JPS629885Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629885Y2 JPS629885Y2 JP3409982U JP3409982U JPS629885Y2 JP S629885 Y2 JPS629885 Y2 JP S629885Y2 JP 3409982 U JP3409982 U JP 3409982U JP 3409982 U JP3409982 U JP 3409982U JP S629885 Y2 JPS629885 Y2 JP S629885Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latching
- latching members
- members
- pair
- evacuation device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、火災等の非常時に用いられる避難用
ロープ又は縄梯子等の避難装置を建物に固定する
ための避難装置用掛け止め具に関するものであ
る。
ロープ又は縄梯子等の避難装置を建物に固定する
ための避難装置用掛け止め具に関するものであ
る。
従来のこの種の掛け止め具は、建物の窓の下縁
部或いは屋上の縁に突出して設けられた突縁部等
の被掛け止め部に掛け止めされる1対の掛け止め
部材を連結部材で連結し、相互間隔が変らず、且
つ形状が変形しないようにした構造になつてい
た。しかしこのような掛け止め具では、形状が大
きいので保管スペースを大きくとる欠点があつ
た。従来のこの種の掛け止め具として、実公昭56
−15999号に示されているように、建物の窓枠壁
に掛け止めされる一対の掛け止め部材をパンタグ
ラフと同様な構造の伸縮部材で連結したものが提
案されている。この掛け止め具によれば、不使用
時には1対の掛け止め部材を互いに接近させる方
向に変位させることにより折畳むことができるた
め、保管を容易にすることができる。しかしなが
ら、このように1対の掛け止め部材を伸縮部材で
連結した場合には、両掛け止め部材を建物の窓枠
壁に引掛けただけでは、各掛け止め部材がぐらつ
くため、各掛け止め部材を窓枠壁に固定するため
に特別にネジを設けて、このネジにより掛け止め
部材を壁に固定する必要があつた。そのため避難
の際には、1対の掛け止め部材を窓枠壁に引掛け
た後、ネジを操作して掛け止め部材を窓枠壁に固
定する必要があり、掛け止め具の取付けに時間を
要するという問題があつた。
部或いは屋上の縁に突出して設けられた突縁部等
の被掛け止め部に掛け止めされる1対の掛け止め
部材を連結部材で連結し、相互間隔が変らず、且
つ形状が変形しないようにした構造になつてい
た。しかしこのような掛け止め具では、形状が大
きいので保管スペースを大きくとる欠点があつ
た。従来のこの種の掛け止め具として、実公昭56
−15999号に示されているように、建物の窓枠壁
に掛け止めされる一対の掛け止め部材をパンタグ
ラフと同様な構造の伸縮部材で連結したものが提
案されている。この掛け止め具によれば、不使用
時には1対の掛け止め部材を互いに接近させる方
向に変位させることにより折畳むことができるた
め、保管を容易にすることができる。しかしなが
ら、このように1対の掛け止め部材を伸縮部材で
連結した場合には、両掛け止め部材を建物の窓枠
壁に引掛けただけでは、各掛け止め部材がぐらつ
くため、各掛け止め部材を窓枠壁に固定するため
に特別にネジを設けて、このネジにより掛け止め
部材を壁に固定する必要があつた。そのため避難
の際には、1対の掛け止め部材を窓枠壁に引掛け
た後、ネジを操作して掛け止め部材を窓枠壁に固
定する必要があり、掛け止め具の取付けに時間を
要するという問題があつた。
本考案の目的は、保管スペースを小さくするこ
とができる折畳式避難装置用掛け止め具を提供す
ることにある。
とができる折畳式避難装置用掛け止め具を提供す
ることにある。
以下図面を用いて本考案の掛け止め具を詳細に
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示し
たもので、1a,1bは建物の窓の下縁部或いは
屋上の縁に突出して設けられた突縁部等の被掛け
止め部Wに掛け止めされる1対の掛け止め部材で
ある。各掛け止め部材1a,1bは丸棒を折り曲
げて略逆U字形のに形成して上辺部2a,2bと
1対の側辺部3a,3b,3′a,3′bとをも
ち、両側辺部3a,3b,3′a,3′bの下部に
はこの下部を外方に折り曲げて形成した張出部4
a,4b,4′a,4′bをもつ構造になつてい
る。各掛け止め部材1a,1bの一方の側辺部3
a,3bの上端には丸棒を曲げて形成した避難装
置取付部としての目玉部5a,5bが溶接により
それぞれ固着されており、この目玉部は避難用ロ
ープ又は縄梯子等の避難装置Rが止め金具Aを介
して取付けられるようになつている(第3図参
照。)。6は両掛け止め部材1a,1bの上辺部2
a,2bに両端が回動連結部7a,7bを介して
回動自在に連結された握り手を兼ねる第1の棒状
連結部材で、この第1の連結部材6は両端部付近
が下方に傾斜するように折り曲げられた丸棒で構
成されている。各回動連結部7a,7bは掛け止
め部材1a,1bの上辺部2a,2bの外周に回
動自在に嵌合された筒体8a,8bとこの筒体を
掛け止め部材の上辺部2a,2bに位置決めする
ストツパ9a,9b,9′a,9′bとからなり、
両ストツパ9a,9b,9′a,9′bは掛け止め
部材1a,1bの上辺部2a,2bに溶接により
固着され、筒体8a,8bは第1の連結部材6の
両端部に溶接により固着されている。10は両掛
け止め部材1a,1bの張出部4a,4bに両端
が回動連結部11a,11bを介して回動自在に
連結された足掛けを兼ねる第2の棒状連結部材
で、この第2の連結部材10は真直ぐな丸棒から
なつている。各回動連結部11a,11bは上記
回動連結部7a,7bと同様に筒体12a,12
bとストツパ13a,13a,13b,13bと
からなり、筒体12a,12bは張出部4a,4
bの外周に回転自在に嵌合され、両ストツパ13
a,13a,13b,13bは張出部4a,4b
に溶接により固着され、且つ筒体12a,12b
は第2の連結部材10の両端部に溶接により固着
されている。14は掛け止め部材1a,1bの張
出部4′a,4′bに跨つて配設された足掛けを兼
ねる第3の連結部材で、この第3の連結部材14
は真直ぐな丸棒からなつている。第3の連結部材
14の一端は上記回動連結部7a,7b及び11
a,11bと同様な筒体15′bとストツパ1
6′b,16′bとからなる回動連結部17′bに
より一方の掛け止め部材1bの張出部4′bに回
動自在に連結されている。第3の連結部材14の
他端はロツク機構付回動連結部18′aにより他
方の掛け止め部材1aの張出部4′aに所定の回
転角度で回転不能にロツクできるようにして回動
自在に連結されている。ロツク機構付回動連結部
18′aは、掛け止め部材1aの張出部4′aに回
転自在に嵌合された筒体19′aの両側で張出部
4′aにそれぞれ溶接により固着されたストツパ
20′a,21′aと、張出部4′aの外周に嵌合
されて筒体19′aと内側のストツパ21′aとの
間に介在された巻バネ22と、張出部4′aの端
部に配設されたストツパ20′aと筒体19′aと
に跨つて設けられたロツク機構23とから構成さ
れている。ロツク機構23はストツパ20′aに
設けられた凹部24と筒体19′aに形成された
凸部25とからなつている。26,26′は両掛
け止め部材1a,1bの各側辺部3a,3b及び
3′a,3′bの下部に両端がリベツトで枢支連結
された補助連結板である。
たもので、1a,1bは建物の窓の下縁部或いは
屋上の縁に突出して設けられた突縁部等の被掛け
止め部Wに掛け止めされる1対の掛け止め部材で
ある。各掛け止め部材1a,1bは丸棒を折り曲
げて略逆U字形のに形成して上辺部2a,2bと
1対の側辺部3a,3b,3′a,3′bとをも
ち、両側辺部3a,3b,3′a,3′bの下部に
はこの下部を外方に折り曲げて形成した張出部4
a,4b,4′a,4′bをもつ構造になつてい
る。各掛け止め部材1a,1bの一方の側辺部3
a,3bの上端には丸棒を曲げて形成した避難装
置取付部としての目玉部5a,5bが溶接により
それぞれ固着されており、この目玉部は避難用ロ
ープ又は縄梯子等の避難装置Rが止め金具Aを介
して取付けられるようになつている(第3図参
照。)。6は両掛け止め部材1a,1bの上辺部2
a,2bに両端が回動連結部7a,7bを介して
回動自在に連結された握り手を兼ねる第1の棒状
連結部材で、この第1の連結部材6は両端部付近
が下方に傾斜するように折り曲げられた丸棒で構
成されている。各回動連結部7a,7bは掛け止
め部材1a,1bの上辺部2a,2bの外周に回
動自在に嵌合された筒体8a,8bとこの筒体を
掛け止め部材の上辺部2a,2bに位置決めする
ストツパ9a,9b,9′a,9′bとからなり、
両ストツパ9a,9b,9′a,9′bは掛け止め
部材1a,1bの上辺部2a,2bに溶接により
固着され、筒体8a,8bは第1の連結部材6の
両端部に溶接により固着されている。10は両掛
け止め部材1a,1bの張出部4a,4bに両端
が回動連結部11a,11bを介して回動自在に
連結された足掛けを兼ねる第2の棒状連結部材
で、この第2の連結部材10は真直ぐな丸棒から
なつている。各回動連結部11a,11bは上記
回動連結部7a,7bと同様に筒体12a,12
bとストツパ13a,13a,13b,13bと
からなり、筒体12a,12bは張出部4a,4
bの外周に回転自在に嵌合され、両ストツパ13
a,13a,13b,13bは張出部4a,4b
に溶接により固着され、且つ筒体12a,12b
は第2の連結部材10の両端部に溶接により固着
されている。14は掛け止め部材1a,1bの張
出部4′a,4′bに跨つて配設された足掛けを兼
ねる第3の連結部材で、この第3の連結部材14
は真直ぐな丸棒からなつている。第3の連結部材
14の一端は上記回動連結部7a,7b及び11
a,11bと同様な筒体15′bとストツパ1
6′b,16′bとからなる回動連結部17′bに
より一方の掛け止め部材1bの張出部4′bに回
動自在に連結されている。第3の連結部材14の
他端はロツク機構付回動連結部18′aにより他
方の掛け止め部材1aの張出部4′aに所定の回
転角度で回転不能にロツクできるようにして回動
自在に連結されている。ロツク機構付回動連結部
18′aは、掛け止め部材1aの張出部4′aに回
転自在に嵌合された筒体19′aの両側で張出部
4′aにそれぞれ溶接により固着されたストツパ
20′a,21′aと、張出部4′aの外周に嵌合
されて筒体19′aと内側のストツパ21′aとの
間に介在された巻バネ22と、張出部4′aの端
部に配設されたストツパ20′aと筒体19′aと
に跨つて設けられたロツク機構23とから構成さ
れている。ロツク機構23はストツパ20′aに
設けられた凹部24と筒体19′aに形成された
凸部25とからなつている。26,26′は両掛
け止め部材1a,1bの各側辺部3a,3b及び
3′a,3′bの下部に両端がリベツトで枢支連結
された補助連結板である。
このような掛け止め具は、非常時に使用するも
のであつて、通常は折畳んで所定の場所に収納し
ておく。折畳む場合は第1図に示す状態から先ず
ロツク付回動連結部18′aの巻バネを圧縮する
方向に第3の連結部材14を押してロツク機構2
3の凹部24から凸部25を離脱させる。かかる
状態で、両掛け止め部材1a,1bを第2及び第
3の連結部材10及び14に平行する方向に押す
と、両掛け止め部材1a,1bの各張出部4a,
4b,4′a,4′bが各連結部材10,14の両
端の筒体12a,12b,15′b,19′aに対
して回転して両掛け止め部材1a,1bが倒れて
第4図及び第5図に示すように薄く折り畳まれ
る。
のであつて、通常は折畳んで所定の場所に収納し
ておく。折畳む場合は第1図に示す状態から先ず
ロツク付回動連結部18′aの巻バネを圧縮する
方向に第3の連結部材14を押してロツク機構2
3の凹部24から凸部25を離脱させる。かかる
状態で、両掛け止め部材1a,1bを第2及び第
3の連結部材10及び14に平行する方向に押す
と、両掛け止め部材1a,1bの各張出部4a,
4b,4′a,4′bが各連結部材10,14の両
端の筒体12a,12b,15′b,19′aに対
して回転して両掛け止め部材1a,1bが倒れて
第4図及び第5図に示すように薄く折り畳まれ
る。
第6図は本考案の第2実施例を示したものであ
る。本実施例では、第1の実施例の目玉部5a,
5bが固着された掛け止め部材1a,1bの側辺
部3a,3bを上下方向の略中央で切断したもの
で、この切断部付近の側辺部3a,3bに上記補
助連結板26,26′と同様の補助連結板27の
両端部をリベツトで枢支連結したものである。
る。本実施例では、第1の実施例の目玉部5a,
5bが固着された掛け止め部材1a,1bの側辺
部3a,3bを上下方向の略中央で切断したもの
で、この切断部付近の側辺部3a,3bに上記補
助連結板26,26′と同様の補助連結板27の
両端部をリベツトで枢支連結したものである。
尚上記実施例における各補助連結板26,2
6,27は省略することもでき、また目玉部5
a,5bの代りにフツク状部材を掛け止め部材1
a,1bに取付けるようにしてもよい。
6,27は省略することもでき、また目玉部5
a,5bの代りにフツク状部材を掛け止め部材1
a,1bに取付けるようにしてもよい。
以上のように本考案によれば、1対の掛け止め
部材と両掛け止め部材を連結する複数の棒状連結
部材とを回動連結部により連結することにより、
1対の掛け止め部材と連結部材とが相対的に回動
しつつ両掛け止め部材が平行移動し得るようにし
たので、両掛け止め部材を充分な機械的強度をも
つて連結してしかも簡単に折畳むことができ、不
使用時には従来より小さな保管スペースに保管で
きる。また1対の掛け止め部材は互いに平行移動
して折畳まれるので、折畳み状態にある1対の掛
け止め部材の内下方に位置する掛け止め部材を建
物の被掛け止め部に掛け止めて、上方の掛け止め
部材をその自重により下方に変位させることによ
り掛け止め具の組立と建物への取付けとを同時に
ワンタツチで行うことができる。このように組立
および取付けを簡単且つ迅速に行うことができる
ため、緊急時に避難装置の取付けを速やかに行う
ことができる。更に両掛け止め部材を所定の間隔
を隔てて互いに平行に配置した状態にした時に互
いに嵌合し合う凹凸嵌合部からなるロツク機構を
何れかの回動連結部に設けたので、建物に取付け
た状態で両掛け止め部材が相対的に変位するのを
防ぐことができ、ロープ又は避難梯子等の避難装
置の建物への取付けを確実に行うことができる。
部材と両掛け止め部材を連結する複数の棒状連結
部材とを回動連結部により連結することにより、
1対の掛け止め部材と連結部材とが相対的に回動
しつつ両掛け止め部材が平行移動し得るようにし
たので、両掛け止め部材を充分な機械的強度をも
つて連結してしかも簡単に折畳むことができ、不
使用時には従来より小さな保管スペースに保管で
きる。また1対の掛け止め部材は互いに平行移動
して折畳まれるので、折畳み状態にある1対の掛
け止め部材の内下方に位置する掛け止め部材を建
物の被掛け止め部に掛け止めて、上方の掛け止め
部材をその自重により下方に変位させることによ
り掛け止め具の組立と建物への取付けとを同時に
ワンタツチで行うことができる。このように組立
および取付けを簡単且つ迅速に行うことができる
ため、緊急時に避難装置の取付けを速やかに行う
ことができる。更に両掛け止め部材を所定の間隔
を隔てて互いに平行に配置した状態にした時に互
いに嵌合し合う凹凸嵌合部からなるロツク機構を
何れかの回動連結部に設けたので、建物に取付け
た状態で両掛け止め部材が相対的に変位するのを
防ぐことができ、ロープ又は避難梯子等の避難装
置の建物への取付けを確実に行うことができる。
第1図は本考案の第1実施例を示す斜視図、第
2図はロツク付回動連結部を示す拡大図、第3図
は本考案の掛け止め具の使用状態を示す説明図、
第4図は本考案の掛け止め具を折畳んだ状態の側
面図、第5図は第4図の正面図、第6図は本考案
の第2実施例を示す側面図である。 1a,1b……掛け止め部材、6,10,14
……連結部材、7a,7b,11a,11b,1
7′b,18′a……回動連結部。
2図はロツク付回動連結部を示す拡大図、第3図
は本考案の掛け止め具の使用状態を示す説明図、
第4図は本考案の掛け止め具を折畳んだ状態の側
面図、第5図は第4図の正面図、第6図は本考案
の第2実施例を示す側面図である。 1a,1b……掛け止め部材、6,10,14
……連結部材、7a,7b,11a,11b,1
7′b,18′a……回動連結部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 避難装置を建物に固定する避難装置用掛け止め
具において、所定の間隔を隔てて互いに平行に配
置された状態で前記建物の被掛け止め部に掛けと
めされる略逆U字形の1対の掛け止め部材と、前
記各掛け止め部材に設けられた避難装置取付部
と、前記1対の掛け止め部材を相互に連結する複
数の棒状連結部材とを具備し、 前記各連結部材の両端は各連結部材と掛け止め
部材とを相対的に回動させつつ前記1対の掛け止
め部材を互いに平行移動させ得るように回動連結
部を介して各掛け止め部材に連結され、 前記1対の掛け止め部材を所定の間隔を隔てて
平行に配置した状態で互いに嵌合し合う凹凸嵌合
部を備えたロツク機構がいずれかの回動連結部に
設けられていることを特徴とする折畳式避難装置
用掛け止め具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3409982U JPS58136153U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 折畳式避難装置用掛け止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3409982U JPS58136153U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 折畳式避難装置用掛け止め具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136153U JPS58136153U (ja) | 1983-09-13 |
JPS629885Y2 true JPS629885Y2 (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=30045609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3409982U Granted JPS58136153U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 折畳式避難装置用掛け止め具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58136153U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0332373Y2 (ja) * | 1984-12-29 | 1991-07-09 |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP3409982U patent/JPS58136153U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58136153U (ja) | 1983-09-13 |
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