JPS6028383Y2 - 携帯用電気機器 - Google Patents
携帯用電気機器Info
- Publication number
- JPS6028383Y2 JPS6028383Y2 JP6019480U JP6019480U JPS6028383Y2 JP S6028383 Y2 JPS6028383 Y2 JP S6028383Y2 JP 6019480 U JP6019480 U JP 6019480U JP 6019480 U JP6019480 U JP 6019480U JP S6028383 Y2 JPS6028383 Y2 JP S6028383Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- main body
- longitudinal direction
- button
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は突出、収納可能なプラグを有する電気かみそり
、電気アンマ機等携帯用電気機器のプラグ突出位置及び
方向に関する。
、電気アンマ機等携帯用電気機器のプラグ突出位置及び
方向に関する。
たとえば、従来の突出、収納可能なプラグを有する電気
カミソリは、第1図に示すような一対のプラグ刃は電気
カミソリ本体底部より本体長手方向に垂直に対になって
配列する構造である。
カミソリは、第1図に示すような一対のプラグ刃は電気
カミソリ本体底部より本体長手方向に垂直に対になって
配列する構造である。
ところが、一般家庭用コンセントに前記電気カミソリの
プラグを差し込む時に第4図に示すようにプラグの突出
する本体堤部を上に、本体頭部を下にしてプラグをコン
セントに差し込まなければならない制限が生ずる。
プラグを差し込む時に第4図に示すようにプラグの突出
する本体堤部を上に、本体頭部を下にしてプラグをコン
セントに差し込まなければならない制限が生ずる。
すなわち、本体頭部を上に、本体底部を下にしてコンセ
ントにプラグを差し込んだ場合、第3図に示すように電
気カミソリのプラグがコンセントよりはずれようとする
モーメントが生ずるからである。
ントにプラグを差し込んだ場合、第3図に示すように電
気カミソリのプラグがコンセントよりはずれようとする
モーメントが生ずるからである。
また、一般家庭用コンセントは、上下方向に二つ連なる
ことが多く、この場合、上のコンセントに前記電気カミ
ソリのプラグを差し込むと、プラグが突出する本体底部
が上コンセントの位置にくることによって第4図に示す
ように本体頭部が下コンセントをおい隠し、下コンセン
トを使用不能としてしまう。
ことが多く、この場合、上のコンセントに前記電気カミ
ソリのプラグを差し込むと、プラグが突出する本体底部
が上コンセントの位置にくることによって第4図に示す
ように本体頭部が下コンセントをおい隠し、下コンセン
トを使用不能としてしまう。
当然、前記電気カミソリは下コンセントしか使用できな
くなる。
くなる。
ところが、一般家庭用を考えてみると、家庭電気機器製
品が普及した現在、下コンセントは常に使用する家庭電
気機器製品のプラグが差し込まれ、上コンセントがその
時々に使用する電気機器製品のための開放されたコンセ
ントとなっているとか多い。
品が普及した現在、下コンセントは常に使用する家庭電
気機器製品のプラグが差し込まれ、上コンセントがその
時々に使用する電気機器製品のための開放されたコンセ
ントとなっているとか多い。
この場合、前記電気カミソリは不安定を承知で本体頭部
を上に、プラグの突出する本体底部を下にして上コンセ
ントを使用するか、あるいは使用している他の電気機器
製品のプラグを抜いて、下コンセントを使用しなければ
ならず、大変不都合となり、これが前記電気カミソリの
欠点であった。
を上に、プラグの突出する本体底部を下にして上コンセ
ントを使用するか、あるいは使用している他の電気機器
製品のプラグを抜いて、下コンセントを使用しなければ
ならず、大変不都合となり、これが前記電気カミソリの
欠点であった。
また、たとえば、第6図、第7図のように、−刻のプラ
グ刃7を電気カミソリ本体長手方向に垂直に対に配列し
たまま、プラグ突出位置を本体中心にもってきて、プラ
グをコンセントに差し込む時、やはり隣接の上コンセン
ト又は下コンセントや電気カミソリ本体に覆われて各コ
ンセントを使用することができない。
グ刃7を電気カミソリ本体長手方向に垂直に対に配列し
たまま、プラグ突出位置を本体中心にもってきて、プラ
グをコンセントに差し込む時、やはり隣接の上コンセン
ト又は下コンセントや電気カミソリ本体に覆われて各コ
ンセントを使用することができない。
しかも第8図に示すように一対のプラグ刃7を本体長手
方向に対に配列し、プラグ突出位置を本体中心にした時
と比べると、電気カミソリ本体長手方向長さ、幅および
厚みが増してしまつO 本考案の目的は、突出、収納可能なプラグを有する携帯
用電気機器において、プラグ突出位置を本体のほぼ中心
し、一対のプラグ刃が本体長手方向に対になって配列す
る構造をとるとにより、プラグをコンセントに差し込む
時の携帯用電気機器本体の姿勢を制限せず、上下に連な
るコンセントにおいて携帯用電気機器本体の長手方向が
水平になるため、上下どちらのコンセントにでも不都合
なく使用することができ、一対のプラグ刃が長手方向に
垂直に対になって配列する構造の携帯用電気機器に比べ
本体を小型化できる特徴を提供することである。
方向に対に配列し、プラグ突出位置を本体中心にした時
と比べると、電気カミソリ本体長手方向長さ、幅および
厚みが増してしまつO 本考案の目的は、突出、収納可能なプラグを有する携帯
用電気機器において、プラグ突出位置を本体のほぼ中心
し、一対のプラグ刃が本体長手方向に対になって配列す
る構造をとるとにより、プラグをコンセントに差し込む
時の携帯用電気機器本体の姿勢を制限せず、上下に連な
るコンセントにおいて携帯用電気機器本体の長手方向が
水平になるため、上下どちらのコンセントにでも不都合
なく使用することができ、一対のプラグ刃が長手方向に
垂直に対になって配列する構造の携帯用電気機器に比べ
本体を小型化できる特徴を提供することである。
本考案を第8図に基づいて説明すると、本体ケース2の
一端側にモーター23が配置され、他端側に前記モータ
ー23電源を供給する蓄電池24がその長手方向24a
が本体ケース2の長手方向2aに沿って配置され、1対
のプラグ刃7,7の中間位置7aが蓄電池24の側部か
つ蓄電池24の長手方向24aの中間位置24bよりモ
ーター側に配置され、しかも1対のプラグ刃の各プラグ
刃7,7を結ぶ方向7bが蓄電池24の長手方向24a
と平行状となる様に配置されている。
一端側にモーター23が配置され、他端側に前記モータ
ー23電源を供給する蓄電池24がその長手方向24a
が本体ケース2の長手方向2aに沿って配置され、1対
のプラグ刃7,7の中間位置7aが蓄電池24の側部か
つ蓄電池24の長手方向24aの中間位置24bよりモ
ーター側に配置され、しかも1対のプラグ刃の各プラグ
刃7,7を結ぶ方向7bが蓄電池24の長手方向24a
と平行状となる様に配置されている。
この場合、プラグ刃7,7と蓄電池24とは、モーター
23の外形部から前記長手方向24aに沿った直線1,
1の内側に位置する。
23の外形部から前記長手方向24aに沿った直線1,
1の内側に位置する。
第9図、第10図は本考案の一実施例であり、プラグ刃
7を突出した状態である。
7を突出した状態である。
プラグ突出位置を本体中心にすることにより、プラグボ
タン5がプラグ刃7の突出、収納のための外部操作部材
としての機能を持つと同時に、スイッチとしての機能を
兼ね備えるとか可能となる。
タン5がプラグ刃7の突出、収納のための外部操作部材
としての機能を持つと同時に、スイッチとしての機能を
兼ね備えるとか可能となる。
すなわち、プラグボタン5がオフのプラグ刃7は本体ケ
ース2に収納され、スイッチは切れている状態である。
ース2に収納され、スイッチは切れている状態である。
プラグボタン5をオンの位置にすると、スイッチは入っ
ている状態となり、プラグボタン5をチャージの位置に
するとスイッチは切れ、プラグ刃7は本体ケース2より
突出し、コンセントに差し込み可能となる。
ている状態となり、プラグボタン5をチャージの位置に
するとスイッチは切れ、プラグ刃7は本体ケース2より
突出し、コンセントに差し込み可能となる。
第11図、第12図、第13図はプラグ部断面図であり
、プラグボタン5はオフの位置である。
、プラグボタン5はオフの位置である。
この状態ではロックボタン6はロックボタンバネ12に
よって押し上げられ、ロックボタン係止部157るが本
体ケース2の係止溝8に落ちこむためロックボタン6は
固定される。
よって押し上げられ、ロックボタン係止部157るが本
体ケース2の係止溝8に落ちこむためロックボタン6は
固定される。
ロックボタン6は一方でプラグボタン5に形成される穴
16に係合し、また一方ではプラグ9に形成される穴1
7に係合しているので、プラグボタン5よびプラグ9は
プラグボタン5がオフの位置ではロックボタン6ととも
に、オン、チャージ方向にスライドしないよう固定され
、また、2枚のプラグ刃7はプラグ9に固着されている
のでプラグ刃7は本体ケース2に収納された状態となる
。
16に係合し、また一方ではプラグ9に形成される穴1
7に係合しているので、プラグボタン5よびプラグ9は
プラグボタン5がオフの位置ではロックボタン6ととも
に、オン、チャージ方向にスライドしないよう固定され
、また、2枚のプラグ刃7はプラグ9に固着されている
のでプラグ刃7は本体ケース2に収納された状態となる
。
こて、蓄電池、充電回路等を載置た回路助板14に一端
が固定され、他端が立ち上がり且つ弾性材よりなる一対
のスイッチ接点11とプラグ9に固着されたスイッチ短
絡片10が接触すると、一対のスイッチ接点11同志が
短絡した状態となり、スイッチは入るのであるが、プラ
グボタン5がオフの位置ではスイッチ接点11とスイッ
チ短絡片10は接触せずスイッチは切れている。
が固定され、他端が立ち上がり且つ弾性材よりなる一対
のスイッチ接点11とプラグ9に固着されたスイッチ短
絡片10が接触すると、一対のスイッチ接点11同志が
短絡した状態となり、スイッチは入るのであるが、プラ
グボタン5がオフの位置ではスイッチ接点11とスイッ
チ短絡片10は接触せずスイッチは切れている。
2本のプラグ足18は本体ケース2の長穴3を貫通腰本
体内部でそれぞれ反対方向に突出した係合部19は本体
内部面に接でいる。
体内部でそれぞれ反対方向に突出した係合部19は本体
内部面に接でいる。
よってプラグボタン5は本体より脱落することなく本体
溝4にそってスライドすることができる。
溝4にそってスライドすることができる。
また、プラグ9は本体ケース2内側に立つリブ21と回
路基板14に立つリブ22によって案内され、ロックボ
タン6を押すことによりロックボタン係止部15を係止
溝8から浮かせてロックを解除腰プラグボタン5を第9
図、第10図のチャージマークの方向にスライドさせる
とプラグボタン5、ロックボタン6およびプラグ9はそ
れぞれ係合させているのでロックボタン6およびプラグ
9はプラグボタン5とともに動き、プラグ9に固着され
たプラグ刃7がプラグ突出穴20から突出する。
路基板14に立つリブ22によって案内され、ロックボ
タン6を押すことによりロックボタン係止部15を係止
溝8から浮かせてロックを解除腰プラグボタン5を第9
図、第10図のチャージマークの方向にスライドさせる
とプラグボタン5、ロックボタン6およびプラグ9はそ
れぞれ係合させているのでロックボタン6およびプラグ
9はプラグボタン5とともに動き、プラグ9に固着され
たプラグ刃7がプラグ突出穴20から突出する。
プラグボタン5がチャージの位置では本体ケース2に係
止溝があるので、オフの位置にある時と同様にロックボ
タン6が保合、固定され且つプラグボタン5およびプラ
グ9も固定され、プラグ刃7は突出した状態で固定され
る。
止溝があるので、オフの位置にある時と同様にロックボ
タン6が保合、固定され且つプラグボタン5およびプラ
グ9も固定され、プラグ刃7は突出した状態で固定され
る。
ここで固定基板14に一緒が固定され、他端が立ち上が
り、且つ弾性材よりなる一対のプラグ接点13は一対の
プラグ刃7にそれぞれ接触している。
り、且つ弾性材よりなる一対のプラグ接点13は一対の
プラグ刃7にそれぞれ接触している。
もちろんスイッチ接点11とスイッチ短絡片10は接触
していないのでスイッチは切れた状態である。
していないのでスイッチは切れた状態である。
ロックを解除し、プラグボタン5を本体溝4(長溝)に
そってオンの位置にすると、プラグボタン5と係合した
プラグ9はプラグボタン5と同様な動きをし、プラグ刃
7は本体ケース2に収納され、回路基板14より立つ2
本のスイッチ接点11はプラグ9に固着されたスイッチ
短絡片10と接触し、一対のスイッチ接点11同志が短
絡してスイッチが入った状態となる。
そってオンの位置にすると、プラグボタン5と係合した
プラグ9はプラグボタン5と同様な動きをし、プラグ刃
7は本体ケース2に収納され、回路基板14より立つ2
本のスイッチ接点11はプラグ9に固着されたスイッチ
短絡片10と接触し、一対のスイッチ接点11同志が短
絡してスイッチが入った状態となる。
プラグの突出、収納方法は実施ではスライド方式である
が、これは例えば、回転式などでも可能であるし、プラ
グ操作部材とスイッチ操作部材とは必ずしも同一の部材
で兼用させる必要はない。
が、これは例えば、回転式などでも可能であるし、プラ
グ操作部材とスイッチ操作部材とは必ずしも同一の部材
で兼用させる必要はない。
なお、トランス、充電回路など電源ブロックはほぼ蓄電
池と同じ大きさであり、回路基板14に蓄電池24に並
設固定されている。
池と同じ大きさであり、回路基板14に蓄電池24に並
設固定されている。
即ち、第6図の場合、回路基板14の蓄電池24側に、
第7図の場合は、プラグに対し蓄電池24側で、蓄電池
24にならび1、第8図の場合は第6図と同様の位置に
トランスなど電源ブロックから配置固定される。
第7図の場合は、プラグに対し蓄電池24側で、蓄電池
24にならび1、第8図の場合は第6図と同様の位置に
トランスなど電源ブロックから配置固定される。
本考案は以上の実施例によって説明したように一対のプ
ラグ刃を携帯用電気機器本体中心に、そして本体長手方
向に対に配列させるような構造にすることにより、次の
ような効果を示す。
ラグ刃を携帯用電気機器本体中心に、そして本体長手方
向に対に配列させるような構造にすることにより、次の
ような効果を示す。
まず、第1に、プラグの突出位置は携帯用電気機器本体
長手方向の中心ということであるが、機器長手方向重心
位置とほぼ一致させれば、プラグをコンセントに差し込
んだ時に非常に安定な状態にすることがでる。
長手方向の中心ということであるが、機器長手方向重心
位置とほぼ一致させれば、プラグをコンセントに差し込
んだ時に非常に安定な状態にすることがでる。
第2、に、プラグの突出、収納のための外部操作部材と
してのプラグボタンが、携帯用電気機器本体側面の中央
部に位置するのでプラグ突出、収納の際の扱いが非常に
容易になる。
してのプラグボタンが、携帯用電気機器本体側面の中央
部に位置するのでプラグ突出、収納の際の扱いが非常に
容易になる。
また、プラグボタンに本来の機能と同時にスイッチの役
目をもたせることが可能となり、その結果、スイッチの
ための操作部材が省略されることになり、本体ケースの
構造を簡略化するとともに、部品点数を大幅に減少させ
る効果を有する。
目をもたせることが可能となり、その結果、スイッチの
ための操作部材が省略されることになり、本体ケースの
構造を簡略化するとともに、部品点数を大幅に減少させ
る効果を有する。
第3に、一対のプラグ刃を電気機器本体長手方向に対に
配列するような構造をとることにより、機器体内部のプ
ラグ操作部材、蓄電池、充電回路等を合理的に配置する
ことができ、電気機器本体内部構造を簡略化し且つ本体
の小型化を可能にする。
配列するような構造をとることにより、機器体内部のプ
ラグ操作部材、蓄電池、充電回路等を合理的に配置する
ことができ、電気機器本体内部構造を簡略化し且つ本体
の小型化を可能にする。
第4に、プラグ刃と電池とは、モーターの外形部から電
池の長手方向に向った直線の内側に位置するから、第1
に突出したプラグ刃がコンセントに差し込められる際、
プラグ刃は重量の大きいモーターの外形幅領域内に留る
こととなり、プラグ刃にモーターによる回転モーメント
がほとんど働かないことになり、プラグ刃がコンセント
に安定して差し込められ、プラグ刃の根本が破損等から
守られる。
池の長手方向に向った直線の内側に位置するから、第1
に突出したプラグ刃がコンセントに差し込められる際、
プラグ刃は重量の大きいモーターの外形幅領域内に留る
こととなり、プラグ刃にモーターによる回転モーメント
がほとんど働かないことになり、プラグ刃がコンセント
に安定して差し込められ、プラグ刃の根本が破損等から
守られる。
又、第2に、モーターの外形幅内にプラグ刃と電池とが
収められるから、スイッチ接点11本体ケースとしても
プラグ刃と電池の部分の幅が小さくなり、手で握る上で
好都合となるものである。
収められるから、スイッチ接点11本体ケースとしても
プラグ刃と電池の部分の幅が小さくなり、手で握る上で
好都合となるものである。
第1図は従来の突出、収納可能なプラグを有する電気カ
ミソリにおけるプラグ突出の位置を示し、第2図は本考
案による電気カミソリのプラグ突出位置を示す。 第3図、第4図は従来の突出、収納可能なプラグを有す
る電気カミソリをコンセント、に差し込んだ時の図であ
り、第5図は本考案による電気カミソリをコンセントに
差し込んだ時の図である。 第6図、第7図は比較例における主要部の断面図、第8
図は本考案の実施例の主要部の断面図である。 第9図、第10図、第11図、第12図、第13図は本
考案の一実施例を示す図面であり、第9図、第10図は
斜視図、第11図、第12図、第13図は、プラグ部の
断面図である。 1・・・・・・外刃、2・・・・・・本体ケース、3・
・・・・・長穴、4・・・・・・本体溝、5・・・・・
・プラグボタン、6・・・・・・ロックボタン、7・・
・・・・プラグ刃、訃・・・・・係止溝、9・・・・・
・プラグ、10・・・・・・短絡片、11・・・・・・
スイッチ接点、12・・・・・中ツクボタンバネ、13
・・・・・・プラグ接点、14・・・・・・回路基板、
15・・・・・田ツクボタン係止部、16・・・・・・
穴、17・・・・・・穴、18・・・・・・ロックボタ
ン足、19・・・・・・係合部、20・・・・・・プラ
グ刃突出穴、1・・・・・・リブ、2・・・・・・リブ
、3・・・・・・モーター24・・・・・・蓄電池、2
5・・・・・・コンセント。
ミソリにおけるプラグ突出の位置を示し、第2図は本考
案による電気カミソリのプラグ突出位置を示す。 第3図、第4図は従来の突出、収納可能なプラグを有す
る電気カミソリをコンセント、に差し込んだ時の図であ
り、第5図は本考案による電気カミソリをコンセントに
差し込んだ時の図である。 第6図、第7図は比較例における主要部の断面図、第8
図は本考案の実施例の主要部の断面図である。 第9図、第10図、第11図、第12図、第13図は本
考案の一実施例を示す図面であり、第9図、第10図は
斜視図、第11図、第12図、第13図は、プラグ部の
断面図である。 1・・・・・・外刃、2・・・・・・本体ケース、3・
・・・・・長穴、4・・・・・・本体溝、5・・・・・
・プラグボタン、6・・・・・・ロックボタン、7・・
・・・・プラグ刃、訃・・・・・係止溝、9・・・・・
・プラグ、10・・・・・・短絡片、11・・・・・・
スイッチ接点、12・・・・・中ツクボタンバネ、13
・・・・・・プラグ接点、14・・・・・・回路基板、
15・・・・・田ツクボタン係止部、16・・・・・・
穴、17・・・・・・穴、18・・・・・・ロックボタ
ン足、19・・・・・・係合部、20・・・・・・プラ
グ刃突出穴、1・・・・・・リブ、2・・・・・・リブ
、3・・・・・・モーター24・・・・・・蓄電池、2
5・・・・・・コンセント。
Claims (1)
- 直線状に摺動して突出し、収納可納なプラグ刃が本体ケ
ース内に設けられた携帯用電気機器において、本体ケー
スの一端側にモーターが配設され、他端側に前記モータ
ーを駆動する電池がその長手方向が本体ケースの長手方
向に沿って配設され、1対のプラグ刃の中間位置が前記
電池の側部かつ電池の長手方向の中間位置より前記モー
ター側に配置され、しかも前記l対のプラグ刃の各プラ
グ刃を結ぶ方向が電池の前記長手方向と平行状とるよう
に配置され、更に前記プラグ刃と電池とは、モーターの
外形部から前記長手方向に沿った直線の内側に位置する
ように構成したとを特徴とする携帯用電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6019480U JPS6028383Y2 (ja) | 1980-05-01 | 1980-05-01 | 携帯用電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6019480U JPS6028383Y2 (ja) | 1980-05-01 | 1980-05-01 | 携帯用電気機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56162168U JPS56162168U (ja) | 1981-12-02 |
JPS6028383Y2 true JPS6028383Y2 (ja) | 1985-08-28 |
Family
ID=29654642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6019480U Expired JPS6028383Y2 (ja) | 1980-05-01 | 1980-05-01 | 携帯用電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6028383Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2619580B2 (ja) * | 1991-12-24 | 1997-06-11 | 株式会社テック | 小型電気機器 |
-
1980
- 1980-05-01 JP JP6019480U patent/JPS6028383Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56162168U (ja) | 1981-12-02 |
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