JP3093370U - 携帯用充電装置 - Google Patents

携帯用充電装置

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JP3093370U JP2002006465U JP2002006465U JP3093370U JP 3093370 U JP3093370 U JP 3093370U JP 2002006465 U JP2002006465 U JP 2002006465U JP 2002006465 U JP2002006465 U JP 2002006465U JP 3093370 U JP3093370 U JP 3093370U
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▲博▼太郎 松井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル部分が保護されるとともに、全体が
コンパクトに収納されて、持ち運びが簡便な携帯用充電
装置を提供すること。 【解決手段】 電気製品に着脱自在に接続されて、電気
製品への電力供給を行う充電装置であって、電力供給源
に接続される電力受入部材と、電気製品への電力供給を
司る制御器と、電気製品に接続するコネクターとを備え
た構成において、ケーブルを、制御器とコネクターとの
間を連結する部位と、制御器とプラグとの間を連結する
部位との少なくとも一方に設け、制御器を格納するケー
スには、そのケーブルを巻き取るリールを設け、そのリ
ールの操作によってケーブルを制御器ケースに収納可能
にする。略平板状のコネクターが嵌入する空隙を備えた
突起体、または、ケーブルの連結された側のコネクター
が嵌入する凹部を、制御器ケースに設けてもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、電気製品に着脱自在に接続されて、電気製品への電力供給を行う充 電装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の充電装置は、一般にプラグを備えた制御器をケーブルでコネクターとつ なぐ構成のもののほかに、制御器とコネクターとが一体化し、それをケーブルで コンセントにつなぐ構成のものがある。どちらにしてもケーブルは剥き出しの状 態にあるため、この充電装置を持ち運ぶ場合には、鞄の中で、ケーブルが絡まっ たり、散乱したりしやすく、携帯するのに不便であった。 また、鞄の中でケーブルが散乱し、絡まることにより、ケーブルが引っ張られ、 制御器本体やコネクターとの接触が悪くなる危険性があった。
【0003】 もちろん、利用者個人の工夫により、ケーブルを制御器に巻きつけたり、ケー ブルをひとまとめにしたりすることは可能ではあるが、従来の構成では、ケーブ ルをしっかりと固定することは困難であり、利用者の気がつかないうちに、固定 したケーブルがほどけてしまうことも多かった。また、元来、巻きつけるという ことを想定した構成になっていないため、無理に巻き付けることは、接続部分に 負担をかけてしまい、充電装置自体の劣化へとつながることがあった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案は、ケーブル部分が保護されるとともに、全体がコンパクトに 収納されて、持ち運びが簡便な携帯用充電装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、本考案の携帯用充電装置は、電気製品に着脱自在に 接続されて、電気製品への電力供給を行う充電装置であって、電力供給源に接続 される電力受入部材と、電気製品への電力供給を司る制御器と、電気製品に接続 するコネクターとを備えた構成において、ケーブルを、制御器とコネクターとの 間を連結する部位と、制御器とプラグとの間を連結する部位との少なくとも一方 に設け、制御器を格納するケースには、そのケーブルを巻き取るリールを設け、 そのリールの操作によってケーブルを制御器ケースに収納可能にすることを特徴 とする。
【0006】 ここで、電力供給源を、外部の電力供給線端子とし、電力供給源に接続される 電力受入部材を、その電力供給線端子に着脱自在に接続されるプラグとして、家 屋内での充電の利便に寄与させてもよい。
【0007】 或いは、電力供給源を、内部に収容された電池とし、電力供給源に接続される 電力受入部材を、その電池に着脱自在に接続される金属接点として、移動中での 充電や、充電中での使用の利便に寄与させてもよい。
【0008】 また、略平板状のコネクターが嵌入する空隙を備えた突起体を、制御器ケース に設け、コネクターに連結されたケーブルをリールで巻き取った際、コネクター を制御器ケースに一体的に保持可能にし、携帯時の利便に寄与させてもよい。
【0009】 その場合は、制御器ケースを略平板状にし、その小面積な側部に突起体を配設 するのが好適である。
【0010】 また、ケーブルの連結された側のコネクターが嵌入する凹部を、制御器ケース に設け、コネクターに連結されたケーブルをリールで巻き取った際、コネクター を制御器ケースに一体的に保持可能にし、携帯時の利便に寄与させてもよい。
【0011】 この場合は、制御器ケースを略平板状にし、その小面積な側部に、凹部を配設 するのが好適である。
【0012】 他方、制御器ケースを略平板状にすると共に、リールを手動式とし、制御器ケ ースの大面積な正面部に、リールに連設された把持部を設け、その把持部の手動 回動操作によって、リールが動作してケーブルが巻き取られるように構成して、 ケーブルの断線防止、並びに、小型化と低コスト化とに寄与させてもよい。
【0013】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態を図面の例に基づいて説明する。 本考案は、電気製品に内蔵された二次電池への充電を司る充電装置や電気製品 に内蔵された給電部への給電を司るACアダプターなど、電力供給線端子と電気 製品との間に配設されて、電気製品への電力供給を司る中継装置一般を対象とす ることができる。しかし、以下では、好適実施例として、携帯電話用の充電装置 を挙げて説述する。なお、電気製品としては、携帯電話の他に、充電式の髭剃り 器など、充電式の小型製品一般に適用でき、本考案の構成は、その主旨から逸脱 しない限り適宜設計変更可能である。
【0014】 図1は、本考案の携帯用充電装置を用いて、携帯電話(1)を充電する状態を 示す説明図である。 充電を司る制御器は、略平板状のケース(10)に収容されている。 その制御器ケース(10)の小面積である端面(11)には、制御器に接続さ れたケーブル(20)が挿通するための孔(12)が開口している。 充電時には、ケーブル(20)の他端に接続されているコネクター(30)を 適宜引くことで、ケーブル(20)を伸長させて、コネクター(30)を携帯電 話(1)につなぐ。
【0015】 なお、制御器ケース(10)には、コネクター(30)及びケーブル(20) を覆って保護するカバー(13)と、制御器を電力供給線端子に接続するための プラグ(40)が設けられている。 また、制御器ケース(10)の端面(11)には、コネクター(30)を係合 させて保持するための突起体(50)が設けられている。
【0016】 図2は、ケーブル(20)を制御器ケース(10)に収納し、コネクター(3 0)を突起体(50)に保持させた後、カバー(13)を被せた状態を示す正面 図である。図3は、そのカバー(13)の側面断面図である。 全体の大きさは、およそ縦8cm、横5cm、厚み2cmであり、外形は略平 板状となっている。図5の側面図に示すように、厚みがプラグ(40)の幅と同 程度であり、従来の充電装置に較べ、ケーブル(20)及びコネクター(30) をも収納していることを考え併せると、非常に小型にできていることがわかる。 また、突起体(50)は、略平板状の制御器ケース(10)の小面積な側部に 配設されるので、全体の厚みは変わらず携帯に便利である。なお、小面積な側部 とは、略平板の最も広面積な2面以外の部位を指す。
【0017】 また、カバー(13)をしている状態では、ケーブル(20)及びコネクター (30)は外部から遮断されるため、固定された状態を保つことが可能であると 同時に、ケーブル部分を保護することもできる。カバー(13)の内側には凸条 (14)が設けられ、これが制御器ケース(10)に設けられた凹条(15)に 嵌合することにより、簡易に着脱される。 なお、カバー(13)は、後述の図7に示す別実施例のように、その一片を留 め金で制御器ケース(10)に対して回転自在なように接続し、回動開閉させて もよい。
【0018】 図4ないし図6は、コネクター(30)を突起体(50)に保持させた状態を 示す正面図、側面図、平面図である。 ケーブル(20)は、制御器ケース(10)に設けられているリール(60) に巻回される。リール(60)は、自動巻き取り式であっても、手動巻き取り式 であってもよい。
【0019】 図示の例は、リール(60)が手動式のものである。 制御器ケース(10)の大面積な正面部に、リール(60)に連設された把持 部(61)が凹状に設けられている。その把持部(61)に指を当てて、リール (60)を回動することによって、ケーブル(20)が巻き取られる。 リール(60)を手動式に構成すると、ケーブル(20)の巻き上げ機構が不 要となり、小型化と低コスト化が図られる。また、ケーブル(20)の巻き上げ を微調整できるので、その断線防止も図られる利点がある。
【0020】 ケーブル(20)をリール(60)に巻回させた後、コネクター(30)が突 起体(50)に係合させられる。 突起体(50)は、制御器ケース(10)の端面(11)から突出した支軸( 51)(51)と、その支軸(51)(51)同士を連結する保持体(52)( 52)とを備える。 一対の保持体(52)(52)の間には、コネクター(30)を嵌合する空隙( 53)が設けられている。 保持体(52)(52)の形状や配置は、コネクター(30)を嵌合保持でき れば任意である。
【0021】 制御器ケース(10)に付随しているプラグ(40)は、回転させることによ り、出没が自在な構成となっている。充電時にはプラグ(40)を突出させて、 コンセントに差込み、携帯時には、プラグ(40)を制御器ケース(10)の表 面から没入させて収納する。
【0022】 図7及び8は、コネクター(30)を制御器ケース(10)に保持させる別実 施例の正面図及び平面図である。 制御器ケース(10)の端面(11)に、ケーブル(20)の連結された側の コネクター(30)が嵌入する凹部(70)が設けられている。 この凹部(70)には、コネクター(30)の端部(31)までは没入しない ので、そのコネクター端部(31)を簡便に把持することができる。
【0023】 図9及び10も、コネクター(30)を制御器ケース(10)に保持させる別 実施例の正面図及び平面図である。 制御器ケース(10)の端面(11)にも、ケーブル(20)の連結された側 のコネクター(30)が嵌入する凹部(70’)が設けられている。 この凹部(70’)には、コネクター(30)の端部(31)まで没入するの で、コネクター(30)を把持しやすくするために、制御器ケース端面(11) における凹部(70’)の周囲に凹穴(71)が設けられている。
【0024】 上記は制御器ケース(10)とコネクター(30)との間のケーブル(20) の収納について述べたが、制御器ケース(10)とプラグ(40)との間に設け られるケーブルについても同様である。すなわち、突起体(50)や凹部(70 )にプラグ(40)を係合させて固定してもよい。
【0025】 以上は、電力供給源を、外部の電力供給線端子とし、電力供給源に接続される 電力受入部材を、その電力供給線端子に着脱自在に接続されるプラグ(40)と した例である。 これによると、電力供給線端子のある家屋や移動車両ならどこでも、容易に充 電を行える。
【0026】 しかし、電力供給源は、制御器ケース(10)の内部に収容された電池で構成 してもよい。 図11及び12は、その別実施例の斜視図と使用形態を示す説明図である。 制御器ケース(10)の背面のバッテリーカバー(16)を外すと、内部に電 池の収容される空間が設けられている。 その空間に電力供給源としての電池を嵌めると、電池の端子に接続される電力 受入部材としての金属接点(17)を介して、電力が受入される。 この電池収容方式によると、移動中において充電を行ったり、充電中において 携帯電話を使用したりすることができる。 特に、ケーブル(20)を伸長させることで、制御器ケース(10)を鞄や衣 服のポケットに保持すると共に、コネクター(30)を携帯電話(1)に差し込 んだ状態で利用できる利点がある。
【0027】 なお、ケース端面(11)と、そのケース端面(11)に対向するコネクター 端面(32)の少なくとも一方には、凹溝(18)(33)が設けられている。 この凹溝(18)(33)には、ケーブル(20)の非伸長時に、ケーブル( 20)がコンパクトにまとめられて収容される。
【0028】
【考案の効果】
本考案の携帯用充電装置は、上述の構成を備えることによって下記の効果を奏 する。 すなわち、請求項1に記載の装置によると、制御器ケースに備わるリールにケ ーブルが巻き取られるので、ケーブルの露出が抑止される。そのため、ケーブル が保護されるほかに、装置全体が小型化し、持ち運びを簡便にすることができる 。
【0029】 請求項2に記載の装置によると、外部の電力供給線端子を利用して給電できる ので、家屋内や移動車両内などで容易に充電することができる。
【0030】 請求項3に記載の装置によると、内部に電池を収容して給電するので、移動中 に充電できる一方、充電中に電気製品を使用することができる。
【0031】 請求項4に記載の装置によると、コネクターが突起体に嵌合するので、コネク ターを制御器ケースに一体的に安定保持することができる。
【0032】 請求項5に記載の装置によると、略平板な制御器ケースの小面積な側部に突起 体が配設されるので、厚みが変わらずコンパクトであり携帯の利便性が向上する 。
【0033】 請求項6に記載の装置によると、コネクターが凹部に嵌入するので、コネクタ ーを制御器ケースに一体的に安定保持することができる。
【0034】 請求項7に記載の装置によると、略平板な制御器ケースの小面積な側部に凹部 が配設されるので、厚みが変わらずコンパクトであり携帯の利便性が向上する。
【0035】 請求項8に記載の装置によると、リールを手動式で構成するので、ケーブルの 断線防止、並びに、小型化と低コスト化とが図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】携帯電話を充電する状態を示す説明図
【図2】カバーをした状態の携帯用充電装置の正面図
【図3】同、側面断面図
【図4】プラグの回転の状態を示す携帯用充電装置の正
面図
【図5】同、側面図
【図6】携帯用充電装置の平面図
【図7】別実施例の携帯用充電装置の正面図
【図8】同、平面図
【図9】別実施例の携帯用充電装置の正面図
【図10】同、平面図
【図11】別実施例の携帯用充電装置の斜視図
【図12】同、使用形態を示す説明図
【符号の説明】
1 携帯電話 10 制御器ケース 11 ケース端面 12 ケーブル挿通孔 13 カバー 14 凸条 15 凹条 16 バッテリーカバー 17 金属接点 18 凹溝 20 ケーブル 30 コネクター 31 コネクター端部 32 コネクター端面 33 凹溝 40 プラグ 50 突起体 51 支軸 52 保持体 53 空隙 60 リール 61 把持部 70、70’ 凹部 71 凹穴

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気製品に着脱自在に接続されて、電気製
    品への電力供給を行う充電装置であって、 電力供給源に接続される電力受入部材と、 電気製品への電力供給を司る制御器と、 電気製品に接続するコネクターとを備えた構成におい
    て、 ケーブルを、制御器とコネクターとの間を連結する部位
    と、制御器とプラグとの間を連結する部位との少なくと
    も一方に設け、 制御器を格納するケースには、そのケーブルを巻き取る
    リールを設け、 そのリールの操作によってケーブルを制御器ケースに収
    納可能にすることを特徴とする携帯用充電装置。
  2. 【請求項2】電力供給源が、外部の電力供給線端子であ
    り、 電力供給源に接続される電力受入部材が、その電力供給
    線端子に着脱自在に接続されるプラグである請求項1に
    記載の携帯用充電装置。
  3. 【請求項3】電力供給源が、内部に収容された電池であ
    り、 電力供給源に接続される電力受入部材が、その電池に着
    脱自在に接続される金属接点である請求項1に記載の携
    帯用充電装置。
  4. 【請求項4】略平板状のコネクターが嵌入する空隙を備
    えた突起体を、制御器ケースに設け、 コネクターに連結されたケーブルをリールで巻き取った
    際、コネクターを制御器ケースに一体的に保持可能にす
    る請求項1ないし3に記載の携帯用充電装置。
  5. 【請求項5】制御器ケースが、略平板状であり、 その小面積な側部に、突起体が配設される請求項4に記
    載の携帯用充電装置。
  6. 【請求項6】ケーブルの連結された側のコネクターが嵌
    入する凹部を、制御器ケースに設け、 コネクターに連結されたケーブルをリールで巻き取った
    際、コネクターを制御器ケースに一体的に保持可能にす
    る請求項1ないし3に記載の携帯用充電装置。
  7. 【請求項7】制御器ケースが、略平板状であり、 その小面積な側部に、凹部が配設される請求項6に記載
    の携帯用充電装置。
  8. 【請求項8】制御器ケースが、略平板状であると共に、 リールが、手動式であり、 制御器ケースの大面積な正面部に、リールに連設された
    把持部が設けられ、 その把持部の手動回動操作によって、リールが動作して
    ケーブルが巻き取られる請求項1ないし7に記載の携帯
    用充電装置。
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