JPS6297515A - 充電式ハンドミキサ− - Google Patents
充電式ハンドミキサ−Info
- Publication number
- JPS6297515A JPS6297515A JP60238890A JP23889085A JPS6297515A JP S6297515 A JPS6297515 A JP S6297515A JP 60238890 A JP60238890 A JP 60238890A JP 23889085 A JP23889085 A JP 23889085A JP S6297515 A JPS6297515 A JP S6297515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand mixer
- charging stand
- main body
- contact
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はハンドミキサーに係り、特に充電式ノ・ンドミ
キサーに関するものである。
キサーに関するものである。
（従来の技術）
従来のハンドミキサーはコードを有しており。
使用時じゃまになるばかりでなく２台所には以外とコン
セントが少なく、またコンセントも比較的使いづらい場
所に設けられていることが多い。そのためにハンドミキ
サーを使用する場合は台所以外のコンセントの使い易い
場所で使ったり、又はテーブルタップを利用して台所で
使ったりする等不便なことが多かった。また、使用後も
コードの収納が面倒になるものであった。
セントが少なく、またコンセントも比較的使いづらい場
所に設けられていることが多い。そのためにハンドミキ
サーを使用する場合は台所以外のコンセントの使い易い
場所で使ったり、又はテーブルタップを利用して台所で
使ったりする等不便なことが多かった。また、使用後も
コードの収納が面倒になるものであった。
（発明が解決しようとする問題点）
上記のように従来技術では使用時や収納時にコードがじ
ゃまになり２またハンドミキサーの収納場所にも困るこ
とがあった点である。
ゃまになり２またハンドミキサーの収納場所にも困るこ
とがあった点である。
（問題点を解決するための手段）
本発明は充電用バッテリーと整流回路を備えたハンドミ
キサーと別体にトランスを備えた充電台を設け、充電台
は常に壁等に固定しておき、プラグはコンセントに差込
んでおき、ハンドミキサー本体を充電台に固定するよう
にしたものである。
キサーと別体にトランスを備えた充電台を設け、充電台
は常に壁等に固定しておき、プラグはコンセントに差込
んでおき、ハンドミキサー本体を充電台に固定するよう
にしたものである。
（作 用）
上記のように構成したことにより、使用しない時はハン
ドミキサー本体は常に充電台に固定されているのでバッ
テリーは常に充電状態が保たれているものであり、使用
時はハンドミキサー本体を充電台から外してコードレス
で使用できるもので。
ドミキサー本体は常に充電台に固定されているのでバッ
テリーは常に充電状態が保たれているものであり、使用
時はハンドミキサー本体を充電台から外してコードレス
で使用できるもので。
バッテリーに充電された電源によりモーターは回転する
ものである。そのためコードがじゃまにならず非常に使
い勝手が良くなるものである。またコンセントの位置に
関係なく、極めて使い勝手の良いものである。使用後は
充電台に挿着しておけば収納場所に困ることもなく、コ
ードの処理に困ることもないものである。また常に充電
状態に保持されているので２次に使用する場合もすぐに
使用できるものである。
ものである。そのためコードがじゃまにならず非常に使
い勝手が良くなるものである。またコンセントの位置に
関係なく、極めて使い勝手の良いものである。使用後は
充電台に挿着しておけば収納場所に困ることもなく、コ
ードの処理に困ることもないものである。また常に充電
状態に保持されているので２次に使用する場合もすぐに
使用できるものである。
（実施例）
以下本発明の実施例を図面により説明する。
実施例の構成は第１図から第５図に示す通りである。１
はハンドミキサー本体、２は上ケース。
はハンドミキサー本体、２は上ケース。
３は上ケース２に設けたハンドルである。４は下ケース
、６は下ケース４の底面中央に設けた穴である。６は下
ケース４の底面後部に設けたリブ状の突起である。７は
本体１内に載置されたモーターベースで、前記穴６と同
位置に凹部８．この凹部８の内面の相対する位置に接触
子１１が固定されている。９はマグネットモーターで、
そのシャフトに設けたウオームとギヤー１０とが回転自
在にかみ合っている。１２は本体１内の後部に載置した
充電用のバッテリーである。１３はイジェクタ−１１４
はスイッチでこれらはハンドル３の上面に設けられてい
る。１６はビータ−で、ギヤー１０と着脱自在に嵌合し
ている。１６は下ケース４の前方の両側面に設けた球面
状の凹部である。１７は充電台、１８は充電台１７を構
成するベースで上下にネジ穴が設けられている。１９は
カバーである。２０はカバー１９の中央部に設けた凸部
で１両端には接触子２１が固定されている。２２はカバ
ー１９の下端に設けたＬ字状のリブで、その内面に凹部
２３を形成している。２４はカバー１９の両側面に設け
た鍔部、２６はその鍔部２４に相対向して設けた球面状
の凸部である。２６はベース１７とカバー１９にはさま
れ保持されたトランスである。２７はコード、２８はプ
ラグ、２９はコンセント、３０は壁面、３１はベース１
７を壁面３ｏに取付けるネジである。
、６は下ケース４の底面中央に設けた穴である。６は下
ケース４の底面後部に設けたリブ状の突起である。７は
本体１内に載置されたモーターベースで、前記穴６と同
位置に凹部８．この凹部８の内面の相対する位置に接触
子１１が固定されている。９はマグネットモーターで、
そのシャフトに設けたウオームとギヤー１０とが回転自
在にかみ合っている。１２は本体１内の後部に載置した
充電用のバッテリーである。１３はイジェクタ−１１４
はスイッチでこれらはハンドル３の上面に設けられてい
る。１６はビータ−で、ギヤー１０と着脱自在に嵌合し
ている。１６は下ケース４の前方の両側面に設けた球面
状の凹部である。１７は充電台、１８は充電台１７を構
成するベースで上下にネジ穴が設けられている。１９は
カバーである。２０はカバー１９の中央部に設けた凸部
で１両端には接触子２１が固定されている。２２はカバ
ー１９の下端に設けたＬ字状のリブで、その内面に凹部
２３を形成している。２４はカバー１９の両側面に設け
た鍔部、２６はその鍔部２４に相対向して設けた球面状
の凸部である。２６はベース１７とカバー１９にはさま
れ保持されたトランスである。２７はコード、２８はプ
ラグ、２９はコンセント、３０は壁面、３１はベース１
７を壁面３ｏに取付けるネジである。
上記構成においてその作用を説明すると、まず通常の使
用状態は第１図に示す如く、ギヤー１０にビータ−１６
を挿着し、ハンドル３を持ってスイッチ１４をＱＮすれ
ばバッテリー１２に蓄えられた電気エネルギーによりモ
ーター９は回転し、シャフトに設けたウオームを介して
ギヤー１０に伝達し、更にビータ−１５に伝達するので
ビータ−１６は回転し、卵白や生クリームの泡立等を行
うことができるものである。この時、ハンドミキサー１
内にはバッテリー１２が内蔵されているのでコードレス
で使用できるもので、極めて使い勝手が良いものである
。また近くにコンセントが無くても使用には何らのさし
つかえも無いものである。使用後は第３図から第６図に
示すように、コンセント２９の近くの壁面３０にネジ３
１で取付固定した充電台１７のリブ２２の凹部２３にハ
ンドミキサー本体１の下ケース４に設けた凸部６を引掛
けてから本体１全体を鍔部２４内に挿着すると、下ケー
ス４に設けた凹部１６と充電台１７の鍔部２４に設けた
凸部２５とが嵌合して固定されるので９本体１は外れ落
ちなくな−るものである。またこのときハンドミキサー
本体１側に設けた凹部８と充電台１了に設けた凸部２ｏ
とが嵌合するので、凹部８の内壁の両側に挿着した接触
子１１と凸部２ｏの外壁の両側に挿着した接触子２１と
がそれぞれ接触するので、コンセント２９にプラグ２８
を差し込めば電溶線の電圧はコード２７を経て充電台の
ベース１７とカバー１９との間に挿着されたトランス２
６で低電圧に変圧され、接触子２１．１１を経て本体１
内に設けられている整流回路（図示せず）により直流電
圧に変えられ。
用状態は第１図に示す如く、ギヤー１０にビータ−１６
を挿着し、ハンドル３を持ってスイッチ１４をＱＮすれ
ばバッテリー１２に蓄えられた電気エネルギーによりモ
ーター９は回転し、シャフトに設けたウオームを介して
ギヤー１０に伝達し、更にビータ−１５に伝達するので
ビータ−１６は回転し、卵白や生クリームの泡立等を行
うことができるものである。この時、ハンドミキサー１
内にはバッテリー１２が内蔵されているのでコードレス
で使用できるもので、極めて使い勝手が良いものである
。また近くにコンセントが無くても使用には何らのさし
つかえも無いものである。使用後は第３図から第６図に
示すように、コンセント２９の近くの壁面３０にネジ３
１で取付固定した充電台１７のリブ２２の凹部２３にハ
ンドミキサー本体１の下ケース４に設けた凸部６を引掛
けてから本体１全体を鍔部２４内に挿着すると、下ケー
ス４に設けた凹部１６と充電台１７の鍔部２４に設けた
凸部２５とが嵌合して固定されるので９本体１は外れ落
ちなくな−るものである。またこのときハンドミキサー
本体１側に設けた凹部８と充電台１了に設けた凸部２ｏ
とが嵌合するので、凹部８の内壁の両側に挿着した接触
子１１と凸部２ｏの外壁の両側に挿着した接触子２１と
がそれぞれ接触するので、コンセント２９にプラグ２８
を差し込めば電溶線の電圧はコード２７を経て充電台の
ベース１７とカバー１９との間に挿着されたトランス２
６で低電圧に変圧され、接触子２１．１１を経て本体１
内に設けられている整流回路（図示せず）により直流電
圧に変えられ。
バッテリー１２に充電される。このときスイッチはＯＦ
Ｆになっている。使用しない時に常時充電台１７に挿着
したままとしておけばよく、常に充電°完了の状態を保
っている。このようにしておけばハンドミキサー本体１
を戸棚等に収納する必要はなく。
Ｆになっている。使用しない時に常時充電台１７に挿着
したままとしておけばよく、常に充電°完了の状態を保
っている。このようにしておけばハンドミキサー本体１
を戸棚等に収納する必要はなく。
また収納時のコードを処理する必要もないものである。
使用するときは充電台１７から本体１を外し。
ビータ−を装着して前記使用状態と同様にすれば良いも
のである。
のである。
（発明の効果）
以上のように本発明によればハンドミキサーを充電式と
し、コードレスとしたので使用時のコードのからみや、
じゃまになる等の不具合が解消し。
し、コードレスとしたので使用時のコードのからみや、
じゃまになる等の不具合が解消し。
コンセントから離れた場所でも手軽に使用できるもので
ある。また使用後においてはいちいち、コードを束ねる
等の処理をする必要がなく１戸棚などへの収納も不要と
なり、充電台に装着しておけばよく、常にバッテリーは
・充電完了状態が保てるので次に使用するときもすぐ外
して使用できる等極めて使い勝手の良いハンドミキサー
を提供することができるものである。
ある。また使用後においてはいちいち、コードを束ねる
等の処理をする必要がなく１戸棚などへの収納も不要と
なり、充電台に装着しておけばよく、常にバッテリーは
・充電完了状態が保てるので次に使用するときもすぐ外
して使用できる等極めて使い勝手の良いハンドミキサー
を提供することができるものである。
４図面の簡単な説明
第１図は本発明に係るハンドミキサーの縦断面図である
。第２図は同充電台の縦断面図である。
。第２図は同充電台の縦断面図である。
第３図は同充電台を壁面に固定した状態の斜視図である
。第４図は同ハンドミキサー本体を充電台に装着しよう
とするときの縦断面図である。第５図は同ハンドミキサ
ー本体を充電台に装着した状態を表わす斜視図である。
。第４図は同ハンドミキサー本体を充電台に装着しよう
とするときの縦断面図である。第５図は同ハンドミキサ
ー本体を充電台に装着した状態を表わす斜視図である。
図において１はハンドミキサー本体、９はモーター、１
１は接触子、１２はバンチＩＪ−，１７は充電台、２１
は接触子、２６はトランスである。
１は接触子、１２はバンチＩＪ−，１７は充電台、２１
は接触子、２６はトランスである。
Claims (3)
- （１）、本体ケース内にモーターを内蔵し、ギャーを介
してモーターの動力をビーターに伝達するハンドミキサ
ーにおいて、マグネットモーター（９）と充電用バッテ
リー（１２）と、整流回路を内蔵するとともに、外部に
露出した接触子（１１）を備えたハンドミキサー本体（
１）と、トランス（２６）を内蔵するとともに、外部に
露出した接触子（２１）を備えた充電台（１７）とを具
備したことを特徴とする充電式ハンドミキサー。 - （２）、ハンドミキサー本体（１）を充電台（１７）に
挿着したとき、本体（１）側の接触子（１１）と充電台
（１７）の接触子（２１）とが互いに接触するよう構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の充電
式ハンドミキサー。 - （３）、充電台（１７）は壁掛可能としたことを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の充電式ハンドミキサー
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238890A JPS6297515A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 充電式ハンドミキサ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238890A JPS6297515A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 充電式ハンドミキサ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297515A true JPS6297515A (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=17036786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60238890A Pending JPS6297515A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 充電式ハンドミキサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6297515A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004500940A (ja) * | 2000-06-27 | 2004-01-15 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 速度切り換え手段とかき混ぜツールのための切り離し手段とを持つハンドヘルドミキサー |
| WO2007007448A1 (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | フードプロセッサー |
| JP2014520623A (ja) * | 2011-07-13 | 2014-08-25 | セブ ソシエテ アノニム | 再充電可能取り外し可能取っ手 |
| JP2017046880A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | タイガー魔法瓶株式会社 | 把持型調理器 |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60238890A patent/JPS6297515A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004500940A (ja) * | 2000-06-27 | 2004-01-15 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 速度切り換え手段とかき混ぜツールのための切り離し手段とを持つハンドヘルドミキサー |
| WO2007007448A1 (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | フードプロセッサー |
| JP2014520623A (ja) * | 2011-07-13 | 2014-08-25 | セブ ソシエテ アノニム | 再充電可能取り外し可能取っ手 |
| JP2017046880A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | タイガー魔法瓶株式会社 | 把持型調理器 |
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