓人 小西六写真工業株式会社 （Ｃ）尺ホＺ視因 第３図 （ａ）火水×境口 （ｂ） 逮と示２Ｙネ地図 １ス付部
Claims (3)
- （１）ユニット状に装着されたイメージセンサによって
光像を読取る画像読取装置において、前記ユニットと前
記ユニットの取付がなされるユニット取付部との間に調
整部材を設け、調整と保持とを行うことを特徴とするカ
ラー画像読取装置。 - （２）前記調整部材は前記ユニットと前記ユニット取付
部とを結合する結合部材と付勢された弾性体とよりなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のカラー画
像読取装置。 - （３）前記結合部材は回動することにより前記ユニット
と前記ユニット取付部との間隔調整がなされるネジ部材
であることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載のカ
ラー画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60239172A JPS6298862A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | カラ−画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60239172A JPS6298862A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | カラ−画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298862A true JPS6298862A (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=17040793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60239172A Pending JPS6298862A (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | カラ−画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6298862A (ja) |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP60239172A patent/JPS6298862A/ja active Pending
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