JPS6296742A - エンジンのアイドル回転数制御装置 - Google Patents
エンジンのアイドル回転数制御装置Info
- Publication number
- JPS6296742A JPS6296742A JP23708785A JP23708785A JPS6296742A JP S6296742 A JPS6296742 A JP S6296742A JP 23708785 A JP23708785 A JP 23708785A JP 23708785 A JP23708785 A JP 23708785A JP S6296742 A JPS6296742 A JP S6296742A
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- Japan
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- fuel
- valve
- liquid fuel
- engine
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、エンジンのアイドル回転数制御装置に関す
るものである。
るものである。
通常、車両用エンジンにおいては、エンジンに供給すべ
き燃料としてガソリン等の液体燃料を使用するのが一般
的であり、例えば気化器式エンジンではベンチュリー負
圧により液体燃料を気化霧化し、燃料噴射式エンジンで
は吸入空気流に液体燃料を噴射し、こうして液体燃料か
ら混合気を作って燃焼性を確保するようにしているが、
この場合、高温時、例えば砂漠等を走行している際に、
燃料供給系内で液体燃料が蒸発し、これが原因となって
パーコレーション等の不具合が生じて運転性の悪化やエ
ンストが発生するおそれがある。
き燃料としてガソリン等の液体燃料を使用するのが一般
的であり、例えば気化器式エンジンではベンチュリー負
圧により液体燃料を気化霧化し、燃料噴射式エンジンで
は吸入空気流に液体燃料を噴射し、こうして液体燃料か
ら混合気を作って燃焼性を確保するようにしているが、
この場合、高温時、例えば砂漠等を走行している際に、
燃料供給系内で液体燃料が蒸発し、これが原因となって
パーコレーション等の不具合が生じて運転性の悪化やエ
ンストが発生するおそれがある。
そこで従来の車両用エンジンには、例えば特開昭５７−
１８４４６号公報に示されるように、通常の液体燃料供
給系の他に、ＬＰＧ等の気体燃料を供給する気体燃料供
給系を設け、液体燃料と気体燃料とを切換えて使用でき
るようにし、これにより液体燃料使用時における燃料蒸
発に起因する運転性の悪化やエンストの発生を防止する
とともに、気体燃料補給スタンドの数が少ないことに起
因する気体燃料補給の困難さを解消するようにしたもの
がある。
１８４４６号公報に示されるように、通常の液体燃料供
給系の他に、ＬＰＧ等の気体燃料を供給する気体燃料供
給系を設け、液体燃料と気体燃料とを切換えて使用でき
るようにし、これにより液体燃料使用時における燃料蒸
発に起因する運転性の悪化やエンストの発生を防止する
とともに、気体燃料補給スタンドの数が少ないことに起
因する気体燃料補給の困難さを解消するようにしたもの
がある。
そして従来のこの種の車両用エンジンにおいては、エン
ジンの圧縮比を高く設定すると液体燃料使用時にこの高
圧縮比に起因してノッキングが発生しやすいことから、
ノンキングが発生しない程度の圧縮比に設定しているの
が実情である。
ジンの圧縮比を高く設定すると液体燃料使用時にこの高
圧縮比に起因してノッキングが発生しやすいことから、
ノンキングが発生しない程度の圧縮比に設定しているの
が実情である。
しかるにこの場合、気体燃料についてはこれが気体とし
て吸気系に供給されることから、同一運転状態において
液体燃料を使用する場合に比して吸入空気量が少なくな
り、上述のように圧縮比があまり高くないと燃焼性が悪
化し、特にアイドル時には回転数が低下してアイドル安
定性が損なわれるという問題がある。
て吸気系に供給されることから、同一運転状態において
液体燃料を使用する場合に比して吸入空気量が少なくな
り、上述のように圧縮比があまり高くないと燃焼性が悪
化し、特にアイドル時には回転数が低下してアイドル安
定性が損なわれるという問題がある。
この発明は、かかる問題点に鑑み、気体燃料使用時にお
けるアイドル回転数の低下を防止できるエンジンのアイ
ドル回転数制御装置を提供せんとするものである。
けるアイドル回転数の低下を防止できるエンジンのアイ
ドル回転数制御装置を提供せんとするものである。
そこで本発明に係るエンジンのアイドル回転数制御装置
は、気体燃料使用時又は液体燃料使用時を判別する判別
手段を設けるとともに、少なくともアイドル時であって
気体燃料使用時には、液体燃料使用時に比べて吸入空気
量を増大させる吸気量補正手段を設けたものである。
は、気体燃料使用時又は液体燃料使用時を判別する判別
手段を設けるとともに、少なくともアイドル時であって
気体燃料使用時には、液体燃料使用時に比べて吸入空気
量を増大させる吸気量補正手段を設けたものである。
この発明においては、アイドル時であって気体燃料使用
時には、吸気量補正手段により吸入空気量が増大され、
これにより充填効率が増大して、アイドル時における良
好な燃焼性が保証されるものである。
時には、吸気量補正手段により吸入空気量が増大され、
これにより充填効率が増大して、アイドル時における良
好な燃焼性が保証されるものである。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第１図は本発明の一実施例によるエンジンのアイドル回
転数制御装置を示す。図において、１は吸気通路であり
、該吸気通路１の途中は仕切壁２によりプライマリ吸気
通路３とセカンダリ吸気通路４とに仕切られ、該両吸気
通路３，４の途中にはスロットル弁５，６が設けられる
とともに該スロットル弁５．６上流側にベンチュリ一部
７，８が形成され、又プライマリ吸気通路３のベンチュ
リ一部７上流側にはチョーク弁９が設けられ、又吸気通
路１の上流端はエアクリーナ１１に至っている。
転数制御装置を示す。図において、１は吸気通路であり
、該吸気通路１の途中は仕切壁２によりプライマリ吸気
通路３とセカンダリ吸気通路４とに仕切られ、該両吸気
通路３，４の途中にはスロットル弁５，６が設けられる
とともに該スロットル弁５．６上流側にベンチュリ一部
７，８が形成され、又プライマリ吸気通路３のベンチュ
リ一部７上流側にはチョーク弁９が設けられ、又吸気通
路１の上流端はエアクリーナ１１に至っている。
またプライマリ吸気通路３のベンチュリ一部７には気化
器１２の主ノズル１２ｂが配設され、該気化器１２には
そのフロート室１２ａに連通して液体燃料送給通路１３
の一端が接続され、該液体燃料送給通路１３の他端はガ
ソリンタンク１４に接続され、又液体燃料送給通路１３
の途中にはフィルタ１５．ポンプ１６．ガソリンカット
バルブ１７が介設されており、以上のようにして液体燃
料供給系１８が構成されている。
器１２の主ノズル１２ｂが配設され、該気化器１２には
そのフロート室１２ａに連通して液体燃料送給通路１３
の一端が接続され、該液体燃料送給通路１３の他端はガ
ソリンタンク１４に接続され、又液体燃料送給通路１３
の途中にはフィルタ１５．ポンプ１６．ガソリンカット
バルブ１７が介設されており、以上のようにして液体燃
料供給系１８が構成されている。
また吸気通路１のチョーク弁９上流側にはＬＰＧミキサ
１０が形成され、該ＬＰＧミキサ１０にはＬＰＧ送給通
路１９の一端が接続され、該送給通路１９の他端はＬＰ
Ｇボンベ２０に接続され、又ＬＰＧ送給通路１９の途中
にはフィルタ２１゜ＬＰＧカットパルプ２２．ペーパー
ライザ２３が介設されており、以上のようにして気体燃
料供給系２４が構成されている。
１０が形成され、該ＬＰＧミキサ１０にはＬＰＧ送給通
路１９の一端が接続され、該送給通路１９の他端はＬＰ
Ｇボンベ２０に接続され、又ＬＰＧ送給通路１９の途中
にはフィルタ２１゜ＬＰＧカットパルプ２２．ペーパー
ライザ２３が介設されており、以上のようにして気体燃
料供給系２４が構成されている。
また図中、２５はバッテリ、２６はイグニッションスイ
ッチ、２７はガソリンカットバルブ１７及びＬＰＧカッ
トバルブ２２の作動を切替えるための燃料切替スイッチ
、２８はタイマであり、上記燃料切替スイッチ２７が気
体燃料使用時又は液体燃料使用時を判別する判別手段と
なっている。
ッチ、２７はガソリンカットバルブ１７及びＬＰＧカッ
トバルブ２２の作動を切替えるための燃料切替スイッチ
、２８はタイマであり、上記燃料切替スイッチ２７が気
体燃料使用時又は液体燃料使用時を判別する判別手段と
なっている。
そして上記セカンダリ吸気通路４にはスロットル弁６を
バイパスしてアイドルバイパス通路２９が分岐形成され
、該アイドルバイパス通路２９にはＬＰＧカットバルブ
２２の作動と連動してバイパス通路２９の開閉を行うバ
イパスソレノイドバルブ３０が設けられており、以上の
ようにしてアイドル時であって、気体燃料使用時は液体
燃料使用時に比べ吸入空気量を増大させる吸気量補正手
段３１が構成されている。
バイパスしてアイドルバイパス通路２９が分岐形成され
、該アイドルバイパス通路２９にはＬＰＧカットバルブ
２２の作動と連動してバイパス通路２９の開閉を行うバ
イパスソレノイドバルブ３０が設けられており、以上の
ようにしてアイドル時であって、気体燃料使用時は液体
燃料使用時に比べ吸入空気量を増大させる吸気量補正手
段３１が構成されている。
次に動作について説明する。
ガソリンを燃料として使用する場合には、イグニッショ
ンスイッチ２６をＯＮＬでエンジンを作動させるととも
に、燃料切替スイッチ２７をガソリン側に倒してＬＰＧ
力７トバルブ２２を閉じてガソリンカットバルブ１７を
開く。するとタンク１４内のガソリ°ンがポンプ１６の
作用によりフィルタ１５及びガソリンカットバルブ１７
を経て気化器１２のフロート室１２ａに供給され、フロ
ート室り２ａ内のガソリンはベンチュリー負圧の作用に
よって主ノズル１２ｂから吸気通路３に供給され、スロ
ットル弁５，６の開度に応じた量の吸入空気とともに混
合気としてエンジンに吸入される。
ンスイッチ２６をＯＮＬでエンジンを作動させるととも
に、燃料切替スイッチ２７をガソリン側に倒してＬＰＧ
力７トバルブ２２を閉じてガソリンカットバルブ１７を
開く。するとタンク１４内のガソリ°ンがポンプ１６の
作用によりフィルタ１５及びガソリンカットバルブ１７
を経て気化器１２のフロート室１２ａに供給され、フロ
ート室り２ａ内のガソリンはベンチュリー負圧の作用に
よって主ノズル１２ｂから吸気通路３に供給され、スロ
ットル弁５，６の開度に応じた量の吸入空気とともに混
合気としてエンジンに吸入される。
このような状態から燃料をＬＰＧに切替える場合には、
燃料切替スイッチ２７をＬＰＧ側に倒せばよい。すると
直ちにガソリンカットバルブ１７が閉じて気化器１２の
フロート室１２ａへのガソリンの供給が停止され、又同
時にタイマ２８が作動し、これにより気化器１２内の残
留ガソリンが全て吸気通路３内に供給された後、ＬＰＧ
カントバルブ２２が開かれ、タンク２０内のＬＰＧはフ
ィルタ２１及びＬＰＧカットバルブ２２を経た後ペーパ
ーライザ２３で気化計量されてＬＰＧミキサ１０に導か
れ、そこから吸気通路１に供給され、吸入空気とともに
エンジンに吸入される。
燃料切替スイッチ２７をＬＰＧ側に倒せばよい。すると
直ちにガソリンカットバルブ１７が閉じて気化器１２の
フロート室１２ａへのガソリンの供給が停止され、又同
時にタイマ２８が作動し、これにより気化器１２内の残
留ガソリンが全て吸気通路３内に供給された後、ＬＰＧ
カントバルブ２２が開かれ、タンク２０内のＬＰＧはフ
ィルタ２１及びＬＰＧカットバルブ２２を経た後ペーパ
ーライザ２３で気化計量されてＬＰＧミキサ１０に導か
れ、そこから吸気通路１に供給され、吸入空気とともに
エンジンに吸入される。
その際、吸気量補正手段３１においては、バイパスソレ
ノイドバルブ３０がタイマ２８からの信号を受けて開き
、これによりスロットル弁５．６の開度によって決まる
吸入空気量に加え、アイドルバイパス通路２つを経てエ
ンジンに吸入空気が供給され、こうして吸入空気量がガ
ソリン使用時に比して増量されることとなる。
ノイドバルブ３０がタイマ２８からの信号を受けて開き
、これによりスロットル弁５．６の開度によって決まる
吸入空気量に加え、アイドルバイパス通路２つを経てエ
ンジンに吸入空気が供給され、こうして吸入空気量がガ
ソリン使用時に比して増量されることとなる。
以上のような本実施例の装置では、ＬＰＧを燃料として
使用する場合にはアイドルバイパス通路により吸入空気
量を増量するようにしたので、充填効率が高められて燃
焼性が向上し、その結果アイドル回転数の低下を防止し
てアイドル安定性を保証できる。
使用する場合にはアイドルバイパス通路により吸入空気
量を増量するようにしたので、充填効率が高められて燃
焼性が向上し、その結果アイドル回転数の低下を防止し
てアイドル安定性を保証できる。
また本装置では、ガソリンからＬＰＧへの切替時にＬＰ
Ｇの供給開始を遅らせるようにしているので、燃料の空
燃比がオーバリッチになるのが防止され、良好な運転性
が保証される。
Ｇの供給開始を遅らせるようにしているので、燃料の空
燃比がオーバリッチになるのが防止され、良好な運転性
が保証される。
なお、上記実施例では、アイドルバイパス通路及びバイ
パスソレノイドバルブによって吸気量補正手段を構成し
たが、これはスロットル弁開度を調整して吸入空気量を
増量させるものであってもよい。またバイパスソレノイ
ドバルブの開閉制御は全運転領域ではなく、アイドル運
転領域のみであってもよい。
パスソレノイドバルブによって吸気量補正手段を構成し
たが、これはスロットル弁開度を調整して吸入空気量を
増量させるものであってもよい。またバイパスソレノイ
ドバルブの開閉制御は全運転領域ではなく、アイドル運
転領域のみであってもよい。
以上のように、本発明に係るエンジンのアイドル回転数
制御装置によれば、アイドル運転時において、気体燃料
を使用するときには吸入空気量を増量補正するようにし
たので、気体燃料使用時の充填効率を高めて燃焼性を向
上させ、アイドル回転数の低下を防止できる効果がある
。
制御装置によれば、アイドル運転時において、気体燃料
を使用するときには吸入空気量を増量補正するようにし
たので、気体燃料使用時の充填効率を高めて燃焼性を向
上させ、アイドル回転数の低下を防止できる効果がある
。
図面は本発明の一実施例によるエンジンのアイドル回転
数制御装置の概略構成図である。 ２７・・・燃料切替スイッチ（判別手段）、２９・・・
アイドルバイパス通路、３０・・・バイパスソレノイド
バルブ、３１・・・吸気量補正手段。
数制御装置の概略構成図である。 ２７・・・燃料切替スイッチ（判別手段）、２９・・・
アイドルバイパス通路、３０・・・バイパスソレノイド
バルブ、３１・・・吸気量補正手段。
Claims (1)
- （１）液体燃料と気体燃料とを切り換え使用可能とした
エンジンにおいて、気体燃料使用時または液体燃料使用
時を判別する判別手段を設けると共に、少なくともアイ
ドル時であって、気体燃料使用時は、液体燃料使用時に
比べ吸入空気量を増大させる吸気量補正手段を設けたこ
とを特徴とするエンジンのアイドル回転数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23708785A JPS6296742A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23708785A JPS6296742A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6296742A true JPS6296742A (ja) | 1987-05-06 |
| JPH0341657B2 JPH0341657B2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=17010217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23708785A Granted JPS6296742A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6296742A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006161804A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-22 | Mazda Motor Corp | パワートレインの制御装置 |
| JP2010196666A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
| WO2011117960A1 (ja) * | 2010-03-23 | 2011-09-29 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
| WO2011125601A1 (ja) | 2010-04-01 | 2011-10-13 | 愛三工業株式会社 | バイフューエルエンジンのアイドル回転速度制御装置 |
| WO2014076995A1 (ja) * | 2012-11-14 | 2014-05-22 | 三菱重工業株式会社 | ディーゼルエンジンの制御装置、ディーゼルエンジン、及びディーゼルエンジンの制御方法 |
| DE112011101476B4 (de) * | 2010-04-28 | 2015-02-05 | Suzuki Motor Corp. | Brennstoffzufuhrsteuervorrichtung für Brennkraftmaschine |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4853122A (ja) * | 1971-11-04 | 1973-07-26 | ||
| JPS6117241U (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-31 | 日本インター株式会社 | 端子折曲げ加工機 |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP23708785A patent/JPS6296742A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4853122A (ja) * | 1971-11-04 | 1973-07-26 | ||
| JPS6117241U (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-31 | 日本インター株式会社 | 端子折曲げ加工機 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006161804A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-22 | Mazda Motor Corp | パワートレインの制御装置 |
| JP4506613B2 (ja) * | 2004-11-12 | 2010-07-21 | マツダ株式会社 | パワートレインの制御装置 |
| JP2010196666A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
| WO2011117960A1 (ja) * | 2010-03-23 | 2011-09-29 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
| US8695575B2 (en) | 2010-03-23 | 2014-04-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control device for internal combustion engine |
| WO2011125601A1 (ja) | 2010-04-01 | 2011-10-13 | 愛三工業株式会社 | バイフューエルエンジンのアイドル回転速度制御装置 |
| CN102822478A (zh) * | 2010-04-01 | 2012-12-12 | 爱三工业株式会社 | 双燃料发动机的怠速转速控制装置 |
| EP2538058A1 (en) * | 2010-04-01 | 2012-12-26 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Idle rotation speed control device for bifuel engine |
| EP2538058A4 (en) * | 2010-04-01 | 2014-01-01 | Aisan Ind | IDLE SPEED CONTROL DEVICE FOR A BI-FUEL ENGINE |
| DE112011101476B4 (de) * | 2010-04-28 | 2015-02-05 | Suzuki Motor Corp. | Brennstoffzufuhrsteuervorrichtung für Brennkraftmaschine |
| WO2014076995A1 (ja) * | 2012-11-14 | 2014-05-22 | 三菱重工業株式会社 | ディーゼルエンジンの制御装置、ディーゼルエンジン、及びディーゼルエンジンの制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341657B2 (ja) | 1991-06-24 |
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